JP2001337768A - キーボード装置 - Google Patents

キーボード装置

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JP2001337768A
JP2001337768A JP2000157031A JP2000157031A JP2001337768A JP 2001337768 A JP2001337768 A JP 2001337768A JP 2000157031 A JP2000157031 A JP 2000157031A JP 2000157031 A JP2000157031 A JP 2000157031A JP 2001337768 A JP2001337768 A JP 2001337768A
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JP
Japan
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key
holding unit
input
key code
keyboard device
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JP2000157031A
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Kazuya Suzuki
一也 鈴木
Yohei Tanaka
洋平 田中
Juichi Saito
寿一 斉藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作者毎に、容易にキーを追加、削除、及び
配置変更することができ、しかも安価に製造することが
できるキーボード装置を提供すること。 【解決手段】 キーボード装置100は、複数のキー
と、キーを着脱自在に保持する複数のキー保持部を有す
るキー保持体250と、キー保持部に保持されたキーが
押されたとき、押されたキーを保持するキー保持部に応
じた保持部信号を出力するキースキャン部300と、キ
ー保持部とキーコードとの対応情報を記録されるキーコ
ードテーブル310と、任意のキーコードを入力され、
入力された前記キーコードに応じた入力信号を出力する
入力信号出力手段と、保持部信号及び入力信号を入力さ
れるCPU330と、CPU330の状態を、キーコー
ド記録状態と、キーコード出力状態と、の何れか一方の
状態に設定する状態設定手段と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視システムに用
いられるキーボード装置に関し、特に、容易にキーを追
加、削除、及び配置変更することができるキーボード装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、侵入者等を監視するため
に監視システムが用いられてきた。
【0003】以下、図10を用いて、従来の監視システ
ムの一例として、監視システム700について説明す
る。監視システム700においては、以下に説明するよ
うに、カメラ710によって撮影された映像は、モニタ
730に表示され、カメラ710は、コントローラ74
0に入力された操作命令に従って、駆動する。
【0004】まず、カメラ710によって撮影された映
像が、モニタ730に表示される作用を説明する。
【0005】カメラ710は、撮影した映像を映像信号
に変換し、変換した映像信号を信号伝達線701に出力
する。カメラ710によって信号伝達線701に出力さ
れた映像信号は、信号伝達線701を伝達し、システム
装置720に入力される。映像信号を入力されたシステ
ム装置720は、入力された映像信号を信号伝達線70
2に出力する。システム装置720によって信号伝達線
702に出力された映像信号は、信号伝達線702を伝
達し、モニタ730に入力される。映像信号を入力され
たモニタ730は、入力された映像信号を映像に変換
し、変換した映像を表示する。
【0006】以上に説明したように、カメラ710によ
って撮影された映像は、モニタ730に表示される。
【0007】次に、カメラ710が、コントローラ74
0に入力された操作命令に従って、駆動する作用を説明
する。
【0008】例えば、操作者が、モニタ730に表示さ
れた映像を見ながら、カメラ710に撮影方向及び撮影
倍率の変更等を行わせるための操作命令をコントローラ
740に入力する。操作命令を入力されたコントローラ
740は、入力された操作命令を操作信号に変換し、変
換した操作信号を信号伝達線703に出力する。コント
ローラ740によって信号伝達線703に出力された操
作信号は、信号伝達線703を伝達し、システム装置7
20に入力される。操作信号を入力されたシステム装置
720は、入力された操作信号を、入力された操作信号
に応じて、カメラ710を駆動させる駆動信号に変換
し、変換した駆動信号を信号伝達線701に出力する。
システム装置720によって信号伝達線701に出力さ
