JP2001266007A - プリントサービスの課金システム - Google Patents

プリントサービスの課金システム

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JP2001266007A
JP2001266007A JP2000074330A JP2000074330A JP2001266007A JP 2001266007 A JP2001266007 A JP 2001266007A JP 2000074330 A JP2000074330 A JP 2000074330A JP 2000074330 A JP2000074330 A JP 2000074330A JP 2001266007 A JP2001266007 A JP 2001266007A
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JP2000074330A
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Masa Ota
雅 太田
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Nikon Corp
Nikon Gijutsu Kobo KK
Original Assignee
Nikon Corp
Nikon Gijutsu Kobo KK
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03DAPPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03D15/00Apparatus for treating processed material
    • G03D15/001Counting; Classifying; Marking

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Projection-Type Copiers In General (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ユーザに対して従来の銀塩プリントの焼き増し
感覚で追加プリントの依頼をする気を起こさせるような
システムを提供することを目的とする。 【解決手段】ユーザからのデジタル画像データのプリン
ト依頼に応じてプリントをユーザに提供するプリントサ
ービスにおいて、前記ユーザから繰り返しプリントの依
頼を受け付けた場合には、前回前記プリントの依頼を受
け付けた日時に基づいて、最初に前記プリントの依頼を
受け付けた際の料金システムとは異なった料金システム
を適用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像プリントサー
ビスをインターネット等のネットワークを通じてユーザ
に提供するプリントサービスの課金システムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、フォトネットサービス等のサービ
ス名称でデジタル画像データをプリントアウトするサー
ビスが知られている。
【0003】これらのサービスにおいては、通常、JP
EGフォーマット等で画像を記録したフロッピディスク
やMOディスク等の記録媒体をユーザが直接店頭に持参
してプリントを依頼したり、あるいは自宅のパソコンか
らインターネットを介してパソコン画面に表示されるプ
リント依頼用画面のメーカー指定の申し込み手順に従っ
て記入した後、画像の転送をして、できあがったプリン
トをユーザが店頭で引き取る形態がとられている。しか
しながら、上述したような従来のプリントサービスにお
いては店頭あるいはインターネットによらず、1回のプ
リント依頼につき、主としてプリントをする装置を操作
させるための技術料等を名目にした基本料金がプリント
代金に加算されてユーザに請求されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この様な従来のサービ
スシステムにおいては、例えば1枚あるいは2枚のプリ
ント漏れや追加等あっても新たに基本料が請求され、そ
