JP2001325368A - 医療データ配送システム - Google Patents

医療データ配送システム

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Abstract

(57)【要約】 【課題】患者のプライバシー情報を保護しつつ、事前に
登録された配送先にユーザの要求に応じた医療データを
ユーザ毎に配送する。 【解決手段】ユーザ毎に事前に登録しておいた電子メー
ルアドレスなどの配送先アドレスに、ユーザにより要求
された医療データを配送することにより、配送先アドレ
スで特定されるユーザ端末以外へのプライバシー情報の
漏洩を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユーザの要求に応
じて医療データを配送する情報システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、医療情報システムで管理された検
査結果等の医療データを診察室や医局から電子データと
して参照したいという要望がある。このような要望に対
して、「高崎市医師会における情報ネットワーク構築に
ついて(医療とコンピュータVol.10 No.3
1999.3)」に記載の検体検査システムのように、
医師が結果参照用クライアントを使用して、上記医療情
報システムが管理する検査結果等の医療データを参照す
るシステムがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記システム
の場合、患者のプライバシー情報を含む医療データを誰
でも参照できてしまい、患者のプライバシー情報を保て
ないという問題がある。また、ユーザIDやパスワード
によるユーザ認証でセキュリティ管理をする場合でも、
ユーザIDやパスワードが漏洩してしまった場合には、
患者のプライバシーを保てないという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は、ユーザ毎に
事前に登録された配送先アドレスに、ユーザの要求に応
じた医療データを配送することで、解決できる。また、
上記課題は、パスワードにより認証された場合のみ、ユ
ーザの要求を受け付けることで、よりセキュリティ管理
の堅牢性を向上しつつ、解決できる。
【0005】また、電子メールで医療データを配送する
ことで、ユーザが時間や場所を問わずに医療データを参
照でき、ユーザの利便性を向上しつつ上記課題を解決で
きる。また、ユーザ端末の種別に応じて表示形式を変え
ることで、携帯電話、PHS、PDAなど表示画面の小
さいユーザ端末でも医療データを参照しやすくなるの
で、ユーザの利便性を向上できる。
【0006】また、上記課題は、電子メールでユーザの
要求を受け付けることで、ユーザが時間や場所を問わず
に参照したい医療データを設定できる。また、ユーザの
要求元に関わらず、あらかじめ設定された配送先へユー
ザにより要求された医療データを配送することで、情報
漏洩の危険性を低減できる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に、本発明の実施例である医
療データ配送システムの構成図を示す。本システムは、
配送サーバ100と、検査結果などの医療データを格納
する医療DB110と、ユーザを識別する情報を格納す
るユーザ情報DB120と、配送DB130と、ユーザ
端末200と、一般公衆回線などの通信回線300とで
構成される。
【0008】上記ユーザ端末200は、携帯電話、PH
S、PDAなど、携帯可能な無線通信装置を想定してい
るが、パソコン、電話、FAXなど、設置型端末でもよ
い。また、上記通信回線300は、有線でも、無線でも
よい。また、上記ユーザ端末200のユーザは、本シス
テムが設置される施設内の医師であることを想定してい
るが、施設外の医師でもよい。また、医師だけではな
く、看護婦やその他の医療従事者、上記医療DB110
に格納されている医療データの情報源である患者本人で
あってもよい。
【0009】上記配送サーバ100は、配送オーダ登録
制御部101、配送オーダ受付部102、ユーザ認証部
103、配送オーダ登録部104、配送制御部105、
配送オーダ取得部106、配送データ整形部107、配
送先アドレス取得部108および配送部109で構成さ
れる。
【0010】上記ユーザ情報DB120は、ユーザを識
別するユーザIDを格納するユーザIDフィールド12
1、ユーザを認証するためのパスワードを格納するパス
ワードフィールド122、医療データの配送先を特定す
る配送先アドレスを格納する配送先アドレスフィールド
