JP2001306963A - インターネットによる請求入金消込処理システム - Google Patents

インターネットによる請求入金消込処理システム

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JP2001306963A
JP2001306963A JP2000116390A JP2000116390A JP2001306963A JP 2001306963 A JP2001306963 A JP 2001306963A JP 2000116390 A JP2000116390 A JP 2000116390A JP 2000116390 A JP2000116390 A JP 2000116390A JP 2001306963 A JP2001306963 A JP 2001306963A
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Shozo Hagiwara
省三 萩原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インターネットによる請求入金消込処理シス
テムにおいて、債権会社では、請求データの送る手間を
簡単にするとともに、経費を低く抑え、また、債務会社
では、労力を軽減するとともに、振出銀行が複数の場合
でも、同時に各取引銀行に支払データを送らせてその送
信を効率的に行わせ、しかも、債権会社では、債権明細
の入金消込を自動的に行わせ、その入金消込を簡便にす
ることにある。 【構成】 債務会社に対して請求処理をした債権会社が
債務会社に請求データを送信し、この請求データを受信
した債務会社が支払処理をして取引銀行に支払データを
送信し、この支払データを受信した取引銀行が振込処理
をして債権会社に入出金データを送信し、この入出金デ
ータを受信した債権会社が入金消込処理をしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、インターネット
による請求入金消込処理システムに係り、特に債権会社
と債務会社との間における請求入金消込を簡便に行うこ
とができるインターネットによる請求入金消込処理シス
テムに関する。
【従来の技術】
【0002】一般に、債権を有する債権会社とこの債権
会社に対して債務を有する債務会社との間で債権債務の
処理をする場合に、債権会社と債務会社との間に取引銀
行を介して請求入金消込処理を行っている。
【0003】この請求入金消込処理においては、図8に
示す如く、債権会社202に債権会社用端末機である債
権会社用コンピュータ204を設け、債務会社206に
債務会社用端末機である債務会社用コンピュータ208
を設け、取引銀行210に銀行用端末機である取引銀行
用コンピュータ212を設け、この取引銀行用コンピュ
ータ212には債権会社用コンピュータ204と債務会
社用コンピュータ208とを通常の電話回線214で連
絡し、また、取引銀行210に対して債権会社202及
び債務会社206がファームバンキングでの連絡を可能
としている。
【0004】そして、債権会社202と債務会社206
との間で請求入金消込処理を行う場合に、先ず、債権会
社202が債権会社用コンピュータ204で請求書・請
求明細書等の請求データを作成して請求処理をし、そし
て、この債権会社202がこの請求データを印刷して債
務会社206に袋詰めして郵送によって送付し、次い
で、この債務会社206がその郵送で送られた請求デー
タを債務会社用コンピュータ208に入力し、この債務
会社208が振込明細書等の支払データを作成して支払
処理をし、そして、この債務会社208が、ファームバ
ンキング、又は、支払データを記録したフロッピー(登
録商標)ディスク(FD)を郵送することにより、その
支払データを取引銀行210に送り、この取引銀行21
0がその支払データに基づいて債務会社206の口座か
ら債権会社202の口座に振込処理をし、そして、この
取引銀行210がファームバンキング又は郵送によって
入出金明細表等の入出金データを債権会社202に送
り、この債権会社202が入金消込処理を人為的に行っ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来、請求
入金消込処理においては、全ての流れが人為的であり、
債権会社が請求データを印刷して債務会社に郵送によっ
て送っていたので、請求書・請求明細書等の請求データ
の印刷が必要になってその手間が面倒であるとともに、
用紙の使用や送付手間等によって経費が高くなり、ま
た、債務会社では、その請求データの入力作業の労力が
多大であり、更に、この債務会社においては、振出銀行
