JP2001258459A - 農薬散布用包装容器 - Google Patents

農薬散布用包装容器

Info

Publication number
JP2001258459A
JP2001258459A JP2000080689A JP2000080689A JP2001258459A JP 2001258459 A JP2001258459 A JP 2001258459A JP 2000080689 A JP2000080689 A JP 2000080689A JP 2000080689 A JP2000080689 A JP 2000080689A JP 2001258459 A JP2001258459 A JP 2001258459A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
sheet
pesticide
lid
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000080689A
Other languages
English (en)
Inventor
Kohei Fukuda
公平 福田
Yusuke Kamata
祐介 鎌田
Masao Arimura
正雄 有村
Yasuo Matsuba
泰夫 松葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Nohyaku Co Ltd
Original Assignee
Nihon Nohyaku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Nohyaku Co Ltd filed Critical Nihon Nohyaku Co Ltd
Priority to JP2000080689A priority Critical patent/JP2001258459A/ja
Publication of JP2001258459A publication Critical patent/JP2001258459A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fertilizing (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 包装容器として使用できると共に散布用具と
しても使用できる簡易農薬散布用包装容器を提供する。 【解決手段】 ボール管、スパイラル管等の紙製筒体の
一方の開口端に底蓋を施して有底筒状容器1とし、他方
の開口端を該容器1の開口面とし、該開口面に紙、プラ
スチックシート等のシート2を設け、該シート2に農薬
散布孔3を設けたことを特徴とする農薬散布用包装容器
及び該容器に農薬を充填包装した包装体。 【効果】 1回分の施用農薬量を包装することで散布量
を誤ることなく適量散布が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、農薬供給に際して
は包装容器として使用でき、使用時には農薬を包装容器
から直接散布できる簡易農薬散布用容器及び包装体に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】粉剤、粒剤等の固体農薬は、施用にあた
り適当な散布機で散布する方法もあるが、作業者によっ
ては直接手で撒くという方法で施用することもしばしば
ある。粒状農薬は、従来は大きな袋や容器に入れられて
供給され、作業者が必要量だけ小分けして使用する方法
がとられていたが、小分け時や散布時に作業者の衣服に
粉塵が付着するとか、施用量にむらを生じるなどの問題
を有している。また、散布機による散布方法では、散布
機に応じた量の農薬が必要であり、散布機の操作や散布
後の散布機の洗浄・保守などの避けられない作業があ
り、熟練した作業者も必要であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、農業従事者の減
少と農業経営の効率化などの問題に対処するため、少量
の散布で済むような農薬の開発や、特別な散布機を必要
とせずに簡易な方法で散布できる農薬が求められてい
る。例えば、水稲栽培において稲苗の機械移植が多く行
われ、稲苗の育成には機械移植に便利な育苗箱で育苗さ
れている。そして本田に移植後に発生する病虫害の防除
のために、育苗箱での生育段階で農薬が処理されること
が多い。しかし、育苗箱の面積は小さく、且つ幼苗のた
め農薬の散布量には細心の注意が必要である。そのた
め、育苗箱に対応した農薬量を含む包装が求められてい
る。また、水田等では農薬散布にあたり水田に入ること
なく散布できる方法が求められている。本発明は、これ
らの要望に応えるもので、1回の散布量だけ包装でき、
特別な散布機を必要とせずに包装容器から直接散布でき
る農薬用の包装容器および農薬包装体を提供せんとする
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の農薬散布用包装
容器は、紙管、コンポジット管等の紙製筒体からなる有
底筒状容器の開口面に農薬の散布に適する口径の散布孔
を適数個設けたことを特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の農薬散布用包装容器は、
ボール管又はスパイラル管と呼ばれる厚紙を巻いて作ら
れた筒状容器や厚紙とプラスチックフィルム又はアルミ
箔等の金属箔を用いて作られたコンポジット管などと称
される紙製筒体からなる筒状容器が使用される。筒体は
通常円筒体とするが、角筒体でもよい。
【0006】紙製筒体の内面又は外面は必要に応じてプ
ラスチックフィルムで被覆するか又は樹脂コートもしく
はワックスコートしたものとするか、又はアルミ箔をラ
ミネートした紙で構成し、前記樹脂処理等したものとす
ると良い。容器は、使用後の廃棄処理等のためには、紙
を主体としたものが好ましいが、容器の蓋、底蓋等をプ
ラスチック又は金属製としてもよい。プラスチックとし
ては、ポリエチレン、ポリプロピレン等の容易に焼却又
は再利用できるものが好ましい。
【0007】ラミネート又は塗布するプラスチック又は
樹脂は、充填する農薬の種類によって適宜選択するとよ
く、ポリエチレン、ポリプロピレン等いずれも使用で
き、特に限定されないが、耐薬品性のあるものとか熱接
着性を有するものが好ましい。特に、ポリエチレン等の
熱接着性プラスチックは、容器を製造又はシールすると
きにヒートシールできるので好ましい。このほか、ワッ
クスなどを塗布してもよい。
【0008】紙製筒体の一方の開口端を閉止することに
よって筒状容器とする。筒状容器の底となる紙製筒体の
開口端の閉止は、厚紙等で固定的に底蓋を設けても良
く、またプラスチック製などの着脱可能な蓋としても良
い。筒状容器の口となる紙製筒体の他方の開口端には、
農薬散布に適する大きさの農薬散布孔を設けたシートを
設ける。
