JP2001247415A - 貯穀害虫駆除組成物 - Google Patents

貯穀害虫駆除組成物

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JP2001247415A
JP2001247415A JP2000057150A JP2000057150A JP2001247415A JP 2001247415 A JP2001247415 A JP 2001247415A JP 2000057150 A JP2000057150 A JP 2000057150A JP 2000057150 A JP2000057150 A JP 2000057150A JP 2001247415 A JP2001247415 A JP 2001247415A
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JP
Japan
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methyl
composition
stored grain
weight
grain insect
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Satoshi Chiho
聡 千保
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】優れた貯穀害虫駆除剤を提供すること。 【解決手段】[1α,3α−(Z)]−(±)−(2−
メチル[1,1'−ビフェニル]−3−イル)メチル
3−(2−クロロ−3,3,3−トリフルオロ−1−プ
ロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキ
シレートと2−[1−メチル−2−(4−フェノキシフ
ェノキシ)エトキシ]ピリジンとを有効成分として含有
する貯穀害虫駆除組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は貯穀害虫駆除組成物
に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
種々の貯穀害虫駆除剤が開発されてきたが、いまだに充
分な貯穀害虫駆除がなされていないのが現状であり、よ
り優れた貯穀害虫駆除剤の開発が望まれている。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明者は、このような
状況下で鋭意検討を行なった結果、[1α,3α−
(Z)]−(±)−(2−メチル[1,1'−ビフェニ
ル]−3−イル)メチル 3−(2−クロロ−3,3,
3−トリフルオロ−1−プロペニル)−2,2−ジメチ
ルシクロプロパンカルボキシレートと2−[1−メチル
−2−(4−フェノキシフェノキシ)エトキシ]ピリジ
ンとを有効成分として含有する組成物が特に貯穀害虫に
高い駆除効果を発揮することを見出し、本発明に至っ
た。即ち、本発明は、[1α,3α−(Z)]−(±)
−(2−メチル[1,1'−ビフェニル]−3−イル)
メチル 3−(2−クロロ−3,3,3−トリフルオロ
−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパン
カルボキシレート(以下、ビフェントリンと記す。)と
2−[1−メチル−2−(4−フェノキシフェノキシ)
エトキシ]ピリジン(以下、ピリプロキシフェンと記
す)とを有効成分(以下、本有効成分と記す。)として
含有する貯穀害虫駆除組成物(以下、本発明組成物と記
す)を提供する。
【0004】
【発明の実施の形態】ビフェントリンはファームケミカ
ルズ ハンドブック98、頁C52に記載の化合物であ
り、ピリプロキシフェンはファームケミカルズ ハンド
ブック98、頁C11に記載の化合物である。本発明組
成物において、ビフェントリンとピリプロキシフェンと
の混合割合は通常、重量比で1:1〜100:1の割合
であり、好ましくは重量比で3:1〜100:1の割合
である。
【0005】本発明組成物は、特に貯穀害虫に対して優
れた駆除効果を示し、かかる貯穀害虫としては、例え
ば、ヒメカツオブシムシ、ハラジロカツオブシムシ、ヒ
メマルカツオブシムシ、コクゾウムシ、ココクゾウム
シ、アズキゾウムシ、コクヌストモドキ、コメノゴミム
シダマシ、ガイマイゴミムシダマシ、カクムネヒラタム
シ、ノコギリコクヌスト、アカアシホシカムシ、クリヤ
ケシキスイ、ニセマルヒョウホンムシ、ムナビロヒメマ
キムシ、ジンサンシバンムシ、タバコシバンムシ、コナ
ナガシンクイ、チビタケナガシンクイ、チースバエ、ノ
シメマダラメイガ、スジマダラメイガ、スジコナマダラ
メイガ、ツヅリガ、バクガ等が挙げられる。
【0006】本発明組成物は、本有効成分のみからなる
ものであってもよいが、通常、固体担体、液体担体、製
剤補助剤等を適宜含有する製剤形態で使用される。かか
る製剤形態としては、例えば、乳剤、油剤、懸濁剤等の
液剤、粉剤、水和剤、粒剤、ペースト状製剤、マイクロ
カプセル化製剤、泡沫剤、エアゾール製剤、炭酸ガス製
剤、錠剤、燻煙剤、薫蒸剤、シート製剤、樹脂製剤等を
挙げることができ、施用に際して、適宜好ましい製剤形
態が選択される。製剤中の本有効成分の含有量はその製
剤形態によって変わりうるが、通常、0.005〜50
重量%である。
【0007】これらの製剤は通常の手法、例えば、本有
効成分を固体担体や液体担体と混合し、必要によりその
他の乳化剤、固着剤等の製剤補助剤を添加、混合するこ
とにより、さらに製剤形態によっては成形することによ
り得ることができる。製剤化の際に用いられる担体や補
助剤としては、例えば以下のものが挙げられる。
