JP2001329235A - かつら装着用両面接着テープ - Google Patents
かつら装着用両面接着テープInfo
- Publication number
- JP2001329235A JP2001329235A JP2000148743A JP2000148743A JP2001329235A JP 2001329235 A JP2001329235 A JP 2001329235A JP 2000148743 A JP2000148743 A JP 2000148743A JP 2000148743 A JP2000148743 A JP 2000148743A JP 2001329235 A JP2001329235 A JP 2001329235A
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- JP
- Japan
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- adhesive tape
- wig
- double
- cut
- side edge
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 かつら装着用に好適な両面接着テープを提供
する。 【解決手段】 表裏両面に粘着剤層１，１が形成された
粘着テープ２の両面に、剥離処理された剥離シート３
ａ，３ｂを貼り合わせて形成され、一方の剥離シート３
ｂは、粘着テープ２より広幅で、その剥離シート３ｂは
片側縁を粘着テープ２の側縁に合わせて貼り合わせるこ
とで他側縁に対してはみ出した状態になっていて、その
剥離シート３ｂには、はみ出さない側の縁に沿って、切
れ端部４と切り離すカットライン５を設け、そのカット
ライン５を境として剥がし残した切れ端部４が貼り付い
ている部分を摘み代とする。
する。 【解決手段】 表裏両面に粘着剤層１，１が形成された
粘着テープ２の両面に、剥離処理された剥離シート３
ａ，３ｂを貼り合わせて形成され、一方の剥離シート３
ｂは、粘着テープ２より広幅で、その剥離シート３ｂは
片側縁を粘着テープ２の側縁に合わせて貼り合わせるこ
とで他側縁に対してはみ出した状態になっていて、その
剥離シート３ｂには、はみ出さない側の縁に沿って、切
れ端部４と切り離すカットライン５を設け、そのカット
ライン５を境として剥がし残した切れ端部４が貼り付い
ている部分を摘み代とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、かつら装着用両面
接着テープに関する。
接着テープに関する。
【０００２】
【従来の技術】かつらは、頭部全体にすっぽりと被せる
全かつらから、部分的に覆う一部かつらまで用途に応じ
て数多くの形態があるが、いずれも頭部からずれないよ
うに、頭髪にピンで止着したり、剥離シート付きの粘着
テープ、いわゆる両面接着テープと称されているものを
利用して頭皮に直接貼り付けることによって固定してい
る。前記かつらを頭皮に貼り付けるための両面接着テー
プは、材質的には皮膚へ刺激を与えにくいなどの医療的
な配慮はされているものの、構造的には、片面に剥離紙
が貼り合わされた長尺の粘着テープをロール状に巻いた
市販の両面接着テープと変わりなく、それを必要な長さ
毎に切断して使用していた。
全かつらから、部分的に覆う一部かつらまで用途に応じ
て数多くの形態があるが、いずれも頭部からずれないよ
うに、頭髪にピンで止着したり、剥離シート付きの粘着
テープ、いわゆる両面接着テープと称されているものを
利用して頭皮に直接貼り付けることによって固定してい
る。前記かつらを頭皮に貼り付けるための両面接着テー
プは、材質的には皮膚へ刺激を与えにくいなどの医療的
な配慮はされているものの、構造的には、片面に剥離紙
が貼り合わされた長尺の粘着テープをロール状に巻いた
市販の両面接着テープと変わりなく、それを必要な長さ
毎に切断して使用していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】かつらは、就眠すると
きは取り外し、汚れたらシャンプーをするなど、付けた
り外したりする機会が多い。それにも拘わらず、これま
での両面接着テープは剥がすことについての考慮が全く
ないため、外したかつらに貼り付いている粘着テープを
