JP2001126404A - Cd−r/rwディスク、及びその記録/再生装置 - Google Patents

Cd−r/rwディスク、及びその記録/再生装置

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JP2001126404A
JP2001126404A JP30036799A JP30036799A JP2001126404A JP 2001126404 A JP2001126404 A JP 2001126404A JP 30036799 A JP30036799 A JP 30036799A JP 30036799 A JP30036799 A JP 30036799A JP 2001126404 A JP2001126404 A JP 2001126404A
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JP
Japan
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data
recording
disc
dvd
disk
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JP30036799A
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Yasunari Shimizu
泰成 清水
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 DVD系データを経済的に記録するDVDと
は別の記録媒体を提供する。 【解決手段】 本CD−R/RWディスクは、CD−R
ディスク及びCD−RWディスクの少なくとも一方のデ
ィスクである。本ディスク10、20、30では、ディ
スクの記録領域の少なくとも一部の領域に、DVDデー
タ方式と同じ方式の第1のデータ方式によってDVDデ
ータをエンコードし、記録する。ディスク20では、第
1のデータ方式とは異なる、CD方式の第2のデータ方
式によってデータを記録した第2の記録領域22の前又
は後に、第1のデータ方式によってデータを記録した第
1の記録領域24を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CD−Rディスク
及びCD−RWディスクの少なくとも一方であるCD−
R/RWディスク、及びその記録/再生装置に関し、更
に詳細には、DVDデータを記録できるようにしたCD
−R/RWディスク、及び記録/再生装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】CD−Rディスク及びCD−RWディス
クは、大容量の優れた記録媒体として急速にかつ広範囲
で使用されるようになると共に、その価格が低下し、バ
イト当たりの記録ストレージコストが最も低い記録媒体
として評価されつつある。本発明では、CD−Rディス
ク及び/又はCD−RWディスクを簡単のためにCD−
R/RWディスクと言う。一方、別形式の大容量の記録
媒体としてDVD(デジタル・ビデオ・ディスク)が開
発され、徐々に普及しつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、各記
録媒体(メディア)の記録/再生装置は、記録媒体の種
類毎に必要であった。例えば、DVDデータを記録/再
生する場合には、記録媒体としてDVDを用意し、DV
D専用の記録/再生システムを構築する必要がある。D
VD専用の記録/再生システムは、種々、発表されてい
るものの、DVDデータの記録/再生のためにのみ専用
の記録/再生システムが必要になるので、専用の記録/
再生システムを用意するコストが嵩み、データ記録コス
トを嵩むという問題がある。尚、本発明で、DVDデー
タ及びCDデータとは、本来ならば、それぞれ、DVD
及びCDに記録するようなデータを言う。
【0004】そこで、本発明の目的は、DVDデータを
経済的に記録する、DVDとは別の記録媒体、その記録
媒体の記録装置、及び再生装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】現在、大容量データを記
録できる大容量のディスクメディアのうちで、CD−R
/RWディスクは、他のメディアと比較して非常にコス
トが低いという利点を有する。そこで、本発明者は、D
VDに代えて、低コストのCD−R/RWディスクをD
VDデータの記録媒体として用いることにより、記録媒
体のコストを低下させ、また、CD−R/RWディスク
の記録/再生装置をDVDの記録/再生装置として使用
することにより、DVDデータの記録再生システム全体
を経済的にすることを着想し、研究を重ねて、本発明を
完成するに到った。
【0006】本発明に係るCD−R/RWディスクは、
CD−Rディスク及びCD−RWディスクの少なくとも
一方であるCD−R/RWディスクであって、CD−R
