JP2001173955A - 燃焼器支持構造 - Google Patents
燃焼器支持構造Info
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- JP2001173955A JP2001173955A JP35548799A JP35548799A JP2001173955A JP 2001173955 A JP2001173955 A JP 2001173955A JP 35548799 A JP35548799 A JP 35548799A JP 35548799 A JP35548799 A JP 35548799A JP 2001173955 A JP2001173955 A JP 2001173955A
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- Japan
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- transition piece
- liner
- supported
- support
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
ンピースに局部的な高応力域を伴わない剛な支持構造を
可能とする。 【解決手段】本発明の燃焼器支持構造では、トランジシ
ョンピース7の出口部に設けられた額縁部9に後側サポ
ート18の一端を取付け、サポート18の他端にヒンジ
構造19を有し、ヒンジ19を介してケーシングにより
支持されることで、サポート18は、剛性を確保する機
能の上から剛構造である額縁部を利用して設け、トラン
ジションピース7に作用する圧力荷重を過大な応力を生
じることなく、ケーシングへ伝達することが可能とな
る。
Description
成要素である燃焼器にかかり、特に燃焼後の作動流体
を、円筒形状のライナーを経てガスタービンの環状流路
へ移行させるトランジションピースの支持構造に関す
る。
図を示す。ガスタービンは大きくわけて圧縮機1,燃焼
器2およびタービン3から構成されている。圧縮機1は
大気からガスパス4へ吸い込んだ空気を作動流体として
断熱圧縮し、燃焼器2は圧縮機1から供給された圧縮空
気に燃料を混合し燃焼することで高温高圧のガスを生成
し、そしてタービン3は燃焼器2から導入した燃焼ガス
の膨張の際に回転動力を発生する。タービンからの排気
は大気中に放出される。タービン3にて発生した回転動
力から圧縮機1を駆動する動力を差し引いた残りの動力
が、ガスタービンの発生動力となり発電機を駆動する。
が、燃焼器2は、燃料を噴霧するノズル5,内部で燃焼
が行われる円筒形状のライナー6,作動流体をライナー
6の円筒形状の流路からガスタービンの環状流路に移行
するトランジションピース7,ライナー6とトランジシ
ョンピース7の外側に位置し、外表面の冷却を促進する
フロースリーブ8より構成される。
することで入口側にて支持され、出口側ではライナー6
に接合された板ばねをトランジションピース7に差し込
むことにより支持されて位置が定まる。
合された板ばねにて入口側の内面にて支持されるととも
に、フロースリーブ8との間に、入口断面の円周方向の
変形のみを拘束される嵌合部を有することで入口側にて
支持される。出口側では後側サポートにより支持されて
位置が定まる。
ス7とケーシングとの間に入口断面の円周方向の変形の
みを拘束する嵌合部を有することで入口側の内面にて支
持されるとともに、出口側ではトランジションピース7
と一緒にケーシングへ結合されることで位置が定まる。
ジションピース7とフロースリーブ8の間の間隙を経て
ライナー6の入口側に導かれる。このときフロースリー
ブ8とライナー6,トランジションピース7間にて作動
流体の流速が上昇することから伝熱能力が上昇し、ライ
ナー6とトランジションピース7の外表面の冷却が促進
される。ライナー6に流入した作動流体は、ノズル5よ
り噴霧された燃料と混合して燃焼し、トランジションピ
ース7へ流入する。トランジションピース7に流入した
作動流体は、タービン3の流路へ排出される。ライナー
6は円筒形状であるため、ガスタービンの環状流路へ排
出するためには、トランジションピース7は入口が円筒
形状で、出口が台形形状となる。またトランジションピ
ース7の出口には、剛性を確保するための額縁が設けら
れる。
口側の板ばねにて支持されているが、運転時に高温とな
るライナー6の熱膨張を吸収する支持構造となってい
る。
ス7およびケーシングの間に入口断面の円周方向の変形
のみを拘束する嵌合部を有することで入口側の内面にて
支持されるとともに、同様に入口断面の円周方向の変形
のみを拘束される嵌合部を介してケーシングにて支持さ
れる。出口側ではトランジションピース7と一緒にケー
シングへ結合されることで位置が定まる。
イナー6との間で板ばねにて支持されるとともに、フロ
