JP2001336250A - 建築用格子材 - Google Patents

建築用格子材

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JP2001336250A
JP2001336250A JP2000155678A JP2000155678A JP2001336250A JP 2001336250 A JP2001336250 A JP 2001336250A JP 2000155678 A JP2000155678 A JP 2000155678A JP 2000155678 A JP2000155678 A JP 2000155678A JP 2001336250 A JP2001336250 A JP 2001336250A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簾或いは間仕切り等に用いられる建築用格子
材に関し、経済性及び施工性に優れしかも十分な強度が
確保された建築用格子材を提供することを課題とする。 【解決手段】 背板部とこの両側から同方向に屈曲形成
される側板部を有し、この背板部から両側板部を切欠い
て形成された凹部が長尺方向に所定間隔をおいて設けら
れた保持部材3と、上記保持部材3の各凹部6に嵌め込
まれ、この保持部材と交差して配置される棒状部材2
と、上記保持部材3の背板部に沿って取り付けられ、上
記各凹部6内に棒状部材2を保持する長尺状の当て部材
4と、を有する構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、簾或いは間仕切り
等に用いられる建築用格子材に関する。
【0002】
【従来の技術】建築用格子材は、外部からの光、風をや
わらげ目隠し的役目も大きい簾、或いは部屋の間仕切り
用として、住宅、商業施設、宿泊施設或いは公共施設な
どにおいて需要が高まっている。図7は、建築用格子材
40を用いた簾を示したものである。この建築用格子材
40は、アルミニウム製のパイプ41と、これらパイプ
41を連結する連結棒42、この連結棒42に嵌め込ん
でパイプ41間の間隔を維持するカラー43、及びナッ
ト部材44有している。
【0003】上記建築用格子材40を組み立てる場合に
は、最下端部のパイプ41の筒内に、ナット部材44を
補助具を用いて押し込んでパイプ41の孔の位置まで運
び、この状態で連結棒42の先端部をパイプ41の孔内
に挿入し、連結棒42の先端のネジ部をナット部材44
に螺合する。パイプ41の他の箇所についても同様に連
結棒42を取り付ける。次に連結棒42に順次カラー4
3とパイプ41を嵌め込み、最後のパイプ41の上部で
連結棒42の上端部をかしめて仕上げる。
【0004】この建築用格子材40を建物に取り付ける
場合には、同図に示すように、軒或いは天井の下面部の
数カ所にヒートン51を固定し、これからワイヤーロー
プ52を垂らし、この下端部に竿縁レール53をロープ
アジャスト54を介して吊り下げる。そして、この竿縁
レール53の下部に複数のスライド受け55を係止さ
せ、このスライド受け55のフックに建築用格子材40
の上端部のパイプ41を引っかけて取り付ける。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】さて、上記建築用格子
材40は、特にパイプ41間にカラー43を介在させて
連結棒42を挿通する構造であることから、組立作業が
緻密かつ複雑であり、また部品点数も多く、このため部
品コスト及び作業コストが高いという問題がある。
【0006】また、この建築用格子材40は、パイプ4
1を単に細い連結棒42で連結した形態であるため、こ
れを建物に取り付ける場合には、上述したように竿縁レ
ール53及びロープアジャスト54等の多くの補助具を
用いる必要があり、取付け構造が複雑である。また、建
築用格子材40は、構造が繊細であるため強度上の問題
から、屋外の風が強い場所等での使用には不向きである
という問題がある。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、経済性及び施工性に優れしかも十分な強度が
確保された建築用格子材を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の技術的課題を解決
するため、本発明に係る建築用格子材は、図1に示すよ
