JP2001255586A - プロジェクタ装置 - Google Patents

プロジェクタ装置

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JP2001255586A
JP2001255586A JP2000067336A JP2000067336A JP2001255586A JP 2001255586 A JP2001255586 A JP 2001255586A JP 2000067336 A JP2000067336 A JP 2000067336A JP 2000067336 A JP2000067336 A JP 2000067336A JP 2001255586 A JP2001255586 A JP 2001255586A
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JP
Japan
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screen
polarizing
projector
light
polarization direction
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JP2000067336A
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English (en)
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Shunsuke Ono
俊輔 小野
Yoshiyuki Iwamoto
好行 岩本
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Publication date
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロジェクタによってスクリーンに照射され
た映像がスクリーンの背後に透過することなく、スクリ
ーンの背後からスクリーンの前面を透かして見ることの
できるプロジェクタ装置を提供する。 【解決手段】 本発明のプロジェクタ装置1は、光を透
過するとともに投影光を反射する反射面2と特定の偏光
方向を有する偏光面3とを有する偏光スクリーン4と、
偏光面3の偏光方向と直交する偏光方向を有する投影光
を偏光スクリーン4に照射するプロジェクタ5とから構
成されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクリーンにプロ
ジェクタで映像を投影するプロジェクタ装置に係り、特
に照射した映像がスクリーンの背後に透過することな
く、スクリーンの背後からスクリーンの前面を透かして
見ることのできるプロジェクタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プロジェクタでスクリーンに映像
を投影する場合には、図13に示すようにスクリーン1
31の投影面にプロジェクタ132によって投影光を照
射して映像を映し出していた。このとき、従来のスクリ
ーンは非透過であったために、スクリーンの裏側から、
スクリーンの前面を透かして見ることはできなかった。
【0003】そこで、自動車などの車内に設置する場合
に、後部座席に乗車している乗員が映像を見ることがで
きるように、後部座席前方の運転席背面にスクリーンを
設置してしまうと、運転手が後方の状況を確認すること
ができないという問題点があった。
【0004】そこで、裏面が黒色で前面が白系色のシー
ト一面に細かな孔の開いた自動車のサンシェイドを利用
してスクリーンとしていた。
【0005】このサンシェイドによれば、細かな孔を通
して反対側を透かして見ることができるので、運転手は
後方を確認することができた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のサンシェイドでは、後部座席側からプロジェク
タでサンシェイドに映像を投影すると、細かな孔を通し
て投影された映像が運転席側に入射してしまうために、
運転者を幻惑してしまうという問題点があった。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、スクリーンに照射した映像がスクリ
ーンの背後に透過することなく、スクリーンの背後から
スクリーンの前面を透かして見ることのできるプロジェ
クタ装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明であるプロジェクタ装置は、
光を透過するとともに投影光を反射する反射面と特定の
偏光方向を有する偏光面とを有する偏光スクリーンと、
前記偏光面の偏光方向と直交する偏光方向を有する投影
