JP2001101353A - Rfタグ用情報端末装置 - Google Patents

Rfタグ用情報端末装置

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JP2001101353A JP28130099A JP28130099A JP2001101353A JP 2001101353 A JP2001101353 A JP 2001101353A JP 28130099 A JP28130099 A JP 28130099A JP 28130099 A JP28130099 A JP 28130099A JP 2001101353 A JP2001101353 A JP 2001101353A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 用途目的に応じてアンテナ部を着脱交換でき
るRFタグ用情報端末装置を提供する。 【解決手段】 RFタグと交信可能なリーダライタを備
えた情報端末において、リーダライタのアンテナ部を着
脱可能な方式とし、用途目的に応じてアンテナ部を交換
して使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁波によってR
Fタグと交信するRFタグ用情報端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7ないし図9に従来のRFタグ用リー
ダライタを示す。図7において、(A)は側面図、
(B)は正面図。101はRFタグ用リーダライタのア
ンテナ部、102は本体部。図8はRFタグ用リーダラ
イタがRFタグ103に近づき、非接触で読み書きでき
る範囲内にはいると、電磁波によって情報を読み書きす
ることができる。RFタグにはICが内蔵され、IC内
部のメモリ内容を交信するタイプのICメモリRFタグ
と、固有の周波数で共振し、タグの存在のみがわかる固
有周波数共振型RFタグがある。本体部には単純にRF
タグの情報を読むだけの物と、図7のように、液晶表示
やキースイッチがついていて情報の編集等ができるもの
がある。
【0003】図9にRFタグにICを用いたタイプのR
Fタグ用情報端末装置のブロック構成を示す。通常本体
部のCPUから通信回路を経て、リーダライタ部に送信
コマンドを送り、リーダライタ部の変復調回路で変調さ
れアンテナ部から電磁波で出力される。タグのアンテナ
部でその電磁波を受信し、電源として供給すると共に通
信コマンドとして受信する。それがメモリ読み出しコマ
ンドの場合、ICメモリからデータを読み出し、変復調
回路を経てリーダライタへ返信される。リーダライタの
アンテナで返信波を受信し、変復調回路で復調され、通
信回路を経て本体部へ送信される。
【0004】従来の携帯型RFタグ用リーダライタ装置
では、上記のように、RFタグリーダライタのアンテナ
部と本体部は固定接続されていた。アンテナ部が固定接
続されている携帯型RFタグリーダは特開平11−55
165号公報に示されている。この先行技術ではアンテ
ナの形状はタグの形に応じてタグが埋設されている皿に
沿って湾曲形状としているが固定アンテナであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、距離の
離れたRFタグの情報を読むためには、アンテナの大き
さが大きい方がよいが、逆に机上で接近してRFタグを
読みとる場合等は小型のアンテナの方が操作性も良い。
また、携帯するためには小さい方が持ち運びやすくよい
ので、用途によってはアンテナを交換したいことがある
が、本体部とアンテナ部が固定されていると、アンテナ
を交換することができなかった。
【0006】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、用途目的に応じてアンテナ部を着脱交換できるあ
るいはアンテナ部を変形でき使用しやすいRFタグ用情
報端末装置を提供すること、またバーコードリーダとR
Fタグの両方の機能を持った情報端末を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の第1の手段は、RFタグと交信可能なリーダ
ライタに着脱可能なアンテナ部を備えたものである。
【0008】また、本発明の第2の手段は、携帯型の情
報端末によって構成するものである。
【0009】また、本発明の第3の手段は、RFタグと
してICメモリを用いる構成とするものである。
【0010】また、本発明の第4の手段は、RFタグと
して固有周波数共振部品を用いる構成とするものであ
る。
【0011】また、本発明の第5の手段は、バーコード
を読むバーコードリ−ダを兼ね備え、アンテナ部に間隙
部分を備えたものである。
【0012】また、本発明の第6の手段は、バーコード
を読むバーコードリ−ダを兼ね備え、アンテナ部に透明
部分を備えたものである。
【0013】また、本発明の第7の手段は、変形可能な
アンテナ部を備えたものである。
【0014】また、本発明の第8の手段は、設置角度を
変えることができるアンテナ部を備えたものである。
【0015】
【発明の実施の形態】上記構成により、本発明の第1の
手段は、アンテナ部を本体部から着脱交換でき使用しや
すいという作用を有する。
【0016】さらに、本発明の第2手段は、情報端末装
