JP2001318712A - 工程計画スケジューリング装置 - Google Patents

工程計画スケジューリング装置

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JP2001318712A
JP2001318712A JP2000134868A JP2000134868A JP2001318712A JP 2001318712 A JP2001318712 A JP 2001318712A JP 2000134868 A JP2000134868 A JP 2000134868A JP 2000134868 A JP2000134868 A JP 2000134868A JP 2001318712 A JP2001318712 A JP 2001318712A
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Japan
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JP2000134868A
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English (en)
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Kenichi Manabe
謙一 真鍋
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の成型設備で生産する際に、品質面で最
適な成型設備を選択して工程計画のスケジューリングを
行う。 【解決手段】 成型設備6a〜6mごとの工程計画を立
案する工程計画立案部2と、生産実績データにより、製
品の収縮率や透明性などの品質特性をデータとしてリア
ルタイムに生成し、成型設備別かつ製品別の品質テーブ
ルにその都度更新して格納する品質知識ベース3とを備
え、工程計画立案部2は、複数の成型設備6a〜6mに
対して工程計画をスケジューリングする際、品質知識ベ
ース3を検索することによって、成型設備別かつ製品別
の品質特性データを抽出し、品質特性が最良となるよう
に成型設備ごとの工程計画を立案する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の成型設備に
対して工程計画をスケジューリングする工程計画スケジ
ューリング装置に係り、より詳細には、複数の成型設備
で生産する際に、品質面で最適な成型設備を選択して工
程計画のスケジューリングを行うことのできる工程計画
スケジューリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、種々の知識ベースを用いて制
御や管理を行う装置ないし方法が提案されている。例え
ば特開平4−157054号公報には、知識ベースを用
いた連続鋳造制御方法が開示されている。
【0003】この連続鋳造制御方法は、過去の操作記録
を元にした知識ベースを構築し、生産時の温度と速度実
績とから、知識ベースを用いて温度と速度とを修正し、
その結果をスケジュールの修正に反映させるようになっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この連
続鋳造制御方法では、納期制約や成型設備制約等は全く
考慮されておらず、また、複数の成型設備で生産する際
に、どの成型設備で生産すればより良い品質の製品が生
産できるかといった品質面での最適化についても全く考
慮されていないといった問題があった。
【0005】本発明はこのような問題点を解決すべく創
案されたものであって、その目的は、複数の成型設備で
生産する際に、品質面で最適な成型設備を選択して工程
計画のスケジューリングを行うことのできる工程計画ス
ケジューリング装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、複数の成型設備に対して工程計画をスケ
ジューリングする工程計画スケジューリング装置であっ
て、成型設備ごとの工程計画を立案する工程計画立案部
と、生産実績データにより、製品の収縮率や透明性など
の品質特性をデータとしてリアルタイムに生成し、成型
設備別かつ製品別の品質テーブルにその都度更新して格
納する品質知識ベースとを備え、前記工程計画立案部
は、複数の成型設備に対して工程計画をスケジューリン
グする際、前記品質知識ベースを検索することによっ
て、成型設備別かつ製品別の品質特性データを抽出し、
品質特性が最良となるように成型設備ごとの工程計画を
立案することを特徴とする。また、本発明は、上記構成
において、オーダを受信して格納するオーダ受信部をさ
らに備え、工程計画立案部は、このオーダ受信部によっ
て受信されたオーダの納期制約や成型設備制約をも考慮
して、成型設備ごとの工程計画を立案することを特徴と
する。
【0007】このような特徴を有する本発明によれば、
複数の成型設備で生産可能な製品を、最も適した成型設
備に割り付けることにより、ユーザが必要とする品質を
確保した工程計画を立案することが可能となる。すなわ
