JP2001193006A - 舗装用舛枠盤 - Google Patents

舗装用舛枠盤

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JP2001193006A JP2000001539A JP2000001539A JP2001193006A JP 2001193006 A JP2001193006 A JP 2001193006A JP 2000001539 A JP2000001539 A JP 2000001539A JP 2000001539 A JP2000001539 A JP 2000001539A JP 2001193006 A JP2001193006 A JP 2001193006A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車道としての利用が許容化されるような顕著
な堅牢性を付与させた舗装用枠盤を提供するものであ
る。 【解決手段】 枡枠主体盤部(A)の四隅部分に矩形状
舛単体(1)を形成すると共に、その縦横の中央部分に
コンクリート等流し込み用補強舛枠部(B)を、平面十
字状に連続させて形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歩道としては勿論、車
道としての利用が許容化されるような顕著な堅牢性を付
与させた舗装用枠盤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の舗装用枠盤は、主として
歩道を対象とするものであり、例えば図7に示すよう
に、複数の枡枠単体Tを縦横に結合させて全体を矩形状
に形成したものを一単位とし、これを所要枚数前後左右
に連結すると共に、各枡枠単体内にコンクリートを流し
込むことに依って、整然と仕切られた升目状の舗装を形
成するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したような 従来
の舗装用枠盤は、各枡枠単体Tの隣接部分において強度
的弱点が生じ、上面に過度の圧力が加わった際、当該隣
接部分において亀裂が生じ易く、従って、その使用は専
ら歩道用に限定されるものであった。
【0004】本発明は、上記したような強度的問題を解
消し、歩道としては勿論、車両が走行する駐車場、また
は、車道の舗装としての使用が許容されるようにした、
新規の舗装用枠盤の提供を図ったものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、枡枠主体盤部
Aの四隅部分に矩形状舛単体1を形成すると共に、その
縦横の中央部分にコンクリート等流し込み用補強舛枠部
Bを、平面十字状に連続させて形成した舗装用舛枠盤に
係る。本発明はこのような構成の採用に基づき、その全
体の堅牢性向上を図り、以て、従来の強度的問題を解決
した新規の舗装用舛枠盤の提供を図る。
【0006】更に、本発明は、枡枠主体盤部Aを、各枡
単体1は、格子状上面枠2を隣接させ、当該格子状上面
枠2には、地中からの植物の伸長を阻害しないために開
口する部分を、外力に依り打ち抜かれる打ち抜き用線3
で囲繞するように構成することに依り、地中からの植物
伸長をはかることが容易に達成されると言う、独自の作
用効果を奏することとなる。
【0007】
【作用】本発明に係る舗装用舛枠盤を縦横に連結して地
表を覆うと共に、各枡単体1及び補強舛枠部B内にコン
クリート等の充填材Cを流し込むことに依り、地表面は
整然と区画された舗装が施されることとなる。 そし
て、枡枠主体盤部A部分は、補強舛枠部Bに依る補強が
施され、顕著な堅牢性が付与される。
【0008】また、格子状上面枠2に、地中からの植物
の伸長を阻害しないために開口する部分を形成した場
合、これを所要の外力に依り、下方に打ち落とすか、ま
たは、上方にむしり取ることに依り、地中からの植物の
伸長を阻害しないための開口部を形成する。
【0009】
【実施例】図1は本発明に係る舗装用舛枠盤を表したも
のであり、本発明はこのような形態を具えた枡枠盤を前
後左右に連結して、地表に対する舗装目的を達成するも
のである。
【0010】図1において、Aは平面矩形状を呈する枡
枠主体盤部であって、従来の枡枠主体盤は図6に示すよ
