JP2001315308A - 輪転印刷機の版交換装置 - Google Patents

輪転印刷機の版交換装置

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JP2001315308A
JP2001315308A JP2000138335A JP2000138335A JP2001315308A JP 2001315308 A JP2001315308 A JP 2001315308A JP 2000138335 A JP2000138335 A JP 2000138335A JP 2000138335 A JP2000138335 A JP 2000138335A JP 2001315308 A JP2001315308 A JP 2001315308A
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web
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printing unit
unit
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Shinichi Fujishiro
真一 藤代
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 版替え動作を簡単な手段で行えてコストダウ
ンが図れると共に版替え前の状態に迅速に復帰すること
ができる輪転印刷機の版交換装置を提供する。 【解決手段】 インフィード部2と印刷ユニット3との
間に、ウェブWを挾持する第1のウェブ押え20Aが設
けられると共に、印刷ユニット3と乾燥機4との間に、
ウェブを挾持する第2のウェブ押え20Bが設けられ、
版替え時に前記第1,第2のウェブ押え20A,20B
にて前記ウェブWを挾持した状態下で版替え動作を行う
ようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、版替え時における
ウェブの巻き込みを防止した輪転印刷機の版交換装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の輪転印刷機は、ウェブ
がロール状に巻回された巻取紙を備えた給紙部と、この
給紙部から給紙されたウェブを印刷するブランケット胴
ないし版胴などの印刷胴を備えた印刷ユニットと、この
印刷ユニットで印刷されたウェブを乾燥する乾燥機と、
ウェブを折り曲げる折機とから概ね構成される。
【0003】そして、例えば4つの印刷ユニットが備え
られた両面4色の印刷機の場合の版替え時には、本機を
停止させ版胴を略1回転分だけ正逆方向に回転させるこ
とにより旧版の版胴からの取外し、及び新版の版胴への
取付けを行っている。
【0004】このように版胴を略1回転分だけ正逆方向
に回転させるときに、印刷を行ったときの状態、即ち、
ウェブを給紙部と乾燥機との間に張ったままの状態にし
ておくと、印刷ユニットと乾燥機との間のウェブに大き
な負荷がかかり断紙するおそれがある。
【0005】従って、これを防止するために、版替えを
行う前に、折機側の駆動と印刷ユニット側の駆動との連
結をクラッチにより切り離し、版胴を略2回転だけ正転
させることにより、予め印刷ユニットと乾燥機との間に
おいてウェブに弛みをもたせておくようにしている。
【0006】そして、特開平11−165400号公報
では、印刷ユニットと折機との間(及び給紙部と印刷ユ
ニットとの間)におけるウェブの走行経路に、印刷時に
退避し、版替え時に進出してウェブに接触する巻付け防
止部材(押圧ローラ,ダンサローラ)を設け、この巻付
け防止部材によってウェブの弛み部分は、下方に一定の
テンションをもって押圧されて張られるようにした技術
が開示されている。
【0007】これによれば、ウェブの弛み部分が、版替
え時に、ブランケット胴や版胴側に揺動してウェブの下
方に位置する版胴とブランケット胴との間に巻き込まれ
ることが回避される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した公
報に係る輪転印刷機にあっては、版替え時に、積極的に
ウェブを弛ませて断紙を防止する一方で、巻付け防止部
材を設けてウェブの巻き込みを防止していたため、版替
えが終了して版替え前の状態に復帰する(ウェブの弛み
部分を無くす)のに時間がかかると共に、巻付け防止部
材がそのロック機構も含めて大がかりな装置となるの
で、部品点数の増大等でコストアップを招来するという
問題点があった。
【0009】そこで、本発明の目的は、版替え動作を簡
単な手段で行えてコストダウンが図れると共に版替え前
の状態に迅速に復帰することができる輪転印刷機の版交
換装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、給紙部から給紙されたウェブを印刷
ユニットで印刷する輪転印刷機において、前記印刷ユニ
ットの上流側における前記ウェブを挾持する第1挾持部
材と、前記印刷ユニットの下流側における前記ウェブを
挾持する第2挾持部材とを備え、版替え時に前記第1,
第2挾持部材にて前記ウェブを挾持した状態下で版替え
動作を行うことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る輪転印刷機の
