JP2001168376A - 赤外線データ通信モジュール - Google Patents

赤外線データ通信モジュール

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JP2001168376A
JP2001168376A JP34450899A JP34450899A JP2001168376A JP 2001168376 A JP2001168376 A JP 2001168376A JP 34450899 A JP34450899 A JP 34450899A JP 34450899 A JP34450899 A JP 34450899A JP 2001168376 A JP2001168376 A JP 2001168376A
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Hitoshi Maeno
均 前野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発光素子と受光素子との間の距離を短くする
ことによってさらに小型化した赤外線データ通信モジュ
ールを提供する。 【解決手段】 回路基板11の一方の面に、高速赤外L
EDからなる発光素子12およびフォトダイオードから
なる受光素子13を並設し、発光素子12および受光素
子13を透光性樹脂16によって一体に樹脂封止するこ
とにより発光側と受光側とが近接した異型半球型レンズ
14を形成し、発光素子と受光素子との間の距離を短く
するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ、プリンタ、PDA、ファクシミリ、ページャや
携帯電話等の電子機器に使用される赤外線データ通信モ
ジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光通信機能を搭載したノート型パ
ーソナルコンピュータ、PDA、携帯電話等の携帯機器
で赤外線通信モジュールの小型化がより強く要求されて
いる。LEDからなる発光素子、フォトダイオードから
なる受光素子、アンプ、ドライブ回路等が組み込まれた
ICからなる回路部をリードフレームに直接ダイボンド
およびワイヤーボンドし、可視光カットエポキシ樹脂に
よるレンズ一体の樹脂モールドで、送信部と受信部を1
パッケージ化した赤外線データ通信モジュールが開発さ
れている。
【0003】従来、赤外線データ通信モジュールとし
て、特開平10−233471号公報に記載のものが知
られている。特開平10−233471号公報に記載の
赤外線データ通信モジュールは、スルーホール付き回路
基板を使用して、回路基板の表側および裏側の両面に電
子部品の搭載を可能としたものである。この特開平10
−233471号公報に記載の従来の赤外線データ通信
モジュールを図8に示す。
【0004】図8に示す赤外線データ通信モジュールに
は、回路基板51の上面側に発光素子52と受光素子5
3が実装されており、これらは回路基板51の下面側の
高速アンプ、ドライブ回路等が組み込まれた回路部を有
するICチップ54と接続されている。発光素子52お
よび受光素子53の上面には、透過性樹脂55により半
球型レンズ部56aおよび56bがそれぞれ形成され、
赤外線光の照射および集光の機能を持たせると同時に両
素子を保護している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図8に示す赤外線デー
タ通信モジュールは、発光素子52および受光素子53
に対してそれぞれ別個の半球型レンズ56aおよび56
bが設けられているため、この赤外線データ通信モジュ
ールを小型化しようとしても半球型レンズ56aおよび
56bの端部間の距離を最少にするのが限界である。
【0006】そこで、本発明においては、発光素子と受
光素子の間の距離を短くすることによってさらに小型化
した赤外線データ通信モジュールを提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、基板の一方の
面に発光素子および受光素子を並設した赤外線データ通
信モジュールにおいて、発光素子および受光素子を一体
に樹脂封止して発光側と受光側とが近接した受発光レン
ズを形成し、発光素子と受光素子の間の距離を短くする
ように構成したものである。
【0008】これにより、発光素子と受光素子の間の距
離は、互いに干渉しない程度まで限りなく短くすること
が可能となり、さらに小型化した赤外線データ通信モジ
ュールが得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、基板の