の結果としてプリント単価が高くなってしまい、ユーザ
はなかなか追加プリント発注を行う気にはならなくなっ
てしまう。これの対策として、ラボあるいは受付窓口に
おいて、何人かのプリント注文をまとめることにより基
本料を取らないで追加プリントサービスをすることも可
能であり、このようにすると受付窓口やラボによって課
金形態が異なってきて、課金処理が複雑になる上にユー
ザにはこれらの事情は分かり難い。
【0005】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、ユーザに対して従来の銀塩プリントの
焼き増し感覚で追加プリントの依頼をする気を起こさせ
るようなシステムを提供することを目的とする。
【0006】
【問題点を解決する為の手段】上記問題点の解決のため
に、請求項1の発明は、ユーザからのデジタル画像デー
タのプリント依頼に応じてプリントをユーザに提供する
プリントサービスにおいて、前記プリントサービスシス
テムは前記ユーザからのプリント依頼を処理するコンピ
ュータを有し、前記コンピュータは前記ユーザからのプ
リント依頼を受けつけてその内容を記録する記録手段
と、前記記録手段が前回記録した日時と、今回記録した
日時とを照合する照合手段と、前記照合比較手段の出力
と今回の依頼内容を基にプリントの料金を計算する計算
手段と、を有することを特徴としていて、ユーザが繰り
返し同一のプリントシステムを利用してプリントサービ
スを依頼した場合には、継続して初回よりも安い料金で
プリントを提供することが出来るのでユーザに対して割
安感を持たせ、よってリピータの確保につなげることが
出来る。
【0007】また請求項2の発明においては、ユーザか
らのデジタル画像データのプリント依頼に応じてプリン
トをユーザに提供するプリントサービスにおいて、前記
プリントサービスシステムは前記ユーザからのプリント
依頼を処理するコンピュータを有し、前記コンピュータ
は前記ユーザからのプリント依頼を受けつけてその内容
を記録する記録手段と、前記記録手段が最初に記録した
日時と、今回記録した日時とを照合する照合手段と、前
記照合手段の出力と今回の依頼を基にプリントの料金を
計算する計算手段と、を有することを特徴としていて、
出来るだけ早期に同一プリントシステムで追加プリント
依頼をした方が得であるという意識をユーザに対して抱
かせることができる。
【0008】請求項3の発明においては、前記ユーザか
ら繰り返しプリントの依頼を受け付ける際には、前記ユ
ーザがリピータであるか否かを確認した上で、前記最初
に受け付けた際の料金システムとは異なった料金システ
ムを適用することを特徴としていて、請求項4の発明に
よって、前記依頼者の確認に当たっては、前記依頼者名
と前記依頼者の電話番号に基づいて作成されたユーザI
Dにより前記依頼者の確認を行っているので確実にユー
ザを特定することが出来る。
【0009】次に請求項5の発明においては、ユーザか
らのデジタル画像データのプリント依頼に応じてプリン
トをユーザに提供するプリントサービスにおいて、前記
プリントサービスシステムは前記ユーザからのプリント
依頼を処理するコンピュータを有し、前記コンピュータ
は前記ユーザからのプリント依頼を受けつけて前記ユー
ザIDを記録する記録手段と、前記記録手段が最初に記
録した個別のユーザIDと、今回記録したユーザIDと
が同一か否かを照合する照合手段と、前記照合手段の出
力を基に今回のプリントの料金を計算する計算手段と、
を有することを特徴としていて、ユーザからのプリント
サービスの依頼を受け付けた時点でユーザがリピータで
あるか否か確認し割引料金を適用することが出来る。
【0010】請求項6の発明においては、ネットワーク
を経由してラボのサーバコンピュータで受け付けたユー
ザからのデジタル画像データのプリント依頼に応じて、
プリントをユーザに提供するプリントサービスにおい
て、前記サーバコンピュータは、前記ユーザが入力した
情報を基に、前記ユーザを特定するための個別ファイル
を作成する個別ファイル作成手段と、前記個別ファイル
作成手段が前回作成した個別ファイルと、今回作成した
個別ファイルとを照合する照合手段と、前記照合手段の
出力を基に今回のプリントの料金を計算する計算手段
と、を有することを特徴としていて、確実にユーザを確
認した上で割引料金を適応することが出来る。
