JP2001172138A - 電界特性が存在するシャンプーとトリートメント剤。 - Google Patents

電界特性が存在するシャンプーとトリートメント剤。

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(57)【要約】 【目的】 シャンプーとトリートメント剤により毛髪細
胞自身が持つ電磁気力に働きかけ傷んだ状態の毛髪の細
胞の復元する力を高めるようにすること。 【構成】 金属反応を含む成分（１）（０．３％〜１
１．０％）そしてタンパク質及びコラーゲンを含む成分
（９９．７％〜８９．０％）さらに金属反応を含む
（１）と毛髪が触れた時に起こる導電性の違いによる局
部電池が発生（形成）し起電力が起こる。以上から構成
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、毛髪のキューティク
ルが剥がれ、毛髪細胞が傷んだ状態において、電磁気力
の発生により、毛髪内部の細胞に直接はたらきかけ、健
やかにキューティクルの再生を助けるシャンプーとトリ
ートメント剤である。
【０００２】
【従来の技術】従来のシャンプーとトリートメント剤
は、傷んだ毛髪の表面をコート剤やシリコン剤で覆い、
擬似的なサラサラ感、ツルツル感を出すものであった
り、栄養を入れるだけのもので電磁気力の発現はない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】毛髪のキューティクル
が欠落することにより毛髪細胞が傷んだ状態の毛髪の細
胞の復元する力を高めるためには、細胞自身が持つ電磁
気力に働きかけることが必要です。本発明は、この毛髪
細胞の復元する力を高めるために発明されたものであ
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】金属反応を含む成分
（１）（０．３％〜１１．０％）そしてタンパク質及び
コラーゲンを含む成分（９９．７％〜８９．０％）さら
に金属反応を含む成分（１）と毛髪が触れた時に起こる
導電性の違いによる局部電池が発生（形成）し起電力が
起こる。以上の構成からなるシャンプーとトリートメン
ト剤。
【０００５】
【作用】金属反応を含む成分（１）とタンパク質及びコ
ラーゲンを含む成分との相関作用により、局部電池の反
応があり、毛髪に触れることにより、金属反応を含む成
分（１）ならびにタンパク質及びコラーゲンを含む成分
と毛髪の細胞との間の起電力により、電磁気力が発生
し、毛髪内部の細胞に直接はたらきかけ、その活力を高
めることにより、毛髪のキューティクルの復元を助ける
ものである。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。金
属反応を含む成分（１）（０．３％〜１１．０％）そし
てタンパク質及びコラーゲンを含む成分（９９．７％〜
８９．０％）さらに毛髪が触れた時に起こる導電性の違
いにより局部電池が発生（形成）し 起電力が起こる。
以上の形成からなるシャンプーとトリートメント剤が、
毛髪に触れることにより、毛髪の細胞との間の起電力＜
電気がたくさん起こること。細胞一個あたりの磁場を測
る機械はないが、人間の細胞は６０兆個あり、個々の細
胞は水を含み、導電性があり、イオンと電子が存在す
る。異なる二種類の物質（金属反応を含む成分（１）と
毛髪）が接触すると、導電性の違いにより電気が起こ
る。＞により、電磁気力＜宇宙・地球・形として存在す
るもの全て電気を持っている。例えば、テレビ、電波を
増幅器に入れて画像信号に変える。ラジオ、電波を音紋
（波長）に変えて音声に変える。ＣＤ、光を当てて、跳
ね返るスピードを音符の信号に変えて、それを が生きていくうえで必要なものである。＞が発生し、毛
髪内部の細胞に直接はたらきかけ、その活力を高めるこ
とにより、毛髪のキューティクルの復元を助けるもので
ある。シャンプーとトリートメント剤による遠赤外線促
進器内での実施時 ンプーとトリートメント剤が働きかけ導電性を認め、
又、起電力＝電磁界が発現している。
【０００７】
【発明の効果】この発明は、毛髪のキューティクルがは
がれ、毛髪細胞が痛んだ状態の毛髪に対して毛髪の表面
をコート剤やシリコン剤で覆い、擬似的なサラサラ感、
ツルツル感を出すものでなく、電磁気力の発生により、
毛髪内部の細胞に直接はたらきかけ、健やかにキューテ
ィクルの再生を助けるシャンプーとトリートメント剤で
ある。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成１２年３月１４日（２０００．３．１
４）
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】電界特性が存在するシャンプーとトリー
トメント剤。
【特許請求の範囲】 金属反応を含む成分（１）（０．３％〜１１．０％）そ
してタンパク質及びコラーゲンを含む成分（９９．７％
〜８９．０％）さらに金属反応を含む成分（１）と毛髪
が触れた時に起こる導電性の違いにより局部電池が発生
（形成）し起電力が起こる。以上の構成からなるシャン
プーとトリートメント剤。
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、毛髪のキューティク
ルが剥がれ、毛髪細胞が傷んだ状態において、電磁気力
の発生により、毛髪内部の細胞に直接はたらきかけ、健
やかにキューティクルの再生を助けるシャンプーとトリ
ートメント剤である。
【０００２】
【従来の技術】従来のシャンプーとトリートメント剤
