JP2001104537A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JP2001104537A
JP2001104537A JP28251099A JP28251099A JP2001104537A JP 2001104537 A JP2001104537 A JP 2001104537A JP 28251099 A JP28251099 A JP 28251099A JP 28251099 A JP28251099 A JP 28251099A JP 2001104537 A JP2001104537 A JP 2001104537A
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JP
Japan
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coating film
plating layer
light
flakes
game
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JP28251099A
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Inventor
Susumu Takeuchi
晋 竹内
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Universal Entertainment Corp
Original Assignee
Aruze Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の遊技機では、外装に金属メッキを施し
ているが、照明等の光の反射や、周りの景色の写り込み
によって遊技部分が見難くなる。また、静電気の放電に
より、遊技者に不快感を与えたり、遊技機の誤動作を招
く危険性がある。 【解決手段】 クロムメッキ層10の上に塗膜13を形
成する。塗膜13は、フレーク11と呼ばれるアルミ
片、ガラス薄膜や雲母を砕いた粒子、またはパール粉末
等の光散乱性の粒子が透明な染料12に混入されて形成
されている。塗膜13への入射光および下層のクロムメ
ッキ層10からの反射光は、塗膜13中に分散するフレ
ーク11によって散乱され、きらきら輝いているような
視覚効果を生み出す。また、フレーク11の種類、大き
さ及び含有率などを変え、染料12の色を適宜選択する
ことによって様々な特徴を有する塗膜13が創り出せ、
これらの塗膜13を塗ることでバリエーションに富んだ
遊技機を容易に製造できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外装に塗装等の表
面処理が施された遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年のスロットマシンや弾球遊技機に
は、ギャンブル的要素よりも娯楽的要素を強調するもの
が多く、遊技内容ばかりでなく、外観の華やかさ等の視
覚的要素も重要視されている。また、ホールにおいて
も、清潔で明るく高級なイメージを打ち出した店舗が増
えており、外観が華やかな遊技機の需要は増加してい
る。特に、スロットマシンのコーナーにおいては、カジ
ノ風のゴージャスな雰囲気を演出しているホールが少な
くない。
【0003】このため、図1に示すように機器外部に露
出する樹脂成型品6にクロムメッキ7を施して外観を華
やかに見せているスロットマシンや弾球遊技機は多い。
また、コストのかかるクロムメッキ7の代わりに、成型
前の樹脂にラメと言われるアルミフレーク等を混入して
から成型を行い、安価にメタリック調に仕上げて外観の
華やかさを増しているスロットマシンや弾球遊技機も多
い。このような樹脂成型品6は、スロットマシンにおい
ては、フロントドアの枠や腰部および配当表のフレー
ム、その他メダル受皿等に用いられ、パチンコ機におい
ては、ガラス扉の外枠や上皿及び下皿等に用いられてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の遊技機では、樹脂成型品6の表面にクロムメッキ7
を施す場合、金属光沢を出すことはできても、単色であ
るため外観に変化をもたせられず、単調な仕上がりにな
ってしまう。また、リール周囲のフレームのメッキ部分
