JP2001086202A - イヤマイクアセンブリ - Google Patents

イヤマイクアセンブリ

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JP2001086202A
JP2001086202A JP25661799A JP25661799A JP2001086202A JP 2001086202 A JP2001086202 A JP 2001086202A JP 25661799 A JP25661799 A JP 25661799A JP 25661799 A JP25661799 A JP 25661799A JP 2001086202 A JP2001086202 A JP 2001086202A
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JP
Japan
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incoming
earphone
signal
incoming call
notification
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Pending
Application number
JP25661799A
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English (en)
Inventor
Seiji Togawa
誠司 外川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Kokusai Electric Inc
Original Assignee
Hitachi Kokusai Electric Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のイヤマイクアセンブリでは、工場等の
騒音が大きい場所にてイヤホンを外して使用した場合に
は着信に気付かないことがあるという問題点があり、高
騒音状態の中でイヤホンを外していても確実に着信を認
識させることができ、更に電話機本体や付属部品に特別
な機構を備えていなくても、一般的な携帯用電話機に広
く用いることができるイヤマイクアセンブリを提供す
る。 【解決手段】 電話機本体とイヤホン1及びマイク2と
を接続する信号線上に着信報知ユニット3を設け、着信
報知ユニット3が携帯用電話機7からの着信信号を検出
すると、サウンダ31、着信ランプ32、バイブレータ
33の各報知手段の何れか又は全てが着信報知動作を行
うイヤマイクアセンブリである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機・PH
S等の携帯端末に用いられるイヤマイクアセンブリに係
り、特に高騒音状態の中でも着信を確実に認識させるこ
とができ、一般的な携帯用電話機に適用できるイヤマイ
クアセンブリに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯端末用のイヤマイクアセンブ
リは、耳骨の振動から送話信号を取得して出力するイヤ
ホン型マイクと、受話音声を出力するイヤホンとを備え
たものであり、携帯用電話機本体に接続して用いること
により通話時に電話機本体を手で保持しなくてもすむも
のである。
【0003】イヤマイクアセンブリを使用している場
合、ユーザは、イヤホンからの着信音及び電話機本体の
サウンダからの着信音によって着信を認識するため、ユ
ーザは常時イヤホンを耳に挿入したままの状態でいるこ
とが多い。
【0004】しかし、人によってはイヤホンを挿入した
ままでいると不快感を覚えることもあり、そのような人
はイヤホンを外して使用し、電話機本体のサウンダから
の着信音や本体に設けられた着信ランプ(LED)の点
滅により着信を判断するようにしていた。
【0005】尚、従来の携帯用電話機における着信を報
知するセパレートタイプの報知装置としては、平成9年
3月28日公開の特開平9−84141号「着信呼出装
置」(出願人:カシオ計算機株式会社、発明者:喜多一
記)がある。この従来技術は、携帯電話のイヤホン・マ
イク端子に挿入された着信報知信号送信機が、着信信号
を検出して着信報知信号を作成して、無線でカード型着
信報知信号受信機やリスト型着信報知信号受信機に送信
し、各受信機が該着信報知信号を受信すると振動や音声
出力ブザーによって着信を報知するものであり、携帯電
話機の着信を他人に迷惑をかけることなく確実に報知す
ることができるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
イヤマイクアセンブリでは、イヤホンからの着信音以外
には着信を報知する機能はなく、工場等の騒音が大きい
場所にてイヤホンを外して使用した場合には、サウンダ
からの着信音が聞こえにくく、また、電話機本体をポケ
ットに入れたり腰に携帯していると着信ランプの点滅も