【0011】請求項7の発明は、前記個別ファイルは、
前記ユーザを識別するユーザIDエリアと、受け付けに
関連した内容を記録する受け付け内容エリアとからなる
ことを特徴としていて、これのよりユーザの管理を確実
に行うことが出来る。
【0012】請求項8の発明は、前記受け付け内容エリ
アには、前記ユーザからの依頼内容のほかに、少なくと
も受付番号、受付日時、合計金額を含むことを特徴とし
ていて、ユーザに関する情報が全て含まれることにな
る。
【0013】請求項9の発明は、ネットワークを経由し
てラボのサーバコンピュータで受け付けたユーザからの
デジタル画像データのプリント依頼に応じて、プリント
をユーザに提供するプリントサービスにおいて、前記サ
ーバコンピュータは、ユーザが入力した氏名、電話番
号、住所を基に登録番号を作成するための登録番号作成
手段と、前記ユーザが入力した登録番号、氏名、電話番
号あるいは及び住所を記録する記録手段と、前記登録番
号作成手段がこれまでに作成した登録番号の内からと前
記ユーザが入力した登録番号を検索する検索手段と、前
記検索手段の出力を基に前記ユーザの氏名、電話番号、
住所を確認する確認手段と、を有することを特徴として
いて、インターネット等を利用してプリントサービスを
依頼した場合にもリピータであることを確認することが
出来る。
【0014】請求項10の発明は、ネットワークを経由
してラボのサーバコンピュータで受け付けたユーザから
のデジタル画像データのプリント依頼に応じて、プリン
トをユーザに提供するプリントサービスにおいて、前記
サーバコンピュータは、ユーザが入力した氏名、電話番
号、住所を基に登録番号を作成するための登録番号作成
手段と、前記ユーザが入力した登録番号、氏名、電話番
号あるいは及び住所を記録する記録手段と、前記登録番
号作成手段がこれまでに作成した登録番号の内からと前
記ユーザが入力した登録番号を検索する検索手段と、前
記検索手段の出力を基に前記ユーザの氏名、電話番号、
住所を確認する確認手段と前記確認手段の出力に基づい
てプリント料金を計算する計算手段と、を有することを
特徴としていて、インターネット等を利用してプリント
サービスを依頼した場合にもリピータであることを確認
し、確実に割り引きサービスを受けることが出来る。
【0015】請求項11の発明は、前記プリント料金を
計算するに当たっては、前記ユーザが同一のプリントシ
ステムを利用する場合に適用することを特徴としてい
て、ユーザが同一のプリントシステムに対して常にプリ
ントサービスを依頼する限りはたとえ受け取り窓口が変
わったとしてもプリントシステム会社からの割引サービ
スを受けることが出来る。
【0016】請求項12の発明は、前記プリント料金を
計算するに当たっては、前記ユーザが同一の前記プリン
トサービス取り扱い窓口を利用する場合に適用すること
を特徴としていて、同一のプリント受付窓口を利用する
限りはたとえプリントを依頼するプリントシステムを変
えたとしてもその受付窓口での割引サービスを受けるこ
とが出来る。
【0017】請求項13の発明は、前記プリント料金の
計算方法は、前記最初にあるいは前回に前記プリント依
頼を受け付けた日時に応じて、複数種類存在することを
特徴としていて、例えば1週間以内に次のプリント依頼
をしてくれたならば割引率を最大にして、1ヶ月以内に
次のプリント依頼をしたら割引率を最大の半額に設定す
ることにより、早期のユーザのプリント要求を助長させ
ることが出来る。
【0018】請求項14の発明は、前記複数のプリント
料金の計算方法において、前記最初にあるいは前回に前
記プリント依頼を受け付けた日時からの経過日数が増加
するに従って、前記最初に注文を受け付けた際の料金シ
ステムに近づくことを特徴としていて、あまり長期間次
のプリント依頼がなかったならば本サービスの適用を受
けられなくして、ユーザに早期プリント依頼が有利であ
るという意識を持たせることが出来る。
【0019】請求項15の発明は、前記プリント料金の
計算の対象は、前記プリント依頼を1回受け付ける毎に
課金する基本料金であることを特徴としていて、ユーザ
にこれまでの銀塩システムの焼き増しに近い感覚でプリ
ントサービスを利用してもらうことが出来る。
【0020】請求項16の発明は、前記プリント料金の