うに矩形状枡枠単体Tが縦横に連続状に並べて形成して
あったのを、四隅部分のみに舛枠単体1を形成すると共
に、その縦横の中央部分には、コンクリート等流し込み
用補強舛枠部Bを、平面十字状に連続させた状態で形成
してある。
【0011】また、上記した各枡単体1は、所要枚数の
舗装用舛枠盤を縦横に連結した際、各枡枠単体の四辺部
に上面枠2が縁取り状に連設されるように構成してあ
る。すなわち、図3に示すように舗装用舛枠盤を縦横に
連結した際に、各枡枠単体の四辺部に上面枠2が縁取り
状に組合せられて位置するように構成したものであり、
各枡枠単体の四周縁にそれぞれ上面枠2を囲繞状に連設
するものではない。
【0012】なお、図示の実施例にあっては、舛単体1
は四隅の四個としているが、上記したコンクリート等流
し込み用補強舛枠部Bが平面十字状に連続させた状態で
形成されるものであれば、枡単体の形成個数を各隅角部
に複数単位集結させた形態とするような形態に構成して
も良い。 そして、枠盤Aは、縦横に組立て連結される
形態とすることが必要である。 従って、当該枡単体1
はこのような形態とする配列が可能とする個数であれば
良く、枡主体盤A自体の平面形状も、図示のような正方
形状に限定されるものではなく、長方形状であっても良
い。
【0013】本発明はこれを縦横に連結して地表を覆う
と共に、各枡単体1及びコンクリート等流し込み用補強
舛枠部B内にコンクリート等の充填材を流し込むことに
依り、地表面は整然たる碁盤の目状の舗装が施されるこ
ととなる。 そして、枡枠主体盤部A部分は、補強用舛
枠部Bに依る周辺部補強が施され、顕著な堅牢性が付与
される。
【0014】本発明は、上記したコンクリート等流し込
み用補強舛枠部Bを設けたことを特徴とするものであ
る。 換言すれば、既存の枡枠主体盤部Aに対して、当
該補強用枡部Bを追加連設したものを複数単位縦横に連
設したことを発明の骨子とするものである。 従って、
当該枡枠主体盤部A自体の構成は図示のもの以外であっ
ても良い。
【0015】然し乍、図示の枡枠主体盤部Aにあって
は、地中からの植物の伸長を阻害しないようにするため
の特別の構成を具備させてある。 すなわち、上記した
上面枠2には、これの各枡単体1の連設部分に、地中か
らの植物の伸長を阻害しないようにするため、下記する
ような構成が採られている。 以下、同構成について詳
細に説明する。
【0016】すなわち、図1に示すように、地中からの
植物の伸長を阻害しないようにするために開口される部
分を、外力に依り打ち抜き可能とする打ち抜き用線3で
囲繞すると共に、当該囲繞部分内には、打ち抜き用***
部4を形成することに依って、当該***部4を介しての
上記囲繞部分の下方への打ち落とし、或いは、上方への
むしり取り目的が図られるように構成してある。 そし
て、当該***部4をその頂面が枡単体1の上縁より上位
に位置するだけの高さを具えたものすることに依り、後
述するようなローラーに依る打ち抜きが図られる事とな
る。
【0017】図示の実施例にあっては、当該打ち抜き用
***部4は枡単体1の側縁に沿って二個の***を並べて
形成してあるが、これを一個、或いは、任意の複数個に
分割形成するように構成しても良い。 また、このよう
に分割形成した場合は、夫々の***部の間に補強用リブ
を格子状上面枠2の内側に設けることが、補強上の見地
から好ましい。
【0018】上記した打ち抜き用線3としては、ミシン
孔、V状溝孔が挙げられる。 換言すれば、当該抜き用
線3は、圧力により破断可能とする線であれば良い。
【0019】上記した打ち抜き用***部4であるが、こ
れを下方への打ち落としまたは上方へのむしり取り用と
して考えた場合は、その高さは任意で良い。然し乍、当
該打ち抜き用***部4の高さ設定を、後述するように流
し込まれる充填物Cに対する圧力付与(均しのためのロ
ーラー掛け等に基づく圧縮力等)に基づく減少見込み量
に即応した高さに設定することに依り、充填物の適正使
用量の確認が容易に果たされと言う作用効果を奏するこ
ととなる。 換言すると、当該打ち抜き用***部4で囲
まれた部分を、充填物の余剰量計量用枡として機能させ
ることが出来るわけである。
【0020】ところで、枡単体1及び補強用枡部Bは、
