JP2001338268A - メモリーカード応用機器 - Google Patents

メモリーカード応用機器

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JP2001338268A
JP2001338268A JP2000157490A JP2000157490A JP2001338268A JP 2001338268 A JP2001338268 A JP 2001338268A JP 2000157490 A JP2000157490 A JP 2000157490A JP 2000157490 A JP2000157490 A JP 2000157490A JP 2001338268 A JP2001338268 A JP 2001338268A
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JP
Japan
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memory card
programmable logic
program
function
communication line
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Application number
JP2000157490A
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English (en)
Inventor
Hiromitsu Yoshii
弘光 吉井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機密保護機能付きメモリーカード用制御機能
を、第3者に容易に解析されることなく、外部情報によ
り機能変更可能なメモリーカード応用機器を提供する。 【解決手段】 暗号化情報をメモリーカード7に機密保
護機能を付加して格納したり、メモリーカード7に機密
保護されている情報を外部に暗号化して送信する第1の
プログラマブル論理部8と、通信回線4を介して受け取
った暗号化されたプログラム変更用情報を復号化する機
能を有する第2のプログラマブル論理部13と、復号化
されたプログラム変更用データに基づいて第1のプログ
ラマブル論理部8のプログラムを書き込んで変更させる
プログラマブル論理データ書込回路部9とを備えて、デ
ータ管理配信センター5から、機密保護機能付きメモリ
ーカード制御機能を、第3者に容易に解析されることな
く、通信回線4経由で機能変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモリーカード応
用機器に関するものであり、このメモリーカード応用機
器とは、メモリーカードコントローラを内蔵したパーソ
ナルコンピューター、セットトップボックス、携帯電
話、コンビニエンスストア向けメモリーカード書き込み
端末などを含むものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の、カスタムLSIを用い
た機密保護機能付きメモリーカードコントローラ内蔵の
メモリーカード応用機器におけるシステム構成を示すブ
ロック図である。
【0003】図3に示すように、メモリーカード応用機
器は、CPU1と、メモリー2と、通信インターフェー
ス3と、メモリーカード7と、カスタムLSIを用いた
機密保護機能付きメモリーカードコントローラ11とを
備えている。また、図3において、4は公衆電話回線、
衛星放送、CATVなどの通信回線、5はデータ管理配
信センターである。
【0004】このメモリーカード応用機器の動作につい
て説明する。CPU1およびメモリー2に格納されたプ
ログラムの働きにより、メモリーカード7は機密保護機
能付きメモリーカードコントローラ11を通して、メモ
リーカード応用機器内に対してデータ転送を行うことが
できる。更には、通信インターフェース3を通して、公
衆電話回線、衛星放送、CATVなどの通信回線4を経
由して、データ管理配信センター5との通信により、例
えば音楽やビデオデータなどを暗号化された状態で受け
取り、メモリーカード7に機密保護機能を付加して格納
することもできる。また、メモリーカード7に機密保護
されている例えば課金情報を、同様の経路で、データ配
信センター5に暗号化して、送信することもできる。
【0005】また、図4に示すように、メモリーカード
コントローラ11の代わりにプログラマブル論理デバイ
ス12を備えているメモリーカード応用機器も既に知ら
れている。
【0006】プログラマブル論理デバイス12は、プロ
グラマブル論理部8と、プログラマブル論理部8にデー
タを書き込むためのプログラマブル論理データ書込回路
部9とを有している。プログラマブル論理部8には、プ
ログラマブル論理デバイス12を機密保護機能付きメモ
リーカードコントローラとして動作させるためのプログ
