JP2001231894A - ゴルフクラブヘッド - Google Patents
ゴルフクラブヘッドInfo
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- JP2001231894A JP2001231894A JP2000045707A JP2000045707A JP2001231894A JP 2001231894 A JP2001231894 A JP 2001231894A JP 2000045707 A JP2000045707 A JP 2000045707A JP 2000045707 A JP2000045707 A JP 2000045707A JP 2001231894 A JP2001231894 A JP 2001231894A
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- golf club
- head
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Abstract
(57)【要約】
【課題】軽量で強度に優れ、体積を増大させることがで
きる合金鋼とする。 【解決手段】C:0.01〜0.07重量%、Si:
0.1〜0.5重量%、Mn:0.01〜0.2重量
%、Ni:5.4〜6.0重量%,Cr:12.0〜1
4.0重量%、Mo:2.5〜3.4重量%、Cu:
1.5〜2.5重量%、Co:6.5〜8.0重量%、
Nb:0.3〜1.5重量%を含み、残部がFe及び不
可避的に混入する不純物であり、0.5重量%以下のA
lやTiを含有してもよいマルテンサイト主体の金属組
織である合金鋼からなるゴルフクラブヘッドの構成であ
る。
きる合金鋼とする。 【解決手段】C:0.01〜0.07重量%、Si:
0.1〜0.5重量%、Mn:0.01〜0.2重量
%、Ni:5.4〜6.0重量%,Cr:12.0〜1
4.0重量%、Mo:2.5〜3.4重量%、Cu:
1.5〜2.5重量%、Co:6.5〜8.0重量%、
Nb:0.3〜1.5重量%を含み、残部がFe及び不
可避的に混入する不純物であり、0.5重量%以下のA
lやTiを含有してもよいマルテンサイト主体の金属組
織である合金鋼からなるゴルフクラブヘッドの構成であ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、軽量で高強度
な、かつ体積が比較的大きいゴルフクラブヘッドに関す
る。
な、かつ体積が比較的大きいゴルフクラブヘッドに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にゴルフクラブのメタルウッドやア
イアンのクラブヘッドは、材料としてステンレス鋼のS
US630やSUS431等と云われるものが多く使用
されている。これらステンレス鋼によるクラブヘッドは
精密鋳造によって製造されていて、これらゴルフクラブ
としては、当然スイングし易く、且つ、打球が左右に曲
らないで直進するような、ミスショットの生じにくいも
のが望まれている。そのためゴルフクラブのヘッドを軽
くしてスイングし易くしたり、打球がスライスやフック
したりするミスショットを回避するためにクラブヘッド
のフェイス面の打球最適領域を広くしたり、慣性モーメ
ントを増大させる努力がなされている。
イアンのクラブヘッドは、材料としてステンレス鋼のS
US630やSUS431等と云われるものが多く使用
されている。これらステンレス鋼によるクラブヘッドは
精密鋳造によって製造されていて、これらゴルフクラブ
としては、当然スイングし易く、且つ、打球が左右に曲
らないで直進するような、ミスショットの生じにくいも
のが望まれている。そのためゴルフクラブのヘッドを軽
くしてスイングし易くしたり、打球がスライスやフック
したりするミスショットを回避するためにクラブヘッド
のフェイス面の打球最適領域を広くしたり、慣性モーメ
ントを増大させる努力がなされている。
【0003】しかし、クラブヘッドの打球最適領域を広
くすると、フェイス面においてゴルフボールを打球する
位置が一定していなくても、その飛行方向が安定するた
め、ミスショットを少なくすることができる。また、ク
ラブヘッドの慣性モーメントを大きくすると、ゴルフボ
ールの打球時におけるヘッドの衝撃によるヘッドの回転
が若干抑制されるため、結局、打球最適領域の拡大につ
ながり、打球方向が安定することになっていた。
くすると、フェイス面においてゴルフボールを打球する
位置が一定していなくても、その飛行方向が安定するた
め、ミスショットを少なくすることができる。また、ク
