JP2001175206A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP2001175206A
JP2001175206A JP36051199A JP36051199A JP2001175206A JP 2001175206 A JP2001175206 A JP 2001175206A JP 36051199 A JP36051199 A JP 36051199A JP 36051199 A JP36051199 A JP 36051199A JP 2001175206 A JP2001175206 A JP 2001175206A
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JP
Japan
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warning
light guide
light
character
display device
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JP36051199A
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English (en)
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Yasuyuki Suzuki
庸之 鈴木
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価に、より一層警告を喚起することができ
る表示装置を提供する。 【解決手段】 表示部10が、大きさ又は形状の異なる
同一ウォーニングキャラクタが形成された透明の導光板
10a〜10cを、ウォーニングキャラクタの形成面上
に積層し、光源12a〜12cが、複数の導光板10a
〜10cに対応して設けられ、対応する導光板12a〜
12cに光を導入して、該導光板12a〜12c上に形
成されたウォーニングキャラクタを表示部10の表示面
に表示させ、制御手段13aが警告を行うとき、複数の
光源12a〜12cを予め定めた順番で折り返し点灯さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は表示装置に係わり、
特に、警告時に、ウォーニングキャラクタの表示を行う
表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のウォーニングキャラクタ
としては、例えば、車両内のコンビネーションメータに
設けられ、燃料の残量が少ないことを警告するフューエ
ル残量ウォーニングや、シートベルトをしていないこと
を警告するシートベルトウォーニングなどがあった。そ
して、これらのウォーニングキャラクタの表示を行う表
示装置は、従来、図5に示すように構成されていた。同
図において、表示装置は、例えばポリカーボネードを材
料とする透明基板に、上述したフェーエル残量ウォーニ
ングやシートベルトウォーニング等のウォーニングキャ
ラクタが印刷されている表示部1と、外部からの光を遮
断する遮断ケース2と、遮断ケース2に収められた光源
3a及び3bとを備えると共に、警告時に光源3a又は
3bを点灯することによりウォーニングキャラクタを表
示する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、警告時に上
述した表示装置により単にウォーニングキャラクタを表
示するだけでは、目立たず、警告されたことに気づかな
いことが多かった。そこで、例えばこのウォーニングキ
ャラクタに動きを与えたりして目立つようにし、警告を
より一層喚起したいという要望があった。しかしなが
ら、図5に示すような表示装置では、ウォーニングキャ
ラクタに動きを与えたりすることはできず、従来はコス
トの高い液晶を使用して動きのあるウォーニングキャラ
クタを表示するしかなかった。
【0004】そこで、本発明は、上記のような問題点に
着目し、安価に、より一層警告を喚起することができる
表示装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた請求項1記載の発明は、大きさ又は形状の異
なる同一ウォーニングキャラクタがそれぞれ形成された
複数の導光板を、該ウォーニングキャラクタの形成面上
に積層した表示部と、前記複数の導光板に対応して設け
られ、対応する導光板に光を導入して、前記導光板上に
形成された前記ウォーニングキャラクタを前記表示部の
表示面に表示させる複数の光源と、警告を行うとき、前
記複数の光源を自動的に予め定めた順番で繰り返し点灯
させる制御手段とを備えることを特徴とする表示装置に
存する。
【0006】請求項1記載の発明によれば、表示部が、
大きさ又は形状の異なる同一ウォーニングキャラクタが
