JP2001224325A - 米飯成形装置 - Google Patents

米飯成形装置

Info

Publication number
JP2001224325A
JP2001224325A JP2000037999A JP2000037999A JP2001224325A JP 2001224325 A JP2001224325 A JP 2001224325A JP 2000037999 A JP2000037999 A JP 2000037999A JP 2000037999 A JP2000037999 A JP 2000037999A JP 2001224325 A JP2001224325 A JP 2001224325A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
cooked rice
molding
conveyor
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000037999A
Other languages
English (en)
Inventor
Kisaku Suzuki
喜作 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzumo Machinery Co Ltd
Original Assignee
Suzumo Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzumo Machinery Co Ltd filed Critical Suzumo Machinery Co Ltd
Priority to JP2000037999A priority Critical patent/JP2001224325A/ja
Publication of JP2001224325A publication Critical patent/JP2001224325A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cereal-Derived Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】定重量飯体をコンスタントに効率よく成形でき
る米飯成形装置を提供することを目的とする。 【解決手段】計量供給機構Aから供給される定重量米飯
2を、後部から前方へ移送する導入コンベアB上の米
飯移送通路Cに、回転自在に軸支した米飯解し機構Dを
配設し、前記導入コンベアB前方の成形品搬出コンベア
H上部に、成形孔17を上下方向へ貫通して形成した成
形ブロックFと、米飯投入、圧縮プレス型Gを昇降動自
在に配設すると共に、前記成形ブロックFの成形孔17
内へ定重量米飯を押し出す米飯押し出しスライダEーを
導入コンベア前端下方のベース板15上において前後方
向へ移動自在に配設して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば包餡おにぎ
りやサンドおにぎり等を握る際の前工程として、定重量
の成形飯体をコンスタントに効率よく成形するための自
動化された米飯成形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、適宜の具材を、三角形、または円
形の上飯体と下飯体の間に包餡ないしはサンドしてなる
おにぎりにおける各飯体の製造装置としては、米飯の供
給装置から供給された米飯を、例えば回転テーブルの成
形型内部に充填し、上方よりプレス型を成形型内に降
下、挿入することによって所定の成形型形状の飯体に圧
縮、成形するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の装置は、左右の縦方向に複数対配設された多数
の送りローラ間を徐々に下方へ圧縮移送する米飯を、当
該送りローラ下部の間欠開閉カッターによって所定量の
飯塊にカットし、これを直接回転テーブルの成形型内部
に充填し、飯体に成形するものであるから、米飯の供給
量に誤差があってもそのまま成形型内へ充填されること
から、成形される飯体の重量が異なることが多く、その
結果、商品価値の低下を招くこととなり易い。
【0004】
【目的】本発明は、上記した従来の技術が有するこのよ
うな問題点に鑑みてなされたもので、計量供給機構から
供給された定重量米飯を、導入コンベア上の米飯搬送通
路を移送する過程で解し機構によって解した後、これを
成形孔まで移送し、プレス型によって当該成形孔内で圧
縮して所定の成形孔形状の飯体に成形するように構成す
ることにより、定重量飯体をコンスタントに効率よく成
形できるようにした米飯成形装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る米飯成形装置は、計量供給機構から供
