JP2001201277A - 蒸気加熱装置 - Google Patents

蒸気加熱装置

Info

Publication number
JP2001201277A
JP2001201277A JP2000005451A JP2000005451A JP2001201277A JP 2001201277 A JP2001201277 A JP 2001201277A JP 2000005451 A JP2000005451 A JP 2000005451A JP 2000005451 A JP2000005451 A JP 2000005451A JP 2001201277 A JP2001201277 A JP 2001201277A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steam
ejector
heating
pressure
condensate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000005451A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadaaki Kumamoto
匡章 隈元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TLV Co Ltd
Original Assignee
TLV Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TLV Co Ltd filed Critical TLV Co Ltd
Priority to JP2000005451A priority Critical patent/JP2001201277A/ja
Priority to US09/936,370 priority patent/US6739288B1/en
Priority to CNB2004100016839A priority patent/CN1247300C/zh
Priority to DE60040312T priority patent/DE60040312D1/de
Priority to EP07006790A priority patent/EP1795845B1/en
Priority to CA002602524A priority patent/CA2602524C/en
Priority to KR10-2001-7011659A priority patent/KR100470880B1/ko
Priority to EP07006789A priority patent/EP1795844B1/en
Priority to CA002366367A priority patent/CA2366367C/en
Priority to PCT/JP2000/008944 priority patent/WO2001051869A1/ja
Priority to DE60038547T priority patent/DE60038547T2/de
Priority to CNB008075174A priority patent/CN1192206C/zh
Priority to EP00981790A priority patent/EP1162425B1/en
Priority to TW089127278A priority patent/TW507062B/zh
Publication of JP2001201277A publication Critical patent/JP2001201277A/ja
Priority to US10/752,755 priority patent/US7089885B2/en
Priority to US10/752,946 priority patent/US7017528B2/en
Priority to US11/257,908 priority patent/US7316205B2/en
Priority to US11/257,740 priority patent/US7316204B2/en
Priority to US11/503,745 priority patent/US7415942B2/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/18Domestic hot-water supply systems using recuperated or waste heat

