JP2001136600A - ディスプレイ装置 - Google Patents

ディスプレイ装置

Info

Publication number
JP2001136600A
JP2001136600A JP31499299A JP31499299A JP2001136600A JP 2001136600 A JP2001136600 A JP 2001136600A JP 31499299 A JP31499299 A JP 31499299A JP 31499299 A JP31499299 A JP 31499299A JP 2001136600 A JP2001136600 A JP 2001136600A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display device
speakers
human body
user
angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31499299A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Murayama
裕 村山
Kazuhiro Nakagome
一浩 中込
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP31499299A priority Critical patent/JP2001136600A/ja
Publication of JP2001136600A publication Critical patent/JP2001136600A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stereophonic System (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 利用者の位置に応じて最適な仮想スピーカに
よる音響特性を得る。 【解決手段】 利用者位置検出部110では、人体セン
サ30からの検出信号のレベルに基づいて、人体センサ
30と人(利用者)との距離を検出し、この距離データ
を角度計算部120に出力する。角度計算部120は、
利用者位置検出部110からの距離データと、予め記憶
している2つのスピーカ50A、50Bの間隔とに基づ
いて、人の位置に対する2つのスピーカ50A、50B
の広がり角度を計算する。演算部130は、この角度計
算部120によって計算した角度に基づいて、入力オー
ディオ信号を演算処理し、十分な広がり感をもった仮想
スピーカを表現するオーディオ信号を生成し、2つのス
ピーカ50A、50Bに出力する。これにより、ディス
プレイ装置に対する利用者の位置が変動した場合に、そ
の位置に応じて最適な仮想スピーカを設定することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステレオスピーカ
を備えたディスプレイ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、CRT(Cathode Ray Tube)に代
わる表示装置として、例えば液晶ディスプレイ装置等の
フラットパネルディスプレイ装置が注目されている。と
ころで、このようなディスプレイ装置を用いたTV受像
機等のAV機器においては、TV放送の音声がステレオ
化されたり、ビデオ機器などに接続して使用するため
に、年々多機能化の傾向にあり、例えば音響処理の構成
においても、オーディオ信号を左右2つのスピーカから
ステレオ出力する構成のものが一般的となっている。
【0003】また、このようなAV機器において、信号
処理技術の高度化や低廉化等に伴い、入力されたオーデ
ィオ信号をそのまま実スピーカから出力するのではな
く、あたかも別の位置に設置された仮想スピーカから出
力されているように利用者に聞こえるように処理して実
スピーカより出力することができるものが提供されてい
る。すなわち、例えば図5に示すように、ディスプレイ
装置2のスタンド部4に設置された左右2つの実スピー
カ6A、6Bから出力されるオーディオ信号を、図6に
示すような配置の仮想スピーカ8A、8Bより出力され
るように利用者に聞こえるよう、DSP(Digital Sign
al Processor)等の処理回路によって信号処理し、実ス
ピーカ6A、6Bから出力するものである。
【0004】このような仮想スピーカの処理方法は、例
えば特開平11−88994号公報に示されるように、
多数のデータ変換処理やフィルタ処理を組み合わせて行
われるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の仮想スピーカの処理機能を有するディスプレイ装置
において、仮想スピーカの位置は固定されているため、
図6に示すように、利用者の位置が1Aであれば、最適
な広がり感のある音が得られるが、利用者の位置が1B
になると、最適な広がり感のある音が得られない。すな
わち、上記従来の装置において、最適な広がり感のある
音を聞こうとすれば、人間が最適な位置に移動しなけれ
ばならなかった。
【0006】そこで本発明の目的は、利用者の位置に応
じて最適な仮想スピーカによる音響特性を得ることがで
きるディスプレイ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、表示画面と少なくとも2つのスピーカとを有
するディスプレイ装置において、前記表示画面の前方に
おける人を検出する人体センサと、前記人体センサから
の検出信号に基づいて、人体センサと前記人との距離を
検出する利用者位置検出部と、前記利用者位置検出部か
らの検出結果、及び前記2つのスピーカの位置とに基づ
いて、前記人の位置に対する2つのスピーカの広がり角
度を計算する角度計算部と、前記角度計算部によって計
算した角度に基づいて、入力オーディオ信号を演算処理
し、前記2つのスピーカに出力する演算部とを有するこ
とを特徴とする。
【0008】本発明のディスプレイ装置において、人体
センサでは、表示画面の前方における人を検出し、この
検出信号を利用者位置検出部に出力する。利用者位置検
出部では、人体センサからの検出信号に基づいて、人体
センサと前記人との距離を検出し、この検出結果を角度
計算部に出力する。角度計算部は、利用者位置検出部か
らの検出結果、及び予め記憶している2つのスピーカの
位置とに基づいて、人の位置に対する2つのスピーカの
広がり角度を計算する。つまり、人の位置が近ければ、
2つのスピーカの広がり角度が大きいと計算され、人の
位置が遠ければ、2つのスピーカの広がり角度が小さい
と計算される。
【0009】そして、この角度計算部によって計算した
角度に基づいて、演算部で入力オーディオ信号を演算処
理し、十分な広がり感をもった仮想スピーカを表現する
オーディオ信号を2つのスピーカに出力する。このよう
な簡単な構成により、利用者の位置に応じて最適な位置
に仮想スピーカを設定することができ、臨場感溢れる音
響特性を提供できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるディスプレイ
装置の実施の形態について説明する。図1は、本実施の
形態のディスプレイ装置における表示画面の周辺部の構
成を示す正面図であり、図2は、図1に示すディスプレ
イ装置のオーディオ信号処理回路の構成を示すブロック
図である。本実施の形態は、本発明をバックライト型液
晶ディスプレイ等を用いたフラットパネルディスプレイ
装置に適用した例である。
【0011】図1に示すように、このフラットパネルデ
ィスプレイ装置は、平板方形状のフラットパネル部10
に表示画面20を設けたものであり、フラットパネル部
10の向って右側上部には、人体センサ30が設けられ
ている。人体センサ30は、表示画面20の前方に存在
する人体を検出するものであり、例えば赤外線を用いた
ものである。この人体センサ30は、人の位置が近いほ
ど、大きい検出信号を出力するものであり、フラットパ
ネル部10から人までの距離に応じた検出信号を得るこ
とができるものである。
【0012】また、本例のフラットパネルディスプレイ
装置において、フラットパネル部10は、スタンド部4
0によって支持されている。このスタンド部40は、こ
のフラットパネルディスプレイ装置が設置される机上面
等に設置されるベース部40Aと、このベース部40A
の上部に立設されるアーム部40Bとを有し、このアー
ム部40Bの先端にフラットパネル部10が接合されて
いる。そして、スタンド部40のベース部40Bには、
左右2つのスピーカ(実スピーカ)50A、50Bが設
けられている。したがって、本例のフラットパネルディ
スプレイ装置では、表示画面20に動画等の映像を表示
しながら、2つのスピーカ50A、50Bから音声や楽
音信号等のステレオ出力を行い、各種のTV放送やビデ
オを視聴することができるものである。
【0013】また、本例のフラットパネルディスプレイ
装置では、人体センサ30からの検出信号を用いて2つ
のスピーカ50A、50Bから仮想スピーカによる音響
出力を得ることができるものである。そのためのオーデ
ィオ信号処理回路は、図2に示すように、利用者位置検
出部110と、角度計算部120と、演算部130とを
有する。利用者位置検出部110では、人体センサ30
からの検出信号のレベルに基づいて、人体センサ30と
