JP2001086696A - モータ - Google Patents

モータ

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JP2001086696A
JP2001086696A JP25905699A JP25905699A JP2001086696A JP 2001086696 A JP2001086696 A JP 2001086696A JP 25905699 A JP25905699 A JP 25905699A JP 25905699 A JP25905699 A JP 25905699A JP 2001086696 A JP2001086696 A JP 2001086696A
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JP
Japan
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rotor
stator
hole
motor
holding member
Prior art date
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Pending
Application number
JP25905699A
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English (en)
Inventor
Shinji Kinoshita
伸治 木下
Masaaki Sato
正章 佐藤
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ステータコイルで発生した振動を減衰させ、
騒音を軽減することができるモータを得る。 【解決手段】 ロータマグネット3を備えたロータ4
と、このロータ4に対向して設けられたステータコア5
とこのステータコア5に巻回されてなるステータコイル
8とを備えたステータ9と、このステータ9を取り付け
保持する保持部材10とを有してなるモータ1におい
て、保持部材10には平面部13が設けられ、この平面
部13にステータコイル8において発生する振動を減衰
させるための貫通孔14を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、CD−R
OM、DVD−ROM等の回転駆動用、その他各種用途
に用いることができるモータに関するものある。
【0002】
【従来の技術】従来から知られているCD−ROM等の
記録再生に用いられるモータは、ロータマグネットを備
えたロータと、このロータマグネットに対向して設けら
れたステータコアとこのステータコアに巻回されてなる
ステータコイルとを備え、情報が記憶されているディス
クがこのモータに取り付けられて、記録再生が行われる
ようになっている。
【0003】上記のような構成のモータにおいては、モ
ータ駆動時に、モータ回転数×ロータマグネット極数×
ステータコアを構成する磁気積層板スロット数で計算さ
れる周波数を有する振動がステータコイルから発生し、
この振動はステータへと伝播し、さらに、この振動はス
テータを取り付けるシャーシにも伝播し、最終的にシャ
ーシを振動させ、騒音を発生することとなる。また、上
記振動数がシャーシの固有振動数と一致した場合には、
ステータコイルに発生した振動がたとえ僅かであったと
しても、シャーシは共振を起こし、騒音が増大されると
いった問題があった。
【0004】このような振動を低減させるためにステー
タコアとステータコイルを樹脂で固めて一体構成とし、
振動を低減することが考えられている。また、モータと
シャーシの間にゴムシール等の緩衝材を導入して振動を
低減して、騒音を軽減する方法も考えられている。しか
し、いずれの方法においても通常のモータの部品に加
え、さらに高価な部品を付加する必要があり、生産コス
トを増大させるといった問題があった。
【0005】また、シャーシに伝達される振動数とシャ
ーシの固有振動数を一致させないように、シャーシの構
造設計を行うことも考えられるが、かかる設計には時間
および費用がかかるといった問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来技術の問題点を解消するためになされたもので、ス
テータコイルで発生した振動を減衰させ、騒音を軽減す
ることができるモータを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ロータマグネットを備えたロータと、このロータに対向
して設けられたステータコアとこのステータコアに巻回
されてなるステータコイルとを備えたステータと、この
ステータを取り付け保持する保持部材とを有してなるモ
ータにおいて、上記保持部材には平面部が設けられ、こ
