JP2001198727A - 手持ち丸鋸装置 - Google Patents

手持ち丸鋸装置

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JP2001198727A
JP2001198727A JP2000377138A JP2000377138A JP2001198727A JP 2001198727 A JP2001198727 A JP 2001198727A JP 2000377138 A JP2000377138 A JP 2000377138A JP 2000377138 A JP2000377138 A JP 2000377138A JP 2001198727 A JP2001198727 A JP 2001198727A
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JP
Japan
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circular saw
base plate
hand
grip
device housing
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Pending
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JP2000377138A
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English (en)
Inventor
Manfred Spieth
スピース マンフレッド
Markus Hartmann
ハルトマン マルクス
Guenter Haas
ハース ギュンター
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Hilti AG
Original Assignee
Hilti AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27BSAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
    • B27B9/00Portable power-driven circular saws for manual operation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D45/00Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs
    • B23D45/16Hand-held sawing devices with circular saw blades

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Sawing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置ハウジング及びグリップがベースプレー
トの範囲から突出しないようにすることによりバランス
を良くし、取扱性及び作業性を良くした手持ち丸鋸装置
を得る。 【解決手段】 ほぼ長方形のベースプレート2を具え、
駆動モータ及び伝動装置を収納した装置ハウジング3を
前記ベースプレート2上に配置し、また前記駆動モータ
の駆動軸にフランジを介して連結しかつ前記ベースプレ
ート2のスリットから部分的に突出する丸鋸ブレード4
と、前記装置ハウジング3に連結したグリップ6とを具
える手持ち丸鋸装置において、装置ハウジング3及びグ
リップ6のベースプレート2への垂直投影形状が前記ベ
ースプレート2の範囲内に納まるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ほぼ長方形のベー
スプレートを具え、駆動モータ及び伝動装置を収納した
装置ハウジングを前記ベースプレート上に配置し、また
前記駆動モータの駆動軸にフランジを介して連結しかつ
前記ベースプレートのスリットから部分的に突出する丸
鋸ブレードと、前記装置ハウジングに連結したグリップ
とを具える手持ち丸鋸装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気的に動作する上述の種類の手持ち丸
鋸装置は、ほぼ長方形のベースプレートを有し、このベ
ースプレートの上方に、駆動モータ、伝動装置、制御電
子及び電子回路全体を収納する装置ハウジングを配置す
る。丸鋸ブレードを駆動モータの駆動軸にフランジを介
