JP2001159411A - 木ねじ - Google Patents

木ねじ

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JP2001159411A
JP2001159411A JP2000104444A JP2000104444A JP2001159411A JP 2001159411 A JP2001159411 A JP 2001159411A JP 2000104444 A JP2000104444 A JP 2000104444A JP 2000104444 A JP2000104444 A JP 2000104444A JP 2001159411 A JP2001159411 A JP 2001159411A
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wood screw
outer periphery
wooden board
wood
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JP2000104444A
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Seiichiro Takasaki
誠一朗 高崎
Tsutomu Kashiwakura
勤 柏倉
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Individual
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B35/00Screw-bolts; Stay-bolts; Screw-threaded studs; Screws; Set screws
    • F16B35/04Screw-bolts; Stay-bolts; Screw-threaded studs; Screws; Set screws with specially-shaped head or shaft in order to fix the bolt on or in an object
    • F16B35/06Specially-shaped heads
    • F16B35/065Specially-shaped heads with self-countersink-cutting means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 木板に割れを発生させることなく完全にねじ
込むことができる木ねじを提供することである。 【解決手段】 外周にねじ2を有する軸部1に角錐形の
頭部3を形成して、その頭部3の外周に複数の稜線4を
設ける。頭部3の表面にビット係合孔5を形成する。木
板に対する頭部3の侵入時に、外周に形成された稜線4
で木板を削りながら頭部3を木板の内部に侵入させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、木板にねじ込ま
れる木ねじに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、木ねじは、先が細くなる軸部の
外周にねじ山を形成し、軸部の後端に頭部を設け、その
頭部の表面にドライバに対する係合孔を形成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来から知
られている木ねじの頭部は皿形であるため、木板へのね
じ込みにおいて、頭部が木板内に侵入し始めると、回転
抵抗が急激に大きくなり、木ねじの完全なねじ込みにき
わめて大きい回転トルクを必要とする。
【0004】このため、ドライブシャフトに負荷される
回転トルクが設定トルクを超えると、そのドライブシャ
フトへの回転伝達を遮断するトルクリミッタが内蔵され
たトルクレンチを用いて木ねじの締付けを行った場合
に、頭部が木板の内部に侵入し始める回転抵抗の増大時
に、ドライブシャフトへの回転伝達が遮断されて頭部が
木板の表面に露出する不完全なねじ込みとされる場合が
あった。
【0005】また、頭部が木板内に侵入する完全なねじ
込みが行われたとしても、木板内に対する頭部の侵入時
に木板は頭部で押し拡げられ、頭部のくさび作用によっ
て木板に割れを発生させるおそれがあった。
【0006】この発明の課題は、木板に割れを生じさせ
ることなく完全にねじ込むことができるようにした木ね
じを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、外周にねじ山を有する軸部
の端部に頭部を形成し、その頭部の表面にビット係合孔
を設けた木ねじにおいて、前記頭部を角錐形とした構成
を採用したのである。
【0008】ここで、角錐形を形成する各側面は、平坦
面から成るもの、幅方向に凸円状又は凹入状にわん曲し
たもの、あるいは、長さ方向に凹入状又は凸円状にわん
曲したもののいずれかでもよい。
【0009】上記のように、頭部を角錐形とすると、頭
部外周に複数の稜線が形成され、その稜線は、前記頭部
が回転しつつ木板内に侵入する際に、木板を削り取り、
切刃とほぼ同様の機能を発揮する。
【0010】このため、頭部は座ぐりを形成しつつ木板
内部に侵入することになり、木板に割れを生じさせるこ
となく、完全にねじ込むことができる。頭部の外周に形
成された稜線の木ねじねじ込み時の回転方向前側にすく
い面を設けると、前記稜線が切刃となり、その切刃によ
って木板を切削することができるため、きわめて硬質の
木板に対しても木ねじを容易にねじ込むことができると
共に、頭部によって形成される座ぐりの開口縁に木材繊
維の盛り上がりが生じるのを防止することができる。
【0011】ここで、角錐形から成る頭部の角数が多く
なると、頭部は円錐形に近づき、外周に形成される稜線
の角張りも小さくなり、切刃としての機能も少なくなる
ため、頭部は四角錐乃至六角錐程度が好ましい。
【0012】頭部の表面に形成されたビット係合孔は、
角孔から成るものであってもよく、十字孔から成るもの
であってもよい。そのビット係合孔を4本の放射溝から
成る十字孔とし、各放射溝の端面を四角錐から成る頭部
の外周と同方向に傾斜するテーパとし、そのテーパ状端
面が頭部の外周に形成された4本の稜線と対応するよう
に十字孔を形成することによって、深さの深いビット係
合孔を形成することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1に示すように、丸軸から成