版交換装置を実施例により図面を用いて詳細に説明す
る。
【0012】[実施例]図1は本発明の一実施例を示す
輪転印刷機の主要部の概略構成図、図2は同じくウェブ
押えの説明図、図3は同じく動作順序を示す工程図であ
る。
【0013】図1に示すように、輪転印刷機は、印刷順
序に従って給紙部1と、インフィード部2と、このイン
フィード部2から給紙されたウェブWを印刷する印刷ユ
ニット3と、この印刷ユニット3で印刷されたウェブW
を乾燥する乾燥機(ドライヤ)4とを備えると共に、図
示しないが、乾燥したウェブWを冷却する冷却機とウェ
ブパス部と折機とを備えている。
【0014】給紙部1には、ウェブWがロール状に巻回
された巻取紙5が図示しない予備の巻取紙と共に備えら
れている。
【0015】インフィード部2には、前記巻取紙5から
引き出されたウェブWを印刷ユニット3に案内するガイ
ドローラ6,7,8,9が備えられている。10はテン
ションローラで、対向配置された一対のガイドローラ
6,7の間に設けられ、図示しないエアーシリンダによ
って上下動自在に支承され、かつ常に下方に一定の圧力
で付勢されており、給紙部1から給紙されるウェブWの
弛みを防止するものである。11,12は一対のニップ
ロールであって、上方のニップロール11は図示しない
エアーシリンダによって上下に移動自在で、印刷時にお
いては下方に移動し下方のニップロール12に所定のニ
ップ圧で対接することにより、ウェブWの給紙速度を一
定に保持するものである。13は定位置制御ローラであ
って、対向配置された一対のガイドローラ8,9の間
で、かつこれらローラ8,9の下方に設けられ、常にウ
ェブWに張力を付与するものである。
【0016】印刷ユニット3には、4つの印刷ユニット
3a,3b,3c,3dが備えられており、これら印刷
ユニット3a,3b,3c,3dのそれぞれには、走行
するウェブWを挾んで一対のブランケット胴14a,1
4bと、これらブランケット胴14a,14bに対接す
る一対の版胴15a,15bと、これら版胴15a,1
5bに水とインキを供給する図示しないインキ装置と給
水装置とが設けられている。
【0017】そして、本実施例では、印刷ユニット3の
上流側である前記インフィード部2と印刷ユニット3と
の間に、ウェブWを挾持する第1挾持部材としての第1
のウェブ押え20Aが設けられると共に、印刷ユニット
3と印刷ユニット3の下流側である乾燥機4との間に、
ウェブを挾持する第2挾持部材としての第2のウェブ押
え20Bが設けられ、版替え時に前記第1,第2のウェ
ブ押え20A,20Bにて前記ウェブWを挾持した状態
下で版替え動作を行うようになっている。
【0018】前記第1,第2のウェブ押え20A,20
Bは、図2に示すように、フロア上に立設された左右一
対の支柱21a,21b間に架設された上固定板20a
とこの上固定板20aに対し接近・離間可能な下可動板
20bとからなる。
【0019】前記下可動板20bの左右両端部には、前
記支柱21a,21bにそれぞれ上向きに取り付けられ
たエアシリンダ22a,22bのピストンロッド先端が
連結されている。そして、これらエアシリンダ22a,
22bの伸長により下可動板20bは上固定板20aに
対し接近してウェブWを挾持し、逆に収縮により下可動
板20bは上固定板20aに対し離間してウェブWを解
放するようになっている。
【0020】前記エアシリンダ22a,22bは、図示
しないコントローラ等を介して、本機のシリンダ位相検
出手段に応動し、後述する版替え時の所定時期に伸長し
て前述したウェブWへの挾持動作を行うようになってい
る。
【0021】前述した給紙部1、インフィード部2、印
刷ユニット3、乾燥機4等を構成する各ローラ及び胴
(シリンダ)は、図示しないドライブシャフトによって
連結され、給紙部1側に設けられた本機の駆動モータに
よって駆動されている。また、印刷ユニット3側と折機
側との間には、図示しないクラッチが設けられており、
本機駆動用のモータからの回転伝達を断接できるように
構成されている。
【0022】このように構成されるため、通常の印刷動
作を説明すると、先ず、インフィード部2のニップロー
ル11がニップロール12に対して着し、各印刷ユニッ
ト3a〜3dのブランケット胴14a,14bも着して
いる。また、エアシリンダ22a,22bは収縮して第
1,第2のウェブ押え20A,20Bは挾持動作を行っ
ていない。
【0023】この状態で印刷開始のボタンを操作する
と、各ローラ及び各胴が正方向に回転し、巻取紙5から
引き出されたウェブWはガイドローラ6、テンションロ
ーラ10、ガイドローラ7、ニップロール11,12、
ガイドローラ8、定位置制御ローラ13、ガイドローラ
9に添接されて矢印A方向に走行し、印刷ユニット3に
供給される。
【0024】この時、巻取紙5から引き出されたウェブ
Wに弛みが発生してもテンションローラ10により弛み
の発生は防止される。また、ニップロール11,12に
よりウェブWの給紙速度が常に一定に保たれる。そし
て、印刷ユニット3に供給されたウェブWは、四つの印
刷ユニット3a〜3dによって表面と裏面とに各4色ず
つの印刷が施された後、乾燥機4内に導入されて印刷面
が乾燥される。
【0025】次に、版替え動作を図3に基づいて説明す