ースリーブ8との間に、入口断面の円周方向の変形のみ
を拘束する嵌合部を有することで入口側にて支持され
る。
を許容するため固定点が存在していなため、トランジシ
ョンピース7の出口部には後側サポートが設けられ、燃
焼器全体の位置が定まっている。
吸収されつつ一点にて固定される構造になっているが、
トランジションピース7出口部の後側サポートは唯一位
置決めの基点となる部位のため、剛な構造にする必要が
ある。
は、内外表面の温度差による熱応力を低減するため、内
外表面の温度差が付きにくい薄肉化構造が採用される。
このような薄肉化構造に、剛な構造を混在させることは
局部的な高温部の発生要因となり、また柔構造部分と剛
構造部分の境界にて歪みが集中することにより、亀裂の
発生源となる。
保する機能の上から剛構造である額縁部を利用して、ラ
イナー側への突き出し長さのアスペクト比が1以上の中
折れ形状の後側サポートを設ける構造が効果的である。
は、米国特許No.5414999 号公報で示される燃焼器支持
構造がある。図3は該公知例の燃焼器の構造断面図であ
る。この燃焼器はトランジションピース7の額縁部に、
先端にヒンジを有するサポートを設ける支持構造であ
り、図中7はトランジションピース、9は複数のリブか
らなる額縁部でトランジションピース7の出口に取付け
られており、10はサポートで90度に折り曲げられて
おり先端にヒンジ11を有する。サポート10がヒンジ
11を介してケーシングと結合されることにより、ライ
ナー6,トランジションピース7,フロースリーブ8
が、熱伸びを吸収しつつ、位置決めが可能となる支持構
造が実現されている。
においては、夏場の電力需要の増大に対応するために出
力の増大化が、また省エネルギーを目的とした高効率化
が求められるようになってきた。
ンの環状流路面積すなわち寸法の増大化が図られる傾向
にある。また高効率化の手段としては圧縮機圧力比の上
昇が採用される傾向にある。これらはいずれも燃焼器に
作用する圧力荷重の増大化に直結するために、燃焼器は
今後更に高圧力荷重下に曝される事が予想され、必然的
に強度,剛性の向上が求められることが予想される。
の技術のように、額縁部にサポート部を設け、90度に
前傾させる構造では、トランジションピースに作用する
圧力荷重を吸収しきれずに、サポート部に過大な応力が
発生し、亀裂の発生源となることが予想される。
ンジションピースに局部的な高応力域を伴わない剛な支
持構造を可能とする、燃焼器支持構造を提供することに
ある。
に、本発明の第1の燃焼器支持構造は、燃料を噴霧する
ノズル,内部で燃焼が行われる円筒形状のライナー,作
動流体をライナーの円筒形状の流路からガスタービンの
環状流路に移行するトランジションピース,ライナーと
トランジションピースの外側に位置し、外表面の冷却を
促進するフロースリーブより構成される。
ことで入口側にて支持され、出口側ではライナーに接合
された板ばねをトランジションピースに差し込むことに
より支持されて位置が定まる。
れた板ばねにて入口側の内面にて支持されるとともに、
フロースリーブとの間に、入口断面の円周方向の変形の
みを拘束する嵌合部を有することで上流側にて支持され
る。出口側では後側サポートにより支持されて位置が定
まる。
およびケーシングの間に入口断面の円周方向の変形のみ
を拘束する嵌合部を有することで入口側の内面にて支持
されるとともに、出口側ではトランジションピースと一
緒にケーシングへ結合されることで位置が定まる。
ジションピースとフロースリーブの間の流路を経てライ
ナーの入口側に導かれる。
ンジションピース間にて作動流体の流速が上昇すること
から伝熱能力が上昇し、ライナーとトランジションピー
スの外表面の冷却が促進される。
り噴霧された燃料と混合して燃焼され、トランジション
ピースへ流入する。
は、タービンの流路へ排出される。ライナーは円筒形状
であるため、ガスタービンの環状流路へ排出するために
は、トランジションピースは入口が円筒形状で、出口が
台形形状となる。またトランジションピースの出口に
は、断面の剛性を確保するための額縁が設けられる。
側の板ばねにて緩く支持されており、運転時に高温とな
るライナーの熱膨張を吸収する支持構造となっている。
燃料を噴霧するノズル、内部で燃焼が行われる円筒形状
のライナー、作動流体をライナーの円筒形状の流路から
ガスタービンの環状流路に移行するトランジションピー
ス、ライナーとトランジションピースの外側に位置し、
外表面の冷却を促進するフロースリーブより構成され
る。以下本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
明の特徴を最も良く表わしている燃焼器支持構造の図で
あり、図4は燃焼器の構造断面図、図5はトランジショ
ンピース出口部ならびに額縁部の形状を示す図である。
に示すようにフロースリーブ8とトランジションピース
7間の間隙12に導かれる。間隙12では作動流体の流