置を携帯できるという作用を有する。
【0017】さらに、本発明の第3手段は、RFタグに
ICメモリを適用できるという作用を有する。
【0018】さらに、本発明の第4手段は、RFタグに
固有周波数共振部品を適用できるという作用を有する。
【0019】さらに、本発明の第5手段は、バーコード
リーダを兼ね備えバーコードを見やすいという作用を有
する。
【0020】さらに、本発明の第6手段は、バーコード
リーダを兼ね備えバーコードを見やすく強度が強いとい
う作用を有する。
【0021】さらに、本発明の第7の手段は、アンテナ
部を変形でき使用しやすいという作用を有する。
【0022】さらに、本発明の第8手段は、アンテナ部
の設置角度を変更でき使用しやすいという作用を有す
る。
【0023】以下、本発明の実施の形態について図1な
いし図6を参照しながら説明する。図1は、本実施の形
態によって実施される、携帯型RFタグ用リーダライタ
がRFタグと交信している様子を示す図である。
【0024】図1に示すように、携帯型RFタグ用リー
ダライタは本体部1とアンテナ部2とからなっている
が、携帯しやすいようにアンテナ部2は本体部1より大
きくならないようになっている。RFタグ3の読み取り
範囲4も図に示すようになり、その範囲にRFタグ3が
はいれば、携帯型RFタグ用リーダライタから発信され
た電磁波によって情報のやりとりができる。
【0025】次に、アンテナ部を大型にした場合を図2
に基づいて説明する。図2は図1のアンテナ部に比較し
て大きなために、読み取り範囲が図2に示すように大き
く広くなる。しかしアンテナ部がおおきくなるため重く
なることもあり、携帯して持ち運ぶのに困難が生じる。
しかし、RFタグの使用用途や目的等によっては、広い
読み取り範囲が必要になるときがある。
【0026】このように比較的読みとり距離が短くても
よいときは、携帯性を重視する場合は小さなアンテナが
よく、長い読み取り距離が必要なときは、アンテナが大
きい方がよい。このため、図3(A)に示すように、本
体部とアンテナ部の間に電気的な一般にコネクタと呼ば
れる接続部を設けると共に、機械的にもカッチリと固定
接続できるようにし、簡単にアンテナ部を本体部から着
脱交換できるようにする。また、図3(B)に電気的・
機械的接続部の例の断面図を示す。電気的接続部は一般
的にコネクタで構成し、機械的接続部は図3(B)のよ
うにつめのようなもので固定できるようにし、取り外し
方向1あるいは取り外し方向2から細いピンのようなも
ので押して、つめがはずれるようにする。
【0027】図4(A)(B)にアンテナにコイルとキ
ャパシタを直列共振回路を用いたときの回路構成を示
す。図4(A)はアンテナ部にコイルとキャパシタ両方
を設置し、上記のようにアンテナ部を着脱交換する時に
コイルとキャパシタ両方を交換する場合と、コイルの特
性が同じ物に交換するので有れば、図4(B)のように
コイルのみ交換できるようにする。具体的な外観図とし
ては、図4(A)の回路に対しては図4(C)を、図4
(B)の回路に対しては図4(D)を示す。
【0028】また、RFタグには、情報を保持する媒体
に、ICメモリを用いるものと、固有周波数共振部品を
用いるものがある。ICメモリを用いるものは、RFタ
グ用リーダライタから電磁波を発信し、RFタグに対し
て通信によって読み出しあるいは書き込みといったコマ
ンドを出す。RFタグに電池を内蔵しないタイプはこの
電磁波から電源を創出する。また、固有周波数共振部品
をもちいるものは、通常コイルとキャパシタからなり、
RFタグ用リーダライタから固有周波数の電磁波を出
し、そのときRFタグが共振し、電磁波を送り返すの
で、それをRFタグ用リーダが検出して、そのRFタグ
が通信範囲内に存在するか、しないかがわかる。ICメ
モリを用いるものは読み出しのみ可能なものと、読み書
き可能なものがある。固有周波数共振部品を用いるもの
は読み出しのみ可能で、種別を分けたいときは、種別ご
とに共振周波数を変える。
【0029】また、図5に変形可能あるいは設置角度を
変更できるアンテナを示す図を示す。図5の(A)に示
すアンテナ部にループアンテナを用いるとき、アンテナ
部の横幅が広いと操作性が悪いあるいは狭い場所では使
用できない場合がある。このようなときに、図5(B)
のようにループアンテナを変形させて長細くし、狭い場
所での操作性を向上することができる。また、図5
(C)のようにループアンテナの設置角度を本体部に対
して左右上下角度を変更可能とし、狭い場所などでの操
作性を向上することができる。アンテナの位置を変化さ
せる例の断面図を図5(C)と図5(D)に示す。この
ようにアンテナ部を設置する接続部を本体部に2カ所設
けておいて、アンテナ部をはずして図5(D)の位置か
ら図5(E)の位置に変更できる。使用しない本体部の
接続部はキャップで閉じておくとよい。
【0030】次に、図6にバーコードリーダを兼用した
ときの図を示す。図6(A)のようにバーコードを読む
ときは、バーコード光をバーコード窓からバーコードに
向かって出すが、このときバーコードのおおよその位置
を作業者は見る必要がある。しかし図6(A)のように
RFタグ用のアンテナ部に大きなものを付けていると、
バーコードが作業者から陰になって大変見にくいことに
なる。図6(B)にアンテナ部を下から見た図を示す。
