JP2001199279A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JP2001199279A
JP2001199279A JP2000014096A JP2000014096A JP2001199279A JP 2001199279 A JP2001199279 A JP 2001199279A JP 2000014096 A JP2000014096 A JP 2000014096A JP 2000014096 A JP2000014096 A JP 2000014096A JP 2001199279 A JP2001199279 A JP 2001199279A
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JP
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light
emitting means
light emitting
lighting device
air outlet
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JP2000014096A
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English (en)
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Takamitsu Miyamukai
孝充 宮向井
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で、かつ搭乗者に圧迫感を与える
ことなく、しかも衛生的に間接照明を行うことができる
照明装置を提供する。 【解決手段】 インストゥルメントパネルに設けられる
センタベント14の裏側に発光手段20を設け、この発
光手段20の発する光をセンタベント14のルーバ14
a,14bで反射させてから車室内に投光するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車室内を間接的に
照明する照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車室内の照明として、例えば目の疲れを
防ぎつつ車室内の最小限の視認を確保したり、あるいは
イルミネーション効果を得るために間接照明を行うこと
は従来から知られており、この種の照明装置として、例
えば実公平4−46944号公報に開示されるような照
明装置が一般に知られている。
【0003】この照明装置は、車室内壁面から天井に向
かって延びるシェードを有し、このシェードと内壁面と
の間に光源を備えている。そして、光源から車室内に向
かって射出される光をシェードで反射させるとともに、
上記光源から内壁面や天井に向かって射出される光を該
内壁面等で反射させて車室内に投光するように構成され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な従来の照明装置では、次のような問題がある。
【0005】まず、車内壁に特別な反射用部材としてシ
ェードを設ける必要があるため、車内壁の構造が複雑に
なり、また、シェードが車室内に張出す分、搭乗者に圧
迫感を与えることとなる。さらに、シェード内にゴミや
埃が溜り易く、そのため衛生面でも好ましくない。
【0006】本発明は、上記の問題に鑑みてなされたも
のであって、簡単な構成で、かつ搭乗者に圧迫感を与え
ることなく、しかも衛生的に間接照明を行うことができ
る照明装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、吹出し方向調整用のルーバを有する空調
エア吹出し口を車室内に備えた車両の照明装置であっ
て、空調エア吹出し口の裏側に発光手段を設け、この発
光手段の発する光がルーバで反射してから車室内に投光
されるようにしたものである(請求項1)。
【0008】この照明装置によれば、発光手段からの光
をルーバで反射させてから車室内に投光するため、既設
の設備(ルーバ)を反射用部材として利用した簡単、か
つ合理的な構成で間接照明を提供することができる。ま
た、発光手段を空調エア吹出し口の裏側に配置している
ため、照明装置が車室内に張出すことが一切なく、さら
に、空調エア吹出し口を利用しているので埃等も溜りに
くい。
【0009】この装置においては、発光手段の発する光
を変色可能に構成するのが好ましい(請求項2)。これ
によれば搭乗者の好みに応じて照明色を変更できるた
め、照明装置としての機能性を高めることができる。
【0010】具体的には、発光手段として互いに異なる
色の光を発する複数の光源を設け、各光源の光量を調整
可能に構成すればよい(請求項3)。例えば光の三原色
(青、緑、赤)の光源を設け、各光源の光量を変化させ
るようにすれば、あらゆる色の照明を適用することがで
きる。
【0011】また、発光手段として、光源と、互いに異
なる色の複数のフィルターを有するフィルター部材とを
設け、光源から射出される光の光路上に各フィルターを
択一的に配置し得るようにフィルター部材を変位可能に
設けるようにしてもよい(請求項4)。この構成では、
光を透過させるフィルターを変更することにより、フィ