上部が矩形状に開口されると共に、下方は先細状のテー
パー状に形成した枡状に形成することに依って、枠盤A
の積み重ね状態の保管に際し、下位の枡体内に上位の枡
体が差し込まれ、積み重ねの嵩高が最小化されるように
構成してある。
【0021】本発明に係る舗装用舛枠盤であるが、これ
は互いの辺縁において縦横に連結できるように構成して
ある。 図示の実施例にあっては、一方の隅角を構成す
る二辺に受け形状の係合部aを連設し、当該隅角と対向
する隅角を構成する二辺には、上方から垂下する鈎形状
の係合部bを連設する。 そして、当該係合部aと係合
部bとを互いに引掛けることに依って、舗装用舛枠盤相
互の連結が図られるように構成してある。
【0022】然し乍、舗装用舛枠盤相互の連結手段は、
図示の実施例に限定されるものでは全くなく、各舛枠盤
を縦横に連結可能とするものであれば、その手段は問わ
ない。
【0023】本発明に係る枠盤は下記のようにして使用
に供される。先ず、所要枚数の枠盤を縦横に連結しなが
ら、所要の地表部分に設置する。この時、地表面にメッ
シュ材5を敷設しておくことにより、設置の安定性と補
強性が高められる。
【0024】次に、図3に示すように、その上面から土
砂、または、コンクリート等の充填物を流し込むことに
依って、当該充填物Cが各枡単体1並びに補強用舛部B
を満たすと共に、当該各枡単体1の上縁より上位に位置
するだけの高さを具えた打ち抜き用***部4で囲まれた
部分、すなわち、格子状上面枠2の上面内まで、当該充
填物Cを流し込む(図5参照)。
【0025】然る後、図6に示すように、地均し用ロー
ラーRに依る転圧力付与等、上記充填物C上面に押圧力
を加えれば、当該押圧力に基づき、打ち抜き用***部4
を介して打ち抜き用線3を打ち抜き、当該部分を下方に
落下させる。 そのため、充填物Cは圧縮されて枡単体
1内に押し込まれ、その口縁ギリギリ迄の充填が成され
る。
【0026】上記に基づき、各舛枠主体盤Aは、その連
結部を含め、各枡単体1の隣接部分(格子状上面枠2に
該当する部分)には、図6に示すような空間(打ち抜き
用***部4等が打ち抜かれて形成される連通空間)が形
成される。 また、枡単体1内及び補強用枡部B内に充
填物Cが流し込まれて地表補強が図られる。
【0027】枡単体1及び補強用枡部B内に充填物が流
し込まれることに依る地表補強が図られると同時に、上
記した各枡単体1の隣接部分に形成される空間の存在
は、地表の雨水に対する地中浸透作用を奏すると共に、
地中からの植物伸長用空間としての役割を果たし、芝等
の地表上での伸長育成が図られる。
【0028】
【発明の効果】本発明は請求項1に記載のような構成、
すなわち、枡枠主体盤部Aの四隅部分に矩形状舛単体1
を形成すると共に、その縦横の中央部分にコンクリート
等流し込み用補強舛枠部Bを、平面十字状に連続させて
形成するように構成したから、当該枡枠主体盤部Aに対
する強力なる強度的強化が図られる。
【0029】従って、本発明に係る舗装用舛枠盤を縦横
に連結して地表を覆うと共に、各枡単体1及び補強用枡
部B内にコンクリート等の充填材Cを流し込むことに依
り、地表面は整然たる区画状態の舗装が極めて迅速かつ
簡易に施されることとなる。同時に、枡枠主体盤部A部
分は、コンクリート等流し込み用補強舛枠部Bに依るそ
の中央部分での縦横的補強が施され、顕著な堅牢性が付
与される。 従って、本発明に係る舗装用舛枠盤は、歩
道用としては勿論、その他、駐車場用、車道用の舗装、
更には、のり面に対する表面処理用としての使用も許容
化される。
【0030】また、本発明に係る舗装用舛枠盤は、上記
のようにコンクリート等流し込み用補強舛枠部Bに基づ
く平面十字状補強が成されるため、矩形状舛単体1には
土を充填して芝生等を植設しても、強度的には十分耐え
得ることとなる。 従って、舗装面を芝生植設に基づく
ユニークなる遊歩道等を形成することが許容化される。
また、補強性がそれほど必要としない場合は、コンク
リート等流し込み用補強舛枠部B内にも土を充填して植
物を植え込むような利用も果たされる。
【0031】本発明は請求項2に記載のような構成、す
なわち、枡枠主体盤部Aとして、各枡単体1は、格子状
上面枠2を隣接させて形成し、当該格子状上面枠2に
は、地中からの植物の伸長を阻害しないために開口する
