JP2001245349A - 携帯電話機におけるurlの呼出方法及び該呼出方法を用いた携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機におけるurlの呼出方法及び該呼出方法を用いた携帯電話機

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JP2001245349A
JP2001245349A JP2000054916A JP2000054916A JP2001245349A JP 2001245349 A JP2001245349 A JP 2001245349A JP 2000054916 A JP2000054916 A JP 2000054916A JP 2000054916 A JP2000054916 A JP 2000054916A JP 2001245349 A JP2001245349 A JP 2001245349A
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単なキー操作で予め登録番号に対応して登
録されているURLの呼出しを可能とした携帯電話機に
おけるURLの呼出方法及び該呼出方法を用いた携帯電
話機を提供する。 【解決手段】 電源キーを操作して携帯電話機を待受け
状態にする(ステップ61)。次に、ブラウザ機能キーの
押下を検出する(ステップ62)。ブラウザ機能キーの押
下を検出した場合には、URL一覧表示をする(ステッ
プ63)。次いで、テンキーの押下を検出又は一覧表示画
面をスクロールにより選択する(ステップ64)。そして
押下したテンキー位置又はスクロールによる選択にに対
応して登録してあるURLを呼び出して接続を行う(ス
テップ65)。もしもステップ62でブラウザ機能キーの押
下を検出できなかった場合には、待ち受けを継続するか
又は押下された他のキーの指示に従って処理を行う(ス
テップ66)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非音声情報通信モ
ード(例えばiモード)機能を有する携帯電話機におけ
るURLの呼出方法及び該呼出方法を用いた携帯電話機
に関し、特に簡単なキー操作でURLを呼び出すことが
できるよう構成したものである。なお、非音声情報通信
モードとは、デジタル携帯電話機を使用したオンライン
データサービスの動作モードのことで、センターに登録
されているサイト(番組)接続サービスや、インターネ
ット接続サービス、メッセージサービス、iモードメー
ルなどが利用できるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、非音声情報通信モード(例えばi
モード)機能を有する携帯電話機においては、ブラウザ
(情報閲覧ソフト)を備えており、これによりインター
ネットのホームページを表すURL(Uniform Resource
Locator)に接続してURLから目的の情報を入手する
ことができるようになっている。
【0003】従来、非音声情報通信モード(例えばiモ
ード)機能を有する携帯電話機におけるURLに接続す
る方法としては、iモードメイン画面を呼び出しておい
てから、「Internet(インターネット)」を選択し、ナビ
キーの決定キーによって選択を確定し、しかる後に、U
RLを入力する方法と、また、iモードメイン画面を呼
び出しておいてから、「Bookmark(ブックマーク)」を選
択し、ナビキーの決定キーによって選択を確定し、しか
る後に、「Bookmark」に登録されているURLを呼出す
方法とがあった。
【0004】しかしながら従来の非音声情報通信モード
(例えばiモード)機能を有する携帯電話機におけるU
RLに接続する方法では、前回最後に見たURLであっ
ても、URLをいちいち入力するか、或いは「Bookmar
k」に登録されているURLを呼出すことが必要となる
ため、ユーザにとって使い勝手が悪いという問題点があ
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
問題点を解決するためになされたもので、簡単なキー操
作でURLを呼び出すことができる携帯電話機における
URLの呼出方法及び該呼出方法を用いた携帯電話機を
提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
発明は、ブラウザによってURLの情報を閲覧すること
ができる携帯電話機において、前記携帯電話機が待受け
中にあるとき、ブラウザ機能キーを押し、次に、登録番