うに、背板部とこの両側から同方向に屈曲形成される側
板部を有し、この背板部から両側板部を切欠いて形成さ
れた凹部が長尺方向に所定間隔をおいて設けられた保持
部材3と、上記保持部材3の各凹部6に嵌め込まれ、こ
の保持部材3と交差して配置される棒状部材2と、上記
保持部材3の背板部に沿って取り付けられ、上記各凹部
6内に棒状部材2を保持する長尺状の当て部材4と、を
有する構成である。
【0009】また、本発明に係る建築用格子材は、長尺
状の平板に、この平板の長尺方向に所定の間隔をおいて
短尺方向に長い長孔を形成し、この平板の長尺方向に定
めた長孔の途中を通過する左右の折り曲げ線に沿って、
平板を同方向に屈曲し、上記長孔の中央部分を含む背板
部と、長孔の両端部分を含む側板部とを形成し、上記長
孔に基づく凹部が長尺方向に所定間隔をおいて設けられ
た保持部材3と、上記保持部材3の各凹部6に嵌め込ま
れ、この保持部材3と交差して配置される棒状部材2
と、上記保持部材3の背板部に沿って取り付けられ、上
記各凹部6内に棒状部材2を保持する長尺状の当て部材
4と、を有する構成である。
【0010】これに加えて、上記棒状部材2は、上記保
持部材3の凹部6に嵌め込んだ状態で、その一部が上記
背板部の表面部から僅かに突出し、この棒状部材2を上
記当て部材4で押圧した状態で当て部材4を保持部材3
の背板部に取り付けた構成である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る建築用格子材の
実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、上記建
築用格子材の一部を示したものである。この建築用格子
材1は、パイプ部材2、パイプ部材2を嵌入する凹部6
が一定間隔に設けられた溝形状の連双部材3、及びこの
連双部材3にパイプ部材2を押圧固定する当て板材4を
有する。
【0012】上記パイプ部材2は、アルミニウム、アル
ミニウム合金製或いはステンレス鋼製の真っ直ぐな長尺
状の円管である。パイプ部材2は、連結、軽量化等のた
め中空の棒状としているが、端部が閉塞されたもの、或
いは内部が充填された棒状のものであっても差し支えな
い。この建築用格子材1を建物に取り付ける際には、同
図に示す支持部材5を当て板材4に固定して用いる。ま
た、他の建築用格子材1との連結のために、合成樹脂製
のジョイント部材7を用いる。
【0013】上記連双部材3は、ステンレス鋼製、或い
はアルミニウム製等の板材を溝形に屈曲成形したもので
ある。この連双部材3の製造に際しては、先ず図2
(a)に示すように、長尺状の板材10に一定間隔をお
いて、短尺方向に長い長孔11を穿設する。そして、こ
の板材10を、長孔11の途中を通過する長手方向に平
行な折り曲げ線12a,bに沿って直角に屈曲する。こ
うして、図2(b)に示すように、上記長孔11の中央
部分を含む背板部13と、長孔11の両端部分を含む側
板部14a,bとを有し、上記長孔11に基づく凹部6
が一定間隔に形成された連双部材3を得る。
【0014】上記長孔11の形状は、左右端部がパイプ
部材2の外径より少し大きい程度の半円状17a,bに
形成され、また、上記屈曲により形成される側板部14
a,bの凹部6は、この凹部6内にパイプ部材2が嵌入
でき、かつパイプ部材2の一端が僅かに背板部13の表
面部から突出する程度としている。この実施の形態で
は、パイプ部材2の直径を9mmとし、半円部17a,
bの直径は9.5mm、また上記パイプ部材2が背板部
13から突出する程度は0.5mmとした。
【0015】図2(c)に示すように、上記当て板材4
は、ステンレス鋼製或いはアルミニウム製等の長尺状の
板材であり、その幅は連双部材3の背板部13とほぼ同
程度である。この当て板材4には、所定間隔をおいて孔
21が設けられており、この孔21に対応する連双部材
3の背板部13には、ネジ孔22が設けられている。
【0016】建築用格子材1の組立に際しては、先ず図
2(c)に示すように、上記連双部材3に形成された凹
部6にパイプ部材2を順に嵌め込む。この状態で、パイ
プ部材2の一端部が連双部材3の背板部13の表面部か
ら少し突出する。そして、上記当て板材4を連双部材3
の背板部13に配置し、ビス23を当て板材4から挿通
し背板部13に締めつけて固定する。この際、背板部1
3と当て板材4との間には、図3に示すパイプ部材2の
