JP2001275917A - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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JP2001275917A
JP2001275917A JP2000101138A JP2000101138A JP2001275917A JP 2001275917 A JP2001275917 A JP 2001275917A JP 2000101138 A JP2000101138 A JP 2000101138A JP 2000101138 A JP2000101138 A JP 2000101138A JP 2001275917 A JP2001275917 A JP 2001275917A
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drainage
upright portion
curved
relay pipe
dishwasher
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JP2000101138A
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Toshimitsu Mizuno
利光 水野
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Rinnai Corp
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Rinnai Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】排水ホースの起立部の組付け作業が極めて容易
であり、しかも、排水ホースの起立部における折れ曲が
り及び振れや損傷等を防止することができる食器洗浄機
を提供する。 【解決手段】洗浄槽3から洗浄水を排出させる排水ポン
プ15に接続した排水ホース16を設ける。排水ホース
16は、洗浄槽3の背面側において逆U字状に起立する
起立部17を備える。起立部17の頂部に湾曲部20を
形成する。湾曲部20を所定の円弧形状に維持して支持
する湾曲支持部23と、湾曲部20より下方位置におい
て起立部17の少なくとも一部に外側から当接する当接
板24とをを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食器洗浄機に関
し、詳しくは、システムキッチンの一部に一体的に組付
けられる所謂ビルトイン型の食器洗浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、システムキッチン等にビルトイン
されるタイプの食器洗浄機が知られている。この種の食
器洗浄機は、食器類の洗浄を行なう洗浄槽から洗浄水を
強制的に排出する排水ポンプを備え、該排水ポンプの吐
出側に接続された排水ホースが機外に延出されて、家屋
の排水路に接続される。また、排水ポンプの下流側の排
水ホースには、家屋の排水路から汚水が逆流して洗浄槽
に侵入するのを防止するために、洗浄槽の背面側におい
て逆U字状に立ち上げた起立部を設けることになってい
る。
【0003】ところで、この種の食器洗浄機において
は、洗浄槽内に強制的に送風して食器類の乾燥を行なう
送風ユニットや、洗浄槽内に洗浄水を供給する給水管及
び給水弁等が洗浄槽の背面側に配置されている。このた
め、前記排水ホースの起立部を、該送風ユニットや給水
管及び給水弁等に隣接して比較的狭いスペースに設けな
ければならず、排水ホースの組付け作業が煩わしい不都
合がある。しかも、排水ホースの起立部は充分な高さ
(床面から600mm以上とされている)に設ける必要が
あって、排水ホースの組付け時に起立部の高さを確認し
つつ作業しなければならず、作業効率が極めて低下する
不都合がある。
【0004】また、排水ホースは柔軟性を有する合成樹
脂製やゴム製のものが採用されているため、起立部の頂
部に位置する湾曲部が極端に折れ曲がって排水の流動が
阻害される不都合がある。また、排水ホースの内部を排
水が流動するときに、排水ホースに振れが生じ、該排水
ホースに隣接された送風ユニットのケーシングや、食器
洗浄機のハウジングに接触して異音を発する不都合があ
る。更に、排水ホースが送風ユニットのモータに接触し
た場合には、排水ホースが損傷して水漏れが生じる不都
合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる不都合を解消し
て、本発明は、排水ホースの起立部を組付け容易とする
と共に該起立部をコンパクトに形成することができ、し
かも、排水ホースの起立部における折れ曲がり及び振れ
や損傷等を防止することができる食器洗浄機を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、食器類を収容し、給水された洗浄水に