の平面部に上記ステータコイルにおいて発生する振動を
減衰させるための貫通孔が設けられていることを特徴と
する。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載のモ
ータにおいて、貫通孔は、ロータの回転中心を中心とし
て円弧状に2つ以上形成されていることを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項2記載のモ
ータにおいて、保持部材には、貫通孔を覆ってシール部
材が貼り付けられていることを特徴とする。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1記載のモ
ータにおいて、保持部材は、軸受保持部と、ステータコ
アを取り付けるステータコア取付部と、端子コネクタ部
が設けられる平面部と、シャーシに取り付けるための取
付部とを有し、上記平面部には貫通孔が少なくとも一つ
形成されていることを特徴とする。
【0011】請求項5記載の発明は、請求項4記載のモ
ータにおいて、平面部には、ステータコイルに給電する
ための端子コネクタ部が設けられ、前記貫通孔はロータ
の回転中心を挟んで上記端子コネクタ部と対向する側に
形成されてなることを特徴とする。
【0012】請求項6記載の発明は、請求項5記載のモ
ータにおいて、貫通孔は、ロータの回転中心を中心とす
るほぼ同心円の円弧状に2つ以上形成されてなることを
特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
にかかるモータの実施の形態について説明する。図1に
示すように、本発明にかかるモータ1は、回転軸7に固
着されたロータケース2と、このロータケース2に取り
付けられたロータマグネット3とを備えたロータ4と、
上記ロータマグネット3に対向して設けられたステータ
コア5とこのステータコア5に巻回されてなるステータ
コイル8とを備えたステータ9と、このステータ9を取
り付け保持するための保持部材10とを有している。
【0014】ロータケース2には、その外周に円筒状の
円筒部19が形成され、この円筒部19の周壁内面に
は、円筒状のロータマグネット3が取り付けられてい
る。ロータマグネット3もロータ4の一部をなし、回転
軸7が転がり軸受18、18を介して回転自在に支持さ
れることにより、ロータマグネット3もロータケース2
と一体となって回転可能となっている。ロータマグネッ
ト3の内周面はステータコア5の外周面と適宜の間隙を
おいて対向している。ステータコア5は複数枚のコア板
からなる積層コアで、通常のように複数の突極を放射状
に有し、各突極にはステータコイル8が巻回されてい
る。
【0015】ロータマグネット3の各磁極の回転位置に
応じて各相のステータコイル8への通電を切り換え制御
することにより、ロータマグネット3と各突極との磁気
的吸引反発力でロータ4およびロータ4上に載置される
ディスクが連続的に回転駆動されるようになっている。
上記ディスクには情報が記憶されており、このモータに
より記録の再生が行われる。
【0016】なお、図1に示すモータは、ディスク回転
駆動用のモータであって、ディスクの中心孔がハブ台6
の外周側にはまって位置決めされてディスクが載せられ
るようになっている。ディスクが載置された状態では、
図示しないディスク押さえにより、ディスクがハブ台6
に向かって押し付けられ、ハブ台6、回転軸7を含むモ
ータのロータ4とともにディスクが回転駆動されるよう
になっている。
【0017】ステータ9が取り付けられ保持される保持
部材10には、転がり軸受18を保持するための軸受保
持部11と、ステータコア5を取り付けるステータコア
取付部12と、端子コネクタ部16が設けられる平面部
13と、シャーシ15に取り付けるための取付部20が
設けられている。平面部13には、図2、図3等に示す
ように、後述するステータコイルにおいて発生した振動
を減衰させるための貫通孔14が少なくとも一つ形成さ
れている。
【0018】図2、図3、図4に保持部材10の平面部
13に設けられた貫通孔14の例を示す。図2に示す貫
通孔の例では、保持部材10に形成した中心孔10Aを
中心として、即ち、貫通孔14aはロータ4の回転中心
Aを中心として放射状に等間隔に配置され、かつ円弧状
に設けられている。
【0019】また、図3に示す貫通孔14bは、図2に
示した放射状に複数個設けられた貫通孔14aの面積を
さらに広げ、貫通孔14aの数を減らしたものである。
このように、貫通孔の面積を広げることにより、振動の
伝達関数を下げ、最終的にシャーシに伝達される振動の
減衰率を増加させることができる。
【0020】さらに、図4に示すように、保持部材10
の中心孔10Aを中心として、即ち、ロータ4の回転中
心Aを中心に放射状に複数個の貫通孔14cを複数列に