ラムが書き込まれている。
【0007】このメモリーカード応用機器においても、
図3に示すメモリーカード応用機器の動作説明で述べた
動作が可能である。図4に示すメモリーカード応用機器
の、図3に示すメモリーカード応用機器との動作の違い
は、機密保護機能付きメモリーカードコントローラ11
の機能の実現に関して、市場において機能変更を可能と
するために、プログラマブル論理デバイス12を用いて
いることである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】今まで述べてきたよう
に、重要なデータを取り扱うために、機密保護機能付き
メモリーカードコントローラ11では、第3者に機密保
護の仕組みを解読されないことが重要である。また、不
幸にして機密保護の仕組みが破られた場合や、機密保護
機能付きメモリーカードコントローラ11の機能変更が
必要になった場合は、速やかに市場において機密保護の
仕組み変更を実施できることが望ましい。
【0009】図3に示す従来のメモリーカード応用機器
においては、機密保護機能付きメモリーカードコントロ
ーラ11にカスタムLSIを用いているために、市場に
出荷後においては、機密保護機能付きメモリーコントロ
ーラ11の機能変更ができないという欠点を持ってい
る。
【0010】一方、図4に示す従来のメモリーカード応
用機器においては、プログラマブル論理デバイス12を
データ管理配信センター5から配信されたプログラムデ
ータで、機能変更することができる。しかしながら、デ
ータ管理配信センター5からメモリーカード応用機器の
プログラマブル論理デバイス12へ配信されるプログラ
ムデータは何ら暗号処理されていないデータであるた
め、プログラマブル論理デバイス12のプログラムのた
めの入力端子に至るまでの通信回線4の経路上で、第3
者がロジックアナライザ等の測定機器を使用することに
より、配信されるプログラムデータに基づいて機密保護
機能付きメモリーコントローラ12の動作を解析できる
可能性がある。
【0011】本発明は上記課題を解決するもので、機密
保護機能付きメモリーカード用の制御手段の機能を、第
3者に容易に解析されることなく、外部からの情報によ
り機能変更することができるメモリーカード応用機器を
提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1記載のメモリーカード応用機器
は、通信回線を介して外部と通信する通信インターフェ
ースと、メモリーカードと、暗号化された情報を通信回
線を介して受け取ってメモリーカードに機密保護機能を
付加して格納し、メモリーカードに機密保護されている
情報を通信回線を介して外部に暗号化して送信するメモ
リーカード制御手段と、通信回線を介して受け取った暗
号化されたプログラム変更用情報を復号化する復号化手
段と、復号化されたプログラム変更用データに基づいて
メモリーカード制御手段のプログラムを書き込んで変更
させるプログラム書込手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0013】この構成により、外部から通信回線を介し
て、暗号化されたプログラム変更用情報を受け取ると、
このプログラム変更用情報が復号化手段により復号化さ
れ、プログラム書込手段によりメモリーカード制御手段
のプログラムが書き込まれて変更される。このように、
機密保護機能付きメモリーカード用の制御手段の機能を
変更できながら、このメモリーカード応用機器に対して
は、プログラム変更用情報についても暗号化されて送ら
れるため、第3者に容易に解析されることはなく、信頼
性が向上する。
【0014】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のメモリーカード応用機器において、メモリーカード
制御手段と復号化手段とプログラム書込手段とが同一デ
バイス上に集積されていることを特徴とする。
【0015】この構成により、復号化された情報のやり
とりが同一デバイス内だけで行われるため、復号化され
た情報を外部から取出すことが実質上不可能となり、信
頼性が一層向上する。
【0016】また、請求項3記載の発明は、請求項1ま
たは2に記載のメモリーカード応用機器において、復号
化手段が、復号化回路の機能が書き込まれたプログラマ
ブル論理部であることを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)図1は、本発明
の請求項1に記載の発明に対応する実施の形態にかかる
メモリーカード応用機器のシステム構成を示すブロック
図である。図1に示すように、このメモリーカード応用
機器は、CPU1と、メモリー2と、公衆電話回線、衛
星放送、CATVなどの通信回線4を介して外部と通信
する通信インターフェース3と、メモリーカード7と、
プログラマブル論理デバイス6とを備えている。プログ
ラマブル論理デバイス6には、メモリーカード制御手段
