JP2001228269A - 充電機能付き時計用充電器 - Google Patents
充電機能付き時計用充電器Info
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Abstract
充電できる構成を備えた充電器を提供する。 【解決手段】 電磁波を発生する電磁波発生手段22
と、電磁波発生手段22を内蔵するケース21とを備
え、ケース21は底部21aと充電機能付き時計の本体
部12を載置するための頂部21bとを有し、電磁波発
生手段22は電磁波をケース21の外部に放射するコイ
ル22dを有し、頂部21bの内側にコイル22dを配
置してコイル22dから放射される電磁波によって充電
機能付き時計を充電するようにした。
Description
に備えられた二次電池を充電する充電機能付き時計用充
電器に関する。
使用されている。このような電池によって駆動されるア
ナログ式あるいはデジタル式の時計は、数年で電池の寿
命がつきるため、その都度電池の交換をして使用され
る。例えば、腕時計ではケースの底部にボタン型電池が
設置されているので、ケースの裏側の底蓋をはずして電
池の交換をする。この裏蓋はケースの内部を密閉する構
造となっているので、これを外すためには特殊な工具を
必要とし、電池の交換は専門業者に依頼している。
は、通常、時刻を確認しようして時計が停止しているこ
とがわかってから、はじめて電池の寿命が尽きたことが
わかるので大変不便であった。また、その都度、電池交
換を専門業者に依頼するのが煩わしかった。しかも、ケ
ースの裏側の底蓋をはずすことによりゴミ等の進入を招
き、時計の性能劣化を促進させていた。さらに、防水用
の時計では、電池交換の繰り返しによって密閉性が低下
するという問題も発生していた。さらにまた、交換され
た電池は廃棄されることになり、省資源、環境汚染の観
点からも問題があった。
電池を時計に用いることが考えられるが、本発明は、こ
のような二次電池を備えた充電機能付き時計を簡単に充
電できる構成を備えた充電機能付き時計用充電器を提供
することを目的とする。
て、本発明の充電機能付き時計用充電器は、電磁波を発
生する電磁波発生手段と、前記電磁波発生手段を内蔵す
るケースとを備え、前記ケースは前記ケースを設置する
ための底部と充電機能付き時計の本体部を載置するため
の頂部とを有し、前記電磁波発生手段は前記電磁波を前
記ケースの外部に放射するコイルを有し、前記頂部の内
側に前記コイルを配置して前記コイルから放射される前
記電磁波によって前記充電機能付き時計を充電するよう
にした。
は、前記充電機能付き時計の本体部の外形に対応して凹
ませた凹部を前記頂部に設けた。
は、前記ケースは、前記頂部の両側から前記底部側に向
かって互いに漸次離間して延びる二つの傾斜部を有し、
前記傾斜部には、前記充電機能付き時計のバンドを載置
するガイド溝を設けた。
は、前記凹部を形成する側壁には、前記凹部を挟んで対
向する位置に切り欠き部を設けた。
は、電磁波を発生する電磁波発生手段と、前記電磁波発
生手段を内蔵する筺体を有するケースとを備え、前記ケ
ースには前記筺体の外周壁に所定間隔で対向した状態で
巡らして形成した直立壁を設け、前記電磁波発生手段は
前記電磁波を前記筺体の外部に放射するコイルを有し、
前記直立壁に対向した前記筺体の内側に前記コイルを配
置し、前記筺体と前記直立壁との間に充電機能付き時計
の本体部を縦置きして保持し、前記コイルから放射され
る前記電磁波によって前記充電機能付き時計を充電する
ようにした。
は、前記筺体の外周壁と前記直立壁とを円弧状とした。
は、前記直立壁のほぼ中央には、上方から下方に向けて
形成した切り欠き部を設けた。
は、前記ケースには、前記ケースを設置するための基台
を設け、前記基台と一体に前記前記直立壁を形成した。
は、前記ケースを前記電磁波を透過する材料で形成し
た。
用充電器によって充電される充電機能付き時計を図1乃
至図5に従って説明する。ここで、図1は充電機能付き
時計の時計本体部の分解斜視図、図2は図1のケースの
要部断面図、図3は図1のケースの上面図、図4は本発
明の充電機能付き時計用充電器に使用する充電回路の回
路図、図5は充電機能付き時計の組立完成後の上面図で
ある。
12を構成するケース1は電磁波を透過するプラスチッ
ク材料等で形成されており、全体として直方体の形状を
なしている。ケース1の中央部分には円形且つ有底で上
方が開口した凹状の第一の収納部1aが形成され、第一
の収納部1aの両側には互いに対向してそれぞれ有底で
上方が開口した凹状の第二の収納部1bおよび第三の収
納部1cが形成されている。そして、第一の収納部1a
の周囲には一段高くなった第一の段部1dが連設されて
いる。また、第二の収納部1bは四角形状をなし、その
周囲には一段高くなった第二の段部1eが連設されてい
る。さらに、第三の収納部1cは円形状をなし、その周
囲には同様に一段高くなった四角形状の第三の段部1f
が連設されている。