計算の対象は、各前記プリント依頼受付時のプリントの
合計金額であることを特徴としていて、合計金額が大き
いほど割引率を大きくして、ユーザに割安感を抱かすこ
とが出来る。
【0021】
【発明の実施の形態】次に、本発明による好適な一実施
形態を示す。図1に本発明によるプリントサービスの課
金システムのブロック図を示す。ユーザは自宅101に
ネットワークと接続可能なパソコン102を持ってい
て、このパソコン102ではデジタルカメラ103やス
キャナ104からデジタル画像を取り込んだり、プリン
タ105にパソコン内のテキストデータや画像信号を出
力することが出来る。このパソコン102は更にインタ
ーネット等のネットワークを介して複数のサーバに接続
可能であり、ここではデジタル画像を銀塩プリントする
サービスを提供しているA社ラボのサーバ106のホー
ムページに設定されているプリント受け付け用画面に接
続し、その画面を表示している。
【0022】このサーバ106で受信した画像信号はA
社ラボに設置されているプリンタで銀塩印画紙へプリン
トを行い、この出力されたプリントをユーザから指定さ
れた、ミニラボあるいはコンビニ等の引き渡し窓口10
8へと配送する。ここでは、A社ラボにはサーバ、プリ
ンタとも設置されているようにしているが、これはもち
ろん離れて設置されていても良いし、またもし取扱窓口
にプリンタが設置されていたならば、それを利用した方
が早期にユーザにプリントを手渡すことが出来る。
【0023】次に図1の場合の信号と品物の流れについ
て、図3のフローチャートを基に説明する。まず、ユー
ザが自宅のパソコン101をインターネットに接続し、
ステップS301でA社ラボの中からプリント受付用の
画面を選択する。次にユーザはステップS302でユー
ザ名及び自分の電話番号と、もし以前にA社の登録番号
を入手していたならばそれらを記入して、ステップS3
03でプリントしたい画像とともにA社ラボのサーバに
送信する(図1)。もちろんここで、自宅住所、プリ
ントサイズ、個別及び全体のプリント枚数等も送信す
る。
【0024】次にA社ラボではステップS304におい
て、予め定められた書式に則って作成されているラボ用
ユーザ個別ファイル(図5、詳細は後述)の中から、送
られてきた登録番号等を基にユーザを検索する。そし
て、送られてきた氏名と住所に対応した登録番号がなか
った場合には未登録であるのでその場合は、ステップS
305で新規のラボ用ユーザ個別ファイルを作成し、そ
こに登録番号その他諸事項を記録する。もしユーザから
送信された登録番号と同一の登録番号のついたラボ用ユ
ーザ個別ファイルが存在する場合には直ちにステップS
306に進み、前述したラボ用ユーザ個別ファイル内の
受け付け内容のエリアに今回のプリント依頼に対応する
新しい受付番号を設定し、受け付け開始及び終了の日
時、プリントサイズ、枚数等の所定事項を記録する。
【0025】これらの登録が終了したならば、ステップ
S307でラボからユーザに先程作成したユーザ個別フ
ァイルを転送し(図1 )、ユーザはこれを確認し、
ステップS308でプリンタでラボから送られてきた内
容をプリントし、次のステップS312でプリントを受
け取るべく受け取り窓口108に提示する(図1)。
【0026】一方、ラボではラボ用ユーザ個別ファイル
と送られてきた画像ファイルを基にステップS309で
所定のプリントを作成し、このできあがったプリントと
ラボ用ユーザ個別ファイルとをまとめてユーザ指定の受
け取り窓口108に配送する(図1)。この際、プリ
ント画像とユーザ個別ファイルとは同梱する必要はな
く、このラボ用ユーザ個別情報(あるいはその一部)は
別途ネットワークで転送しても良い。そのあと、受け取
り窓口108においてはステップS311でラボから配
送されてきたラボ用のユーザ個別ファイルを基に窓口用
のユーザ個別ファイル(図6、詳細は後述)を作成す
る。
【0027】受け取り窓口108においてはステップS
312でユーザがプリントアウトして持参した注文情報
と、窓口用ユーザ個別ファイルとを比較して、問題なか
ったならばステップS313でユーザから代金を受け取
り(図1)ステップS314でプリントをユーザに手
渡し(図1)、一連の手順を終了する。
【0028】次に、ここまでの説明にでてきたラボ用ユ
