JP2001268185A - 携帯通信端末 - Google Patents

携帯通信端末

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JP2001268185A
JP2001268185A JP2000084710A JP2000084710A JP2001268185A JP 2001268185 A JP2001268185 A JP 2001268185A JP 2000084710 A JP2000084710 A JP 2000084710A JP 2000084710 A JP2000084710 A JP 2000084710A JP 2001268185 A JP2001268185 A JP 2001268185A
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Takashi Maemura
貴志 前村
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示部に表示される情報量を増やして使用勝
手のよい携帯通信端末を提供する。 【解決手段】 数字、仮名、アルファベット等の文字に
より表示部10にメッセージが表示されると、隣接する
文字が異なる色彩または濃淡で表示される。これによ
り、隣接する文字を接近させたり、一部を重複させて狭
い領域に多くの文字を表示しても容易に文字の境界を判
別することができ、メッセージの内容を確認することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メッセージの表示
や動作状態の表示を行う表示部を有する携帯電話機等の
携帯通信端末に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話機等の携帯通信端末は、
無線基地局から送信される無線信号を受信すると、鳴音
や振動により使用者に報知し、LCD等を用いた表示部
に発信元の呼出番号が表示される。また、無線信号にメ
ッセージ信号が含まれていると表示部に文字等によるメ
ッセージが表示される。このメッセージは記憶部に格納
され、使用者は操作キーから成る入力部の操作によりメ
ッセージを所望の時期に読み出すことができるようにな
っている。
【0003】携帯通信端末からメッセージを発信する場
合には、入力部の操作により文字を入力すると、入力し
た文字が表示部に表示される。表示されたメッセージの
内容を確認した後、呼出番号を入力して発信することに
よりメッセージが送信されるようになっている。また、
携帯通信端末に電話機能がある場合には、入力部の操作
により携帯通信端末を通信状態にセットして通話を行う
ことも可能である。
【0004】表示部はLCD等の表示装置から成り、図
3に示すように表示部10内に数字、仮名、アルファベ
ット等の文字が表示され、使用者が内容を確認すること
ができる。また、図6に示すように、無線基地局からの
無線信号を待ち受けている際に、受信可能であることを
示すアンテナアイコン12や、電界強度を複数の矩形図
13aの本数によって示す電界強度アイコン13等の記
号を表示し、容易に携帯通信端末の動作状態を確認でき
るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の携帯通信端末によると、携帯性が求められるため
に表示部10の面積が狭く、長いメッセージの場合は表
示部10に全てを表示することができない。このため、
使用者は入力部の操作によって画面をスクロールして内
容を確認する。特に、近年大量のメッセージを送信可能
になっており、メッセージが表示される画面は頻繁にス
クロールが行われる。
【0006】表示部10にメッセージを大量に表示する
ために、文字の間隔を狭くすることや文字の大きさを小
さくすることが考えられる。しかし、文字の間隔を狭く
すると、文字の境界が不明確になって使用者が読み取り
にくくなる。また、文字の大きさを小さくすると、読み
取りにくくなるだけでなく、小さい文字を表示するため
にLCD等の解像度を向上させる必要がありコストがか
かってしまう。
【0007】従って、使用者が表示部に表示されるメッ
セージを容易に読み取りできるようにすると、画面のス
クロール操作を繰り返し行い、煩雑な操作を必要として
携帯通信端末の使用勝手が悪い問題があった。
【0008】また、表示部10に表示される記号は、上
記以外にも複数の無線基地局に対する電界強度を示すた
めに表示される他の電界強度アイコンや、バッテリーの
消耗状態を示すバッテリーアイコン等が表示される。こ
れらを一度に表示すると呼出番号等の表示領域を確保で
きなくなるため、記号表示の切り替え操作を必要とし、
使用勝手が悪い問題があった。