図6(B)の間隙部のようにアンテナ部に隙間を設け
て、作業者が上からバーコードを見やすいようにする。
またこの隙間が大きいときは、機械強度が弱くなり、落
下させたときなどにアンテナ部を破損する可能性が大き
くなる。このようなときはここを隙間ではなくて、プラ
スチックのような透明な部材で、透明部を設けて、作業
者が上から見やすいようにする。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の手段による
装置によれば、RFタグと交信可能なリーダライタに着
脱可能なアンテナ部を備えたことにより、使用しやすい
という優れた効果を奏するものである。
【0032】さらに、本発明の第2手段による装置によ
れば、携帯型の情報端末によって構成したことにより、
情報端末装置を携帯できるという優れた効果を奏するも
のである。
【0033】さらに、本発明の第3手段による装置によ
れば、RFタグとしてICメモリを用いる構成としたこ
とにより、RFタグにICメモリを適用できるという優
れた効果を奏するものである。
【0034】さらに、本発明の第4手段による装置によ
れば、RFタグとして固有周波数共振部品を用いる構成
としたことにより、RFタグに固有周波数共振部品を適
用できるという優れた効果を奏するものである。
【0035】さらに、本発明の第5手段による装置によ
れば、バーコードを読むバーコードリ−ダと、アンテナ
部に間隙部分を備えたことにより、バーコードリーダを
兼ね備えバーコードを見やすいという優れた効果を奏す
るものである。
【0036】さらに、本発明の第6手段による装置によ
れば、バーコードを読むバーコードリ−ダと、アンテナ
部に透明部分とを備えたことにより、バーコードリーダ
を兼ね備えバーコードを見やすく強度が強いという優れ
た効果を奏するものである。
【0037】さらに、本発明の第7手段による装置によ
れば、変形可能なアンテナ部を備えたことにより、アン
テナ部を変形でき使用しやすいという優れた効果を奏す
るものである。
【0038】さらに、本発明の第8手段による装置によ
れば、設置角度を変えることができるアンテナ部を備え
たことにより、アンテナ部の設置角度を変更でき使用し
やすいという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態において、携帯型RFタグ
用リーダライタがRFタグと交信している様子を示す図
【図2】同実施の形態において、アンテナ部を大型にし
た携帯型RFタグ用リーダライタを示す図
【図3】同実施の形態において、本体部とアンテナ部の
間の電気的接続部と機械的接続部を示す図
【図4】同実施の形態において、アンテナにコイルとキ
ャパシタを直列共振回路を用いたときの回路構成を示す
【図5】同実施の形態において、変形可能なアンテナを
示す図
【図6】同実施の形態において、バーコードリーダを兼
用したときの図
【図7】従来のRFタグ用リーダライタの図
【図8】従来のRFタグ用リーダライタがRFタグと交
信している様子を示す図
【図9】RFタグにICを用いたタイプのRFタグ用情
報端末装置のブロック構成図
【符号の説明】
1 本体部 2 アンテナ部 3 RFタグ 4 読み取り範囲
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04B 5/02 H04B 5/02 Fターム(参考) 5B058 CA17 CA40 KA40 YA20 5J047 AA01 AA03 AA09 AA11 AA19 AB11 EA03 EF04 5K012 AA01 AB05 AC06

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 RFタグと交信可能なリーダライタを備
    えた情報端末において、リーダライタのアンテナ部を着
    脱可能な方式とし、用途目的に応じて前記アンテナを交
    換して使用することを特徴とするRFタグ用情報端末装
    置。
  2. 【請求項2】 情報端末装置として携帯型の情報端末装
    置を用いる請求項1記載のRFタグ用情報端末装置。
  3. 【請求項3】 前記RFタグとしてICメモリを用いる
    請求項1および請求項2記載のRFタグ用情報端末装
    置。
  4. 【請求項4】 前記RFタグとして固有周波数共振部品
    を用いる請求項1および請求項2記載のRFタグ用情報
    端末装置。
  5. 【請求項5】 バーコードを読むバーコードリ−ダを兼
    ね備え、前記アンテナ部に間隙部分を設けるRFタグ用
    情報端末装置。
  6. 【請求項6】 バーコードを読むバーコードリ−ダを兼
    ね備え、前記アンテナ部に透明部分を設け、前方を見と
    おせることを特徴とするRFタグ用情報端末装置。
  7. 【請求項7】 前記アンテナ部を変形させてRFタグと
    交信することを特徴とする請求項1ないし請求項6記載
    のRFタグ用情報端末装置。
  8. 【請求項8】 前記アンテナ部の設置角度を変えてRF
    タグと交信することを特徴とする請求項1ないし請求項
    6記載のRFタグ用情報端末装置。
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