人(利用者)との距離を検出し、この距離データを角度
計算部120に出力する。
【0014】角度計算部120は、利用者位置検出部1
10からの距離データと、予め記憶している2つのスピ
ーカ50A、50Bの間隔とに基づいて、人の位置に対
する2つのスピーカ50A、50Bの広がり角度を計算
する。つまり、人の位置が近ければ、2つのスピーカ5
0A、50Bの広がり角度が大きいと計算され、反対
に、人の位置が遠ければ、2つのスピーカ50A、50
Bの広がり角度が小さいと計算される。そして、この計
算結果を演算部130に出力する。
【0015】演算部130は、この角度計算部120に
よって計算した角度に基づいて、入力オーディオ信号を
演算処理し、十分な広がり感をもった仮想スピーカを表
現するオーディオ信号を生成し、2つのスピーカ50
A、50Bに出力する。この演算部130は、多数の変
換処理、及びフィルタ演算等による高速演算処理を必要
とするので、DSPを用いたものとする。
【0016】図3は、図2に示すオーディオ信号処理回
路の具体的処理方法を説明するための説明図であり、図
4は、ディスプレイ装置に対する人の位置を示す説明図
である。以下、これらの図を用いて本例における具体的
処理方法について説明する。まず、人が位置Aに存在す
る場合には、これを人体センサ30によって検出し、利
用者位置検出部110からの距離データはL2となる。
また、各スピーカ50A、50Bの距離はL1である。
そこで、角度計算部120によって各スピーカ50A、
50Bの広がり角度θ1が算出される。演算部130で
は、この角度θ1をパラメータとして演算を行い、人の
位置Aに最適な仮想スピーカ60A、60Bを設定する
ように、入力オーディオ信号の信号処理を行う。そし
て、この信号処理したオーディオ信号をスピーカ50
A、50Bに出力する。
【0017】次に、人が位置Bに存在する場合には、こ
れを人体センサ30によって検出し、利用者位置検出部
110からの距離データはL3となる。また、各スピー
カ50A、50Bの距離はL1である。そこで、角度計
算部120によって各スピーカ50A、50Bの広がり
角度θ2が算出される。演算部130では、この角度θ
2をパラメータとして演算を行い、人の位置Bに最適な
仮想スピーカ60A、60Bを設定するように、入力オ
ーディオ信号の信号処理を行う。そして、この信号処理
したオーディオ信号をスピーカ50A、50Bに出力す
る。
【0018】このようにして、演算部130は、人の位
置の変動に応じて、音の広がり感が一定となるように利
用者に聞こえるよう仮想スピーカの位置を判定し、最適
な臨場感を得ることができるオーディオ信号を左右2つ
のスピーカ50A、50Bに出力する。たとえば、ディ
スプレイ装置から利用者が近づけば、仮想スピーカ60
A、60Bの間隔を小さくし、ディスプレイ装置から利
用者が遠ざかれば、仮想スピーカ60A、60Bの間隔
を大きくすることにより、最適な音の広がりを確保す
る。
【0019】以上のように、本例のディスプレイ装置で
は、人体センサ30により利用者の位置を検出し、その
位置データを元に利用者から見た2つのスピーカ50
A、50Bの広がりを示す角度を計算し、その角度に応
じて入力オーディオ信号を演算するので、利用者はどの
位置でも変わらない音の広がり感の音を聞くことができ
る。特に、人体センサ30の検出信号からスピーカ50
A、50Bの広がり角度を算出し、これを従来から知ら
れているDSPによる仮想スピーカのための演算処理に
パラメータとして入力するという簡単な構成により、最
適な仮想スピーカを設定でき、簡易で安価なディスプレ
イ装置として実現できる利点がある。
【0020】なお、本発明は、上述のようなバックライ
ト型液晶ディスプレイ装置に限らず、仮想スピーカによ
る音響出力機能を有する他のディスプレイ装置について
も同様に適用し得るものである。また、上述の例では、
スタンド部40のベース部40Aにスピーカ50A、5
0Bを内蔵した構成について説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、例えばフラットパネル部1
0等に設けたものであってもよい。また、上述の例で
は、人体センサ30をフラットパネル部10に設けた場
合について説明したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、例えばスタンド部40等に設けたものであっ
てもよい。
【0021】また、上述の例では、1つの人体センサ3
0によって人を検出する構成について説明したが、複数
の人体センサによって人を検出するようにしてもよい。
さらに、上述の例では、人の位置に応じて仮想スピーカ
