JP2001235347A - 地図情報端末、地磁気を利用した地図表示方法、及びプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

地図情報端末、地磁気を利用した地図表示方法、及びプログラムを記録した記録媒体

Info

Publication number
JP2001235347A
JP2001235347A JP2000044427A JP2000044427A JP2001235347A JP 2001235347 A JP2001235347 A JP 2001235347A JP 2000044427 A JP2000044427 A JP 2000044427A JP 2000044427 A JP2000044427 A JP 2000044427A JP 2001235347 A JP2001235347 A JP 2001235347A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
map
information terminal
user
geomagnetism
screen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000044427A
Other languages
English (en)
Inventor
Takafumi Ono
啓文 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2000044427A priority Critical patent/JP2001235347A/ja
Publication of JP2001235347A publication Critical patent/JP2001235347A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Navigation (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】地図情報端末の利用者が少なくとも電源立ち上
げ時の画面上の地図を見るだけで現在地における自己位
置だけでなく自己の見ている方角も容易に理解できるよ
うに支援する。 【解決手段】地図情報端末1は、利用者PSの現在地に
おける自己位置を検出する位置センサ6と、地図に関す
る情報を格納する地図データベース5と、地磁気の方位
を検出する地磁気センサ7と、この地磁気センサ7によ
り検出された地磁気の方位に対して地図データベース5
内の地図の方位が揃うように位置センサ6により検出さ
れた現在地の自己位置を中心に地図の位置を自動で反転
させるアルゴリズムに基づくプログラム2aを実行可能
に記録したプログラム格納媒体2と、この記録媒体上の
プログラムを実行するCPU3と、このCPU3のプロ
グラム実行結果により反転された地図を画面上に表示す
る表示部9と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地図情報端末、地
磁気を利用した地図表示方法、及びプログラムを記録し
た記録媒体にかかり、特に地図データベース、位置セン
サ、及び地磁気センサからの各情報に基づく地図表示の
工夫に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話や携帯情報端末(「PDA:P
ersonal Digital Assistan
t」とも呼ぶ)等の携帯機器には、カーナビ等のナビゲ
ーションシステムと同様の地図情報を記録した地図デー
タベースを備え、その地図情報を画面上に表示させる装
置、いわゆる地図情報端末が知られている。
【0003】この地図情報端末では、地図情報を単に画
面表示するだけでなく、カーナビ等と同様にGPS(G
lobal Positioning Syste
m)、D(Differential)−GPS等の位
置センサやPHS(Personal Handyph
one System)の位置取得機能を備え、その位
置情報を地図上にプロットするものも既に知られてい
る。これにより、地図情報端末の利用者は、その画面上
の地図を見ることで自分の位置が分かるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た地図情報端末では、その利用者はその画面上の地図を
見て現在地における自分の位置が分かるものの、自己の
方角についてはそれだけではすぐに理解できないといっ
た問題がある。これは、地図の方位は電源立ち上げ時等
では、例えば地図の北方向が画面の上方向となる状態
(カーナビ等のナビゲーションシステムでは「ノースア
ップ」とも言う)に固定されているため、自分が実際に
見ている方向が北方向でない限り、その自己の方角と画
面上の地図の方位との間に方位のずれが生じてしまうた
めである。
【0005】従って、地図情報端末の利用者はその画面
上の地図を見るだけでは自分がどちらの方向を向いてい
るのか分かりにくく、そのままでは目的地に向けて自分
がどちらに進めばよいのか理解できないといった問題が
ある。この対策として、自分の方角を知るため、例えば
実際に自分が動いた後、その場所と前の場所との対比を
自分自身の頭の中で推定したり、或いはカーナビ等のナ