号を入力することによって、予め登録番号に対応して登
録されているURLを呼出し可能としたことを特徴とす
る携帯電話機におけるURLの呼出方法としたものであ
る。この構成により、簡単な操作で予め登録番号に対応
して登録されているURLを呼出すことができる。
【0007】また請求項2記載の発明は、前記ブラウザ
機能キーが、非音声情報通信モードにワープさせるワー
プキーであることを特徴とする請求項1記載の携帯電話
機におけるURLの呼出方法としたものである。この構
成により、簡単な操作で予め登録番号に対応して登録さ
れているURLを呼出すことができる。
【0008】また請求項3記載の発明は、ブラウザによ
ってURLの情報を閲覧することができる携帯電話機に
おいて、前記携帯電話機が待受け中にあるとき、ブラウ
ザ機能キーを押下することによって、URL一覧表示を
させると共にスクロール動作によって選択しその位置を
確定することで登録されているURLを呼出し可能とし
たことを特徴とする携帯電話機におけるURLの呼出方
法としたものである。この構成により、スクロール動作
を行っても予め登録番号に対応して登録されているUR
Lを呼出すことができる。
【0009】また請求項4記載の発明は、請求項1乃至
請求項3のいずれかに記載のURLの呼出方法を用い
て、予め登録番号に対応して登録されているURLの呼
出しを可能とした携帯電話機としたものである。この構
成により、簡単な操作で予め登録番号に対応して登録さ
れているURLの呼出しを可能とした携帯電話機を提供
することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1から図6を用いて説明する。
【0011】図1は、本発明の実施の形態に係る非音声
情報通信モード(例えばiモード)機能を備える携帯電
話機の構造を示す概略図である。図1において本発明の
実施の形態に係る携帯電話機は、アンテナ1と、着信/
充電ランプ2と、受話器3と、液晶表示器4と、電話帳
ボタンを兼ねる左ソフトキー5と、通話開始ボタン6
と、テンキー又はダイヤルキー7と、非音声情報通信モ
ードにワープさせるワープキー8と、送話器9と、外部
接続端子10と、ボイス/マナーキー11と、電源/終了/
応答保留キー12と、リダイヤル/クリアボタンを兼ねる
右ソフトキー13と、スクロール機能を兼ねて上下左右の
各方向に表示を選択することができ、中心のボタンを押
すことにより選択決定を行なうナビゲーションキー14
と、イヤホンマイク端子15と、赤外線ポート16とを備え
るようにしてある。
【0012】図2は上記構成の携帯電話機を実現するた
めの回路ブロックを示すものである。図2において携帯
電話機は、アンテナ1で受信した電波は無線通信部18の
受信部(図示せず)で受けて、受信情報を制御部20に伝
える。制御部20は受信した電話番号などの受信情報を液
晶表示装置などの表示部4に表示する。また制御部20は
受信情報を音声情報に変換して受話部のスピーカ(受話
器)3で音声出力する。また送話器(マイク)9は利用
者の音声を受けて制御部20に伝え、無線通信部18の送信
部(図示せず)とアンテナ1により通話相手先に無線送
信する。
【0013】制御部20はメモリ26に通話中の通話内容な
どの音声情報を記憶させ、あるいは記憶してある情報を
読み出すようにしている。テンキー操作部22はテンキー
7の操作によってダイヤル信号などを制御部20に入力
し、またテンキー以外の機能キー操作部24は操作された
機能キー、例えばナビゲーションキー14の操作を制御部
20に入力するものである。なおメモリ26には予めURL
を登録番号に対応した形で記憶するようにしている。そ
して制御部20は携帯電話機が待受け中にあるとき、機能
キー操作部24のブラウザ機能キーであるワープキー8が
押され、次いで登録番号が入力されると入力された登録
番号に対応するURLを呼出すようにしている。また、
赤外線入出力部28は赤外線ポート16を介して赤外線信号
のやり取りを行なう。これらの回路ブロックは、図1の
筺体内に収納されている。
【0014】図3は上記構成の携帯電話機の表示部にお
いて、待受け時に表示されるアイコン画面の例を示して
いる。この例においては、十字型にアイコン画面が表示
されるようになっており、上から時計廻りにiモードメ
インアイコン、iモードメールアイコン、電話帳アイコ
ン、スクリーンアイコン、そして真中にメニューアイコ
ンがそれぞれ表示され、選択されたアイコン画面が拡大
表示されて、現在どのアイコン画面が選択されているか
が分かるようになっている。
【0015】図4乃至図5は本発明の実施形態を説明す
