JP2001093193A - 光ディスク - Google Patents

光ディスク

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JP2001093193A
JP2001093193A JP26763299A JP26763299A JP2001093193A JP 2001093193 A JP2001093193 A JP 2001093193A JP 26763299 A JP26763299 A JP 26763299A JP 26763299 A JP26763299 A JP 26763299A JP 2001093193 A JP2001093193 A JP 2001093193A
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JP
Japan
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disk
disk substrate
substrate
end surface
convex portion
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JP26763299A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Hirayama
信之 平山
Tomoyuki Morio
知行 森尾
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Sony Music Solutions Inc
Original Assignee
Sony Disc Technology Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 貼り合わせる2つのディスク基板を同一の成
形金型で作製可能な光ディスクを提供すること。 【解決手段】 レーザ光の入射面である一端面101a
側に形成されていて、所定の高さHを有する第1凸部1
04aと、他端面101b側の第1凸部104aに当た
る部位に形成されていて、所定の深さDを有する第1凹
部105aとを備えた第1ディスク基板101と、前記
第1ディスク基板101とほぼ同一の形状であって、一
端面側の第2凸部104bと他端面側の第2凹部105
bを有しており、前記第1ディスク基板101と貼り合
わせられる第2ディスク基板102を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスクの改
良、特に、2枚のディスク基板を貼り合わせて形成され
る光ディスクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の光ディスクの一例を示す
模式図であり、図3を参照して従来の光ディスク1につ
いて説明する。図3の光ディスク1は、いわゆる片面1
層ディスクと呼ばれるものであって、透明な合成樹脂に
より形成されている円盤状の基板2と、情報を記録する
ための反射膜(情報記録層)3と、反射膜を保護するた
めの保護膜4と、光ディスク1の情報を示すための印刷
面5、凸部(エベレーション)6等を有している。凸部
6は基板2の一端面側2aにたとえば高さが0.1(m
m)〜0.2(mm)で形成されていて、レーザ光の入
射面である一端面側2aの表面に傷や汚れ等が付きにく
くして表面を保護するものである。
【0003】一方、光ディスクの大容量化、高密度化の
要請に伴い、ディスク基板を2枚貼り合わせた光ディス
クが開発されてる。たとえばDVD(デジタルビデオデ
ィスク)は0.6(mm)の2枚のディスク基板を貼り
合わせて作製されていて、さらにこの光ディスクには様
々なディスク仕様が提案されている。以下に従来のいわ
ゆる2枚貼り合わせの光ディスクの一例を図4乃至図6
に示す。
【0004】図4の光ディスク10は、いわゆる片面1
層ディスクであって、第1ディスク基板11、第2ディ
スク基板12、接着層13、凸部(エベレーション)1
4、反射膜15、印刷面16等を有している。第1ディ
スク基板11の一端面側11aには、レーザ光の入射面
に傷や汚れ等が付くのを防止するための凸部14が形成
されている。第1ディスク基板11の他端面11b側に
は情報記録層である反射膜15が形成されている。ま
た、第1ディスク基板11の他端面11b側は、接着層
13を介して第2ディスク基板13と貼り合わされてい
る。
【0005】また、第2ディスク基板12の一端面12
a側は第1ディスク基板11と貼り合わされていて、他
端面12b側には光ディスク10に収容されている情報
の内容等を示すための印刷面16が形成されている。こ
こで、凸部14は、第1ディスク基板11にのみ形成さ
れていて第2ディスク基板12には形成されていない。
【0006】また、図5は従来の光ディスクの別の一例
を示す模式図であり、図5を参照して光ディスク20に
ついて説明する。なお、図4の光ディスク10と同一の
構成を有する部位には同一の符号を付してその説明を省
略する。図5の光ディスク20が図4の光ディスク10
と異なる点は、第2ディスクの構造である。すなわち、
図5の光ディスク20において、第2ディスク22の一
端面22a側にも反射膜25が反射膜15と対向するよ
うに形成されている。そして、反射膜25にレーザ光L
1が照射されることで、情報の再生/記録が行われる。
ここでも、凸部14は、第1ディスク基板11にのみ形
成されていて第2ディスク基板22には形成されていな