給される定重量米飯を、後部から前方へ移送する導入コ
ンベア上の米飯移送通路に、回転自在に軸支した米飯解
し機構を配設し、前記導入コンベア前方の成形品搬出コ
ンベア上部に、成形孔を上下方向へ貫通して形成した成
形ブロックと、米飯投入、圧縮プレス型を各昇降動自在
に配設すると共に、前記成形ブロックの成形孔内へ定重
量米飯を押し出す米飯押し出しスライダーを、導入コン
ベア前端下方のベース板上において前後方向へ移動自在
に配設してなることを特徴とする。
【0006】
【作用】計量供給機構より間欠供給される定重量米飯
は、米飯搬送コンベア、米飯導入コンベアと順次移送さ
れ、該導入コンベアの米飯移送通路を通過する際、回転
する米飯解し機構によって解されて前方へ移送される。
【0007】このようにして解された定重量米飯は、米
飯導入コンベア前端よりベース板上へ落下、供給され、
米飯押し出しスライダーにより成形ブロックの成形孔上
部に押圧、移送され、次いでプレス型が下降して成形品
搬出コンベアと成形孔下部で圧縮される。
【0008】即ち、成形ブロックの下端が成形品搬出コ
ンベア上面へ密接されることで、該搬出コンベアは成形
孔の底壁として機能し、この状態において定重量米飯
は、成形ブロックの成形孔下端から漏出することがな
く、当該成形孔の内形に沿った形状(円形、三角形等)
の定重量飯体に成形される。
【0009】米飯成形後は、先ずプレス型が定重量飯体
の厚さよりも少し上まで上昇して一時停止し、次いで、
成形ブロックが定重量飯体の厚さよりも高く上昇する
が、この時、定重量飯体が成形孔内に付着している場合
は、該飯体が成形ブロックと一体に上昇してプレス型に
突き当たることで、成形孔から分離され、成形品搬出コ
ンベア上面に落下する。
【0010】次いで、プレス型は、次回の成形孔上部へ
の米飯移送を可能にする高さまで上昇して停止する。成
形品搬出コンベア上面に位置する定重量飯体は、当該搬
出コンベアによって所定位置まで移送される。
【0011】上記した一連の動作を繰り返すことで、定
重量飯体をコンスタントに効率よく連続して成形するこ
とができる。さらに、成形された定重量飯体は、手作業
あるいは自動装置により包餡おにぎりやサンドおにぎり
に成形される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る米飯成形装置
の一実施形態を図面を参照して説明する。図1は本発明
米飯成形装置の一部断面した側面図を示し、図2は同上
装置の一部切欠した平面図を示し、図3は同上装置にお
ける成形ブロック及びプレス型と、その駆動機構の正面
図を示し、図4、図5、図6及び図7は同上装置におけ
る定重量米飯の成形及び脱型の作動状態の各断面図を示
し、図8は同上装置により成形された定重量飯体で製造
されたサンドおにぎりの斜視図を示す。
【0013】本発明装置は、図1及び図2に示したよう
に、米飯計量供給機構Aと、定重量米飯の導入コンベア
Bと、米飯移送通路Cと、米飯解し機構Dと、米飯押し
出しスライダーEと、成形ブロックFと、プレス型Gお
よび成形品搬出コンベアHとを主要構成部材としてい
る。
【0014】上記米飯計量供給機構Aは、次のように構
成される。図1に示したように、後部(図1において左
側)から前方へ順番に、主米飯供給機構1と、米飯計量
コンベア2と、補助米飯供給機構3とを配設し、上記計
量コンベア2の後部と前部、つまり、主米飯供給機構1
及び補助米飯供給機構3の下部に間欠回転する米飯搬送
コンベア4、5を各配設して構成されている。
【0015】上記主米飯供給機構1、補助米飯供給機構
3は共に、左右の縦方向に複数対、上方から下方へ徐々
に狭幅となるよう配設された多数の米飯送りローラ1a
…、1b…、3a…、3b…と、その下部に配設された
間欠開閉カッター1c、1c、3c、3cとを備え、各
供給機構1、3毎に、米飯送りローラ間を圧送され、カ
ッターにより所定重量の米飯a、a1にカットされて各
搬送コンベア4、5上面に供給される。
【0016】更に詳細に説明すると、上記主米飯供給機
構1から下方の搬送コンベア4に供給される米飯aは、
例えば、求める最終設定重量を100gとすると、その
90%の90gを常時供給するよう、米飯送りローラ1
a、1b、カッター1c、1c等の速度調整をする。
【0017】そして、90gに調整された米飯aは、米
飯計量コンベア2に移送されて正確に計量されると共
に、当該計量値と最終設定値との差も計測されてそれが
補助米飯供給機構3へフィードバックされ、例えば、米
飯計量コンベア2の計量値が90gであれば10g、9
2gであれば8gの米飯a1が搬送コンベア5上の米飯
a上に補充されるよう、補助米飯供給機構3の米飯送り
ローラ3a、3b、カッター3c、3c等の速度調整が