れた駆動信号は、信号伝達線701を伝達し、カメラ7
10に入力される。駆動信号を入力されたカメラ710
は、入力された駆動信号に応じて駆動し、撮影方向及び
撮影倍率の変更等を行う。
【0009】以上に説明したように、カメラ710は、
コントローラ740に入力された操作命令に従って、駆
動する。
【0010】なお、以上の説明においては、説明を簡単
にするために、従来の監視システムとして、それぞれ1
つずつのカメラ710、システム装置720、モニタ7
30、及びコントローラ740から構成されている監視
システム700を用いていたが、実際には、従来の監視
システムの多くは、図11に示した監視システム800
のように、複数のカメラ810、システム装置820、
モニタ830、及びコントローラ840から構成されて
いる。図11に示した監視システム800のような監視
システムにおいては、任意のコントローラ840は、操
作者によって任意のカメラ810及びモニタ830を選
択する操作命令を入力することができるようになってお
り、操作者は、任意のコントローラ840によって、任
意のカメラ810によって撮影された映像を任意のモニ
タ830に表示させたり、任意のカメラ810を操作し
たりすることができる。
【0011】ここで、従来の監視システムにおいては、
コントローラとして、CCTVキーボード装置(以下、
キーボード装置という。)が用いられてきた。監視シス
テムには、年々様々な機能が導入されるので、キーボー
ド装置は、例えば、上述したカメラを駆動させる操作命
令や、任意のカメラ及びモニタを選択する操作命令だけ
でなく、年々導入される様々な機能に対応した操作命令
を入力されることができるようになっている。詳細に説
明すると、キーボード装置は、操作者によって複数のキ
ー、例えば、SHIFTキー、ALTキー、及びFUN
CTIONキー等のキーと他のキーとを組み合わせて押
されることにより、様々な操作命令を入力されることが
できるようになっている。
【0012】また、操作者によっては、新しい機能を追
加するために新しいキーの追加を希望したり、古い機能
を削除するために不要なキーの削除を希望したり、頻繁
に使用する機能を容易に操作するため、或いは、キー配
置を右利き又は左利き用にするためにキーの配置変更を
希望したりする場合も少なくなかった。したがって、キ
ー内部に表示器を備え、ソフトウエアによってキーの文
字表示及び配置を変更することにより、操作者毎に、キ
ーを追加、削除、及び配置変更できるキーボード装置が
知られていた。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のキーボード装置においては、操作者毎に、キーを追
加、削除、及び配置変更できるものの、キー内部に表示
器を備えなければならず、キーボード装置自体が高価に
なってしまうため実用化が困難であった。
【0014】そこで、本発明は、操作者毎に、容易にキ
ーを追加、削除、及び配置変更することができ、しかも
安価に製造することができるキーボード装置を提供する
ことを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のキーボード装置
は、複数のキーと、前記キーを着脱自在に保持する複数
のキー保持部を有するキー保持体と、前記キー保持部に
保持された前記キーが押されたとき、押された前記キー
を保持する前記キー保持部に応じた保持部信号を出力す
る保持部信号出力手段と、前記キー保持部とキーコード
との対応情報を記録される情報記録媒体と、任意のキー
コードを入力され、入力された前記キーコードに応じた
入力信号を出力する入力信号出力手段と、前記保持部信
号及び前記入力信号を入力される信号制御手段と、前記
信号制御手段の状態を、前記信号制御手段が、入力され
た前記保持部信号と前記入力信号に応じて、前記情報記
録媒体に前記キー保持部と前記キーコードとの対応情報
を記録するキーコード記録状態と、前記信号制御手段
が、前記情報記録媒体に記録された前記キー保持部と前
記キーコードとの対応情報に従って、入力された前記保
持部信号に対応したキーコードを出力するキーコード出
力状態と、の何れか一方の状態に設定する状態設定手段
と、を備えたことを特徴とする。この構成により、操作
者毎に、簡単な操作によって、キーを追加、削除、及び
配置変更することができ、しかもキーに表示器等の特別
な装置を設ける必要がないので、安価に製造することが
できるキーボード装置を提供することができる。
【0016】また、本発明のキーボード装置は、前記キ
ーに固有の文字を表示したことを特徴とする。この構成
により、操作者は、キーを追加、削除、及び配置変更す
る際、予めキーの表面に固有の文字を表示されたキーを
用いればよく、キーの表面に固有の文字を自ら書く手間
が省ける。
【0017】また、本発明のキーボード装置は、前記キ
ーにキーコードを表示したことを特徴とする。この構成
により、操作者は、キーコードを確かめながら、キーを
追加、削除、及び配置変更することができるので、誤っ
たキーの追加、削除、及び配置変更を低減することがで