ち、成型設備の付帯設備より、リアルタイムにそれぞれ
の製品別、成型設備別に透明性などの品質データを収
集、蓄積し、リアルタイムに品質知識ベースを生成また
は修正していく。そして、各製品を複数の成型設備で生
産する場合に、どの製品をどの成型設備で生産するかを
決定する際に、この品質知識ベースを参照し、品質特性
が最適となるように工程計画を立案する。または、すで
に立案した計画をリアルタイムな情報を元に修正するこ
とが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。
【0009】図1は、本発明の実施の形態である工程計
画スケジューリング装置を含むシステム全体の構成図で
ある。
【0010】この工程計画スケジューリング装置は、オ
ーダを受信して格納するオーダ受信部1と、成型設備ご
との工程計画を立案する工程計画立案部2と、生産実績
データにより、製品の収縮率や透明性などの品質特性を
データとしてリアルタイムに生成し、成型設備別かつ製
品別の品質テーブルにその都度更新して格納する品質知
識ベース3と、表示部4とを備えている。
【0011】オーダ受信部1は、受注情報を受け取り、
工程計画立案部2にその情報を送信する機能を有する。
【0012】工程計画立案部2は、オーダ受信部1から
受け取った情報を元に、様々な制約条件を考慮しなが
ら、各成型設備(成型機)6a〜6mごとの工程計画を
立案する。制約条件としては、納期制約(納期までに生
産できるように工程を割り付ける)、生産設備制約(製
品によって生産できる成型機とできない成型機とを区別
して工程を割り付ける)、品質制約(できあがった製品
の品質特性が最適になるように成型機に工程を割り付け
る)、といった3つの制約条件がある。これらの制約条
件の優先順位は、1.納期制約、2.生産設備制約、
3.品質制約、の順番である。本実施の形態では、この
優先順位3の制約条件(品質制約)を考慮するために、
品質知識ベース3を用いる。
【0013】ここで、工程計画立案部2での工程計画の
立案処理手順について、図2に示すフローチャートを参
照して説明する。
【0014】工程計画立案部2では、オーダ受信部1か
ら受け取ったオーダ情報に基づき、制約条件の優先順位
に従い、まず納期遅れが起こらないように生産順序を決
定し(ステップS1)、次に、生産可能な成型機を判定
する(ステップS2)。そして、生産可能な成型機ごと
に、その成型機で生産した場合の品質特性を算出(これ
については後述する)し(ステップS3)、その算出結
果から、最も品質特性が良い成型機を選択して、その製
品を割り付ける(ステップS4)。このような処理を、
オーダ情報に含まれる全ての製品について行うと、工程
計画の立案を終了し(ステップS5)、立案した工程計
画を表示部4に表示するとともに(ステップS6)、成
型機コントロール部5に送信する(ステップS7)。す
なわち、工程計画立案部2は、品質知識ベース3を検索
することによって、成型機別かつ製品別の品質特性(こ
れについても後述する)を抽出し、品質特性が最適とな
るように成型機ごとの工程計画を立案する。
【0015】品質知識ベース3は、付帯設備7(これに
ついては後述する)から受信した生産実績データによ
り、製品の収縮率や透明性などの品質特性をデータとし
てリアルタイムに生成し、成型設備別かつ製品別の品質
テーブルにその都度更新して格納する。
【0016】表示部4は、工程計画立案部2で立案した
成型機6a〜6mごとの工程計画の結果を画面に表示す
る機能を持つ。
【0017】また、工程計画立案部2で立案された成型
機6a〜6mごとの工程計画は、成型機コントロール部
5に出力される。成型機コントロール部5は工程計画立
案部2から受け取った成型設備6a〜6mごとの工程計
画に基づき、計画通りに各成型機6a〜6mの制御を行
う。
【0018】また、各成型機6a〜6mの付帯設備7
は、製品の透明性などの品質情報を収集し、この収集し
た情報(実績データ)をリアルタイムに品質知識ベース
3に送信する機能を有する。
【0019】次に、上記構成の工程計画スケジューリン
グ装置において、工程計画を立案する具体例について説
明する。ただし、ここでは説明を簡略化するために、製
品数を4個(A、B、C、D)、成型機の台数を2台
(X、Y)とする。また、制約条件の1番目と2番目で
ある納期制約と生産設備制約については、計画対象の
A、B、C、Dは同じ納期であり、かつ成型機X、Yの
いずれでも生産可能とする。
【0020】また、オーダ受信部1で製品A、B、C、
Dのオーダをそれぞれ1ずつ受信したとき、品質知識ベ
ース3の品質テーブルが図3に示すように生成されてい
たとする。また、この4製品A、B、C、Dはすべて透
明性を品質特性として重要視する製品であるとする。
【0021】図3は、例えば製品A(透明なシュリンク
フィルムなど)を成型機Xで生産した場合、収縮率が1
%、透明性が7.3%であり、成型機Yで生産した場
合、収縮率が1%、透明性が6.9%であることを示し
ている。
【0022】従って、透明性は、製品Aを成型機Xで生
産した場合:7.3%、成型機Yで生産した場合:6.