ビゲーションシステムにおける「ヘッドアップ」又は
「コースアップ」と呼ばれる技術を適用して自己の進行
方向が常に画面上の上方向となる状態に地図を移動させ
たりする等の方法が考えられる。
【0006】しかし、これらの方法は、いずれも利用者
の移動を前提とするものであるため、せっかく画面上に
地図に位置情報を表示しているにもかかわらず、自己の
方角を知るのに時間や手間がかかる上、少なくとも電源
立ち上げ時の利用者が静止している状態では、目的地等
に向けてこの先どの方向に進めばよいのかといった判断
ができず、あまり得策とは言えない。
【0007】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、地図情報端末の利用者が少なくと
も電源立ち上げ時の画面上の地図を見るだけで現在地に
おける自己位置だけでなく自己の見ている方角も容易に
理解できるように支援することを、その目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、地磁気の方位(方位磁針)を利用して東西
南北の方向性を確定し、それに対応した方位となるよう
に地図の位置を360度方向に回転させることで地図上
で自己の方角を確定することに着目したものである。す
なわち、地磁気の北方位に地図の北方位を合わせるよう
に地図の位置を360度方向に自動で反転(回転)させ
ることにより、地磁気の方位と地図の方位とが常に一致
する状態で地図を表示できる。これにより、利用者は少
なくとも電源立ち上げ時に画面上の地図を見るだけで直
ちに自己の方角を理解できる。ここで、地図の位置を自
動で反転させる理由は、自己の方角を知りたい度にその
都度、地磁気の方位との対比を行わないでも済むためで
ある。
【0009】本発明は、以上の着目点に基づいて完成さ
れたものである。
【0010】すなわち、本発明に係る地図情報端末は、
利用者の少なくとも現在地における自己位置を含む地図
に関する情報を画面上に表示する地図情報端末であっ
て、前記利用者の現在地における地磁気の方位を検出す
る地磁気センサと、この地磁気センサにより検出された
地磁気の方位に対して前記地図の方位が揃うように前記
現在地の自己位置を中心に前記地図の位置を自動で反転
させる地図反転手段と、この地図反転手段により反転さ
れた地図を前記画面上に表示させる地図表示手段と、を
備えたことを特徴とする。
【0011】より具体的な構成例として、本発明に係る
地図情報端末は、利用者の現在地における自己位置を検
出する位置センサと、地図に関する情報を格納する地図
データベースと、前記利用者の現在地における地磁気の
方位を検出する地磁気センサと、この地磁気センサによ
り検出された地磁気の方位に対して前記地図データベー
ス内の地図の方位が揃うように前記位置センサにより検
出された現在地の自己位置を中心に前記地図の位置を自
動で反転させるアルゴリズムに基づくプログラムを実行
可能に記録した記録媒体と、この記録媒体上のプログラ
ムを実行するCPUと、このCPUのプログラム実行結
果により反転された前記地図を画面上に表示する表示系
と、を備えたことを特徴とする。
【0012】本発明において、前記位置センサは、GP
S(Global Positioning Syst
em)、D(Differential)−GPS、及
びPHS(Personal Handyphone
System)の内の少なくとも1つであることが可能
である。
【0013】本発明に係る地磁気を利用した地図表示方
法は、地図情報端末の画面上に利用者の少なくとも現在
地における自己位置を含む地図を表示させるものであっ
て、前記利用者の現在地で地磁気の方位を求め、この地
磁気の方位に対して前記地図の方位が揃うように前記地
図の位置を前記自己位置を中心に反転させ、その反転さ
れた地図を前記画面上の地図として表示させることを特
徴とする。
【0014】本発明において、前記地図情報端末は、携
帯電話又は携帯情報端末であることを特徴とする。
【0015】本発明に係る記録媒体は、地図情報端末の
画面上に利用者の少なくとも現在地における自己位置を
含む地図を表示させるプログラムを記録したものであっ
て、前記利用者の現在地で求められた地磁気の方位に対
して前記地図の方位が揃うように前記地図の位置を前記
自己位置を中心に反転させる手順と、その反転された地
図を前記画面上の地図として表示させる手順と、を実行
するプログラムを記録したことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る地図情報端
末、地磁気を利用した地図表示方法、及びプログラムを
記録した記録媒体の実施例を図面を参照して説明する。
【0017】図1は、本例の地図情報端末の構成を説明
する概略図である。この図1において、地図情報端末1
は、利用者PSの歩行時等に携帯可能な携帯電話、PH
S、携帯情報端末(PDA、ノートPC等)等の携帯機
器に適用されるものである。
【0018】この地図情報端末1は、本発明の地図反転
手段に基づくプログラム2aを含む所定プログラムが格
納されるプログラム格納媒体(記録媒体)2と、そのプ
ログラム格納媒体2のプログラムを実行して全体動作を
制御するCPU3及びその処理用のメモリ(RAM/R
OM)4のほか、地図データを格納する地図データベー