が複数のときに、同時に各銀行に支払データを送ること
ができず、その送信の効率が低下し、しかも、債権会社
においては、入金合計が送られてくるだけなので、請求
明細単位の入金消込が面倒であるという不都合があっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、債権を有する債権会社に
債権会社用端末機を設け、前記債権会社に対して債務を
有する債務会社に債務会社用端末機を設け、前記債権会
社と前記債務会社との取引銀行に取引銀行用端末機を設
け、前記債権会社用端末機と前記債務会社用端末機と前
記取引銀行用端末機とをインターネットで連絡し、前記
債務会社に対して請求処理をした前記債権会社が前記債
務会社に請求データを送信し、この請求データを受信し
た前記債務会社が支払処理をして前記取引銀行に支払デ
ータを送信し、この支払データを受信した前記取引銀行
が振込処理をして前記債権会社に入出金データを送信
し、この入出金データを受信した前記債権会社が入金消
込処理をすることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明は、債権会社と債務会社
との間における請求入金消込処理においては、インター
ネットを利用するので、債権会社が請求データを印刷し
て債務会社に郵送によって送る必要がなくなり、その手
間を簡単にするとともに、経費を低く抑え、また、債務
会社では、請求データの入力作業を不要としてその労力
を省略し、更に、この債務会社においては、振出銀行が
複数の場合でも、同時に各取引銀行に支払データを送る
ことができ、その送信を効率的に行い、しかも、債権会
社においては、入金合計及び債権明細データが取引銀行
から送信されてくるので、債権明細の入金消込が自動的
に行われ、その入金消込を簡便にすることができる。
【0008】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。図1〜7は、この発明の実施例
を示すものである。図1、2において、2はインターネ
ットによる請求入金消込処理システムである。
【0009】このインターネットによる請求入金消込処
理システム2には、債権を有する債権会社4と、この債
権会社4に対して債務を有する債務会社6と、この債権
会社4及び債務会社6の取引銀行8とが設けられる。
【0010】債権会社4は、債権会社用端末機である債
権会社用コンピュータ10を有し、請求書や請求明細書
等の請求データを作成して請求処理する一方、債権明細
の入金消込をするものである。この債権会社用コンピュ
ータ10には、図2に示す如く、債権会社側処理部10
Aと、債権明細データ部10Bと、債権会社側発信部1
0Cと、債権会社側受信部10Dとが設けられている。
【0011】債務会社6は、債務会社用端末機である債
務会社用コンピュータ12を有し、請求データの照会を
して支払データを作成し、支払処理をし、そして、この
支払データを取引銀行8に送信するものである。この債
務会社用コンピュータ12には、図2に示す如く、債務
会社側処理部12Aと、債務会社側請求照会部12B
と、債務会社側発信部12Cと、債務会社側受信部12
Dとが設けられている。
【0012】取引銀行8は、取引銀行用端末機である取
引銀行用コンピュータ14を有し、債務会社6の口座1
4−6Aから債権会社4の口座14−4Aに振替処理を
して債権会社4に入出金を送信するものである。この取
引銀行用コンピュータ14には、図2に示す如く、取引
銀行側処理部14Aと、取引銀行側口座振替部14B
と、取引銀行側発信部14Cと、取引銀行側受信部14
Dとが設けられている。
【0013】債権会社用コンピュータ10と債務会社用
コンピュータ12と取引銀行用コンピュータ14とは、
インターネット16を介して夫々連絡している。
【0014】このインターネットによる請求入金消込処
理システム2においては、債務会社6に対して請求処理
をした債権会社4が債務会社6に請求データを送信し、
この請求データを受信した債務会社6が支払処理をして
取引銀行8に支払データを送信し、この支払データを受
信した取引銀行8が振込処理をして債権会社4に入出金
データを送信し、この入出金データを受信した債権会社
4が入金消込処理をするものである。
【0015】次に、この実施例の作用を、図3のフロー
チャートに基づいて説明する。
【0016】先ず、債権会社4においては、図4に示す
如く、請求データとしての請求書及び請求明細書を作成
して請求処理をする(ステップ102)。請求書には、
請求番号、請求日付、請求元会社名、請求先会社名、請
求先締め日、前月迄残高、今月納品額、今月返品額、今
