JP2001293585A - プレス加工品の組立方法 - Google Patents
プレス加工品の組立方法Info
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Abstract
側とは反対側にスパッタが生じないようにする。 【解決手段】 打抜きプレス加工により形成された孔部
1aを有するベースプレート1と、孔部1aにはめ込ま
れるキャリアプレート2とをレーザ溶接により固定して
キャリア10を組み立てるに際し、ベースプレート1を
プレス成形する段階においてレーザ光照射側Aとは反対
側Bからの打抜きにより孔部1aを形成してレーザ光照
射側Aに破断部分1bを生じさせ、ベースプレート1の
孔部1aにキャリアプレート2をはめ込んだ状態でベー
スプレート1の破断部分1bないしその近傍にレーザL
を照射してレーザ溶接を行う。
Description
で形成された孔部を有する一方の部品と、この一方の部
品の孔部に嵌合される他方の部品とをレーザ溶接により
固定して組み立てる際に利用されるプレス加工品の組立
方法に関するものである。
溶接後のバリを少なく抑えるのを目的として、一方の部
品および他方の部品の各バリ発生方向が同一方向となら
ないようにして両者を突き合わせていたが、一方の部品
をプレス成形する段階において、レーザ光を照射するの
と同じ側からの打抜きにより孔部を形成するようにして
いたため、レーザ光照射側とは反対側に破断部分が生じ
ていた。
のの、一方の部品の孔部に他方の部品をはめ込んだ状態
では、一方の部品の破断部分と他方の部品との間に生じ
る空間部もレーザ光照射側とは反対側に位置することと
なり、レーザ溶接時には、この空間部において貫通溶接
となってしまい、レーザ光照射側とは反対側に様々な不
具合をもたらすスパッタが発生する可能性があるという
問題を有しており、この問題を解決することが従来の課
題となっていた。
てなされたもので、レーザ溶接後のバリを少なく抑える
のは勿論のこと、レーザ溶接時において、レーザ光を照
射する側とは反対側にスパッタが生じるのを防ぐことが
できるプレス加工品の組立方法を提供することを目的と
している。
る発明は、打抜きプレス加工により形成された孔部を有
する一方の部品と、一方の部品の孔部にはめ込まれる他
方の部品とをレーザ溶接により固定してプレス加工品を
組み立てるに際し、一方の部品をプレス成形する段階に
おいてレーザ光照射側とは反対側からの打抜きにより孔
部を形成してレーザ光照射側に破断部分を生じさせ、一
方の部品の孔部に他方の部品をはめ込んだ状態で一方の
部品の破断部分ないしその近傍にレーザ光を照射してレ
ーザ溶接を行う構成としたことを特徴としており、この
プレス加工品の組立方法の構成を前述した従来の課題を
解決するための手段としている。
組立方法は、一方の部品および他方の部品のうちの少な
くともいずれか一方に溶融部を設け、レーザ溶接時にお
いて、一方の部品の破断部分と孔部にはめ込んだ他方の
部品との間に生じている空間部に溶融部を溶かし込む構
成としている。
組立方法は、一方の部品の孔部に他方の部品をはめ込ん
だ状態において一方の部品の孔部が開口する面から突出
する他方の部品の先端突き出し部を溶融部とした構成と
している。
ての先端突き出し部の突出量が0.5mmよりも少ない
と、レーザ光照射側に窪みが生じるのを阻止するのに不
十分であり、一方、突き出し部の突出量が1.0mmを
越えると、突き出し部を大きくした他方の部品側を溶融
するために多くのエネルギが使われてしまい、その分だ
け一方の部品の溶融する部分が少なくなって、結果とし
て溶着長さが少なくなることから、本発明の請求項4に
係わるプレス加工品の組立方法では、他方の部品におけ
る突き出し部の突出量を0.5〜1.0mmとした構成
としている。
組立方法は、一方の部品の孔部に他方の部品をはめ込ん
だ状態で一方の部品のレーザ光照射側とは反対側の面と
当接する受け座を他方の部品に設け、一方の部品を他方
の部品の受け座に突き当てつつレーザ溶接を行う構成と
している。
の組立方法では、上記した構成としたため、レーザ溶接
後のバリを少なく抑え得ることとなり、加えて、一方の
部品にプレス加工を施して孔部を形成する段階におい
て、レーザ光照射側とは反対側から打抜いてレーザ光照
射側に破断部分が生じるようにしているので、一方の部
品の孔部に他方の部品をはめ込んだ状態では、一方の部
品の破断部分と他方の部品との間に生じる空間部がレー
ザ光照射側に位置することとなり、レーザ溶接時には、
この空間部で貫通溶接となることが回避され、その結
果、レーザ光照射側とは反対側にスパッタが発生するの
を阻止し得ることとなる。
組立方法では、レーザ溶接時において、請求項1に係わ
るプレス加工品の組立方法と同様にレーザ光照射側とは
反対側にスパッタが発生するのを阻止し得るうえ、溶け
た溶融部が一方の部品の破断部分と孔部にはめ込んだ他
方の部品との間に生じている空間部に流れ込んでこれを
埋めるので、レーザ光照射側に窪みができるのを阻止し
得ることとなる。
組立方法において、他方の部品の先端突き出し部を溶融
部としたため、他方の部品の孔部に対する挿入方向寸法
を所定の長さよりも僅かに大きく設定すればよく、した
がって、簡単な構造で溶融部を形成し得ることとなり、