ラブヘッドの慣性モーメントを大きくすると、ゴルフボ
ールの打球時におけるヘッドの衝撃によるヘッドの回転
が若干抑制されるため、結局、打球最適領域の拡大につ
ながり、打球方向が安定することになっていた。
【0004】その他、中空構造にしたメタルウッドヘッ
ドの場合、ヘッドのクラウン部よりもソ−ル部寄りに重
量を多く配分し、ヘッドの重心位置を低くすることによ
り、ヘッドのフェイス面の打球最適領域を拡大させた
り、また、クラブヘッドの体積を増大させることによ
り、慣性モーメントの増大を図ることも行なわれてい
る。一方、アイアンヘッドの場合は、ヘッドの重心付近
よりもトウ(先)やヒール(手前)等のヘッド周辺部に
重量を多く配分することにより打球最適領域の拡大を図
ることも行なわれている。
ドの場合、ヘッドのクラウン部よりもソ−ル部寄りに重
量を多く配分し、ヘッドの重心位置を低くすることによ
り、ヘッドのフェイス面の打球最適領域を拡大させた
り、また、クラブヘッドの体積を増大させることによ
り、慣性モーメントの増大を図ることも行なわれてい
る。一方、アイアンヘッドの場合は、ヘッドの重心付近
よりもトウ(先)やヒール(手前)等のヘッド周辺部に
重量を多く配分することにより打球最適領域の拡大を図
ることも行なわれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のように打球最適
領域を拡大することができても、クラブヘッドの体積の
増大に伴ってクラブ全体の重量が増加することになり、
軽快なスイングが困難となる不具合を生じてしまうこと
になっていた。一方、重量の増加を抑制するためにヘッ
ドの厚みを全体的、部分的に薄くすることに伴いヘッド
の強度が低下してひび割れを生じたり、また、肉厚が薄
いと打球時のゴルフボールの反発性が低下することにな
った。特に、従来のステンレス鋼によるアイアンヘッド
では、ヘッドの体積や厚みを大きく変えることは不可能
であり、前記の方法による打球最適領域の拡大は実質上
困難なのが現状である。
領域を拡大することができても、クラブヘッドの体積の
増大に伴ってクラブ全体の重量が増加することになり、
軽快なスイングが困難となる不具合を生じてしまうこと
になっていた。一方、重量の増加を抑制するためにヘッ
ドの厚みを全体的、部分的に薄くすることに伴いヘッド
の強度が低下してひび割れを生じたり、また、肉厚が薄
いと打球時のゴルフボールの反発性が低下することにな
った。特に、従来のステンレス鋼によるアイアンヘッド
では、ヘッドの体積や厚みを大きく変えることは不可能
であり、前記の方法による打球最適領域の拡大は実質上
困難なのが現状である。
【0006】最近では上述のような問題点を解決するた
めに強度がステンレス鋼と同等で、比重がステンレス鋼
よりも小さいチタン合金を使用したゴルフヘッドが開発
されている。しかしチタン合金は高価であり、活性が非
常に高いことから密鋳造法による特殊な製造装置が必要
となり、ゴルフクラブが高価なものとなるため問題であ
った。この発明の課題は、このような問題点を解決し、
ゴルフヘッドの強度を保持し、全体の重量を増加させる
ことなく体積を増大させることができるゴルフクラブヘ
ッドを提供することである。また、この発明の課題は、
打球に対する強度に優れ、打球時のミスショットの少な
い、廉価なゴルフクラブヘッドを提供することである。
更に、この発明の課題は、チタン合金と同等の軽さで廉
価な、製造の容易な金属製のゴルフヘッドを提供するこ
とである。
めに強度がステンレス鋼と同等で、比重がステンレス鋼
よりも小さいチタン合金を使用したゴルフヘッドが開発
されている。しかしチタン合金は高価であり、活性が非
常に高いことから密鋳造法による特殊な製造装置が必要
となり、ゴルフクラブが高価なものとなるため問題であ
った。この発明の課題は、このような問題点を解決し、
ゴルフヘッドの強度を保持し、全体の重量を増加させる
ことなく体積を増大させることができるゴルフクラブヘ
ッドを提供することである。また、この発明の課題は、
打球に対する強度に優れ、打球時のミスショットの少な
い、廉価なゴルフクラブヘッドを提供することである。
更に、この発明の課題は、チタン合金と同等の軽さで廉
価な、製造の容易な金属製のゴルフヘッドを提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の前記課題は、
C:0.01〜0.07重量%、Si:0.1〜0.5
重量%、Mn:0.01〜0.2重量%、Ni:5.4
〜6.0重量%,Cr:12.0〜14.0重量%、M
o:2.5〜3.4重量%、Cu:1.5〜2.5重量
%、Co:6.5〜8.0重量%、Nb:0.3〜1.