/RWディスクの記録領域の少なくとも一部の領域に、
DVDデータ方式と同じ方式の第1のデータ方式によっ
てDVDデータをエンコードし、記録したことを特徴と
している。
【0007】本発明の好適な態様では、第1のデータ方
式によってDVDデータを記録した第1の記録領域の前
又は後に、第1のデータ方式とは異なる第2のデータ方
式によってCDデータを記録した第2の記録領域を備え
ている。
【0008】本発明に係るCD−R/RWディスクの記
録装置は、選択によりDVDデータ方式と同じ方式の第
1のデータ方式又は第1のデータ方式とは異なる第2の
データ方式でエンコードするエンコーダと、エンコード
されたデータを選択によりDVDデータ方式記録用に又
はCDデータ方式記録用にRF信号処理するRF信号処
理回路とを備え、請求項1又は2に記載のCD−R/R
Wディスクにデータを記録する際、第1の記録領域に
は、第1のデータ方式によってDVDデータをエンコー
ドし、信号処理して、記録し、第2の記録領域には、第
2のデータ方式によってCDデータをエンコードし、信
号処理して、記録するようにしたことを特徴としてい
る。
【0009】本発明に係るCD−R/RWディスクの再
生装置は、選択によりDVDデータ方式再生用に又はC
Dデータ方式再生用にRF信号処理するRF信号処理回
路と、RF信号処理されたデジタルデータを選択により
CDデータ方式又はDVDデータ方式でデコードするデ
コーダとを備え、請求項1又は2に記載のCD−R/R
Wディスクからデータを再生する際、第1の記録領域の
データをDVDデータ方式によって信号処理し、デコー
ドして、再生し、第2の記録領域のデータをCDデータ
方式によって信号処理し、デコードして、再生するよう
にしたことを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、実施形態例を挙げ、添付
図面を参照して、本発明の実施の形態を具体的かつ詳細
に説明する。CD−R/RWディスクの実施形態例1 本実施形態例は、本発明に係るCD−R/RWディスク
の実施形態の一例であって、図1(a)は本実施形態例
のCD−R/RWディスクの記録領域を記録方式別に示
したディスク断面図である。本実施形態例のCD−R/
RWディスク10は、全記録領域にわたり、図1(a)
に示すように、第1のデータ方式、即ちDVDデータ用
のエンコード方式でDVDデータをエンコードし、DV
Dデータ方式記録用のRF信号処理を行ってDVDデー
タを記録した記録領域12となっている。本実施形態例
の記録領域12のデータは、後述する実施形態例のCD
−R/RWディスクの記録/再生装置で記録され、再生
される。
【0011】CD−R/RWディスクの実施形態例2 本実施形態例は、本発明に係るCD−R/RWディスク
の実施形態の別の例であって、図1(b)は本実施形態
例のCD−R/RWディスクの記録領域を記録方式別に
示したディスク断面図である。本実施形態例のCD−R
/RWディスク20は、図1(b)に示すように、内周
側に設けられ、第2のデータ方式、即ち従来のCD方式
でCDデータを記録した記録領域22と、DVDデータ
用エンコード方式でDVDデータをエンコードし、DV
Dデータ方式記録用のRF信号処理を行ってDVDデー
タを記録した外周側の記録領域24とを備えている。本
実施形態例では、このような領域配置により、ディスク
内周部は従来のCD−ROMドライブ及びCD−R/R
Wドライブで再生可能である。
【0012】本実施形態例のように、従来のCD方式と
DVDデータ方式とを同じCD−R/RWディスクに配
置する場合には、セッション、トラック、あるいはパケ
ット単位で分割することが出来る。以下の実施形態例3
及び4でも同様である。
【0013】CD−R/RWディスクの実施形態例3 本実施形態例は、本発明に係るCD−R/RWディスク
の実施形態の更に別の例であって、図1(c)は本実施
形態例のCD−R/RWディスクの記録領域を記録方式
別に示したディスク断面図である。本実施形態例のCD
−R/RWディスク30は、図1(c)に示すように、
DVDデータ用エンコード方式でDVDデータをエンコ
ードし、DVDデータ方式記録用のRF信号処理を行っ
てDVDデータを記録した内周側の記録領域32と、外
周側に設けられ、従来のCD方式でCDデータを記録し
た記録領域34とを備えている。
【0014】CD−R/RWディスクの実施形態例4 本実施形態例は、本発明に係るCD−R/RWディスク
の実施形態の更に別の例であって、図1(d)は本実施
形態例のCD−R/RWディスクの記録領域を記録方式
別に示したディスク断面図である。本実施形態例のCD
−R/RWディスク40では、図1(d)に示すよう
に、従来のCD方式でCDデータを記録した記録領域4
2と、DVDデータ用エンコード方式でDVDデータを
エンコードし、DVDデータ方式記録用のRF信号処理
を行ってDVDデータを記録した記録領域44とが、内
周から外周に向かって、交互に設けられている。
【0015】CD−R/RWディスクの記録装置の実施