としてのプログラマブル論理部8と、プログラマブル論
理回路部8にデータを書き込むプログラム書込手段とし
てのプログラマブル論理データ書込回路部9と、復号化
回路部10とが設けられている。プログラマブル論理部
8には、機密保護機能付きメモリーカードコントローラ
として動作させるためのプログラムが書き込まれてい
る。また、図1において、5はデータ管理配信センター
である。
【0018】次に、このメモリーカード応用機器の動作
について説明する。CPU1およびメモリー2に格納さ
れたプログラムの働きにより、メモリーカード7は機密
保護機能付きメモリーカードコントローラ機能が書き込
まれたプログラマブル論理部8を通して、メモリーカー
ド応用機器内に対してデータ転送を行うことができる。
このメモリーカード応用機器は、更には、通信インター
フェース3を通して、通信回線4を経由し、データ管理
配信センター5との通信により、例えば音楽やビデオデ
ータなどを暗号化された状態で受け取り、メモリーカー
ド7に機密保護機能を付加して格納することもできる。
また、メモリーカード7に機密保護されている例えば課
金情報を、同様の経路で、データ配信センター5に暗号
化して、送信することもできる。
【0019】次に、機密保護機能付きメモリーカードコ
ントローラ機能が書き込まれたプログラマブル論理部8
の機能を、市場に出荷後に変更させる場合の動作につい
て説明する。データ管理配信センター5と、CPU1
と、メモリー2に格納されたプログラムの働きとにより
以下の動作を行う。データ管理配信センター5から送出
された、暗号化されたプログラマブル論理デバイス用プ
ログラムデータは、通信回線4を経由して、通信インタ
ーフェース3を通って、プログラマブル論理デバイス6
内の復号化回路部10に入力される。復号化回路部10
で復号化されたプログラムデータは、プログラム書込手
段としてのプログラマブル論理データ書込回路部9によ
って、プログラマブル論理部8に書き込まれる。
【0020】このように、プログラマブル論理回路部8
の機能を変更させる場合でも、データ管理配信センター
5から送出されるプログラマブル論理デバイス用プログ
ラムデータが暗号化されているので、機密保護機能付き
メモリーカードコントローラの機能を、第3者に容易に
解析されることなく、公衆電話回線や衛星放送やCAT
Vなどの通信回線4経由で機能変更することが可能にな
る。
【0021】また、復号化された情報のやりとりがプロ
グラマブル論理デバイス6内だけで行われるため、復号
化された情報を外部から取出すことが実質上不可能とな
り、信頼性が一層向上する。 (実施の形態2)図2は、本発明の請求項2に記載の発
明に対応する実施の形態にかかるメモリーカード応用機
器のシステム構成を示すブロック図である。図2に示す
ように、このメモリーカード応用機器は、CPU1と、
メモリー2と、公衆電話回線、衛星放送、CATVなど
の通信回線4を介して外部と通信する通信インターフェ
ース3と、メモリーカード7と、プログラマブル論理デ
バイス14とを備えている。プログラマブル論理デバイ
ス14には、機密保護機能付きメモリーカードコントロ
ーラとして動作させるためのプログラムが書き込まれて
いるメモリーカード制御手段としての第1のプログラマ
ブル論理部8と、復号化回路として動作させるためのプ
ログラムが書き込まれている復号化手段としての第2の
プログラマブル論理回路部13と、第1、第2のプログ
ラマブル論理回路部8、13にデータを書き込むための
プログラム書込手段としてのプログラマブル論理データ
書込回路部9とが設けられている。また、図2におい
て、5はデータ管理配信センターである。
【0022】メモリーカード7からデータ管理配信セン
ター5の間のデータ転送に関しては、上記実施の形態の
場合と同様な動作が行われる。次に、機密保護機能付き
メモリーカードコントローラ機能が書き込まれた第1の
プログラマブル論理回路部8の機能が、市場に出荷後に
変更される場合の動作について説明する。データ管理配
信センター5と、CPU1と、メモリー2に格納された
プログラムとの働きにより以下の動作を行う。データ管
理配信センター5から送出された、暗号化されたプログ
ラマブル論理デバイス用プログラムデータは、通信回線
4を経由して、通信インターフェース3を通って、プロ
グラマブル論理デバイス14内の復号化回路機能が書き
込まれた第2のプログラマブル論理部13に入力され
る。このプログラマブル論理部13で復号化されたプロ
グラムデータは、プログラマブル論理データ書込回路部
9によって、第1のプログラマブル論理回路8および第
2のプログラマブル論理部13に書き込まれる。
【0023】なお、このような手順の中で、第2のプロ
グラマブル論理部13で復号化されたプログラムデータ
は、第1のプログラマブル論理回路8または第2のプロ
グラマブル論理部13のいずれか1つのみを書き換えて
もよい。
【0024】このように、第1のプログラマブル論理回