るための携帯電話機の表示画面の遷移を示すものであ
る。本実施形態の携帯電話機において、電源キー12を操
作することで携帯電話機を待受け状態にする。すると図
4(a)に示すように、この状態にあるときには、待受
け中であることを表示するスクリーン画面となる。
【0016】次に、ブラウザ機能キー(ワープキー)8
を操作することによって、図4(b)のような、iワー
プ入力可能画面になる。ここで、テンキー「1」〜
「9」のいずれかを入力することにより、予めテンキー
の「1」〜「9」という登録番号に対応付けられて登録
されているURLを呼び出すことができる。このような
簡易操作によるURL接続が可能になるためには、UR
Lを予めiワープ登録しておくようにしなければならな
いが、これについては以下に説明する。
【0017】図5は上記したURLを予めiワープ登録
する手順を説明するための遷移図である。図3に示すよ
うなアイコン画面において「iモードメイン」アイコン
を呼び出し、さらに「iモードメイン」画面を選択した
後で、「iMenu(メニュー)」(図示せず)を選択したと
きに、左ソフトキー5を操作することによって、図5
(a)のような「サブメニュー画面」を表示させること
ができる。ユーザはスクロールキーによって「iワープ
登録」を選択すると、選択された項目である「iワープ
登録」が反転表示される。
【0018】こうすると現在「iワープ登録」されてい
る内容が図5(b)のように表示される。初期状態にお
いて登録番号#1〜#9には架空の名前が登録されてい
るので、登録番号をテンキーで入力するか、ナビゲーシ
ョンキー14でスクロールすることにより、ユーザが登録
したい登録番号、たとえば#4を図5(c)のように選
択し、この登録番号#4に対応して、URLのタイトル
を例えば「東京方面の高速道路状況」として文字入力
し、更にそのURLを引き続いて文字入力する。これに
より、図5(d)のように登録番号#4にタイトルと共
にURLが登録される。
【0019】図5(d)では長いタイトルであるため
に、タイトルの一部がカットされているが、長いタイト
ルの全部を確認するためにはナビゲーションキー14の右
方スクロールキーを操作することで、その全部を読み出
すこともできる。そして、ナビキー14の決定キーを押す
ことによって登録番号#4にiワープ登録したURLが
確定するのである。
【0020】図6はiワープ登録されたURLの呼出し
動作を説明するためフローチャートである。図6におい
てまず電源キー12を操作して携帯電話機を待受け状態に
する(ステップ61)。次に、ブラウザ機能キー(ワープ
キー)8の押下を検出する(ステップ62)。ブラウザ機
能キー(ワープキー)8の押下を検出した場合には、U
RL一覧表示をする(ステップ63)。次いで、登録番号
の入力を検出又は一覧表示中の位置をスクロールにより
選択する(ステップ64)。
【0021】そして登録番号又はスクロールによる選択
位置に対応して登録してあるURLを呼び出して接続を
行う(ステップ65)。もしもステップ62でブラウザ機能
キー(ワープキー)8の押下を検出できなかった場合に
は、待ち受けを継続するか又は押下された他のキーの指
示に従って処理を行う(ステップ66)。
【0022】なお上記した実施の形態の説明では、1か
ら9までの登録番号に対応してURLが登録されている
例を示したが、登録番号はこれのみに限定されず、例え
ば99や999というように桁数を増やした登録番号に対応
してURLが登録されているものでも良い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1記
載の発明は、ブラウザによってURLの情報を閲覧する
ことができる携帯電話機において、前記携帯電話機が待
受け中にあるとき、ブラウザ機能キーを押し、次に、登
録番号を入力することによって、予め登録番号に対応し
て登録されているURLを呼出し可能としたことを特徴
とする携帯電話機におけるURLの呼出方法としたもの
であり、この構成により、簡単な操作で予め登録番号に
対応して登録されているURLを呼出すことができる。
【0024】また請求項2記載の発明は、前記ブラウザ
機能キーが、非音声情報通信モードにワープさせるワー
プキーであることを特徴とする請求項1記載の携帯電話
機におけるURLの呼出方法としたものである。この構
成により、簡単な操作で予め登録番号に対応して登録さ
れているURLを呼出すことができる。
【0025】また請求項3記載の発明は、ブラウザによ
ってURLの情報を閲覧することができる携帯電話機に