の間隔を変更する例について説明したが、このような仮
想スピーカの位置に加えて、出力レベルを微調整するよ
うな構成としてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明のディスプレ
イ装置では、人体センサで表示画面の前方における人を
検出し、この検出信号に基づいて人体センサと人の距離
を検出し、人の位置に対する2つのスピーカの広がり角
度を計算し、この角度に基づいて、十分な広がり感をも
った仮想スピーカを表現するオーディオ信号を2つのス
ピーカに出力するようにした。このため、ディスプレイ
装置に対する利用者の位置が変動した場合に、その位置
に応じて最適な位置に仮想スピーカを設定することがで
き、常に臨場感溢れる音響特性を提供できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のディスプレイ装置におけ
る表示画面の周辺部の構成を示す正面図である。
【図2】図1に示すディスプレイ装置のオーディオ信号
処理回路の構成を示すブロック図である。
【図3】図2に示すオーディオ信号処理回路の具体的処
理方法を説明するための説明図である。
【図4】図1に示すディスプレイ装置に対する人の位置
を示す説明図である。
【図5】従来のディスプレイ装置の例を示す正面図であ
る。
【図6】従来のディスプレイ装置における仮想スピーカ
の配置を示す平面図である。
【符号の説明】
10……フラットパネル部、20……表示画面、30…
…センサ、40……スタンド部、50A、50B……ス
ピーカ、110……利用者位置検出部、120……角度
計算部、130……演算部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面と少なくとも2つのスピーカと
    を有するディスプレイ装置において、 前記表示画面の前方における人を検出する人体センサ
    と、 前記人体センサからの検出信号に基づいて、人体センサ
    と前記人との距離を検出する利用者位置検出部と、 前記利用者位置検出部からの検出結果、及び前記2つの
    スピーカの位置とに基づいて、前記人の位置に対する2
    つのスピーカの広がり角度を計算する角度計算部と、 前記角度計算部によって計算した角度に基づいて、入力
    オーディオ信号を演算処理し、前記2つのスピーカに出
    力する演算部と、 を有することを特徴とするディスプレイ装置。
  2. 【請求項2】 前記演算部は、前記入力オーディオ信号
    を出力する仮想スピーカの位置を設定するための演算処
    理を行うものであることを特徴とする請求項1記載のデ
    ィスプレイ装置。
  3. 【請求項3】 前記演算部は、デジタルシグナルプロセ
    ッサによって構成されていることを特徴とする請求項1
    記載のディスプレイ装置。
  4. 【請求項4】 表示画面を有するフラットパネル部を有
    するフラットパネルディスプレイ装置であることを特徴
    とする請求項1記載のディスプレイ装置。
  5. 【請求項5】 前記フラットパネル部を支持するスタン
    ド部を有し、前記2つのスピーカは前記スタンド部に内
    蔵されていることを特徴とする請求項4記載のディスプ
    レイ装置。
  6. 【請求項6】 前記スタンド部は、ディスプレイ装置の
    設置面上に配置されるベース部と、このベース部に立設
    され、前記フラットパネル部を支持するアーム部とを有
    し、前記2つのスピーカは前記ベース部に配置されてい
    ることを特徴とする請求項5記載のディスプレイ装置。
  7. 【請求項7】 前記人体センサは、前記フラットパネル
    部の表示画面の近傍に設けられていることを特徴とする
    請求項4記載のディスプレイ装置。
JP31499299A 1999-11-05 1999-11-05 ディスプレイ装置 Pending JP2001136600A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31499299A JP2001136600A (ja) 1999-11-05 1999-11-05 ディスプレイ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31499299A JP2001136600A (ja) 1999-11-05 1999-11-05 ディスプレイ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001136600A true JP2001136600A (ja) 2001-05-18