aと第二の収納部1bと隔てる隔壁1g内には導線等の
2本の第一の導体2、2が互いに絶縁された状態で埋設
されると共にそれらの端部が第一の収納部1a内と第二
の収納部1b内とに突出している。同様に、第二の収納
部1bと第三の収納部1cとの間であって第一の収納部
1aの側壁1h内には2本の第二の導体3、3が互いに
絶縁された状態で埋設されると共にそれらの端部が第二
の収納部1b内と第三の収納部1c内に突出している。
これらの導体2、2、3、3は、例えば、ケース1の成
形時にインサートされて設けられる。
本体部となるムーブメントモジュール5に予め充電可能
な二次電池(単に電池という)4が装着された状態で開
口側から挿入され、底部1m上に載置された状態で収納
される。電池4の両面の電極にはそれぞれ端子4a、4
aが溶接等によって取り付けられており、これらの端子
4a、4aはそれぞれ導体2、2の端部に接続されると
ともに、ムーブメントモジュール5の端子部5a、5a
にも接続される。レンズ6はムーブメントモジュール5
上で第一の段部1dの上に取り付けられる。また、図示
はしないが、レンズ6の上には、第一の収納部1aを密
閉してムーブメントモジュール5等を保護するカバーが
ケース1に取り付けられる。
4参照)7を構成した基板8が開口側から挿入され、底
部1n上に載置された状態で収納される。この充電回路
7はおよそ100KHzの高周波の電圧を整流して直流
電圧をつくり、この直流電圧によって電池4を充電する
ためのものであり、図4に示される。入力端子7a、7
aには高周波電圧が入力され、整流回路7cで直流電圧
に整流され、出力端子7b、7bから直流電圧が出力さ
れて電池4に供給される。入力端子7a、7a、出力端
子7b、7b、整流回路7c等は基板8上に設けられ、
入力端子7a、7aはそれぞれ第二の導体3、3の端部
に接続され、出力端子7b、7bはそれぞれ第一の導体
2、2の端部に接続される。そして、基板8を覆うよう
に第一のカバー9が第二の段部1e上に取り付けられ
る。
数十ターン巻き回された第一のコイル10が開口側から
挿入され、底部1o上に載置された状態で収納される。
第一のコイル10はその巻き回面が第三の収納部1cの
底部1oの面に平行となるように収納される。第一のコ
イル10は後述する充電器20内の第二のコイル21g
(図8参照)に電磁結合して高周波の電圧を充電回路7
に送るためのものであり、その端部10a、10aが第
二の導体3、3の端部に接続される。従って、第一のコ
イル10は充電回路7の入力端子7a、7aに接続され
る。そして、第一のコイル10を覆うように第二のカバ
ー11が第三の段部1f上に取り付けられる。以上のよ
うに、ケース1内に電池4、ムーブメントモジュール
5、基板8、第一のコイル10等が収納されて時計本体
部12が構成される。
接した第一のバンド取付部1jと、第三の収納部1c側
の側壁1kに隣接した第二のバンド取付部1lとが、互
いに対向するようにケース1に設けられている。そし
て、これらのバンド取り付け部1j、1lにそれぞれ時
計バンド13、14が取り付けられ、図5に示すような
腕時計が完成する。
(以下充電器という)を図6乃至図10に従って説明ず
る。ここで、図6は本発明の充電器の斜視図、図7は図
6に示す充電器の回路図、図8は図6に示す充電器を使
用した場合の充電方法を説明する斜視図、図9は本発明
の充電器の他の構成例の斜視図、図10は図9に示す充
電器を使用した場合の充電方法を説明する斜視図であ
る。
るおむすび型の形状を成すケース21を備えている。ケ
ース21は、電磁波を透過するプラスチック等の材料で
形成され、このケース21を水平な台(図示せず)等の
上に設置するための底部21aと、頂部21bとを有
し、頂部21bには時計の本体部12を設置するための
凹部21cが形成されている。この凹部21cは時計の
本体部12の外形に対応して凹んでいる。さらに、凹部
21cを挟んで対向する位置には凹部を形成する側壁に
切り欠き部212dが形成されている。また、ケース2
1は頂部21bの両側から底部21a側に向かって互い
に漸次離間して延びる二つの傾斜部21eを有してお
り、この傾斜部21eには時計のバンド13、14を設
置してガイドするためのガイド溝21fが形成されてい
る。
る電磁波発生手段が内蔵されている。電磁波発生手段
は、例えば、図7に示すような電磁波発生回路22とこ
の回路22を搭載する基板(図示せず)とを有してい
る。図7に示す回路は、いわゆるACアダプタからの直
流電圧を供給源とするもので、ジャック22a、ほぼ1
00KHzで発振する発振回路22b、スイッチングト
ランジスタ22c、第二のコイル22d等を備えてお
り、スイッチングトランジスタ22cのプッシュプル動
作によって第二のコイル22dから100KHzの電磁
波が放射される。ジャック22aはケース21の適宜の
位置に取り付けられる。また、第二のコイル22dは、
第一のコイル9と同様に渦巻き状に数十ターン巻き回さ
れて頂部21bの内側に配置され、その巻き回面が凹部