ルターに応じた色の照明が提供される。
【0012】請求項1乃至4のいずれかに記載の照明装
置においては、発光手段として、所定部位に沿って光を
散光する光伝達部材を設けるようにしてもよい(請求項
5)。
【0013】これによれば、空調エア吹出し口の形状等
に応じて良好に光を投光することができ、また、電飾効
果を向上させることもできる。この場合、例えば空調エ
ア吹出し口の周縁にわたって光伝達部材を設けることが
できる(請求項6)。
【0014】なお、請求項1乃至6記載の照明装置にお
いては、空調エア吹出し口を車内パネルに対して脱着可
能に設け、車内パネルの上記エア吹出し口の取付部に発
光手段を組付けるのが好ましい(請求項7)。
【0015】この構成によれば、発光手段の電線(電源
供給用の電線等)処理を容易に行うことが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を用いて説明する。
【0017】図1は、本発明に係る照明装置が適用され
る車両のインストゥルメントパネルの周辺部分を示して
いる。この図に示すように、インストゥルメントパネル
10の運転席側にはハンドル12が配設され、このハン
ドル12の左側方に、エアコンの操作部、オーディオ機
器およびナビゲーションシステム等を集結配置した操作
パネル13が設けられている。
【0018】上記インストゥルメントパネル10の内部
には、上記エアコンを構成するエアインレットユニッ
ト、クーラユニットおよびヒータユニットが配置され、
このエアコンで空調されたエアを車室内に吹出すための
ベント(空調エア吹出し口)が上記インストゥルメント
パネル10に設けられている。具体的には、上記操作パ
ネル13の上側にセンタベント14が設けられるととも
に、インストゥルメントパネル10の左右両端部にサイ
ドベント15(右側のサイドベントは図示省略)が設け
られている。
【0019】図2に示すように、センタベント14に
は、左右方向の風向を調整するルーバ14aと、このル
ーバ14aの裏側に配設されて上下方向の風向を調整す
るルーバ14bとが設けられおり、搭乗者がこれらルー
バ14a,14bを適宜操作することにより所望の方向
にエアを吹出させるようになっている。
【0020】そして、図3に示すように、このセンタベ
ント14の裏側(同図では上側)に、発光手段20が設
けられ、この発光手段20の発する光がセンタベント1
4から車室内に投光されるようになっている。つまり、
このセンタベント14に本発明の照明装置が適用されて
いる。なお、図3において、白抜き矢印は空調エアの吹
出し方向を示している。
【0021】上記発光手段20は、センタベント14の
中空のハウジング14cの裏側端に組付けられており、
光源部22と、この光源部22からの光をライン状に連
続的に散光させる軸状の発光部24(光伝達部材)とか
ら構成されている。
【0022】図4に示すように、上記光源部22は、白
熱電球、蛍光管、発光ダイオード(LED)あるいは半
導体レーザー等からなる光源を内蔵し、この光源から射
出される光を上記発光部24の一端側に集光させる光源
ユニット30と、光源ユニット30から射出される光の
光路上に配置されてモータ28により回転駆動されるカ
ラーフィルター26とを有している。
【0023】カラーフィルター26には、図5に示すよ
うに互いに異なる色の3つのフィルター26a〜26c
が周方向に形成されている。そして、上記モータ28の
作動によりカラーフィルター26を回転させて光源ユニ
ット30から出射される光をフィルター26a〜26c
に対して択一的に透過させることにより光の色を変化さ
せるように構成されている。なお、フィルター26a〜
26cの選択は、例えば上記操作パネル13に照明色の
選択スイッチが設けられ、該スイッチの操作により行わ
れるようになっている。
【0024】一方、発光部24は、図4に示すように、
上記ハウジング14cの開口周縁に沿って略無端状に設
けられている。この発光部24は、例えばアクリル板あ
るいはシリコンゴム等からなり、発光部24の一端側に
照射される光源ユニット30からの光をライン状に導光
しながら連続的に、あるいは断続的に散光するように構
成されている。
【0025】上記発光手段20は、例えば、スピードメ
ーター等のインストゥルメントパネル10の照明に連動
して作動するように構成されている。発光手段20が作
動すると、上述のように光源ユニット30から光が射出
され、この光がカラーフィルター26の所定のフィルタ
ー26a〜26cを透過して発光部24に照射される。
そして、発光部24において散光され、上記ルーバ14
a,14bで反射してから車室内に投光されることとな
る。つまり、これにより車室内に間接照明が提供される
こととなる。なお、説明を省略しているが、上記サイド
ベント15の裏側にも同様に発光手段20が設けられ、
この発光手段20の発する光がサイドベント15から車
室内に投光されるようになっている。
【0026】以上のように、上記の車両では、ベント1
4,15の裏側に発光手段20を設け、この発光手段2
0の発する光をルーバ14a,14bで反射させて車室
内に投光するように構成しているので、既設の設備(ベ
ント14のルーバ14a,14b)を利用した簡単、か
つ合理的な構成で間接照明を提供することができるとい
う効果がある。
【0027】しかも、発光手段20はベント14,15
