JP2001106441A - 不要コードの巻取り機構 - Google Patents

不要コードの巻取り機構

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JP2001106441A
JP2001106441A JP28286199A JP28286199A JP2001106441A JP 2001106441 A JP2001106441 A JP 2001106441A JP 28286199 A JP28286199 A JP 28286199A JP 28286199 A JP28286199 A JP 28286199A JP 2001106441 A JP2001106441 A JP 2001106441A
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Japan
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cord
unnecessary
winding
attached
winding mechanism
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JP28286199A
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Osamu Mimura
修 三村
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SHIN NIPPON TSUSAN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】不要コードをコンセントの近傍で巻取り機構に
よって整理することができるようにしたので取扱いに便
利であり、巻取り機構をコンセントと一体化したものに
おいては、ゼンマイバネ式の巻き取りドラムを用いてい
ないので非常にコンパクトで、壁面への取り付けも容易
な不要コードの巻取り機構を提供することを目的とする
ものである。 【解決手段】基板と、基板に設けた壁面への取付手段
と、基板上に取り付けたコードの巻取り手段とを有する
ことを特徴とする不要コードの巻取り機構。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、家庭内で使用す
る電化製品やOA機器等の不要コードを散逸させること
なく、壁面に沿ってコンパクトに巻き取るための不要コ
ードの巻取り機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭内で使用する電化製品やOA
機器等の不要コードは、電化製品やOA機器等の本体内
に内蔵したゼンマイバネ式の巻き取りドラムで電化製品
やOA機器等の内部に自動的に巻き取ることが行なわれ
てきている。そしてこのようなゼンマイバネ式の巻き取
りドラムで自動的に巻き取る機構は、延長コードにも採
用されている。
【0003】同様の機構はコンセントの場合にも採用さ
れており、実開平6−45270号公報にはコンセント
が引き出し可能となっているとともに、建築物の躯体へ
内蔵したゼンマイバネ式の巻き取りドラムによって自動
的に巻き取る機構が示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、家庭内で使
用する電化製品やOA機器等の不要コードは、コンセン
トに接続する際に、電化製品やOA機器等の内部に自動
的に巻き取るために、電化製品やOA機器等に設置した
ゼンマイバネ式の巻き取りドラムの操作ボタンを、電化
製品やOA機器等の制御盤の位置まで戻って操作しなけ
ればならなかった。これは非常に不便であり、この場合
はコンセントの近傍で不要コードを整理したほうが好都
合である。しかしながら、電化製品やOA機器等の不要
コードをコンセントの近傍で整理する機構は現在どこに
も存在しない。
【0005】他方、実開平6−45270号公報のコン
セントを引き出し可能とするとともに、建築物の躯体へ
内蔵したゼンマイバネ式の巻き取りドラムによって自動
的に巻き取る機構においては、建築物の躯体へゼンマイ
バネ式の巻き取りドラムを内蔵する作業が必要となって
工事が面倒な上、コンセントのコストも大幅に上昇して
しまうという欠点があり、コンセントを引き抜いた穴か
らほこりやゴミが建築物の躯体内へ入ってしまうという
欠点があった。またゼンマイバネ式の巻き取りドラムが
故障した時の修理にも手間がかかるという問題があっ
た。
【0006】そこでこの発明は従来例の上記欠点を解消
しようとするものであり、不要コードをコンセントの近
傍で巻取り機構によって整理することができるようにし
たので取扱いに便利であり、巻取り機構をコンセントと
一体化したものにおいては、ゼンマイバネ式の巻き取り
ドラムを用いていないので非常にコンパクトで、壁面へ
