JP2001326720A - 通信システム - Google Patents

通信システム

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JP2001326720A
JP2001326720A JP2000145172A JP2000145172A JP2001326720A JP 2001326720 A JP2001326720 A JP 2001326720A JP 2000145172 A JP2000145172 A JP 2000145172A JP 2000145172 A JP2000145172 A JP 2000145172A JP 2001326720 A JP2001326720 A JP 2001326720A
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slave
slave unit
terminal
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unit
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Atsushi Tanaka
淳志 田中
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の親機端末では、登録できる子機端末の
最大数を超えた子機端末を使用したい場合に、子機端末
の親機端末に対する登録/削除を頻繁に行なう必要があ
った。 【解決手段】 本発明の親機端末では、子機情報の各登
録域に対応した子機情報の待避リスト領域を設けて、全
ての登録域に子機情報が登録されている場合には登録済
みの子機情報を待避リスト領域に待避して新たに子機情
報を登録させることで、登録域の個数以上の子機端末を
容易に利用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の子機端末が
登録できる親機端末と複数の子機端末からなる通信シス
テムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数の子機端末が登録できる汎用親機モ
ジュールを使用した親機端末と複数の子機端末からなる
従来の通信システムでは、登録できる子機端末の数は親
機モジュールの性能によるが多くても4〜6台であっ
た。
【0003】また、通信装置の開発においては互換性な
どの検証が難しいために、新規に親機端末を開発する場
合も既存の汎用親機モジュールを利用することが多い。
【0004】そのため、新規の親機端末に登録できる子
機端末の数も従来からある汎用親機モジュールの性能に
縛られていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の通
信システムでは、親機端末に登録できる子機端末の最大
数を超えた子機端末を使用したい場合には、子機端末の
親機端末に対する登録/削除を頻繁に行なう必要があっ
た。
【0006】その際、使おうとする子機端末が親機端末
に登録済みか否かを手作業で確認した後、登録されてい
ない場合には親機端末への登録が必要であった。
【0007】さらに、親機端末に登録できる最大数の子
機端末が既に登録済みの場合には、新規に子機端末を登
録する前に使用しない子機端末の登録を親機端末から削
除する必要があった。
【0008】また、子機端末が親機端末に登録済みか否
かの確認は、登録を確認したい親機端末を起動しておい
てから、子機端末に登録されている複数の親機端末から
登録を確認したい親機端末に設定を切替えて子機端末が
圏内になるか否かで行なっていた。
【0009】このように、親機端末に対する子機端末の
登録/削除が頻繁に行なわれる場合、使用される子機端
末の数や各子機端末に登録される親機端末の数が多くな
ると、子機端末を使用する際の操作が煩雑になるといっ
た問題があった。
【0010】本発明は、登録可能な子機端末の数が限ら
れた親機モジュールを使用した親機端末に対しても、そ
の数を超えた子機端末を容易に使用できる通信システム
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の通信システムは、親機端末内に子機情報の
各登録域に対応した子機情報の待避リスト領域を設け
て、全ての登録域に子機情報が登録されている場合には
登録済みの子機情報を待避リスト領域に待避して新たに
子機情報を登録させることで、登録域の個数以上の子機
端末を容易に利用することができる。
【0012】また、既に登録した全子機情報を自動的に
順に1つずつ有効にすることで、使用しようとする子機
端末の子機情報が登録済みか否かを容易に確認すること
ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