形態例 本実施形態例は、本発明に係るCD−R/RWディスク
の記録装置の実施形態の一例であって、図2は本実施形
態例のCD−R/RWディスクの記録装置の記録動作を
示すブロック図である。本実施形態例のCD−R/RW
ディスクの記録装置9は、図2に示すように、ディスク
クロック生成回路1と、記録用クロック信号及びディス
ク同期信号を生成するPLL回路/ディスク同期信号生
成回路2と、DVDデータ方式用エンコーダ3と、DV
Dデータ方式記録用RF信号処理回路4と、メモリコン
トローラ6と、外部のホストコンピュータ8からデータ
が入力されるインターフェース7とを備える。ディスク
クロック生成回路1及びPLL回路/ディスク同期信号
生成回路2は、CD−R/RWドライブと同じ機能を有
する。CD−R/RWディスクの記録装置9では、外部
ホストコンピュータ8などからのデータは、図2に示す
ように、インターフェース部7を介してメモリコントロ
ーラ6に入る。次いで、データは、エンコーダ3によっ
てDVDデータ方式規定のデジタル変調(エンコード)
処理され、RF信号処理回路4によってRF信号処理さ
れ、光学ピックアップ(図示せず)でCD−R/RWデ
ィスク5に書き込まれる。
【0016】一方、CD−R/RWディスク5上に予め
設けられている溝に記録されている時間信号であるAT
IP(Absolute Time in Prigroove)信号からディスク
クロック生成回路1によってディスククロック信号が生
成され、PLL回路/ディスク同期信号生成回路2を経
て、エンコーダ3に入力される。PLL回路/ディスク
同期信号生成回路2は、CD−R/RWディスク上の記
録密度とDVDデータ方式の記録用ビットクロック周波
数に応じてディスククロック信号を基にDVDデータ方
式記録用クロック信号を生成する。即ち、ディスククロ
ック信号の周波数をF1、従来のCD方式の記録用ビッ
トクロック周波数をF2、DVDデータ方式の記録用ビ
ットクロック周波数をF3とすると、F4=F1×F3
/F2×記録密度で算出される周波数F4のCD−R/
RWディスクDVDデータ方式記録用クロック2が、P
LL回路によって生成される。
【0017】CD−R/RWディスクの再生装置の実施
形態例 本実施形態例は、本発明に係るCD−R/RWディスク
の再生装置の実施形態の一例であって、図3は本実施形
態例のCD−R/RWディスクの再生装置の再生動作を
示すブロック図である。本実施形態例のCD−R/RW
ディスクの再生装置50は、図3に示すように、ディス
ククロック信号生成回路51と、再生用クロック信号生
成用のPLL回路/ディスク同期信号生成回路52と、
DVDデータ方式再生用RF信号処理回路54と、DV
Dデータ方式用デコーダ55と、メモリコントローラ5
6と、外部のホストコンピュータ58に再生データを出
力するインターフェース57と、データをDA変換し、
スピーカ60に出力するDA変換回路59とを備える。
CD−R/RWディスク5からの信号は、図3に示すよ
うに、DVDデータ方式再生用RF信号処理回路54で
RF信号処理された後、2値化されデジタルデータとな
る。次いで、デコーダ55でDVDデータ方式規定のデ
ジタル復調(デコード)処理を行い、メモリコントロー
ラ56、インターフェース部57を介して外部のホスト
コンピュータ58に送られる。CD−R/RWディスク
の再生の場合には、信号内の時間データを使用してCD
−R/RWディスクにアクセスすることができる。これ
は、CD−R/RWディスク上に書かれているデータ
が、CD方式の場合もDVD方式の場合でも同様である
からである。ディスククロック信号生成回路51は、デ
ィスク上のATIP信号からディスククロック信号を生
成し、次いでPLL回路/ディスク同期信号生成回路5
2は、ここから再生用クロック信号を生成し、CD−R
/RWディスクと同期を取る。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、CD−Rディスク及び
CD−RWディスクの少なくとも一方であるCD−R/
RWディスクの記録領域の少なくとも一部の領域に、D
VDデータ方式と同じ方式の第1のデータ方式によって
DVDデータをエンコードし、記録することにより、低
コストのメディアを用いて大容量記録ドライブシステム
を構築することが出来る。本発明によれば、CD−R/
RWの記録再生とDVD方式記録再生を兼ね備えたドラ
イブシステムを構築出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)から(d)は、それぞれ、CD−R
/RWディスクの記録領域を記録方式別に示したディス
ク断面図である。
【図2】実施形態例のCD−R/RWディスクの記録装
置の記録動作を示すブロック図である。
【図3】実施形態例のCD−R/RWディスクの再生装
置の再生動作を示すブロック図である。
【符号の説明】
1……ディスククロック信号生成回路、2……PLL回
路/ディスク同期信号生成回路、3……エンコーダ、4