【0009】本発明は、表示部に表示される情報量を増
やして使用勝手のよい携帯通信端末を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、隣接する文字の色彩または濃淡を異なるよ
うに表示する表示部を備えたことを特徴としている。こ
の構成によると、数字、仮名、アルファベット等の文字
によりメッセージが表示部に表示されると、隣接する文
字が異なる色彩または濃淡で表示される。これにより、
隣接する文字を接近させたり、一部を重複させても容易
に読み取って内容を確認することができる。
【0011】また本発明は、動作状態を表す複数の記号
を異なった色彩または濃淡で重複して表示する表示部を
備えたことを特徴としている。この構成によると、電界
強度等の動作状態を示す複数の記号が表示部に重複して
表示され、表示部の狭い領域を使用して複数の動作状態
が告知される。この時、重複する記号は異なる色彩また
は濃淡で表示され、容易に判別することができるように
なっている。
【0012】また本発明は、上記構成の携帯通信端末に
おいて、該記号は空白部と、該空白部を挟んで所定の図
形が描かれる図形部とから成り、一の記号の空白部に他
の記号の図形部を配したことを特徴としている。
【0013】また本発明は、携帯通信端末の動作状態に
応じて前記文字または前記記号を重複させる状態と重複
させない状態とが切り換わるようにしたようにしたこと
を特徴としている。この構成によると、例えば、1箇所
の無線基地局からの通信を待ち受けている状態から、2
箇所の無線基地局からの通信を待ち受けている状態に携
帯通信端末の動作状態が切換わると、それに伴って、一
の無線基地局の電界強度を示す記号が他の無線基地局の
電界強度を示す記号に重複して表示される。
【0014】また本発明は、上記構成の携帯通信端末に
おいて複数の操作キーから成る入力部を有し、所定の前
記操作キーの操作によって前記文字または前記記号を重
複させるようにしたことを特徴としている。この構成に
よると、文字または記号が重複せずに表示部に表示され
ている状態から、所定の操作キーの操作を行うと、文字
または記号が重複して表示される。また、予め所定の操
作キーの操作を行っておくと、文字または記号が重複し
て表示部に表示される。
【0015】また本発明は、上記構成の携帯通信端末に
おいて、前記文字または前記記号の色彩または濃淡を可
変できるようにしたことを特徴としている。この構成に
よると、操作キー等の操作によって表示部に表示される
文字または記号が使用者が判別しやすい色彩または濃淡
に可変される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は一実施形態である携帯通信端
末の構成を示すブロック図である。携帯通信端末1は、
CPUから成る制御部2によって全体の動作制御が行わ
れる。制御部2に接続される無線制御部4は、アンテナ
3を介して無線基地局との信号の送受信を行う。また、
受信した無線信号の電界強度の検出や、無線信号から音
声信号や文字データへの変換を行う。
【0017】報知部7は、ブザー等から成り、受信があ
った際に制御部2の制御によって着信音を報知する。入
力部5は、数値キー、文字キー、機能キー等の複数の操
作キーを有し、操作キーの操作によってメッセージや呼
出番号の入力や、送信の指示等を行うことができるよう
になっている。
【0018】表示制御部8は表示部10を制御して所定
の画像を表示する。これにより、メッセージの送信の際
にメッセージや呼出番号を操作キーによって入力する毎
に表示部10に表示される。また、メッセージ信号を受
信して無線制御部4により変換された文字データを表示
する。記憶部6は、受信したメッセージ、携帯通信端末
1の使用状態、アドレス帳機能による名前や呼出番号等
を記憶し、制御部2によって必要に応じて呼出すことが
できるようになっている。
【0019】表示部10はカラーLCDから成ってお
り、前述の図3に示すように、数字、仮名、アルファベ
ット等から成るメッセージや呼出番号等の文字が表示さ
れ、使用者が内容を確認することができる。表示部10
に表示される文字は、入力部5の所定の操作キーの操作
によって文字間隔を可変できるようになっている。文字
間隔を可変する動作を図2のフローチャートを参照して
説明する。例えば、記憶部6に記憶されたメッセージを
入力部5の所定の操作により呼出すと表示部10には図
3に示すように文字が表示される。
【0020】ステップ#101では、入力部5の操作キ
ーの操作が文字間隔を拡大する所定の操作か否かが判別
される。所定の操作でない場合は、ステップ#102で
文字間隔を縮小する所定の操作か否かが判断される。所
定の操作であった場合は、ステップ#103で現在表示