見えにくく、着信に気付かないことがあるという問題点
があった。
【0007】また、従来のセパレートタイプの着信呼出
装置では、電話機本体又は電話機に接続する部品とし
て、セパレート型の報知部に信号を送信するための特別
な機構が必要であり、一般的な携帯用電話機に広く適用
できるものではないという問題点があった。
【0008】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、高騒音状態の中でイヤホンを外していても確実に着
信を認識させることができ、また、一般的な携帯用電話
機に適用できるイヤマイクアセンブリを提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決する本発明は、イヤホンとイヤホン型マイクとを備
え、電話機本体と信号線を介して接続されるイヤマイク
アセンブリであって、予め着信報知動作の態様が設定さ
れ、着信信号が入力された場合に、設定に従って鳴音・
発光・振動の何れか若しくは全ての着信報知動作を行う
着信報知ユニットを信号線に備えたイヤマイクアセンブ
リとしており、ユーザが高騒音の環境下でイヤホンを常
時耳に挿入していなくても着信を容易且つ確実に認識で
きると共に、直ちに着信に応答して通話することがで
き、更に、電話機本体や付属部品に特別な機構を備えて
いなくても、一般的な携帯用電話機に広く用いることが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら説明する。尚、以下で説明する機能実現
手段は、当該機能を実現できる手段であれば、どのよう
な回路又は装置であっても構わず、また機能の一部又は
全部をソフトウェアで実現することも可能である。更
に、機能実現手段を複数の回路によって実現してもよ
く、複数の機能実現手段を単一の回路で実現してもよ
い。
【0011】まず、本発明に係るイヤマイクアセンブリ
の上位概念について説明する。本発明に係るイヤマイク
アセンブリは、イヤマイクアセンブリと電話機本体とを
接続する信号線上に、着信時に鳴音、発光、振動等の報
知動作を行う着信報知ユニットを設けたものであり、高
騒音の環境下でイヤホンを常時耳に挿入していなくても
着信を確実に認識させることができ、更に特別な機構を
備えていない一般的な携帯用電話機にて広く用いること
ができるものである。
【0012】次に、本発明に係るイヤマイクアセンブリ
の中位概念について機能構成手段を用いて説明する。本
発明の実施の形態に係る携帯端末用イヤマイクアセンブ
リは、着信信号を検出する検出手段と、着信信号に基づ
いて鳴音・発光・振動の着信報知動作を行う着信報知手
段とを有し、検出手段が携帯用電話機本体から着信信号
が入力されたことを検出して着信報知手段に着信報知信
号を出力すると、着信報知手段が着信報知動作を行うよ
うにしており、高騒音の環境において、イヤホンを常時
耳に挿入していなくても着信を確実に認識することがで
き、更に、電話機本体又は付属部品として特別な機構を
備えていなくても一般的な携帯用電話機に広く用いるこ
とができるものである。
【0013】本発明の実施の形態に係るイヤマイクアセ
ンブリの外観について図1を使って説明する。図1は、
本発明の実施の形態に係るイヤマイクアセンブリ及び本
イヤマイクアセンブリの装着状態を示す説明図である。
図1に示すように、本発明の実施の形態に係るイヤマイ
クアセンブリは、受話音声を出力するイヤホン1と、送
話信号を取得するマイク2と、着信を報知する着信報知
ユニット3と、本体である携帯用電話機(電話機本体)
7との接続を行うコネクタ部6とから構成されている。
【0014】特に、本装置の特徴部分である着信報知ユ
ニット3は、耳に挿入するイヤホン1及びマイク2と、
コネクタ部6とを接続するケーブルの中間に取り付けら
れており、着信音を出力するサウンダ31と、着信時に
発光または点滅する着信ランプ32と、着信時に振動す
るバイブレータ33とを備えている。
【0015】そして、着信時には、携帯用電話機(電話
機本体)7からコネクタ部6を介して着信報知ユニット
に着信信号が入力され、着信報知ユニットにて着信信号
を検出すると、報知動作が行われるようになっている。
【0016】本装置では、本体をポケットまたは腰に装
着し、耳にイヤホン1及びマイク2を挿入した場合に、
着信報知ユニット3が丁度胸の辺りにくるような位置に
設けられている。更に、着信報知ユニット3には、洋服
等に固定することができるよう、クリップ等が設けられ
ている(図示せず)。そして、例えば、報知ユニット3
を作業服の胸にクリップ等で留めるようにすれば、作業
の邪魔にもならず、報知ユニット3の動作時には目や耳
といった知覚器官に近い位置で鳴音や発光が行われるの
で、着信を容易に認識できるものである。
【0017】次に、本装置の各構成部分について図2を
用いて説明する。図2は、本発明の実施の形態に係るイ
ヤマイクアセンブリの構成ブロック図である。図2に示
すように、本装置は、従来と同様の部分として、受話音