速が上昇するために、トランジションピース7の外表面
での冷却効果が高められる。
に空気と混合させない拡散燃焼タイプでは、一部がライ
ナー6の外表面に設けられた冷却孔13からライナー6
の内部に導かれることでライナー6の冷却をおこない、
残りはライナー6の入口側に設けられた流路14からラ
イナー6の内部にノズル5から噴霧される燃料とともに
流入し、燃焼に用いられる。また燃料を燃焼前に空気と
混合させる予混合燃焼タイプではライナー6には冷却孔
13を設けずに全ての作動流体を燃焼に用いてもよい。
の入口側に設けられた差込部15に差し込まれる。
ンジションピース7を経てタービン3の環状流路へ放出
される。
が溶接され、トランジションピース7に差し込まれる。
ばね16を介してライナー6が差し込まれるとともに、
フロースリーブ8に内包され、入口側にて入口断面の円
周方向の変形のみを拘束される嵌合部17にて支持され
る。またトランジションピース7の出口側には、剛性を
高めるために額縁9が設けられる。
おいてトランジションピース7と入口断面の円周方向の
変形のみを拘束される嵌合部にて支持されるとともに、
同様に入口断面の円周方向の変形のみを拘束される嵌合
部17を介してケーシングに支持される。出口側ではト
ランジションピース7と一緒にケーシングへ結合される
ことで位置が定まる。
および図5に示すようにトランジションピース7の出口
部に設けられた額縁部9に、ライナー側への突き出し長
さのアスペクト比が1以上の中折れ形状の後側サポート
18の一端を取付け、サポート18は他端にヒンジ構造
19を有し、ヒンジ19を介してケーシングにより支持
される。
ペクト比が、サポート根元に発生する応力へ与える影響
を表すグラフを示す。アスペクト比が大きくなるほど、
応力が反比例的に低減されている。
額縁部に設置するにあたり、アスペクト比を1以上に設
定することで、トランジションピース7に作用する圧力
荷重を過大な応力を生じることなくケーシングへ伝達す
ることが可能となる。
す。
に示すようにフロースリーブ8とトランジションピース
7間の間隙12に導かれる。間隙12では作動流体の流
速が上昇するために、トランジションピース7の外表面
での冷却効果が高められる。
に空気と混合させない拡散燃焼タイプでは、一部がライ
ナー6の外表面に設けられた冷却孔13からライナー6
の内部に導かれることでライナー6の冷却をおこない、
残りはライナー6の入口側に設けられた流路14からラ
イナー6の内部にノズル5から噴霧される燃料とともに
流入し、燃焼に用いられる。また燃料を燃焼前に空気と
混合させる予混合燃焼タイプではライナー6には冷却孔
13を設けずに全ての作動流体を燃焼に用いてもよい。
の入口側に設けられた差込部15に差し込まれる。
ンジションピース7を経てタービン3の環状流路へ放出
される。
が溶接され、トランジションピース7に差し込まれる。
ばね16を介してライナー6が差し込まれるとともに、
フロースリーブ8に内包され、入口側にて入口断面の円
周方向の変形のみを拘束される嵌合部17にて支持され
る。またトランジションピース7の出口側には、剛性を
高めるために額縁9が設けられる。
おいてトランジションピース7と入口断面の円周方向の
変形のみを拘束される嵌合部にて支持されるとともに、
同様に入口断面の円周方向の変形のみを拘束される嵌合
部17を介してケーシングに支持される。出口側ではト
ランジションピース7と一緒にケーシングへ結合される
ことで位置が定まる。
に示すようにトランジションピース7の出口部に設けら
れた額縁部9に、ライナー側への突き出し長さのアスペ
クト比が1以上の複数の中折れ形状の後側サポート18
の一端を取付け、同様に複数のサポート18は他端にヒ
ンジ構造19を有し、ヒンジ19を介してケーシングに
より支持される。
る機能の上から剛構造である額縁部を利用して設けられ
ることで、トランジションピース7に作用する圧力荷重
を過大な応力を生じることなくケーシングへ伝達するこ
とが可能となる。
な支持構造を実現する、燃焼器支持構造の提供が可能と
なる。
造は、燃料を噴霧するノズル、内部で燃焼が行われる円
筒形状のライナー、作動流体をライナーの円筒形状の流
路からガスタービンの環状流路に移行するトランジショ
ンピース、ライナーとトランジションピースの外側に位
置し、外表面の冷却を促進するフロースリーブより構成
され、トランジションピースの出口部に設けられた額縁
部に、後側サポートの一端を取付け、後側サポートの他
端にヒンジ構造を有し、ヒンジを介してケーシングによ
り支持される。
する機能の上から剛構造である額縁部を利用して配し、
かつ中折れ形状のアスペクト比を1以上とすることで、
トランジションピースに作用する圧力荷重を過大な応力
を生じることなくケーシングへ伝達することが可能とな
る。
剛な支持構造を実現する、燃焼器支持構造の提供が可能
となる。
良く示す斜視図である。
状を示す図である。