る。先ず、S1において、版替え(自動版交換装置)の
スタートボタンを操作すると、S2において、エアシリ
ンダ22a,22bが伸長し第1,第2のウェブ押え2
0A,20BによりウェブWが挾持される。
【0026】次に、S3において、排版がスタートし、
印刷ユニット3の版胴15a,15bが略1回転だけ逆
転し、旧版が版胴15a,15bから取り外される。
【0027】この時、ウェブWは、印刷ユニット3の前
後で、第1,第2のウェブ押え20A,20Bにより挾
持されているので、走行せず、ブランケット胴14a,
14bに対しスリップする。即ち、ウェブWの弛みは生
じないのである。
【0028】S4において、排版が終了し、版胴15
a,15bの回転が停止した後、S5において、給版が
スタートし、今度は版胴15a,15bが略1回転だけ
正転し、新版が版胴15a,15bに取り付けられる。
【0029】この時も、ウェブWは、印刷ユニット3の
前後で、第1,第2のウェブ押え20A,20Bにより
挾持されているので、走行せず、ブランケット胴14
a,14bに対しスリップする。即ち、ウェブWの弛み
は生じないのである。
【0030】このように、版替え動作中において、ウェ
ブWの走行が阻止されるので、印刷ユニット3の前後に
おいてウェブWが断紙するのを防止することができる。
また、弛みの発生も防止されるので、版替え動作中にウ
ェブWの弛み部分が版胴15bやブランケット胴14b
に巻き込まれるようなことがない。
【0031】次に、S6において、給版が終了し、版胴
15a,15bの回転が停止した後、S7において、エ
アシリンダ22a,22bが収縮し第1,第2のウェブ
押え20A,20BからウェブWが解放されれば、S8
において、版替え動作が完了する。
【0032】このように本実施例では、ウェブWの無駄
な弛みを発生させないで、シリンダとウェブWを滑らせ
て版替え動作を行えるので、ウェブWのシリンダへの巻
き込みが確実に防止できると共に、版替え前の状態に迅
速に復帰することが出来る。また、第1,第2のウェブ
押え20A,20Bは構造が簡単で、部品点数も少なく
て済むので、コストダウンが図れる。
【0033】尚、本発明は上記実施例に限定されず、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で、各種変更が可能であ
る。例えば、ウェブWの上方にエアシリンダ22a,2
2bを下向きに配置し、エアシリンダ22a,22bを
伸長させることでウェブ押え20A,20BでウェブW
を挾持するようにしても良い。さらに、ウェブ押え20
A,20B(上固定板20a,下可動板20b)は軸線
方向に長く連続したものではなく、軸線方向に複数に分
割されたものでも良い。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、給
紙部から給紙されたウェブを印刷ユニットで印刷する輪
転印刷機において、前記印刷ユニットの上流側における
前記ウェブを挾持する第1挾持部材と、前記印刷ユニッ
トの下流側における前記ウェブを挾持する第2挾持部材
とを備え、版替え時に前記第1,第2挾持部材にて前記
ウェブを挾持した状態下で版替え動作を行うことを特徴
とするので、版替え動作を簡単な手段で行えてコストダ
ウンが図れると共に版替え前の状態に迅速に復帰するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す輪転印刷機の主要部の
概略構成図である。
【図2】同じくウェブ押えの説明図である。
【図3】同じく動作順序を示す工程図である。
【符号の説明】
1 給紙部 2 インフィード部 3 印刷ユニット 4 乾燥機 5 巻取紙 6,7,8,9 ガイドローラ 10 テンションローラ 11,12 ニップローラ 13 定位置制御ローラ 14a,14b ブランケット胴 15a,15b 版胴 20A 第1のウェブ押え 20B 第2のウェブ押え 21a,21b 支柱 22a,22b エアシリンダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給紙部から給紙されたウェブを印刷ユニ
    ットで印刷する輪転印刷機において、前記印刷ユニット
    の上流側における前記ウェブを挾持する第1挾持部材
    と、前記印刷ユニットの下流側における前記ウェブを挾
    持する第2挾持部材とを備え、版替え時に前記第1,第
    2挾持部材にて前記ウェブを挾持した状態下で版替え動
    作を行うことを特徴とする輪転印刷機の版交換装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009525206A (ja) * 2006-02-02 2009-07-09 ゴス インターナショナル アメリカス インコーポレイテッド 逆空気流ウェブ安定化装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61144350A (ja) * 1984-12-19 1986-07-02 Toppan Printing Co Ltd 輪転機印刷機に於る版及びインキ換え方法

Patent Citations (1)

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