ーザ個別ファイル(図5)と、窓口用ユーザ個別ファイ
ル(図6)の説明を行う。但し、ここでは従来新規にプ
リントを依頼する毎にユーザが支払っていた基本料につ
いては、1件あたりの額を500円とし、それをラボと
取扱窓口とで折半するものとする。
【0029】まず、ラボ側でユーザ情報を管理するため
に使用される、ラボ用ユーザ個別ファイルについて図5
を基に説明を行う。図5からも分かるようにこのファイ
ルは大きく分けてユーザIDエリアと受け付け内容エリ
アとにそれぞれ分かれている。このうち、ユーザIDエ
リアについては一度登録したならば、ユーザからの住所
変更あるいは電話番号の変更等の申請がない限り殆ど書
き換えないエリアである。
【0030】次に、受け付け内容のエリアについての説
明を各項目毎に順に行って。まず、新規受付毎に(1)
受付番号が新規に設定され、(2)受付種類において、
今回のプリント依頼がインターネットで直接ユーザから
受け付けられたものか、あるいは市中の一般の窓口でユ
ーザからMOを直接提示されることにより受け付けら
れ、このラボに注文がなされたものかを分別して記録す
る。(3)は受付日、(4)、(5)はそれぞれインタ
ーネット受付の場合のデータの受信開始と終了の時刻で
ある。(6)はユーザがインターネットで指定してきた
プリント画像の受け取り窓口である。ここは、前述し
た、(2)受付種類がコンビニ経由であった場合にはこ
こが受付窓口にもなっている。また、極希ではあるが、
受付窓口と引渡窓口とが異なったりした場合でも、項目
を一項目増やすことにより容易に対応できる。(7)は
今回送られた画像の枚数とプリントする枚数及びかかっ
た金額を記入する項目である。
【0031】この中で、基本料金については、第1回目
の注文の受付に際しては250円請求しているのに対し
て、それ以降(図5では2回目)の注文に際しては、例
えば、前回の注文から1週間経過していないので無料と
している。基本料金の割引方法としては、これ以外に、
1週間以内だったら無料、1ヶ月以内だったら半額に設
定するという様に複数の割引率を設定したり、この日に
ちの起点を最初に注文を受け付けた日にちに設定した
り、前回注文を受け付けた日にちに設定することもでき
る。また、合計金額に対して上と同様な割引システムを
設定することも用意である。(8)は本ラボにおけるプ
リント終了予定日時である。
【0032】次に、受付窓口用のユーザ個別ファイルに
ついて図6を基に説明を行うが、内容は先程説明したラ
ボ用ユーザ識別ファイルにかなり近いものとなってい
る。まず、ユーザIDエリアについては前述したラボ用
のユーザエリアと同様である。ただし、このうち登録番
号はそれぞれの窓口固有のものであるので他の窓口ある
いはラボの登録番号とは異なっている。受け付け内容の
エリアについて、必要な項目を順に説明していく。
(2)受付種類については、ユーザが直接窓口にMO等
を提出してプリント注文したのか、あるいはインターネ
ットでラボに注文したユーザがプリント引き取り窓口と
してこの窓口を指定したかの2種類があるのでこれを区
別している。
【0033】(4)、(5)の受け付け開始と完了の時
間については、コンビニ等の一般の窓口においては不要
であるが、もしもプリント設備のある窓口であったなら
ばサーバからプリント画像を配送してもらうよりはネッ
トワークを通してデータを送信してもらった方が格段に
ユーザに対してプリントを手渡すスピードが速くなるの
で、その際に、ラボからのデータの受信開始と完了時刻
を記録しておく。(6)は窓口でユーザが指定した、プ
リントサービスシステム名を記録する。(7)は今回注
文された詳細内容であって、1件目の受付明細において
は、当初受付窓口では自分の窓口分の金額以外は金額欄
は空欄となっていて、B社ラボからプリントが配送さ
れ、ラボ分の基本料が判明した時点で全てを記入するよ
うにしている。2件目の場合にはこの受付窓口では前回
の注文から1ヶ月以内であったならば基本料は0円に設
定しているものとし、ラボにおいてもこのユーザがこれ
まで述べたような何らかの過去の利用経歴があり0円に
設定した場合を示している。
【0034】この様に、この図1の場合にはユーザがA
社のプリントシステムを依頼した時点でA社のユーザ登
録がされ、A社から受付窓口に引き渡し要請がされた時