より該食器類の洗浄を行なう洗浄槽と、該洗浄槽の底部
から洗浄水を強制的に排出させる排水ポンプと、始端部
が該排水ポンプの吐出側に接続され、洗浄槽の背面側に
おいて逆U字状に起立する起立部を経て終端部が家屋の
排水路に接続される排水ホースとを備える食器洗浄機に
おいて、前記起立部の頂部に位置する湾曲部を、所定の
円弧形状に維持して所定の高さに支持する湾曲支持部
と、該起立部の湾曲部より下方位置において該起立部の
少なくとも一部に外側から当接する当接板とを設けたこ
とを特徴とする。
【0007】本発明によれば、前記湾曲支持部により起
立部の湾曲部を所定の高さに設けることができ、前記当
接板の案内によって所定の位置に起立部を設けることが
できるので、起立部を形成する作業が極めて容易に行な
うことができる。
【0008】また、前記排水ホースの起立部の湾曲部が
前記湾曲支持部によって支持されることにより、該湾曲
部を所定の円弧形状に維持して折れ曲がりが防止され
る。これにより、湾曲部を通過する排水の流動を円滑に
案内することができる。更に、例えば、排水ホースの熱
膨張を考慮して予め長さに余裕を持たせて起立部を設け
た場合に、前記湾曲支持部によって支持された湾曲部の
下方位置において排水ホースに撓みが生じても、前記当
接板によって起立部の撓みを押えることができ、起立部
をコンパクトに形成することができる。しかも、前記当
接板によって排水が流動する際の排水ホースの振れを規
制することができ、異音の発生等を防止することができ
る。
【0009】更にまた、湾曲支持部によって湾曲部の所
定円弧形状を維持できるので、例えば、湾曲部の極端な
折れ曲がりを防止したうえで、充分に小さな円弧形状に
湾曲部を支持することができるので、起立部の設置スペ
ースを小とすることができる。
【0010】また、本発明において、前記当接部に、前
記起立部の一部を移動不能に固定する固定手段を備える
ことにより、起立部を確実に保持することができ、排水
中の排水ホースの振れによる起立部の動きを一層確実に
規制することができる。
【0011】また、本発明においては、前記起立部の排
水が上昇方向に流動する上昇流路の始端部に介挿接続さ
れる第1中継パイプと、前記起立部の排水が下降方向に
流動する下降流路の終端部に介挿接続される第2中継パ
イプとを前記湾曲支持部の略直下位置において所定間隔
を存して並設し、第1中継パイプに接続された前記上昇
流路と第2中継パイプに接続された前記下降流路とを、
前記所定間隔を存して互いに略平行に延設したことを特
徴とする。
【0012】本発明によれば、前記起立部を形成すると
き、該起立部を形成するための排水ホースの一端部(起
立部の上昇流路の始端部)を第1中継パイプに接続し、
前記保持部材の湾曲支持部に掛け亘した後、他端部(起
立部の下降流路の終端部)を第2中継パイプに接続す
る。このとき、第1中継パイプと第2中継パイプとが所
定間隔を存して、且つ前記保持部材の湾曲支持部の略直
下位置に設けられていることにより、前記起立部を、前
記上昇流路と下降流路とが互いに直線的に略平行となる
形状に容易に形成することができる。これにより、起立
部における排水ホースが余分に長く設けられることが防
止でき、起立部をコンパクトにまとめることができる。
また、上昇流路と下降流路とが直線状とされることによ
って、排水の流動が円滑となり排水ホースの振れを防止
することができる。
【0013】また、本発明において、前記起立部の一部
が、前記洗浄槽に空気を送り込む送風ユニットに備える
モータに近接して設けられているとき、前記当接板を、
前記モータと前記起立部の一部との間に設けることが好
ましい。これにより、該排水ホースの起立部が前記送風
ユニットのモータの近傍に位置しても、前記当接板によ
って該排水ホースとモータとの接触が防止されるので、
該排水ホースの損傷を確実に防止して排水ホースの耐久
性を向上させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本実施形態の食器洗浄機の概略構
成を示す説明図、図2は食器洗浄機の背面側の構成を示
す説明図、図3は送風ユニットのケーシングの一部を示
す説明的斜視図、図4は当接板の他の形態を示す説明図
である。
【0015】本実施形態の食器洗浄機1は、図1に示す
ように、ハウジング2の内部に洗浄槽3を備え、該洗浄
槽3の内部に食器類Wを出し入れする開閉自在の扉4を
前方側に備えている。
【0016】前記洗浄槽3は、食器カゴXに支持した食
器類Wを収容して該食器類Wの洗浄を行なう。該洗浄槽
3には、食器類Wに向けて洗浄水を噴射する洗浄ノズル
5が設けられている。また、洗浄槽3の背面壁には該洗
浄槽3の内部に洗浄水を供給する給水口6及び給水弁7
を介して給水管8が接続されている。
【0017】更に、該洗浄槽3の背面壁には、送風口9
を介して洗浄槽3の内部に送風して食器類Wの乾燥を行
なう送風ユニット10が設けられている。該送風ユニッ
ト10は、合成樹脂製のケーシング11の内部に図示し
ない送風ファンと送風路とを備え、該ケーシング11の
後方外壁には送風ファンを駆動するモータ12が取り付
