JP2001242350A - 光トランシーバ - Google Patents

光トランシーバ

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JP2001242350A
JP2001242350A JP2000052835A JP2000052835A JP2001242350A JP 2001242350 A JP2001242350 A JP 2001242350A JP 2000052835 A JP2000052835 A JP 2000052835A JP 2000052835 A JP2000052835 A JP 2000052835A JP 2001242350 A JP2001242350 A JP 2001242350A
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optical
ferrule
light
cylindrical
numbered
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JP2000052835A
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Koji Tanaka
幸次 田中
Yoshiya Isono
吉哉 磯野
Takehisa Ide
剛久 井出
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 特殊部品を一切使用せず、金属シール型の光
素子を用いた安価な小形化光トランシーバを提供する。 【解決手段】 嵌合ピン位置合わせ方式の2心のMTフ
ェルール3から延出する2本の光ファイバ5の先端に円
筒状フェルール6、7を取り付ける。デバイスホルダ1
1、12に金属シール型の光素子(受光素子8または発
光素子9)を収容固定し、円筒状フェルール6、7を挿
入固定する。この部分が送受信光モジュールとなる。光
素子8、9のリードを接続する基板にこれらの部品を設
置し、MTフェルール3に接続する相手側のMT−RJ
型光コネクタを結合させるためのレセプタクルとともに
一体化する。金属シール型の光素子8、9はチップ部品
の光素子を比べてサイズが大きく、2つの光素子8、9
間の間隔が広くなるが、円筒状フェルール6、7を取り
付けた光ファイバ5を介在させることで、2本の光ファ
イバ間隔の狭いMTフェルール3を用いることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光LAN等にお
ける光信号の送受信を行なう光トランシーバに関し、特
に、接続部にいわゆるMT光コネクタのフェルールを用
いて小形化して、いわゆるMT−RJ型光コネクタを接
続可能にしたMT−RJ型の光トランシーバに関する。
【0002】
【従来の技術】光LAN等の短距離光通信において、2
心一対の光ファイバコードを使用して光送受信を行うシ
ステムでは、光コネクタ部として、従来より広く使われ
ていた2連SC型光コネクタ(後述)に代えて、SC光
コネクタより細径の円筒状フェルールを用いて小形化し
た2連LC型光コネクタ(後述)や、MT光コネクタ
(後述)型のフェルール(MTフェルール)を持つMT
−RJ型光コネクタ(後述)を使用して、機器の小形化
を図る方向にあり、小形化光トランシーバの標準規格も
既に制定されつつある。
【0003】前記の小形化光トランシーバの標準規格の
うち、MT−RJインターフェイスシステムに使用され
る光トランシーバについては、接続部も当然MT−RJ
型光コネクタを接続できるレセプタクル形状となってい
ることが必要である。近年このような市場の要求に応じ
てMT−RJ型の光トランシーバが製造されてきている
が、MT光コネクタ(MTフェルール)は、従来の2連
型SC光コネクタや2連型LC光コネクタと比較して、
2本の光ファイバ間の間隔がごく狭いため、サイズの大
きいCAN型(金属シール型)の受光素子および発光素