部10に表示される文字の間隔が表示可能な最小値か否
かが判別され、文字間隔が最小の場合は終了する。
【0021】文字間隔が最小値でない場合は、ステップ
#104で文字間隔が縮小される。そして、ステップ#
105で表示制御部8により文字の色調が調整される。
その結果、表示部10は図4に示すように、文字が接近
して表示される。また、隣接する文字、例えば「あ」の
文字は色調を弱く、「い」の文字は色調を強くした色彩
で表示している(図中、文字の太さの違いは色調の違い
を示している)。
【0022】また、再度文字間隔を縮小する操作を行う
と、表示部10の表示は図5に示すようになり、隣接す
る文字が一部重複する程度まで文字間隔が更に接近され
る。そして、隣接する文字は色調を更に強弱をつけて表
示している。これにより、狭い表示部10により多くの
文字を表示するとともに、接近した文字の境界を簡単に
判別できる。従って、使用者がメッセージの内容を容易
に確認することができ、画面のスクロール操作を頻繁に
行う必要がなく携帯通信端末1の使用勝手を向上させる
ことができる。
【0023】表示部10が図4、図5のように表示され
た状態から、入力部5により文字間隔を拡大する所定の
操作を行うと、ステップ#101で判別してステップ#
106に移行する。ステップ#106では、現在表示部
10に表示される文字の間隔が表示可能な最大値か否か
が判別され、文字間隔が最大の場合は終了する。
【0024】文字間隔が最大値でない場合は、ステップ
#107で文字間隔が拡大される。そして、ステップ#
105で表示制御部8により文字の色調が調整される。
その結果、表示部10は図3や図4に示すように、文字
の間隔が広げられる。図3の場合は文字は単一の色彩で
表示される。図4の場合は、隣接する文字はその文字間
隔に応じて色調に強弱をつけた色彩で表示される。
【0025】また、所定の操作を行うことにより、ステ
ップ#105の色調調整を行えるようにしてもよい。こ
のようにすると、文字の境界を判別できる色彩に使用者
が選択して表示させることができる。
【0026】また、表示部10に表示されるメッセージ
の長さに応じて使用者の操作を行うことなく制御部2に
より判別して文字間隔を可変してもよい。このようにす
ると、入力部5の操作を必要とせず更に使用勝手が向上
する。この時、通常は文字間隔を広くして単一の色彩で
表示するようにしておくと、表示部10の消費電力を低
減することができる。
【0027】次に、前述の図6に示すように、無線基地
局からの無線信号を待ち受けている際に、受信可能であ
ることを示すアンテナアイコン12や、電界強度の状態
を示す電界強度アイコン13等の記号が表示部10に表
示され、携帯通信端末1の動作状態を確認できるように
なっている。電界強度アイコン13は、複数の矩形図1
3aが空白部13bを挟んで配列され、矩形図13aの
本数により電界の強度が表されて、使用者は容易に電界
強度の状態を判別できるようになっている。
【0028】無線基地局は1箇所に限られず、複数の無
線基地局からの信号を待ち受けることができる。この場
合に、入力部5により所定の操作を行うと、図7に示す
ように一の無線基地局からの電界強度の状態を電界強度
アイコン13で示し、他の無線基地局からの電界強度の
状態を電界強度アイコン14で示して複数の無線基地局
の電界強度を確認できる。
【0029】この時、電界強度アイコン13の空白部1
3bに電界強度アイコン14の矩形図14aを重複して
配置すると、電界強度アイコン14の空白部14bに電
界強度アイコン13の矩形図13aが配置される。そし
て、矩形図13a、14aを異なる色彩で表示すること
により、容易に電界強度アイコン13、14を判別する
ことができる。
【0030】表示部10に表示される記号は電界強度ア
イコン13、14に限られず、携帯通信端末1の動作状
態を示す他の記号を重複して配して異なる色彩で表示す
ることにより、限られた表示領域に多くの記号を表示し
て使用者は表示画面の切り替え操作を行う必要がなく使
用勝手を向上させることができる。
【0031】また、図7の表示状態から入力部5により
所定の操作を行うと、図6のように電界強度アイコン1
4を表示せず、1箇所の無線基地局からの電界強度の状
態を確認することができる。これにより、使用者は表示
状態を選択することができる。
【0032】また、入力部5の操作によって予め2箇所
の無線基地局の電界強度を表示するように設定し、設定
情報を記憶部6に記憶してもよい。そして、携帯通信端
末1を起動した際に記憶部6から設定情報を呼出すこと
により、図7のように電界強度アイコン13、14が重
複して表示部10に表示される。
【0033】また、1箇所の無線基地局からの無線信号