剥がすためには、端の部分を爪で引っ掻くようにして剥
ぎ取らなくてはならないので、かつらの内面に爪痕が残
り、かつらの寿命を縮めてしまう虞れがあった。
きは取り外し、汚れたらシャンプーをするなど、付けた
り外したりする機会が多い。それにも拘わらず、これま
での両面接着テープは剥がすことについての考慮が全く
ないため、外したかつらに貼り付いている粘着テープを
剥がすためには、端の部分を爪で引っ掻くようにして剥
ぎ取らなくてはならないので、かつらの内面に爪痕が残
り、かつらの寿命を縮めてしまう虞れがあった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、表裏両面に粘
着剤層が設けられた粘着テープの両面に、剥離処理され
た剥離シートが貼り合わせられたかつら装着用両面接着
テープにあって、剥がし易い工夫を加えたものであっ
て、その構成は、粘着テープの一側縁に摘み代として利
用可能な部分を設けたことにある。そして前記摘み代と
しては、少なくとも表裏いずれか一方の剥離シートに、
その剥離シートを剥離部と切れ端部とに分ける切れ目を
設け、その切れ目を境として剥がし残した切れ端部や、
粘着テープの少なくとも一方の面に、粘着剤層の未形成
部を部分的に設け、その粘着層の未形成部、或いは一側
縁に連設した舌片等を利用することができる。
着剤層が設けられた粘着テープの両面に、剥離処理され
た剥離シートが貼り合わせられたかつら装着用両面接着
テープにあって、剥がし易い工夫を加えたものであっ
て、その構成は、粘着テープの一側縁に摘み代として利
用可能な部分を設けたことにある。そして前記摘み代と
しては、少なくとも表裏いずれか一方の剥離シートに、
その剥離シートを剥離部と切れ端部とに分ける切れ目を
設け、その切れ目を境として剥がし残した切れ端部や、
粘着テープの少なくとも一方の面に、粘着剤層の未形成
部を部分的に設け、その粘着層の未形成部、或いは一側
縁に連設した舌片等を利用することができる。
【０００５】
【発明の実施の形態】本発明に係るかつら装着用両面接
着テープを図面に基づいて説明する。図１に示すかつら
装着用両面接着テープＡは、表裏両面に粘着剤層１，１
が形成された細長い短冊状の透明な粘着テープ２の両面
に、剥離処理された剥離シート３（３ａ，３ｂ）が貼り
合わせられて構成される。前記剥離シート３の一方（３
ａ）は、粘着テープ２と同じ幅で、互いに位置ずれなく
貼り合わされ、他方の剥離シート（３ｂ）は粘着テープ
２より幅広で、片側縁をテープ２の片側縁に一致させる
ことにより、他側縁が粘着テープ２から張り出すように
貼り合わせられており、その幅広い剥離シート（３ｂ）
には、片側縁寄りに、細幅の切れ端部４を切り離し可能
な切れ目であるカットライン５が設けられている。
着テープを図面に基づいて説明する。図１に示すかつら
装着用両面接着テープＡは、表裏両面に粘着剤層１，１
が形成された細長い短冊状の透明な粘着テープ２の両面
に、剥離処理された剥離シート３（３ａ，３ｂ）が貼り
合わせられて構成される。前記剥離シート３の一方（３
ａ）は、粘着テープ２と同じ幅で、互いに位置ずれなく
貼り合わされ、他方の剥離シート（３ｂ）は粘着テープ
２より幅広で、片側縁をテープ２の片側縁に一致させる
ことにより、他側縁が粘着テープ２から張り出すように
貼り合わせられており、その幅広い剥離シート（３ｂ）
には、片側縁寄りに、細幅の切れ端部４を切り離し可能
な切れ目であるカットライン５が設けられている。
【０００６】このように形成されたかつら用両面接着テ
ープＡは、図１の（ａ）に例示するように、先ず鋏など
で所望の大きさに切断し（図１のｂ）、剥離シート３ｂ
における粘着テープ２から張り出した剥離部分を剥がし
（図１のｃ）、それをひっくり返し（図１のｄ）、前記
剥離シート３ｂが剥がされた面をかつら側に向け、切れ
端部４を付着させたまま図２に例示するように切れ端部
が貼り付いている粘着テープ２，２・・をかつらＢの内
面に貼り付ける（図２参照）。しかる後、粘着シート２
の反対面に貼り合わされている剥離シート３ａを剥がせ
ば（図１のｅ）、かつらＢを頭部６に貼り付け固定する
ことができる。
ープＡは、図１の（ａ）に例示するように、先ず鋏など
で所望の大きさに切断し（図１のｂ）、剥離シート３ｂ
における粘着テープ２から張り出した剥離部分を剥がし
（図１のｃ）、それをひっくり返し（図１のｄ）、前記