子を並べて配置した構造では、MT−RJ型光コネクタ
を接続可能な小サイズの光トランシーバとすることがで
きない。そのため、MT−RJ型の光トランシーバにつ
いては、チップ部品による受光素子および発光素子を基
板に狭い間隔で表面実装(ベアチップ実装)し、MTフ
ェルールに内蔵固定された2本の光ファイバの突出部
(ピグテイル)を前記受光素子および発光素子にそれぞ
れ直接対向させる構造などが提案されていた。
【0004】なお、前記SC光コネクタは、ジルコニア
製等の円筒状フェルールに光ファイバを固定し、ワンタ
ッチで着脱可能にした構造の単心の光コネクタである。
前記LC型光コネクタはこのSC光コネクタより小形の
フェルールを用いており小形化されている。また、この
単心のSC光コネクタあるいはLC型光コネクタのそれ
ぞれ2つをハウジングで並列一体化したものが2連SC
光コネクタあるいは2連LC光コネクタである。また、
前記MT光コネクタは、ピン嵌合位置合わせ方式の光コ
ネクタであって、JIS規格C5981のF12形多心
光ファイバコネクタに相当するものである。また、前記
MT−RJ型光コネクタは、MT光コネクタのフェルー
ル(MTフェルール)をプラグハウジング内に収容した
構造のものであり、接続相手側のMTフェルールに嵌合
ピンで相互に位置合わせされた状態で接続される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のチップ部品
を用いる構造の光トランシーバでは、ベアチップ実装部
にシリコン基板など特殊な部品を新たに作製する必要が
ある。このため、部品が高価となる、組立のための専用
設備が必要になるなど、製造方法も困難となり、どうし
ても従来の2連型よりコストアップとなる問題があっ
た。本発明は上記従来の欠点を解消するためになされた
もので、特殊部品を一切使用せずに、MT−RJ型光コ
ネクタを接続できる程度に十分な小形化が可能で、容易
にかつ安価に製造できる光トランシーバを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の光トランシーバ1は、嵌合ピン位置合わせ方式の偶
数心フェルールと、この偶数心フェルールに接続する相
手側光コネクタを結合させるためのレセプタクルと、前
記偶数心フェルールに一端が固定された偶数本の光ファ
イバの他端をそれぞれ挿入固定した偶数の円筒状フェル
ールと、内部に金属シール型の受光素子または発光素子
を収容固定しかつ前記各円筒状フェルールを前記受光素
子または発光素子に対向するように収容固定した受光側
デバイスホルダおよび発光側のデバイスホルダとを備え
るとともに、これらの各部材を前記受光素子および発光
素子のリードが接続される基板とともに一体化したこと
を特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図5を参照して説明する。図1は本発明の一実施形態
の光トランシーバ1およびこれに接続されるMT−RJ
型光コネクタ2の内部構造を示した平面図、図2は同じ
く光トランシーバ1の内部構造を示した正面図である。
この実施形態の光トランシーバ1は、嵌合ピン位置合わ
せ方式のMT光コネクタのフェルールである2心のMT
フェルール(偶数心フェルール)3と、このMTフェル
ール3に接続する相手側光コネクタ、すなわちMT−R
J型光コネクタ2を結合させるためのレセプタクル4
と、前記MTフェルール3に一端が固定された2本の光
ファイバ5の他端をそれぞれ挿入固定した2つの細径の
円筒状フェルール6、7と、内部に金属シール型の受光
素子8または発光素子9を収容固定しかつ前記各円筒状
フェルール6を前記受光素子8または発光素子9に対向
するように収容固定した受光側デバイスホルダ11およ
び発光側のデバイスホルダ12とを備えるとともに、こ
れらの各部材を前記受光素子8および発光素子9のリー
ド8a、9aが接続される基板13ともに一体化してい
る。
【0008】前記MTフェルール3は、ピン嵌合位置合
わせ方式のMT光コネクタ(JIS規格C5981のF