【0009】筒状容器の開口端に設ける農薬散布孔付き
シートは、紙製でもよくまたプラスチックフィルム又は
シートのいずれでもよい。シートには農薬散布に適する
大きさの孔をあけることと、農薬散布時にシートが破れ
るなどのことのないものということから、プラスチック
シートが好ましいが、プラスチックフィルムと紙又はア
ルミ箔とのラミネートシート、又はアルミもしくはシリ
カ蒸着されたプラスチックシートが散布孔の径の安定性
の点でより好ましい。
【0010】散布孔付きシートは、容器の開口面に直接
貼り付けて設けてもよく、また容器の開口端に嵌合する
環状体にシートを張設したもの、即ち容器の蓋形状のも
のに孔をあけた形のものとして容器の開口面に設けても
よい。シートに設ける散布用の孔は、容器の開口面全面
に設けてもよく、また容器の開口面の半分の範囲に設け
るとか、さらには中央に1個のみ設けるとかしてもよ
い。散布孔の形状は、円形、半円形、四角形、長方形、
三角形のいずれの形状でもよい。
【0011】農薬散布孔付きシートの表面は、プラスチ
ックフィルム又は防湿紙などで蓋をする。この蓋は容易
に引き剥がすことができる糊(接着剤)で直接散布孔付
きシートの表面に貼り付けてもよく、また容器の開口端
に嵌着する別に作られた蓋をかぶせるようにしてもよ
い。容器の簡素化と散布用容器内の農薬の使用・未使用
の確認のためには前者の蓋が好ましい。容器の底には必
要に応じて孔があけられるようにしてもよい。孔をあけ
ることによって、粉剤、微細粒剤などの場合、散布孔か
らの排出を容易にすることができる。
【0012】容器は1回の使用で使い捨てるワン・ウエ
イ(one-way )方式の包装容器兼散布器具とするが、場
合によっては容器を繰り返し使用する散布器具として使
用してもよい。包装容器として使用する場合、容器内に
充填する農薬としては、特に限定されないが、通常、微
粒剤、粒剤、顆粒水和剤等の固形剤が挙げられるが、使
い捨ての場合には液剤、フロアブル剤等も包装できる。
この他、肥料等の施用にも適用できる。
【0013】使用に際しては、容器の蓋又は散布孔上に
貼られた蓋シートを剥して散布孔を開けたのち、充填さ
れている農薬の剤型にしたがって散布する。散布の方法
としては、育苗箱のような場合、施用者が散布容器を手
で持って移動するだけでよく、また水田等の広い散布場
所の場合には散布容器を手で持って振る方法によっても
よい。上記のことから、容器に設ける散布孔は、充填さ
れた農薬が散布時に適量散布できる大きさの孔とする
か、または数とする。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例を図面にしたがって説明
するが、本発明はこれらの例に限定されるものではな
い。
【0015】図1は、本発明の一例を示す斜視図であ
る。図1において、1は農薬散布用容器を示し、2は容
器の開口面に設けた農薬散布孔3付きシート、4は粒状
農薬を示す。図2は、散布孔付きシートの他の例で、図
1の場合には容器の開口面全面に散布孔3を設けたが、
図2では容器の半分の領域にのみ設けた例を示す。図2
のように設けることによって、開口面を回転させること
で容器から排出される農薬の散布量を調整できる。
【0016】図3は、容器1の開口面に設ける散布孔3
付きシート2とその表面に設ける蓋シート5との関係を
示す図で、農薬散布孔付きシート2は直接容器1の開口
面に貼設され、その表面に蓋シート5が貼りつけられた
構成を示す。図は蓋シート5を半分開いた状態を示す。
なお、蓋シート5に切れ目を入れておいて、半分だけ開
いた状態で蓋シート5を切り離して散布孔付きシート2
の表面に蓋シート5が半分が残るようにしてもよい。こ
のようにすることによって、図2と同じ開口面とするこ
とができる。
【0017】図4は、容器1の開口面に嵌着する蓋状に
形成した散布孔3付き蓋6の上面に蓋シート5を設けた
例である。散布孔付き蓋6は容器1に固定するが、取り
外し可能に装着してもよい。容器1の底蓋を固定した容
器とし、開口面から農薬を充填し、上面に蓋シート5を
貼着した散布孔付き蓋6を容器1の開口端に嵌着するこ
とで粒状農薬を容易に充填包装できるので有利である。
使用に際しては図3のものと同様にして使用できる。
【0018】図5は、図3の構成における蓋シート5の
代りに容器1に嵌着できる蓋7を装着した例である。蓋
7はポリエチレン等のプラスチックの成形体とするとよ
い。容器1内の農薬をすべて一度に散布しない場合には
再度蓋7をすることができるので有利である。図6は蓋
シート5の一例を示す斜視図である。図に示すように蓋
シート5の端部に把持部5a を設けこれを持って引き
剥がす。なお、必要に応じて蓋シート5に切断線8を設
け、蓋シート5の半分だけを剥がせるようにしてもよ
い。
【0019】図7は、容器1の底板9に孔10を設けた
例である。この孔10は農薬の充填よりはむしろ充填さ
れている粒状農薬の散布を容易にするために設けられ
る。孔10には引き剥がし可能なフィルム11を貼着し
ておき、散布時に剥がして使用する。農薬が散布孔3か
ら容易に流出しないような微細な粒状物や粉体に近いも
のの場合に有利である。
【0020】
【発明の効果】本発明の農薬散布用容器は、紙製の筒状
容器からなり、主として1回分の農薬量を充填し、使い
捨てとすることによって、使用者は特別な散布器具を必
要とせずに散布することができ、かつ一定の面積の農地
に容器内のものをすべて使用することによって適量散布
とすることができるため散布量を間違えることもない。
本発明の容器は、紙を主体として作られているため、散
布用容器として使用したのちは、押し潰して回収・廃棄
することもでき、また焼却することもできるので、廃棄
処理が容易で環境汚染も生じないなど種々の利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】農薬散布孔付きシートの一例を示す平面図であ
る。
【図3】散布孔付きシートに蓋シートを貼着した構成を
示す断面図である。
【図4】容器の開口部の構成の一例を示す断面図であ
る。
【図5】容器の開口部の構成の他の例を示す断面図であ
る。
【図6】容器の開口部の構成の一例を示す斜視図であ
る。
【図7】容器の底部の構成の一例を示す一部破断斜視図
である。
【符号の説明】
1 散布用容器 2 散布孔付きシート 3 散布孔 4 粒状農薬 5 蓋シート 6 散布孔付き蓋 7 蓋 8 切断線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松葉 泰夫 埼玉県上尾市柏座3丁目1−48 Fターム(参考) 2B052 BC02 2B121 CB01 CB28 CB47 CB61 CB67 EA21 EA26 FA03 FA05 FA08 FA15 FA16 3E084 AA02 AA12 AA34 AB05 AB07 BA03 BA06 BA08 BA09 CB02 CC01 CC02 CC03 CC08 FA09 FD13 KA11 LD01