声を出力するイヤホン1と、送話音声を入力するマイク
2と、コネクタ部6とを備え、本装置の特徴部分として
着信報知ユニット3を備えている。
【0018】受話信号線11は従来と同様に電話機本体
からの受信信号をイヤホン1に送出するものであるが、
それと同一信号を検出部34に出力するものである。ま
た、送話信号線12は、従来と同様にマイク2から入力
された音声信号をコネクタ部6を介して電話機本体に送
出するものである。
【0019】本装置の特徴部分である着信報知ユニット
3は、着信を報知する報知手段としてのサウンダ31
と、着信ランプ32と、バイブレータ33と、各報知手
段のON/OFFを切り替える設定手段としての切り替
えスイッチSW1,SW2,SW3と、検出手段として
の検出部34を備えており、各報知手段は、切り替えス
イッチを介して検出部34に接続されている。
【0020】検出部34は、受話信号線11から入力さ
れた信号が着信信号か否かを判断して、着信信号であれ
ば切り替えスイッチSW1,SW2,SW3に着信報知
信号を出力し、受話音声等着信信号以外の信号の場合に
は出力しないものである。
【0021】切り替えスイッチSW1,SW2,SW3
は、それぞれサウンダ31,着信ランプ32,バイブレ
ータ33のON/OFFを切り替えるものであり、外部
からユーザが手動で切り替えるようになっている。
【0022】次に、本装置の動作について図2を用いて
説明する。本装置では、コネクタ部6を介して電話機本
体から受話信号線11に着信信号が入力されると、イヤ
ホン1から着信音が出力される。それと共に、着信信号
は検出部34に入力され、検出部34が、入力信号が着
信信号であると判断すると、切り替えスイッチSW1,
SW2,SW3に着信報知信号を出力する。
【0023】そして、切り替えスイッチがONになって
いる場合には、以下に接続されている各報知手段に着信
報知信号が入力され、各報知手段が動作する。すなわ
ち、SW1がONであればサウンダ31から報知音が出
力され、SW2がONであれば着信ランプ32が点灯又
は点滅し、SW3がONであればバイブレータ33が振
動する。切り替えスイッチがOFFになっている場合に
は、着信報知信号が入力されても報知手段は動作しな
い。このようにして、着信時にはユーザによってONに
設定された報知手段が報知動作を行って着信を報知する
ものである。
【0024】本発明の実施の形態に係るイヤマイクアセ
ンブリによれば、電話機本体とイヤホン1及びマイク2
とを接続する信号線上に着信報知ユニット3を設け、着
信報知ユニット3の検出部34が着信信号を検出する
と、サウンダ31、着信ランプ32、バイブレータ33
の各報知手段に着信報知信号を出力し、ONに設定され
ている報知手段が着信報知動作を行うようにしているの
で、ユーザがイヤホンを外していたり、騒音が大きい環
境下であっても、着信を確実に報知することができ、ユ
ーザは着信を容易に認識できると共に、直ちに着信に応
答して通話できる効果がある。
【0025】また、本装置によれば、着信報知ユニット
3を作業服等の胸にクリップで留められるようにしてい
るため、着信報知ユニット3が作業の邪魔にならず、着
信報知動作を認識しやすい位置に固定でき、使い勝手を
向上させることができる効果がある。
【0026】更に、本装置では、携帯用電話機本体及び
携帯用電話機との接続部分は従来と全く同様であるた
め、携帯用電話機本体や付属部品として特別な機構は不
要であり、一般的な携帯用電話機に広く用いることがで
き、上述した効果が得られるものである。
【0027】例えば、バイブレーション機能を持たない
携帯用電話機でもイヤホン型マイクの接続端子を備えて
いれば、該接続端子に本装置を接続して用いることによ
り、バイブレーション機能を備えることができ、利便性
を向上させることができる効果がある。
【0028】次に、本発明の別の実施の形態に係るイヤ
マイクアセンブリについて図3を用いて説明する。図3
は、本発明の別の実施の形態に係るイヤマイクアセンブ
リ(別の装置)の構成を示す構成ブロック図である。図
3に示すように、別の装置は、上述したイヤマイクアセ
ンブリとほぼ同様の構成であるが、電話機本体に接続す
るラインとして、受話信号線11と送話信号線12に加
えて制御線13を備え、切り替えスイッチSW1,SW
2,SW3の切替を行う設定選択部35とを備えている
点が異なっている。請求項で述べた設定手段は、別の装
置では切り替えスイッチSW1,SW2,SW3と設定
選択部35とから構成されるものである。また、携帯用
電話機7′に、イヤマイクアセンブリ制御部71が設け
られている。
【0029】別の装置においては、イヤマイクアセンブ
リの各報知手段のON/OFFは、携帯用電話機7′に
おいて設定するようになっている。そして、イヤマイク
アセンブリ制御部71は、携帯用電話機7′のキー入力
部(図示せず)から設定された着信報知ユニット3′の
各報知手段の設定状況を記憶すると共に、各報知手段の
ON/OFFを切り替える制御信号を出力するものであ
る。