1〜7を用いて説明する。
【0014】(実施の形態1)図1は、本実施の形態に
おける通信システムのシステム構成図である。
【0015】図1において、101は公衆回線網105
に接続している親機端末、102〜104は親機端末1
01に登録可能な子機端末である。
【0016】子機端末102〜104が親機端末101
に登録されている場合には、親機端末101経由で公衆
回線網105を介した通信(外線)や他の子機端末との
通信(内線)を行なうことができる。
【0017】また、子機端末102〜104は、登録モ
ードにおいて登録IDを選択して親機端末101に登録
を開始することができる。
【0018】なお、本実施の形態では、親機端末101
と子機端末102〜104との間はRCR STD−2
8の自営標準第3版に則った無線通信が行なわれるもの
とする。
【0019】図2は、本実施の形態における親機端末2
01の構成図である。
【0020】図2において、202は複数(本実施の形
態では4台)の子機端末に対する子機情報を記憶する登
録域207を有し、無線通信機能等を実現する親機モジ
ュール、203はCPU、RAMや登録ID指定/無指
定の子機登録、自動子機登録削除、子機情報の自動検
索、子機情報の退避などを実現するプログラムを記憶し
たROM等から構成される親機端末201を制御する制
御部、204は親機モジュール202内の登録域207
と同数の登録ID毎の使用頻度情報208と子機情報の
退避リスト209を記憶するフラッシュメモリ、SRA
M、EEPROMなどの不揮発メモリ、205は登録/
削除の対象となる子機端末の登録ID等が表示できるL
ED、LCDなどの表示部、206は子機端末の登録/
削除の指示や登録IDの入力などを行なうための操作部
である。
【0021】ここで、使用頻度情報208とは、子機情
報が親機モジュール202内の登録域207に存在する
(以降「登録情報が有効」と記載する)子機端末に対し
て、登録情報が有効になっている間の使用頻度を表わす
ものである。
【0022】また、退避リスト209とは、親機モジュ
ール202内の対応する登録域207から退避された複
数の子機情報をリスト構造で連結したものであり、登録
域207から退避される子機情報はリスト末尾に連結さ
れ、また、リストの任意の位置から子機情報を取り出し
て登録域207に登録することができる。
【0023】図3は、本実施の形態における子機端末3
01の構成図である。
【0024】図3において、302は親機端末201と
の間の無線通信を行なう無線部、303はCPU、RA
Mや接続対象となる親機の切替えなどを実現するプログ
ラムを記憶したROM等から構成される子機端末301
を制御する制御部、304は利用者の操作結果や現在の
モード等の情報を表示する表示部、305は子機端末の
登録/削除時の登録IDの入力や子機端末登録確認モー
ドの指定などを行なうための操作部である。
【0025】図4は、本実施の形態における親機端末2
01に対して登録IDを指定した子機端末登録処理を示
すフローチャートである。
【0026】401で、操作部206から子機端末30
1を登録したい登録IDを入力する。
【0027】402で、指定された登録IDに対応する
登録域207が空いているかチェックし、空いていれば
404に、既に他の子機情報が登録されており空いてい
なければ403に移る。
【0028】403で、指定された登録IDに対応する
登録域207の既に登録されている子機情報を不揮発メ
モリ204内の対応する退避リスト209に退避する。
【0029】404で、指定された登録IDに対応する
登録域207に登録したい子機端末301の子機情報を
子機端末301の操作部305から登録する。
【0030】図5は、本実施の形態における親機端末2
01に対して登録IDを指定しない子機端末登録処理を
示すフローチャートである。
【0031】501で、親機モジュール202内の登録
域207に子機情報が登録されていない空き登録IDが
有るか否かをチェックし、有れば504に、無ければ5
02に移る。
【0032】502で、不揮発メモリ204内の登録I
D毎の使用頻度情報208を調べて最も頻度の低い登録
IDを取得する。
【0033】503で、最も使用頻度の低い登録IDに
対応する登録域207の既に登録されている子機情報を
不揮発メモリ204内の対応する退避リスト209に退
避する。
【0034】504で、子機端末を登録可能な登録ID
を親機端末201の表示部205に表示して利用者に知
らせる。
【0035】505で、利用者は表示部205に表示さ
れた登録IDを子機端末301の操作部305より指定
して子機端末301の子機情報を登録する。
【0036】図6は、本実施の形態において子機端末3
01が親機端末201に登録されているかを確認する子