Landscapes

  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 被加熱物を100度C程度の蒸気で、空気の
悪影響なく温度精度良く加熱することのできる蒸気加熱
装置を得ること。 【解決手段】 反応釜1のジャケット部2へ蒸気を供給
する蒸気供給管3を接続する。蒸気供給管3を分岐して
エゼクタ5を接続する。エゼクタ5の出口側を復水回収
装置6の高圧操作流体導入口10と接続する。エゼクタ
5の吸引室13とジャケット部2を、温度応動弁12を
介して接続する。高圧操作流体導入口10に高圧蒸気が
導入される度に、エゼクタ5で吸引力を生じ、空気はエ
ゼクタ5に吸引され外部に排除される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は熱交換器内の被加熱
物を蒸気で加熱するものに関し、特にその加熱温度が1
00度C程度の比較的低温の場合に適した蒸気加熱装置
に関する。具体的には重合反応等に用いられる各種反応
釜や食品の蒸溜装置、濃縮装置、あるいは殺菌装置等の
蒸気加熱に用いるものである。これらの場合の被加熱物
は、少しの温度変化によって熱損傷や熱劣化を生じてし
まう場合が多く、加熱温度を精度良く維持する必要があ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の蒸気加熱装置としては、例えば特
開平7−328423号公報に示すようなものが用いら
れていた。これは、蒸気供給管17をノズル18と接続
し、ノズル18の外周に形成した吸引室44に2つの通
路45,46を設けて、一方の通路45をジャケット部
16と接続すると共に、他方の通路46に弁手段47を
接続したものである。
【0003】弁手段47を開弁することにより、ジャケ
ット部16内の残留空気を吸引室44に吸引して、ジャ
ケット部16内を減圧状態とした後、弁手段47を閉弁
してジャケット部16内に低圧蒸気を供給して100度
C以下の低温蒸気で被加熱物を加熱することができるも
のである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の蒸気加熱装
置では、加熱初期の段階で残留している空気を吸引排除
して蒸気加熱を行なうことはできるが、加熱操作中に徐
々に溜まる空気を排除することができずに、加熱温度を
精度良く維持することができない問題があった。加熱装
置を減圧状態とすることにより、装置の各接続部から大
気を吸引してしまい、加熱部内部に空気が溜まると共
に、供給される加熱用の蒸気に空気が混入している場合
もあり、加熱初期のみならず、加熱操作中でも加熱部に
空気が溜まってしまうのである。
【0005】従って本発明の課題は、加熱初期のみなら
ず、加熱操作中においても溜まった空気を排除すること
により、精度良く加熱温度を調節することのできる蒸気
加熱装置を得ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに講じた本発明の手段は、熱交換器に加熱部を形成し
て加熱用の蒸気供給管を接続すると共に、加熱によって
生じた復水を高圧操作流体による圧送により回収する復
水回収装置を接続したものにおいて、高圧操作流体通路
にエゼクタを配置して、当該エゼクタの出口側を復水回
収装置の高圧操作流体導入口と接続すると共に、エゼク
タの吸引室と加熱部を弁手段を介して接続したものであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】高圧操作流体通路にエゼクタを配
置してその出口側を復水回収装置の高圧操作流体導入口
と接続すると共に、エゼクタの吸引室と加熱部を弁手段
を介して接続したことにより、復水回収装置に高圧操作
流体が導入されると、エゼクタの吸引室で吸引力を生じ
て、加熱部に溜まっている空気を弁手段を介して吸引し
て外部に排除することができる。
【0008】加熱初期でもまた加熱操作中でも、復水回
収装置に高圧操作流体が導入される毎にエゼクタで吸引
力を生じて、溜まっている空気を吸引排除することがで
きる。
【0009】
【実施例】本実施例においては熱交換器として反応釜1
を用いた例を説明する。反応釜1の外周に加熱部として
のジャケット部2を形成して蒸気供給管3と接続する。
蒸気供給管3は管路9を介して復水回収装置6の高圧操
作流体導入口10と接続する。管路9にエゼクタ5を配
置して、エゼクタ5の吸引室13とジャケット部2を管
路15を介して接続する。
【0010】蒸気供給管3には圧力調節弁7と開閉弁8
を取り付けてジャケット部2と接続する。圧力調節弁7
はジャケット部2へ供給する蒸気圧力即ち温度が所定値
となるように設定する。
【0011】分岐した管路9に、開閉弁4を介してエゼ
クタ5を接続する。エゼクタ5の出口側は、復水回収装
置6の高圧操作流体導入口10と接続すると共に、エゼ
クタ5の吸引室13とジャケット部2を、開閉弁14と
温度応動弁12を介した管路15により連通する。本実
施例においては、開閉弁14と温度応動弁12とで弁手
段を構成する。
【0012】温度応動弁12は、本実施例においては自
力式の温度調整弁を用いた例を示し、ジャケット部2の
上方の空気が溜まり易い箇所に取り付けた感温筒17
を、温度応動弁12のアクチュエータ部18と、フレキ
シブルチューブ19を介して接続したものである。感温
筒17によりジャケット部2内部の温度低下が検知さ
れ、その温度低下が内部の感温流体の容積減少となりフ
レキシブルチューブ19内を伝達してアクチュエータ部
18に伝わり、温度応動弁12を開弁する。反対にジャ
ケット部2内の温度が上昇すると、感温筒17で検知し
て温度応動弁12を閉弁する。
【0013】ジャケット部2の下部と復水回収装置6の
復水流入口20とを管路21によりバルブ22と逆止弁
23を介して接続する。逆止弁23はジャケット部2か
ら復水回収装置6方向のみの流体の通過を許容するもの
で、逆方向の流体の通過は許容しないものである。復水
回収装置6の復水還元口24にも逆止弁25を介して復
水圧送管路26を取り付ける。この逆止弁25は復水回
収装置6から復水圧送管路26側の外部方向へのみ流体
を通過させるものである。
【0014】復水回収装置6上部の高圧操作流体の導入
口10の側方には、高圧操作流体の排出循環口27を設
けて、管路28と接続する。管路28は、ジャケット部
2と同圧状態の図示しないヘッダーや、あるいは、別途
のジャケット部2よりも低圧状態箇所と接続する。
【0015】復水回収装置6は、内部に配置した図示し
ないフロートが下方部に位置する場合に、高圧操作流体
の導入口10が閉口され、一方、排出循環口27が開口
されて、管路21と逆止弁23と復水流入口20を通っ
てジャケット部2内の復水が復水回収装置6内に流下
し、復水回収装置6内に復水が溜まってフロートが上方
部に位置すると、排出循環口27が閉口され、反対に高
圧操作流体の導入口10が開口されて、高圧操作流体と
して蒸気供給管3からの高圧蒸気が復水回収装置6内に
流入して、内部の復水を還元口24と逆止弁25と管路
26を経て復水回収先へ圧送し回収するものである。
【0016】そして、このように高圧操作流体としての
高圧蒸気が導入口10から供給される度に、エゼクタ5
にも高圧蒸気が流下することより、吸引室13で吸引力
を生じるものである。
【0017】復水が回収されて復水回収装置6内の水位
が低下すると、再度、高圧操作流体の導入口10が閉口
され、排出循環口27が開口されることにより、復水流
入口20から復水が回収装置6内へ流下してくる。この
ような作動サイクルを繰り返すことにより、復水回収装
置6は、ジャケット部2で発生した復水を回収するもの
である。また、導入口10が閉口されるとエゼクタ5に
は高圧蒸気が通過しなくなり、吸引力も生じなくなる。
【0018】図1において反応釜1内の被加熱物を加熱
する場合、まず圧力調節弁7から蒸気をジャケット部2
へ供給する。本実施例においては、管路15に分岐管1
1と開閉弁16を取り付けて、ジャケット部2内の初期
の残留空気を開閉弁16を開弁して排出することができ
るものである。即ち、圧力調節弁7からジャケット部2
へ蒸気を供給すると共に、開閉弁16を開弁してジャケ
ット部2内の残留空気を蒸気によって追い出し排出する
ものである。
【0019】また、ジャケット部2内に残留空気が存在
している場合は、ジャケット部2内の温度が低下してい
るために、温度応動弁12が開弁して、エゼクタ5の吸
引室13で吸引力が生じる度にその残留空気を吸引して
外部に排出することもできる。ジャケット部2内部が所
定温度になると、温度応動弁12は閉弁して吸引は停止
される。
【0020】反応釜1を加熱した蒸気は凝縮して復水と
なり、管路21を経て復水回収装置6内へ流下する。空
気の排除されたジャケット部2内へ所定圧力即ち温度の
加熱蒸気を供給することにより、反応釜1は所定温度の
蒸気でもって加熱される。例えば圧力調節弁7から大気
圧以下の60度Cの蒸気を供給すると反応釜1は60度
Cで加熱される。
【0021】ジャケット部2内を大気圧以下の圧力状態
とした場合に、ジャケット部2の各接続部から大気圧が
加わり、一部の空気がジャケット部2内に混入したり、
あるいは、供給される蒸気に混入している空気により、
ジャケット部2内に空気が溜まると、その温度は放熱に
より低下することによって、感温筒17で検知されて温
度応動弁12を開弁して吸引室13に吸引され排出され
る。このように本実施例においては、蒸気加熱装置の初
期のみならず、加熱操作中に溜まった空気をも、エゼク
タ5で吸引力を生じる度に吸引し外部に排出することが
できる。
【0022】反応釜1を加熱した蒸気は凝縮して復水と
なることにより、ジャケット部2内は初期の圧力状態に
維持される。一方、凝縮した復水は復水回収装置6内へ
流下して、上記した作動の繰り返しにより復水回収先へ
圧送される。
【0023】本実施例においては、弁手段として開閉弁
14と温度応動弁12を用いた例を示したが、弁手段と
しては、開閉弁だけを用いることもできるし、また、ジ
ャケット部2から吸引室13方向への流体の通過のみを
許容して、反対側の流体の通過は阻止する逆止弁を用い
ることもできる。
【0024】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、高圧操作
流体通路にエゼクタを配置してその出口側を復水回収装
置の高圧操作流体導入口と接続すると共に、エゼクタの
吸引室と加熱部を弁手段を介して接続したことにより、
復水回収装置に高圧操作流体が導入されると、エゼクタ
の吸引室で吸引力を生じて、加熱部に溜まっている空気
を弁手段を介して吸引して外部に排除することによっ
て、空気による悪影響がなく温度精度良く被加熱物を加
熱することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の蒸気加熱装置の実施例を示す構成図。
【符号の説明】
1 反応釜 2 ジャケット部 3 蒸気供給管 5 エゼクタ 6 復水回収装置 10 高圧操作流体導入口 12 温度応動弁 13 吸引室 17 感温筒 20 復水流入口 24 復水還元口 27 排出循環口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱交換器に加熱部を形成して加熱用の蒸
    気供給管を接続すると共に、加熱によって生じた復水を
    高圧操作流体による圧送により回収する復水回収装置を
    接続したものにおいて、高圧操作流体通路にエゼクタを
    配置して、当該エゼクタの出口側を復水回収装置の高圧
    操作流体導入口と接続すると共に、エゼクタの吸引室と
    加熱部を弁手段を介して接続したことを特徴とする蒸気
    加熱装置。
JP2000005451A 2000-01-14 2000-01-14 蒸気加熱装置 Pending JP2001201277A (ja)