行なわれ、かくして最終設定値としての定重量米飯a2
(100g)が導入コンベアB上へ移送される。
【0018】上記したように正確に計測、移送された定
重量米飯a2の導入コンベアBは、次のように構成され
る。図1及び図2に示したように、既述米飯搬送コンベ
ア5の前方に、前後方向(図1及び図2において左右方
向)へ長く、かつ水平に配設されるもので、成形装置に
おけるフレーム6の側板7、8に、前後方向へ所定の間
隔を置いて軸支並設した駆動ローラ9と従動ローラ10
にコンベアベルト11を巻き掛けして形成され、図示し
ない駆動源によって、後部から前方へ回転される。
【0019】上記米飯移送通路Cは次のように構成され
る。図1及び図2に示したように、米飯導入コンベアB
のコンベアベルト11の上部両側に所定の間隔を置いて
ガイド側板12、12が、その下端がコンベアベルト1
1の上面に緩く接触した状態で対向並設され、導入コン
ベアB上へ移送された定重量米飯a2が両ガイド側板1
2、12に案内されてコンベアベルト11***を移送
するよう、米飯移送通路Cが形成されている。
【0020】上記米飯解し機構Dは、次のように構成さ
れる。図1及び図2に示したように、上記した米飯移送
通路C内に、既述ガイド側板12、12に支承して架設
した回転軸13に、軸回り方向及び軸方向へ所定の間隔
をおいて複数の回転羽根14…を放射状に固定して形成
され、上記導入コンベアBの前部近くの上方に配設さ
れ、図示しない駆動源によって、図2に矢印が示す反時
計回り方向に回転され、米飯移送通路C上を移送される
ブロック形状の定重量米飯a2を、導入コンベアB上か
ら前方へ掻き落すように撹拌して均等に解すように構成
されている。
【0021】上記米飯押し出しスライダーEは、次のよ
うに構成される。図1及び図4ないし図7に示したよう
に、横断面矩形状にして、かつ前後方向へ長いブロック
状に形成され、既述導入コンベアBの前端下方に配設さ
れたベース板15上面を、往復駆動機構16によって前
後方向へスライド自在に載置させてある。そして、導入
コンベアBの前端からベース板15の上面に落下した、
バラバラに解された定重量米飯a2は、米飯押し出しス
ライダーEが、図1の実線に示した後退位置から2点鎖
線に示した位置まで前進することで、前方の成形ブロッ
クFの後述する成形孔17上部まで押し出し移送され
る。
【0022】上記米飯押し出しスライダーEの前端は、
成形ブロックFの成形孔17の内周面の曲率と同曲率の
凹曲面18に形成され、これにより定重量米飯a2を後
述するプレス型Gによって成形孔17内に円滑に投入す
ることができる。
【0023】上記成形ブロックFは、次のように構成さ
れる。図1ないし図7に示したように、円形の成形孔1
7を上下方向に貫通して形成し、かつ後部上方を切欠い
て開口部19を形成した成形ブロックFを、左右の二本
一対のスライド軸20、20の上端に水平にネジ21、
21止め固定すると共に、該スライド軸20、20を、
左右の二個一対のブロック22、22の左右両側に上下
方向へ貫通して形成した軸孔22a、22a、22b、
22bのうち、内側の軸孔22a、22aに貫通するこ
とで、成形ブロックFは昇降動自在に配設させてある。
【0024】上記二本一対のスライド軸20、20の下
端は、水平な支持バー23に固定され、該支持バー23
に固定したロッド24を介して図示しない駆動機構によ
り既述成形ブロックFは一定ストローク昇降動作され
る。
【0025】上記成形品搬送コンベアHは、次のように
構成される。図1ないし図3に示したように、左右のコ
ンベアフレーム25、25の後部と前部に軸支した駆動
ローラ26と、従動ローラ27にコンベアベルト28を
巻き掛けして、既述ベース板15の下部から前方へ延出
して長く、かつ水平に形成されている。
【0026】而して、上記した成形ブロックFは、その
下端を図1及び図5並びに図6に示したように、上記成
形品搬送コンベアH上面に密接して下降限に停止保持さ
れ、この状態で、成形ブロックFの後部上方の開口部1
9底面と既述ベース板15とが面一となるよう形成され
ている。
【0027】上記プレス型Gは、次のように構成され
る。図1ないし図3に示したように、プレス型Gには昇
降軸29を上方へ突設してあり、該昇降軸29を、左右
の二本一対のスライド軸30、30と、その上下両端に
架設した上部支持バー31及び下部支持バー32とで矩
形状に枠組み形成した昇降枠33の上部支持バー31
に、中央の上下方向へ貫通して形成した軸孔31aに圧
縮バネ34を介在して挿通し、上端にナット35を螺着
することで、上下方向へスライド自在に、かつ下向きに
固定して形成されている。
【0028】上記昇降枠33は、その二本一対のスライ
ド軸30、30を既述ブロック22、22の外側の軸孔