る軸部1は先端が細くなり、外周には先端から後端に向
けてねじ山2が形成されている。
【0014】軸部1の後端には頭部3が設けられてい
る。図2および図3に示すように、頭部3は四角錐から
成り、外周には4本の稜線4が形成されている。
【0015】図3(I)、(II)に示すように、頭部3
の表面にはビット係合孔5が設けられている。ビット係
合孔5は四本の放射溝5aを有する十字孔から成る。こ
のビット係合孔5における四本の放射溝5aの各端面5
bは頭部3の外周面と同方向に傾斜するテーパとされ、
そのテーパ状端面5bは頭部3の外周に形成された稜線
4と対応する位置に設けられている。
【0016】いま、木板に対して木ねじをねじ込み、頭
部3が木板の内部に侵入し始めると、頭部3は回転しつ
つ木板の内部に侵入する。このとき、頭部3の外周に形
成された稜線4は切刃とほぼ同様の機能を発揮して木板
を削り取り、頭部3は木板を座ぐりしつつ木板内部に侵
入することになる。このため、頭部の侵入時における回
転抵抗も小さく、木ねじを比較的小さな回転力によって
完全にねじ込むことができると共に、頭部3は木板を削
り乍ら侵入するため、木板に割れを生じさせることもな
い。
【0017】また、頭部3の表面に形成された係合孔5
を十字孔とし、その係合孔5を形成する4本の放射溝5
aの端面5bが頭部5bの外周に形成された稜線4と対
応するようにして設けると、ドライバやトルクレンチの
回転ビットと係合力の強い深さの深い係合孔5を形成す
ることができる。
【0018】実施の形態では、四角錐から成る頭部3を
示したが、頭部3は四角錐に限定されない。例えば、五
角錐であってもよく、あるいは六角錐であってもよい。
【0019】図4乃至図6は、この発明に係る木ねじの
他の例を示す。この例で示す木ねじは、先に述べた図1
に示す木ねじと同様に、ねじ山2を外周に有する軸部1
の後端に四角錐から成る頭部3を設けている。
【0020】頭部3の表面には角孔から成るビット係合
孔5が形成されている。また、頭部3の外周に形成され
た稜線4の木ねじねじ込み時の回転方向前側には、稜線
4間に設けられた側面6に対して内向きに傾斜するすく
い面7が形成され、そのすくい面7の形成によって稜線
4が切刃とされている。
【0021】また、軸部1の先端部に形成されたねじ山
2の一部と、それより周方向に180°ずれた位置とに
一対の突起8が設けられている。
【0022】上記のように、稜線4の木ねじねじ込み時
の回転方向前側にすくい面7を形成して稜線4を切刃と
することにより、頭部3が回転しつつ木板内部に侵入す
る際、木板は切刃とされた稜線4によって切削されるこ
とになる。
【0023】このため、頭部3の木板内部に対する侵入
時の回転抵抗はより小さくなり、きわめて硬質の木板に
対しても木ねじをスムーズにねじ込むことができると共
に、前記切刃としての稜線4は木板を切削するため、頭
部3によって形成される座ぐりの開口縁に繊維の盛り上
がりが生じるのを防止することができる。
【0024】また、軸部1の先端部外周に一対の突起8
を180°の間隔をおいて設けることにより、軸部1が
回転しつつ木板の内部に侵入する際、前記突起8は木板
の内部組織を破壊して柔らかくし、その軟らかくされた
部分を軸部が侵入するため、回転抵抗はきわめて小さ
く、木ねじをきわめて小さい回転トルクでもってねじ込
むことができる。また、柔らかくなった組織中を木ねじ
が侵入するため、木板内部に対する軸部1の侵入時に、
その軸部1が木板を押し拡げる力は柔らかい組織によっ
て吸収されることになり、木板の割れをほぼ完全に防止
することができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、軸
部の端部に形成された頭部を角錐形として外周に複数の
稜線を形成したことにより、その頭部が回転しつつ木板
の内部に侵入する際、外周の稜線が木板を削り取り、頭
部は座ぐりを形成しながら木板の内部に侵入することに
なる。このため、頭部の侵入時における回転抵抗が小さ
く、木板に対して木ねじを比較的小さな回転力によって
完全にねじ込むことができると共に、木板に割れを発生
させることなくねじ込むことができる。
【0026】また、頭部の表面に形成したビット係合孔
を十字孔とし、その十字穴の四本の放射溝のテーパ状端
面を頭部の外周に設けられた稜線に対応させたことによ
り、ドライバやトルクレンチの回転ビットと係合力の強
い深さのビット係合孔を形成することができる。
【0027】さらに、頭部の外周に形成された稜線の木
ねじねじ込み時の回転方向前側にすくい面を形成して、
前記稜線を切刃としたことにより、頭部が木板内部に侵
入する際に、前記切刃とされた稜線が木板を切削するた
め、より小さな回転トルクで木ねじを完全にねじ込むこ
とができ、頭部によって形成される座ぐりの開口縁に繊
維の盛り上がりが生じるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る木ねじの正面図
【図2】図1に示す木ねじの頭部を示す斜視図
【図3】(I)は図2に示す頭部の一部切欠正面図、
(II)は平面図
【図4】この発明に係る木ねじの他の例を示す正面図
【図5】図4に示す木ねじの頭部を示す斜視図
【図6】(I)は図5に示す頭部の一部切欠正面図、
(II)は平面図
【符号の説明】
1 軸部 2 ねじ 3 頭部 4 稜線 5 ビット係合孔 5a 放射溝 5b 端面 7 すくい面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周にねじ山を有する軸部の端部に頭部
    を形成し、その頭部の表面にビット係合孔を設けた木ね
    じにおいて、前記頭部を角錐形としたことを特徴とする
    木ねじ。
  2. 【請求項2】 前記頭部が四角錐から成る請求項1に記
    載の木ねじ。
  3. 【請求項3】 前記ビット係合孔が、4本の放射溝を有
    する十字孔から成り、その十字孔の各放射溝の端面を頭
    部の外周と同方向に傾斜するテーパ状とし、そのテーパ
    状端面を頭部の外周に形成された稜線と対応させた請求
    項2に記載の木ねじ。
  4. 【請求項4】 前記頭部の外周に形成された稜線の木ね
    じねじ込み時の回転方向前側にすくい面を形成して、前
    記稜線を切刃とした請求項1乃至3のいずれかに記載の
    木ねじ。
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