点で受付窓口にとってのユーザ登録が完了する。これ以
降、ユーザが繰り返し同一のプリントシステム及び窓口
を利用している限りはユーザに対して最良の割引率が適
用されることになる。これに対して、例えばユーザが、
次回のプリント依頼において、プリントシステムとして
はA社ラボシステムを利用して、取扱窓口を今回とは異
なる受付窓口を指定した場合には、ラボシステムの割引
のみがユーザに対して適用されることとなる。
【0035】次に図2のブロック図と図4のフローチャ
ートを用いて、コンビニやその他の小規模な取り扱い窓
口からプリントサービスを受け付ける場合について説明
する。図2において図1と同一機能のものについては同
一の番号をつけてある。まずユーザがデジタルカメラ1
03やスキャナ104等でパソコン102に取り込んだ
画像データをフロッピディスクやMOディスク等の記録
媒体に記録してプリントサービス取扱窓口108に提出
する(図4ステップ401、図2)。受付窓口108
では図6で説明した窓口用ユーザ個別ファイルを作成し
(図4ステップS402)、受け付け番号等をプリント
してユーザに手渡す(図4ステップS403、図2
)。受付窓口108ではそれと同時にユーザが指定し
たプリントシステムのラボ106に画像データと窓口用
ユーザ個別ファイルを転送する(図4ステップS40
4、図2)。
【0036】次にラボ106では窓口用ユーザ個別ファ
イルを基に図5で説明したラボ用ユーザ個別ファイルを
作成し、プリンタ107で画像をプリントし(図ステッ
プS406)、できあがったプリントとラボ用ユーザ個
別ファイルとを取扱窓口108に転送する(図4ステッ
プS407、図2)。取扱窓口108では送られてき
たラボ用ユーザ個別ファイルを基に窓口用ユーザ個別フ
ァイルの必要箇所を追加記入し(図4ステップS40
8)、先に図4ステップS403でユーザに手渡してお
いて受付番号等が記録された引き換えプリントによって
ユーザを確認し(図4ステップS409)、代金と引き
変えに(図4ステップS410、図2)プリントをユ
ーザに手渡し(図4ステップS411、図2)一連の
手順を終了する。
【0037】この図2の場合には図1の場合とは逆に、
ユーザが受付窓口に記録媒体を提出した時点で受付窓口
でのユーザ登録が完了し、受付窓口からユーザ指定のプ
リントシステムに画像(あるいは記憶媒体)とユーザ個
別ファイルが転送された時点でA社のユーザ登録が完了
する。これ以降繰り返して同一のプリントシステム及び
窓口を利用している限りは図1の場合と同様に、ユーザ
に対して最良の割引率が適用されることになる。
【0038】現実には、プリントサービスの利用形態と
しては図1、図2に述べた以外にも様々な場合が想定さ
れるが、これまで説明してきたように、ラボ独自及び窓
口独自の割引システムを利用することにより、基本的に
はユーザが現行のような不利益を被ることはない。
【0039】また、これまで述べたラボ用及び窓口用ユ
ーザ個別ファイルのうちで、受け付け内容のエリアに関
しては、プリントがユーザに渡った時点でその注文番号
の項目を消去するのでなく、ラボのサーバあるいは窓口
のコンピュータのメモリに余裕ある限りは保存してお
き、その後のユーザ分析に使用することが出来る。
【0040】また、ラボから受付窓口に、あるいは受付
窓口からラボにユーザの注文を送る際には、前述したユ
ーザ個別ファイルの中ではユーザIDの部分以外には一
つの受付番号に関連した項目のみ送れば良いことはいう
までもないが、もしも受付窓口がラボの系列であった場
合などには、窓口用ユーザ個別ファイルを全て送るよう
にすれば、例えばA社以外にユーザがどこのシステムを
どれくらい利用しているか等のユーザ分析を行うことが
出来非常に効果的である。もちろん系列窓口でなくても
全てのユーザ個別ファイルを送るようにされていればラ
ボにとっては最も好ましい。そしてこれは受付窓口にと
っても同様のことがいえ、他窓口に対して差別化を持っ
た有利なユーザ対応を図っていくことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関わるプリントサービスの一実施形態
のブロック図である。
【図2】本発明に関わるプリントサービスの他の一実施
形態のブロック図である。
【図3】図1のブロック図における物流を表すブロック