部分を、押圧力に依り打ち抜かれる打ち抜き用線3で囲
繞するように構成した枡枠主体盤部とすることに依り、
地中からの植物の伸長を阻害しないために開口する部分
に対する打ち抜き作業が、地均し作業と連動して一括的
に果たされる。
【0032】従って、当該開口作業を手作業で個々に行
っていた従来において生じる、作業の煩雑性及び長時間
性と言うような問題は、本発明にあっては一掃される。
【0033】本発明は請求項3に記載のような構成、す
なわち、打ち抜き用線3をミシン孔で形成することに依
り、当該打ち抜き用線3に沿った打ち抜きの確実化が図
られる。
【0034】本発明は請求項4に記載のような構成、す
なわち、押圧力に依り打ち抜かれる打ち抜き用線3で囲
繞された部分内に、頂面が枡単体1の上縁より上位に位
置するだけの高さを具えた打ち抜き用***部6を一体形
成することに依り、打ち抜き用線3に対する打ち抜きが
確実に果たされる。 更に、当該打ち抜き用部分の成形
が舗装用舛枠盤成形と同時に果たされるため、当該部分
を別部品化した場合に生じる、枠盤製造上の煩雑性及び
コスト高性発生と言う問題発生を回避する。
【0035】本発明は請求項5に記載のような構成、す
なわち、打ち抜き用***部4の高さ設定を、流し込まれ
る充填物Cの圧縮に依る減少見込み量に即応した高さと
するように構成することに依り、充填物の適正使用量の
確認が容易に果たされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る舗装用舛枠盤の一実施例を表した
平面図である。
【図2】本発明に係る舗装用舛枠盤の正面図である。
【図3】本発明に係る舗装用舛枠盤を複数枚連結した状
態を表した説明用平面図である。
【図4】図3に示す状態においてコンクリート等の充填
材を流し込んだ状態を表した説明用平面図である。
【図5】充填物の流し込み状態にある本発明に係る舗装
用舛枠盤の要部の拡大断面図である。
【図6】ローラーに依る押圧力付与状態にある本発明に
係る舗装用舛枠盤の要部の拡大断面図である。
【図7】従来の舗装用舛枠盤を表した平面図である。
【符号の説明】
A 舛枠主体盤 1 矩形状舛単体 B 補強舛枠部 2 格子状上面枠 3 打ち抜き用線 4 打ち抜き用***部 5 メッシュ材 M 舗装用枡枠主体盤 R ローラー C 充填物 a 受け形状の係合部 b 鈎形状の係合部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枡枠主体盤部(A)の四隅部分に矩形状
    舛単体(1)を形成すると共に、その縦横の中央部分に
    コンクリート等流し込み用補強舛枠部(B)を、平面十
    字状に連続させて形成したことを特徴とする舗装用舛枠
    盤。
  2. 【請求項2】 枡枠主体盤部(A)を、各枡単体(1)
    には、格子状上面枠(2)を隣接させて形成すると共
    に、当該格子状上面枠(2)には、地中からの植物の伸
    長を阻害しないために開口する部分を、外力に依り打ち
    抜かれる打ち抜き用線(3)で囲繞するように構成した
    枡枠主体盤部として成る請求項1乃至請求項3に記載の
    舗装用舛枠盤。
  3. 【請求項3】 打ち抜き用線(3)をミシン孔で形成し
    て成る請求項2に記載の舗装用舛枠盤。
  4. 【請求項4】 外力に依り打ち抜かれる打ち抜き用線
    (3)で囲繞された部分内に、頂面が枡単体(1)の上
    縁より上位に位置するだけの高さを具えた打ち抜き用隆
    起部(4)を一体形成して成る請求項3または至請求項
    4に記載の舗装用舛枠盤。
  5. 【請求項5】 打ち抜き用***部(4)の高さ設定を、
    流し込まれる充填物(C)の圧縮に依る減少見込み量に
    即応した高さとするように構成した請求項4に記載の舗
    装用舛枠盤。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005273309A (ja) * 2004-03-25 2005-10-06 Shinichiro Hayashi 区画枠体
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