ス5、位置センサ6、地磁気センサ7、操作部8、表示
部9、及び電源10を搭載している。
【0019】プログラム格納媒体2は、ROM/RAM
等の半導体メモリ(ICチップとして端末内に一体に組
み込まれ、或いはカード型のフラッシュメモリのように
挿入/取り外しが可能なもの等)、ハードディスク、フ
ロッピィーディスク等の磁気ディスク、CD−ROM、
CD−R/RW、DVD−ROM/RAM等、いずれの
ものでも適用可能である。これは、地図データベース5
を成す記憶媒体についても同様である。
【0020】位置センサ6は、GPS、D−GPS、及
びPHS等で構成され、外部のGPS衛星、D−GPS
基地局、及びPHS基地局等との間で無線電波を利用し
て利用者の現在地における位置データを検出し、その位
置データを図示しないインターフェースを介してCPU
3に供給する。
【0021】地磁気センサ7は、例えば2つの磁気セン
サを互いに直角となる方向に配置し、その各磁気センサ
により磁界の大きさを検出し、その両方向の磁界検出値
から地磁気の方位データを求めることが可能なものであ
り、その方位データを図示しないインターフェースを介
してCPU3に供給する。
【0022】操作部8は、利用者PSの操作により電源
オン/オフ、各種の機能選択や電話番号・文字入力等が
可能な入力デバイス(キーボード、プッシュボタン類、
スイッチ類等)で構成され、その操作信号を図示しない
インターフェースを介してCPU3に供給する。
【0023】表示部9は、例えば液晶ディスプレイ(L
CD)で構成され、CPU3の制御により図示しないイ
ンターフェースを介して利用者PSの現在地における自
己位置を含む地図をその方位が地磁気の方位に揃う状態
の所定表示フォーマットで画面表示する。
【0024】ここで、CPU3による地図反転用プログ
ラム2aの処理例を図1及び図2に基づいて説明する。
【0025】まず、利用者PSが目的地に向かうために
現在地で地図情報端末1の電源10を立ち上げたとす
る。
【0026】に際し、図2に示すようにGPS、D−G
PS、PHS等の位置センサ6から利用者の現在地にお
ける位置データを入力し(ステップS1)、地図データ
ベース5から地図データを入力すると(ステップS
2)、これらの位置データ及び地図データに基づいて利
用者の地図上における現在地の自己位置P0を確定する
(ステップS3)。
【0027】そして、地磁気センサ7から利用者の現在
地における地磁気の方位データを入力すると(ステップ
S4)、その地磁気の方位に対して地図方位が一致する
ように自己位置P0を中心に360度方向に地図を反転
(回転)させ(ステップS5)、その地図反転状態で地
磁気の方位に対する地図情報端末1の向きにより自己位
置P0を含む地図表示用の画面をなす地図画像データ
(地図画面)を確定し(ステップS6)、その地図画面
を表示部9にて表示させる(ステップS7)。
【0028】この場合の地図の表示例を図3に基づいて
説明する。
【0029】まず、図3に示すように地図情報端末1の
利用者PSが目的地に向かう途中の交差点付近でその電
源を立ち上げたとする。
【0030】この際、従来のノースアップの場合では、
画面の上方向が地図の北方向となるように地図が固定さ
れているため、図示のように地図情報端末1の利用者P
Sが実際に見ている方角(図中の例ではAB間の道路方
向)と地図の方角との間にずれが生じる。この状況は端
末1の向きを変えても同様である。
【0031】これに対し、本例の場合では、地図の方位
が地磁気の方位と一致する状態で地図が表示されるた
め、図示のように地図情報端末1の利用者PSが実際に
見ている方角(図中の例ではAB間の道路方向)と地図
の方角とが一致する。この状況は端末1の向きを変えて
も同様である。
【0032】従って、本例では、地図情報端末の利用者
から見た場合、現在地の自己位置を認識すると同時に自
分がどの方向を向いているのかをすぐに判断できるた
め、現在地からどの方向に進めば目的地にたどり着くの
かといった点で迷うことがなくなり、利用者の不安感を
解消できる。
【0033】なお、本例の地図情報端末は、携帯電話や
携帯情報機器等のほか、例えばカーナビ等のナビゲーシ
ョンシステムでも適用可能である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
地図情報端末の利用者が現在地の自己位置を認識すると
同時に自己がどちらの方向に向いているかをすぐに判断
できるため、自分がどちらに進めば目的地にたどり着く
かといった点で迷うことがなくなり、利用者の不安感を
解消できる。この効果は、今後、地図情報を表示させる
携帯電話や携帯情報機器の普及に比例してより一層顕著
となること予想される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る地図情報端末の全体
構成を示す概略図。
【図2】地図反転処理を示す概略フローチャート。
【図3】地図の表示例を示す概略図。
【符号の説明】
1 地図情報端末 2 プログラム格納媒体(記憶媒体) 2a 地図反転用プログラム 3 CPU(Central Processing
Unit) 4 メモリ 5 地図データベース 6 位置センサ(GPS、D−GPS、PHS) 7 地磁気センサ 8 操作部 9 表示部 10 電源

