JP2001081838A - 温水洗浄装置 - Google Patents
温水洗浄装置Info
- Publication number
- JP2001081838A JP2001081838A JP25560799A JP25560799A JP2001081838A JP 2001081838 A JP2001081838 A JP 2001081838A JP 25560799 A JP25560799 A JP 25560799A JP 25560799 A JP25560799 A JP 25560799A JP 2001081838 A JP2001081838 A JP 2001081838A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- nozzle body
- hot water
- cylinder
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 温水洗浄装置を使用しているときにノズル本
体に汚物が付着し、これがノズル噴出水と共に再飛散す
ることを防止する。 【解決手段】 温水洗浄装置のノズルは、シリンダ１
と、該シリンダ１の先端から突出可能なノズル本体２と
を備えており、ノズル本体２の先端部の上面に温水の噴
出孔３が設けられている。シリンダ１の先端近傍にはノ
ズル洗浄水をシリンダ１内に導入するためのポート６が
設けられている。このポート６内に供給された水は、ノ
ズル本体２の外周面とシリンダ１の内周面との間に供給
され、シリンダ１の先端におけるノズル本体の外周面と
の間の隙間８からノズル本体２の外周面に流出する。ノ
ズル本体２の上面を流れ下ってきた水が噴出孔３に到達
することを防ぐために凸条７がノズル本体２の上面のう
ち噴出孔３の近傍に設けられている。
体に汚物が付着し、これがノズル噴出水と共に再飛散す
ることを防止する。 【解決手段】 温水洗浄装置のノズルは、シリンダ１
と、該シリンダ１の先端から突出可能なノズル本体２と
を備えており、ノズル本体２の先端部の上面に温水の噴
出孔３が設けられている。シリンダ１の先端近傍にはノ
ズル洗浄水をシリンダ１内に導入するためのポート６が
設けられている。このポート６内に供給された水は、ノ
ズル本体２の外周面とシリンダ１の内周面との間に供給
され、シリンダ１の先端におけるノズル本体の外周面と
の間の隙間８からノズル本体２の外周面に流出する。ノ
ズル本体２の上面を流れ下ってきた水が噴出孔３に到達
することを防ぐために凸条７がノズル本体２の上面のう
ち噴出孔３の近傍に設けられている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、人体臀部を温水で
洗浄するための温水洗浄装置に係り、特に、ノズルの洗
浄機能を備えた温水洗浄装置に関する。
洗浄するための温水洗浄装置に係り、特に、ノズルの洗
浄機能を備えた温水洗浄装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】洋風便器などの便器に温水洗浄装置を設
置し、用便後等に臀部を温水で洗浄可能としたトイレ設
備が急速に普及しつつある。この温水洗浄装置は、多く
の場合、シリンダ及び該シリンダの先端から突出自在な
ノズル本体を有したノズルを備えている。このシリンダ
の後部に温水を供給すると、この水圧によってノズル本
体が前進してシリンダから突出し、その先端の噴出孔か
ら温水が噴出して臀部が洗浄される。なお、モータによ
ってノズル本体を前進させるようにした温水洗浄装置も
用いられている。
置し、用便後等に臀部を温水で洗浄可能としたトイレ設
備が急速に普及しつつある。この温水洗浄装置は、多く
の場合、シリンダ及び該シリンダの先端から突出自在な
ノズル本体を有したノズルを備えている。このシリンダ
の後部に温水を供給すると、この水圧によってノズル本
体が前進してシリンダから突出し、その先端の噴出孔か
ら温水が噴出して臀部が洗浄される。なお、モータによ