の取り付けも容易な不要コードの巻取り機構を提供する
ことを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明の不要
コードの巻取り機構は、基板と、基板に設けた壁面への
取付手段と、基板上に取り付けたコードの巻取り手段と
を有することを特徴とするものである。
【0008】この発明の不要コードの巻取り機構は、上
記基板が、コンセントや電話線のジャックに付設されて
いることを特徴とするものである。
【0009】この発明の不要コードの巻取り機構は、上
記基板に設けた壁面への取付手段が、磁石、粘着テー
プ、ピン等から選ばれたことを特徴とするものである。
【0010】この発明の不要コードの巻取り機構は、上
記基板上に取り付けたコードの巻取り手段が、複数本の
巻取り用ポストと、ポストの先端に首振り可能に取り付
けた抜け止めレバーとを有することを特徴とするもので
ある。
【0011】この発明の不要コードの巻取り機構は、上
記基板上に取り付けたコードの巻取り手段が、フックか
らなることを特徴とするものである。
【0012】この発明によれば、不要コードをコンセン
トの近傍で巻取り機構によって整理することができるよ
うにしたので取扱いに便利であり、巻取り機構をコンセ
ントと一体化したものにおいては、ゼンマイバネ式の巻
き取りドラムを用いていないので非常にコンパクトで、
壁面への取り付けも容易な不要コードの巻取り機構を提
供することが可能となった。
【0013】
【発明の実施の形態】以下この発明の不要コードの巻取
り機構の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明す
る。図1はこの発明の不要コードの巻取り機構の1実施
例を示し、(a)はその概略側面図、(b)は斜視図、
図2は他の実施例を示し、(a)はその概略側面図、
(b)は斜視図、図3は別の実施例を示し、(a)はそ
の概略側面図、(b)は斜視図、図4はこの発明の不要
コードの巻取り機構をコンセントと一体化した例を示
し、(a)は図1の不要コードの巻取り機構を1個、コ
ンセント下部の中央に一体的に取り付けた状態、(b)
は図1の不要コードの巻取り機構を一対、コンセント下
部の左右に一体的に取り付けた状態、(c)は図1の不
要コードの巻取り機構をコンセントの1側部に一体的に
取り付けた状態をそれぞれ示す正面図、図5はこの発明
の不要コードの巻取り機構をコンセントと一体化した別
の例を示し、(a)はフックからなる不要コードの巻取
り機構を1個、コンセント下部の中央に一体的に取り付
けた状態、(b)は上記不要コードの巻取り機構を一
対、コンセント下部の左右に一体的に取り付けた状態、
(c)は上記不要コードの巻取り機構をコンセントの1
側部に一体的に取り付けた状態をそれぞれ示す正面図、
図6(a)は図4(a)の側面図、(b)は図5(a)
の側面図、図7はこの発明の不要コードの巻取り機構を
電話線のジャックと一体化したさらに別の実施例を示
し、(a)は図1の不要コードの巻取り機構を1個、電
話線のジャック下部の中央に一体的に取り付けた状態、
(b)は図1の不要コードの巻取り機構を一対、電話線
のジャック下部の左右に一体的に取り付けた状態、
(c)は図1の不要コードの巻取り機構を電話線のジャ
ックの1側部に一体的に取り付けた状態をそれぞれ示す
正面図、図8は図5と同様の不要コードの巻取り機構を
1個、電話線のジャック下部の中央に一体的に取り付け
た状態、(b)は図5と同様の不要コードの巻取り機構
を一対、電話線のジャック下部の左右に一体的に取り付
けた状態、(c)は図5と同様の不要コードの巻取り機
構を電話線のジャックの1側部に一体的に取り付けた状
態をそれぞれ示す正面図である。
【0014】図1(a)、(b)において、不要コード
の巻取り機構1は、金属プレートやプラスチック成形板
等からなる基板2と、この基板2の裏面に設けた磁石3
からなる壁面4への取付手段と、基板2表面に取り付け
たコードの巻取り手段5とを備えている。もちろん、こ
の場合に壁面4は、それ自体が鉄板等の磁石が吸着する
磁性体であったり、磁性体を壁面4の当該部分に取り付
けておくことが必要である。
【0015】上記コードの巻取り手段5は、上下に一対
の巻取り用ポスト6と、ポスト6の先端に首振り可能に
軸着した抜け止めレバー7とを有している。したがっ
て、電化製品やOA機器等の不要コード8を上記一対の
巻取り用ポスト6に巻き付けた上、抜け止めレバー7を
外向きに倒すことにより、不要コード8はコードの巻取
り手段5に確実に保持される。
【0016】図2(a)、(b)において、不要コード
の巻取り機構1は、金属プレートやプラスチック成形板
等からなる基板2と、この基板2の裏面に設けた上下に
一対のピン11からなる壁面4への取付手段と、基板2
表面に取り付けたコードの巻取り手段5とを備えてい
る。この場合に壁面4は、木質系の素材で構成しておく
ことが必要である。もちろん、家屋の柱部分等であって