して固定し、丸鋸装置のベースプレートに形成したスリ
ットから部分的に突出させる。ベースプレートにヒンジ
連結した自動的に回動自在のカバー装置によって、ベー
スプレートの内部に延在する丸鋸ブレードの部分が自由
に動作できるようにする。ベースプレートの上方に固定
したカバーによって、使用者が丸鋸ブレードに接触する
のを阻止する。従来既知の手持ち丸鋸装置としては、2
種類の互いに異なる形態のものが一般的に使用されてい
る。最も一般的に使用されている形態は、モータを丸鋸
ブレードに直交させて配置する。これにより、装置ハウ
ジングはベースプレートから側方に突出する。この普通
の形態の手持ち丸鋸装置は、片手操作用に設け、装置ハ
ウジングの上側から丸鋸ブレードにほぼ平行に延在する
グリップを有するのが一般的である。この形態の手持ち
丸鋸装置は、装置の占有空間が比較的大きくなる傾向が
ある。突出した装置ハウジングのため、手持ち丸鋸装置
は使用に制限を生ずる。特に、動作にあたり、丸鋸ブレ
ードが位置する側とは反対側のベースプレートの長手方
向側方端縁は貫や梁に沿って案内することができない。
ベースプレートの側方に装置ハウジングが突出するた
め、張出部分を損傷する危険性がある。手持ち丸鋸装置
の重心は、モータから側方にずれて位置するため作業性
の点で不利となる。このことは、使用者の手腕に早く疲
労をきたす恐れがある。比較的高さがある形態によれ
ば、手持ち丸鋸装置を完全に平面的に案内することがで
きない危険性がある。この結果不十分な切断成果しか得
られない。
【0003】それ程ではないがある程度見かける第2の
従来の手持ち丸鋸装置の形態では、モータを鋸ブレード
に平行に配置する。モータの配列によって装置ハウジン
グも鋸ブレードに平行に延在し、ベースプレートの鋸引
き方向とは反対側の後方端縁から突出する。この手持ち
丸鋸装置は2個のグリップを有し、このうちの一方のグ
リップは装置ハウジングの延長部分に装着し、鋸引き方
向とは反対方向に突出する。第2のグリップは装置ハウ
ジングの上方に配置し、また鋸ブレードにほぼ直交する
方向に延在させる。このグリップ配置によって、手持ち
丸鋸装置を両手で操作する際に、装置の延長部分に突出
するグリップは、手持ち丸鋸装置の重心から一層遠く隔
たることになる。これにより、使用者は手持ち丸鋸装置
を常に両手で持つことが必要となり、案内レール又は鋸
引く加工材を手により保持する自由がなくなる。鋸引き
方向とは反対方向に突出するグリップはベースプレート
から比較的多量に突出し、作動にあたり、周囲に損傷を
与える可能性が高くなる。その上、装置の通電部分が露
出する。またベースプレートに対して第2グリップは側
方に突出する。これにより、装置ハウジングを横向きに
配置した手持ち丸鋸装置と同様の欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、従来技術の欠点を解決し、コンパクトでバランスの
よい形態の手持ち丸鋸装置を得るにある。更に、使用者
が簡単かつ確実に取り扱うことができるようにする手持
ち丸鋸装置を得るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明手持ち丸鋸装置は、装置ハウジング及びグリ
ップのベースプレートへの垂直投影形状が前記ベースプ
レートの範囲内に納まるようにしたことを特徴とする。
【0006】手持ち丸鋸装置はベースプレートから突出
するハウジング部分が存在しない。このことから極めて
コンパクトな形態となる。この形態によって、鋸ブレー
ドが存在する側とは反対側のベースプレートの長手方向
端縁も、貫又は梁に沿って案内することができるように
なる。このことは、装置を載置できる案内レールがない
場合でも、適用できるという利点がある。コンパクトな
構造によって、片手操作することができるようになる。
使用者の他方の手は自由であり、他鋸引く加工材を保持
することができる。本発明による洗練された形態によっ
て、ベースプレートから突出するハウジング部分によっ
て損傷を受ける危険性は回避される。
【0007】装置ハウジングを鋸ブレードにほぼ平行に
整列させた実施例によれば、手持ち丸鋸装置を特に細身
の形態にすることができる。これにより、狭い作業空間
でも装置を使用することができ、全体的に作業性がよく
なる。
【0008】好適な実施例においては、グリップを装置
ハウジングの上方に駆動モータに隣接して配置し、この
グリップが装置の質量重心をカバーの位置に配置する。
グリップを装置の重心の上方に配置することにより、取
り扱い性が一層向上する。手持ち丸鋸装置のバランスの