12形多心光ファイバコネクタに相当)におけるフェル
ールに相当する。ただし、本発明で使用する偶数心フェ
ルールとしては、MTフェルールそのものでなくても、
ピン嵌合位置合わせ方式で偶数心のフェルールであれば
よい。また、前記のMT−RJ型光コネクタ2は、前記
と同じくMT光コネクタ型のフェルール(MTフェルー
ル15)をプラグハウジング16内に収容した構造のも
のであり、このMT−RJ型光コネクタ2を光トランシ
ーバ1側のレセプタクル4内に嵌入させた時に、当該M
T−RJ型光コネクタ2側のMTフェルール15と光ト
ランシーバ1側のMTフェルール3とが嵌合ピン17で
相互に位置合わせされた状態で接続される。MT−RJ
型光コネクタ2の着脱の際、係止レバー18の爪18a
がレセプタクル4の係止穴4aに係止または係止穴4a
から離脱して、着脱が行なわれる。
【0009】図3に光トランシーバ1の光モジュール部
分(電気/光、光/電気変換部分)の組み立て要領を説
明する。(イ)は組み立て前、(ロ)は組み立て後を示
す。前記円筒状フェルール6、7は、LC型光コネクタ
に使用されているフェルールで、例えばジルコニア製で
外径1.25mm(SCフェルールの半分)であり、そ
の光ファイバ穴に光ファイバ5を挿通し接着剤で固定
し、端面を研磨している。デバイスホルダ11、12
は、例えばポリカーボネート等のプラスチック製であ
り、内部にフォトダイオード等の受光素子8またはレー
ザダイオード等の発光素子9を収容して接着剤で固定し
ている。そして、前記の各光ファイバ5に取り付けた円
筒状フェルール6を、デバイスホルダ11、12のフェ
ルール取付用円筒部11a、12aの内部にそれぞれ挿
入し接着剤で固定する。金属シール型の光素子8、9は
チップ部品の光素子を比べてサイズが大きく、2つの光
素子8、9間の間隔が広くなるが、円筒状フェルール
6、7を取り付けた光ファイバ5を介在させることで、
2本のファイバ間隔の狭いMTフェルール3を用いるこ
とができる。円筒状フェルール3と受光素子8または発
光素子9との接続については、図4に要部の拡大断面図
で示すように、円筒状フェルール6の先端面が、受光素
子8または発光素子9の受光部または発光部に面するレ
ンズ20(図は発光素子側のもの)に対向するが、デバ
イスホルダ11、12の各部の精度および円筒状フェル
ール3の精度等が、単に円筒状フェルール3を挿入する
のみで高精度に光軸調心されるように製作されているの
で、組み立ての際の光軸調心作業は不要である。
【0010】なお、この実施形態のMTフェルール3
は、基板13に固定したステージ21に取り付け、カバ
ー22を被せている。また、受光素子8および発光素子
9は、基板13に固定したデバイスホルダ支持台23に
取り付けている。また、24は基板13の端子ピンであ
る。また、上述の各部品は合成樹脂モールド25で一体
化される。
【0011】小形化光トランシーバの標準規格として既
に制定されているSFF(Small Form Factor)サイズ
では、幅Wが13.6mm、長さLが49.5mmであ
るが、上記の光トランシーバ1では、チップ部品と比べ
てサイズが大きい金属シール型の光素子8、9を用いて
いるにも拘わらず、MTフェルール3に一端側を取り付
けた光ファイバ5の他端に細径の円筒状フェルール6を
取り付けて、この細径の円筒状フェルール6を用いて受
光素子8または発光素子9に接続する構成としたこと
で、このSFFサイズに収まるようにしている。なお、
長さLを短くするために、MTフェルール3と円筒状フ
ェルール6間の距離を5〜10mmとしているが、この
短い距離で光ファイバ5の接続を行なえるように、接続
する光ファイバ5として、可撓性の高い250μmUV
被覆素線を使用している。なお、光ファイバ5の両端の
MTフェルール3および円筒状フェルール6に固定され
る部分は、UV被覆を除去する。なお、光トランシーバ
の小形化のためには、外径1.25mmのLC型光コネ
クタのフェルールを用いることが望ましいが、外径2.