22b、22bに貫通して、上記プレス型Gを伴って昇
降動自在に配設され、図示しない駆動装置によって昇降
動作される。
【0029】上記した成形品押し出しスライダーE、成
形ブロックF及びプレス型Gは、次のように作動され
る。図4に示したように、導入コンベアBの前端より落
下したバラバラの定重量米飯a2は、後退位置にある押
し出しスライダーE前方のベース板15上面に載せられ
るが、この時、成形ブロックFは上昇位置にあり、開口
部19下側の下部壁19a下端がベース板15前端上縁
と接触して、定重量米飯a2のベース板15前端から漏
出を阻止している。
【0030】次いで、図5に示したように、成形ブロッ
クFが下降してその下端が成形品搬出コンベアHの上面
に密接している状態で、押し出しスライダーEがベース
板15上を前方にスライドさせると、当該ベース板15
上の定重量米飯a2は成形ブロックF後部上方の開口部
19より成形孔17上部に押し出し移送される。
【0031】次いで、図6に示したように、プレス型G
が下降し、成形品搬出コンベアHとの間で、上記定重量
米飯a2を成形ブロックFの成形孔17下部内に投入、
圧縮して、当該成形孔17形状の定重量飯体a3が成形
される。
【0032】次いで、図6に二点鎖線で示したように、
プレス型Gを成形ブロックFの成形孔17内を僅かに上
昇して一旦停止すると同時に、成形ブロックFを、定重
量飯体a3の厚さよりも高く上昇して停止すると、当該
飯体a3はプレス型Gによって脱型され、成形品搬出コ
ンベアH上面に残る。
【0033】次いで、図7に示したように、プレス型G
は所定の高さまで上昇して停止すると、成形品搬出コン
ベアH上に残った定重量飯体a3は、当該搬出コンベア
Hによって所定位置まで搬出される。そして、手動ある
いは自動装置により、図8に示すように2個の定重量飯
体a 3、a3間に具材bをサンドしたサンドおにぎりAを
製造する。
【0034】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、計量供給機構にて正確に計測されて供給さ
れた定重量米飯を一旦解してから押し出しスライダー、
成形ブロック及びプレス型の組み合せ作動により、当該
成形ブロックの成形孔12の内形に応じて定重量飯体を
コンスタントに効率よく連続成形できると共に、圧縮密
度も均等で、やわらかく、ふっくらとした高品質の包餡
おにぎりやサンドおにぎり用の飯体の製造が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る米飯成形装置の一部断面した側面
図である。
【図2】同上装置の一部切欠した平面図である。
【図3】同上装置の成形ブロック及びプレス型と、その
駆動機構を示す正面図である。
【図4】導入コンベアから定重量米飯がベース板上に落
下した状態を示す断面図である。
【図5】ベース板上の定重量米飯を押し出しスライダー
によって成形ブロックの成形孔上部に押し出し移送した
状態を示す断面図である。
【図6】成形ブロックの成形孔内の定重量米飯をプレス
型によって圧縮、成形した状態を示す断面図である。
【図7】成形された定重量飯体が成形品搬送コンベア上
に押し出し落下され、搬出される状態を示す断面図であ
る。
【図8】同上装置により成形された定重量飯体で製造さ
れたサンドおにぎりの斜視図である。
【符号の説明】
A 米飯計量供給機構 B 導入コンベア C 米飯移送通路 D 米飯解し機構 E 米飯押し出しスライダー F 成形ブロック G プレス型 H 成形品搬送コンベア a2 定重量米飯 a3 定重量飯体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計量供給機構から供給される定重量米飯
    を、後部から前方へ移送する導入コンベア上の米飯移送
    通路に、回転自在に軸支した米飯解し機構を配設し、前
    記導入コンベア前方の成形品搬出コンベア上部に、成形
    孔を上下方向へ貫通して形成した成形ブロックと、米飯
    投入、圧縮プレス型を各昇降動自在に配設すると共に、
    前記成形ブロックの成形孔内へ定重量米飯を押し出す米
    飯押し出しスライダーを、導入コンベア前端下方のベー
    ス板上において前後方向へ移動自在に配設してなること
    を特徴とする米飯成形装置。
JP2000037999A 2000-02-16 2000-02-16 米飯成形装置 Pending JP2001224325A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000037999A JP2001224325A (ja) 2000-02-16 2000-02-16 米飯成形装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000037999A JP2001224325A (ja) 2000-02-16 2000-02-16 米飯成形装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001224325A true JP2001224325A (ja) 2001-08-21