光を前記偏光スクリーンに照射するプロジェクタとから
構成されていることを特徴とする。
【0009】この請求項1の発明によれば、偏光スクリ
ーンに照射した映像がスクリーンの背後に透過すること
なく、偏光スクリーンの背後から偏光スクリーンの前面
を透かして見ることができる。
【0010】請求項2に記載の発明であるプロジェクタ
装置は、偏光スクリーンを車両の後部座席前方に設置
し、プロジェクタは前記後部座席側から前記偏光スクリ
ーンに投影光を照射することを特徴とする。
【0011】この請求項2の発明によれば、運転者は後
方の状況を確認することができるとともに、運転者がプ
ロジェクタの投影光によって幻惑されることもなくな
る。さらに、後部座席では乗員が偏光スクリーン上に映
し出された投影像を見ることができる。
【0012】請求項3に記載の発明であるプロジェクタ
装置は、車両のフロントガラスを、前記偏光面の偏光方
向と直交する偏光方向を有するフロントガラスにするこ
とを特徴とする。
【0013】この請求項3の発明によれば、日中の車外
が明るいときや車外に何らかの光源があるような場合で
も、それらの外光がスクリーンの映像に影響を及ぼすこ
とがなくなるので、車外の環境と無関係に映像が見やす
くなる。
【0014】請求項4に記載の発明であるプロジェクタ
装置は、偏光スクリーンをショーウィンドウに設置し、
プロジェクタは前記ショーウィンドウの屋内側から前記
偏光スクリーンに前記投影光を照射することを特徴とす
る。
【0015】この請求項4の発明によれば、屋外からシ
ョーウィンドウの展示物を見ることができるとともに、
屋内からはスクリーンに映し出された投影像をバックに
展示物を見ることができる。
【0016】請求項5に記載の発明であるプロジェクタ
装置は、ショーウィンドウのウィンドウガラスを、前記
偏光面の偏光方向と直交する偏光方向を有するウィンド
ウガラスにすることを特徴とする。
【0017】この請求項5の発明によれば、日中の屋外
が明るいときや屋外に何らかの光源があるような場合で
も、それらの外光がスクリーンの映像に影響を及ぼすこ
とがなくなるので、屋外の環境と無関係に映像が見やす
くなる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るプロジェクタ
装置の一実施形態を図面に基づいて説明する。
【0019】まず、本実施形態のプロジェクタ装置の構
成を図1に基づいて説明する。図1に示すように、本実
施形態のプロジェクタ装置1は、メッシュ穴あるいはス
トライプ印刷により光を透過させるとともに投影光を反
射する反射面2と、特定の偏光方向を有する偏光面3と
を有する偏光スクリーン4と、偏光面の偏光方向と直交
する偏光方向を有する投影光を照射するプロジェクタ5
とから構成されている。
【0020】ここで、偏光スクリーン4の構成について
説明する。この偏光スクリーン4には、ストライプ印刷
によって製造される場合と、メッシュ穴によって製造さ
れる場合とがある。
【0021】まず、ストライプ印刷の場合について説明
すると、図2(a)に示すように、ベースとなる偏光フ
ィルム層21の一面にインク層の下地となる黒色印刷2
2を行い、さらにその上にプロジェクタの映像を投影す
るための白色印刷23を行う。そして、インク層に溶剤
もしくは引掻いてストライプ柄を作成すると、図2
(b)に示すように偏光フィルム層24とインク層25
とから構成された偏光スクリーンを製造することができ
る。
【0022】また、このインク層25は、銀色印刷をす
れば白と黒の2層構造にする必要がなくなる。
【0023】次に、メッシュ穴による場合について説明
する。この偏光スクリーンの場合は、まず非透過のシー
トに図3(a)に示すようなメッシュ穴の加工を施し、
このメッシュ穴の開けられたシートと偏光フィルムとを
貼り合わせると、図3(b)に示すような偏光フィルム
31とメッシュ穴の開いたシート32とからなる2層構
造の偏光スクリーンを製造することができる。
【0024】次に、プロジェクタ5の構成を図4に基づ
いて説明する。
【0025】図4に示すように、プロジェクタ5は、ラ
ンプなどの光源41と、水平方向の偏光方向を有する偏
光板42と、液晶表示素子(LCD)43と、垂直方向
の偏光方向を有する偏光板44と、レンズ45とから構
成されている。
【0026】このように構成されたプロジェクタ5にお
いて、光源41で発生した光の偏光状態は、図5に示す
ように、まず偏光板51によって水平方向に揃えられて
水平偏光となり、LCD52に入射する。ここで、この
水平偏光はLCD52を通過する際に映像が入れられる
とともに、偏光方向が90度回転させられて垂直偏光と
なる。そして、この垂直偏光は垂直方向の偏光方向を有
する偏光板53を通過して偏光スクリーンの白色乱反射
面54に照射される。