い。
【0007】さらに、図6は従来の光ディスクの別の一
例を示す模式図であり、図6を参照して光ディスク30
について説明する。なお、図4及び図5の光ディスク1
0、20と同一の構成を有する部位には同一の符号を付
してその説明を省略する。図5の光ディスク30におい
て、第2ディスク基板32の他端面32b側に反射膜3
5が形成されており、そして、反射膜35にレーザ光L
1が照射されることで、情報の再生/記録を行う。ここ
でも、凸部14は、第1ディスク基板11にのみ形成さ
れていて第2ディスク基板32には形成されていない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、図4
乃至図6に示す光ディスク10、20、30において、
第1ディスク基板11には凸部が形成されていて、第2
ディスク基板12、22、32には凸部が形成されてい
ない。すなわち、第1ディスク基板11と第2ディスク
基板12、22、32は、それぞれ異なるディスク形状
となっている。従って、第1ディスク基板11と第2デ
ィスク基板12、22、32はそれぞれ別々の成形金型
で製造しなければならないという問題がある。
【0009】ここで、従来の第1ディスク基板11を用
いて第2ディスク基板を製造した一例を図7と図8に示
す。まず、図7において、光ディスク40は、第1ディ
スク基板41と第2ディスク基板42がほぼ同一形状で
あって、凸部44、44を形成していない面同士を貼り
合わせたものである。一方、図8の光ディスク50は、
第1ディスク基板51と第2ディスク基板52がほぼ同
一形状に形成されていて、凸部53、53が同一の方向
に向くように貼り合わせたものである。
【0010】しかし、図7の光ディスク40において、
印刷面46をスクリーン印刷やオフセット印刷等により
形成する際、凸部43があることにより印刷がうまくで
きないとともに刷版の寿命が短くなるという問題があ
る。具体的には、凸部44の高さHは印刷面46の高さ
hよりも大きく形成されているため、第2ディスク基板
42上に印刷面46を形成するときに、凸部44が邪魔
になってしまうという問題がある。一方、図8の光ディ
スク50において、第1ディスク基板51と第2ディス
ク基板52を貼り合わせる際、接着層53の厚さPが凸
部54の高さHよりも大きくなるように形成しなければ
ならない。従って、第1ディスク基板51と第2ディス
ク基板52を精度よく接着できないという問題がある。
【0011】そこで本発明は上記課題を解消し、貼り合
わせる2つのディスク基板を同一の成形金型で作製可能
な光ディスクを提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的は、請求項1の
発明によれば、レーザ光の入射面である一端面側に形成
されていて、所定の高さを有する第1凸部と、他端面側
の前記第1凸部に当たる部位に形成されていて、所定の
深さを有する第1凹部とを備えた第1ディスク基板と、
前記第1ディスク基板とほぼ同一の形状であって、一端
面側の第2凸部と他端面側の第2凹部を有しており、前
記第1ディスク基板と貼り合わせられる第2ディスク基
板とを有する光ディスクより、達成される。
【0013】請求項1の構成によれば、第1ディスク基
板と第2ディスク基板はほぼ同一の形状を有しており、
この第1ディスク基板と第2ディスク基板が貼り合わせ
られることにより、光ディスクが作製される。従って、
第1ディスク基板と第2ディスク基板は、同一の成形金
型を使用して製造されることとなる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0015】図1は本発明の光ディスクの好ましい実施
の形態を示す概略断面図であり、図1を参照して光ディ
スク100について説明する。図1の光ディスク100
は、いわゆる片面1層ディスクであって、第1ディスク
基板101、第2ディスク基板102、接着層103、
反射膜106、印刷面107等を有している。第1ディ
スク基板101の一端面101aは、レーザ光が照射さ
れる面であって、内周面側に第1凸部(エベレーショ
ン)104が形成されている。この第1凸部104は、
一端面101a側に埃や傷等が付くのを防止するもので
あって、一端面101aよりも高さH(たとえば0.1
(mm)〜0.2(mm))だけ高く形成されている。
【0016】また、第1ディスク基板101の他端面1
01b側には、第1凹部(ダム)105及び反射膜10
6が形成されている。第1凹部105は、第1凸部10
4の高さHとほぼ同じになるような深さDで形成されて
いる(H=D)。また、第1凸部104aの幅L1は、
第1凹部105aの幅L2よりも小さくなるように形成
されている(L1<L2)。これにより、第1凹部10
5に後述する第2ディスク基板102の第2凸部104
bが収容できるようになる。反射膜106は、情報を記
録するための情報記録層であって、一端面101a側か
ら入射されたレーザ光により、情報の記録/再生が行わ
れる。
【0017】第2ディスク基板102は、第1ディスク
基板101とほぼ同一の形状で形成されている。すなわ
ち、第2ディスク基板102は、一端面102a側に高
さHで幅L1の第2凸部104bを有しており、他端面
102b側に深さDで幅L2の第2凹部105bを有し
ている。そして、第2ディスク基板102が第1ディス
ク基板101と貼り合わされる際、第2凸部104bが
第1ディスク基板101の第1凹部105aに収容され
る。
【0018】すなわち、第2凸部104bは、第1凹部