は、傷んだ毛髪の表面をコート剤やシリコン剤で覆い、
擬似的なサラサラ感、ツルツル感を出すものであった
り、栄養を入れるだけのもので電磁気力の発現はない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】毛髪のキューティクル
が欠落することにより毛髪細胞が傷んだ状態の毛髪の細
胞の復元する力を高めるためには、細胞自身が持つ電磁
気力に働きかけることが必要です。本発明は、この毛髪
細胞の復元する力を高めるために発明されたものであ
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】金属反応を含む成分
（１）（０．３％〜１１．０％）そしてタンパク質及び
コラーゲンを含む成分（９９．７％〜８９．０％）さら
に金属反応を含む成分（１）と毛髪が触れた時に起こる
導電性の違いによる局部電池が発生（形成）し起電力が
起こる。以上の構成からなるシャンプーとトリートメン
ト剤。
【０００５】
【作用】金属反応を含む成分（１）とタンパク質及びコ
ラーゲンを含む成分との相関作用により、局部電池の反
応があり、毛髪に触れることにより、金属反応を含む成
分（１）ならびにタンパク質及びコラーゲンを含む成分
と毛髪の細胞との間の起電力により、電磁気力が発生
し、毛髪内部の細胞に直接はたらきかけ、その活力を高
めることにより、毛髪のキューティクルの復元を助ける
ものである。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。金
属反応を含む成分（１）（０．３％〜１１．０％）そし
てタンパク質及びコラーゲンを含む成分（９９．７％〜
８９．０％）さらに毛髪が触れた時に起こる導電性の違
いにより局部電池が発生（形成）し起電力が起こる。以
上の形成からなるシャンプーとトリートメント剤が、毛
髪に触れることにより、毛髪の細胞との間の起電力＜電
気がたくさん起こること。細胞一個あたりの磁場を測る
機械はないが、人間の細胞は６０兆個あり、個々の細胞
は水を含み、導電性があり、イオンと電子が存在する。
異なる二種類の物質（金属反応を含む成分（１）と毛
髪）が接触すると、導電性の違いにより電気が起こる。
＞により、電磁気力＜宇宙・地球・形として存在するも
の全て電気を持っている。例えば、テレビ、電波を増幅
器に入れて画像信号に変える。ラジオ、電波を音紋（波
長）に変えて音声に変える。ＣＤ、光を当てて、跳ね返
るスピードを音符の信号に変えて、それを音紋（波長）
に変える。ＭＲＩ、人体は殆どが水素。水素の〇電子に
共鳴させて が生きていくうえで必要なものである。＞が発生し、毛
髪内邸の細胞に直接はたらきかけ、その活力を高めるこ
とにより、毛髪のキューティクルの復元を助けるもので
ある。シャンプーとトリートメント剤による遠赤外線促
進器内での実施時 ーとトリートメント剤が働きかけ導電性を認め、又、起
電力＝電磁界が発現している。 測定証明 シャンプートリートメント剤による電気伝導度（σ）の
測定方法 測定方法 電気伝導度は、まず、試料を２５ｍｍ角の電極で上下か
ら荷重１２３ｇで押しつけた。つぎに、２５℃で直流電
圧０〜１５Ｖを印加し、それぞれ電流値を読みとった。
その電流値により、抵抗値（Ｒ）の逆数を求め、さらに
試料の長さ（１）および太さ（ｄ）を基につぎの式によ
り、電気伝導度を求めた。なお、試料は荷重により押し
つぶされるため、計算に用いた太さは実測値８割とし、
押しつぶされることより生じる幅（ｗ）を算出した。 σ＝（１／Ｒ）・（０．８ｄ／１ｗ） ＝（Ｉ／Ｅ）・（０．８ｄ／１ｗ）
【Ｓｃｍ−１】 測定結果および考案 電流−電圧特性を調べたところ（Ａ）、電流値は電圧に
伴って直線的に増大した。その平均勾配（Ｉ／Ｅ）を表
に表す。また、１５Ｖで電流の経時変化を調べたとこ
ろ、ほぼ一定値を示した。したがって、この電気伝導は
電子が電荷を運ぶことにより生じると推察される。
【０００７】
【発明の効果】この発明は、毛髪のキューティクルがは
がれ、毛髪細胞が痛んだ状態の毛髪に対して毛髪の表面
をコート剤やシリコン剤で覆い、擬似的なサラサラ感、
ツルツル感を出すものでなく、電磁気力の発生により、
毛髪内部の細胞に直接はたらきかけ、健やかにキューテ
ィクルの再生を助けるシャンプーとトリートメント剤で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図１】Ｘ線解析によるＮｉ−エチオポルフィリンの電
子密度の平面図
【符号の説明】 １金属を含む成分（Ｎｉ−エチオポルフィリンの電子密
度）
【手続補正３】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図１】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 金属反応を含む成分（１）（０．３％〜１１．０％）そ
    してタンパク質及びコラーゲンを含む成分（９９．７％
    〜８９．０％）さらに金属反応を含む成分（１）と毛髪
    が触れた時に起こる導電性の違いにより局部電池が発生
    （形成）し起電力が起こる。以上の構成からなるシャン
    プーとトリートメント剤。
JP37684899A 1999-12-20 1999-12-20 シャンプー並びにトリートメント剤 Expired - Lifetime JP3530794B2 (ja)

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