Priority Applications (19)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000005451A JP2001201277A (ja) 2000-01-14 2000-01-14 蒸気加熱装置
US09/936,370 US6739288B1 (en) 2000-01-14 2000-02-15 Steam heating device
PCT/JP2000/008944 WO2001051869A1 (fr) 2000-01-14 2000-12-15 Dispositif de chauffage a la vapeur
CNB008075174A CN1192206C (zh) 2000-01-14 2000-12-15 蒸汽加热装置
EP07006790A EP1795845B1 (en) 2000-01-14 2000-12-15 Steam-heating apparatus
CA002602524A CA2602524C (en) 2000-01-14 2000-12-15 Steam-heating apparatus
KR10-2001-7011659A KR100470880B1 (ko) 2000-01-14 2000-12-15 증기가열장치
EP07006789A EP1795844B1 (en) 2000-01-14 2000-12-15 Steam-heating apparatus
CA002366367A CA2366367C (en) 2000-01-14 2000-12-15 Steam-heating apparatus
CNB2004100016839A CN1247300C (zh) 2000-01-14 2000-12-15 蒸汽加热装置
DE60038547T DE60038547T2 (de) 2000-01-14 2000-12-15 Dampfheizvorrichtung
DE60040312T DE60040312D1 (de) 2000-01-14 2000-12-15 Dampfheizvorrichtung
EP00981790A EP1162425B1 (en) 2000-01-14 2000-12-15 Steam heating device
TW089127278A TW507062B (en) 2000-01-14 2000-12-19 Steam heating device
US10/752,755 US7089885B2 (en) 2000-01-14 2004-01-07 Steam-heating apparatus
US10/752,946 US7017528B2 (en) 2000-01-14 2004-01-07 Steam-heating apparatus
US11/257,908 US7316205B2 (en) 2000-01-14 2005-10-25 Steam-heating apparatus
US11/257,740 US7316204B2 (en) 2000-01-14 2005-10-25 Steam-heating apparatus
US11/503,745 US7415942B2 (en) 2000-01-14 2006-08-14 Steam-heating apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000005451A JP2001201277A (ja) 2000-01-14 2000-01-14 蒸気加熱装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001201277A true JP2001201277A (ja) 2001-07-27