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者の少なくとも現在地における自己
    位置を含む地図に関する情報を画面上に表示する地図情
    報端末であって、前記利用者の現在地における地磁気の
    方位を検出する地磁気センサと、この地磁気センサによ
    り検出された地磁気の方位に対して前記地図の方位が揃
    うように前記現在地の自己位置を中心に前記地図の位置
    を自動で反転させる地図反転手段と、この地図反転手段
    により反転された地図を前記画面上に表示させる地図表
    示手段と、を備えたことを特徴とする地図情報端末。
  2. 【請求項2】 利用者の現在地における自己位置を検出
    する位置センサと、地図に関する情報を格納する地図デ
    ータベースと、前記利用者の現在地における地磁気の方
    位を検出する地磁気センサと、この地磁気センサにより
    検出された地磁気の方位に対して前記地図データベース
    内の地図の方位が揃うように前記位置センサにより検出
    された現在地の自己位置を中心に前記地図の位置を自動
    で反転させるアルゴリズムに基づくプログラムを実行可
    能に記録した記録媒体と、この記録媒体上のプログラム
    を実行するCPUと、このCPUのプログラム実行結果
    により反転された前記地図を画面上に表示する表示系
    と、を備えたことを特徴とする地図情報端末。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の発明において、前記位置
    センサは、GPS(Global Positioni
    ng System)、D(Differentia
    l)−GPS、及びPHS(Personal Han
    dyphoneSystem)の内の少なくとも1つで
    あることを特徴とする地図情報端末。
  4. 【請求項4】 地図情報端末の画面上に利用者の少なく
    とも現在地における自己位置を含む地図を表示させる方
    法であって、前記利用者の現在地で地磁気の方位を求
    め、この地磁気の方位に対して前記地図の方位が揃うよ
    うに前記地図の位置を前記自己位置を中心に反転させ、
    その反転された地図を前記画面上の地図として表示させ
    ることを特徴とする地磁気を利用した地図表示方法。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の発明において、前記地図
    情報端末は、携帯電話又は携帯情報端末であることを特
    徴とする地磁気を利用した地図表示方法。
  6. 【請求項6】 地図情報端末の画面上に利用者の少なく
    とも現在地における自己位置を含む地図を表示させるプ
    ログラムを記録した記録媒体であって、前記利用者の現
    在地で求められた地磁気の方位に対して前記地図の方位
    が揃うように前記地図の位置を前記自己位置を中心に反
    転させる手順と、その反転された地図を前記画面上の地
    図として表示させる手順と、を実行するプログラムを記
    録したことを特徴とする記録媒体。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の発明において、前記地図
    情報端末は、携帯電話又は携帯情報端末であることを特
    徴とするプログラムを記録したことを特徴とする記録媒
    体。
JP2000044427A 2000-02-22 2000-02-22 地図情報端末、地磁気を利用した地図表示方法、及びプログラムを記録した記録媒体 Pending JP2001235347A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000044427A JP2001235347A (ja) 2000-02-22 2000-02-22 地図情報端末、地磁気を利用した地図表示方法、及びプログラムを記録した記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000044427A JP2001235347A (ja) 2000-02-22 2000-02-22 地図情報端末、地磁気を利用した地図表示方法、及びプログラムを記録した記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001235347A true JP2001235347A (ja) 2001-08-31