5重量%を含み、残部がFe及び不可避的に混入する不
純物であり、マルテンサイト主体の金属組織である合金
鋼からなる構成のゴルフクラブヘッドによって達成でき
る。
C:0.01〜0.07重量%、Si:0.1〜0.5
重量%、Mn:0.01〜0.2重量%、Ni:5.4
〜6.0重量%,Cr:12.0〜14.0重量%、M
o:2.5〜3.4重量%、Cu:1.5〜2.5重量
%、Co:6.5〜8.0重量%、Nb:0.3〜1.
5重量%を含み、残部がFe及び不可避的に混入する不
純物であり、マルテンサイト主体の金属組織である合金
鋼からなる構成のゴルフクラブヘッドによって達成でき
る。
【0008】また、前記合金鋼に0.5重量%以下のT
iおよび/またはAlを含む、マルテンサイト主体の金
属組織である合金鋼からなる構成によって前記課題は達
成できる。
iおよび/またはAlを含む、マルテンサイト主体の金
属組織である合金鋼からなる構成によって前記課題は達
成できる。
【0009】この発明のゴルフクラブヘッドは、前記組
成のマルテンサイト主体の硬度の高い合金鋼となり、従
来のステンレス鋼の比重と同等の値を有し、しかもステ
ンレス鋼を上回る強度を備えるので、必要な強度を維持
した状態でクラブヘッドの肉厚を薄くし、体積を増加し
ても重量の変わらないクラブ全体の重量配分を行なうこ
とができる。そのため、使用による耐摩耗性に優れ、フ
ェイス面のすり傷の発生を回避することができる。
成のマルテンサイト主体の硬度の高い合金鋼となり、従
来のステンレス鋼の比重と同等の値を有し、しかもステ
ンレス鋼を上回る強度を備えるので、必要な強度を維持
した状態でクラブヘッドの肉厚を薄くし、体積を増加し
ても重量の変わらないクラブ全体の重量配分を行なうこ
とができる。そのため、使用による耐摩耗性に優れ、フ
ェイス面のすり傷の発生を回避することができる。
【0010】この発明のゴルフクラブヘッドは、カーボ
ンの含有量が少ないが、Crの量を12〜14重量%に
増やし、更に、Cuを含有させることにより金属組織の
強度を高め、軽量による体積の増加が可能となる。
ンの含有量が少ないが、Crの量を12〜14重量%に
増やし、更に、Cuを含有させることにより金属組織の
強度を高め、軽量による体積の増加が可能となる。
【0011】
【実施例】表1に示すようにこの発明のゴルフクラブヘ
ッドは、合金鋼の比重8.0になり比較例のステンレス
鋼(SUS63017−4PH)の比重の7.8に近似
しており、その引張強度はステンレス鋼の950MPa
であるのに対して実施例のこの発明のクラブヘッドは1
550MPaとかなり強いことが証明された。 また、
本実施例では合金鋼の硬さは470HVであるのに対し
てステンレス鋼は310HVであり、チタン合金(6−
4)は317HVであるからしてこれら従来品に比較し
て反発性においても優れていることがあきらかである。
ッドは、合金鋼の比重8.0になり比較例のステンレス
鋼(SUS63017−4PH)の比重の7.8に近似
しており、その引張強度はステンレス鋼の950MPa
であるのに対して実施例のこの発明のクラブヘッドは1
550MPaとかなり強いことが証明された。 また、
本実施例では合金鋼の硬さは470HVであるのに対し
てステンレス鋼は310HVであり、チタン合金(6−
4)は317HVであるからしてこれら従来品に比較し
て反発性においても優れていることがあきらかである。
【0012】
【表1】
【0013】また、図1に示すようにクラブヘッドのフ
ェース面の硬度は従来の製品に比較して優れ、薄肉化し
ても同等の強度が得られることが判明した。
ェース面の硬度は従来の製品に比較して優れ、薄肉化し
ても同等の強度が得られることが判明した。
【0014】
【発明の効果】この発明のゴルフクラブヘッドは、ステ
ンレス鋼と同等の比重を有するとともにステンレス鋼を
上回る強度を有する合金鋼を主材として形成されている
ため、従来のステンレス鋼によるクラブヘッドと同一重
量にしてもクラブヘッドの肉厚を薄くしてクラブヘッド
の体積を増大させることができる。これによって打球最
適領域を拡大し、安定した打球方向を確保しすることが
できる。
ンレス鋼と同等の比重を有するとともにステンレス鋼を
上回る強度を有する合金鋼を主材として形成されている
ため、従来のステンレス鋼によるクラブヘッドと同一重
量にしてもクラブヘッドの肉厚を薄くしてクラブヘッド
の体積を増大させることができる。これによって打球最
適領域を拡大し、安定した打球方向を確保しすることが
できる。
【0015】また、クラブヘッドの反発性が優れるため
打球時のゴルフボールの初速を上げ易く、ゴルフボール
とフェイス面の接触時間が短くなる。そのためボールに
対して余分なスピンがかからないから打球方向のスライ
ス、フックの曲りを抑えることができ、地面に落ちてか
らボールのランが増大することになり、全体として飛距
離が伸びる。
打球時のゴルフボールの初速を上げ易く、ゴルフボール
とフェイス面の接触時間が短くなる。そのためボールに
対して余分なスピンがかからないから打球方向のスライ
ス、フックの曲りを抑えることができ、地面に落ちてか