105aよりも幅が小さく(L1<L2)、深さDが高
さHと同じなので、第1凹部105aに収容することが
できるのである。これにより、第1ディスク基板101
と第2ディスク基板102の貼り合わせ精度の向上を図
ることができる。また、第2ディスク基板102の他端
面102b側には第2凹部105bが形成されていると
ともに、スクリーン印刷やオフセット印刷等により印刷
面107が形成されている。ここで、第2ディスク基板
102の他端面側102bには、凸部ではなく第2凹部
105bが形成されているため、スクリーン印刷やオフ
セット印刷等により印刷面107が確実に形成されるこ
ととなる。
【0019】図2は本発明の光ディスクの別の実施の形
態を示す概略断面図であり、図2を参照して光ディスク
200について説明する。なお、図2の光ディスク20
0において、図1の光ディスク100と同一の構成を有
する部位には同一の符号を付してその説明を省略する。
図2の光ディスク200において図1の光ディスク10
0と異なる点は、第2ディスク基板202の他端面20
2b側に反射膜206が形成されていることである。す
なわち、図2の光ディスク200は、いわゆる片面2層
ディスクと呼ばれるものであって、たとえば第1ディス
ク基板101が高密度光ディスク基板であって第2ディ
スク基板202が光ディスク基板で形成されている(ハ
イブリッドディスク)。なお、反射膜206は、保護膜
206によって保護されていて、この保護膜206の上
に印刷面107が形成されている。
【0020】上記実施の形態によれば、第1ディスク基
板101の一端面101a側に第1凸部(エベレーショ
ン)104aを形成して、他端面101b側に第1凹部
(ダム)105aを形成する。そして、同一形状に形成
された第2ディスク基板102、202を第1ディスク
基板101と貼り合わせることによって、光ディスク1
00、200が形成される。これにより、第1ディスク
101と第2ディスク102、202の成形金型のキャ
ビティー形状を共通化することができる。
【0021】さらに、第1ディスク基板101と第2デ
ィスク基板102、202が同一形状になることによっ
て、ディスク製造装置の機械構成が簡単になるととも
に、単一の成形装置で製造することができる。また、同
一成形金型が使用できるため、応用例として図1の光デ
ィスク100において、単一機械で第1ディスク基板1
01と第2ディスク基板102を作製し、貼り合わせる
ことができ、結果的に機械の構成幅を広げることができ
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
貼り合わせる2つのディスク基板を同一の成形金型で作
製可能な光ディスクを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ディスクの好ましい実施の形態を示
す概略断面図。
【図2】本発明の光ディスクの別の実施の形態を示す概
略断面図。
【図3】従来の光ディスクの一例を示す概略断面図。
【図4】従来の光ディスクの別の一例を示す概略断面
図。
【図5】従来の光ディスクの別の一例を示す概略断面
図。
【図6】従来の光ディスクの別の一例を示す概略断面
図。
【図7】従来の光ディスクの別の一例を示す概略断面
図。
【図8】従来の光ディスクの別の一例を示す概略断面
図。
【符号の説明】
100・・・光ディスク、101・・・第1ディスク基
板、102・・・第2ディスク基板、103・・・接着
層、104a・・・第1凸部、104b・・・第2凸
部、105a・・・第1凹部、105b・・・第2凹
部、106・・・反射膜、107・・・印刷面、H・・
・第1凸部及び第2凸部の高さ、D・・・第1凹部及び
第2凹部の深さ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ光の入射面である一端面側に形成
    されていて、所定の高さを有する第1凸部と、他端面側
    の前記第1凸部に当たる部位に形成されていて、所定の
    深さを有する第1凹部とを備えた第1ディスク基板と、 前記第1ディスク基板とほぼ同一の形状であって、一端
    面側の第2凸部と他端面側の第2凹部を有しており、前
    記第1ディスク基板と貼り合わせられる第2ディスク基
    板とを有することを特徴とする光ディスク。
  2. 【請求項2】 前記第1凸部の高さは、前記第1凹部の
    深さとほぼ同じであって、前記第1凸部の幅は前記第1
    凹部の幅より小さくなるように形成されていて、前記第
    2ディスク基板は、前記第2凸部が前記第1凹部に位置
    決めされて、前記第1ディスク基板と貼り合わせられて
    いる請求項1に記載の光ディスク。
  3. 【請求項3】 前記第2ディスク基板の前記第2凹部を
    有する他端面側には、印刷面が形成されている請求項1
    に記載の光ディスク。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7290272B2 (en) 2002-09-05 2007-10-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Optical data recording disc with protrusion between clamping area and center hole

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