に照明等が反射したり、周りの景色が写り込んだりして
リール等の遊技部分が見難くなることがある。遊技者に
とって、リールの図柄等を視て楽しむということは、遊
技を行う上で最重要点であり、これらの遊技部分が見難
くなることは重要な問題である。特にスロットマシンに
おいては、遊技者自ら停止ボタンを操作し、変動する図
柄を所望の位置に停止させるという遊技動作が含まれる
ため、リール部が見難くなるということは致命的であ
る。
【0005】また、上記従来の遊技機では、メッキ部分
が欠け落ちると、見た目が悪いばかりか、欠け落ちた部
分で遊技者が怪我をすることもある。また、メッキ部分
が表面に露出していると静電気を帯びやすく、放電作用
によって遊技者に不快感を与えたり、遊技機の誤動作を
招くこともある。
【0006】また、上記従来の遊技機において、クロム
メッキ7を施す代わりに、成型前の樹脂にラメを混入し
てメタリック感を醸し出そうとする場合、メタリック感
を十分出すためにはラメを多量に混入しなければならな
い。しかし、ラメを多量に混入した樹脂を成型すると、
ウエルドラインと呼ばれるマーブル模様が発生してしま
う。このようなウエルドラインが発生したものは、見た
目が悪く製品として成り立たない。逆に、ラメの混入量
が少ないとメタリック感が出ない。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、遊技機の機器外部に
露出する樹脂成形体の表面に金属メッキを施し、この金
属メッキ層の上にさらに光散乱性の粒子を分散した透明
または半透明な塗膜を形成した。
【0008】このような表面処理を行うと、上層の塗膜
が下層の金属メッキ層の保護膜となる。
【0009】また、表層の塗膜への入射光および金属メ
ッキ層からの反射光が、塗膜中に分散する粒子によって
散乱されるため、きらきらと輝いているような視覚効果
が生み出されると共に、下層の金属メッキ層への景色の
写り込みが減少する。
【0010】また、本発明は、塗膜および粒子が色を有
し、これら各色が補色関係にあることを特徴とする。
【0011】このような場合、樹脂成形体を一瞥すると
塗膜の色が視認され、角度を変えて見ると粒子の色が見
えるといった視覚効果が生み出される。
【0012】また、本発明は、光散乱性の粒子の粒径の
好適範囲が10〜50μmであることを特徴とする。ま
た、本発明は、上記塗膜中に含有される粒子の含有率の
好適範囲が0.3〜3.0%であることを特徴とする。
【0013】このような場合、粒子の粒径と塗膜中の粒
子の含有率とをそれぞれの好適範囲内に設定すれば、上
記の各視覚効果は際立つ。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明による遊技機をCR
(カードリーダー)式パチンコ機に適用した一実施形態
について説明する。
【0015】図2は、本実施形態によるパチンコ機21
の正面図である。
【0016】パチンコ機21は、カードユニット30と
対になっている。パチンコ機21の前面中央には遊技盤
22が組み込まれており、この遊技盤22を覆うかたち
でガラス扉23が設けられている。ガラス扉23の周囲
は外枠24で囲まれている。また、遊技盤22の下方に
は上皿25及び下皿26が設けられており、下皿26の
右方にはハンドル27が設けられている。
【0017】カードユニット30からの球貸し要求に応
じて上皿25に供給されたパチンコ球を、ハンドル27
を回して発射させれば、遊技盤22の盤面内にパチンコ
球が送り込まれて遊技が行われる。この際、入賞が発生
するとそれに対応する賞球が上皿25へ払い出され、や
がて上皿25が満タンになると、賞球は下皿26へ払い
出されるようになる。
【0018】このようなパチンコ機21において、ガラ
ス扉23の外枠24、上皿25および下皿26等の同図
において斜線で示された機器露出部分は、ABS(アク
リロニトリル−ブタジェン−スチレン)樹脂等によって
形成された樹脂成型品である。
【0019】図3(a)は、上皿25を拡大した斜視図
であり、同図(b)は下皿26を拡大した斜視図であ
る。同図において、上皿25における外表面のうち球貸
操作部15及び球抜きレバー16部分を除く斜線で示さ
れた部分と、下皿26における外表面のうち灰皿17及
び球抜きレバー18部分を除く斜線で示された部分と、
図2に示された外枠24とには図4に示す表面処理がな