もよい。
【0017】図3(a)、(b)において、不要コード
の巻取り機構1は、金属プレートやプラスチック成形板
等からなる基板2と、この基板2の裏面に設けた粘着テ
ープ21からなる壁面4への取付手段と、基板2表面に
取り付けたコードの巻取り手段5とを備えている。この
場合に壁面4は、粘着テープ21とのなじみのよい素材
であることが望ましい。22は剥離テープである。
【0018】図4(a)においては、不要コードの巻取
り機構31は、コンセント30下部の中央に一体的に形
成された1個の基板部32と、その表面に取り付けたコ
ードの巻取り手段33とを備えている。もちろん、この
場合に基板部32は、コンセント30のビス34等の取
付手段によって壁面に保持されている。
【0019】上記コードの巻取り手段33の構造は図1
ないし図3と同様であり、したがって、電化製品やOA
機器等の不要コードを一対の巻取り用ポスト35に巻き
付けた上、抜け止めレバー36を外向きに倒すことによ
り、不要コードはコードの巻取り手段33に確実に保持
される。図6(a)はその際の側面図である。
【0020】図4(b)においては、不要コードの巻取
り機構31は、コンセント30下部の左右に一体的に形
成された一対の基板部32と、その表面に取り付けたコ
ードの巻取り手段33とを備えている。
【0021】図4(c)においては、不要コードの巻取
り機構31は、コンセント30の1側部に一体的に垂設
された一対の基板部32と、その表面に取り付けたコー
ドの巻取り手段33とを備えている。
【0022】図5(a)においては、不要コードの巻取
り機構31は、コンセント30下部の中央に一体的に形
成された1個の基板部32と、その表面に取り付けたコ
ードの巻取り手段33とを備えている。もちろん、この
場合に基板部32は、コンセント30のビス34等の取
付手段によって壁面に保持されている。
【0023】上記コードの巻取り手段33はフック37
であり、したがって、電化製品やOA機器等の不要コー
ドをフック37に巻き付けることにより、不要コードは
フック37からなるコードの巻取り手段33に確実に保
持される。図6(b)はその際の側面図である。
【0024】図5(b)においては、不要コードの巻取
り機構31は、コンセント30下部の左右に一体的に形
成された一対の基板部32と、その表面に取り付けたコ
ードの巻取り手段33とを備えている。
【0025】図5(c)においては、不要コードの巻取
り機構31は、コンセント30の1側部に一体的に垂設
された一対の基板部32と、その表面に取り付けたコー
ドの巻取り手段33とを備えている。
【0026】次に図7(a)においては、不要コードの
巻取り機構41は、電話線のジャック40下部の中央に
一体的に形成された1個の基板部42と、その表面に取
り付けたコードの巻取り手段43とを備えている。もち
ろん、この場合に基板部42は、電話線のジャック40
のビス44等の取付手段によって壁面に保持されてい
る。
【0027】上記コードの巻取り手段43の構造は図1
ないし図3と同様であり、したがって、電化製品やOA
機器等の不要コードを一対の巻取り用ポスト45に巻き
付けた上、抜け止めレバー46を外向きに倒すことによ
り、不要コードはコードの巻取り手段43に確実に保持
される。
【0028】図7(b)においては、不要コードの巻取
り機構41は、電話線のジャック40下部の左右に一体
的に形成された一対の基板部42と、その表面に取り付
けたコードの巻取り手段43とを備えている。
【0029】図7(c)においては、不要コードの巻取
り機構41は、電話線のジャック40の1側部に一体的
に垂設された一対の基板部42と、その表面に取り付け
たコードの巻取り手段43とを備えている。
【0030】さらに図8(a)においては、不要コード
の巻取り機構41は、電話線のジャック40下部の中央
に一体的に形成された1個の基板部42と、その表面に
取り付けたコードの巻取り手段43とを備えている。も
ちろん、この場合に基板部42は、電話線のジャック4
0のビス44等の取付手段によって壁面に保持されてい
る。
【0031】上記コードの巻取り手段43はフック47
であり、したがって、電化製品やOA機器等の不要コー
ドをフック47に巻き付けることにより、不要コードは
フック47からなるコードの巻取り手段43に確実に保
持される。
【0032】図8(b)においては、不要コードの巻取
り機構41は、電話線のジャック40下部の左右に一体
的に形成された一対の基板部42と、その表面に取り付
けたコードの巻取り手段43とを備えている。
【0033】図8(c)においては、不要コードの巻取
り機構41は、電話線のジャック40の1側部に一体的
に垂設された一対の基板部42と、その表面に取り付け
たコードの巻取り手段43とを備えている。
【0034】
【発明の効果】この発明によれば、不要コードをコンセ
ントの近傍で巻取り機構によって整理することができる