Family

ID=18561809

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000037999A Pending JP2001224325A (ja) 2000-02-16 2000-02-16 米飯成形装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001224325A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007043948A (ja) * 2005-08-10 2007-02-22 Ichikawa Kogyo Kk 米飯計量供給装置
JP2015120530A (ja) * 2013-12-24 2015-07-02 鈴茂器工株式会社 食材供給装置、それを有する食材包装装置、食材供給方法およびその食材供給方法による食材供給工程を有する食材包装方法
JP2019097433A (ja) * 2017-11-30 2019-06-24 鈴茂器工株式会社 食材成形ユニットおよびそれを用いた食材成形装置
JP2019174400A (ja) * 2018-03-29 2019-10-10 鈴茂器工株式会社 定量材料塊生成装置および方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007043948A (ja) * 2005-08-10 2007-02-22 Ichikawa Kogyo Kk 米飯計量供給装置
JP2015120530A (ja) * 2013-12-24 2015-07-02 鈴茂器工株式会社 食材供給装置、それを有する食材包装装置、食材供給方法およびその食材供給方法による食材供給工程を有する食材包装方法
JP2019097433A (ja) * 2017-11-30 2019-06-24 鈴茂器工株式会社 食材成形ユニットおよびそれを用いた食材成形装置
JP2019174400A (ja) * 2018-03-29 2019-10-10 鈴茂器工株式会社 定量材料塊生成装置および方法
JP6994288B2 (ja) 2018-03-29 2022-02-04 鈴茂器工株式会社 定量材料塊生成装置および方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5158792A (en) Method for continuously dividing bread dough
EP0093785A1 (en) Method for forming cakes
WO2003070005A1 (fr) Procede de preparation de pain et dispositif permettant de preparer du pain
KR102073611B1 (ko) 만두 제조 장치
CN109773959B (zh) 一种钢筋混凝土构造件的模壳机
JP6675532B2 (ja) おにぎりの製造方法及びその製造装置
US8012392B2 (en) Method for cooling golf ball cores
JP2001224325A (ja) 米飯成形装置
CN219209646U (zh) 一种全自动牛羊舔砖生产加工装置
JP2987578B1 (ja) ピザライスの成形装置
CN114680147B (zh) 饺子成型机的残皮还原机构
JP3325247B2 (ja) 米飯成形装置
JPH0884553A (ja) 餃子麺皮の製造方法
JP2011062107A (ja) おにぎりの具材供給装置
CN115444012B (zh) 一种酥类食品自动生产成型装置
JP3149390U (ja) 食品成形装置
JP4316155B2 (ja) 米飯分割成形装置
KR200282352Y1 (ko) 봉형상 튀밥과자 제조장치
KR100425808B1 (ko) 봉형상 튀밥과자 제조장치
JP7265286B1 (ja) 餃子成形機における残皮の切断還元装置
JP4184584B2 (ja) サンドおにぎりの成形装置
JPH09285262A (ja) シャリ玉成形機
JPH0469219A (ja) 粉末ゴム組成ブロックの成形方法及びその成形装置
JP2001120200A (ja) 米飯成形装置
KR102073614B1 (ko) 만두 제조 장치