されている。
【0020】図4は、これら各樹脂成型品に施された表
面処理部分の断面を概略的に表した図である。上皿25
や下皿26等の各成型部品にあたる部分を下地9とす
る。この下地9にはクロムメッキが施され、下地9の上
にクロムメッキ層10が形成されている。このクロムメ
ッキ層10の上には、フレーク11が分散された透明な
染料12からなる塗膜13が重ね塗りされている。フレ
ーク11は、光散乱性のアルミ片、ガラス薄膜や雲母を
砕いた粒子、またはパール粉末等である。塗膜13の塗
装方法は、スプレーガンによる吹付け塗装である。
【0021】本実施形態におけるフレーク11は、大き
さは平均粒径が約20μmで、塗膜13中の含有率は
0.5%である。粒径及び含有率の好適範囲は、それぞ
れ10〜50μm及び0.3〜3.0%である。また、
フレーク11の色としては、着色可能な色であれば様々
な色を適用できる。また、このようなフレーク11を混
入する染料12については、透視性の良い色であれば有
色でもよい。染料12の色とフレーク11の色との組み
合わせによって様々な特徴のある塗膜13を創り出すこ
とが出来る。
【0022】例えば、透明の染料12に淡い金色のフレ
ーク11を混ぜ込んでこの塗膜13をクロムメッキ層1
0の上に塗った場合、シャンパンゴールドと呼ばれる金
メッキでは醸し出せない独特の金系色を創り出すことが
できる。また、緑色の染料12に赤色のフレーク11を
混ぜ込んでこの塗膜13をクロムメッキ層10の上に塗
る。この場合、緑と赤は補色関係なので、一瞥すると染
料12の緑色が視認され、角度を変えて見るとフレーク
11の赤色が映えて見えたりする。また、クロムメッキ
層10の上から例えば黄色の塗膜13と緑色の塗膜13
とを分けて塗り、これらの境の部分を黄緑色にしてグラ
デーションにすることもできる。
【0023】また、フレーク11の粒径や含有率等を変
えることで、光の散乱具合が変化し、視る角度や光の強
さ等の条件によって違った視覚効果が得られる。
【0024】このような表面処理を施す本実施の形態に
よれば、クロムメッキ層10の上に塗膜13を重ねるた
め、この塗膜13に入射する光およびクロムメッキ層1
0で反射した光は塗膜13中に分散するフレーク11に
よって散乱される。従って、クロムメッキ層10にホー
ル内の天井の照明等の光が直接反射することがなく、周
りの景色の写り込みもほとんどなくなる。この結果、ク
ロムメッキ層10への余計な写り込みはなくなり、遊技
部分が見難くなるという従来の問題は解消される。ま
た、塗膜13がクロムメッキ層10の保護膜となり、ク
ロムメッキ層10の欠損を防止するので、遊技機の外観
を損なうようなことがなくなり、また、欠損部分によっ
て遊技者が怪我をすることもない。また、クロムメッキ
層10が露出しないので、クロムメッキ層10は帯電し
なくなる。従って、遊技者に放電による不快感を与える
ことがなく、また、遊技機の誤動作を招くことがない。
【0025】また、フレーク11とこれらが混入される
染料12との組み合わせにおいて、フレーク11の種
類、粒径及び塗膜13中の含有率等を変えることによっ
て、また有色透明な染料12の色を適宜選択することに
よってバリエーションに富んだ塗膜13を創り出すこと
ができる。従って、これらの塗膜13を塗装することに
よっていろいろなバリエーションの遊技機を容易に製造
できる。例えば、遊技機の構成部品の一つに対して様々
な塗膜13を塗り分けることだけでも遊技機のバリエー
ションは増す。このため、限定モデルの遊技機や細分化
した顧客ニーズに対応する遊技機を容易に製造すること
が可能となり、製品としての多様な遊技機を取り揃える
ことができる。
【0026】また、本実施形態においては、本発明によ
る遊技機をパチンコ機21に適用した場合について説明
したが、本発明はこれに限定されることはない。外装に
塗装処理を施せる遊技機であれば、スロットマシンやそ
の他の弾球遊技機およびアミューズメントマシン等に適
用できる。
【0027】例えば、図5に正面図、図6(a)にその
右側面図、同図(b)にその左側面図を示すスロットマ
シンに適用する場合、これまで表面処理としてメッキが
施されていた部分、例えば、フロントドアの枠41、腰
部ホルダー42、配当表ホルダー43およびスタートレ
バー44の軸等が適用の対象となる。また、停止ボタン
の土台枠45、メダル受皿46および灰皿47等も対象