路8や第2のプログラマブル論理部13の機能を変更さ
せる場合でも、データ管理配信センター5から送出され
るプログラマブル論理デバイス用プログラムデータが暗
号化されているので、機密保護機能付きメモリーカード
コントローラとしてのの機能を、第3者に容易に解析さ
れることなく、公衆電話回線や衛星放送やCATVなど
の通信回線4経由で機能変更することが可能になる。
【0025】また、復号化された情報のやりとりがプロ
グラマブル論理デバイス14内だけで行われるため、復
号化された情報を外部から取出すことが実質上不可能と
なり、信頼性が一層向上する。
【0026】また、この実施の形態においては復号化手
段として復号化回路の機能が書き込まれたプログラマブ
ル論理部13を採用しており、復号化された情報により
プログラマブル論理部13のプログラム自体も変更させ
ることが可能であるので、暗号化手法自体も変更させる
ことができ、さらに信頼性が向上する。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明のメモリーカード
応用機器によれば、暗号化された情報を通信回線を介し
て受け取ってメモリーカードに機密保護機能を付加して
格納し、メモリーカードに機密保護されている情報を通
信回線を介して外部に暗号化して送信するメモリーカー
ド制御手段と、通信回線を介して受け取った暗号化され
たプログラム変更用情報を復号化する復号化手段と、復
号化されたプログラム変更用データに基づいてメモリー
カード制御手段のプログラムを書き込んで変更させるプ
ログラム書込手段とを備えたことにより、データ管理配
信センターから、機密保護機能付きメモリーカード制御
手段の機能を、第3者に容易に解析されることなく、公
衆電話回線や衛星放送やCATVなどの通信回線経由で
機能変更することが可能になり、信頼性が向上する。
【0028】また、メモリーカード制御手段と復号化手
段とプログラム書込手段とを同一デバイス上に集積させ
ることにより、復号化された情報のやりとりが同一デバ
イス内だけで行われるため、復号化された情報を外部か
ら取出すことが実質上不可能となって、信頼性が一層向
上する。
【0029】また、復号化手段として、復号化回路の機
能が書き込まれたプログラマブル論理部を採用すること
で、暗号化手法自体も変更させながら、機密保護機能付
きメモリーカード制御手段の機能を変更することが可能
となり、これによっても信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかるメモリーカード応
用機器のシステム構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の他の実施の形態にかかるメモリーカー
ド応用機器のシステム構成を示すブロック図である。
【図3】従来のカスタムLSIを用いた機密保護の機能
付きメモリーカードコントローラ内蔵のメモリーカード
応用機器におけるシステム構成を示すブロック図であ
る。
【図4】従来のプログラマブル論理デバイスを用いた機
密保護の機能付きメモリーカードコントローラ内蔵のメ
モリーカード応用機器におけるシステム構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 メモリー 3 通信インターフェース 4 通信回線 5 データ管理配信センター 6、14 プログラマブル論理デバイス 7 メモリーカード 8 プログラマブル論理部(メモリーカード制
御手段) 9 プログラマブル論理データ書込回路部(プ
ログラム書込手段) 10 復号化回路部(復号化手段) 13 プログラマブル論理部(復号化手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を介して外部と通信する通信イ
    ンターフェースと、メモリーカードと、暗号化された情
    報を通信回線を介して受け取ってメモリーカードに機密
    保護機能を付加して格納し、メモリーカードに機密保護
    されている情報を通信回線を介して外部に暗号化して送
    信するメモリーカード制御手段と、通信回線を介して受
    け取った暗号化されたプログラム変更用情報を復号化す
    る復号化手段と、復号化されたプログラム変更用データ
    に基づいてメモリーカード制御手段のプログラムを書き
    込んで変更させるプログラム書込手段とを備えたメモリ
    ーカード応用機器。
  2. 【請求項2】 メモリーカード制御手段と復号化手段と
    プログラム書込手段とが同一デバイス上に集積されてい
    る請求項1記載のメモリーカード応用機器。
  3. 【請求項3】 復号化手段が、復号化回路の機能が書き
    込まれたプログラマブル論理部である請求項1または2
    に記載のメモリーカード応用機器。
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