剥離シート３ｂが剥がされた面をかつら側に向け、切れ
端部４を付着させたまま図２に例示するように切れ端部
が貼り付いている粘着テープ２，２・・をかつらＢの内
面に貼り付ける（図２参照）。しかる後、粘着シート２
の反対面に貼り合わされている剥離シート３ａを剥がせ
ば（図１のｅ）、かつらＢを頭部６に貼り付け固定する
ことができる。
【０００７】かつらを取り外そうとすれば、粘着テープ
は粘着力が強く作用するかつら側に引っ張られてかつら
に貼り付いたまま頭皮から剥がれる。かつらに貼り付い
ている粘着テープには、切れ端部４が付着したままであ
って、その切れ端部４が付着している部分はかつらに接
着せず剥がれた状態になっている。そこでその切れ端部
４が貼り付いていることによってに剥がれている部位を
摘むことができるので、いちいち爪で引っ掻かなくても
簡単に剥がすことが可能である。
は粘着力が強く作用するかつら側に引っ張られてかつら
に貼り付いたまま頭皮から剥がれる。かつらに貼り付い
ている粘着テープには、切れ端部４が付着したままであ
って、その切れ端部４が付着している部分はかつらに接
着せず剥がれた状態になっている。そこでその切れ端部
４が貼り付いていることによってに剥がれている部位を
摘むことができるので、いちいち爪で引っ掻かなくても
簡単に剥がすことが可能である。
【０００８】前記実施例は、一方の剥離シートを粘着テ
ープより幅広く形成し、その一部が粘着テープの片縁か
ら張り出すよう貼り合わせることによって、かつらに接
着する側の面を見分ける目印としているが、粘着テープ
と同じ幅とし、色分けによって区別するようにしても差
し支えないし、図３に示すように、二倍幅の剥離シート
３を粘着テープ１の片側縁で折り返して表裏両面に連続
して貼り合わせ、その剥離シート３における折り返し部
寄りにカットライン５，５を設け、粘着テープ２の両面
に剥離シート３が剥がし残しされるようにすれば、使用
するに際して表と裏とを区別する必要はなくなる。又、
剥離シートには必ずしも剥がし残し部分を設ける必要は
ないのであって、図４に示すように、粘着テープ１自体
に粘着剤層の未形成部Ｐを設けておけば、その未形成部
Ｐが常に剥がれた状態になっているので、その粘着剤層
未形成部Ｐを摘み代として利用できる。
ープより幅広く形成し、その一部が粘着テープの片縁か
ら張り出すよう貼り合わせることによって、かつらに接
着する側の面を見分ける目印としているが、粘着テープ
と同じ幅とし、色分けによって区別するようにしても差
し支えないし、図３に示すように、二倍幅の剥離シート
３を粘着テープ１の片側縁で折り返して表裏両面に連続
して貼り合わせ、その剥離シート３における折り返し部
寄りにカットライン５，５を設け、粘着テープ２の両面
に剥離シート３が剥がし残しされるようにすれば、使用
するに際して表と裏とを区別する必要はなくなる。又、
剥離シートには必ずしも剥がし残し部分を設ける必要は
ないのであって、図４に示すように、粘着テープ１自体
に粘着剤層の未形成部Ｐを設けておけば、その未形成部
Ｐが常に剥がれた状態になっているので、その粘着剤層
未形成部Ｐを摘み代として利用できる。
【０００９】更に、例えば、Ｓ，Ｍ，Ｌ等と予め所定サ
イズにカットしたものを商品化したり、図５に示すよう
に、粘着テープ２の片端縁に舌片７を連設し、その連設
された舌片７を摘み代として利用すると共に、舌片７に
広告を印刷するなどデザイン的な配慮をしたり、肌触り
を良くしてかつら装着時の違和感を和らげたり、大きく
して摘みやすくするなど、適宜変更して差し支えない。
イズにカットしたものを商品化したり、図５に示すよう
に、粘着テープ２の片端縁に舌片７を連設し、その連設
された舌片７を摘み代として利用すると共に、舌片７に
広告を印刷するなどデザイン的な配慮をしたり、肌触り
を良くしてかつら装着時の違和感を和らげたり、大きく
して摘みやすくするなど、適宜変更して差し支えない。
【００１０】尚、かつらの裏面には、粘着テープを貼り
付ける部位に補強シートを貼着しておき、その上に両面
接着テープを重ね貼りするようにすれば、粘着テープの
貼り付けや剥がす操作を繰り返してもかつらが痛まない
ようにしておくことが望ましい。
付ける部位に補強シートを貼着しておき、その上に両面
接着テープを重ね貼りするようにすれば、粘着テープの
貼り付けや剥がす操作を繰り返してもかつらが痛まない