の裏側に配設されているため、照明のための部材が車室
内に張出すことがなく、搭乗者に圧迫感を与えることが
一切ない。また、ベント14,15を利用しているが故
に埃等も溜まりにくい。従って、間接照明を提供しなが
らも快適性を良好に保つことができ、また、衛生面でも
都合がよいという効果もある。
【0028】さらに、上記選択スイッチの操作により発
光手段20の発する光が変色可能に構成されているた
め、搭乗者は、上記選択スイッチを操作するだけで、気
分に応じた好みの照明色を選択することができ、これに
より照明効果が高められるという効果もある。
【0029】なお、以上の構成は、本発明に係る照明装
置の一の実施の形態であって、その具体的な構成は本発
明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。例え
ば、以下のような構成を採用することもできる。
【0030】 図6に示すように、発光部24の裏側
に反射板(鏡)31を設け、発光手段20の発する光を
この反射板31によって車室側に反射させるようにして
もよい。この構成によれば、発光手段20の発する光を
効率良く車室側に導光することができるという効果があ
る。
【0031】 図7に示すように、センタベント14
のハウジング14cがインストゥルメントパネル10側
に嵌め込まれる構造の場合には、インストゥルメントパ
ネル10側のセンタベント14の取付部11に発光手段
20を組付けるようにしてもよい。つまり、インストゥ
ルメントパネル10側には各種ワイヤーハーネスが配索
されているため、取付部11に発光手段20を予め組付
けることにより該発光手段20の電線処理が容易になる
という効果がある。
【0032】 図8及び図9に示すように、ハウジン
グ14cの開口縁部の所定箇所にLED等の一乃至複数
個の光源32を直接組付けることにより発光手段20を
構成してもよい。この場合、互いに色の異なる複数の光
源32を設けておき、これらの光源32を択一的に発光
させることによって照明の色を変化させるようにすれば
よい。このようすれば発光手段20として簡単な構成で
上記のような間接照明を提供することができるという効
果がある。
【0033】なお、この構成においても、インストゥル
メントパネル10側にセンタベント14のハウジング1
4cが嵌め込まれる構造の場合には、図10に示すよう
に、インストゥルメントパネル10側のセンタベント1
4の取付部11に光源32(発光手段20)を組付け、
これにより電線処理を容易に行えるようにすればよい。
また、同図に示すように光源32の裏側に反射板(鏡)
34を設け、車室側に効率良く光を導光するようにして
もよい。
【0034】 図11に示すように、ハウジング14
cの開口縁部にアクリル板あるいはシリコンゴム等から
なるループ状部材36(光伝達部材)を設け、このルー
プ状部材36の一乃至複数箇所に光源38を介設するこ
とにより発光手段20を構成してもよい。この発光手段
20の構成によっても、図4に示す発光手段20と同様
に、ライン状に連続的に、あるいは断続的に光を散光す
ることができる。また、図示を省略するが、発光手段2
0として漏光光ファイバーや線状LEDを設け、これを
ハウジング14cの開口縁部に沿って配設するようにし
ても同様の効果を得ることができる。
【0035】 図4に示す発光手段20の構成におい
て、光源ユニット30に光の三原色(青、赤、緑)の光
源を設け、これら光源の光量を調整可能に構成するよう
にしてもよい。この場合、上記カラーフィルター26及
びモータ28は省略する。
【0036】この構成によれば、上記各光源の光量を適
宜調整することによりあらゆる色の光を提供することが
可能となり、搭乗者による照明色のニーズに幅広く対応
することができ、照明効果をさらに高めることが可能と
なる。
【0037】なお、図4の構成に限らず、図8や図11
においても、光源として三原色の光源を設けて適宜各光
源の光量を調整するようにすれば同様の効果を得ること
ができる。
【0038】 なお、ワゴン車両等、センタベント1
4やサイドベント15以外にも多くのベントが設けられ
る場合には、これらのベントについても同様に発光手段
20を設けて間接照明を提供できるようにしてもよい。
この場合、例えば、フロントシートの下側に設けられる
リヤフット吹出し口に発光手段20を設ければ、後部座
席の足元の照明として利用することができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の照明装置
は、空調エア吹出し口の裏側に発光手段を設け、この発
光手段の発する光を吹出し口のルーバで反射させて車室
内に投光することにより間接照明を提供するので、既設
の設備(ルーバ)を利用した簡単、かつ合理的な構成で
間接照明を提供することができるという効果がある。
【0040】また、発光手段が空調エア吹出し口の裏側
に配置されているため、照明装置が車室内に張出すこと
がなく、また、空調エア吹出し口を利用しているために
埃等も溜りにくい。従って、間接照明を提供しながらも
快適性を良好に保つことができ、また、衛生面でも都合
がよいという効果がある。
【0041】特に、発光手段の発する光を変色可能に構
成すれば、適宜搭乗者の好みに応じた色の照明を提供す
ることができ、これにより照明装置としての機能性を高