【0030】イヤマイクアセンブリの選択設定部35
は、制御線13に接続され、携帯用電話機7′のイヤマ
イクアセンブリ制御部71からの制御信号に従って、切
り替えスイッチSW1,SW2,SW3のON/OFF
を切り替えるものである。
【0031】すなわち、選択設定部35は、制御線13
を介して報知手段とそのON/OFFを指定する制御信
号が入力されると、該制御信号に従って該指定された報
知手段に対応するスイッチを指定に従って切り替えるよ
うにしている。
【0032】別のイヤマイクアセンブリにおける着信時
の動作は図2に示したイヤマイクアセンブリと同様であ
り、検出部34が着信信号を検出すると着信報知信号を
各スイッチに出力し、各切り替えスイッチがONであれ
ば対応する報知手段に信号が入力され、報知動作が行わ
れるようになっている。
【0033】本発明の実施の形態に係る別の装置によれ
ば、選択設定部35が、携帯用電話機7′のイヤマイク
アセンブリ制御部71からの制御信号に従って切り替え
スイッチSW1,SW2,SW3を切り替えるようにし
ているので、携帯用電話機7′本体のキー入力部からイ
ヤマイクアセンブリの着信報知ユニット3′の各報知手
段のON/OFFを設定することができ、小さいスイッ
チを手動で切り替えるのに比べて使い勝手を向上させる
ことができる効果がある。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、イヤホンとイヤホン型
マイクとを備え、電話機本体と信号線を介して接続され
るイヤマイクアセンブリであって、予め着信報知動作の
態様が設定され、着信信号が入力された場合に、設定に
従って鳴音・発光・振動の何れか若しくは全ての着信報
知動作を行う着信報知ユニットを信号線に備えたイヤマ
イクアセンブリとしているので、ユーザが高騒音の環境
下でイヤホンを常時耳に挿入していなくても着信を容易
且つ確実に認識できると共に、直ちに着信に応答して通
話することができ、更に、電話機本体や付属部品に特別
な機構を備えていなくても、一般的な携帯用電話機に広
く用いることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るイヤマイクアセンブ
リ及び本イヤマイクアセンブリの装着状態を示す説明図
である。
【図2】本発明の実施の形態に係るイヤマイクアセンブ
リ(本装置)の構成ブロック図である。
【図3】本発明の別の実施の形態に係るイヤマイクアセ
ンブリ(別の装置)の構成を示す構成ブロック図であ
る。
【符号の説明】
1…イヤホン、 2…マイク、 3…着信報知ユニッ
ト、 6…コネクタ部、7…携帯用電話機、 11…受
話信号線、 12…送話信号線、 13…制御線、 3
1…サウンダ、 32…着信ランプ、 33…バイブレ
ータ、 71…イヤマイクアセンブリ制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イヤホンとイヤホン型マイクとを備え、
    電話機本体と信号線を介して接続されるイヤマイクアセ
    ンブリであって、 予め着信報知動作の態様が設定され、着信信号が入力さ
    れた場合に、前記設定された着信報知動作の態様に従っ
    て鳴音・発光・振動の何れか若しくは全ての着信報知動
    作を行う着信報知ユニットを前記信号線に備えたことを
    特徴とするイヤマイクアセンブリ。
  2. 【請求項2】 イヤホンとイヤホン型マイクとを備え、
    電話機本体と信号線を介して接続されるイヤマイクアセ
    ンブリであって、 電話機本体から入力される着信信号を検出して着信報知
    信号を出力する検出手段と、 予め着信報知動作の態様を設定する設定手段と、 前記着信報知信号が入力されると、前記設定された着信
    報知動作の態様に従って鳴音・発光・振動の何れか若し
    くは全ての着信報知動作を行う着信報知手段とを有する
    着信報知ユニットを前記信号線に設けたことを特徴とす
    るイヤマイクアセンブリ。
JP25661799A 1999-09-10 1999-09-10 イヤマイクアセンブリ Pending JP2001086202A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100799993B1 (ko) * 2001-11-14 2008-01-31 엘지전자 주식회사 이동통신 단말기의 링 신호 착신 알림 장치
US8165640B2 (en) * 2003-03-14 2012-04-24 Jeffrey D Mullen Systems and methods for providing remote incoming call notification for cellular phones
CN105163225A (zh) * 2015-10-28 2015-12-16 维沃移动通信有限公司 一种耳机

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