一方の面に発光素子および受光素子を並設した赤外線デ
ータ通信モジュールにおいて、前記発光素子および受光
素子を一体に樹脂封止して発光側と受光側とが近接した
受発光レンズを形成したことを特徴とする赤外線データ
通信モジュールとしたものであり、発光素子と受光素子
の間の距離は、互いに干渉しない程度まで限りなく短く
することが可能となる。
【0010】請求項2に記載の発明は、前記受発光レン
ズは、前記発光素子および受光素子に対してそれぞれ別
々に設計した架空のレンズ曲面に接する線で結んだ形状
とした請求項1記載の赤外線データ通信モジュールとし
たものであり、受発光レンズの曲面を滑らかな形状とす
ることができる。
【0011】請求項3に記載の発明は、前記レンズ曲面
に接する線は、直線または曲線とした請求項2記載の赤
外線データ通信モジュールとしたものであり、受発光レ
ンズの曲面を直線または曲線で結んだ滑らかな形状とす
ることができる。
【0012】請求項4に記載の発明は、前記発光素子お
よび受光素子のそれぞれの光軸と交差する前記受発光レ
ンズのレンズ面は、局所的に前記基板と平行とした請求
項1から3のいずれかに記載の赤外線データ通信モジュ
ールとしたものであり、前記発光素子および受光素子の
それぞれの光軸を平行とすることができる。
【0013】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図7を用いて説明する。
【0014】(実施の形態1)図1は第1実施形態にお
ける赤外線データ通信モジュール(以下、「モジュー
ル」と称す)の正面断面図、図2はその側面断面図であ
る。
【0015】図1および図2に示すように、第1実施形
態におけるモジュールは、回路基板11の一方の面(図
1の例では上面側)に、高速赤外LEDからなる発光素
子12およびフォトダイオードからなる受光素子13を
並設したものであり、これらの発光素子12および受光
素子13の上面には発光側と受光側とが近接した受発光
レンズとしての異型半球型レンズ14が形成されてい
る。
【0016】回路基板11は、平面が略長方形形状のガ
ラスエポキシ樹脂等よりなる絶縁性を有する樹脂基板1
1aの上面および下面に導電パターン(図示せず)を形
成し、樹脂基板11aに形成したスルーホール11bの
スルーホール電極を介して電気的に接続したものであ
る。なお、回路基板11は、ガラスエポキシ基板を使用
したが、アルミナセラミック基板、ポリエステルやポリ
イミド等のプラスチックフィルム等を使用しても良い。
【0017】発光素子12および受光素子13は、それ
ぞれ回路基板11の上面側の導電パターンにダイボンド
およびワイヤーボンドされ接続されている。また、回路
基板11の下面側の導電パターンには、高速アンプ、ド
ライブ回路等が組み込まれた回路部を有するICチップ
15がダイボンドおよびワイヤーボンドされ、スルーホ
ール11bのスルーホール電極を介して接続されてい
る。なお、ICチップ15は、回路基板11に対してワ
イヤーボンドせずにフェイスダウン実装する工法を用い
ても良い。
【0018】発光素子12および受光素子13は、可視
光カット剤入りエポキシ系の透光性樹脂16によって樹
脂封止され、この透光性樹脂16によって異型半球型レ
ンズ14が形成されて、赤外線光の照射および集光の機
能を持たせると共に両素子の保護を行う。また、この透
光性樹脂16によって回路基板11の下面に実装したI
Cチップ15を樹脂封止している。なお、このICチッ
プ15の封止は、透光性樹脂16に限らず、他の熱硬化
性の樹脂で行っても良い。
【0019】異型半球型レンズ14は、発光素子12お
よび受光素子13を透光性樹脂16によって、図1に示
すように一体に樹脂封止したものである。異型半球型レ
ンズ14は、図1に破線で示された架空半球型レンズ1
4a,14bを組み合わせたものである。架空半球型レ
ンズ14a,14bは、従来と同様に、発光素子12お
よび受光素子13に対してそれぞれ別々にレンズを設計
した場合の架空の半球型レンズである。架空半球型レン
ズ14aは、その光軸が発光素子12の中心と重なるよ
うに配置されている。同様に、架空半球型レンズ14b
は、その光軸が受光素子13の中心と重なるように配置
されている。また、架空半球型レンズ14a,14b
は、互いに半径が等しい。
【0020】このような架空半球型レンズ14a,14
bは、図1に示すように、発光素子12と受光素子13
を近接して実装することで、2つの架空半球型レンズ1
4a,14bの球面がオーバーラップする。異型半球型
