JP2001312203A - 自主学習支援システム - Google Patents

自主学習支援システム

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JP2001312203A
JP2001312203A JP2000129330A JP2000129330A JP2001312203A JP 2001312203 A JP2001312203 A JP 2001312203A JP 2000129330 A JP2000129330 A JP 2000129330A JP 2000129330 A JP2000129330 A JP 2000129330A JP 2001312203 A JP2001312203 A JP 2001312203A
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learning
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Hiroshi Goto
寛 後藤
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】生徒をグループ化して特定の学習課題を与えて
いき、自主学習させる自主学習支援システムを提供す
る。 【解決手段】自主学習支援システムは、生徒用端末1
と、指導者用端末2と、自主学習支援部6を備えたサー
バ3と、ネットワーク4とを有する。自主学習支援部6
は、複数の生徒を所定の条件の下でグループ化するグル
ープ化部と、グループ内の生徒用端末1及び指導者用端
末2に学習課題を送信して各生徒に対して所定の期限ま
でに報告させ、各生徒ごとの学習課題の処理状況を管理
する学習課題管理部と、グループ内の生徒に対して試験
を行い、その試験結果を管理する試験管理部とを有し、
グループ化部は、学習課題の処理状況及び試験結果に基
づいてグループを再編し、学習課題管理部は、所定の期
限までに学習課題を報告しない生徒に報告の提出を催促
し、かつグループ内の他の生徒や指導者に当該生徒への
催促を指示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、学校、予備校、専
門学校、大学、塾、企業などに適用される自主学習支援
システムに関し、特に、生徒用端末と指導者用端末とを
ネットワークで接続して、グループ化された複数の生徒
を指導者が指導しながら自主学習させる自主学習支援シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、学校、予備校、専門学校、大学、
塾、企業などでは、所定の時間に生徒を一箇所に集めて
教育する集合的教育を行ったり、各生徒に教材などを郵
送して教育する通信教育を行っていた。
【0003】近年、情報通信機器の発達に伴い、パーソ
ナルコンピュータや通信機器を用いて生徒と指導者とを
LAN(Local Area Network)やWAN(Wide Area Ne
twork)などのネットワークで接続して双方向で教育を
行うCAI(Computer Assisted Instruction)が行わ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】集団的教育の場合、生
徒の地理的都合、個人的都合などにより、参加すること
ができない生徒が発生するという課題がある。
【0005】通信教育の場合、上記の地理的都合、個人
的都合のよる参加の制約は解消されるが、教材が一方的
に送られてくるだけであり、生徒の学習ペースや理解度
が無視されてしまう。また、質問、疑問が発生してもリ
アルタイムに回答を得ることができない。その結果、生
徒の学習意欲が削がれてしまい、長続きしないケースが
多い。
【0006】CAIの場合、地理的都合、個人的都合の
よる参加の制約はなく、生徒の学習ペースや理解度に対
応した教育を行うことができ、質問や疑問に対してもリ
アルタイムに回答することはできる。しかし、従来のC
AIでは、生徒をグループ化して特定の学習課題を与え
ていき、学習意欲を起こさせながら自主学習させること
を支援するシステムはなかった。
【0007】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、生徒をグループ化して特定の学習課題を
与えていき、学習意欲を起こさせながら自主学習させる
自主学習支援システムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の自主学習支援シ
ステムは、生徒が所持する生徒用端末と、生徒を指導す
る指導者が所持する指導者用端末と、生徒を指導者によ
る指導の下で自主学習させる自主学習支援部を備えたサ