形成された透明の導光板を、ウォーニングキャラクタの
形成面上に積層して形成され、光源が、複数の導光板に
対応して設けられ、対応する導光板に光を導入して、該
導光板上に形成されたウォーニングキャラクタを表示部
の表示面に表示させ、制御手段が警告を行うとき、複数
の光源を予め定めた順番で自動的に折り返し点灯させ
る。従って、警告を行うときに、複数の光源を自動的に
予め定めた順番で折り返し点灯し、これに応じてそれぞ
れの光源に対応する導光板上に形成された大きさ又は形
状の異なる同一ウォーニングキャラクタを順々に表示す
ることができ、液晶等を使用しなくても、例えば異なる
形状の同一ウォーニングキャラクタを順々に表示するこ
とにより、ウォーニングキャラクタが動いているように
見せたり、ウォーニングキャラクタの一部が点灯してい
るように見せることができる。
【0007】請求項2記載の発明は、前記表示部の表示
面上に設けられ、点灯されていない光源に対応する導光
板に形成されたウォーニングキャラクタの表示を阻止す
る着色部材を更に備えることを特徴とする請求項1記載
の表示装置に存する。
【0008】請求項2記載の発明によれば、着色部材
が、表示部の表示面上に設けられ、点灯されていない光
源に対応する導光板に形成されたウォーニングキャラク
タの表示を阻止するので、点灯されていない光源に対応
する導光板に形成されたウォーニングキャラクタが表示
されることがない。
【0009】請求項3記載の発明は、前記複数の導光板
には、大きさが異なる同一ウォーニングキャラクタがそ
れぞれ形成され、前記制御手段は、小さいウォーニング
キャラクタから順に表示されるように光源の点灯を制御
することを特徴とする請求項1又は2記載の表示装置に
存する。
【0010】請求項3記載の発明によれば、複数の導光
板に、大きさが異なる同一ウォーニングキャラクタが形
成され、制御手段が、小さいウォーニングキャラクタか
ら順に表示されるように光源の点灯を制御するので、警
告を行う際に、大きさの異なる同一ウォーニングキャラ
クタの内、小さいウォーニングキャラクタから順に表示
することにより、ウォーニングキャラクタが徐々に拡大
しているように見せることができる。
【0011】請求項4記載の発明は、前記ウォーニング
キャラクタは、前記光源から導入される光を前記表示部
の表示面に反射する反射構造を前記導光板に持たせるこ
とにより形成されることを特徴とする請求項1〜3何れ
か記載の表示装置に存する。
【0012】請求項4記載の発明によれば、ウォーニン
グキャラクタが、光源から導入される光を表示部の表示
面に反射する反射構造を導光板に持たせることにより形
成するので、例えば絞等の反射構造を導光板自体に持た
せるだけで、導光板に蛍光塗料等の別途の部材を付加す
ることなく簡単にウォーニングキャラクタを形成するこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の表示装置を示す。
この表示装置は、例えば車両内のコンビネーションメー
タ内に設けられ、燃料の残量が所定値以下に減少したと
き、ウォーニングキャラクタを表示して、燃料の残量が
少ないことを警告するものであるとする。同図におい
て、10a〜10cは、透明なアクリル基板(=導光
板)であり、該基板上にはそれぞれ小、中、大の互いに
相似な同一ウォーニングキャラクタ11a〜11cが、
その形状に応じたV字の溝A(図2参照)を絞加工で設
けることにより形成されている。そして、上記アクリル
基板10a〜10cを、図2に示すように、ウォーニン
グキャラクタ11a〜11cの形成面上に積層すること
によって表示部10を形成する。
【0014】また、これらアクリル基板10a〜10c
の側面には、それぞれの基板に対応して設けられ、対応
する基板に光を導入して基板上に形成されたウォーニン
グキャラクタ11a〜11cを表示部10の表示面に表
示させるためのLED12a〜12c(=光源)がそれ
ぞれに設けられている。そして、これらのLED12a
〜12cは、マイクロコンピュータ(以下、μCOM)
13にそれぞれ接続されると共に、μCOM13からの
制御信号S1、S2及びS3の出力に応じて点灯する。
【0015】上述したμCOM13は、プログラムに従
って各種の処理を行う中央処理ユニット(CPU)13
a、CPU13aが行う処理のプログラムなどを格納し
た読み出し専用のメモリであるROM13b、CPU1
3aで各種の処理過程で利用するワークエリア、各種デ
ータを格納するデータ格納エリアなどを有する読み出し
書き込み自在のメモリであるRAM13cなどを内蔵
し、これらがバスラインによって相互接続されている。
また、このμCOM13には、残量計14から出力され
る燃料の残量に応じた残量信号S4が供給されている。
【0016】μCOM13内のCPU13aは、制御手
段として働き、残量信号S4を取り込んだ結果、燃料が