らボールのランが増大することになり、全体として飛距
離が伸びる。
【図1】この発明のゴルフクラブヘッドの硬度試験結果
を示すグラフである。
を示すグラフである。
Claims (2)
- 【請求項1】C:0.01〜0.07重量%、Si:
0.1〜0.5重量%、Mn:0.01〜0.2重量
%、Ni:5.4〜6.0重量%,Cr:12.0〜1
4.0重量%、Mo:2.5〜3.4重量%、Cu:
1.5〜2.5重量%、Co:6.5〜8.0重量%、
Nb:0.3〜1.5重量%を含み、残部がFe及び不
可避的に混入する不純物であり、マルテンサイト主体の
金属組織である合金鋼からなることを特徴とするゴルフ
クラブヘッド。 - 【請求項2】前記合金鋼にTiおよび/またはAlの
0.5重量%以下を含むマルテンサイト主体の金属組織
である合金鋼からなることを特徴とする請求項1に記載
のゴルフクラブヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000045707A JP2001231894A (ja) | 2000-02-23 | 2000-02-23 | ゴルフクラブヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000045707A JP2001231894A (ja) | 2000-02-23 | 2000-02-23 | ゴルフクラブヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001231894A true JP2001231894A (ja) | 2001-08-28 |
Family
ID=18568246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000045707A Pending JP2001231894A (ja) | 2000-02-23 | 2000-02-23 | ゴルフクラブヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001231894A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1722000A1 (en) * | 2005-05-12 | 2006-11-15 | Gainsmart Group Limited, a Corporation of the British Virgin Islands with offices at: | High strength stainless chromium-nickel steel without aluminium and titanium, and method for making same |
JP2008173293A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Sri Sports Ltd | ゴルフクラブヘッド |
CN103243274A (zh) * | 2012-02-02 | 2013-08-14 | 大田精密工业股份有限公司 | 高尔夫杆头的铁铬镍合金 |
CN115522141A (zh) * | 2021-06-25 | 2022-12-27 | 江西大田精密科技有限公司 | 高尔夫铁杆头的组成合金及其制造方法 |
-
2000
- 2000-02-23 JP JP2000045707A patent/JP2001231894A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1722000A1 (en) * | 2005-05-12 | 2006-11-15 | Gainsmart Group Limited, a Corporation of the British Virgin Islands with offices at: | High strength stainless chromium-nickel steel without aluminium and titanium, and method for making same |
JP2008173293A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Sri Sports Ltd | ゴルフクラブヘッド |
CN103243274A (zh) * | 2012-02-02 | 2013-08-14 | 大田精密工业股份有限公司 | 高尔夫杆头的铁铬镍合金 |
CN115522141A (zh) * | 2021-06-25 | 2022-12-27 | 江西大田精密科技有限公司 | 高尔夫铁杆头的组成合金及其制造方法 |
CN115522141B (zh) * | 2021-06-25 | 2023-06-13 | 江西大田精密科技有限公司 | 高尔夫铁杆头的组成合金及其制造方法 |
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