【0027】こうして、プロジェクタ5から照射された
垂直方向の偏光方向を有する投影像は偏光スクリーンの
白色乱反射面54に投影像を映し出す。しかし、偏光ス
クリーンの裏側には上述したように水平方向の偏光方向
を有する偏光フィルム層55があるので、投影像は偏光
スクリーンを透過することができない。
【0028】ただし、自然光は特定の偏光方向を持たな
いので、偏光フィルム層55に遮られることなく偏光ス
クリーンを透過することができる。
【0029】したがって、図6に示すように偏光スクリ
ーン61の前面側では、投影光が白色乱反射面62によ
って反射され、投影像をスクリーン上に映し出す。
【0030】一方、裏面側では、投影光は偏光フィルム
層63を透過できないので、投影像を観測することはで
きない。しかし、自然光は偏光フィルム層63を透過す
ることができるので裏面側からでもスクリーン前面側の
状況を観測することができる。
【0031】次に、上述したプロジェクタ装置の第1の
設置例である車載プロジェクタ装置を図7に基づいて説
明する。
【0032】図7に示すように、この車載プロジェクタ
装置では、偏光スクリーン71を車両の後部座席の前方
に設置し、この偏光スクリーン71に対してプロジェク
タ72は後部座席側から投影光を照射して偏光スクリー
ン71上に投影像を映し出す。
【0033】このように設置することによって、自然光
はスクリーンを透過するので、運転者は後方の状況を確
認することができるとともに、投影像が運転席に入射す
ることはないので、運転者がプロジェクタの投影光によ
って幻惑されることもなくなる。さらに、後部座席では
乗員がスクリーン上に映し出された映像を見ることがで
きる。
【0034】次に、上述した車載プロジェクタ装置の設
置された車両のフロントガラスを偏光効果を有するフロ
ントガラスにした場合について説明する。
【0035】図8に示すように、フロントガラス81に
垂直方向の偏光方向を有する偏光シートを貼りつけるな
どすることによって、フロントガラス81に垂直方向の
偏光効果を持たせる。これによって、車外からの光は垂
直偏光のみがフロントガラス81を透過することにな
り、偏光スクリーン82の偏光フィルム層は水平方向の
偏光方向を有するので、車外からの光が偏光スクリーン
82の裏面側から前面側に透過することがなくなる。
【0036】したがって、このときの偏光スクリーンに
おける投影光と自然光との透過の関係は、図9に示すよ
うに、後部座席側から入射した投影光は白色乱反射面9
1で反射して投影像をスクリーン上に映し出すととも
に、白色乱反射面91を透過した投影光は偏光フィルム
層92を透過することはできない。また、後部座席側か
ら入射した自然光のうち白色乱反射面91を透過した光
は偏光フィルム層92も透過して運転席に入射し、これ
によって運転者は後方の状況を確認することができる。
【0037】一方、フロントガラス93を透過して入射
した自然光は垂直偏光となっており、偏光フィルム層9
2を透過することができないので、後部座席側から偏光
スクリーンを通して車外を見ると暗く見えることにな
る。
【0038】したがって、日中の車外が明るいときや車
外に何らかの光源があるような場合でも、それらの外光
がスクリーンの映像に影響を及ぼすことがなくなるの
で、車外の環境と無関係に映像が見やすくなる。
【0039】次に、第2の設置例のショーウィンドウ用
プロジェクタ装置を図10に基づいて説明する。
【0040】図10に示すように、このショーウィンド
ウ用プロジェクタ装置では、偏光スクリーン101をシ
ョーウィンドウに設置し、プロジェクタ102はショー
ウィンドウの屋内側から偏光スクリーン101に投影光
を照射する。
【0041】これによって、屋外からは図11(a)に
示すように、偏光スクリーン111を通して展示物11
2を見ることができる。これに対して、屋内からは図1
1(b)に示すように偏光スクリーン111に投影され
た映像をバックにして展示物112を見ることができ
る。
【0042】また、ショーウィンドウのウィンドウガラ
スに偏光効果を持たせることによって、第1の実施形態
の車載プロジェクタ装置において、フロントガラスに偏
光効果を持たせたのと同様に、日中の屋外が明るいとき
や屋外に何らかの光源があるような場合でも、それらの
外光がスクリーンの映像に影響することがなくなるの
で、屋外の環境とは無関係に屋内からスクリーンの映像
が見やすくなる。
【0043】また、上述した実施の形態では、プロジェ
クタに偏光板が設けられている場合について説明した
が、偏光板のないプロジェクタを利用して同様の効果を
発揮させることもできる。
【0044】この場合には、図12に示すように偏光板
122を偏光スクリーン123とプロジェクタ121と
の間に設置する。これによって、プロジェクタ121か
ら照射された投影光は偏光板122で特定の偏光方向を