良さは、使用者の手腕の組織に対して疲労を早めること
が少なくなる。装置をうっかり横転しても本発明による
グリップの配置によれば、うまく対処することができ
る。
【0009】良好な取扱性及び疲労の少ない作業性によ
り、本発明手持ち丸鋸装置による片手操作は、グリップ
を鋸ブレードに平行に整列させることにより得られるこ
とが分かった。
【0010】本発明手持ち丸鋸装置の他の実施例として
は、沈潜式鋸装置として構成することができ、この場
合、復帰ばねの復元力に抗してベースプレートに対して
回動自在の装置ハウジングを設ける。このようにして、
丸鋸ブレードの切断すべき加工材に対する沈み込み深さ
を調整することができるようになる。
【0011】図1及び図2には、従来の一般的に使用さ
れている手持ち丸鋸装置の2種類の形態を線図的に示
す。図1に示す手持ち丸鋸装置は参照符号11で示す。
この丸鋸装置11はほぼ長方形形状のベースプレート1
2を有し、このベースプレート12上に装置ハウジング
13を配置する。装置ハウジング13には、駆動モータ
と、伝動装置と、制御電気及び電子回路全体を収納す
る。丸鋸ブレード14は、モータの駆動軸にフランジを
介して固定し、手持ち丸鋸装置11のベースプレート1
2のスリットから部分的に突出させる。ベースプレート
12の上方に固定したカバー15により、使用者が丸鋸
ブレード14に接触するのを防止する。装置ハウジング
13の上側にグリップ16を固定し、このグリップ16
を丸鋸ブレード14に平行に配置する。グリップ16は
通常、装置ハウジングから偏心させて装着し、矢印Dで
示す鋸引き方向とは逆方向に後方にベースプレート12
の後方部分に延長させる。図1から明らかなように、装
置ハウジング13は丸鋸ブレード14及び鋸引き方向D
に対して直交するよう延在する。駆動モータを丸鋸ブレ
ード14に直交させる配置はよく見かける形態である。
この形態では装置ハウジング13は、丸鋸ブレード14
とはベースプレート12の反対側の長手方向端縁18か
ら突出する。
【0012】図2は、既知の丸鋸装置ではあるが、それ
ほど多くない第2の形態の線図的説明図であり、参照符
号21を付して説明する。この丸鋸装置21はやはり、
ベースプレート22を有し、このベースプレート22の
上方に、駆動モータ、伝動装置、制御電気及び電子回路
全体を収納する装置ハウジング23を配置する。装置ハ
ウジング23は丸鋸ブレード24に平行に配置し、この
丸鋸ブレード24は駆動モータの駆動軸にフランジを介
して固定する。装置ハウジング23の長手方向配置は、
丸鋸ブレード24に平行に駆動モータを配置した結果生
ずる。転向駆動装置によってモータの回転運動を丸鋸ブ
レード24に伝達する。ベースプレート22の上方に予
め設けた丸鋸ブレード24のカバーを参照符号25で示
す。長手方向に配列した装置ハウジング23は、鋸引き
方向Dに関して後方のベースブレード22の横方向後方
端縁29から突出する。主グリップ26は装置ハウジン
グ23から長手方向に連結するため、この既知の手持ち
丸鋸装置21の形態では寸法が一層長い形状となる。主
グリップ26は重心から一層離れた位置にあるため、装
置ハウジング23の上方に丸鋸ブレード24に直交する
よう配置した補助グリップ27を設ける。図2から明ら
かなように、補助グリップ27は丸鋸ブレード24とは
反対側の長手方向端縁28でベースプレート12から突
出する。
【0013】
【発明の実施の形態】次に図面につき本発明の好適な実
施の形態を説明する。
【0014】図3は、従来の技術を改良した本発明によ
る手持ち丸鋸装置1を示す。図1及び図2の参照符号に
対応してベースプレートには参照符号2を付して説明す
る。ベースプレート2の上方に、駆動モータ、伝動装
置、制御電子及び電子回路全体のための装置ハウジング
3を配置する。ベースプレート2の上方に取り付けたカ
バー5により丸鋸ブレード4をカバーし、この丸鋸ブレ
ード4は装置ハウジング3の内部に配置した駆動モータ
の駆動軸にフランジを介して固定する。装置ハウジング
3のこの配置は、ベースプレート2への装置ハウジング
3の垂直投影形状がベースプレート2の範囲内に納まる
ように選択する。図3から明らかなように、好適には、
装置ハウジング3及び駆動モータは長手方向に丸鋸ブレ
ード4及び矢印Dで示す鋸引き方向に平行に配置する。
グリップ6は装置ハウジング3の上側に固定する。グリ
ップ6は丸鋸ブレード4に平行にし、ベースプレート2
の後半部に延在させる。グリップ6は、手持ち丸鋸装置
1の質量重心の上方に延在するよう選択する。このこと
により、とくにバランスの良い形態の装置を片手操作で