突出高さ(H)に相当する締めつけ代が形成されている
ことから、締めつけにより当て板材4がパイプ部材2を
押圧し、パイプ部材2は凹部6に押圧固定されガタつく
ことはない。
【0017】上記支持部材5は、建築用格子材1の補強
材、かつ建築用格子材1を建物等に取り付ける場合の補
助部材として用いる。この支持部材5は、ステンレス鋼
製或いはアルミニウム製等の断面矩形状の長尺状の角管
等、剛性のあるものを用いる。この場合、例えば、当て
板材4の厚さを厚くし、或いは当て板材4として角管等
を用いて当て板材4自体を補強することで、特に支持部
材5等の補強材を用いないで、これらの当て板材4を延
設して建物等に固定する形態をとることもできる。
【0018】上記建築用格子材1は必要なサイズに形成
されるが、規格サイズのものを、パイプ部材2の長手方
向、或いは連双部材3の長手方向に複数連結して用いる
こともできる。建築用格子材1をパイプ部材2の方向に
延設する場合は、上記ジョイント部材7を適宜に選んだ
パイプ部材2の端部に差し込んで隣接する建築用格子材
1のパイプ部材2と連結する。また、建築用格子材1同
士を連双部材3の長手方向に連結する場合には、上記支
持部材5に、各建築用格子材1の当て板材4を並べて取
り付ける。一の建築用格子材1としては、例えば、上記
凹部6が20〜40箇所程度形成された連双部材3を3
本程度、2m程度の長さのパイプ部材2及び当て板材4
を用いた程度とする。
【0019】図3は、建築用格子材1を建物の周囲或い
はその一部に取り付ける場合の形態を示したものであ
る。この形態では、建築用格子材1に所定の間隔をおい
て配置される当て板材4の半数(一つ置き)に支持部材
5を取り付けている。この支持部材5は当て板材4の背
部に固定され、連双部材3の背板部13と当て板材4と
を貫通する孔を設け、この孔にビス24を挿通して支持
部材5を螺着する。そして、支持部材5の端部を建物等
に固定して建築用格子材1を取り付ける。
【0020】上記建築用格子材1は、その用途として、
簾、間仕切り、柵、垣根或いは目隠し等に用いることが
できる。また、これら用途に加えて、パイプ部材2の風
格を生かした装飾用としての利用価値が期待できる。
【0021】図4は、上記建築用格子材1を簾に用いた
形態を示したものである。この簾は、建物の軒先或いは
窓際に取り付けられたものであり、当て板材4の一つ置
きに支持部材5を取り付け、この支持部材5を建築用格
子材1から上方に突き出し、その先端部を、軒先に取り
付けたブラケット31にボルト等の止着具を用いて固定
する。
【0022】上記図4に示す形態の建築用格子材1を、
建物屋内の天井に取り付けることにより、天井の間仕切
りとして使用することができる。また、例えば、建築用
格子材1に取り付けた支持部材5を下方に突き出して、
これを躯体等に固定することで、建物屋内の間仕切りと
して使用することができる。
【0023】図5は、上記建築用格子材1を柵に用いた
形態を示したものである。この形態では、パイプ部材2
の向きを縦方向に配置し、その上下の2箇所を連双部材
3と当て板材4で止着している。建築用格子材1の取付
けに際しては、躯体に所定の間隔で支柱32を立設し、
建築用格子材1の当て板材4に支持部材5を取り付け、
この支持部材5をボルト等の止着具を用いて支柱32に
固定する。この図5に示す建築用格子材1の取付け形態
は、建物屋内の間仕切りにも適用することができる。
【0024】他に、図6に示すように、上記建築用格子
材1を、建物の廊下したの目隠しとして利用することが
できる。この取付け形態では、例えば、当て板材4に取
り付けた支持部材5の上端部を廊下の下面に固定し、支
持部材5の下端部を基礎面に設けた土台33に固定す
る。なお、この目隠しとして使用される建築用格子材1
は、パイプ部材2同士の間隔が比較的狭い形態である。
【0025】従って上記実施の形態に係る建築用格子材
1によれば、連双部材3の凹部6にパイプ部材2を嵌め
て当て板材4で止着する、という部品点数の少ない簡単
な構成を採用していることから、部品コストが低減さ
れ、また組立が簡単であることから製造コストが全体的
に低減し、経済性に優れる。
【0026】また、建物等への施工に際しても、支持部
材5を用いることで簡単に建築用格子材1の取り付けが
行えて施工性にも優れ、併せて、簾、間仕切り、柵、垣
根、目隠し等、用途も広い。さらに、連双部材3及び当