Family

ID=18567178

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000044427A Pending JP2001235347A (ja) 2000-02-22 2000-02-22 地図情報端末、地磁気を利用した地図表示方法、及びプログラムを記録した記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001235347A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07280582A (ja) * 1994-04-13 1995-10-27 Aqueous Res:Kk 携帯用ナビゲーション装置
JPH0814933A (ja) * 1994-06-29 1996-01-19 Casio Comput Co Ltd ナビゲーション装置
JPH09311625A (ja) * 1996-05-22 1997-12-02 Sony Corp 表示装置、地図表示装置、表示方法、地図表示方法
JPH1020775A (ja) * 1996-07-08 1998-01-23 Kokusai Electric Co Ltd 移動局

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07280582A (ja) * 1994-04-13 1995-10-27 Aqueous Res:Kk 携帯用ナビゲーション装置
JPH0814933A (ja) * 1994-06-29 1996-01-19 Casio Comput Co Ltd ナビゲーション装置
JPH09311625A (ja) * 1996-05-22 1997-12-02 Sony Corp 表示装置、地図表示装置、表示方法、地図表示方法
JPH1020775A (ja) * 1996-07-08 1998-01-23 Kokusai Electric Co Ltd 移動局

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6922634B2 (en) Measuring device, method for correcting measured outcomes, program and recording media
JP3171145B2 (ja) タッチパネルを併設した情報表示装置及び記憶媒体
US9212913B2 (en) Navigation apparatus and mobile data terminal
US7756638B2 (en) Mobile terminal device and program
KR101220600B1 (ko) 휴대 전자 기기 및 지자기 센서 교정 방법
US20030148772A1 (en) System and method for generating a directional indicator on a wireless communications device display
JPWO2004020951A1 (ja) 携帯端末装置
JPH03137673A (ja) 移動体用ナビゲーション装置
JP5409874B2 (ja) ナビゲーション装置及び携帯情報端末
JP3551176B2 (ja) 電子装置
US8386162B2 (en) Electronic device and recording medium
JP2000098882A (ja) 地図表示装置
JP3975781B2 (ja) 携帯端末装置
JP2010164492A (ja) ナビゲーション装置およびナビゲーションシステム
JP2010032348A (ja) 移動端末、現在位置表示方法、および現在位置表示プログラム
JP2003194571A (ja) 携帯端末
JP2010054196A (ja) 地図表示方法及びそれを用いたナビゲーション装置
JP2001235347A (ja) 地図情報端末、地磁気を利用した地図表示方法、及びプログラムを記録した記録媒体
JP2003109175A (ja) 遭遇情報表示装置及び遭遇情報表示方法
JP2004163525A (ja) 地図表示装置
JP2004184168A (ja) ナビゲーション装置
JP4348731B2 (ja) ナビゲーション装置、その目的地設定方法及び記憶媒体
JP2008020352A (ja) 地図表示装置および地図表示プログラム
JP2001141504A (ja) 情報表示装置
JP3583818B2 (ja) 地図表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20061006

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091215

A02 Decision of refusal

Effective date: 20100406

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02