JP2001112518A - 腕時計バンド - Google Patents

腕時計バンド

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JP2001112518A
JP2001112518A JP29703499A JP29703499A JP2001112518A JP 2001112518 A JP2001112518 A JP 2001112518A JP 29703499 A JP29703499 A JP 29703499A JP 29703499 A JP29703499 A JP 29703499A JP 2001112518 A JP2001112518 A JP 2001112518A
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JP
Japan
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band
hole
piece
pieces
adjacent
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JP29703499A
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English (en)
Inventor
Takeo Komiyama
剛男 小味山
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手首への装着が容易になるばかりか、長さ調
節が容易で、手首にフィットして装着性が良好なバンド
構造を提供することにある。 【解決手段】 連鎖方向の一端に凹部を有し、他端側に
は隣り合う駒の凹部に嵌入可能な凸部を有す複数の駒を
アジャストピンで連結する腕時計バンドで、複数の駒そ
れぞれが、アーム部の互いに向き合う側面に、連結貫通
穴を底面に含む凹部溝を設け、凸部の両側面に、凸部連
結貫通穴を底面に含み、かつ該凸部と隣り合う駒の凹部
を嵌入したときに、隣り合う駒の凹部溝に対向するよう
な凸部溝を設け、凸部溝と隣り合う駒の凹部溝とを対向
させて形成された空間に弾性部材を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、C型形状を成す腕
時計バンドの構造に係わる。このようなバンドは、腕時
計ケースに、半円弧形状を成す2本の金属製バンドがそ
れぞれ取り付けられた、ブレスレットタイプの腕時計に
代表される。腕時計ケースとバンドが成す円弧は、英文
字のCに似る。かかるバンドは、開閉可能に設けられ
る。そして、バンドを開いて、すなわちC型の開口を押
し広げて、手首に装着される。このとき、開かれたバン
ドを閉じるように付勢する手段が必要になる。なぜなら
ば、この付勢する手段が無ければ不用意にバンドが開い
て、装身具が手首より脱落してしまうためである。詳し
くは、本発明は、かかる付勢手段及びバンドの構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】手首への脱着が容易にできる腕時計バン
ドは女持ちのブレスレットタイプのC型形状の装身具に
よく見られる。特開平10−215922号公報はその
一例である。図7により構造の説明をすると、円弧状に
湾曲したバンド61、バンド62を円弧を対向させてC
型形状になるように腕時計ケース63に開閉可能に取り
付けられる。腕時計を装着するときにはバンドを開い
て、すなわちC型の開口を押し広げて手首に装着され
る。このとき架橋部材64でバンド61、バンド62を
C型形状に閉じるように付勢することで、不用意にバン
ドが開いて、装身具が手首より脱落するのを防止してい
る。
【0003】しかしながら図7に示すようなC型形状の
装身具では、バンド61、バンド62がC型の円弧状に
湾曲した一体のリング形状をしているため、下記のよう
な問題がある。まず、この構造は時計ケース63とバン
ド61、62とが成すC型の円弧の内側の広さを大小に
調整ができるのだが、一体型のC型形状のバンド61、
バンド62の円弧の曲率は変わらないため、太い手首に
も細い手首にも同じ曲率のバンドを装着することにな
る。携帯者の手首の大きさ(曲率)は様々なので、同じ
曲率のバンドでは装着時のフィット感がなくなる場合が
ある。また、バンドの長さ調節ができないので、細い手
首に装着する際はバンド61、62の先端部が重なり、
装身具の美観を甚だ損ねてしまい、太い手首に装着する
際は、C型形状の装身具がきつくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に着目して成されたものであって、その目的とすると