渡って設けてもよい。貫通孔の面積を大きくすると振動
の伝達関数を下げることはできるが、モータの剛性も落
ちてしまうため、振動の問題と剛性の確保とを比較考慮
して貫通孔の形状や大きさを決める必要がある。
【0021】図2から図4に示したいずれの場合におい
ても、隣り合う貫通孔と貫通孔との間には1mm程度の
間隔を設けるとよい。この1mm程度の間隔の存在によ
り、保持部材10の加工時に、保持部材10にかかるチ
ャック圧を分散させ、部品変形を防ぐことができる。
【0022】なお、保持部材10に設けられた平面部1
3には、ステータコイル8に給電するための端子コネク
タ部16が設けられているため、貫通孔14はロータ4
の回転中心を挟んで端子コネクタ部16と対向する側に
形成するとよい。各実施の形態においては、貫通孔はこ
のような配置になっている。また、各実施の形態におい
ては、貫通孔14は保持部材10の端子コネクタ部16
とは反対側の左半周内に設けられているが、剛性が十分
に確保できるならば半周内に限るものではない。
【0023】図5、図6に、上述の貫通孔を塞ぐシール
部材を貼付した例について説明する。上述のように保持
部材10の平面部13に貫通孔14を設けると、ステー
タコイル8で発生した振動の伝達係数を下げることがで
き、シャーシ15に伝達される振動を減衰させることが
できる。しかし、貫通孔14を通して空気の流れが生
じ、騒音を発生させるという問題を生ずる可能性があ
る。そこで、保持部材10の平面部13にシール部材2
1を貼り付け、シール部材21で貫通孔14を塞ぐこと
で、貫通孔14を通じて生じる空気の流れを遮断するこ
とができる。従って、ステータコイル8で発生した振動
の伝達関数を下げることができる貫通孔14を設けつ
つ、貫通孔14から外部に漏れる騒音の軽減を図ること
ができる。
【0024】上記貫通孔を設けたことにより、シャーシ
15に伝わる振動が減少したことを示す実験結果を以下
において説明する。図7に示すように、シャーシ15の
振動測定位置を点A〜Fに設定する。測定は、加速度ピ
ックアップを用いて行った。本実験に用いた貫通孔14
は、ロータ4の回転中心を中心とした同心円状に約90
゜の中心角を有する孔を2つ、1mm程度の間隔を有し
て配置したものである。測定点A〜Cは貫通孔14の近
傍に設定し、測定点D〜Fは貫通孔14を挟んで測定点
A〜Cとは反対側に設定している。上記設定によるモー
タにおいて振動測定を行った結果、点Aから点Fまでの
平均振動は、上記貫通孔を設けた場合は―95(dB
V)となり、上記貫通孔を設けなかった場合は―69
(dBV)となっていた。また、点Aから点Fまでの平
均騒音は、上記貫通孔を設けた場合は24(dBA)と
なり、上記貫通孔を設けなかった場合は26(dBA)
となっている。このように、ステータコイルで発生した
振動及び騒音は、シャーシに貫通孔を設けることにより
軽減されることがわかる。このように、本発明によれ
ば、ステータ9を保持する保持部材10に貫通孔を設け
ることにより、振動の伝達係数を下げることができ、こ
れにより、シャーシに伝達される振動を減衰させること
ができ、騒音の発生も抑制することができる。
【0025】なお、貫通孔を設けるに際し、円弧状に全
周に渡って貫通孔を設けると、振動の伝達関数を下げる
ことはできるが、モータの剛性自体も落ちてしまい、モ
ータとしての剛性を確保することができない。従って、
隣り合う貫通孔の同士の隙間には、少なくとも1mm程
度の間隔を設ける必要がある。この1mm程度の隙間を
設けることで、モータの剛性の大幅減少を防ぐことがで
きる。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ロータマ
グネットを備えたロータと、このロータに対向して設け
られたステータコアとこのステータコアに巻回されてな
るステータコイルとを備えたステータと、このステータ
を取り付け保持する保持部材とを有してなるモータにお
いて、上記保持部材には平面部が設けられ、この平面部
に上記ステータコイルにおいて発生する振動を減衰させ
るための貫通孔を設けたため、振動の伝達係数を下げる
ことができ、シャーシに伝達される振動を減衰させるこ
とができる。従って、静粛なモータを短期間でかつ低コ
ストにて開発することができる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載のモータにおいて、貫通孔は、ロータの回転中心を中
心として円弧状に2つ以上形成されているため、モータ
の剛性の大幅減少を防ぎつつ、シャーシに伝わる振動を
減少させることができる。
【0028】請求項3記載の発明によれば、請求項2記
載のモータにおいて、保持部材には、貫通孔を覆ってシ
ール部材が貼り付けられているため、貫通孔を通じて生
じる空気の流れを遮断することができ、ステータで発生