123およびユーザ端末の種別を示す配送先(ユーザ端
末)種別フィールド124を有して構成される。上記ユ
ーザ情報DB120に蓄積される情報に関しては、シス
テム運用者があらかじめ本システムの運用前に登録して
おくことになるが、必要に応じて運用中に登録してもよ
い。
【0011】図1の例では、ユーザID“1001”の
ユーザが、パスワード“pw1001”、配送先アドレ
スが“1001@…”という電子メールアドレス、ユー
ザ端末種別が“携帯電話”であることを示している。ま
た、図1では、配送先アドレスが電子メールアドレスに
なっているが、IPアドレス、電話番号、FAX番号、
などでもよい。ユーザ端末種別は携帯電話になっている
が、PC、電話、FAX、PHS、PDAなどでもよ
い。
【0012】図4に、上記医療DB110の例を示す。
上記医療DB110は、患者を識別する情報である患者
IDを格納する患者IDフィールド401および検査結
果を格納する検査結果フィールド402を有して構成さ
れる。図4では、患者ID“PID0001”の検査結
果が“GOT=20”であることを示している。上記医
療DB110では、検査結果402を格納しているが、
患者基本情報、検査画像情報、診療情報、医事会計情報
などの他の医療データを格納してもよい。
【0013】図2に、ユーザが依頼した配送オーダをシ
ステムに登録するときの本システムの動作フローを示
す。ユーザが上記ユーザ端末200を使用し、上記通信
回線300を介して、配送オーダを依頼すると、上記配
送オーダ登録制御部101は、上記配送オーダ受付部1
02を起動し、配送オーダを受け付ける配送オーダ受付
ステップ201を実行する。
【0014】図6に、配送オーダを電子メールで依頼す
るときの例として、配送オーダAを示す。上記配送オー
ダAは、依頼者のユーザID601と、依頼者のパスワ
ード602と、依頼内容603と、で構成される。上記
配送オーダAでは、ユーザID“1001”のユーザ
が、認証用パスワード“pw1001”を用いて、患者
ID“PID0001”のGOT値の配送を依頼するこ
とを示している。
【0015】ここでは、配送オーダを電子メールで依頼
するときの例を示したが、音声ガイダンスに従い、電話
や携帯電話などから配送オーダを依頼してもよい。ま
た、インターネットやイントラネットを介して、WWW
ブラウザから配送オーダを依頼してもよい。これによ
り、院内、院外を問わず、また移動中でも配送オーダを
依頼できるので、ユーザの利便性が向上する。
【0016】次に、上記配送オーダ登録制御部101
は、上記ユーザ認証部103を起動し、上記配送オーダ
受付ステップ201で受け付けた配送オーダを依頼した
ユーザを認証するユーザ認証ステップ202を実行す
る。上記ユーザ認証ステップ202でユーザ認証された
場合、上記配送オーダ登録制御部101は、上記配送オ
ーダ登録部106を起動し、上記ユーザ認証ステップ2
02により認証された配送オーダを上記配送DB130
に登録する配送オーダ登録ステップ203を実行する。
これにより、事前に登録されたユーザのみが配送オーダ
を登録できるので、医療データのセキュリティを確保で
きる。
【0017】また、電子メールで依頼を受けた場合など
に、その電子メールの送信元の電子メールアドレスに返
信するのではなく、あらかじめ登録済みの配送先アドレ
スに配送するため、情報漏洩の危険性を低減することが
できる。
【0018】図5に、上記配送オーダ登録ステップ20
3の結果として作成される配送DB130の例を示す。
上記配送DB130は、配送IDフィールド501、ユ
ーザIDフィールド502、依頼内容フィールド50
3、配送時間や配送条件など配送に関する補助情報を格
納する配送オプションフィールド504を有して構成さ
れる。図5では、配送ID“01”の配送オーダ510
として、配送オーダAの内容が登録されている。また、
配送オプションが“NOW”であることから即時に配送
することを示している。
【0019】上記配送オプションには、毎日午前7時に
配送することを意味する“Every 0700”な
ど、あらかじめ指定した頻度や時間で配送する予約配送
を設定できる。これにより、ユーザは自分の自由な時間
に医療データを参照できるので、ユーザの利便性を向上
することができる。
【0020】また、検査結果が確定したとき配送すると
いうことを意味する“ASAP”など、ある条件が成立
したときのみ配送する条件付き予約配送も設定できる。
これにより、ユーザは自分の依頼した検査結果を確定次
第参照できるので、検査結果報告までの時間を短縮する
ことができる。
【0021】また、上記配送オプションには、特に他の