図である。
【図4】図2のブロック図における物流を表すブロック
図である。
【図5】ラボにおいて、ユーザ情報を記録しておくユー
ザ個別ファイルの説明図である。
【図6】受付窓口において、ユーザ情報を記録しておく
ユーザ個別ファイルの説明図である。
【符号の説明】
101 ユーザの自宅 102 ユーザ所有のパソコン 103 ユーザ所有のデジタルカメラ 104 ユーザ所有のスキャナ 105 ユーザ所有のプリンタ 106 ラボ内のサーバ 107 ラボ内のプリンタ 108 プリントシステム取扱窓口 201 記録媒体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 3/12 G06F 3/12 T Fターム(参考) 2H106 AB04 BA95 5B021 AA01 AA02 EE01 NN19 5B049 BB11 CC05 CC08 CC36 DD01 EE01 EE05 EE07 EE22 FF02 FF03 FF04 GG04 GG07

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユーザからのデジタル画像データのプリン
    ト依頼に応じてプリントをユーザに提供するプリントサ
    ービスにおいて、前記プリントサービスシステムは前記
    ユーザからのプリント依頼を処理するコンピュータを有
    し、前記コンピュータは前記ユーザからのプリント依頼
    を受けつけてその内容を記録する記録手段と、前記記録
    手段が前回記録した日時と、今回記録した日時とを照合
    する照合手段と、前記照合手段の出力と今回の依頼内容
    を基にプリントの料金を計算する計算手段と、を有する
    ことを特徴とするプリントサービスの課金システム。
  2. 【請求項2】ユーザからのデジタル画像データのプリン
    ト依頼に応じてプリントをユーザに提供するプリントサ
    ービスにおいて、前記プリントサービスシステムは前記
    ユーザからのプリント依頼を処理するコンピュータを有
    し、前記コンピュータは前記ユーザからのプリント依頼
    を受けつけてその内容を記録する記録手段と、前記記録
    手段が最初に記録した日時と、今回記録した日時とを照
    合する照合手段と、前記照合手段の出力と今回の依頼内
    容を基にプリントの料金を計算する計算手段とを有する
    ことを特徴とするプリントサービスの課金システム。
  3. 【請求項3】前記記録手段は更に前記ユーザを特定する
    ユーザIDを有することを特徴とする請求項1、2に記
    載のプリントサービスの課金システム。
  4. 【請求項4】前記ユーザIDとは、前記ユーザの登録番
    号、前記ユーザ名、前記ユーザの電話番号あるいは及び
    住所から成ることを特徴とする請求項3に記載のプリン
    トサービスの課金システム。
  5. 【請求項5】ユーザからのデジタル画像データのプリン
    ト依頼に応じてプリントをユーザに提供するプリントサ
    ービスにおいて、前記プリントサービスシステムは前記
    ユーザからのプリント依頼を処理するコンピュータを有
    し、前記コンピュータは前記ユーザからのプリント依頼
    を受けつけて前記ユーザIDを記録する記録手段と、前
    記記録手段が最初に記録した個別のユーザIDと、今回
    記録したユーザIDとが同一か否かを照合する照合手段
    と、前記照合手段の出力を基に今回のプリントの料金を
    計算する計算手段と、を有することを特徴とするプリン
    トサービスの課金システム。
  6. 【請求項6】ネットワークを経由してラボのサーバコン
    ピュータで受け付けたユーザからのデジタル画像データ
    のプリント依頼に応じて、プリントをユーザに提供する
    プリントサービスにおいて、前記サーバコンピュータ
    は、前記ユーザが入力した情報を基に、前記ユーザを特
    定するための個別ファイルを作成する個別ファイル作成
    手段と、前記個別ファイル作成手段が前回作成した個別
    ファイルと、今回作成した個別ファイルとを照合する照
    合手段と、前記照合手段の出力を基に今回のプリントの