21cの底面に対向する。なお、ケース21の側面には
充電状況等を監視するためのいくつかのインジケータ2
1gが取り付けられている。
は、図8に示すように、時計の本体部12を凹部21c
上に載置し、時計バンド13、14をガイド溝21f上
に載置する。すると、時計のケース1の第三の収納部1
cに収納した第一のコイル10と充電器20のケース2
1内の第二のコイル22dとが対向し、また、バンド1
3、14がガイド溝21fによってガイドされるので、
時計の本体部12が凹部21cからズレ落ちることがな
い。そして、充電器20に電源を供給すると第二のコイ
ル22dが高周波の電磁界を放射し、それが充電器20
のケース21と時計の本体部12のケース1とを透過し
て第一のコイル10に誘導される。すると、第一のコイ
ル10に高周波の電圧を発生し、整流回路7cで直流電
圧に整流される。そして、この直流電圧によって電池4
が充電される。なお、凹部21cに対向して切り欠き部
21dを設けているので、時計の本体部12の取り置き
がし易くなる。
例を示し、円筒形の筺体32を有するケース31を備
え、このケース31には筺体32の外周壁32aに所定
間隔で対向して円弧状に巡らされた直立壁33が設けら
れ、また、筺体32と直立壁33とを設置するための基
台34が設けられている。そして、筺体32、直立壁3
3、基台34からなるケース31全体は電磁波を透過す
るプラスチック等の材料で一体に形成されている。
体部12が縦置きの状態で設置されるので、筺体32の
外周壁32aと直立壁33との間隔は時計の本体部12
のケース1の厚みよりも若干大きくなっている。そし
て、直立壁33のほぼ中央部には上方から下方に向けて
形成した切り欠き部33aを設けている。
路22を構成した基板が収納され、第二のコイル22d
は、その巻き回面が筺体32の外周壁32aにほぼ平行
となる状態で直立壁33の切り欠き部33aに対向した
位置に配置される。また、筺体32の上面カバー32b
には各種のインジケータ32cが取り付けられる。
は、図10に示すように、筺体32と直立壁33との間
に、時計の本体部12を縦置きの状態で設置する。この
場合、本体部12のケース1の底部1n、1m、1o側
を筺体32の外周壁32a側に対向させ、時計のレンズ
6側が切り欠き部33aに臨むようにする。すると、時
計のケース1の第三の収納部1cに収納した第一のコイ
ル10と筺体32内の第二のコイル22dとが対向す
る。そして、充電器に電源を供給すると第二のコイル2
2dが高周波の電磁界を放射し、それが時計の本体部1
2のケース1と筺体32の外周壁32aとを透過して第
一のコイル10に誘導され、第一のコイル10に高周波
の電圧を発生し、整流回路7cで直流電圧に整流され
る。そして、この直流電圧によって電池4が充電され
る。
は、バンド13、14も筺体32と直立壁33との間に
設置される。そして、時計のレンズ6側を切り欠き部3
3aに対向させることによって時計の本体部12上に設
けられたインジケータ(図5参照)等によって充電状況
が確認できる。また、切り欠き部33aによって時計の
設置時の取り置きや位置決めが容易となる。
計用充電器は、電磁波を発生する電磁波発生手段と、電
磁波発生手段を内蔵するケースとを備え、ケースは底部
と充電機能付き時計の本体部を載置するための頂部とを
有し、電磁波発生手段は電磁波をケースの外部に放射す
るコイルを有し、頂部の内側にコイルを配置してコイル
から放射される電磁波によって充電機能付き時計を充電
するようにしたので、時計の本体部をケースの頂部に載
置するだけで、容易に充電できる。
は、充電機能付き時計の本体部の外形に対応して凹ませ
た凹部を頂部に設けたので、時計を安定した状態で頂部
におくことが出来る。
は、ケースは、頂部の両側から底部側に向かって互いに
漸次離間して延びる二つの傾斜部を有し、傾斜部には、
充電機能付き時計のバンドを載置するガイド溝を設けた
ので、腕時計を充電するの場合にバンドがガイド溝によ
ってガイドされ、時計の本体部が凹部からズレ落ちるこ
とがない。
は、凹部を形成する側壁には、凹部を挟んで対向する位
置に切り欠き部を設けたので、時計の本体部の取り置き
がし易くなる。
は、電磁波を発生する電磁波発生手段と、電磁波発生手
段を内蔵する筺体を有するケースとを備え、ケースには
筺体の外周壁に所定間隔で対向した状態で巡らして形成
した直立壁を設け、電磁波発生手段は電磁波を筺体の外
部に放射するコイルを有し、直立壁に対向した筺体の内
側にコイルを配置し、筺体と直立壁との間に充電機能付
き時計の本体部を縦置きして保持し、コイルから放射さ
れる電磁波によって充電機能付き時計を充電するように
したので、時計の本体部が筺体と直立壁とによって支え
られ、充電が容易となる。
は、筺体の外周壁と直立壁とを円弧状としたので、バン
ドを有する時計を充電するときに時計の本体部と共にバ
ンドも筺体と直立壁によって支えられる。
は、直立壁のほぼ中央には、上方から下方に向けて形成