ようにしておくことが望ましい。
【００１１】本発明は、摘み代として利用可能な部分を
設け、かつらを外した場合、かつらに貼り付いている不
要となった粘着テープを剥がし易いよう利用可能な摘み
代を確保できる構造であれば、前記実施例に限定される
ものではなく、しおりに結びつけられているような紐状
体を利用しても差し支えなく、それらの形態や大きさ、
材質は適宜選択できる。
設け、かつらを外した場合、かつらに貼り付いている不
要となった粘着テープを剥がし易いよう利用可能な摘み
代を確保できる構造であれば、前記実施例に限定される
ものではなく、しおりに結びつけられているような紐状
体を利用しても差し支えなく、それらの形態や大きさ、
材質は適宜選択できる。
【００１２】
【発明の効果】本発明によれば、粘着テープを剥がすと
きに摘み代として利用できる部分を設けたので、貼った
り剥がしたりを繰り返すことが多いかつら接着用として
まさに好適であるといえる。そして剥離シートに設けた
切れ目を境として剥がし残した切れ端部が貼り付いてい
る部分を摘み代として利用するようにすれば、剥離シー
トの有効利用を図ることができる。又、粘着テープの粘
着剤層未形成部を摘み代として利用するようにすれば、
切れ端部の剥がし残しを気にせずにすむ。更に、粘着テ
ープの一側縁に連設した舌片を摘み代とすれば、体裁が
良く、商品的価値も高くなる。
きに摘み代として利用できる部分を設けたので、貼った
り剥がしたりを繰り返すことが多いかつら接着用として
まさに好適であるといえる。そして剥離シートに設けた
切れ目を境として剥がし残した切れ端部が貼り付いてい
る部分を摘み代として利用するようにすれば、剥離シー
トの有効利用を図ることができる。又、粘着テープの粘
着剤層未形成部を摘み代として利用するようにすれば、
切れ端部の剥がし残しを気にせずにすむ。更に、粘着テ
ープの一側縁に連設した舌片を摘み代とすれば、体裁が
良く、商品的価値も高くなる。
【図１】本発明に係るかつら用両面接着テープの実施例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図２】使用例を示した説明図である。
【図３】変更例の説明図である。
【図４】変更例の説明図である。
【図５】変更例の説明図である。
Ａ・・かつら用両面接着テープ、Ｂ・・かつら、１・・
粘着剤層、２・・粘着テープ、３・・剥離シート、３ａ
・・（テープと同幅の）剥離シート、３ｂ・・（テープ
より幅広の）剥離シート、４・・切れ端部、５・・カッ
トライン、６・・頭部、７・・舌片、Ｐ・・粘着剤層未
形成部。
粘着剤層、２・・粘着テープ、３・・剥離シート、３ａ
・・（テープと同幅の）剥離シート、３ｂ・・（テープ
より幅広の）剥離シート、４・・切れ端部、５・・カッ
トライン、６・・頭部、７・・舌片、Ｐ・・粘着剤層未
形成部。
Claims (4)
- 【請求項１】 表裏両面に粘着剤層が形成された粘着テ
ープの両面に、剥離処理された剥離シートが貼り合わせ
られていて、前記粘着テープの一側縁に摘み代として利
用可能な部分を設けたかつら装着用両面接着テープ。 - 【請求項２】 少なくとも表裏いずれか一方の剥離シー
トに、その剥離シートを剥離部と切れ端部とに分ける切
れ目を設け、その切れ目を境として剥がし残した切れ端
部の貼り付いている部分を摘み代として利用可能とした
請求項１に記載のかつら装着用両面接着テープ。 - 【請求項３】 粘着テープの少なくとも一方の面に、粘
着剤層の未形成部を部分的に設け、その粘着剤層の未形
成部を摘み代として利用可能とした請求項１に記載のか
つら装着用両面接着テープ。 - 【請求項４】 粘着テープの一側縁に舌片を連設し、そ
の舌片を摘み代とした請求項１に記載のかつら装着用両
面接着テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000148743A JP2001329235A (ja) | 2000-05-19 | 2000-05-19 | かつら装着用両面接着テープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000148743A JP2001329235A (ja) | 2000-05-19 | 2000-05-19 | かつら装着用両面接着テープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001329235A true JP2001329235A (ja) | 2001-11-27 |