けられている。
【0018】該洗浄槽3の下部には、洗浄水を貯留する
貯水槽13aが設けられており、該貯水槽13aの上部
には残菜フィルタ13bが取り付けられている。該洗浄
槽3の下方には貯水槽13aの洗浄水を前記洗浄ノズル
5に向かって循環供給する洗浄ポンプ14が設けられて
いる。また、該洗浄槽3の下方には貯水槽13aの洗浄
水を強制的に排水する排水ポンプ15が設けられてお
り、該排水ポンプ15の吐出側には合成樹脂製或いはゴ
ム製の柔軟性を有する排水ホース16が接続されてい
る。該排水ホース16は、洗浄槽3の背面壁とハウジン
グ2の背面壁との間において逆U字状に起立する起立部
17を経て洗浄槽3の下方に延設され、更に、排水トラ
ップ18を介してその終端部が家屋の排水路19に直結
されている。該起立部17は家屋の排水路19からの汚
水の逆流を防止するために設けられ、排水トラップ18
は家屋の排水路19からの悪臭の逆流を防止するために
設けられる。
【0019】前記排水ホース16の起立部17につい
て、図2及び図3を参照して更に詳しく説明する。な
お、図2は、前記ハウジング2の背面パネル2a(図1
参照)を取り除いて洗浄槽3の背面側を露出させた状態
を示している。
【0020】前記起立部17は、図2に示すように、頂
部において円弧状に湾曲して形成された湾曲部20と、
該湾曲部20の上流側に位置し、前記排水ポンプ15か
ら送られる排水が上昇方向に流動する上昇流路21と、
該湾曲部20の下流側に位置し、該排水が下降方向に流
動する下降流路22とによって構成されている。
【0021】前記湾曲部20は、該湾曲部20を所定の
円弧形状に維持する湾曲支持部23によって支持されて
いる。また、前記上昇流路21の一部には、当接板24
が当接されている。前記湾曲支持部23と当接板24と
は、図2及び図3に示すように、前記送風ユニット10
のケーシング11に一体に形成されており、該送風ユニ
ット10のケーシング11を洗浄槽3の背面壁に取り付
けると同時に、前記湾曲支持部23が所定の高さに位置
する。
【0022】該送風ユニット10のケーシング11は合
成樹脂によって形成されており、湾曲支持部23と当接
板24とは、ケーシング11の一体成形により形成され
るので、製造工数が削減できるだけでなく材料費も削減
してコストを低減することができる。また、湾曲支持部
23と当接板24とをケーシング11に一体に設けるこ
とにより、部品点数が増加することを防止することがで
きる。
【0023】起立部17を形成するときには、図2に示
すように、該湾曲支持部23に排水ホース16を掛け亘
すだけで、所定の高さ(床面から600mm)に起立部1
7を立ち上げることができ、その作業が極めて容易とさ
れる。更に、湾曲支持部23は湾曲部20に極端な折れ
曲がりが生じることのない大きさの円弧形状に形成され
ている。これにより、起立部17においては排水の円滑
な流動を維持することができる。
【0024】また、図2及び図3に示すように、前記当
接板24は、前記送風ユニット10のケーシング11の
前記モータ12と前記上昇流路21との間に設けられて
該上昇流路21に当接している。これにより、起立部1
7を排水が通過するときに、該上昇流路21に振れが生
じても、該上昇流路21の動きが規制され、該上昇流路
21のモータ12への接触を確実に防止することができ
る。しかも、例えば、排水の温度等の影響によって排水
ホース16が膨張することを考慮して、多少の余裕を持
たせた長さに起立部17が形成されても、当接板24に
よって起立部17の撓みを押えることができ、起立部1
7をコンパクトに形成することができる。
【0025】また、上昇流路21の始端部は、第1中継
パイプ25に接続され、下降流路22の終端部は、第2
中継パイプ26に接続されている。第1中継パイプ25
は前記排水ポンプ15(図1参照)から延設された排水
ホース16と起立部17の上昇流路21との間に介挿接
続され、第2中継パイプ26は起立部17の下降流路2
2と排水トラップ18(図1参照)へ向かって延びる排
水ホース16との間に介挿接続される。第1中継パイプ
25と第2中継パイプ26とは連結部27によって所定
間隔を存して一体に連結されている。そして、第1中継
パイプ25と第2中継パイプ26とは、前記湾曲支持部
23の略直下位置に設けられている。これにより、第1
中継パイプ25と第2中継パイプ26とに接続されてな
る前記起立部17は、前記上昇流路21と下降流路22
とが互いに直線的に平行となる形状に形成される。
【0026】こうすることにより、起立部17を形成す
る際に、排水ホース16が不必要に長く設けられること
を防止することができ、起立部17をコンパクトにまと
めることができる。また、上昇流路21と下降流路22
とは、直線状に形成されるので、起立部17における排
水の流動が円滑となり起立部17の振れを防止すること
ができる。
【0027】まお、本実施形態においては、図2に示す
ように、排水途中で前記排水ポンプ15を停止させたと
きに生じ易い所謂サイホン現象を防止するために、排水