ってノズル本体を前進させるようにした温水洗浄装置も
用いられている。
【０００３】この温水洗浄装置のノズルに付着した汚れ
を洗い落すために、ノズルの外面にノズル洗浄水を流す
機構を備えたものも広く用いられている。特開平１１−
１９３５６７号公報には、ノズル本体から温水が噴出し
て局部洗浄が行われているときにノズル本体の外面にノ
ズル洗浄水を流すことにより、該ノズル本体に付着しよ
うとする汚物を速やかに流し落とすようにした温水洗浄
装置が記載されている。
を洗い落すために、ノズルの外面にノズル洗浄水を流す
機構を備えたものも広く用いられている。特開平１１−
１９３５６７号公報には、ノズル本体から温水が噴出し
て局部洗浄が行われているときにノズル本体の外面にノ
ズル洗浄水を流すことにより、該ノズル本体に付着しよ
うとする汚物を速やかに流し落とすようにした温水洗浄
装置が記載されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このようにノズル本体
から温水が噴出しているときにノズル洗浄水をノズル本
体の外面に流した場合、このノズル洗浄水と共に汚物が
ノズル本体先端の噴出孔に達すると、噴出水と共に、再
び飛散するおそれがある。
から温水が噴出しているときにノズル洗浄水をノズル本
体の外面に流した場合、このノズル洗浄水と共に汚物が
ノズル本体先端の噴出孔に達すると、噴出水と共に、再
び飛散するおそれがある。
【０００５】本発明はこのような汚物の再飛散を防止し
た温水洗浄装置を提供することを目的とする。
た温水洗浄装置を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の温水洗浄装置
は、シリンダ及び該シリンダから突出しうるノズル本体
を有し、人体に向けて温水を噴出するノズルと、該ノズ
ル本体の外面にノズル洗浄水を流すノズル洗浄手段とを
備えた温水洗浄装置において、該ノズル本体の先端の温
水噴出部近傍かつ該噴出部よりも後部側の上面に、該ノ
ズル本体の上面を該後部側から伝わってきたノズル洗浄
水をノズル本体の側方に導くための凸条又は凹条よりな
る条部を設けたことを特徴とするものである。
は、シリンダ及び該シリンダから突出しうるノズル本体
を有し、人体に向けて温水を噴出するノズルと、該ノズ
ル本体の外面にノズル洗浄水を流すノズル洗浄手段とを
備えた温水洗浄装置において、該ノズル本体の先端の温
水噴出部近傍かつ該噴出部よりも後部側の上面に、該ノ
ズル本体の上面を該後部側から伝わってきたノズル洗浄
水をノズル本体の側方に導くための凸条又は凹条よりな
る条部を設けたことを特徴とするものである。
【０００７】かかる温水洗浄装置にあっては、ノズル本
体の上面を流れてきたノズル洗浄水に汚物が随伴してい
ても、条部によりこのノズル洗浄水がノズル本体の側方
に流し落されるようになり、汚物がノズル噴出水と共に
再飛散することがない。
体の上面を流れてきたノズル洗浄水に汚物が随伴してい
ても、条部によりこのノズル洗浄水がノズル本体の側方
に流し落されるようになり、汚物がノズル噴出水と共に
再飛散することがない。
【０００８】本発明の一態様では、条部は、前記ノズル
本体の上面の中心を挟んで左右両側に設けられており、
左右の条部同志は離隔している。この場合、ノズル洗浄
水の一部が条部同士の間を通って噴出部に到達するが、
ノズル洗浄水の主流は条部に沿ってノズル本体の側方に
流れるため、汚物もこの主流と共にノズル本体の側方に
流れる。条部同志の間を通過したノズル洗浄水は、噴出
部付近を洗浄する。
本体の上面の中心を挟んで左右両側に設けられており、
左右の条部同志は離隔している。この場合、ノズル洗浄
水の一部が条部同士の間を通って噴出部に到達するが、
ノズル洗浄水の主流は条部に沿ってノズル本体の側方に
流れるため、汚物もこの主流と共にノズル本体の側方に
流れる。条部同志の間を通過したノズル洗浄水は、噴出
部付近を洗浄する。
【０００９】本発明の別の一態様にあっては、左右の条
部は、ノズル本体の先端側ほど互いに離反するように配