Family
ID=18654719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000148743A Pending JP2001329235A (ja) | 2000-05-19 | 2000-05-19 | かつら装着用両面接着テープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001329235A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005009157A1 (ja) * | 2003-07-28 | 2005-02-03 | Aderans Co., Ltd. | 両面接着テープおよびこれを備えたかつら |
| JP2006104645A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Aderans Co Ltd | 自己粘着性ヘアーエクステンションの取付方法および増毛用みの毛 |
| JP2007045927A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Kajixx Kk | シーリングテープ |
| WO2009093274A1 (en) * | 2008-01-25 | 2009-07-30 | Romano Montanari | Apparatus and method for the application of trichological prostheses |
| JP2010531915A (ja) * | 2007-06-28 | 2010-09-30 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 折り畳み可能なプルタブを備える取り外し可能な接着テープ |
| JP2020122045A (ja) * | 2019-01-29 | 2020-08-13 | パイオニア株式会社 | 両面接着部材 |
-
2000
- 2000-05-19 JP JP2000148743A patent/JP2001329235A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005009157A1 (ja) * | 2003-07-28 | 2005-02-03 | Aderans Co., Ltd. | 両面接着テープおよびこれを備えたかつら |
| US7909041B2 (en) | 2003-07-28 | 2011-03-22 | Unihair Co., Ltd. | Double-faced adhesive tape and wing with the same |
| JP2006104645A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Aderans Co Ltd | 自己粘着性ヘアーエクステンションの取付方法および増毛用みの毛 |
| JP2007045927A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Kajixx Kk | シーリングテープ |
| JP2010531915A (ja) * | 2007-06-28 | 2010-09-30 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 折り畳み可能なプルタブを備える取り外し可能な接着テープ |
| WO2009093274A1 (en) * | 2008-01-25 | 2009-07-30 | Romano Montanari | Apparatus and method for the application of trichological prostheses |
| JP2020122045A (ja) * | 2019-01-29 | 2020-08-13 | パイオニア株式会社 | 両面接着部材 |
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