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙管、コンポジット管等の紙製筒体から
    なる有底筒状容器の開口面に農薬の散布に適する口径の
    散布孔を適数個設けたことを特徴とする農薬散布用包装
    容器。
  2. 【請求項2】 農薬が粒剤、微粒剤、顆粒水和剤、液
    剤、フロアブル剤であることを特徴とする請求項1記載
    の包装容器。
  3. 【請求項3】 筒体の一方の開口端に底蓋を施して有底
    筒状容器とし、他方の開口端を該容器の開口面とし、該
    開口面に紙、プラスチックシート等のシートを設け、該
    シートに農薬散布孔を設けたことを特徴とする請求項1
    記載の包装容器。
  4. 【請求項4】 開口面に設ける農薬散布孔付きシートが
    プラスチックシート又は、プラスチックシートと紙及び
    /又は金属箔のラミネートシート、又はアルミもしくは
    シリカ蒸着されたプラスチックシートであることを特徴
    とする請求項3記載の包装容器。
  5. 【請求項5】 農薬散布孔を設けたシートを容器の開口
    端面に直接張設するか、又は容器の開口端に嵌合する環
    状体に張設して該容器に嵌着することを特徴とする請求
    項3記載の包装容器。
  6. 【請求項6】 農薬散布孔を設けたシートの上面に引き
    剥がし可能な接着剤でシート状の蓋を貼着したことを特
    徴とする請求項3ないし5記載の包装容器。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし6記載の包装容器に、農
    薬を充填し、密封してなる農薬包装体。
  8. 【請求項8】 農薬が粒剤、微粒剤、顆粒水和剤、液
    剤、フロアブル剤であることを特徴とする請求項7記載
    の包装体。
JP2000080689A 2000-03-22 2000-03-22 農薬散布用包装容器 Pending JP2001258459A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000080689A JP2001258459A (ja) 2000-03-22 2000-03-22 農薬散布用包装容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000080689A JP2001258459A (ja) 2000-03-22 2000-03-22 農薬散布用包装容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001258459A true JP2001258459A (ja) 2001-09-25