機端末登録確認処理を示すフローチャートである。
【0037】尚、ステップ605、607、608、6
10は子機端末301の、それ以外のステップは親機端
末201の処理である。
【0038】601で、親機端末201の操作部206
から子機端末登録確認モードを起動すると、親機モジュ
ール202が登録域207に登録されている全子機情報
を登録ID毎に対応する退避リスト209に退避する。
【0039】602で、退避リスト209の全子機情報
がチェック済みか否かをチェックし、チェック済みなら
603に、チェック済みでなければ604に移る。
【0040】603で、退避リスト209に退避した子
機情報を登録域207に復元し、表示部206に子機が
登録されていない旨のメッセージを表示して終了する。
【0041】これにより、使用者は子機端末301の親
機端末201への登録が必要であることが分かる。
【0042】604で、退避リスト209から未チェッ
クの子機情報を1つだけ対応する登録域207に復元
し、表示部205により子機端末側での圏内チェックの
開始を促す。
【0043】605で、子機端末301は登録されてい
る最初の親機端末を通信相手として設定する。
【0044】606で、子機端末301が605で設定
した親機端末の圏内かチェックし、圏内なら610に、
圏外なら607に移る。
【0045】607で、子機端末301に登録されてい
る全親機端末に対する圏内チェックが完了したか否かを
チェックし、完了した場合には609に移り、完了して
いない場合は608に移る。
【0046】608で、子機端末301は登録されてい
る次の親機端末と通信できる状態に切替え、606に移
る。
【0047】609で、親機端末201は、子機端末3
01が登録されている全ての親機端末に通信相手を設定
して圏内チェックを完了する時間より長い時間のタイム
アウトにより、604で登録域207に復元した子機情
報を再度退避リスト209に退避する。
【0048】610で、子機端末301が圏内になると
無線部302により自動的に親機端末201に接続して
圏内になったことを通知する。
【0049】611で、610で子機端末301からの
圏内通知を受けた親機端末201は現在有効になってい
る登録IDを記憶する。
【0050】612で、611で記憶した登録ID以外
の登録IDに、601で対応する退避リスト209に退
避した子機情報を登録域207に復元することで、当該
子機端末301が親機端末201と通信可能になる。
【0051】図7は、本実施の形態において子機端末3
01の子機情報を親機端末201から削除する子機端末
登録解除処理を示すフローチャートである。
【0052】尚、ステップ705、707、708、7
10は子機端末301の、それ以外のステップは親機端
末201の処理である。
【0053】701で、親機端末201の操作部206
から子機端末登録解除モードを起動すると、親機モジュ
ール202が登録域207に登録されている全子機情報
を登録ID毎に対応する退避リスト209に退避する。
【0054】702で、退避リスト209の全子機情報
がチェック済みか否かをチェックし、チェック済みなら
703に、チェック済みでなければ704に移る。
【0055】703で、退避リスト209に退避した子
機情報を登録域207に復元し、表示部206に子機が
登録されていない旨のメッセージを表示して終了する。
【0056】これにより、使用者は子機端末301が既
に親機端末201に登録されていないことが分かる。
【0057】704で、退避リスト209から未チェッ
クの子機情報を1つだけ対応する登録域207に復元
し、表示部205により子機端末側での圏内チェックの
開始を促す。
【0058】705で、子機端末301は登録されてい
る最初の親機端末を通信相手として設定する。
【0059】706で、子機端末301が705で設定
した親機端末の圏内かチェックし、圏内なら710に、
圏外なら707に移る。
【0060】707で、子機端末301に登録されてい
る全親機端末に対する圏内チェックが完了したか否かを
チェックし、完了した場合には709に移り、完了して
いない場合は708に移る。
【0061】708で、子機端末301は登録されてい
る次の親機端末と通信できる状態に切替え、706に移
る。
【0062】709で、親機端末201は、子機端末3
01が登録されている全ての親機端末に通信相手を設定
して圏内チェックを完了する時間より長い時間のタイム
アウトにより、704で登録域207に復元した子機情
報を再度退避リスト209に退避する。
【0063】710で、子機端末301が圏内になると
無線部302により自動的に親機端末201に接続して
圏内になったことを通知する。
【0064】711で、710で子機端末301からの
圏内通知を受けた親機端末201は現在有効になってい