ころは、手首への装着が容易になるばかりか、長さ調節
が容易で、手首にフィットして装着性が良好なバンド構
造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明の腕時計バンドは、複数の駒を連鎖状に連結す
る腕時計のバンドであって、複数の駒はそれぞれバンド
の連鎖方向の一端に凹部を有すると共に他端側には隣り
合う駒の前記凹部に嵌入可能な凸部を有し、一端側の凹
部により仕切られた両側の対をなすアーム部にバンドの
短手方向に沿う連結貫通穴がそれぞれ形成され、凸部に
は連結貫通穴に平行する方向に凸部連結貫通穴が形成さ
れ、凹部に隣り合う駒の凸部を嵌入させた状態でアーム
部の連結貫通穴と凸部連結貫通穴とにアジャストピンを
挿入することにより隣り合う駒を脱着可能に連結する腕
時計バンドであって、その複数の駒が、アーム部の互い
に向き合う側面に、連結貫通穴を底面に含む凹部溝を設
け、凸部の両側面に、凸部連結貫通穴を底面に含み、か
つ該凸部と隣り合う駒の凹部を嵌入したときに、隣り合
う駒の凹部溝に対向するような凸部溝を設け、凸部溝と
隣り合う駒の凹部溝とを対向させて形成された空間にバ
ネ部材を有する。
【0006】
【発明の実施の形態】図面を参照すると、図1は本発明
の一実施形態による腕時計バンドを構成するバンド駒
(以下駒と略称する)の概略斜視図である。駒10はバ
ンドの連鎖方向の一端側に凹部11を有すると共に他端
側には凸部12を有する。凸部12を隣り合う駒20の
凹部に嵌入し、凹部11に隣り合う駒30の凸部を嵌入
してゆくことで駒を連結する。駒10において、凹部1
1の両端のアーム部13にはバンドの短手方向に沿う連
結貫通穴14をそれぞれ形成し、凸部には連結貫通穴1
4に平行する方向に連結貫通穴15を形成する。連結貫
通穴14の大きさは、一般的にφ0.8〜1.2mmで
ある。連結貫通穴15の大きさは、連結貫通穴14が加
工精度で多少曲がったり通り違いがあっても、駒を連鎖
させた状態で連結した二つの駒がアジャストピン中心に
しなやかに回転可能なように、連結貫通穴14よりも径
で0.1〜0.2mm程度大きく設定することが好まし
い。
【0007】両端のアーム部13の互いに向き合う側面
に、連結貫通穴14を底面に含むように凹部溝16を設
ける。図3より凹部溝16の好ましい例を説明すれば、
凹部溝16は、バンド連鎖方向に対して水平な溝で、駒
の厚み方向においては溝の中心軸が連結貫通穴14の中
心を通る。幅Bは連結貫通穴13の径より0.2〜0.
6mm程広く、溝深さH(図示せず)は1〜1.5mm
程度で、長さLはバンド連鎖方向において駒30と対面
する側端から連結貫通穴14の中心より1.2mm程度
凸部12側に向かった部分までの長さの溝である。
【0008】凸部12の両側面には、連結貫通穴15を
底面に含むように凸部溝17を設ける。図3より凸部溝
17の好ましい例を説明すれば、 凸部溝17は、バン
ド連鎖方向に対して水平な溝で、バンド駒の厚み方向に
おいては溝の中心軸が連結貫通穴15の中心を通る。幅
B’は連結貫通穴15の径より0.2〜0.6mm程広
く、溝深さH’(図示せず)は1〜2mm程度で、長さ
L’はバンド連鎖方向において駒30と対面する側端か
ら連結貫通穴15の中心より1.2mm程度凹部11側
に向かった部分までの長さの溝である。
【0009】図2及び図3に示すように、駒10の凹部
に隣り合う駒30の凸部を嵌入させ、連結貫通穴14と
35とを合わせると、凹部溝16と隣り合う駒30の凸
部溝36が対向することで、箱形の空間40が形成され
る。その空間40にねじりコイルバネ(以下バネと略称
する)18A及びバネ18Bを挿入する。バネ18A及
び18Bは、片端がアーム部13を厚み方向上側(図3
における上方)に押し上げる方向に、他端が嵌入した隣
り合う駒の凸部を厚み方向下側(図3における下方)に
押し下げる方向に力がかかるように設定したものであ
り、両端のバネが同じように力がかかるように、バネ1
8Aと18Bではワイヤーの巻き方向を逆にしている。
【0010】アーム部の連結貫通穴14と、隣り合う駒
30の連結貫通穴35と、バネ18A及び18Bの巻き
穴とにアジャストピン19を挿入することにより、隣り
合う駒を着脱可能に連結することができる。同時にバネ
の力により、隣り合う駒30はアジャストピン19を中
心軸として厚み方向下側(図3における下方)へわずか
に傾かされる。
【0011】バネ18A、18Bは線径φ0.5〜1m
mのねじりコイルバネであり、発生する力は50g〜1
50gである。従って、バネの力で厚み方向下側に傾い
て連結された隣り合う駒30を手で水平状態に戻すこと
は比較的軽い力で可能である。
【0012】ここでバネ18A及びバネ18Bについて