配送オーダがない限り配送するというデフォルト設定を
意味する“DEFAULT”も設定できる。例えば、配
送ID“04”の配送オーダ540では、ユーザ“20
01”が患者“PID0002”の全ての検査結果“A
llTest”を、検査結果が確定したとき“ASA
P”に配送するということをデフォルト設定とすること
を示している。また、配送ID“05”の配送オーダ5
50では、ユーザ“2002”が自分の依頼した全ての
検査結果“MyTestOrder”を、検査結果が確
定したときに配送するということをデフォルト設定とす
ることを示している。
【0022】このように、デフォルト設定により、あら
かじめ登録した配送先アドレスに配送できるので、他施
設のユーザが依頼した検査結果を常時その施設に配送す
る等、他施設との連携も容易に実現できる。
【0023】図3に、医療データを配送するときの本シ
ステムの動作を表すフローチャートを示す。本システム
が起動すると、配送制御部105は配送オーダ取得部1
04を起動し、配送DB130から配送オーダを取得す
る配送オーダ取得ステップ301を実行する。
【0024】次に、配送制御部105は、配送オーダ取
得ステップ301で取得した配送オーダが配送可能かど
うかを判断する配送判断ステップ302を実行する。
【0025】例えば、図5の配送オーダ510の場合、
配送オプションが“NOW”のため、配送可能と判断す
る。また、同図の配送オーダ520の場合、配送オプシ
ョンが“Every 0700”のため、午前7時にな
ったときのみ配送可能と判断し、それ以外は配送不可と
判断する。また、配送オーダ530の場合、配送オプシ
ョンが“ASAP”のため、依頼内容に記述されている
患者ID“PID0001”の検査結果“CRP”が確
定したときのみ配送可能と判断し、それ以外は配送不可
と判断する。
【0026】また、配送オーダ540の場合、配送オプ
ションに“ASAP”が含まれており、依頼内容に“A
llTest”が含まれているため、依頼内容に記述さ
れている患者ID“PID0002”の全ての検査結果
が確定したときのみ配送可能と判断し、それ以外は配送
不可と判断する。また、配送オーダ550の場合、配送
オプションに“ASAP”が含まれており、依頼内容に
“MyTestOrder”が含まれているため、ユー
ザID“2002”のユーザが依頼した全ての検査オー
ダに対して、検査オーダ毎の全ての検査結果が確定した
ときのみ配送可能と判断し、それ以外は配送不可と判断
する。
【0027】上記配送判断ステップ302で配送可能と
判断された場合、配送制御部105は、配送データ整形
部107を起動し、医療DB110から配送オーダで依
頼されたデータを取得し、ユーザ情報DB120から取
得したユーザ端末種別をもとに上記ユーザ端末200に
表示できるフォーマットを選択し、表示形式を整形して
配送データを生成する配送データ整形ステップ303を
実行する。
【0028】このように、ユーザ端末の種別に応じて表
示形式を変えることで、携帯電話、PHS、PDAなど
表示画面の小さいユーザ端末でも医療データを参照しや
すくなるので、ユーザの利便性を向上することができ
る。
【0029】次に、上記配送制御部105は、配送先ア
ドレス取得部108を起動し、上記ユーザ情報DB12
0から配送先アドレスを取得する配送先アドレス取得ス
テップ304を実行する。次に、上記配送制御部105
は、配送部109を起動し、配送データ整形ステップ3
03で生成した配送データを、配送先アドレス取得ステ
ップ304で取得した配送先アドレスへ配送する配送ス
テップ305を実行する。
【0030】図7に、上記ステップ301から305の
結果、配送される電子メールの例として、配送情報Aを
示す。上記配送情報Aは、電子メールアドレス701
と、主題702と、本文703と、で構成される。上記
配送情報Aでは、上記配送先アドレス取得ステップ30
4で取得した配送先アドレス“1001@…”に、上記
配送データ整形ステップ303で作成した配送データ
“GOT=20”を配送することを示している。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本システムでは、ユーザ
の要求に応じた検査結果等の医療データを、要求が入力
されたユーザ端末に直接配送するのではなく、事前に登
録されている配送先アドレスに配送する。これにより、
配送オーダを依頼したユーザ端末に関わらず、上記配送
先アドレスで特定されるユーザ端末以外では医療データ
を参照することができないので、患者のプライバシー情
報の漏洩を防止することができる。
【0032】また、パスワードにより認証された場合の