て板材4によって建築用格子材1の骨格が形成されるの
で、強度性及び耐久性的にも優れ、環境の悪い屋外での
使用にも適する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る建築
用格子材によれば、凹部が長尺方向に所定間隔をおいて
設けられた保持部材と、この凹部に嵌め込まれる棒状部
材と、凹部内に棒状部材を保持する長尺状の当て部材と
を有する構成を採用したから、構成が簡単で部品点数が
少ないことから、部品コストが低減され、また組立が簡
単であることから製造コストが全体的に低減し、経済性
に優れるという効果を奏する。
【0028】また、本発明に係る建築用格子材は、平板
に形成された長孔に基づく凹部が長尺方向に所定間隔を
おいて設けられた保持部材と、この凹部に嵌め込まれる
棒状部材と、凹部内に棒状部材を保持する長尺状の当て
部材とを有する構成を採用したから、構成が簡単で部品
点数が少ないこと及び保持部材の製造が容易であること
から、部品コストが低減され、また組立が簡単であるこ
とから製造コストが全体的に低減し、経済性に優れると
いう効果がある。
【0029】また、棒状部材を当て部材で押圧した状態
で当て部材を保持部材の背板部に取り付ける構成とした
から、当て部材の締めつけにより、棒状部材は凹部に確
実に押圧固定されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る建築用格子材の部分
構成図である。
【図2】実施の形態に係り、建築用格子材の製造過程を
示す図であり、(a)は連双部材を形成する前の板材、
(b)は板材を屈曲形成した連双部材、(c)は組み立
て状態をそれぞれ表す。
【図3】実施の形態に係り、建築用格子材を建物の周囲
等に取り付ける場合の形態を説明した図である。
【図4】実施の形態に係り、建築用格子材を簾に用いた
形態を示す図である。
【図5】実施の形態に係り、建築用格子材を柵に用いた
形態を示す図である。
【図6】実施の形態に係り、建築用格子材を建物の目隠
に用いた形態を示す図である。
【図7】従来例に係る、建築用格子材を用いた簾の側面
図である。
【符号の説明】
2 棒状部材(パイプ部材) 3 保持部材(連双部材) 4 当て部材(当て板材) 5 支持部材 6 凹部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背板部とこの両側から同方向に屈曲形成
    される側板部を有し、この背板部から両側板部を切欠い
    て形成された凹部が長尺方向に所定間隔をおいて設けら
    れた保持部材と、 上記保持部材の各凹部に嵌め込まれ、この保持部材と交
    差して配置される棒状部材と、 上記保持部材の背板部に沿って取り付けられ、上記各凹
    部内に棒状部材を保持する長尺状の当て部材と、を有す
    ることを特徴とする建築用格子材。
  2. 【請求項2】 長尺状の平板に、この平板の長尺方向に
    所定の間隔をおいて短尺方向に長い長孔を形成し、この
    平板の長尺方向に定めた長孔の途中を通過する左右の折
    り曲げ線に沿って、平板を同方向に屈曲し、上記長孔の
    中央部分を含む背板部と、長孔の両端部分を含む側板部
    とを形成し、上記長孔に基づく凹部が長尺方向に所定間
    隔をおいて設けられた保持部材と、 上記保持部材の各凹部に嵌め込まれ、この保持部材と交
    差して配置される棒状部材と、 上記保持部材の背板部に沿って取り付けられ、上記各凹
    部内に棒状部材を保持する長尺状の当て部材と、を有す
    ることを特徴とする建築用格子材。
  3. 【請求項3】 上記棒状部材は、上記保持部材の凹部に
    嵌め込んだ状態で、その一部が上記背板部の表面部から
    僅かに突出し、この棒状部材を上記当て部材で押圧した
    状態で当て部材を保持部材の背板部に取り付けたことを
    特徴とする請求項1又は請求項2に記載の建築用格子
    材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014074276A (ja) * 2012-10-03 2014-04-24 Sekisui House Ltd 建物

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