きる。
【0018】また、本発明のキーボード装置は、前記情
報記録媒体に記録された前記キー保持部と前記キーコー
ドとの対応情報を表示する表示手段を備えたことを特徴
とする。この構成により、仮に、操作者が、誤ったキー
の追加、削除、及び配置変更をしたとしても、誤ったキ
ー配置と、正確なキー配置と、を比べることができ、誤
ったキーの追加、削除、及び配置変更を訂正することが
できる。
【0019】また、本発明のキーボード装置は、前記入
力信号出力手段が、表面に数字を表示され、前記キー保
持体に着脱を防止するように保持された数字キーを備
え、前記数字キーによって任意のキーコードを入力され
ることを特徴とする。この構成により、操作者は、簡単
な操作によって、任意のキーコードを入力することがで
きる。
【0020】また、本発明のキーボード装置は、前記状
態変更手段が、前記キー保持体に着脱を防止するように
保持され、前記信号制御手段の状態を前記キーコード記
録状態にする記録状態開始キーと、前記キー保持体に着
脱を防止するように保持され、前記信号制御手段の状態
を前記キーコード出力状態にする記録状態終了キーと、
を備えたことを特徴とする。この構成により、操作者
は、簡単な操作によって、信号制御手段の状態を、キー
コード記録状態及びキーコード出力状態の何れかの状態
にすることができる。
【0021】また、本発明のキーボード装置は、前記情
報記録媒体が、前記キー保持部と前記キーコードとの対
応情報を、外部機器から記録されることを特徴とする。
この構成により、仮に、外部機器が従来のキーボード装
置のキー保持部とキーコードとの対応情報を有していれ
ば、新しいキーボード装置を導入したとしても、新しい
キーボード装置は、従来のキーボード装置のキー保持部
とキーコードとの対応情報を、外部機器から記録される
ことができ、従来のキーボード装置のキー配置と同様の
キー配置を簡単に再現することができる。
【0022】また、本発明のキーボード装置は、前記情
報記録媒体が、前記キー保持部と前記キーコードとの対
応情報を、外部機器から読み込まれることを特徴とす
る。この構成により、外部機器に古いキーボード装置の
キー保持部とキーコードとの対応情報を読み込ませるこ
とができ、仮に、新しいキーボード装置が、キー保持部
とキーコードとの対応情報を、外部機器から記録される
ことができれば、古いキーボード装置のキー配置と同様
のキー配置を簡単に再現することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
を図面に基づいて説明する。
【0024】図1〜9を用いて本発明のキーボード装置
の一実施形態について説明する。
【0025】まず、本実施形態に係るキーボード装置1
00の構成について説明する。
【0026】図1〜3、5及び6において、キーボード
装置100は、複数のキーと、キーを着脱自在に保持す
る複数のキー保持部を有するキー保持体250と、を備
えている。なお、キーは、例えば、F1キー151、P
REキー152、及びCAMERAキー153等であ
り、キー保持部は、例えば、キー保持部201、20
2、及び203等である。また、複数のキーの背面には
キーコードが表示されている。例えば、図4に示すよう
にCAMPREキーの背面に“012”というキーコー
ドが表示されている。
【0027】また、キーボード装置100は、キー保持
部に応じた保持部信号を出力する保持部信号出力手段と
してのキースキャン部300と、キー保持部とキーコー
ドとの対応情報が記録されている情報記録媒体としての
キーコードテーブル310と、任意のキーコードが入力
され、入力されたキーコードに応じた入力信号を出力す
る入力信号出力手段320と、保持部信号及び入力信号
を入力する信号制御手段としてのCPU330と、CP
U330の状態を、キーコードテーブル310にキー保
持部とキーコードとの対応情報を記録するキーコード記
録状態と、入力された保持部信号に対応したキーコード
を出力するキーコード出力状態と、の何れか一方の状態
に設定する状態設定手段340と、キーコードテーブル
310に記録された保持部信号とキーコードとの対応情
報を表示する表示手段としてのLCD(Liquid Crystal
Display)350と、外部機器との間でデータの入出力
を行う外部インターフェース360と、を備えている。
【0028】なお、入力信号出力手段320は、表面に
数字を表示し、キー保持体250に着脱を防止するよう
に保持された数字キー、即ち、“0”、“1”、
“2”、“3”、“4”、“5”、“6”、“7”、
“8”、及び“9”キー、を備えていて、数字キーによ
って任意のキーコードを入力するようになっている。ま
た、状態設定手段340は、キー保持体250に着脱を
防止するように保持され、CPU330の状態をキーコ
ード記録状態にする記録状態開始キーとしてのREGキ
ー341と、キー保持体250に着脱を防止するように
保持され、CPU330の状態をキーコード出力状態に
する記録状態終了キーとしてのRESキー342と、を
