JP2001181408A - 滑り止めシート - Google Patents

滑り止めシート

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JP2001181408A
JP2001181408A JP37364099A JP37364099A JP2001181408A JP 2001181408 A JP2001181408 A JP 2001181408A JP 37364099 A JP37364099 A JP 37364099A JP 37364099 A JP37364099 A JP 37364099A JP 2001181408 A JP2001181408 A JP 2001181408A
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JP
Japan
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sheet
slip
specific gravity
slip sheet
rubber
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Application number
JP37364099A
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English (en)
Inventor
Keiji Yamamori
啓司 山森
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YAMAMORI SHOJI KK
Original Assignee
YAMAMORI SHOJI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】手足や身体による接触感が良好で、浴槽内や床
面、傾斜する机面での敷設状態を安定させることがで
き、さらに、上載された物を安定状態で維持できる等の
多様な用法に適した滑り止めシートを取り扱い易い形態
で提供することである。 【解決手段】滑り止めシート10は、水中に沈降させる
ことが可能な比重を有し、かつ、ゴム弾性を有するシー
ト状材11の両表面を、表面微細凹凸となった発泡ゴム
層の表面材12により被覆したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽用マット、カ
ーペット等の下敷き用マットあるいは机上マットなどの
使用に適した滑り止めシートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマット等として使用される滑り止
めシートは、表層が軟質発泡シートの表面に吸盤を設け
たものが一般的である。また、従来の滑り止めシートと
しては、その表層として、特開平62−178337号
公報に開示されているように、シート表面に、連続気泡
であって表面微細凹凸となった薄い発泡ゴム層が形成さ
れ、この発泡ゴム層により、載置物との間の接触抵抗を
高めるようにしたものも開発されている。
【0003】また、特に、浴槽内で敷設するマット用シ
ートとしては、全体として硬質で、比重の大きな樹脂材
を板状に形成したもの、さらに滑り止めのために、その
板状シートの表面に微細な凹凸を有するように形成され
たものが使用されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の滑
り止めシートは、水分があると吸着し難いし、また表面
の吸盤部が身体の臀部などを突き上げるように作用して
痛みを生じさせる等の欠点があるなど、単に滑り止め作
用のみが重視されたものであった。このため、一般的に
比重が小さいものが多く、このために、傾斜した机面に
載設して利用する場合には、シートと机面との間の摩擦
抵抗が高められたものであっても、傾斜する机面でシー
ト自体を安定化させるのが困難であった。また、滑り止
めシートを浴槽内でマットとして利用する場合には、比
重が小さいために、浴水内に容易に沈降させることがで
きず、また、仮に、浴水中に沈降させることができたと
しても浮上状態となって、浴槽の底部上に極めて不安定
な状態となってしまうという欠点があった。
【0005】また、前記した従来の硬質樹脂材板による
場合には、上記したような浴水中への沈降作業の点につ
いては解消されるが、重量が比較的に大きく取り扱いが
不便で、また手足や身体による接触感がよくない上に、
硬質樹脂板と敷設される浴槽の底部面との間の摩擦抵抗
が小さいために、なおも滑り易い欠点がある。また、こ
れらの間の摩擦抵抗を大きくするために、上記した硬質
樹脂板の浴槽の底部との接触面を凹凸状に形成する場合
でも、十分な摩擦抵抗を得るのは困難であると共に、浴
槽の底部面を傷付けたりするという欠点がある。
【0006】そこで、本発明では、上記した従来の滑り
止めシートの欠点を解消し、手足や身体による接触感が
良好で、浴槽内や床面、傾斜する机面での敷設状態を安
定させることができ、さらに、上載された物を安定状態
で維持できる等の多様な用法に適した滑り止めシートを
取り扱い易い形態で提供することを目的とした。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明の滑り止めシートは、水中に沈降させるこ
とが可能な比重を有し、かつ、ゴム弾性を有するシート
状材の表面に滑り止め加工を施してなることを特徴とす
る。
【0008】上記した本発明の滑り止めシートでは、シ
ート全体の比重がシート状材の形成材料によって高めら
れ、また、シート状材表面の滑り止め加工によって、シ
ート状材自体のゴム弾性に基づいて、手足や身体の接触