Family

ID=18597762

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000080689A Pending JP2001258459A (ja) 2000-03-22 2000-03-22 農薬散布用包装容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001258459A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009157510A1 (ja) * 2008-06-27 2009-12-30 株式会社日立製作所 菌捕集担体カートリッジ、担体処理装置および菌の計測方法
JP2010083544A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Yoshino Kogyosho Co Ltd 詰め替え容器
JP2012053057A (ja) * 2011-10-27 2012-03-15 Hitachi Plant Technologies Ltd 被検出物捕集具の使用方法
JP2012112090A (ja) * 2012-02-24 2012-06-14 Immense Inc 擬毛髪散布器
KR101383560B1 (ko) 2007-03-29 2014-04-09 구미아이 가가쿠 고교 가부시키가이샤 농업용 조성물 입제의 살포용기 및 이를 이용하는 살포방법

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101383560B1 (ko) 2007-03-29 2014-04-09 구미아이 가가쿠 고교 가부시키가이샤 농업용 조성물 입제의 살포용기 및 이를 이용하는 살포방법
WO2009157510A1 (ja) * 2008-06-27 2009-12-30 株式会社日立製作所 菌捕集担体カートリッジ、担体処理装置および菌の計測方法
US9834806B2 (en) 2008-06-27 2017-12-05 Hitachi Plant Services Co., Ltd. Microbe-collecting carrier cartridge, carrier treating apparatus, and method of measuring microbes
JP2010083544A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Yoshino Kogyosho Co Ltd 詰め替え容器
JP2012053057A (ja) * 2011-10-27 2012-03-15 Hitachi Plant Technologies Ltd 被検出物捕集具の使用方法
JP2012112090A (ja) * 2012-02-24 2012-06-14 Immense Inc 擬毛髪散布器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3567074A (en) Pillow-type package that is convertible to a tetrahedronal package for mixing, storing and dispensing, with spray-type dispensing means
US4105144A (en) Dispenser for insect or vermin poison
EP1435265B1 (en) Apparatus for spraying liquids, and disposable containers and liners suitable for use therewith
JP3437040B2 (ja) 洗剤容器及びその製造方法
US20120059345A1 (en) Systems and methods for waste disposal using a wearable disposal bag
US20080310772A1 (en) Systems and methods for waste disposal using a disposal bag with a rectangular frame
GB2198062A (en) Odoriferous packaging material
TW581655B (en) Dispensing strip assembly and method of forming the same, hangable strip for dispensing a volatile medium and method of dispensing an insect repellant
JP2001258459A (ja) 農薬散布用包装容器
US20090266910A1 (en) Fragrance Filter Air Escape Patch For Plastic Trash Bags
US2820671A (en) Method of distributing soil treating material
MXPA02009917A (es) Articulo personal desechable portatil que contiene un producto para el cidado del cuerpo.
KR101451710B1 (ko) 방향 장치
JP6549549B2 (ja) 農学活性な製造物
JPH10257846A (ja) 農薬散布用包装容器
WO2007028647B1 (en) Container
JP2001240159A (ja) 農薬散布用包装袋
JPH07264963A (ja) 農薬粒剤の包装用角底袋兼散布袋及び散布方法
JP2006061058A (ja) 薬剤散布セット及び散布方法
JPH10179443A (ja) ウエットティッシュ包装体セット
RU2238894C1 (ru) Упаковка
KR200307480Y1 (ko) 농약용기
JP3002158U (ja) 液体散布容器
JP3946529B2 (ja) 咬合具、咬合具付包装体、および咬合具の製造方法
JP2510574Y2 (ja) 液状除草剤滴下用の容器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070226

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080912

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090415

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090615

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090715