おいて、前記携帯電話機が待受け中にあるとき、ブラウ
ザ機能キーを押下することによって、URL一覧表示を
させると共にスクロール動作によって選択しその位置を
確定することで登録されているURLを呼出し可能とし
たことを特徴とする携帯電話機におけるURLの呼出方
法としたものである。この構成により、スクロール動作
を行っても予め登録番号に対応して登録されているUR
Lを呼出すことができる。
【0026】また請求項4記載の発明は、請求項1乃至
請求項3のいずれかに記載のURLの呼出方法を用い
て、予め登録番号に対応して登録されているURLの呼
出しを可能とした携帯電話機としたものである。この構
成により、簡単な操作で予め登録番号に対応して登録さ
れているURLの呼出しを可能とした携帯電話機を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る携帯電話機の構成を示
す正面図、
【図2】図1の携帯電話機を実現するための回路ブロッ
クを示す図、
【図3】図1の携帯電話機の表示部において、待受け時
に表示されるアイコン画面の例、
【図4】本発明の実施形態に係る携帯電話機の動作を説
明するための遷移図、
【図5】本発明の実施形態に係る携帯電話機にURLを
iワープ登録する動作を説明するための遷移図、
【図6】iワープ登録されたURLの呼出し動作を説明
するためフローチャートである。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 着信/充電ランプ 3 受話器 4 液晶表示器 5 左ソフトキー 6 通話開始キー 7 テンキー 8 ワープキー 9 送話器 10 外部接続端子 11 ボイス/マナーキー 12 電源/終了/応答保留キー 13 右ソフトキー 14 ナビゲーションキー 15 イヤホンマイク端子 16 赤外線ポート 18 無線通信部 20 制御部 22 テンキー操作部 24 機能キー操作部 26 メモリ 28 赤外線入出力部
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 11/00 303 H04B 7/26 109K Fターム(参考) 5E501 AA04 AB03 AC33 BA05 CA04 CB02 EA12 EB05 FA05 FA23 FB32 5K027 AA11 BB02 5K067 AA34 BB04 BB21 DD23 EE02 FF23 GG01 HH05 HH21 HH22 5K101 KK02 LL12 NN03 NN18

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラウザによってURLの情報を閲覧す
    ることができる携帯電話機において、前記携帯電話機が
    待受け中にあるとき、ブラウザ機能キーを押し、次に、
    登録番号を入力することによって、予め登録番号に対応
    して登録されているURLを呼出し可能としたことを特
    徴とする携帯電話機におけるURLの呼出方法。
  2. 【請求項2】 前記ブラウザ機能キーが、非音声情報通
    信モードにワープさせるワープキーであることを特徴と
    する請求項1記載の携帯電話機におけるURLの呼出方
    法。
  3. 【請求項3】 ブラウザによってURLの情報を閲覧す
    ることができる携帯電話機において、前記携帯電話機が
    待受け中にあるとき、ブラウザ機能キーを押下すること
    によって、URL一覧表示をさせると共にスクロール動
    作によって選択しその位置を確定することで登録されて
    いるURLを呼出し可能としたことを特徴とする携帯電
    話機におけるURLの呼出方法。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
    のURLの呼出方法を用いて、予め登録番号に対応して
    登録されているURLの呼出しを可能とした携帯電話
    機。
JP2000054916A 2000-02-29 2000-02-29 携帯電話機におけるurlの呼出方法及び該呼出方法を用いた携帯電話機 Pending JP2001245349A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100382489C (zh) * 2004-11-19 2008-04-16 乐金电子(中国)研究开发中心有限公司 利用移动通信终端的互联网服务使用方法

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