【0008】固体担体としては、例えば、クレー、カオ
リン、タルク、ベントナイト、セリサイト、石英、硫
黄、活性炭、炭酸カルシウム、珪藻土、軽石、方解石、
海泡石、白雲石、シリカ、アルミナ、バーミキュライ
ト、パーライト等の天然又は合成鉱物、おがくず、トウ
モロコシの穂軸、ココヤシの実殻、タバコの茎等の細粒
体、ゼラチン、ワセリン、メチルセルロース、ラノリ
ン、ラード、流動パラフィンなどが挙げらる。液体担体
としては、例えば、キシレン、トルエン、アルキルナフ
タレン、フェニルキシリルエタン、ケロシン、軽油、ヘ
キサン、シクロヘキサン等の芳香族または脂肪族炭化水
素類、クロロベンゼン、ジクロロメタン、ジクロロエタ
ン、トリクロロエタン等のハロゲン化炭化水素類、メタ
ノール、エタノール、イソプロピルアルコール、ブタノ
ール、ヘキサノール、エチレングリコール等のアルコー
ル類、ジエチルエーテル、エチレングリコールジメチル
エーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、
ジエチレングリコールモノエチルエーテル、プロピレン
グリコールモノメチルエーテル、テトラヒドロフラン、
ジオキサン等のエーテル類、酢酸エチル、酢酸ブチル等
のエステル類、アセトン、メチルエチルケトン、メチル
イソブチルケトン、シクロヘキサノン等のケトン類、ア
セトニトリル、イソブチロニトリル等のニトリル類、ジ
メチルスルホキシド等のスルホキシド類、N,N−ジメ
チルホルムアミド、N,N−ジメチルアセトアミド等の
酸アミド類、大豆油、綿実油等の植物油、オレンジ油、
ヒソップ油、レモン油等の植物精油、水などが挙げられ
る。また、泡沫剤、エアゾール製剤、炭酸ガス製剤にお
ける噴射剤としては、例えばプロパンガス、ブタンガ
ス、フロンガス、液化石油ガス、ジメチルエーテル、炭
酸ガス等を挙げることができる。また、樹脂製剤の基材
としては、例えば塩化ビニル系重合体、ポリウレタン等
を挙げることができ、これらの基材には必要によりフタ
ル酸エステル類(フタル酸ジメチル、フタル酸ジオクチ
ル等)、アジピン酸エステル類、ステアリン酸等の可塑
剤が添加される。樹脂製剤は、該基材中に有効成分化合
物を通常の混練装置を用いて混練した後、射出成型、押
出成型、プレス成型等により成型することにより得られ
る。
【0009】また、製剤用の補助剤としては、例えば、
ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ン脂肪酸アルコールエーテル等の非イオン性乳化剤、ア
ルキルスルホン酸塩、アルキル硫酸塩、アリールスルホ
ン酸塩等のイオン性乳化剤、リグニンスルホン酸塩、メ
チルセルロース等の分散剤、カルボキシメチルセルロー
ス、アラビアガム、ポリビニルアルコール、ポリビニル
アセテート等の固着剤、酸化鉄、酸化チタン、プルシア
ンブルー、アリザリン染料、アゾ染料、フタロシアニン
染料等の着色料などが挙げられる。
【0010】本発明組成物には、本有効成分以外の殺虫
活性成分を適宜含有させることも可能である。かかる殺
虫活性成分としては、例えば、ペルメトリン、フェノト
リン、アレスリン、ピレトリン、プラレトリン、シフェ
ノトリン、シフルトリン、フェンバレレート、フェンプ
ロパトリン、トランスフルスリン等のピレスロイド化合
物、フェニトロチオン、マラチオン、ジクロルボス、テ
トラクロロビンホス、フェンチオン、クロルピリホス、
ダイアジノン等の有機燐化合物、プロポキスル、カルバ
リル、メトキサジアゾン、フェノブカルブ等のカーバメ
ート化合物、ルフェヌロン、クロルフルアズロン、ヘキ
サフルムロン、シロマジン等のキチン形成阻害物質、メ
トプレン、ハイドロプレン、フェノキシカルブ等の幼若
ホルモン様物質、N−フェニルピラゾール系化合物、
N,N−ジエチル−m−トリアミド(Deet)、リモ
ネン、リナロール、シトロネラール、メントール、メン
トン、ヒノキチオール、ゲラニオール、ユーカリプトー
ル、インドキサカルブ、カラン−3,4−ジオール等の
害虫忌避剤等を挙げることができる。また、本発明組成
物には、PBO、S421,MGK264、IBTA、
サイネピリン500等の共力剤を適宜含有させることも
可能である。
【0011】本発明組成物は、通常、貯穀害虫に直接、
あるいはその生息場所(穀物、穀物倉庫、穀物袋等)等
に施用することにより用いられる。その施用量は、本有
効成分量で0.001〜500mg/m2程度である。
【0012】
【実施例】以下、実施例にて本発明をより詳細に説明す
る。 製造例1 ビフェントリン6g、ピリプロキシフェン0.3g、ソ
ルポールSM200(東邦化学製乳化剤)10g及びキ
シレン83.7gをよく混合して乳剤を得た。
【0013】製剤例1 ビフェントリン10重量部、ピリプロキシフェン1重量
部をハイゾールSAS296(日本石油化学)5重量部
と混合する。この溶液全量をトクシールGU−N(塩野
義製薬)20重量部とラジオライト20重量部からなる
混合粉体に吸収せしめミキサーで混合する。ソルポール
5060(東邦化学)4重量部およびデモールSNB
3重量部を加え、ミキサーで撹拌する。クレー20重量
部、更にラジオライトで全体を100重量部として、ミ
キサーで混合し水和剤を得る。
【0014】製剤例2 ビフェントリン0.5重量部及びピリプロキシフェン
0.05重量部の混合物に全体が100重量部となるよ
うにネオチオゾール(中央化成)を加え、油剤を得る。
この油剤50gを180ml容のエアゾール用ブリキ缶
に入れ、バルブを缶にクリンプし密封する。バルブのス
テムを通じて、ジメチルエーテルと液化石油ガスの混合
噴射剤(重量比約1:1)50gを充填し、内容物10
0gのエアゾールを得る。
【0015】製剤例3 ビフェントリン0.2重量部、ピリプロキシフェン0.