み、ユーザの要求を受け付けることで、よりセキュリテ
ィ管理の堅牢性を向上しつつ、患者のプライバシー情報
の漏洩を防止することができる。
【0033】また、電子メールで医療データを配送する
ことで、ユーザが時間や場所を問わずに医療データを参
照できるので、ユーザの利便性を向上しつつ、患者のプ
ライバシー情報の漏洩を防止することができる。
【0034】また、ユーザ端末の種別に応じて表示形式
を変えることで、携帯電話、PHS、PDAなど表示画
面の小さいユーザ端末でも医療データを参照しやすくな
るので、ユーザの利便性をより向上しつつ、患者のプラ
イバシー情報の漏洩を防止することができる。
【0035】また、電子メールでユーザの要求を受け付
けることで、ユーザが時間や場所を問わずに参照したい
医療データを設定できるので、ユーザの利便性を向上し
つつ、患者のプライバシー情報の漏洩を防止することが
できる。
【0036】また、ユーザの要求元に関わらず、あらか
じめ設定された配送先へユーザにより要求された医療デ
ータを配送することで、情報漏洩の危険性を低減しつ
つ、患者のプライバシー情報の漏洩を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である医療データ配送システム
の構成を示すブロック図。
【図2】配送オーダ登録時の本システムの動作を表すフ
ローチャート。
【図3】医療データ配送時の本システムの動作を表すフ
ローチャート。
【図4】医療DBの構成例を示す説明図。
【図5】配送DBの構成例を示す説明図。
【図6】配送オーダを電子メールで依頼するときの記述
例を示す説明図。
【図7】配送される電子メールの一例を示す説明図。
【符号の説明】
100…配送サーバ、110…医療DB、120…ユー
ザ情報DB、130…配送DB、200…ユーザ端末、
300…通信回線、101…配送オーダ登録制御部、1
02…配送オーダ受付部、103…ユーザ認証部、10
4…配送オーダ登録部、105…配送制御部、106…
配送オーダ取得部、107…配送データ整形部、108
…配送先アドレス取得部、109…配送部、121…ユ
ーザIDフィールド、122…パスワードフィールド、
123…配送先アドレスフィールド、124…ユーザ端
末種別、401…患者IDフィールド、402…検査結
果フィールド、501…配送IDフィールド、502…
ユーザIDフィールド、503…依頼内容フィールド、
504…配送オプションフィールド、510…配送オー
ダの例。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユーザを識別するユーザIDと、ユーザの
    要求に応じて医療データを配送するときの配送先を特定
    する配送先ユーザアドレスとを格納するユーザ情報デー
    タベースを有することを特徴とする医療データ配送シス
    テム。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の医療データ配送システム
    であって、上記ユーザ情報データベースに、上記ユーザ
    IDで識別されるユーザを認証するためのパスワードを
    格納するフィールドを有することを特徴とする医療デー
    タ配送システム。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載の医療データ配送
    システムであって、電子メールにより医療データを配送
    する手段を有することを特徴とする医療データ配送シス
    テム。
  4. 【請求項4】請求項1から3のいずれかに記載の医療デ
    ータ配送システムであって、上記ユーザ情報データベー
    スに、上記ユーザIDで識別されるユーザの配送先であ
    るユーザ端末を識別するためのユーザ端末種別を格納す
    るフィールドを有し、上記ユーザ端末種別に応じて、ユ
    ーザが参照しやすい形式に医療データを編集する手段を
    有することを特徴とする医療データ配送システム。
  5. 【請求項5】請求項1から4のいずれかに記載の医療デ
    ータ配送システムであって、電子メールによりユーザの
    要求を受け付けることを特徴とする医療データ配送シス
    テム。
  6. 【請求項6】請求項1から5のいずれかに記載の医療デ
    ータ配送システムであって、ユーザの要求元を特定する
    アドレスが、ユーザにより要求された医療データを配送
    するアドレスと独立していることを特徴とする医療デー
    タ配送システム。
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