となり、その適用範囲は広い。この場合においても、上
述した本実施形態と同様な効果が得られる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、遊
技機の外装の表面処理は、金属メッキを施し、その上か
ら光を散乱させる粒子を分散した塗膜を形成することに
より行う。従って、遊技機の外装の表面が金属メッキ処
理だけの場合と比較して、光が散乱して見える視覚効果
によって遊技機の外観に華やかさが増す。また、塗膜が
金属メッキ層の保護膜となり金属メッキ層の露出を防ぐ
ので、金属メッキ層の欠損が防止され、また、金属メッ
キ層が帯電しなくなる。このため、金属メッキ層の欠損
により遊技機の外観を損ねることはなく、また、欠損部
分で遊技者が怪我をすることもない。また、従来のよう
に、金属メッキ層に帯電した静電気の放電により、遊技
者が不快感を味わうことはなく、遊技機の誤動作を招く
こともない。また、表面層への入射光および金属メッキ
層からの反射光が塗膜中に分散する光散乱性の粒子によ
って散乱されるため、金属メッキ層への景色の写り込み
が減少し、遊技部分が見難くなることがない。
【0029】また、塗膜に混入する光散乱性の粒子の種
類、大きさ及び混入量を変更したり、有色透明な染料の
色を適宜選択することによって、いろいろなバリエーシ
ョンの塗膜を創り出すことができる。従って、これらの
塗膜を形成することにより、いろいろなバリエーション
の遊技機を容易に製造することができる。この結果、限
定モデルや細分化した顧客ニーズに応える遊技機を容易
に製造することが可能となり、製品としてのバリエーシ
ョンに富んだ遊技機を豊富に取り揃えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の遊技機における外装に施された表面処理
部分の断面を概略的に表した図である。
【図2】本発明の一実施形態によるパチンコ機の正面図
である。
【図3】本発明の一実施形態によるパチンコ機の上皿部
分と下皿部分を拡大した斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態によるパチンコ機の外装に
施された表面処理部分の断面を概略的に表した図であ
る。
【図5】本発明の一実施形態によるスロットマシンの正
面図である。
【図6】本発明の一実施形態によるスロットマシンの側
面図である。
【符号の説明】
21…CR(カードリーダー)式パチンコ機 22…遊技盤 23…前面ガラス 24…前面ガラス23の外枠 25…上皿 26…下皿 9…下地 10…クロムメッキ層 11…フレーク 12…染料 13…塗膜

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器外部に露出する樹脂成形体の表面に
    金属メッキが施され、この金属メッキ層の上にさらに光
    散乱性の粒子を分散した透明または半透明な塗膜が形成
    された遊技機。
  2. 【請求項2】 前記塗膜および前記粒子は色を有し、こ
    れら各色は補色関係にあることを特徴とする請求項1に
    記載の遊技機。
  3. 【請求項3】 前記塗膜に分散された前記粒子の粒径
    は、10〜50μmの範囲にあることを特徴とする請求
    項1または請求項2に記載の遊技機。
  4. 【請求項4】 前記塗膜に分散された前記粒子の含有率
    は0.3〜3.0%の範囲にあることを特徴とする請求
    項1または請求項2に記載の遊技機。
  5. 【請求項5】 前記遊技機は弾球遊技機またはスロット
    マシンであることを特徴とする請求項1から請求項4の
    いずれか1項に記載の遊技機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006091213A (ja) * 2004-09-22 2006-04-06 Yojiro Kihara 反射部材を有する表示板及びその製造方法
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JP6095247B1 (ja) * 2016-03-11 2017-03-15 株式会社オー・シー・アイ 基板格納ケース

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