本発明の請求項4に係わるプレス加工品の組立方法で
は、上記した構成としたため、材料コストを低く抑えな
がら、レーザ光照射側に窪みが生じるのを確実に回避し
得るうえ、突き出し部を有する他方の部品側を溶融する
のにそれ程多くのエネルギを使用しない分だけ、一方の
部品の溶融する部分が多くなり、その結果、溶着長さが
十分に長くなる。
組立方法では、強度上溶着長を大きくとる(深く溶着さ
せる)必要がある場合であったとしても、レーザ光照射
側とは反対側に他方の部品の受け座が位置していること
から、溶融する部分が露出することがなく、レーザ光照
射側とは反対側でのスパッタの発生が阻止されることと
なる。
の組立方法では、上記した構成としていることから、レ
ーザ溶接後のバリを少なく抑えることができるのは言う
までもなく、レーザ溶接時において、レーザ光照射側と
は反対側にスパッタが生じるのを防ぐことが可能である
という極めて優れた効果がもたらされる。
組立方法では、請求項1に係わるプレス加工品の組立方
法と同じ効果が得られるのに加えて、レーザ溶接時にお
いて、レーザ光照射側に窪みができることをも防ぐこと
が可能であるという極めて優れた効果がもたらされる。
組立方法では、上記した構成としたため、請求項2に係
わるプレス加工品の組立方法と同じ効果が得られるう
え、簡単な構造で溶融部を形成することができ、本発明
の請求項4に係わるプレス加工品の組立方法では、上記
した構成としているので、請求項3に係わるプレス加工
品の組立方法と同じ効果を得ることができ、しかも、材
料コストの低減化をも実現したうえで、レーザ光照射側
に窪みが生じるのを確実に防止することができると共
に、十分な溶着長さを確保することが可能であるという
極めて優れた効果がもたらされる。
組立方法では、上記した構成としたから、強度を増すた
めに深く溶融させて溶着長を大きくする必要があったと
しても、レーザ光照射側とは反対側にスパッタが生じる
のを防ぐことが可能であるという極めて優れた効果がも
たらされる。
加工品の組立方法の一実施例を示しており、この実施例
では、本発明に係わるプレス加工品の組立方法を自動車
における自動変速機のキャリアを組み立てるのに採用し
た場合を示している。
(プレス加工品)10は、打抜きプレス加工により形成
された孔部1aを有するベースプレート1と、このベー
スプレート1の孔部1aにはめ込まれるキャリアプレー
ト2を具備しており、キャリアプレート2はベースプレ
ート1にレーザ溶接により固定されるようになってい
る。
まず、ベースプレート1をプレス成形する段階におい
て、図1(a)に示すように、レーザ光照射側Aとは反
対側Bからの打抜きにより孔部1aを形成してレーザ光
照射側Aに破断部分1bを生じさせる。
プレート1の孔部1aにキャリアプレート2をはめ込ん
だ状態でベースプレート1の破断部分1bないしその近
傍にレーザ光Lを照射してレーザ溶接を行う。
ベースプレート1の孔部1aにはめ込んだ状態において
ベースプレート1の孔部1aが開口する面1cから突出
する突き出し部(溶融部)2aとして形成してあり、こ
の実施例において、突き出し部2aの突出量Xは0.5
〜1.0mmとしてある。
(c)に示すように、ベースプレート1の破断部分1b
と孔部1aにはめ込んだキャリアプレート2との間に生
じている空間部Sにキャリアプレート2の突き出し部2
aを溶かし込んで肉盛り部2bとしつつ、ベースプレー
ト1とキャリアプレート2とを固定してキャリア10を
組み立てる。
組立方法では、プレス加工時の打抜き方向をレーザLの
照射方向と反対にしただけなので、従前通りレーザ溶接
後のバリを少なく抑え得るうえ、ベースプレート1にプ
レス加工を施して孔部1aを形成する段階において、レ
ーザ光照射側Aとは反対側Bから打抜いてレーザ光照射
側Aに破断部分1bを生じさせているので、ベースプレ
ート1の孔部1aにキャリアプレート2をはめ込んだ状
態では、ベースプレート1の破断部分1bとキャリアプ
レート2との間に生じる空間部Sがレーザ光照射側Aに
位置することとなり、レーザ溶接時には、この空間部S
で貫通溶接とはならず、したがって、レーザ光照射側A
とは反対側Bにスパッタが発生することは回避されるこ
ととなる。
は、溶融部としての突き出し部2aを設けているので、
レーザ溶接時において、溶けた突き出し部2aがベース
プレート1の破断部分1bと孔部1aにはめ込んだキャ
リアプレート2との間に生じている空間部Sに流れ込ん
でこれを埋めることから、レーザ光照射側Aに窪みがで
きることが阻止されることとなる。
では、キャリアプレート2の先端を突き出し部2aとし
ているため、簡単な構造で溶融部を形成し得ることとな
る。
方法では、キャリアプレート2の突き出し部2aの突出
量を0.5〜1.0mmとしていることから、すなわ
ち、ベースプレート1の孔部1aに対する挿入方向寸法
を所定の長さよりも僅かに大きく設定すればよいことか
ら、材料コストを低く抑えたうえで、レーザ光照射側A
に窪みが発生するのを確実に回避し得るのに加えて、突
き出し部2aを有するキャリアプレート2側を溶融する
のにそれ程多くのエネルギを使用しない分だけ、ベース
プレート1の溶融する部分を多くでき、その結果、十分
な溶着長さを確保し得ることとなる。
立方法の他の実施例を示しており、この実施例において