る登録IDを記憶する。
【0065】712で、削除対象の登録IDを表示部2
05により利用者に提示する。
【0066】713で、続いて親機端末は記憶した登録
IDの削除処理を開始する。利用者は提示された登録I
Dを操作部305から入力して子機端末301側で従来
と同様に削除処理を実行する。
【0067】714で、親機端末201での削除処理が
完了すると、711で記憶した登録IDに対しては対応
する退避リスト209内の先頭の子機情報を対応する登
録域207に、711で記憶した登録ID以外の登録I
Dに対しては、701で対応する退避リスト209に退
避した子機情報を登録域207に復元する。
【0068】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明では、親機
端末内に親機モジュール内の子機情報の登録域に対応し
た子機情報の退避リスト領域を設けることで、親機モジ
ュールの限られた子機登録数を超えた子機登録ができる
ようになる。
【0069】また、親機モジュール内の使用頻度の低い
登録域への子機情報の登録や、親機モジュール内の登録
域または親機端末の不揮発性メモリ内の退避リストから
指定した子機情報の削除を自動的に行なうようにするこ
とで、利用者の子機端末の登録/削除の手間を省くこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における通信システムの
システム構成図
【図2】本発明の実施の形態1における親機端末の構成
【図3】本発明の実施の形態1における子機端末の構成
【図4】本発明の実施の形態における親機端末に対して
登録IDを指定した子機端末登録処理を示すフローチャ
ート
【図5】本発明の実施の形態における親機端末に対して
登録IDを指定しない子機端末登録処理を示すフローチ
ャート
【図6】本発明の実施の形態における子機端末登録確認
処理を示すフローチャート
【図7】本発明の実施の形態における子機端末登録解除
処理を示すフローチャート
【符号の説明】
101 親機端末 102 子機端末1 103 子機端末2 104 子機端末3 105 公衆回線網 201 親機端末 202 親機モジュール 203 制御部 204 不揮発メモリ 205 表示部 206 操作部 207 親機モジュール内子機登録域 208 登録済子機ID別使用頻度情報 209 子機情報退避リスト 301 子機端末 302 無線部 303 制御部 304 表示部 305 操作部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】子機端末の子機情報を記憶する子機情報記
    憶手段と、前記子機情報記憶手段に対応して複数の子機
    情報を記憶する子機情報補助記憶手段と、前記子機情報
    記憶手段への子機情報登録時に異なる子機情報が登録済
    みの場合に前記子機情報記憶手段に記憶された子機情報
    を前記子機情報補助記憶手段に退避する子機情報退避手
    段とを有する親機端末。
  2. 【請求項2】子機情報記憶手段が複数の子機情報記憶領
    域を持ち、前記子機情報記憶手段の各子機情報記憶領域
    に対応して子機端末の使用頻度を記憶する子機使用頻度
    記憶手段を有し、前記子機情報記憶手段への子機情報登
    録時に空きの子機情報記憶領域が無い場合に子機情報退
    避手段が前記子機使用頻度記憶手段に記憶された使用頻
    度に基づいて退避すべき前記子機情報記憶手段に記憶さ
    れた子機情報を決定して子機情報補助記憶手段に退避す
    る請求項1記載の親機端末。
  3. 【請求項3】子機情報記憶手段に記憶されている全ての
    子機情報を子機情報補助記憶手段に退避する全子機情報
    退避手段と、前記全子機情報退避手段が前記子機情報補
    助記憶手段に退避した全ての子機情報を前記子機情報記
    憶手段に復元する全子機情報復元手段と、前記全子機情
    報退避手段が前記子機情報記憶手段に記憶されている全
    ての子機情報を前記子機情報補助記憶手段に退避した
    後、前記子機情報補助記憶手段に記憶されている子機情
    報を順次1つずつ入れ替えて子機情報記憶手段に復元し
    て通信圏内になる子機端末を検索する圏内子機端末検索
    手段を有する請求項1ないし2記載の親機端末。
  4. 【請求項4】請求項1ないし3記載の親機端末と、前記
    親機端末と通信する一つないし複数の子機端末からなる
    通信システム。
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Cited By (4)

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