レンズ14は、架空半球型レンズ14aおよび架空半球
型レンズ14bの曲面に接する直線、すなわち接線で結
んだ形状としたものであり、この接線は回路基板11と
平行な直線となっている。この場合、発光素子12側、
受光素子13側ともに光軸と交差する架空半球型レンズ
14a,14bの球面は局所的に回路基板11と平行で
ある。
【0021】上記構成のモジュールにおいては、発光素
子12および受光素子13を一体に樹脂封止して発光素
子12による発光側と受光素子13による受光側とが近
接した異型半球型レンズ14を形成したことにより、発
光素子12と受光素子13との間の距離は、互いに干渉
しない程度まで限りなく短くすることが可能であり、さ
らに小型化したモジュールが得られる。
【0022】(実施の形態2)図3は第2実施形態にお
けるモジュールの正面断面図である。
【0023】図3に示すように、第2実施形態における
モジュールは、異型半球型レンズ17の形状以外は第1
実施形態と同様の構成である。異型半球型レンズ17
は、図3の破線によって示されるそれぞれ半径が異なる
第1実施形態と同様の架空半球型レンズ17a,17b
を組み合わせたものである。架空半球型レンズ17a,
17bは、その光軸がそれぞれ発光素子12,受光素子
13の中心と重なるように配置されており、発光素子1
2側の架空半球型レンズ17aの半径は、受光素子13
側の架空半球型レンズ17bの半径よりも大きい。
【0024】このような架空半球型レンズ17a,17
bは、図3に示すように、発光素子12と受光素子13
を近接して実装することで、2つの架空半球型レンズ1
7a,17bの球面がオーバーラップする。異型半球型
レンズ17は、架空半球型レンズ17aおよび架空半球
型レンズ17bの曲面に接する曲線で滑らかに結んだ形
状としたものである。
【0025】このような第2実施形態におけるモジュー
ルにおいても、第1実施形態と同様、発光素子12と受
光素子13との間の距離は、互いに干渉しない程度まで
限りなく短くすることが可能であり、さらに小型化した
モジュールが得られる。
【0026】また、第2実施形態におけるモジュールに
おいては、発光素子12側および受光素子13側の光軸
が真正面を向いていることにより、発光素子12側、受
光素子13側ともに光軸と交差する異型半球型レンズ1
7の球面は局所的に回路基板11と平行となっている。
したがって、発光素子12側および受光素子13側の2
つの光軸は互いに平行となり、向かい合わせて配置する
2つのモジュールの距離が離れている場合であっても、
送受信ともに同一方向に対して良好に行われる。
【0027】一方、図4に示す例では、異型半球型レン
ズ18を、架空半球型レンズ17aおよび架空半球型レ
ンズ17bの曲面に接する直線、すなわち接線で結んだ
形状としたモジュールである。この異型半球型レンズ1
8を形成する接線は回路基板11に対して平行ではなく
傾斜を有している。また、発光素子12側の架空半球型
レンズ17aの半径が、受光素子13側の架空半球型レ
ンズ17bの半径よりも大きいことから、発光素子12
側の光軸は真正面を向いているが、受光素子13側の光
軸は若干の傾きを有している。そのため、発光素子12
側および受光素子13側の2つの光軸は平行とならず、
向かい合わせて配置する2つのモジュールの距離が離れ
ている場合には、送受信が同一方向に対して行われず、
データの送受信が不可能となる可能性が生じる。
【0028】したがって、図3に示す第2実施形態にお
けるモジュールのように、発光素子12および受光素子
13のそれぞれの光軸と交差する異型半球型レンズ17
のレンズ面を局所的に回路基板11と平行とすること
が、向かい合わせて配置する2つのモジュールの距離が
離れている場合であっても送受信ともに良好に行うため
に必要である。
【0029】
【実施例】(実施例1)第1実施形態におけるモジュー
ルの指向特性について説明する。
【0030】図1および図2に示す第1実施形態におけ
るモジュールにおいては、上述したように架空半球型レ
ンズ14a,14bの光軸がそれぞれ発光素子12,受
光素子13の中心と重なるように配置された異型半球型
レンズ14を備え、発光素子12側、受光素子13側と
もに光軸と交差する異型半球型レンズ14の球面は局所
的に回路基板11と平行である。そのため、発光素子1
2側および受光素子13側の2つの光軸は、互いに平行
となる。
【0031】そして、このような第1実施形態における
モジュールの発光時の指向特性を図5に示している。第
1実施形態におけるモジュールの発光時の指向特性は、
図5に示すように、受光素子13側に張り出すものの発