Family

ID=18060114

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31499299A Pending JP2001136600A (ja) 1999-11-05 1999-11-05 ディスプレイ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001136600A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1297177C (zh) * 2002-10-23 2007-01-24 松下电器产业株式会社 音频信息变换方法
JP2009017137A (ja) * 2007-07-03 2009-01-22 Yamaha Corp スピーカアレイ装置
WO2010013301A1 (ja) * 2008-07-28 2010-02-04 パイオニア株式会社 コンテンツ再生装置及び方法
CN110495190A (zh) * 2017-04-10 2019-11-22 雅马哈株式会社 语音提供设备、语音提供方法和程序
CN113455015A (zh) * 2019-03-20 2021-09-28 Eizo株式会社 扬声器单元以及安装有扬声器单元的显示装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1297177C (zh) * 2002-10-23 2007-01-24 松下电器产业株式会社 音频信息变换方法
JP2009017137A (ja) * 2007-07-03 2009-01-22 Yamaha Corp スピーカアレイ装置
JP4561785B2 (ja) * 2007-07-03 2010-10-13 ヤマハ株式会社 スピーカアレイ装置
WO2010013301A1 (ja) * 2008-07-28 2010-02-04 パイオニア株式会社 コンテンツ再生装置及び方法
CN110495190A (zh) * 2017-04-10 2019-11-22 雅马哈株式会社 语音提供设备、语音提供方法和程序
CN110495190B (zh) * 2017-04-10 2021-08-17 雅马哈株式会社 语音提供设备、语音提供方法和程序记录介质
CN113455015A (zh) * 2019-03-20 2021-09-28 Eizo株式会社 扬声器单元以及安装有扬声器单元的显示装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8600084B1 (en) Methods and systems for altering the speaker orientation of a portable system
CN108319445B (zh) 一种音频播放方法及移动终端
CN109918039B (zh) 一种音量调节方法及移动终端
WO2020221046A1 (zh) 一种画框电视的横竖屏切换方法及画框电视
CN108958693B (zh) 一种音频控制方法及电子设备
CN109086027B (zh) 一种音频信号播放方法及终端
JPWO2011052543A1 (ja) スピーカシステム、映像表示装置、およびテレビ受像機
WO2019237667A1 (zh) 播放音频数据的方法和装置
CN110809226A (zh) 一种音频播放方法及电子设备
CN109121047A (zh) 双屏终端立体声实现方法、终端及计算机可读存储介质
CN108430004B (zh) 一种扬声器振幅调节装置、调节方法及移动终端
CN113014844A (zh) 一种音频处理方法、装置、存储介质及电子设备
CN107404587B (zh) 音频播放控制方法、音频播放控制装置及移动终端
US20240244371A1 (en) Smart device and control method therefor, computer readable storage medium
KR20100119342A (ko) 디스플레이장치 및 그 제어방법
JP2001136600A (ja) ディスプレイ装置
CN108319440B (zh) 音频输出方法及移动终端
WO2020102994A1 (zh) 3d音效实现方法、装置、存储介质及电子设备
CN210377221U (zh) 交互智能平板
JP2007184822A (ja) オーディオ信号供給装置
JPH11313272A (ja) 映像音声出力装置
CN207867457U (zh) 一种具有手势控制功能的语音控制终端
CN111756893A (zh) 音频输出方法、电子设备及介质
KR20090016289A (ko) 노트북 컴퓨터의 스피커 제어 장치 및 방법
JPH0847098A (ja) 映像機器用スピーカ装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20060208

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060310

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071120

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080121

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080430