待ち受け状態か、2箇所の無線基地局からの無線信号待
ち受け状態かは、通常携帯通信端末1が自動的に切換え
る。携帯通信端末1の待ち受け状態の切り換えに伴って
自動的に表示部10の表示を切換えるようにしてもよ
い。このようにすると、使用者は画面の切り替え操作を
必要とせず、より使用勝手が向上する。
【0034】本実施形態において、カラーLCDから成
る表示部10に表示される隣接する文字または重複する
記号は異なる色彩により表示しているが、単一色を表示
するLCDから成る場合には、異なる濃淡により表示し
ても同様の効果を得ることができる。
【0035】
【発明の効果】本発明によると、隣接する文字を異なる
色彩や濃淡で表示することにより、狭い表示部により多
くの文字を表示するとともに、接近或いは一部重複した
文字の境界を簡単に判別できる。従って、使用者がメッ
セージの内容を容易に確認することができ、画面のスク
ロール操作を頻繁に行う必要がなく携帯通信端末の使用
勝手を向上させることができる。
【0036】また本発明によると、携帯通信端末の動作
状態を示す記号を表示部に重複して異なる色彩で表示す
ることにより、限られた表示領域に多くの記号を表示し
て、使用者は表示画面の切り替え操作を行う必要がなく
使用勝手を向上させることができる。
【0037】また本発明によると、記号の空白部に図形
部を重複させることで、重複した記号の色彩または濃淡
を異ならせることにより容易に各記号を判別可能とな
る。
【0038】また本発明によると、表示部に表示される
メッセージの長さや、無線信号の待ち受け状態の切り換
えに伴って文字や記号の色彩または濃淡を可変するの
で、使用者が操作を行うことなく表示部の表示状態が切
換えられる。これにより、更に携帯通信端末の使用勝手
が向上する。また、通常は単一の色彩で表示するように
しておくと、表示部の消費電力を低減することができ
る。
【0039】また本発明によると、文字または記号の色
彩または濃淡を可変できるようにすることにより、使用
者が文字や記号を判別できる色彩または濃淡に使用者が
選択して表示させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の携帯通信端末を示すブ
ロック図である。
【図2】 本発明の実施形態の携帯通信端末の動作を
示すフローチャートである。
【図3】 本発明の実施形態の携帯通信端末の文字を
表示した表示画面を示す図である。
【図4】 本発明の実施形態の携帯通信端末の文字を
表示した他の表示画面を示す図である。
【図5】 本発明の実施形態の携帯通信端末の文字を
表示した更に他の表示画面を示す図である。
【図6】 本発明の実施形態の携帯通信端末の記号を
表示した表示画面を示す図である。
【図7】 本発明の実施形態の携帯通信端末の記号を
表示した他の表示画面を示す図である。
【符号の説明】
1 携帯通信端末 2 制御部 3 アンテナ 4 無線制御部 5 入力部 6 記憶部 7 報知部 8 表示制御部 9 色調変更部 10 表示部 12 アンテナアイコン 13、14 電界強度アイコン 13a、14a 矩形図 13b、14b 空白部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接する文字の色彩または濃淡を異なる
    ように表示する表示部を備えたことを特徴とする携帯通
    信端末。
  2. 【請求項2】 隣接する文字の一部を重複させたことを
    特徴とする請求項1に記載の携帯通信端末。
  3. 【請求項3】 動作状態を表す複数の記号を異なった色
    彩または濃淡で重複して表示する表示部を備えたことを
    特徴とする携帯通信端末。
  4. 【請求項4】 該記号は空白部と、該空白部を挟んで所
    定の図形が描かれる図形部とから成り、一の記号の空白
    部に他の記号の図形部を配したことを特徴とする請求項
    3に記載の携帯通信端末。
  5. 【請求項5】 携帯通信端末の動作状態に応じて前記文
    字または前記記号を重複させる状態と重複させない状態
    とが切り換わるようにしたようにしたことを特徴とする
    請求項2〜請求項4のいずれかに記載の携帯通信端末。
  6. 【請求項6】 複数の操作キーから成る入力部を有し、
    所定の前記操作キーの操作によって前記文字または前記
    記号を重複させるようにしたことを特徴とする請求項2
    〜請求項4のいずれかに記載の携帯通信端末。
  7. 【請求項7】 前記文字または前記記号の色彩または濃
    淡を可変できるようにしたことを特徴とする請求項1〜
    請求項6のいずれかに記載の携帯通信端末。
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