光素子12の正面に対して最も強く、かつ全体的に滑ら
かな広がりのある指向特性を示す。
【0032】したがって、第1実施形態におけるモジュ
ールにおいては、向かい合うモジュール(通信相手)に
対して異型半球型レンズ14の真正面だけでなく多少の
ずれがあっても、通信相手に光が入射しやすく、通信相
手との位置関係をラフに設定しても通信可能となる。受
光時の指向特性もこれに準ずる。
【0033】ここで、上記第1実施形態におけるモジュ
ールとの比較のため、図6に別の実施形態を示すモジュ
ールの正面断面図、図7にその発光時の指向特性を示
す。
【0034】図6に示すモジュールは、第1実施形態に
おけるモジュールとほぼ同様の構成であるが、異型半球
型レンズ19は、架空半球型レンズ14a,14bの球
面を単にオーバーラップさせたままのレンズ形状とした
ものである。
【0035】図7に示すように、このようなモジュール
の発光時の指向特性は、図5に示す第1実施形態のモジ
ュールと同様に広がりのある特性を示すが、発光素子1
2側と受光素子13側との間に谷のあるいびつな指向特
性となる。したがって、第1実施形態におけるモジュー
ルと同様の利用は難しいが、従来と同様に発光素子12
真正面に対する利用は何の問題もなく可能である。
【0036】(実施例2)第2実施形態におけるモジュ
ールの指向特性について説明する。
【0037】図3に示す第2実施形態におけるモジュー
ルにおいては、上述したように異型半球型レンズ17
は、架空半球型レンズ17aおよび架空半球型レンズ1
7bの曲面に接する曲線で滑らかに結んだ形状としたも
のである。また、発光素子12側および受光素子13側
の光軸は真正面を向いており、発光素子12側、受光素
子13側ともに光軸と交差する異型半球型レンズ17の
球面は局所的に回路基板11と平行である。そのため、
発光素子12側および受光素子13側の2つの光軸は、
互いに平行となる。
【0038】したがって、このようなモジュールの発光
時および受光時の指向特性は、第1実施形態と同様、図
5に示すような受光素子13側に張り出すものの発光素
子12の正面に対して最も強く、かつ全体的に滑らかな
広がりのある指向特性を示す。
【0039】
【発明の効果】本発明により、発光素子および受光素子
を一体に樹脂封止して受発光レンズを形成することによ
って、発光素子と受光素子との間の距離は、互いに干渉
しない程度まで限りなく短くすることが可能となり、さ
らに小型化した赤外線データ通信モジュールが得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態における赤外線データ通信モジュ
ールの正面断面図
【図2】図1の側面断面図
【図3】第2実施形態における赤外線データ通信モジュ
ールの正面断面図
【図4】別の実施形態を示す赤外線データ通信モジュー
ルの正面断面図
【図5】第1実施形態における赤外線データ通信モジュ
ールの発光時の指向特性を示す図
【図6】別の実施形態を示すモジュールの正面断面図
【図7】図6のモジュールの発光時の指向特性を示す図
【図8】従来の赤外線データ通信モジュールの正面断面
【符号の説明】
11 回路基板 11a 樹脂基板 11b スルーホール 12 発光素子 13 受光素子 14,17,18,19 異型半球型レンズ 15 ICチップ 16 透光性樹脂

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の一方の面に発光素子および受光素
    子を並設した赤外線データ通信モジュールにおいて、前
    記発光素子および受光素子を一体に樹脂封止して発光側
    と受光側とが近接した受発光レンズを形成したことを特
    徴とする赤外線データ通信モジュール。
  2. 【請求項2】 前記受発光レンズは、前記発光素子およ
    び受光素子に対してそれぞれ別々に設計した架空のレン
    ズ曲面に接する線で結んだ形状とした請求項1記載の赤
    外線データ通信モジュール。
  3. 【請求項3】 前記レンズ曲面に接する線は、直線また
    は曲線とした請求項2記載の赤外線データ通信モジュー
    ル。
  4. 【請求項4】 前記発光素子および受光素子のそれぞれ
    の光軸と交差する前記受発光レンズのレンズ面は、局所
    的に前記基板と平行とした請求項1から3のいずれかに
    記載の赤外線データ通信モジュール。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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