した振動の伝達関数を下げることができる貫通孔を設け
つつ、貫通孔から外部に漏れる騒音の軽減を図ることが
できる。
【0029】請求項4記載の発明によれば、請求項1記
載のモータにおいて、保持部材は、軸受保持部と、ステ
ータコアを取り付けるステータコア取付部と、端子コネ
クタ部が設けられる平面部と、シャーシに取り付けるた
めの取付部とを有し、上記平面部には貫通孔が少なくと
も一つ形成されているため、振動の伝達係数を下げるこ
とができ、シャーシに伝達される振動を減衰させること
ができる。
【0030】請求項5記載の発明によれば、請求項4記
載のモータにおいて、平面部には、ステータコイルに給
電するための端子コネクタ部が設けられ、前記貫通孔は
ロータの回転中心を挟んで上記端子コネクタ部と対向す
る側に形成されているため、モータの剛性を維持しつ
つ、シャーシに伝わる振動を減少させることができる。
【0031】請求項6記載の発明によれば、請求項5記
載のモータにおいて、貫通孔は、ロータの回転中心を中
心とするほぼ同心円の円弧状に2つ以上形成されている
ため、振動の伝達係数を下げることができ、シャーシに
伝達される振動を減衰させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるモータの実施の形態を示す側断
面図である。
【図2】同上モータのシャーシに設けられた貫通孔の一
例を示す平面図である。
【図3】同上貫通孔の別の例を示す平面図である。
【図4】同上貫通孔のさらに別の例を示す平面図であ
る。
【図5】本発明にかかるモータの底面の一例を示す平面
図である。
【図6】同上底面の別の例を示す平面図である。
【図7】本発明にかかるモータの振動測定実験の測定位
置を示す平面図である。
【符号の説明】
1 モータ 3 ロータマグネット 4 ロータ 5 ステータコア 8 ステータコイル 9 ステータ 10 保持部材 13 平面部 14 貫通孔 15 シャーシ
フロントページの続き Fターム(参考) 5H605 AA04 BB05 BB19 CC03 CC06 CC09 DD09 EA06 EA19 EC05 GG04 5H621 AA04 GA01 GB10 HH01 JK08 JK13 JK14

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータマグネットを備えたロータと、こ
    のロータに対向して設けられたステータコアとこのステ
    ータコアに巻回されてなるステータコイルとを備えたス
    テータと、このステータを取り付け保持する保持部材と
    を有してなるモータにおいて、 上記保持部材には平面部が設けられ、この平面部に上記
    ステータコイルにおいて発生する振動を減衰させるため
    の貫通孔が設けられていることを特徴とするモータ。
  2. 【請求項2】 前記貫通孔は、ロータの回転中心を中心
    として円弧状に2つ以上形成されていることを特徴とす
    る請求項1記載のモータ。
  3. 【請求項3】 前記保持部材には、貫通孔を覆ってシー
    ル部材が貼り付けられていることを特徴とする請求項2
    記載のモータ。
  4. 【請求項4】 前記保持部材は、軸受保持部と、ステー
    タコアを取り付けるステータコア取付部と、端子コネク
    タ部が設けられる平面部と、シャーシに取り付けるため
    の取付部とを有してなり、上記平面部には貫通孔が少な
    くとも一つ形成されてなることを特徴とする請求項1記
    載のモータ。
  5. 【請求項5】 前記平面部には、ステータコイルに給電
    するための端子コネクタ部が設けられ、前記貫通孔はロ
    ータの回転中心を挟んで上記端子コネクタ部と対向する
    側に形成されてなることを特徴とする請求項4記載のモ
    ータ。
  6. 【請求項6】 前記貫通孔は、ロータの回転中心を中心
    とするほぼ同心円の円弧状に2つ以上形成されてなるこ
    とを特徴とする請求項5記載のモータ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008092714A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 Nippon Densan Corp モータおよび記録ディスク駆動装置
JP2010233361A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Nissan Motor Co Ltd モータのステータコア組付体
JP2015186342A (ja) * 2014-03-24 2015-10-22 ブラザー工業株式会社 画像形成装置

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