置されている。このように条部をノズル本体の中心線に
対し斜めに設けることにより、ノズル本体を後端側から
伝わり流れてきた水や汚物がスムーズにノズル本体の側
方に流れ落ちる。また、汚物が該条部に沿って残留する
ことも防止される。
部は、ノズル本体の先端側ほど互いに離反するように配
置されている。このように条部をノズル本体の中心線に
対し斜めに設けることにより、ノズル本体を後端側から
伝わり流れてきた水や汚物がスムーズにノズル本体の側
方に流れ落ちる。また、汚物が該条部に沿って残留する
ことも防止される。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、図１を参照して実施の形態
について説明する。図１（ａ）は実施の形態に係る温水
洗浄装置のノズルの斜視図、図１（ｂ）はそのノズル本
体の先端部の拡大図である。
について説明する。図１（ａ）は実施の形態に係る温水
洗浄装置のノズルの斜視図、図１（ｂ）はそのノズル本
体の先端部の拡大図である。
【００１１】この温水洗浄装置のノズルは、シリンダ１
と、該シリンダ１の先端から突出可能なノズル本体２と
を備えており、ノズル本体２の先端部の上面に温水の噴
出孔３が設けられている。また、ノズル本体２の先端面
には摘み４が設けられており、この摘み４を摘んでノズ
ル本体２をシリンダ１から引張り出すことが可能となっ
ている。シリンダ１内にはリターンスプリング（図示
略）が設けられており、ノズル本体２をシリンダ１内に
後退させるように付勢している。このノズル本体２は、
先端側が低位となるように斜めに設置される。
と、該シリンダ１の先端から突出可能なノズル本体２と
を備えており、ノズル本体２の先端部の上面に温水の噴
出孔３が設けられている。また、ノズル本体２の先端面
には摘み４が設けられており、この摘み４を摘んでノズ
ル本体２をシリンダ１から引張り出すことが可能となっ
ている。シリンダ１内にはリターンスプリング（図示
略）が設けられており、ノズル本体２をシリンダ１内に
後退させるように付勢している。このノズル本体２は、
先端側が低位となるように斜めに設置される。
【００１２】シリンダ１の後部の温水導入ポート５にフ
ィードパイプ（図示略）が接続され、該フィードパイプ
が切替装置（図示略）を介して温水タンク等の温水源に
接続される。
ィードパイプ（図示略）が接続され、該フィードパイプ
が切替装置（図示略）を介して温水タンク等の温水源に
接続される。
【００１３】この切替装置によって温水がフィードパイ
プからシリンダ１に供給された場合、ノズル本体２が前
進し、噴出孔３から温水が噴出し、洋風便器に着座した
人体の臀部洗浄が行われる。
プからシリンダ１に供給された場合、ノズル本体２が前
進し、噴出孔３から温水が噴出し、洋風便器に着座した
人体の臀部洗浄が行われる。
【００１４】シリンダ１の先端近傍にはノズル洗浄水を
シリンダ１内に導入するためのポート６が設けられてい
る。このポート６内に供給された水（温水でも常温水で
も良い。）は、ノズル本体２の外周面とシリンダ１の内
周面との間に供給され、シリンダ１の先端におけるノズ
ル本体２の外周面との間の隙間８からノズル本体２の外
周面に流出する。
シリンダ１内に導入するためのポート６が設けられてい
る。このポート６内に供給された水（温水でも常温水で
も良い。）は、ノズル本体２の外周面とシリンダ１の内
周面との間に供給され、シリンダ１の先端におけるノズ
ル本体２の外周面との間の隙間８からノズル本体２の外
周面に流出する。
【００１５】ノズル本体２の外周面に流出した水は、該
ノズル本体２の外周面を伝って該ノズル本体２の先端側
へ流れるが、ノズル本体２の上面を流れ下ってきた水が
噴出孔３に到達することを防ぐために凸条７がノズル本
体２の上面のうち噴出孔３の近傍に設けられている。
ノズル本体２の外周面を伝って該ノズル本体２の先端側
へ流れるが、ノズル本体２の上面を流れ下ってきた水が
噴出孔３に到達することを防ぐために凸条７がノズル本
体２の上面のうち噴出孔３の近傍に設けられている。
【００１６】この実施の形態では、２条の凸条７がノズ