ようにしたので取扱いに便利であり、巻取り機構をコン
セントと一体化したものにおいては、ゼンマイバネ式の
巻き取りドラムを用いていないので非常にコンパクト
で、壁面への取り付けも容易な不要コードの巻取り機構
を提供することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の不要コードの巻取り機構の1実施例
を示し、(a)はその概略側面図、(b)は斜視図であ
る。
【図2】この発明の不要コードの巻取り機構の他の実施
例を示し、(a)はその概略側面図、(b)は斜視図で
ある。
【図3】この発明の不要コードの巻取り機構の別の実施
例を示し、(a)はその概略側面図、(b)は斜視図で
ある。
【図4】この発明の不要コードの巻取り機構をコンセン
トと一体化した例を示し、(a)は図1の不要コードの
巻取り機構を1個、コンセント下部の中央に一体的に取
り付けた状態、(b)は図1の不要コードの巻取り機構
を一対、コンセント下部の左右に一体的に取り付けた状
態、(c)は図1の不要コードの巻取り機構をコンセン
トの1側部に一体的に取り付けた状態をそれぞれ示す正
面図である。
【図5】この発明の不要コードの巻取り機構をコンセン
トと一体化した別の例を示し、(a)はフックからなる
不要コードの巻取り機構を1個、コンセント下部の中央
に一体的に取り付けた状態、(b)は上記不要コードの
巻取り機構を一対、コンセント下部の左右に一体的に取
り付けた状態、(c)は上記不要コードの巻取り機構を
コンセントの1側部に一体的に取り付けた状態をそれぞ
れ示す正面図である。
【図6】(a)は図4(a)の側面図、(b)は図5
(a)の側面図である。
【図7】この発明の不要コードの巻取り機構を電話線の
ジャックと一体化したさらに別の実施例を示し、(a)
は図1の不要コードの巻取り機構を1個、電話線のジャ
ック下部の中央に一体的に取り付けた状態、(b)は図
1の不要コードの巻取り機構を一対、電話線のジャック
下部の左右に一体的に取り付けた状態、(c)は図1の
不要コードの巻取り機構を電話線のジャックの1側部に
線のジャック下部の左右に一体的に取り付けた状態をそ
れぞれ示す正面図である。
【図8】図5と同様の不要コードの巻取り機構を1個、
電話線のジャック下部の中央に一体的に取り付けた状
態、(b)は図5と同様の不要コードの巻取り機構を一
対、電話線のジャック下部の左右に一体的に取り付けた
状態、(c)は図5と同様の不要コードの巻取り機構を
電話線のジャックの1側部に一体的に取り付けた状態を
それぞれ示す正面図である。
【符号の説明】
1 不要コードの巻取り機構 2 基板 3 磁石 4 壁面 5 コードの巻取り手段 6 巻取り用ポスト 7 抜け止めレバー 8 不要コード 11 ピン 21 粘着テープ 22 剥離テープ 30 コンセント 31 不要コードの巻取り機構 32 基板部 33 コードの巻取り手段 34 ビス 35 巻取り用ポスト 36 抜け止めレバー 37 フック 40 電話線のジャック 41 不要コードの巻取り機構 42 基板部 43 コードの巻取り手段 44 ビス 45 巻取り用ポスト 46 抜け止めレバー 47 フック

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板と、基板に設けた壁面への取付手段
    と、基板上に取り付けたコードの巻取り手段とを有する
    ことを特徴とする不要コードの巻取り機構。
  2. 【請求項2】 基板が、コンセントや電話線のジャック
    に付設されている請求項1に記載の不要コードの巻取り
    機構。
  3. 【請求項3】 基板に設けた壁面への取付手段が、磁
    石、粘着テープ、ピン等から選ばれてなる請求項1また
    は2に記載の不要コードの巻取り機構。
  4. 【請求項4】 基板上に取り付けたコードの巻取り手段
    が、複数本の巻取り用ポストと、ポストの先端に首振り
    可能に取り付けた抜け止めレバーとを有する請求項1な
    いし3のいずれかに記載の不要コードの巻取り機構。
  5. 【請求項5】 基板上に取り付けたコードの巻取り手段
    が、フックからなる請求項1ないし3のいずれかに記載
    の不要コードの巻取り機構。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011050125A (ja) * 2009-08-25 2011-03-10 Nitto Electric Works Ltd 電気自動車用充電装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011050125A (ja) * 2009-08-25 2011-03-10 Nitto Electric Works Ltd 電気自動車用充電装置

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