所定値以下であれば、燃料が所定値以上になるまで、自
動的にLED12a→LED12b→LED12c→L
ED12a…の順に繰り返し点灯させることにより、表
示部10の表示面に図3に示すように小ウォーニングキ
ャラクタ11a→中ウォーニングキャラクタ11b→大
ウォーニングキャラクタ11c→小ウォーニングキャラ
クタ11c…の順に小さいウォーニングキャラクタから
順に表示させて、燃料の残量が少ない旨の警告をする制
御処理を行う。
【0017】上述した表示装置の動作をμCOM13が
有するCPU13aの処理手順を示す図4のフローチャ
ートを参照して以下説明する。CPU13aは、イグニ
ッションスイッチのオンによって動作を開始し、図示し
ない初期ステップにおいて、μCOM13内のRAM1
3cに形成した各種のエリアの初期設定を行ってからそ
の最初のステップS1に進み、残量計14が出力する燃
料の残量に応じた残量信号S4を読み取りRAM13c
内に形成した残量エリアzに格納する。その後、ステッ
プS2に進み、残量エリアzに格納された値が所定値以
下すなわち、燃料の残量が所定値以下であれば、ステッ
プS2の判定がYESとなりステップS3に進む。
【0018】ステップS3において、制御信号S1を出
力すると、LED12aを点灯する。LED12aの点
灯により、アクリル基板10aに光が導入され、該導入
された光がアクリル基板10a上のV字の溝Aで表示面
に向かって反射する結果、小ウォーニングキャラクタ1
1aが表示されることとなる。次に、ステップS4、5
の順に進んで、制御信号S2、S3の順に出力して、ア
クリル基板10b、10cに形成された中ウォーニング
キャラクタ11b、大ウォーニングキャラクタ11cの
順に表示部10に表示させる。上述したステップS3〜
4により、小→中→大の順にウォーニングキャラクタを
表示させることにより、ウォーニングキャラクタがだん
だん拡大しているように見せることができ、ウォーニン
グキャラクタの表示を目立たせ、より一層警告を喚起す
ることができる。
【0019】また、上述したように絞加工でV字の溝A
を形成してアクリル基板10aにLED12aから導入
する光を表示部10の表示面に反射する反射構造をアク
リル基板に持たせるだけで、別途の部材を付加すること
なく簡単にウォーニングキャラクタを形成することがで
き、構成が簡単となり、コストダウンを図ることができ
る。
【0020】一方、ステップS2で、残量エリアzに格
納された値が所定値より大きい場合、すなわち燃料の残
量が所定値より多ければ、ステップS2の判定がNOと
なりステップS1に進む。このステップS2により、燃
料の残量が所定値より多ければウォーニングキャラクタ
が表示されることはない。また、燃料の残量が所定値以
下であるときは、給油により燃料の残量が所定値を越え
るまでステップS3、4、5が繰り返し行われ、小→中
→大→小…のウォーニングキャラクタの表示が繰り返し
行われることとなる。
【0021】ところで、例えば、LED12bを点灯す
ると、アクリル基板10bに導入した光が、アクリル基
板10a又は10cに漏れ、この漏れた光がアクリル基
板10a又は10c内のV字の溝で乱反射される。この
乱反射された光の一部である弱い光が表示面に向かって
射出されることにより、うっすらではあるが点灯されて
いないLED12a又は12cに対応するウォーニング
キャラクタ11a又は11cが表示されることがある。
また、LED12a〜12cのいずれも点灯させていな
いとき、外部の光が表示部10の表示面からアクリル基
板10a〜10cに導入して、V字の溝で乱反射される
ことにより、ウォーニングキャラクタ11a〜11cが
うっすらと表示されたることもある。
【0022】そこで、表示部10の表示面に、例えばア
クリルの上にスモーク印刷等を施した透過文字板(=着
色手段)15を設けて、表示部10から表示面に向う弱
い光の外部への射出を阻止することにより、点灯されて
いないLED12a〜12cに対応するウォーニングキ
ャラクタ11a〜11cの表示を阻止することができ、
視認性を向上させることができる。
【0023】なお、上述した実施例では警告時にウォー
ニングキャラクタがだんだん拡大して見えるよう異なる
形状のウォーニングキャラクタを小さいものから順々に
表示していたが、例えば、アクリル基板にそれぞれウォ
ーニングキャラクタの大きさや形状の異なる同一ウォー
ニングキャラクタを形成すれば、横揺れしているように
見せたり、中の!部分だけを点滅させたりとウォーニン
グキャラクタの動きにはいろいろなバリエーションが考
えられる。このように、本発明の表示装置によれば、液
晶等を使用することなく、ウォーニングキャラクタが動
いているように見せたり、ウォーニングキャラクタの一
部が点滅しているように見せたりすることができ、安価
に、より一層警告を喚起することができる。
【0024】また、上述した実施例では、絞加工により