備えている。また、キーボード装置100は、外部イン
ターフェース360によって、図9に示すように、例え
ば、信号伝達線391を介して外部機器390と接続す
ることができるようになっている。
【0029】また、キースキャン部300、CPU33
0、LCD350及び外部インターフェース360は、
CPUバス370によって接続されている。
【0030】なお、図1、3、5及び6においては、説
明を簡略にするために、複数のキーのうち一部のキーだ
けが、キートップに固有の文字、即ち、“PRE”等を
表示されているが、実際には、複数のキーの全てのキー
のキートップに固有の文字が表示されている。
【0031】次に、本実施形態に係るキーボード装置1
00の動作について説明する。なお、図7及び8に示し
たフローチャートは本発明の一例に過ぎず、本発明はこ
れに限られるものではない。
【0032】まず、図1、2及び7を用いて、キーボー
ド装置100が外部インターフェース360を介して外
部にキーコードを出力する手順について説明する。な
お、説明を明瞭にするために、図1に示したキーボード
装置100において、操作者が、PREキー152が押
した場合を例にとって説明する。
【0033】CPU330は、キーコード出力状態にあ
り、キーのうち何れかのキーに入力があるまで、キーの
入力待ち状態になっている(ステップS401)。操作
者によって、PREキー152を押されると、キースキ
ャン部300は、押されたPREキー152を保持する
キー保持部202に応じた保持部信号をCPUバス37
0に出力する。CPUバス370に出力された保持部信
号は、CPUバス370を介して、CPU330に入力
される。保持部信号が入力されると、CPU330は、
操作者によって押されたキーが、REGキー341かど
うかを判断する(ステップS402)。操作者によって
押されたキーが、REGキー341ではないことを判断
すると、CPU330は、キーコードテーブル310に
記録された保持部信号とキーコードとの対応情報に従っ
て、キー保持部202に対応したキーコード、例えば、
“001”をCPUバス370に出力する(ステップS
403)。CPU330は、CPUバス370にキーコ
ード“001”を出力した後、再びキーの入力待ち状態
となる(ステップS401)。CPUバス370に出力
されたキーコード“001”は、CPUバス370を介
して、外部インターフェース360に入力される。キー
コードを入力された外部インターフェース360は、外
部にキーコード“001”を出力する。
【0034】次に、図1〜4、7及び8を用いて、キー
ボード装置100がキーを追加される手順について説明
する。なお、説明を明瞭にするために、図1においてF
1キー151を保持しているキー保持部201に、図3
に示すようにPREキー152及びCAMERAキー1
53を同時に押すことと同じキーコード“012”を外
部に出力するCAMPREキー154を追加する場合を
例にとって説明する。なお、例えば、キーボード装置1
00が、それぞれ異なる番号を付された複数のカメラを
備えた監視システムに用いられているとき、PREキー
152及びCAMERAキー153は、同時に押される
度に、モニタに、現在表示されている映像を撮影したカ
メラより1つ小さい番号が付されたカメラが撮影した映
像を表示させることができる。
【0035】CPU330は、キーコード出力状態にあ
り、キーのうち何れかのキーに入力があるまで、キーの
入力待ち状態になっている(ステップS401)。
【0036】操作者によって、REGキー341を押さ
れると、キースキャン部300は、CPUバス370を
介して、REGキー341が押されたことをCPU33
0に伝達する。REGキー341が押されたことを伝達
されると、CPU330は、操作者によって押されたキ
ーが、REGキー341かどうかを判断する(ステップ
S402)。操作者によって押されたキーが、REGキ
ー341であることを判断すると、CPU330は、キ
ーコード記録状態ルーチンを実行する(ステップS40
4)。キーコード記録状態ルーチンの実行とともに、C
PU330は、キーコード出力状態を終了し、キーコー
ド記録状態を開始する。
【0037】CPU330は、キーコード記録状態にあ
り、キーコードに応じた入力信号又はキー保持部に応じ
た保持部信号の入力があるまで、入力待ちの状態になっ
ている(ステップS411、S413)。
【0038】例えば、操作者が、CAMPREキー15
4の背面に表示されたキーコード“012”(図4参
照。)を、入力信号出力手段320の数字キーから入力
する。操作者によってキーコード“012”を入力され
た入力信号出力手段320は、入力されたキーコード
“012”に応じた入力信号をCPUバス370に出力
する。CPUバス370に出力された入力信号は、CP
Uバス370を介して、CPU330に入力される。C
PU330は、入力信号が入力されると、保持部信号の
入力待ち状態になる(ステップS412)。
【0039】操作者が、図1に示したF1キー151を
キー保持部201から抜き取った後、図3に示したよう