感を良好にすると共に、上載された物をシート表面に安
定状態で保持する作用が発揮される。
【0009】上記したシート状材について、その水中に
沈降させることが可能な比重とゴム弾性は、熱可塑性エ
ラストマー若しくはゴムと、沈降性バリウム、重質炭酸
カルシウム及び胡粉から選択される一つとを原料とし
て、このシート状材を形成することによって得ることが
できる。但し、この本発明の滑り止めシートにおけるシ
ート状材の原料はこれに限定されるものではない。
【0010】上記したような原料によって得られるシー
ト状材は、良好な接触感を伴う曲折自在なゴム弾性を有
するものとして得られると共に、水中への沈降に適した
比重のものとして調整することが可能となるからであ
る。
【0011】また、水中に沈降させることが可能な好ま
しい比重としては、上記したような原料によって、前記
したシート状材の比重を2.2以上2.4以下に調整す
ることである。比重がこの範囲にあるシート状材からな
るシートによれば、浴槽用マットとして、水中に容易に
沈降させて使用することが可能であると共に、持ち運び
することも容易となるからである。
【0012】また、シート状材表面の滑り止め加工は、
シート状材自体の表面に細かな凹凸形状を形成するよう
なものであってもよく、また、シート状材を芯材とし、
この芯材の表面を連続気泡であって表面微細凹凸となっ
た発泡ゴム層を有する表層材で被覆することによってな
る構成であってもよい。
【0013】上記前者のシート状材自体の表面を凹凸形
状としたシートによれば、その凹凸形状に基づき滑り止
め作用が生じる。また、上記後者の発泡ゴム層を有する
表層材でシート状材を被覆したシートによれば、発泡ゴ
ム層のゴム弾性と相まって、表面の微細な凹凸が極めて
大きな摩擦抵抗を生じさせる。
【0014】この発泡ゴム層を有する表層材は、織布、
不織布、合成樹脂シート、紙、ゴム、樹脂フィルム等の
シートの基布を各別に供給し、これらのシートの移送過
程において、所定の間隔で合流させ、予め配合攪拌され
た連続気泡性の発泡ゴム材を、前記二枚のシート間に挟
んで加硫装置内に通して連続気泡のゴム層を形成した
後、この連続気泡のゴム層を層方向に分断して、それぞ
れのシート面に微細凹凸面を形成したものをが例であ
る。また、上記した発泡ゴム材としては、天然ゴム(N
R)、SBR、NBR、EPDM、EVA等の合成ゴム
あるいは熱可塑性エストラマーによることができる。
【0015】また、前記後者のシートの被覆構成は、発
泡ゴム層を有する表層材をシート状材の表面に接着剤に
より貼付した構成のほか、発泡ゴム層を有する表層材を
シート状材の両面に配し、この表層材の周縁部を接着剤
により貼付、縫合等の方法により止め付けた包袋内に封
入したような構成であってもよい。
【0016】また、本発明の滑り止めシートには、シー
ト状材の滑り止め加工を一方の片面にのみ形成し、他方
の片面に粘着剤を塗布したものが含まれる。この片面に
粘着剤を有する構成によれば、配置面が傾斜面であって
も、滑り止めシートをその配置面に安定した固定状態と
することができるから、このシートの片面の滑り止め性
能により安定化させることが可能となるから、より多様
な利用法が可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。第一の実施の形態に係る滑り止めシ
ート1を図1に示した。このシート1は、図2にも示す
ように、シート状材2自体の片面にのみ細かい凸形状3
を略均一に形成し、他の面には粘着剤を塗布したもので
ある。
【0018】このシート状材2は、熱可塑性エストラマ
ー30重量%あるいはNR若しくはSBR30重量%
と、硫酸バリウム70重量%とを混練したものを原材料
とし、この原材料を図1及び図2に示すような、片面に
凸形状3を有するシート状の形態(厚さ1.5〜2.0
mm)に成形したものである。
【0019】このようにして得られるシート状材2は、
比重が2.2以上2.4以下の範囲内にあるように調整
でき、また、折曲が可能なゴム弾性を有するものであ
る。シート状材2は、このようなゴム弾性をシート状材
2は有するから、その片面の凸形状3による摩擦抵抗は
高められ、しかも、接触感も良好である。
【0020】また、シート状材2の他方の片面に有する
粘着剤4により、この滑り止めシート1を床面や机面等
に安定した状態で固定的に配置することが可能となる。
このようにシート1を固定的に配置して利用する場合に
は、この利用状態で上面となる凸形状3面の高められた
摩擦抵抗により、良好な滑り止めマットとして利用する
ことができるほか、凸形状3面上に配置乃至載置された
カーペットや筆記具等の物を安定的に保持させることが
できる。
【0021】次に、第二の実施の形態に係る滑り止めシ
ート10を図3に示した。この滑り止めシート10は、
シート状材11の両表面を、周縁部を貼付13した表面
材12により被覆したものである。
【0022】シート状材11は、前記したシート状材2
と同様の原材料により成形したものである。また、表面
材12は、図5に示すように、不織布からなるシート1
2cと発泡ゴム材の分断表層材12aとからなり、分断
表層材12aの面上には、多数の微細凸形状12bが形
成されている。
【0023】この分断表層材12は、シート12cを各
別に供給し、これらのシート12cの移送過程におい
て、所定の間隔で合流させ、予め配合攪拌された連続気
泡性の発泡ゴム材を、前記二枚のシート12c間に挟ん
で加硫装置内に通して連続気泡のゴム層を形成した後、
この連続気泡のゴム層を、図6に示すように、層方向に
分断して、それぞれのシート面に微細凸形状12bを形
成したものである。
【0024】また、上記した発泡ゴム材の原料は、NR
50重量部、SBR50重量部、ノニオン系安定剤1.