月差引額、今月請求額等の項目が記入される。請求明細
書には、請求番号、明細番号、商品番号、商品名、納品
数量、納品単価、納品金額等の項目が記入される。そし
て、この債権会社4は、インターネット16により、こ
の作成した請求データを債務会社6に送信する(ステッ
プ104)。
【0017】この債務会社6においては、その送信され
た請求データを照会し(ステップ106)、そして、図
5に示す如く、支払データとしての振込データヘッダと
振込データ明細とを作成して支払処理をする(ステップ
108)。振込データヘッダには、振込先番号、振込先
名、振込振替日、銀行名、支店名、預金種目、口座番
号、振込金額等の項目が記入される。振込データ明細に
は、振込先番号、請求番号、請求日付、請求金額等の項
目が記入される。そして、この債務会社6は、インター
ネット16により、この作成した支払データとしての振
込データを取引銀行8に送信する(ステップ110)。
【0018】この取引銀行8においては、その送信され
た支払データによって口座振替をし(ステップ11
2)、そして、図6に示す如く、入出金データとしての
入出金データヘッダと入出金データ明細とを作成して振
込処理をする(ステップ114)。入出金データヘッダ
には、振込先番号、振込元番号、振込振替日、銀行名、
支店名、預金種目、口座番号、振込金額等の項目が記入
される。入出金データ明細には、振込先番号、請求番
号、請求日付、請求金額等の項目が記入される。そし
て、この取引銀行8は、インターネット16により、入
金合計及び入金明細等の入出金データを債権会社4に送
信する(ステップ116)。
【0019】この債権会社4においては、その送信され
た入金合計及び入金明細等の入出金データにより、債権
明細データ部10Bのデータで、自動的に請求番号よる
入金消込が可能となり、入金消込処理をする(ステップ
118)。
【0020】次いで、このインターネットによる請求入
金消込処理システム2において、債権会社4と債務会社
6と取引銀行8との間における請求入金消込処理の具体
的な流れを、図7に基づいて説明する。
【0021】即ち、図7に示す如く、先ず、債権会社4
Aにおいては、請求処理として、債務会社6Bに対し、
1,000,000円の請求番号が001、500,0
00円の請求番号が011、300,000円の請求番
号が025、1,700,000円の請求番号が10
1、100,000円の請求番号が151とすると、請
求総額が3,600,000円となり、また、債務会社
6Cに対しては、1,200,000円の請求番号が2
01、550,000円の請求番号が211、330,
000円の請求番号が255とすると、請求総額が2,
080,000円となる。そして、債権会社4Aは、例
えば、その債務会社6Bの請求データを、債務会社6B
に送信する。
【0022】そして、この債務会社6Bは、債権会社4
Aからの請求データ中の、請求番号が001の1,00
0,000円、請求番号が011の500,000円、
請求番号が025の300,000円に対してのみ支払
いを決定すると、その支払総額が1,800,000円
となる支払処理をする。そして、債務会社6Bは、その
債務会社6Bの支払データを取引銀行8に送信する。
【0023】この取引銀行8は、請求番号が001の
1,000,000円、請求番号が011の500,0
00円、請求番号が025の300,000円の支払総
額の1,800,000円から振込手数料の10,00
0円を差し引いた1,790,000円の振込処理をす
る。そして、この取引銀行8は、この入出金データを債
権会社4Aに送信する。
【0024】この債権会社4Aでは、債務会社6Bに対
し、請求番号が001の1,000,000円、請求番
号が011の500,000円、請求番号が025の3
00,000円に対しての入金消込を自動的に行い、請
求残りを1,800,000円とする。
【0025】この結果、債権会社4と債務会社6との間
における請求入金消込処理においては、インターネット
16を利用し、全てに流れに請求番号を付けて回して、
この請求番号を突き合わせするので、債権会社4が請求
データを印刷して債務会社6に郵送によって送る必要が
なくなり、その手間を簡単にするとともに、経費を低く
抑え、また、債務会社6では、請求データの入力作業を
不要としてその労力を省略し、更に、この債務会社6に
おいては、振出銀行が複数の場合でも、同時に各取引銀
行に支払データを送ることができ、その送信を効率的に
行い、しかも、債権会社4においては、入金合計及び債
権明細データが取引銀行8から送信されてくるので、債
権明細の入金消込が自動的に行われ、その入金消込を簡
便にすることができる。