に、CAMPREキー154をキー保持部201に差し
込み、差し込んだCAMPREキー154を押す。操作
者によってCAMPREキー154を押されると、キー
スキャン部300は、押されたCAMPREキー154
を保持するキー保持部201に応じた保持部信号をCP
Uバス370に出力する。CPUバス370に出力され
た保持部信号は、CPUバス370を介して、CPU3
30に入力される。CPU330は、保持部信号を入力
されると、RESキー342の入力待ち状態になる(ス
テップS415)。
【0040】操作者によって、RESキー342を押さ
れると、キースキャン部300が、CPUバス370を
介して、RESキー342が押されたことをCPU33
0に伝達する。RESキー342が押されたことを伝達
されると、CPU330は、入力された保持部信号と入
力信号に応じて、キーコードテーブル310にキー保持
部201とキーコード“012”との対応情報を記録す
る(ステップS416)。キーコードテーブル310に
対応情報を記録すると、CPU330は、キーコード記
録状態ルーチンから復帰する。キーコード記録状態ルー
チンからの復帰とともに、CPU330は、キーコード
記録状態を終了し、再び、キーコード出力状態を開始す
る。
【0041】上記においては、CPU330は、入力信
号を入力した後、保持部信号を入力していたが、本発明
においては、CPU330は、保持部信号を入力した
後、入力信号を入力してもよい。CPU330が、保持
部信号を入力した後、入力信号を入力する場合、CPU
330は、図8において、ステップS411及びステッ
プS412を実行する替わりに、ステップS413及び
ステップS414を実行することになる。
【0042】また、キースキャン部300が、キー保持
部201に応じた保持部信号をCPUバス370に出力
するために、上記においては、操作者が、F1キー15
1をキー保持部201から抜き取った後、CAMPRE
キー154をキー保持部201に差し込み、差し込んだ
CAMPREキー154を押していたが、本発明におい
ては、キースキャン部300が、キー保持部201に応
じた保持部信号をCPUバス370に出力するために、
操作者が、F1キー151をキー保持部201から抜き
取らずに、F1キー151を押してもよい。即ち、本発
明においては、キーの追加を希望するキー保持部に保持
されているキーを押しさえすれば、キーの追加を希望す
るキー保持部に保持されているキーの種類に依存するこ
となく、キーの追加を希望するキー保持部に対応した保
持部信号を出力することができる。したがって、上記に
おいては、操作者は、キーコード“012”を入力信号
出力手段320の数字キーから入力した後、CAMPR
Eキー154をキー保持部201に差し込んでいたが、
本発明によれば、操作者が、CAMPREキー154を
キー保持部201に差し込む時期は上述した時期に限る
ものではない。
【0043】次に、図1、2及び5を用いて、キーボー
ド装置100がキーを削除する場合について説明する。
なお、説明を明瞭にするために、図1においてF1キー
151を保持しているキー保持部201からF1キー1
51を削除する場合を例にとって説明する。
【0044】本発明によれば、キーボード装置100の
キー保持部201は、キーを着脱自在に保持することが
できるので、キー保持部201からキーを物理的に削除
することができる。ここで、キーボード装置100のキ
ー保持部201には、図5に示すように蓋385をする
ようにしてもよい。
【0045】操作者が、不要なキーをキーボード装置1
00から物理的に削除すれば、誤操作の可能性を減少さ
せることができるだけではなく、キーボード装置100
の操作性を向上させることができる。
【0046】また、キー保持部201からF1キー15
1を削除するためには、キーボード装置100がキーを
追加される場合と同様にして、キーコードテーブル31
0にキー保持部201と何の作用もしないキーコード、
例えば、キーコード“000”との対応情報を記録する
ようにしてもよい。即ち、キーコードテーブル310に
キー保持部201とキーコード“000”との対応情報
を記録するようにすれば、キーボード装置100は、キ
ー保持部201に保持されたF1キー151を押された
としても、外部インターフェース360から何の作用も
しないキーコード“000”を出力するので、実質的に
F1キー151を削除されたことになる。ここで、キー
保持部201には、例えば、キートップに何も表示して
いないキー等、F1キー151以外のキーが保持される
ようにしてもよい。
【0047】操作者が、不要なキーをキーボード装置1
00から物理的に削除することなく、実質的に削除すれ
ば、誤操作の可能性を減少させることができるととも
に、追加したいキーを短時間で追加することができる。
【0048】次に、キーボード装置100がキーを配置
変更する場合について説明する。
【0049】キーボード装置100がキーを配置変更す
る手順は、キーボード装置100がキーを追加する手順