めることができるという効果がある。
【0042】なお、上記の構成において、空調エア吹出
し口を車内パネルに対して脱着可能に設け、車内パネル
のエア吹出し口の取付部に発光手段を組付けるようにす
れば、発光手段の電線処理等を容易に行うことができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る照明装置が適用される車両のイン
ストゥルメントパネル周辺を示す概略図である。
【図2】インストゥルメントパネルに設けられるセンタ
ベントを示す正面図である。
【図3】センタベントの構造(本発明に係る照明装置の
構成)を示す図2のA−A断面図である。
【図4】発光手段の構成を示す図3のB矢視図である。
【図5】カラーフィルターの構成を示す概念図である。
【図6】センタベントの別の構造(本発明に係る照明装
置の別の構成)を示す図3に対応する図である。
【図7】センタベントの別の構造(本発明に係る照明装
置の別の構成)を示す図3に対応する図である。
【図8】センタベントの別の構造(本発明に係る照明装
置の別の構成)を示す図3に対応する図である。
【図9】発光手段の構成を示す図8のC矢視図である。
【図10】センタベントの別の構造(本発明に係る照明
装置の別の構成)を示す図3に対応する図である。
【図11】発光手段の別の構成を示す図9に対応する図
である。
【符号の説明】
10 インストゥルメントパネル 12 ハンドル 13 操作パネル 14 センタベント 14a,14b ルーバ 14c ハウジング 15 サイドベント 20 発光手段 22 光源部 24 発光部
フロントページの続き (72)発明者 宮向井 孝充 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 Fターム(参考) 3K040 AA02 CA01 CA03 CA05 EA03 EC07 GA01 GA02 GC04 GC11

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吹出し方向調整用のルーバを有する空調
    エア吹出し口を車室内に備えた車両の照明装置であっ
    て、上記空調エア吹出し口の裏側に発光手段を設け、こ
    の発光手段の発する光が上記ルーバで反射してから車室
    内に投光されるようにしたことを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の照明装置において、上記
    発光手段の発する光を変色可能に構成したことを特徴と
    する照明装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の照明装置において、上記
    発光手段として互いに異なる色の光を発する複数の光源
    を設けるとともに、各光源の光量を調整可能にしたこと
    を特徴とする照明装置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の照明装置において、上記
    発光手段として、光源と、互いに異なる色の複数のフィ
    ルターを有するフィルター部材とを設けるとともに、上
    記光源から射出される光の光路上に上記各フィルターを
    択一的に配置し得るように上記フィルター部材を変位可
    能に設けたことを特徴とする照明装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載の照明
    装置において、上記発光手段として、所定部位に沿って
    光を散光する光伝達部材を備えていることを特徴とする
    照明装置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の照明装置において、空調
    エア吹出し口の周縁にわたって上記光伝達部材を設けて
    いることを特徴とする照明装置。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至6記載の照明装置におい
    て、上記空調エア吹出し口を車内パネルに対して脱着可
    能に設け、車内パネルの上記エア吹出し口の取付部に上
    記発光手段を組付けたことを特徴とする照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1234719A3 (de) * 2001-02-22 2004-05-06 Dr.Ing. h.c.F. Porsche Aktiengesellschaft Anordnung zur indirekten Beleuchtung
CN103423682A (zh) * 2012-05-22 2013-12-04 株式会社本田阿克塞斯 车辆用发光装置
US10563859B2 (en) 2018-05-04 2020-02-18 Ford Global Technologies, Llc Apparatus for providing independently controlled indirect lighting and airstream to an individual passenger of a motor vehicle

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