与えられ、偏光スクリーン123を透過できなくなる。
【0045】したがって、上述したプロジェクタ装置と
同様の効果を発揮させることができる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプロジェ
クタ装置によれば、偏光スクリーンに照射した映像がス
クリーンの背後に透過することがなくなるとともに、偏
光スクリーンの背後からスクリーンの前面を透かして見
ることができる。
【0047】したがって、本発明のプロジェクタ装置を
車両に設置した場合には、運転者は後方の状況を確認す
ることができるとともに、運転者がプロジェクタの投影
光によって幻惑されることもなくなる。
【0048】さらに、本発明のプロジェクタ装置をショ
ーウィンドウに設置した場合には、屋外からショーウィ
ンドウの展示物を見ることができるとともに、屋内から
はスクリーンに映し出された投影像をバックに展示物を
見ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプロジェクタ装置の一実施形態の
構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す偏光スクリーンの構成を説明するた
めの断面図である。
【図3】図1に示す偏光スクリーンの構成を説明するた
めの図である。
【図4】図1に示すプロジェクタの構成を説明するため
の図である。
【図5】本発明のプロジェクタ装置による投影光の偏光
状態を説明するための図である。
【図6】図1に示す偏光スクリーンにおける光の透過状
態を説明するための図である。
【図7】本発明のプロジェクタ装置の車両への設置例を
示す図である。
【図8】車両への設置例における光の偏光状態を説明す
るための図である。
【図9】図8に示す車両への設置例の偏光スクリーンに
おける光の透過状態を説明するための図である。
【図10】本発明のプロジェクタ装置のショーウィンド
ウへの設置例を示す図である。
【図11】図10に示すショーウィンドウへの設置例に
おける展示物の見え方を説明するための図である。
【図12】本発明のプロジェクタ装置の変形例を示す図
である。
【図13】従来のプロジェクタ装置における光の透過状
態を説明するための図である。
【符号の説明】
1 プロジェクタ装置 2 シート 3 偏光シート 4、46、61、71、82、101、111、123
偏光スクリーン 5、72、102、121、132 プロジェクタ 21 偏光フィルム層 22 黒色印刷 23 白色印刷 24、55、63、92 偏光フィルム層 25 インク層 31 偏光フィルム 32 シート 41 光源 42、44 偏光板 43、52 液晶表示素子(LCD) 45 レンズ 51、53、122 偏光板 54、62、91 白色乱反射面 81、93 フロントガラス 112 展示物 131 スクリーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H021 AA05 BA21 3D020 BA04 BB01 BC01 BD05 5C058 DA06 EA01 EA02 EA31 5G435 AA00 BB12 DD06 DD09 FF05 GG02 GG23 GG46 KK05 LL15

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光を透過するとともに投影光を反射する
    反射面と特定の偏光方向を有する偏光面とを有する偏光
    スクリーンと、前記偏光面の偏光方向と直交する偏光方
    向を有する投影光を前記偏光スクリーンに照射するプロ
    ジェクタとから構成されていることを特徴とするプロジ
    ェクタ装置。
  2. 【請求項2】 前記偏光スクリーンを車両の後部座席前
    方に設置し、前記プロジェクタは前記後部座席側から前
    記偏光スクリーンに前記投影光を照射することを特徴と
    する請求項1に記載のプロジェクタ装置。
  3. 【請求項3】 前記車両のフロントガラスは、前記偏光
    面の偏光方向と直交する偏光方向を有することを特徴と
    する請求項2に記載のプロジェクタ装置。
  4. 【請求項4】 前記偏光スクリーンをショーウィンドウ
    に設置し、前記プロジェクタは前記ショーウィンドウの
    屋内側から前記偏光スクリーンに前記投影光を照射する
    ことを特徴とする請求項1に記載のプロジェクタ装置。
  5. 【請求項5】 前記ショーウィンドウのウィンドウガラ
    スは、前記偏光面の偏光方向と直交する偏光方向を有す
    ることを特徴とする請求項4に記載のプロジェクタ装
    置。
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