と同様である。図6には、キーボード装置100のキー
の配置変更の例として、図1に示したキーボード装置1
00において、F1キー151とPREキー152の配
置を変更したキーボード装置100が示されている。
【0050】なお、本実施形態においては、操作者が、
所定の操作をすることにより、CPU330は、LCD
350にキーコードテーブルに記録されたキー保持部と
キーコードとの対応情報を、例えば、キー配置の概略図
等の形式で表示させる。したがって、操作者は、LCD
350に表示されたキー配置と、現実のキーボード装置
100のキー配置と、を比較して配置変更の誤り等を訂
正することができる。
【0051】なお、本実施形態においては、操作者は、
キーの背面にキーコードが表示されていることによっ
て、キートップに表示された固有の文字に対するキーコ
ードを認識することがでるようになっていたが、本発明
においては、キートップに表示された固有の文字とキー
コードとの対応関係を示した対応表を用意し、操作者
が、対応表によって、キートップに表示された固有の文
字に対するキーコードを認識することができるようにし
てもよい。
【0052】また、本実施形態においては、入力信号出
力手段320は、表面に数字を表示され、キー保持体2
50に着脱を防止するように保持された数字キーを備え
ていて、数字キーによって任意のキーコードを入力され
るようになっているが、本発明によれば、入力信号出力
手段320は、任意のキーコードを入力されるようにな
っていれば、他の構成でもよい。例えば、入力信号出力
手段320は、LCD350と、ジョイスティック38
0と、を備えていて、CPU330の状態がキーコード
記録状態であるとき、LCD350にキーコードを表示
させ、ジョイスティック380を一方に傾けた場合は、
LCD350に表示されたキーコードの数字が1つずつ
増加し、ジョイスティック380を他方に傾けた場合
は、LCD350に表示されたキーコードの数字が1つ
ずつ減少するようにして、任意のキーコードを入力され
るようにすると、数字キーをも追加、削除、及び、配置
変更することができるようになる。
【0053】また、本実施形態においては、状態設定手
段340は、キー保持体250に着脱を防止するように
保持され、CPU330の状態をキーコード記録状態に
する記録状態開始キーとしてのREGキー341と、キ
ー保持体250に着脱を防止するように保持され、CP
U330の状態をキーコード出力状態にする記録状態終
了キーとしてのRESキー342と、を備えているが、
本発明によれば、状態設定手段340は、CPU330
の状態をキーコード記録状態及びキーコード出力状態の
何れか一方の状態に設定することができれば、他の構成
でもよい。例えば、キーボード装置100は、REGキ
ー341を押されることにより、入力された入力信号及
び保持部信号に応じて、キーコードテーブル310にキ
ー保持部と入力されたキーコードとの対応情報が記録さ
れ、CPU330の状態がキーコード出力状態になるよ
うにされれば、状態設定手段340としてRESキー3
42を設ける必要がなくなる。
【0054】また、本実施形態に係るキーボード装置1
00は、図9に示すように、キーコードテーブル310
が、キー保持部とキーコードとの対応情報を外部機器3
90から記録されることができる。したがって、仮に、
外部機器390が従来のキーボード装置のキー保持部と
キーコードとの対応情報を有していれば、従来のキーボ
ード装置の替わりにキーボード装置100を導入したと
しても、キーボード装置100は、従来のキーボード装
置のキー保持部とキーコードとの対応情報を、外部機器
390から記録されることができ、従来のキーボード装
置のキー配置と同様のキー配置を簡単に再現することが
できる。
【0055】また、本実施形態に係るキーボード装置1
00は、図9に示すように、キーコードテーブル310
が、キー保持部とキーコードとの対応情報を外部機器3
90から読み込まれることができる。したがって、外部
機器390にキーボード装置100のキー保持部とキー
コードとの対応情報を読み込ませることができ、キーボ
ード装置100の替わりに新しいキーボード装置を導入
するとき、仮に、新しいキーボード装置が、キー保持部
とキーコードとの対応情報を、外部機器390から記録
されることができれば、新しいキーボード装置は、キー
ボード装置100のキー配置と同様のキー配置を簡単に
再現することができる。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
操作者毎に、簡単な操作によって、キーを追加、削除、
及び配置変更することができ、しかもキーに表示器等の
特別な装置を設ける必要がないので、安価に製造するこ
とができるキーボード装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るキーボード装置の平
面図である。
【図2】キーボード装置のブロック図である。
【図3】図1に示したキーボード装置の図1に示した状
態とは異なる平面図である。