    料金を計算する計算手段と、を有することを特徴とする
    プリントサービスの課金システム。
  7. 【請求項7】前記個別ファイルは、前記ユーザを識別す
    るユーザIDエリアと、受け付けに関連した内容を記録
    する受け付け内容エリアとからなることを特徴とする請
    求項6に記載のプリントサービスの課金システム。
  8. 【請求項8】前記受け付け内容エリアには、前記ユーザ
    からの依頼内容のほかに、少なくとも受付番号、受付日
    時、合計金額を含むことを特徴とする請求項7に記載の
    プリントサービスの課金システム。
  9. 【請求項9】ネットワークを経由してラボのサーバコン
    ピュータで受け付けたユーザからのデジタル画像データ
    のプリント依頼に応じて、プリントをユーザに提供する
    プリントサービスにおいて、前記サーバコンピュータ
    は、ユーザが入力した氏名、電話番号、住所を基に登録
    番号を作成するための登録番号作成手段と、前記ユーザ
    が入力した登録番号、氏名、電話番号あるいは及び住所
    を記録する記録手段と、前記登録番号作成手段がこれま
    でに作成した登録番号の内からと前記ユーザが入力した
    登録番号を検索する検索手段と、前記検索手段の出力を
    基に前記ユーザの氏名、電話番号、住所を確認する確認
    手段と、を有することを特徴とするプリントサービスの
    課金システム。
  10. 【請求項10】ネットワークを経由してラボのサーバコ
    ンピュータで受け付けたユーザからのデジタル画像デー
    タのプリント依頼に応じて、プリントをユーザに提供す
    るプリントサービスにおいて、前記サーバコンピュータ
    は、ユーザが入力した氏名、電話番号、住所を基に登録
    番号を作成するための登録番号作成手段と、前記ユーザ
    が入力した登録番号、氏名、電話番号あるいは及び住所
    を記録する記録手段と、前記登録番号作成手段がこれま
    でに作成した登録番号の内からと前記ユーザが入力した
    登録番号を検索する検索手段と、前記検索手段の出力を
    基に前記ユーザの氏名、電話番号、住所を確認する確認
    手段と前記確認手段の出力に基づいてプリント料金を計
    算する計算手段と、を有することを特徴とするプリント
    サービスの課金システム。
  11. 【請求項11】前記プリント料金を計算するに当たって
    は、前記ユーザが同一のプリントシステムを利用する場
    合に適用することを特徴とする請求項1、2、5、6、
    9、10に記載のプリントサービスの課金システム。
  12. 【請求項12】前記プリント料金を計算するに当たって
    は、前記ユーザが同一の前記プリントサービス取り扱い
    窓口を利用する場合に適用することを特徴とする請求項
    1、2、5、6、9、10に記載のプリントサービスの
    課金システム。
  13. 【請求項13】前記プリント料金の計算方法は、前記最
    初にあるいは前回に前記プリント依頼を受け付けた日時
    に応じて、複数種類存在することを特徴とする請求項
    1、2、5、6、9、10に記載のプリントサービスの
    課金システム。
  14. 【請求項14】前記複数のプリント料金の計算方法にお
    いて、前記最初にあるいは前回に前記プリント依頼を受
    け付けた日時からの経過日数が増加するに従って、前記
    最初に注文を受け付けた際の料金システムに近づくこと
    を特徴とする請求項1、2、5、6、9、10に記載の
    プリントサービスの課金システム。
  15. 【請求項15】前記プリント料金の計算の対象は、前記
    プリント依頼を1回受け付ける毎に課金する基本料金で
    あることを特徴とする請求項1、2、5、6、9、10
    に記載のプリントサービスの課金システム。
  16. 【請求項16】前記プリント料金の計算の対象は、各前
    記プリント依頼受付時のプリントの合計金額であること
    を特徴とする請求項1、2、5、6、9、10に記載の
    プリントサービスの課金システム。
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