ーバと、生徒用端末、指導者用端末及びサーバを互いに
接続するネットワークとを有する自主学習支援システム
であって、前記自主学習支援部は、前記複数の生徒を所
定の条件の下でグループ化するグループ化部と、グルー
プ内の各生徒の生徒用端末に学習課題を送信して各生徒
に対して所定の期限までに報告させ、各生徒ごとの学習
課題の処理状況を管理する学習課題管理部と、グループ
内の生徒に対して試験を行い、その試験結果を管理する
試験管理部とを有し、前記グループ化部は、学習課題の
処理状況及び試験結果に基づいてグループを再編し、前
記学習課題管理部は、所定の期限までに学習課題を報告
しない生徒がいる場合には、当該生徒に報告の提出を催
促し、かつグループ内の他の生徒や指導者に当該生徒へ
の催促を指示する、ことを特徴とするものである。
【0009】前記試験管理部は、優秀な試験結果の生徒
に対して報酬を与えるように管理したり、試験結果に応
じて生徒にハンデを与えて次回の試験を行うように管理
するのが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は、本発明の自主学習支
援システムの構成を示すブロック図、図2は、サーバの
自主学習支援部の構成を示すブロック図、図3は、本発
明の自主学習支援システムの動作を説明するためのフロ
ーチャート、図4は、日報の具体例を示す説明図、図5
は、日報提出状況を示す説明図、図6は、試験結果を示
す説明図である。
【0011】図1に示すように、本発明の自主学習支援
システムは、生徒が所持する生徒用端末1と、生徒を指
導する指導者が所持する指導者用端末2と、サーバ3
と、生徒用端末1、指導者用端末2及びサーバ3を互い
に接続するネットワーク4とを有する。
【0012】生徒用端末1及び指導者用端末2は、デス
クトップ型パーソナルコンピュータ、ノート型パーソナ
ルコンピュータなどの情報通信機器であり、キーボー
ド、マウスなどの入力装置やディスプレイ、プリンタな
どの出力装置、ネットワーク4を介して情報の送受信を
行う通信装置などを備えている。
【0013】サーバ3は、生徒用端末1及び指導者用端
末2とネットワーク4を介して通信を行うサーバプログ
ラム5と、生徒を指導者による指導の下で自主学習させ
る自主学習支援部6とを備えている。
【0014】ネットワーク4は、例えばインターネット
などである。
【0015】生徒ー指導者間の対話は、通常はメーリン
グリストを用い、個別のカウンセリングなどはeメール
を用いる。
【0016】自主学習支援部6は、図2に示すように、
ネットワークインターフェース7と、画面制御部8と、
自主学習制御部9と、記憶部10とを有する。
【0017】ネットワークインターフェース7は、サー
バプログラム5を介して生徒用端末1及び指導者用端末
2との間で通信を行う。
【0018】画面制御部8は、生徒用端末1及び指導者
用端末2の画面制御処理を行う。
【0019】自主学習制御部9は、複数の生徒を所定の
条件(例えば、学力のレベル、志望校)の下でグループ
化するグループ化部11と、グループ内の各生徒の生徒
用端末1及び指導者用端末2に学習課題を送信して各生
徒に対して所定の期限までに報告させ、各生徒ごとの学
習課題の処理状況を管理する学習課題管理部12と、グ
ループ内の生徒に対して試験を行い、その試験結果を管
理する試験管理部13とを有する。
【0020】グループ化部11は、学習課題の処理状況
及び試験結果に基づいてグループを再編する。
【0021】学習課題管理部12は、所定の期限までに
学習課題を報告しない生徒がいる場合には、当該生徒に
報告の提出を催促し、かつグループ内の他の生徒や指導
者に当該生徒への催促を指示する。
【0022】試験管理部13は、優秀な試験結果の生徒
に対して報酬を与えるように管理したり、試験結果に応
じて生徒にハンデを与えて次回の試験を行うように管理
する。
【0023】記憶部10は、ハードディスクなどの外部
記憶装置であり、学習課題(教材)の内容、試験問題及
び解答、生徒に関する各種情報(例えば、連絡先住所、
電話番号、成績、志望校など)などを記憶する。記憶部
10内のデータは適宜更新される。
【0024】次に、本発明の自主学習支援システムの動
作を図3を参照しながら説明する。
【0025】まず、学習課題管理部12は、グループ化
部11によってグループ化された各生徒及び指導者の端
末1,2に学習課題のデータを送信し(ステップS
1)、各生徒及び指導者は当該データを受信する(ステ
ップS2)。学習課題は、例えば英文集の中での所定範
囲の英文の暗唱、数学の問題集の中での所定範囲の問題
の解答などである。学習課題には提出期限が定められて
おり、生徒はネットワーク4を介して提出期限までに図
4に示す日報などの形式で報告する必要がある。