も、本発明に係わるプレス加工品の組立方法を自動車に
おける自動変速機のキャリアを組み立てるのに採用した
場合を示している。
キャリアプレート12に受け座12cを設けて、図3
(b)に示すように、キャリアプレート12をベースプ
レート1の孔部1aにはめ込んだ状態でこのキャリアプ
レート12の受け座12cにベースプレート1のレーザ
光照射側とは反対側の面1dを突き当てつつ、ベースプ
レート1の破断部分1bないしその近傍にレーザ光Lを
照射してレーザ溶接を行うようにしており、空間部Sに
キャリアプレート12の突き出し部12aを溶かし込ん
で肉盛り部12bとするといった他の構成は、先の実施
例と同じである。
深く溶着させる必要がある場合であったとしても、レー
ザ光照射側とは反対側にキャリアプレート12の受け座
12cが位置しているので、図3(c)に示すように、
レーザ溶接時に溶融する部分が露出することが回避さ
れ、その結果、レーザ光照射側とは反対側でのスパッタ
の発生が抑えられることとなる。
わるプレス加工品の組立方法を自動車における自動変速
機のキャリアを組み立てるのに採用した場合を示したが
これに限定されるものではない。
方法の詳細な構成は、上記した両実施例の構成に限定さ
れるものではない。
施例を示すベースプレートのプレス加工工程説明図
(a),ベースプレートとキャリアプレートとの嵌合工
程説明図(b)およびレーザ溶接工程説明図(c)であ
る。
組み立てられた自動車の自動変速機のキャリアを示す平
面説明図(a)および断面説明図(b)である。
実施例を示すキャリアプレートのプレス加工工程説明図
(a),ベースプレートとキャリアプレートとの嵌合工
程説明図(b)およびレーザ溶接工程説明図(c)であ
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 打抜きプレス加工により形成された孔部
を有する一方の部品と、一方の部品の孔部にはめ込まれ
る他方の部品とをレーザ溶接により固定してプレス加工
品を組み立てるに際し、一方の部品をプレス成形する段
階においてレーザ光照射側とは反対側からの打抜きによ
り孔部を形成してレーザ光照射側に破断部分を生じさ
せ、一方の部品の孔部に他方の部品をはめ込んだ状態で
一方の部品の破断部分ないしその近傍にレーザ光を照射
してレーザ溶接を行うことを特徴とするプレス加工品の
組立方法。 - 【請求項2】 一方の部品および他方の部品のうちの少
なくともいずれか一方に溶融部を設け、レーザ溶接時に
おいて、一方の部品の破断部分と孔部にはめ込んだ他方
の部品との間に生じている空間部に溶融部を溶かし込む
請求項1に記載のプレス加工品の組立方法。 - 【請求項3】 一方の部品の孔部に他方の部品をはめ込
んだ状態において一方の部品の孔部が開口する面から突
出する他方の部品の先端突き出し部を溶融部とした請求
項2に記載のプレス加工品の組立方法。 - 【請求項4】 他方の部品における突き出し部の突出量
を0.5〜1.0mmとした請求項3に記載のプレス加
工品の組立方法。 - 【請求項5】 一方の部品の孔部に他方の部品をはめ込
んだ状態で一方の部品のレーザ光照射側とは反対側の面
と当接する受け座を他方の部品に設け、一方の部品を他
方の部品の受け座に突き当てつつレーザ溶接を行う請求
項1ないし4のいずれかに記載のプレス加工品の組立方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001031881A JP3646873B2 (ja) | 2000-02-08 | 2001-02-08 | プレス加工品の組立方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000030156 | 2000-02-08 | ||
JP2000-30156 | 2000-02-08 | ||
JP2001031881A JP3646873B2 (ja) | 2000-02-08 | 2001-02-08 | プレス加工品の組立方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2001293585A true JP2001293585A (ja) | 2001-10-23 |
JP3646873B2 JP3646873B2 (ja) | 2005-05-11 |
Family
ID=26585023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001031881A Expired - Lifetime JP3646873B2 (ja) | 2000-02-08 | 2001-02-08 | プレス加工品の組立方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3646873B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2001
- 2001-02-08 JP JP2001031881A patent/JP3646873B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
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