9%、製品Bを成型機Xで生産した場合:7.8%、成
型機Yで生産した場合:7.2%、製品Cを成型機Xで
生産した場合:6.8%、成型機Yで生産した場合:
7.0%、製品Dを成型機Xで生産した場合:7.2
%、成型機Yで生産した場合:7.8%となる。
【0023】この結果から、製品C、製品Dは成型機X
で生産した方が品質が良くなり、製品A、製品Bは成型
機Yで生産した方が品質が良くなる。
【0024】従って、この場合には図4に示すように、
成型機Xに製品C、製品Dを割り付け、成型機Yに製品
A、製品Bを割り付ける。ただし、このときの製品A、
B、C、Dの納期は開始時刻から48時間以内とする。
また、各製品A、B、C、Dを生産するためには24時
間程度かかるものとする。従って、納期制約を満足する
ためには、成型機X、Yにそれぞれ2製品ずつ割り付け
る必要がある。
【0025】次に、付帯設備7からリアルタイムに送信
されてくる成型機ごとの生産実績データが品質知識ベー
ス3に蓄積されていくことで、成型機別かつ製品別の知
識ベースが更新された場合について説明する。更新の例
としては、良品ロット生産開始時の信号を用いて、その
中にある適当な時点の透明度を、透過光源とCCDとを
用いた透過光量で測定し、その透明度を更新する。
【0026】図5は、この更新後の値の一例を示してい
る。
【0027】この例では、製品Aと製品Cの品質特性
(ここでは、透明性)が新たな値に更新されている。す
なわち、製品Aでは、成型機Xでの透明性が7.3%か
ら7.1%に良くなっており、成型機Yでの透明性が
6.9%から7.3%に悪くなっている。従って、製品
Aは、成型機Xで生産した方が良くなっている。
【0028】また、製品Cでは、成型機Xでの透明性が
6.8%から7.1%に悪くなっており、成型機Yでの
透明性が7.0%から6.9%に良くなっている。従っ
て、製品Cは、成型機Yで生産した方が良くなってい
る。
【0029】このときの割り付け結果を図6に示す。す
なわち、成型機Xに製品A、製品Dを割り付け、成型機
Yに製品C、製品Bを割り付ける。工程計画立案部2で
は、この割り付け結果に基づいて、各成型機の工程計画
を修正する。
【0030】なお、重要視する製品品質が透明性ではな
く収縮率である場合には、透明性のデータの代わりに図
3および図5に示す収縮率のデータを用いて、上記と同
様の判定を行えばよい。
【0031】
【発明の効果】本発明の工程計画スケジューリング装置
によれば、各製品を複数台の成型設備で生産する場合、
どの製品をどの成型設備で生産するかを決定する際に、
リアルタイムに更新される品質知識ベースを参照して、
工程計画を立案し、または立案した工程計画を修正する
ことにより、品質特性が最適となるように工程計画を立
案することができるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態である工程計画スケジュー
リング装置を含むシステム全体の構成図である。
【図2】工程計画立案部での工程計画の立案処理手順を
示すフローチャートである。
【図3】品質知識ベースに格納されている品質テーブル
の一例を示す説明図である。
【図4】各成型機への製品の割り付け結果を示す説明図
である。
【図5】品質知識ベースに格納されている品質テーブル
の更新後の一例を示す説明図である。
【図6】各成型機への製品の割り付け結果を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 オーダ受信部 2 工程計画立案部 3 品質知識ベース 4 表示部 7 付帯設備 3 品質知識ベース 6a〜6m 成型機(成型設備)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の成型設備に対して工程計画をスケ
    ジューリングする工程計画スケジューリング装置であっ
    て、 成型設備ごとの工程計画を立案する工程計画立案部と、 生産実績データにより、製品の収縮率や透明性などの品
    質特性をデータとしてリアルタイムに生成し、成型設備
    別かつ製品別の品質テーブルにその都度更新して格納す
    る品質知識ベースとを備え、 前記工程計画立案部は、複数の成型設備に対して工程計
    画をスケジューリングする際、前記品質知識ベースを検
    索することによって、成型設備別かつ製品別の品質特性
    データを抽出し、品質特性が最良となるように成型設備
    ごとの工程計画を立案することを特徴とする工程計画ス
    ケジューリング装置。
  2. 【請求項2】 オーダを受信して格納するオーダ受信部
    を備え、前記工程計画立案部は、このオーダ受信部によ
    って受信されたオーダの納期制約や成型設備制約をも考
    慮して、成型設備ごとの工程計画を立案する請求項1に
    記載の工程計画スケジューリング装置。
JP2000134868A 2000-05-08 2000-05-08 工程計画スケジューリング装置 Pending JP2001318712A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023527707A (ja) * 2020-05-14 2023-06-30 エス・エム・エス・グループ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 複数の設備部分から成る生産設備、特に金属の半製品のような工業製品を生産するための生産設備を制御するためのシステム及び方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2023527707A (ja) * 2020-05-14 2023-06-30 エス・エム・エス・グループ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 複数の設備部分から成る生産設備、特に金属の半製品のような工業製品を生産するための生産設備を制御するためのシステム及び方法
JP7503150B2 (ja) 2020-05-14 2024-06-19 エス・エム・エス・グループ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 複数の設備部分から成る生産設備、特に金属の半製品のような工業製品を生産するための生産設備を制御するためのシステム及び方法

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