01重量部及びソフトアルキルベンゼンAB−SG(三
菱化学)20重量部の混合物に全体が100重量部とな
るように日石フォグソルベント(日本石油)を加え、油
剤を得る。
【0016】試験例1 フスマ2.5gを入れたポリカップに、製造例1で得た
本発明組成物の乳剤(ビフェントリン6重量%、ピリプ
ロキシフェン0.3重量%含有)を蒸留水にて100倍
に希釈した水溶液0.5mlを滴下し、良く混合した後
に5時間風乾した。該フスマに昆虫用餌(エビオス:ア
スコルビン酸:コレステロール=重量比で9:0.5:
0.5)0.5gを加え、良く混合した。(全内容物に
対してビフェントリン100ppm、ピリプロキシフェ
ン5ppmに相当。) ポリカップ中にタバコシバンムシ(Lasioderm
a serricorne)終令幼虫を20頭入れ、蓋
をし、25℃下にて保存した。30日後に羽化数を調査
した。また、本発明組成物の乳剤の蒸留水希釈液にかえ
て、蒸留水0.5mlを用いる以外は全て同様に試験を
行ない、比較区とした。以下の式により羽化阻害率を算
出した。結果を表1に示す。 羽化阻害率(%)=(C−T)÷C×100 C:比較区での羽化率、 T:本発明組成物処理区での
羽化率
【0017】
【表1】
【0018】試験例2 玄米100gを入れた300mlナス型フラスコ内にビ
フェントリン0.05重量%およびピリプロキシフェン
0.01重量%含有のエタノール溶液20gを滴下し、
エバポレーターにより減圧下にてエタノールを揮散させ
た(玄米当たりビフェントリン100ppm、ピリプロ
キシフェン20ppm処理に相当する)。内径11cm
の紙製容器内に該玄米50gを移し、この中にココクゾ
ウムシ(Sitophilus oryzae)成虫1
00頭を放った。1週間後に全成虫を取り除き、該紙製
容器の上部をナイロンネットにて蓋をし、25±1℃、
相対湿度70±5%、明期16時間下にて保管した。以
後、経時的に次世代の羽化数を70日後まで調査し、総
羽化数を求めた。また、薬剤無処理の玄米50gを用い
る以外は全て同様に試験を行ない、比較区とした。以下
の式により繁殖抑制率を算出した。結果を表2に示す。 繁殖抑制率(%)=(D−S)÷D×100 D:比較区での総羽化数、 S:本発明組成物処理区で
の総羽化数
【0019】
【表2】
【0020】
【発明の効果】本発明組成物は、特に貯穀害虫に対して
高い駆除効果を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】[1α,3α−(Z)]−(±)−(2−
    メチル[1,1'−ビフェニル]−3−イル)メチル
    3−(2−クロロ−3,3,3−トリフルオロ−1−プ
    ロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキ
    シレートと2−[1−メチル−2−(4−フェノキシフ
    ェノキシ)エトキシ]ピリジンとを有効成分として含有
    することを特徴とする貯穀害虫駆除組成物。
  2. 【請求項2】[1α,3α−(Z)]−(±)−(2−
    メチル[1,1'−ビフェニル]−3−イル)メチル
    3−(2−クロロ−3,3,3−トリフルオロ−1−プ
    ロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキ
    シレートと2−[1−メチル−2−(4−フェノキシフ
    ェノキシ)エトキシ]ピリジンとが重量比で1:1〜1
    00:1の割合で含有されてなる請求項1に記載の貯穀
    害虫駆除組成物。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102986719A (zh) * 2012-12-28 2013-03-27 江苏龙灯化学有限公司 一种含联苯菊酯和吡丙醚杀虫组合物及其用途
CN106689186A (zh) * 2016-12-29 2017-05-24 湖南泽丰农化有限公司 含有联苯菊酯和吡丙醚的高效杀虫组合物

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