アクリル基板上にV字の溝Aを形成してウォーニングキ
ャラクタを形成していたが、例えば、光を導入すること
により発光する蛍光塗料によりウォーニングキャラクタ
を形成するようにしてもよい。
【0025】さらに、上述した実施例では、燃料の残量
がすくないことを警告するウォーニングキャラクタの表
示を例に挙げて説明したが、例えば、シートベルトをし
ていないことや、サイドブレーキが引かれていることを
警告するウォーニングキャラクタを表示する表示装置で
あってもよく、警告内容はなんでもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、警告を行うときに、複数の光源が予め定め
た順番で折り返し点灯し、これに応じてそれぞれの光源
に対応する導光板上に形成された大きさ又は形状の異な
る同一ウォーニングキャラクタを順々に表示することが
でき、液晶等を使用しなくても、例えば異なる形状の同
一ウォーニングキャラクタを順々に表示することによ
り、ウォーニングキャラクタが動いているように見せた
り、ウォーニングキャラクタの一部が点灯しているよう
に見せることができるので、安価に、より一層警告を喚
起することができる表示装置を得ることができる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、点灯されて
いない光源に対応する導光板に形成されたウォーニング
キャラクタが表示されることがないので、警告の視認性
を向上させた表示装置を得ることができる。
【0028】請求項3記載の発明によれば、警告を行う
際に、大きさの異なる同一ウォーニングキャラクタの
内、小さいウォーニングキャラクタから順に表示するこ
とにより、ウォーニングキャラクタが徐々に拡大してい
るように見せることができるので、ウォーニングキャラ
クタの表示が目立ち、より一層警告を喚起することがで
きる表示装置を得ることができる。
【0029】請求項4記載の発明によれば、例えば絞等
の反射構造を導光板自体に持たせるだけで、導光板に蛍
光塗料等の別途の部材を付加することなく簡単にウォー
ニングキャラクタを形成することができるので、構成が
簡単となり、コストダウンを図った表示装置を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示装置の一実施の形態を示す図であ
る。
【図2】図1の表示装置を構成する表示部の断面図を示
す図である。
【図3】ウォーニングキャラクタの動きの一例を説明す
るための図である。
【図4】図1の表示装置を構成するCPUの処理手順を
示すフローチャートである。
【図5】従来の表示装置の一例を示す図である。
【符号の説明】
10a〜10c アクリル基板(導光板) 10 表示部 11a〜11c ウォーニングキャラクタ 12a〜12c LED(光源) 13a CPU(制御手段) 15 透過文字板(着色部材)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大きさ又は形状の異なる同一ウォーニン
    グキャラクタがそれぞれ形成された複数の導光板を、該
    ウォーニングキャラクタの形成面上に積層した表示部
    と、 前記複数の導光板に対応して設けられ、対応する導光板
    に光を導入して、前記導光板上に形成された前記ウォー
    ニングキャラクタを前記表示部の表示面に表示させる複
    数の光源と、 警告を行うとき、前記複数の光源を自動的に予め定めた
    順番で繰り返し点灯させる制御手段とを備えることを特
    徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 前記表示部の表示面上に設けられ、点灯
    されていない光源に対応する導光板に形成されたウォー
    ニングキャラクタの表示を阻止する着色部材を更に備え
    ることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 前記複数の導光板には、大きさが異なる
    同一ウォーニングキャラクタがそれぞれ形成され、 前記制御手段は、小さいウォーニングキャラクタから順
    に表示されるように光源の点灯を制御することを特徴と
    する請求項1又は2記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 前記ウォーニングキャラクタは、前記光
    源から導入される光を前記表示部の表示面に反射する反
    射構造を前記導光板に持たせることにより形成されるこ
    とを特徴とする請求項1〜3何れか記載の表示装置。
JP36051199A 1999-12-20 1999-12-20 表示装置 Withdrawn JP2001175206A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20070306