【図4】(a)は、本発明の一実施形態に係るキーボー
ド装置のキーの正面図であり、(b)は、(a)に示し
たキーの背面図である。
【図5】図1に示したキーボード装置の図1及び3に示
した状態とは異なる平面図である。
【図6】図1に示したキーボード装置の図1、3及び5
に示した状態とは異なる平面図である。
【図7】図1に示したキーボード装置のCPUがキーコ
ード出力状態でのフローチャートである。
【図8】図1に示したキーボード装置のCPUがキーコ
ード記録状態でのフローチャートである。
【図9】図1に示したキーボード装置及び外部機器のブ
ロック図である。
【図10】従来の監視システムの一例のブロック図であ
る。
【図11】従来の監視システムの他の例のブロック図で
ある。
【符号の説明】
151、152、153、154 キー 201、202 キー保持部 250 キー保持体 300 キースキャン部(保持部信号出力手段) 310 キーコードテーブル(情報記録媒体) 320 入力信号出力手段 330 CPU(信号制御手段) 340 状態設定手段 100 キーボード装置 350 LCD(表示手段) 341 REGキー(記録状態開始キー) 342 REMキー(記録状態終了キー)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 寿一 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 Fターム(参考) 5B020 CC12 DD11 DD22 FF23 FF24 HH12

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のキーと、 前記キーを着脱自在に保持する複数のキー保持部を有す
    るキー保持体と、 前記キー保持部に保持された前記キーが押されたとき、
    押された前記キーを保持する前記キー保持部に応じた保
    持部信号を出力する保持部信号出力手段と、 前記キー保持部とキーコードとの対応情報を記録される
    情報記録媒体と、 任意のキーコードを入力され、入力された前記キーコー
    ドに応じた入力信号を出力する入力信号出力手段と、 前記保持部信号及び前記入力信号を入力される信号制御
    手段と、 前記信号制御手段の状態を、前記信号制御手段が、入力
    された前記保持部信号と前記入力信号に応じて、前記情
    報記録媒体に前記キー保持部と前記キーコードとの対応
    情報を記録するキーコード記録状態と、前記信号制御手
    段が、前記情報記録媒体に記録された前記キー保持部と
    前記キーコードとの対応情報に従って、入力された前記
    保持部信号に対応したキーコードを出力するキーコード
    出力状態と、の何れか一方の状態に設定する状態設定手
    段と、 を備えたことを特徴とするキーボード装置。
  2. 【請求項2】 前記キーに固有の文字を表示したことを
    特徴とする請求項1に記載のキーボード装置。
  3. 【請求項3】 前記キーにキーコードを表示したことを
    特徴とする請求項1又は2に記載のキーボード装置。
  4. 【請求項4】 前記情報記録媒体に記録された前記キー
    保持部と前記キーコードとの対応情報を表示する表示手
    段を備えたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記
    載のキーボード装置。
  5. 【請求項5】 前記入力信号出力手段が、表面に数字を
    表示され、前記キー保持体に着脱を防止するように保持
    された数字キーを備え、前記数字キーによって任意のキ
    ーコードを入力されることを特徴とする請求項1〜4の
    何れかに記載のキーボード装置。
  6. 【請求項6】 前記状態変更手段が、 前記キー保持体に着脱を防止するように保持され、前記
    信号制御手段の状態を前記キーコード記録状態にする記
    録状態開始キーと、 前記キー保持体に着脱を防止するように保持され、前記
    信号制御手段の状態を前記キーコード出力状態にする記
    録状態終了キーと、 を備えたことを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載
    のキーボード装置。
  7. 【請求項7】 前記情報記録媒体が、前記キー保持部と
    前記キーコードとの対応情報を、外部機器から記録され
    ることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載のキー
    ボード装置。
  8. 【請求項8】 前記情報記録媒体が、前記キー保持部と
    前記キーコードとの対応情報を、外部機器から読み込ま
    れることを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載のキ
    ーボード装置。
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