きるようにし、取り扱いの負担を軽減する。本発明によ
る手持ち丸鋸装置の他の実施例としては、斜め継ぎを可
能にするよう、装置ハウジング3をベースプレートに回
動自在に連結する。復帰ばねの復元力に抗しての回動自
在にすることにより、ベースプレート2の長手方向スリ
ットから突出する丸鋸ブレード4の突出部分の突出量を
変化させ、丸鋸ブレード4の切断すべき加工材への沈み
込み深さを調整する作用も行なう。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の手持ち丸鋸装置の1つの実施形態の垂
直投影で示した平面図である。
【図2】 従来の手持ち丸鋸装置の他の実施形態の垂直
投影で示した平面図である。
【図3】 本発明による手持ち丸鋸装置の垂直投影で示
した平面図である。
【符号の説明】
1 手持ち丸鋸装置 2 ベースプレート 3 装置ハウジング 4 丸鋸ブレード 5 カバー 6 グリップ 11,21 手持ち丸鋸装置 12,22 ベースプレート 13,23 装置ハウジング 14,24 丸鋸ブレード 15,25 カバー 16 グリップ 26 主グリップ 27 補助グリップ 18,28 長手方向端縁 29 横方向後方端縁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ギュンター ハース ドイツ国 86916 カウフェリング キル ヒベルク 4アー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ長方形のベースプレート(2)を具
    え、駆動モータ及び伝動装置を収納した装置ハウジング
    (3)を前記ベースプレート(2)上に配置し、また前
    記駆動モータの駆動軸にフランジを介して連結しかつ前
    記ベースプレート(2)のスリットから部分的に突出す
    る丸鋸ブレード(4)と、前記装置ハウジング(3)に
    連結したグリップ(6)とを具える手持ち丸鋸装置にお
    いて、装置ハウジング(3)及びグリップ(6)のベー
    スプレート(2)への垂直投影形状が前記ベースプレー
    ト(2)の範囲内に納まるようにしたことを特徴とする
    手持ち丸鋸装置。
  2. 【請求項2】 前記装置ハウジング(3)を前記丸鋸ブ
    レード(4)にほほ平行に整列させた請求項1記載の手
    持ち丸鋸装置。
  3. 【請求項3】 前記グリップ(6)を前記装置ハウジン
    グ(3)の上方に前記駆動モータに隣接して配置し、こ
    のグリップが装置の質量重心をカバーの位置に配置した
    請求項1又は2記載の手持ち丸鋸装置。
  4. 【請求項4】 前記グリップ(6)を前記丸鋸ブレード
    (4)にほぼ平行に整列させた請求項3記載の手持ち丸
    鋸装置。
  5. 【請求項5】 前記装置ハウジング(3)をばねの復元
    力に抗して前記ベースプレート(2)に対して回動自在
    にヒンジ連結した請求項1乃至4のうちのいずれか一項
    に記載の手持ち丸鋸装置。
JP2000377138A 1999-12-16 2000-12-12 手持ち丸鋸装置 Pending JP2001198727A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE29922107U DE29922107U1 (de) 1999-12-16 1999-12-16 Handkreissäge
DE29922107:5 1999-12-16

Publications (1)

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JP2001198727A true JP2001198727A (ja) 2001-07-24

Family

ID=8083050

Family Applications (1)

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EP (1) EP1110651A3 (ja)
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DE (1) DE29922107U1 (ja)

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EP1110651A3 (de) 2001-07-18
EP1110651A2 (de) 2001-06-27
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