Family

ID=18534117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000005451A Pending JP2001201277A (ja) 2000-01-14 2000-01-14 蒸気加熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001201277A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7415942B2 (en) Steam-heating apparatus
JP2001201274A (ja) 蒸気加熱装置
JP2001201273A (ja) 蒸気加熱装置
JP2001201277A (ja) 蒸気加熱装置
JP2002122389A (ja) 蒸気加熱装置
JP4361203B2 (ja) 蒸気加熱装置
JP4409715B2 (ja) 蒸気加熱装置
CA2602524C (en) Steam-heating apparatus
JP4330730B2 (ja) 蒸気加熱装置
JP2000354541A (ja) 蒸気加熱装置
JP3394929B2 (ja) 蒸気加熱装置
JP5047426B2 (ja) 蒸気加熱装置
JP4472102B2 (ja) 蒸気加熱装置
JP2001201278A (ja) 蒸気加熱装置
JP2000356306A (ja) 蒸気加熱装置
JP2003024769A (ja) 蒸気加熱装置
JP3341209B2 (ja) 蒸気加熱装置
JP2001321660A (ja) 蒸気加熱装置
JP2001324294A (ja) 復水排出装置
JP2001293361A (ja) 蒸気加熱装置
JP5047425B2 (ja) 蒸気加熱装置
JP2004138255A (ja) 蒸気熱交換装置
JP2005037047A (ja) 熱交換装置