は、目的は隣り合う駒30をアジャストピン19を中心
軸として厚み方向下側(図3における下方)へわずかに
傾かせることが目的であるので、巻き方向の異なる一対
のねじりコイルバネを用いなくても、例えば図4に示す
ように、曲げ加工を施した板バネ200A及び板バネ2
00Bを用いても性能上全く差し支えない。ここで板バ
ネ200Aは、アジャストピン19を通し位置を固定す
るために円筒状に曲げ加工された円筒部201Aと、円
筒部201Aの円筒の軸方向に対して垂直に一直線に伸
びるアーム202Aと、アーム202Aに対して任意の
角度をもって、円筒部201Aの円筒の軸方向に対して
垂直に一直線に伸びるアーム203Aから構成される。
このとき、アーム202Aと203Aは円筒の長さ方向
において互いに重ならないように、それぞれ円筒方向の
両端から任意の幅に設定する。そして、この板バネ20
0Aは、図1におけるバネ18Aと同様に空間40に挿
入したときには、アーム202Aがアーム部13を厚み
方向上側(図1における上方)へ押し上げる方向に、ア
ーム203Aが嵌入した隣り合う駒の凸部を厚み方向下
側(図1における下方)へ押し下げる方向に力がかかる
ように設定したものである。また板バネ200Bは、ア
ジャストピン19を通し位置を固定するために円筒状に
曲げ加工された円筒部201Bと、円筒部201Bの円
筒の軸方向に対して垂直に一直線に伸びるアーム202
Bと、アーム202Bに対して任意の角度をもって、円
筒部201Bの円筒の軸方向に対して垂直に一直線に伸
びるアーム203Bから構成される。このとき、アーム
202Bと203Bは円筒の長さ方向において互いに重
ならないように、それぞれ円筒方向の両端から任意の幅
に設定する。そして、この板バネ200Bは、図1にお
けるバネ18Bと同様に空間40に挿入したときには、
アーム202Bがアーム部13を厚み方向上側(図1に
おける上方)へに押し上げる方向に、アーム203Bが
嵌入した隣り合う駒の凸部を厚み方向下側(図1におけ
る下方)へ押し下げる方向に力がかかるように設定した
ものである。
【0013】更に空間40に挿入するものは、同様な効
果を発揮するもであればバネ部材を用いなくても、例え
ば図5に示すような形状に成形した弾性体300A、弾
性体300Bを用いても性能上全く差し支えない。弾性
体300A、弾性体300Bは、好ましくはブチルゴ
ム、シリコンゴム等のゴム材料からなる成形体であり、
図5に示す板バネ200A、200Bと同様、円筒部3
01とその円筒の軸方向に対して垂直方向に伸びるアー
ム302、アーム303からなる。そして、弾性体30
0Aを、図1におけるバネ18Aと同様に空間40に挿
入し、弾性体300Bを図1におけるバネ18Bと同様
に空間40に挿入したときには、アーム302がアーム
部13を厚み方向上側(図1における上方)へ押し上げ
る方向に、アーム303が嵌入した隣り合う駒の凸部を
厚み方向下側(図1における下方)へ押し下げる方向に
力がかかるように設定したものである。
【0014】このように、複数の駒それぞれにつて、凹
部に嵌入された隣り合う駒はバネによりアジャストピン
を回転中心にして厚み方向下側(図1における下方)へ
わずかに傾いてゆくので、上記の様な構造の駒を連鎖さ
せることで、図6のような円弧状に湾曲したバンド5
1、バンド52が形成される。また、このバンド2本を
腕時計ケース53に取り付けることで、C型形状に湾曲
したバンドを有する腕時計50が形成される。
【0015】C型形状のバンドの最終の駒54は、連鎖
方向の一端は隣り合う駒の凹部に嵌入する凸部55であ
るが、他方の一端は図6にあるように、半円形状に端末
処理したり、またはデザイン性を重視した任意の形状に
することができる。
【0016】このリング状のバンドにて構成された腕時
計50の手首への脱着は非常に簡単である。なぜならバ
ンド51、バンド52を構成する複数の駒一つ一つに挿
入したバネの力は比較的弱いので、容易に手で円弧状に
湾曲して連鎖されているバンドを逆方向(図6に示すP
の方向)へ広げることが可能であるからである。腕時計
50の装着時は、バネの力で円弧状に湾曲したバンドを
Pの方向へ広げて手首に合わせ、手を離せば、駒はバネ
の力で手首へ巻き付くように再び円弧状に復元する。ま
た脱離する時はバンドをP方向へ広げて手首から取れば
よい。
【0017】装着感に関して言えば、このリング状のバ
ンドにて構成された腕時計50の装着感は非常に快適で
ある。なぜならバンドが複数の駒で形成されており、そ
の一つ一つに独立してバネが設置されているからであ
る。人の手首の断面形状は多様な曲率で形成されている
が、このバンドでは、駒一つ一つが手首の曲率に対応し
て軽いバネ力で腕に巻き付くので、全体的には腕にピッ
タリとフィットした非常に装着感の良いものとなる。