与える影響を示す特性図である。
斜視図である。
ス、5…ノズル、6…ライナー、7…トランジションピ
ース、8…フロースリーブ、9…額縁部、10…サポー
ト、11…ヒンジ、12…間隙、13…冷却孔、14…
入口流路、15…差込部、16…板ばね、17…フロー
スリーブ/ケーシング間嵌合部、18…後側サポート。
Claims (1)
- 【請求項1】燃料を噴霧するノズル、内部で燃焼が行わ
れる円筒形状のライナー、作動流体を前記ライナーの円
筒形状の流路からガスタービンの環状流路に移行するト
ランジションピース、前記ライナーと前記トランジショ
ンピースの外側に位置し、外表面の冷却を促進するフロ
ースリーブより構成され、 前記ライナーは前記ノズルとの間に差込部を有すること
で入口側にて支持され、出口側では前記ライナーに接合
された板ばねを前記トランジションピースに差し込むこ
とにより支持されて位置が定まり、 前記トランジションピースは前記ライナーに接合された
板ばねを入口側に差し込まれるとともに、前記フロース
リーブとの間に入口円形断面の円周方向の変形のみを拘
束する嵌合部を有することで入口側にて支持され、出口
側では後側サポートにより支持されて位置が定まり、 前記フロースリーブは、前記トランジションピースおよ
びケーシングとの間に入口円形断面の円周方向の変形の
みを拘束する嵌合部を有することで入口側にて支持さ
れ、出口側では前記トランジションピースと一緒にケー
シングへ結合されることで位置が定まるガスタービン燃
焼器において、 前記トランジションピースの出口部にはリブ状の額縁が
設けられ、前記額縁にはライナー側への突き出し長さの
アスペクト比が1以上の中折れ形状を有する前記後側サ
ポートの一端が取付けられ、前記後側サポートの他端に
ヒンジ構造を有し、前記ヒンジを介して前記ケーシング
により支持されることで、熱変形の吸収を可能とするこ
とを特徴とする燃焼器支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35548799A JP2001173955A (ja) | 1999-12-15 | 1999-12-15 | 燃焼器支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35548799A JP2001173955A (ja) | 1999-12-15 | 1999-12-15 | 燃焼器支持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001173955A true JP2001173955A (ja) | 2001-06-29 |
Family
ID=18444238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35548799A Pending JP2001173955A (ja) | 1999-12-15 | 1999-12-15 | 燃焼器支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001173955A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018502267A (ja) * | 2014-12-11 | 2018-01-25 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft | 移行ダクト支持および支持剛性の調整レベルを提供する方法 |
-
1999
- 1999-12-15 JP JP35548799A patent/JP2001173955A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018502267A (ja) * | 2014-12-11 | 2018-01-25 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft | 移行ダクト支持および支持剛性の調整レベルを提供する方法 |
US11066941B2 (en) | 2014-12-11 | 2021-07-20 | Siemens Energy Global GmbH & Co. KG | Transition duct support and method to provide a tuned level of support stiffness |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
RD01 | Notification of change of attorney |
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|
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