ホース16に空気を導入する空気導入路28が前記第1
中継パイプ25に設けられており、前記第2中継パイプ
26には、排水路19からの汚水の逆流を防止する逆止
弁29が設けられている。更にまた、第1中継パイプ2
5と第2中継パイプ26とは連結部27を介して、水位
検出装置29と一体に設けられている。該水位検出装置
29は、詳しくは図示しないが、図1に示すように、導
通管30を介して前記洗浄槽3の貯水槽13aと導通さ
れて洗浄槽内の水位を検出する。
【0028】また、本実施形態においては、前記当接板
24を排水ホース16とモータ12との間にのみ設けた
ものを示したが、例えば、図示しないが、その他の位置
に前記当接板24を複数設けて、起立部17を形成した
排水ホース16の各部(例えば下降流路22側等)に当
接するようにしてもよい。更に、該当接板24は、図4
に示すように、互いに対向させて一対設け、その間に排
水ホース16を挟持して固定する固定手段31を構成し
てもよい。
【0029】また、本実施形態においては、好ましい例
として、図3に示すように、前記送風ユニット10のケ
ーシング11に、前記湾曲支持部23と当接板24とを
一体に設けた形態を挙げたが、本発明はこれに限るもの
ではない。例えば図示しないが、前記送風ユニット10
のケーシング11とは各別に前記湾曲支持部23と当接
板24とを設けてもよい。このとき、前記湾曲支持部2
3と当接板24とを、図示しない支持板等を介して一体
に設けてもよい。このようにすることにより、送風ユニ
ット10から離間した位置に起立部17の設置スペース
が確保できる場合に、前記湾曲支持部23及び当接板2
4を送風ユニット10から離間した位置に取付けて起立
部17を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の食器洗浄機の概略構成を
示す説明図。
【図2】本実施形態の食器洗浄機の背面側の構成を示す
説明図。
【図3】送風ユニットのケーシングの一部を示す説明的
斜視図。
【図4】当接板の他の形態を示す説明図。
【符号の説明】
W…食器類、1…食器洗浄機、3…洗浄槽、10…送風
ユニット、12…モータ、15…排水ポンプ、16…排
水ホース、17…起立部、19…排水路、20…湾曲
部、21…上昇流路、22…下降流路、23…湾曲支持
部、24…当接板、25…第1中継パイプ、26…第2
中継パイプ、31…固定手段。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】食器類を収容し、給水された洗浄水により
    該食器類の洗浄を行なう洗浄槽と、該洗浄槽の底部から
    洗浄水を強制的に排出させる排水ポンプと、始端部が該
    排水ポンプの吐出側に接続され、洗浄槽の背面側におい
    て逆U字状に起立する起立部を経て終端部が家屋の排水
    路に接続される排水ホースとを備える食器洗浄機におい
    て、 前記起立部の頂部に位置する湾曲部を、所定の円弧形状
    に維持して所定の高さに支持する湾曲支持部と、 該起立部の湾曲部より下方位置において該起立部の少な
    くとも一部に外側から当接する当接板とを設けたことを
    特徴とする食器洗浄機。
  2. 【請求項2】前記当接部は、前記起立部の一部を移動不
    能に固定する固定手段を備えることを特徴とする請求項
    1記載の食器洗浄機。
  3. 【請求項3】前記起立部の排水が上昇方向に流動する上
    昇流路の始端部に介挿接続される第1中継パイプと、前
    記起立部の排水が下降方向に流動する下降流路の終端部
    に介挿接続される第2中継パイプとを前記湾曲支持部の
    略直下位置において所定間隔を存して並設し、 第1中継パイプに接続された前記上昇流路と第2中継パ
    イプに接続された前記下降流路とを、前記所定間隔を存
    して互いに略平行に延設したことを特徴とする請求項1
    又は2記載の食器洗浄機。
  4. 【請求項4】前記起立部の一部が、前記洗浄槽に空気を
    送り込む送風ユニットに備えるモータに近接して設けら
    れているとき、前記当接板を、前記モータと前記起立部
    の一部との間に設けたことを特徴とする請求項1乃至3
    の何れか1項記載の食器洗浄機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6997196B2 (en) * 2001-12-28 2006-02-14 Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh Dishwasher for receiving articles disposed in a washing receptacle for cleaning
JP2009247455A (ja) * 2008-04-02 2009-10-29 Mitsubishi Electric Corp 食器洗浄機

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