5mmであるSC光コネクタのフェルールを用いること
ができる。
【0012】図5に本発明の他の実施形態を示す。この
実施形態の光トランシーバ1’は、4心のMTフェルー
ル3’を使用し、このMTフェルール3’の4心2対
(2本を1対とする2対)の光ファイバ5にそれぞれ円
筒状フェルール6を取り付け、4つの円筒状フェルール
6の2つを受光側デバイスホルダ11に他の2つを発光
側デバイスホルダ12に取り付けた構成であり、1台で
4心2対の光送受信を行なう2対パラレルMT型の光ト
ランシーバである。さらには、8心4対の光送受信を1
台で行なう4対パラレルMT型光トランシーバを構成す
ることもできる。その他の部分は2心の光トランシーバ
1と基本的に同じ構造であり、同一の符号を付して再度
の説明は省略する。この場合の光トランシーバは、いわ
ゆるSFFサイズの範疇には入らないが、1つのMTコ
ネクタ接続で2対あるいは4対の送受信を行うことが可
能となる。
【0013】
【発明の効果】本発明の光トランシーバによれば、嵌合
ピン位置合わせ方式の偶数心フェルールと、この偶数心
フェルールに接続する相手側光コネクタを結合させるた
めのレセプタクルと、前記偶数心フェルールに一端が固
定された偶数本の光ファイバの他端をそれぞれ挿入固定
した偶数の円筒状フェルールと、内部に金属シール型の
受光素子または発光素子を収容固定しかつ前記各円筒状
フェルールを前記受光素子または発光素子に対向するよ
うに収容固定した受光側デバイスホルダおよび発光側の
デバイスホルダとを備えるとともに、これらの各部材を
前記受光素子および発光素子のリードが接続される基板
とともに一体化した構成なので、従来のベアチップ実装
型の光トランシーバのように特殊部品を一切使用せず、
安価であるがチップ部品と比べてサイズの大きい金属シ
ール型の光素子を用いながら、MT−RJ型光コネクタ
を接続できる程度に十分な小形化を実現することがで
き、これにより、光素子のコストが安く済み、組立のた
めの専用設備も不要で製造が容易になり、小形化光トラ
ンシーバのコスト低減を図ることができた。また、円筒
状フェルールおよびデバイスホルダを精度よく製作して
おけば、円筒状フェルールをデバイスホルダに挿入する
だけで高精度に光軸調心されるので、組み立ての際の光
軸調心が不要であり、この点でも製造が容易であり、コ
スト低減が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の光トランシーバおよびこ
れに接続されるMT−RJ型光コネクタの内部構造を示
した平面図である。
【図2】図1の光トランシーバおよびMT−RJ型光コ
ネクタの内部構造を示した正面図である。
【図3】上記光トランシーバにおける光モジュール部分
の構成を示す図であり、(イ)は円筒状フェルールの取
り付け前、(ロ)は同取り付け後を示す。
【図4】上記光トランシーバのデバイスホルダにおける
円筒状フェルール先端近傍の拡大断面図である。
【図5】本発明の他の実施形態の光トランシーバの内部
構造を示した平面図である。
【符号の説明】
1、1’ 光トランシーバ 2 MT−RJ型光コネクタ 3 2心のMTフェルール(偶数心フェルール) 4 レセプタクル 5 光ファイバ 6 円筒状フェルール 8 受光素子 9 発光素子 11 受光側デバイスホルダ 12 発光側デバイスホルダ 13 基板 15 (MT−RJ型光コネクタの)MTフェルール 16 プラグハウジング 17 嵌合ピン 18 係止レバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井出 剛久 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉事業所内 Fターム(参考) 2H036 NA01 QA12 QA44 QA49 QA57 2H037 AA01 BA04 BA13 CA14 DA03 DA04 DA05 DA06 DA15 DA33 5F041 AA41 CB32 DC23 EE01 FF14 5F073 BA01 FA08 FA23 5F088 AA01 BA18 BB01 JA14

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 嵌合ピン位置合わせ方式の偶数心フェル
    ールと、この偶数心フェルールに接続する相手側光コネ
    クタを結合させるためのレセプタクルと、前記偶数心フ
    ェルールに一端が固定された偶数本の光ファイバの他端
    をそれぞれ挿入固定した偶数の円筒状フェルールと、内
    部に金属シール型の受光素子または発光素子を収容固定
    しかつ前記各円筒状フェルールを前記受光素子または発
    光素子に対向するように収容固定した受光側デバイスホ
    ルダおよび発光側のデバイスホルダとを備えるととも
    に、これらの各部材を前記受光素子および発光素子のリ
    ードが接続される基板とともに一体化したことを特徴と
    する光トランシーバ。
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