【0018】またバンドの長さ調節も、従来のアジャス
トピンを用いた調節法を採用しているために特別な治具
類を用意することなしに簡単に長さ調節することができ
る。
【0019】更に本発明による腕時計バンドに使用する
駒は、一般的に見られる中留めタイプの腕時計の凹部、
凸部からなる駒に、凹部溝及び凸部溝を設けた構造を採
っているので、外見上は変わることはない。駒の外見上
は特別な制約なしに上記したような様々な効果を持ち合
わせたブレスレットタイプのバンドを実現することがで
きるので腕時計のデザインの広がりが期待できる。
【0020】
【発明の効果】この発明の構成によれば、複数の駒から
なるバンド51、52を手で開いて、すなわちC型の開
口を押し広げて、手首に当てたり外したりするだけで簡
単に腕時計の脱着をすることができ、バンドの長さ調節
をする際には従来のアジャストピンによる調整方法によ
り簡単に行うことができ、手首に装着した際は、駒に設
置したバネにより駒の一つ一つが装着者の手首の曲率に
合うように傾くので、バンドが手首にフィットして装着
性が良好な、腕時計バンドを提供するこができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による腕時計バンドの主構
成要素を示す概略斜視図。
【図2】図1の腕時計バンドの駒を連結した状態を厚み
方向の上面から見た断面図。
【図3】図1の腕時計バンドの駒を連結した状態を一部
断面図で示す連鎖方向の側面図。
【図4】本発明の腕時計バンドの構成部品であるバネの
別の実施形態を示す概略斜視図。
【図5】本発明の腕時計バンドの構成部品の別の実施形
態を示す概略斜視図。
【図6】本発明の腕時計バンドを時計ケースに取り付け
た状態を示す概略斜視図。
【図7】従来技術によるC型形状のバンドを取り付けた
腕時計を示す概略斜視図。
【符号の説明】
10 駒 11 凹部 12 凸部 13 アーム部 14 連結貫通穴 15 連結貫通穴 16 凹部溝 17 凸部溝 18A バネ 18B バネ 19 アジャストピン 20 駒 30 駒 40 空間 50 腕時計 51 バンド 52 バンド 53 腕時計ケース 54 駒 55 凸部 200A 板バネ 201A 円筒部 202A アーム 203A アーム 300A 弾性体 301 円筒部 302 アーム 303 アーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の駒を連鎖状に連結する腕時計のバ
    ンドであって、該複数の駒はそれぞれバンドの連鎖方向
    の一端に凹部を有すると共に他端側には隣り合う駒の前
    記凹部に嵌入可能な凸部を有し、前記一端側の前記凹部
    により仕切られた両側の対をなすアーム部に前記バンド
    の短手方向に沿う連結貫通穴がそれぞれ形成され、前記
    凸部には前記連結貫通穴に平行する方向に凸部連結貫通
    穴が形成され、前記凹部に隣り合う駒の前記凸部を嵌入
    させた状態で前記アーム部の連結貫通穴と前記凸部連結
    貫通穴とにアジャストピンを挿入することにより隣り合
    う駒を脱着可能に連結する腕時計バンドであって、前記
    複数の駒が、前記アーム部の互いに向き合う側面に、前
    記連結貫通穴を底面に含む凹部溝を設け、前記凸部の両
    側面に、前記凸部連結貫通穴を底面に含み、かつ該凸部
    と隣り合う駒の前記凹部を嵌入したときに隣り合う駒の
    前記凹部溝に対向するような凸部溝を設け、前記凹部溝
    と隣り合う駒の前記凸部溝を対向させて形成された空間
    に弾性部材を有することを特徴とする腕時計バンド。
  2. 【請求項2】 前記弾性部材がバネ部材であることを特
    徴とする請求項1に記載の腕時計バンド。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100780834B1 (ko) * 2005-12-28 2007-11-29 엘지전자 주식회사 냉장고용 선반
JP2017080605A (ja) * 2017-02-15 2017-05-18 カシオ計算機株式会社 バンド及び腕時計
CN111543746A (zh) * 2020-06-28 2020-08-18 歌尔科技有限公司 一种腕戴设备及其连接组件
US11528969B2 (en) 2018-10-17 2022-12-20 Seiko Epson Corporation Timepiece band, external part for a timepiece, and timepiece

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