【0026】なお、この発明においては、債権会社と債
務会社との間の請求入金消込処理につき、電子実印を利
用することも可能である。また、債権会社の請求残につ
き、取引銀行を介して、支払期限、支払方法等を債務会
社に設定させることができる。
【0027】
【発明の効果】以上詳細な説明から明らかなようにこの
発明によれば、債務会社に対して請求処理をした債権会
社が債務会社に請求データを送信し、この請求データを
受信した債務会社が支払処理をして取引銀行に支払デー
タを送信し、この支払データを受信した取引銀行が振込
処理をして債権会社に入出金データを送信し、この入出
金データを受信した債権会社が入金消込処理をすること
により、債権会社と債務会社との間における請求入金消
込処理においては、インターネットを利用するので、債
権会社が請求データを印刷して債務会社に郵送によって
送る必要がなくなり、その手間を簡単にするとともに、
経費を低く抑え、また、債務会社では、請求データの入
力作業を不要としてその労力を省略し、更に、この債務
会社においては、振出銀行が複数の場合でも、同時に各
取引銀行に支払データを送ることができ、その送信を効
率的に行い、しかも、債権会社においては、入金合計及
び債権明細データが取引銀行から送信されてくるので、
債権明細の入金消込が自動的に行われ、その入金消込を
簡便にし得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】インターネットによる請求入金消込処理システ
ムの構成図である。
【図2】インターネットによる請求入金消込処理システ
ムのブロック図である。
【図3】インターネットによる請求入金消込処理システ
ムのフローチャートである。
【図4】請求データ処理の流れを示す構成図である。
【図5】支払データ処理の流れを示す構成図である。
【図6】入出金データ処理の流れを示す構成図である。
【図7】請求から入金消込処理の具体的な流れを説明す
るブロック図である。
【図8】従来において請求入金消込処理のシステム構成
図である。
【符号の説明】
2 インターネットによる請求入金消込処理システム 4 債権会社 6 債務会社 8 取引銀行 10 債権会社用コンピュータ 12 債務会社用コンピュータ 14 取引銀行用コンピュータ 16 インターネット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 502 G06F 17/60 502

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 債権を有する債権会社に債権会社用端末
    機を設け、前記債権会社に対して債務を有する債務会社
    に債務会社用端末機を設け、前記債権会社と前記債務会
    社との取引銀行に取引銀行用端末機を設け、前記債権会
    社用端末機と前記債務会社用端末機と前記取引銀行用端
    末機とをインターネットで連絡し、前記債務会社に対し
    て請求処理をした前記債権会社が前記債務会社に請求デ
    ータを送信し、この請求データを受信した前記債務会社
    が支払処理をして前記取引銀行に支払データを送信し、
    この支払データを受信した前記取引銀行が振込処理をし
    て前記債権会社に入出金データを送信し、この入出金デ
    ータを受信した前記債権会社が入金消込処理をすること
    を特徴とするインターネットによる請求入金消込処理シ
    ステム。
JP2000116390A 2000-04-18 2000-04-18 インターネットによる請求入金消込処理システム Pending JP2001306963A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003196571A (ja) * 2001-12-28 2003-07-11 Sumitomo Mitsui Banking Corp 決済方法および物流決済結合システム
US7885869B2 (en) 2000-04-26 2011-02-08 Computer Applications Co., Ltd. Method for managing buyer transactions and settlements using communication network between computers, and method for relaying information following buyer consumption trends to the buyer

Cited By (5)

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