【0026】次いで、学習課題管理部12は、生徒が学
習課題を提出期限までに報告しているかをチェックする
(ステップS3)。
【0027】学習課題管理部12は、生徒が学習課題を
提出期限までに報告している場合には、報告結果の処理
を行い(ステップS4)、報告していない場合には、当
該生徒に対して報告するように催促するメールを送信す
る(ステップS5)。この催促メールは、指導者の名義
の下で、自動的に当該生徒用端末1に送信されるが、指
導者自らが当該生徒用端末1に催促メールを送信しても
よい。
【0028】次いで、学習課題管理部12は、提出期限
が半日経過した後、生徒が学習課題を提出期限までに報
告しているかをチェックし(ステップS6)、報告して
いる場合には、報告結果の処理を行い(ステップS
4)、報告していない場合には、グループ内の他の生徒
に当該生徒へ催促のメールを送信するように指示する
(ステップS7)。
【0029】次いで、学習課題管理部12は、提出期限
が1日経過した後、生徒が学習課題を提出期限までに報
告しているかをチェックし(ステップS8)、報告して
いる場合には、報告結果の処理を行い(ステップS
4)、報告していない場合には、指導者に当該生徒へ催
促の電話をするように指示する(ステップS9)。
【0030】次いで、学習課題管理部12は、その後、
生徒が学習課題を提出期限までに報告しているかをチェ
ックし(ステップS10)、報告している場合には、報
告結果の処理を行い(ステップS4)、報告していない
場合には期限ぎれとなり(ステップS11)、報告結果
の処理を行う(ステップS4)。
【0031】グループ内の各生徒(A〜D)の日報の提
出状況は、例えば図5に示すように整理されて記憶部1
0に記憶される。
【0032】上記の学習課題の学習に加え、例えば週1
度に定着度確認のために小テストを行い、グループ内の
競争意欲を引き出す。小テストは、自宅ではなく指導者
や監視員のいる会場で行われるのが好ましい。
【0033】小テストの試験結果やランキングは、試験
管理部13によって管理され記憶部10に記憶されると
ともに、生徒用端末1及び指導者用端末2の画面に適宜
表示され、生徒間の競争意欲を引き出す。
【0034】試験管理部13は、優秀な試験結果の生徒
に対して報酬を与えるように管理するのが好ましい。こ
の報償制度としては、例えばグループ内の生徒全員が図
書券などの報償品や報償金を出し合い、最高得点を獲得
した生徒が報償品や報償金が支給されるなどが考えられ
る。
【0035】また、試験管理部13は、試験結果に応じ
て生徒にハンデを与えて次回の試験を行うように管理す
るのが好ましい。例えば図6に示すように、最初の試験
のときは、生徒全員にハンデを与えないで行い、2回目
の試験からは最高得点の生徒に1点のハンデを与え、次
回の試験を行う。なお、図6で、( )内の数字はハン
デを示し、下線は最高得点を示す。
【0036】グループ化部11は、上記の学習課題の提
出状況、試験結果、志望校などのパラメータにより、最
適親和性になるようにグループを再編する。
【0037】本発明によれば、サーバ3内の自主学習支
援部6が、複数の生徒を所定の条件の下でグループ化す
るグループ化部11と、グループ内の各生徒の生徒用端
末1及び指導者用端末2に学習課題を送信して各生徒に
対して所定の期限までに報告させ、各生徒ごとの学習課
題の処理状況を管理する学習課題管理部12と、グルー
プ内の生徒に対して試験を行い、その試験結果を管理す
る試験管理部13とを有し、グループ化部11は、学習
課題の処理状況及び試験結果に基づいてグループを再編
し、学習課題管理部12は、所定の期限までに学習課題
を報告しない生徒がいる場合には、当該生徒に報告の提
出を催促し、かつグループ内の他の生徒や指導者に当該
生徒への催促を指示するので、グループ内での生徒間の
競争が起こり、学習意欲を起こさせることができる。そ
の結果、自主学習の継続、達成が困難な生徒であっても
自主学習を確実かつ効果的に行うことができる。
【0038】また、ネットワーク4を介して情報の送受
信を行っているので、教材が統一されていれば、地域、
学年、性別などを問わず大量の受講生を一括処理するこ
とができる。
【0039】また、適宜教材の種類を増やしたり、取捨
選択が可能である。
【0040】また、試験管理部13が優秀な試験結果の
生徒に対して報酬を与えるように管理したり、試験結果
に応じて生徒にハンデを与えて次回の試験を行うように
管理することにより、グループ内での生徒間の競争がさ
らに激しくなり、生徒に学習意欲をより起こさせること
ができる。
【0041】さらに、グループの間で試験結果を比較さ
せるなどにより、グループ間での競争が起こり、グルー
プ内での団結力が強まり、生徒に学習意欲を起こさせる
ことができる。
【0042】本発明は、上記実施の形態に限定されるこ
とはなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範
囲内において、種々の変更が可能である。図1の例で
は、生徒4人を1つのグループにしているが、グループ
内の生徒の人数はこれに限定されるものではない。ま
た、指導者はグループごとに異なる者が担当してもよい
し、同じ者が担当してもよい。
【0043】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、サーバ内
の自主学習支援部が、複数の生徒を所定の条件の下でグ
ループ化するグループ化部と、グループ内の各生徒の生
徒用端末及び指導者用端末に学習課題を送信して各生徒
に対して所定の期限までに報告させ、各生徒ごとの学習
課題の処理状況を管理する学習課題管理部と、グループ
内の生徒に対して試験を行い、その試験結果を管理する
試験管理部とを有し、グループ化部は、学習課題の処理
状況及び試験結果に基づいてグループを再編し、学習課
題管理部は、所定の期限までに学習課題を報告しない生
徒がいる場合には、当該生徒に報告の提出を催促し、か
つグループ内の他の生徒や指導者に当該生徒への催促を
指示するので、グループ内での生徒間の競争が起こり、
学習意欲を起こさせることができる。その結果、自主学
習の継続、達成が困難な生徒であっても自主学習を確実
かつ効果的に行うことができる。
【0044】請求項2及び請求項3に係る発明によれ
ば、グループ内での生徒間の競争がさらに激しくなり、
生徒に学習意欲をより起こさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自主学習支援システムの構成を示すブ
ロック図である。
【図2】サーバの自主学習支援部の構成を示すブロック
図である。
【図3】本発明の自主学習支援システムの動作を説明す
るためのフローチャートである。
【図4】日報の具体例を示す説明図である。
【図5】日報提出状況を示す説明図である。
【図6】試験結果を示す説明図である。
【符号の説明】
1:生徒用端末 2:指導者用端末 3:サーバ 4:ネットワーク 5:サーバプログラム 6:自主学習支援部 7:ネットワークインターフェース 8:画面制御部 9:自主学習制御部 10:記憶部 11:グループ化部 12:学習課題管理部 13:試験管理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C028 AA03 AA07 BA01 BA02 BB04 BB05 BB08 BC01 BC05 BD02 BD03 CA01 CA12 CA13 DA07 5B049 AA00 BB22 CC00 CC38 DD05 EE28 FF03 FF09 GG04 GG07 9A001 CC08 JJ27 JJ74 KK09

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】生徒が所持する生徒用端末と、生徒を指導
    する指導者が所持する指導者用端末と、生徒を指導者に
    よる指導の下で自主学習させる自主学習支援部を備えた
    サーバと、生徒用端末、指導者用端末及びサーバを互い
    に接続するネットワークとを有する自主学習支援システ
    ムであって、 前記自主学習支援部は、前記複数の生徒を所定の条件の
    下でグループ化するグループ化部と、グループ内の各生
    徒の生徒用端末及び指導者用端末に学習課題を送信して
    各生徒に対して所定の期限までに報告させ、各生徒ごと
    の学習課題の処理状況を管理する学習課題管理部と、グ
    ループ内の生徒に対して試験を行い、その試験結果を管
    理する試験管理部とを有し、前記グループ化部は、学習
    課題の処理状況及び試験結果に基づいてグループを再編
    し、前記学習課題管理部は、所定の期限までに学習課題
    を報告しない生徒がいる場合には、当該生徒に報告の提
    出を催促し、かつグループ内の他の生徒や指導者に当該
    生徒への催促を指示する、ことを特徴とする自主学習支
    援システム。
  2. 【請求項2】前記試験管理部は、優秀な試験結果の生徒
    に対して報酬を与えるように管理することを特徴とする
    請求項1に記載の自主学習支援システム。
  3. 【請求項3】前記試験管理部は、試験結果に応じて生徒
    にハンデを与えて次回の試験を行うように管理すること
    を特徴とする請求項1又は2に記載の自主学習支援シス
    テム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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