0重量部、硫黄1.5重量部、亜鉛華3.0重量部、オ
レイン酸アンモン1.0重量部、光安定剤0.5重量部
及び増粘剤微量を混合攪拌して得られる流動性剤を原材
料とし、この原材料を固化させたものである。
【0025】このようにして得られる滑り止めシート1
0は、シート状材11によってシート10全体の比重が
高められていると共に、その表面が表面材12の表面側
に位置する、分断表層材12aの微細凸形状12bによ
って摩擦抵抗が極めて高いものとなっている。しかも、
表面材12の表層材12aは防水性のゴム材によってな
る。従って、図7に示すように、滑り止めシート10に
ついては、浴槽16内に貯留されている浴水17中に容
易に支障なく沈降させることができる。なお、18は、
浴室の床面である。
【0026】また、この沈降された滑り止めシート10
については、その表層材12a面で浴槽16の底部16
a面と十分な摩擦抵抗により接する状態となっているか
ら、底部16a面上への敷設状態は極めて安定している
と共に、そのゴム弾性により接触感も極めて良好なもの
である。
【0027】また、滑り止めシート10は、載置面との
間に十分な摩擦抵抗が得られるから、図8に示すよう
に、載置面が製図用机19のような傾斜面である場合で
あっても、滑り止めシート10自体は、その表層材12
aとの接する状態であると共に、その高められた比重に
よる重量によって、机19面上に安定状態で配置でき
る。また、このように机19面上に配置された滑り止め
シート10の上面に、筆記具等の物15を載置使用する
ときには、この物15は表層材12aとの間に十分な摩
擦抵抗が得られる結果、その物15の載置状態は安定し
た状態で保持される。
【0028】次に、第三の実施の形態に係る滑り止めシ
ート20は、シート状材11の両面に表面材12をシー
ト12c面側で接着剤21によって貼付してなるもので
あって、上記した滑り止めシート10と同様に利用する
ことができる。この滑り止めシート20の構成によれ
ば、このシート20の原材を長尺材として形成し、これ
を必要な寸法に裁断するだけでマット等として製品化で
きる。従って、迅速かつ経済的にマット等を製造するこ
とができる利点がある。
【0029】
【発明の効果】上述したように本発明は構成されるるか
ら、次のような効果が発揮される。先ず、本発明の滑り
止めシートは、水中に沈降させることが可能な比重を有
し、かつ、ゴム弾性を有するシート状材の表面に滑り止
め加工を施してなるから、浴水中にに沈降させて浴槽の
底部面に容易に敷設できる。また、その高められた比重
と表面のゴム弾性に基づく滑り止め加工により、浴水中
で浴槽の底部面や傾斜する机面等上で、載置物を安定状
態で保持させることができると共に、良好な感触のもの
である。
【0030】また、この安定状態での載置物の保持は、
滑り止めシートが発泡ゴム材の表層を伴う表面材によっ
て形成される構成によって、上記した載置物の保持状態
はより高められる。
【0031】また、本発明の滑り止めシートは、上記し
たように極めて簡単な構成であるから、容易かつ経済的
に製品化することができる。特に、シート状材の表面に
表面材を貼付する構成による場合には、より大量生産に
適している。
【0032】上記したような効果から、本発明の滑り止
めシートには、浴室のマット、自動車のシート、嵩崩れ
防止のための梱包用シート、マグネット付きフックの一
部分、ゴルフ用手袋やゴルフクラブのグリップ、印鑑押
印用マット、ハンガー取付け端の崩れ防止材、スカート
やズボンのハンガーの内張り、階段の巣減り止め材、指
サックの代用品、シーツや絨毯のズレ防止材、シリコン
ウェハーの研磨材料部品等の多様な用途がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の滑り止めシートの斜視図であ
る。
【図2】同上の部分縦断側面図である。
【図3】本発明の第二の滑り止めシートの斜視図であ
る。
【図4】同上の部分縦断側面図である。
【図5】同上の表面材の拡大部分断面図である。
【図6】同上の表面材の製造過程を説明する部分縦断面
図である。
【図7】同上の利用形態を説明する縦断面図である。
【図8】同上の利用形態を説明する縦断面図である。
【図9】本発明の第三の実施の形態を説明する縦断側面
図である。
【符号の説明】
1 滑り止めシート 2 シート状材 3 凸形状 4 接着剤 10 滑り止めシート 11 シート状材 12 表面材 12a 表層材 12b 微細凸形状 20 滑り止めシート 21 接着剤

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水中に沈降させることが可能な比重を有
    し、かつ、ゴム弾性を有するシート状材の表面に滑り止
    め加工を施してなることを特徴とする滑り止めシート。
  2. 【請求項2】シート状材の比重が、2.2以上2.4以
    下に調整された請求項1に記載された滑り止めシート。
  3. 【請求項3】シート状材が、熱可塑性エラストマー若し
    くはゴムと、沈降性バリウム、重質炭酸カルシウム及び
    胡粉から選択される一つとからなる請求項1又は2に記
    載された滑り止めシート。
  4. 【請求項4】シート状材の表面の滑り止め加工が、シー
    ト状材の表面を連続気泡であって表面微細凹凸となった
    発泡ゴム層を有する表層材で被覆することによってなる
    請求項1、2又は3に記載された滑り止めシート。
JP37364099A 1999-12-28 1999-12-28 滑り止めシート Pending JP2001181408A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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