した切り欠き部を設けたので、この切り欠き部を通して
時計上面のインジケータによって充電状況を監視でき
る。
は、ケースには、ケースを設置するための基台を設け、
基台と一体に前記直立壁を形成したのでケースの形成が
容易である。
は、ケースを電磁波を透過する材料で形成したので、電
磁波を外部に放射するための孔をケースに設ける必要が
無く、ケースの製作が容易である。
る。
である。
る。
である。
る。
ある。
説明する斜視図である。
例の斜視図である。
を説明する斜視図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 電磁波を発生する電磁波発生手段と、前
記電磁波発生手段を内蔵するケースとを備え、前記ケー
スは前記ケースを設置するための底部と充電機能付き時
計の本体部を載置するための頂部とを有し、前記電磁波
発生手段は前記電磁波を前記ケースの外部に放射するコ
イルを有し、前記頂部の内側に前記コイルを配置して前
記コイルから放射される前記電磁波によって前記充電機
能付き時計を充電するようにしたことを特徴とする充電
機能付き時計用充電器。 - 【請求項2】 前記充電機能付き時計の本体部の外形に
対応して凹ませた凹部を前記頂部に設けたことを特徴と
する請求項1記載の充電機能付き時計用充電器。 - 【請求項3】 前記ケースは、前記頂部の両側から前記
底部側に向かって互いに漸次離間して延びる二つの傾斜
部を有し、前記傾斜部には、前記充電機能付き時計のバ
ンドを載置するガイド溝を設けたことを特徴とする請求
項2記載の充電機能付き時計用充電器。 - 【請求項4】 前記凹部を形成する側壁には、前記凹部
を挟んで対向する位置に切り欠き部を設けたことを特徴
とする請求項2または3記載の充電機能付き時計用充電
器。 - 【請求項5】 電磁波を発生する電磁波発生手段と、前
記電磁波発生手段を内蔵する筺体を有するケースとを備
え、前記ケースには前記筺体の外周壁に所定間隔で対向
した状態で巡らして形成した直立壁を設け、前記電磁波
発生手段は前記電磁波を前記筺体の外部に放射するコイ
ルを有し、前記直立壁に対向した前記筺体の内側に前記
コイルを配置し、前記筺体と前記直立壁との間に充電機
能付き時計の本体部を縦置きして保持し、前記コイルか
ら放射される前記電磁波によって前記充電機能付き時計
を充電するようにしたことを特徴とする充電機能付き時
計用充電器。 - 【請求項6】 前記筺体の外周壁と前記直立壁とを円弧
状としたことを特徴とする請求項5記載の充電機能付き
時計用充電器。 - 【請求項7】 前記直立壁のほぼ中央には、上方から下
方に向けて形成した切り欠き部を設けたことを特徴とす
る請求項6記載の充電機能付き時計用充電器。 - 【請求項8】 前記ケースには、前記ケースを設置する
ための基台を設け、前記基台と一体に前記前記直立壁を
形成したことを特徴とする請求項5乃至7の何れかに記
載の充電機能付き時計用充電器。 - 【請求項9】 前記ケースを前記電磁波を透過する材料
で形成したことを特徴とする請求項1乃至8の何れかに
記載の充電機能付き時計用充電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000036709A JP2001228269A (ja) | 2000-02-15 | 2000-02-15 | 充電機能付き時計用充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000036709A JP2001228269A (ja) | 2000-02-15 | 2000-02-15 | 充電機能付き時計用充電器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001228269A true JP2001228269A (ja) | 2001-08-24 |
Family
ID=18560719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000036709A Pending JP2001228269A (ja) | 2000-02-15 | 2000-02-15 | 充電機能付き時計用充電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2001228269A (ja) |
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2000
- 2000-02-15 JP JP2000036709A patent/JP2001228269A/ja active Pending
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JP2015002580A (ja) | ワイヤレス充電装置 |
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