……RF信号処理回路、5……CD−R/RWディス
ク、6……メモリコントローラ、7……インターフェー
ス部、8……外部のホストコンピュータ、9……実施形
態例のCD−R/RWディスクの記録装置、10……実
施形態例1のCD−R/RWディスク、12……記録領
域、20……実施形態例2のCD−R/RWディスク、
22……従来のCD方式でCDデータを記録した記録領
域、24……DVDデータ用エンコード方式でDVDデ
ータをエンコードし、DVDデータ方式記録用の信号処
理を行ってDVDデータを記録した外周側の記録領域、
30……実施形態例3のCD−R/RWディスク、32
……DVDデータ用エンコード方式でDVDデータをエ
ンコードし、DVDデータ方式記録用の信号処理を行っ
てDVDデータを記録した内周側の記録領域、34……
従来のCD方式でCDデータを記録した記録領域、40
……実施形態例4のCD−R/RWディスク、42……
従来のCD方式でCDデータを記録した記録領域、44
……DVDデータ用エンコード方式でDVDデータをエ
ンコードし、DVDデータ方式記録用の信号処理を行っ
てDVDデータを記録した記録領域、50……実施形態
例のCD−R/RWディスクの再生装置、51……ディ
スククロック信号生成回路、52……再生用クロック信
号生成用のPLL回路/ディスク同期信号生成回路、5
4……DVDデータ方式再生用RF信号処理回路、55
……DVDデータ方式用デコーダ、56……メモリコン
トローラ、57……インターフェース、58……外部の
ホストコンピュータ、59……DA変換回路、60……
スピーカ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CD−Rディスク及びCD−RWディス
    クの少なくとも一方であるCD−R/RWディスクであ
    って、 CD−R/RWディスクの記録領域の少なくとも一部の
    領域に、DVDデータ方式と同じ方式の第1のデータ方
    式によってDVDデータをエンコードし、記録したこと
    を特徴とするCD−R/RWディスク。
  2. 【請求項2】 第1のデータ方式によってDVDデータ
    を記録した第1の記録領域の前又は後に、第1のデータ
    方式とは異なる第2のデータ方式によってCDデータを
    記録した第2の記録領域を備えていることを特徴とする
    請求項1に記載のCD−R/RWディスク。
  3. 【請求項3】 選択によりDVDデータ方式と同じ方式
    の第1のデータ方式又は第1のデータ方式とは異なる第
    2のデータ方式でエンコードするエンコーダと、エンコ
    ードされたデータを選択によりDVDデータ方式記録用
    に又はCDデータ方式記録用にRF信号処理するRF信
    号処理回路とを備え、 請求項1又は2に記載のCD−R/RWディスクにデー
    タを記録する際、第1の記録領域には、第1のデータ方
    式によってDVDデータをエンコードし、信号処理し
    て、記録し、第2の記録領域には、第2のデータ方式に
    よってCDデータをエンコードし、信号処理して、記録
    するようにしたことを特徴とするCD−R/RWディス
    クの記録装置。
  4. 【請求項4】 選択によりDVDデータ方式再生用に又
    はCDデータ方式再生用にRF信号処理するRF信号処
    理回路と、RF信号処理されたデジタルデータを選択に
    よりCDデータ方式又はDVDデータ方式でデコードす
    るデコーダとを備え、 請求項1又は2に記載のCD−R/RWディスクからデ
    ータを再生する際、第1の記録領域のデータをDVDデ
    ータ方式によって信号処理し、デコードして、再生し、
    第2の記録領域のデータをCDデータ方式によって信号
    処理し、デコードして、再生するようにしたことを特徴
    とするCD−R/RWディスクの再生装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1408502A2 (en) * 2002-09-25 2004-04-14 SANYO ELECTRIC Co., Ltd. Optical disk drive with increased recording efficiency
US7149164B2 (en) 2002-03-18 2006-12-12 Sanyo Electric Co., Ltd. Optical disc apparatus for processing data according to different optical disc standards to achieve higher recording density
KR100896681B1 (ko) * 2001-12-18 2009-05-14 삼성전자주식회사 컴팩트 디스크에 데이터를 기록하는 방법 및 그 장치

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