ル本体２の中心線を挟んで左右両側に略ハ字形状を呈す
るように設けられている。即ち、凸条７，７はノズル本
体２の後端側ほど接近し、ノズル本体２の先端側ほど離
隔するように延在している。凸条７，７のノズル本体２
の後端側の端部同士の間には所定の（例えば０．５〜２
ｍｍ程度）間隔があいている。
ル本体２の中心線を挟んで左右両側に略ハ字形状を呈す
るように設けられている。即ち、凸条７，７はノズル本
体２の後端側ほど接近し、ノズル本体２の先端側ほど離
隔するように延在している。凸条７，７のノズル本体２
の後端側の端部同士の間には所定の（例えば０．５〜２
ｍｍ程度）間隔があいている。
【００１７】このように構成されたノズルを有した温水
洗浄装置にあっては、ノズル本体２を前進させ、その噴
出孔３から温水を噴出させているときにもポート６へノ
ズル洗浄水を供給し、ノズル本体２の外周面に水を流し
て汚物の付着を防止する。なお、ノズル本体２が前進す
るときや後退するときにもポート６へノズル洗浄水を供
給しても良い。
洗浄装置にあっては、ノズル本体２を前進させ、その噴
出孔３から温水を噴出させているときにもポート６へノ
ズル洗浄水を供給し、ノズル本体２の外周面に水を流し
て汚物の付着を防止する。なお、ノズル本体２が前進す
るときや後退するときにもポート６へノズル洗浄水を供
給しても良い。
【００１８】ノズル本体２を前進させ噴出孔３から温水
を噴出しているときにポート６を介してシリンダ１内に
導入され、ノズル本体２の外面へ流出した水が凸条７に
到達すると、この凸条７に案内されてノズル本体２の側
方に流れ落ち、噴出孔３へはこの水が殆ど到達しない。
このため、ノズル本体２の外面を伝わり流れる水に汚物
が随伴していても、この汚物が噴出水と共に再飛散する
ことが防止される。
を噴出しているときにポート６を介してシリンダ１内に
導入され、ノズル本体２の外面へ流出した水が凸条７に
到達すると、この凸条７に案内されてノズル本体２の側
方に流れ落ち、噴出孔３へはこの水が殆ど到達しない。
このため、ノズル本体２の外面を伝わり流れる水に汚物
が随伴していても、この汚物が噴出水と共に再飛散する
ことが防止される。
【００１９】なお、凸条７をノズル本体２の上面の中心
線に対し斜交方向に延在しているので、凸条７の上面を
伝わり流れてきた水は凸条７に沿ってスムーズに側方に
流れ落ち、凸条７に沿って滞留することがない。
線に対し斜交方向に延在しているので、凸条７の上面を
伝わり流れてきた水は凸条７に沿ってスムーズに側方に
流れ落ち、凸条７に沿って滞留することがない。
【００２０】上記実施の形態では凸条７を設けている
が、この凸条の代りに凸条７と同様の配置にて凹条を設
けても良い。
が、この凸条の代りに凸条７と同様の配置にて凹条を設
けても良い。
【００２１】上記実施の形態ではノズル本体２をシリン
ダ１内に供給した水圧によって前進させているが、ノズ
ル本体２をモータによって前後進させても良い。また、
上記実施の形態ではノズル洗浄水をシリンダ１内に供給
し、隙間８から流出させているが、ノズル本体２の外面
に向けてノズル洗浄水を流し出すノズル洗浄水流出口を
ノズル本体２の外面に近接して設けても良い。
ダ１内に供給した水圧によって前進させているが、ノズ
ル本体２をモータによって前後進させても良い。また、
上記実施の形態ではノズル洗浄水をシリンダ１内に供給
し、隙間８から流出させているが、ノズル本体２の外面
に向けてノズル洗浄水を流し出すノズル洗浄水流出口を
ノズル本体２の外面に近接して設けても良い。
【００２２】
【発明の効果】以上の通り、本発明によると、温水洗浄
装置を使用しているときにノズル本体に汚物が付着し、
これがノズル噴出水と共に再飛散することが防止され
る。また、本発明によると、ノズル本体への汚物の付着
を防止し、ノズル本体をきわめて清潔に保つことができ
る。
装置を使用しているときにノズル本体に汚物が付着し、
これがノズル噴出水と共に再飛散することが防止され
る。また、本発明によると、ノズル本体への汚物の付着
を防止し、ノズル本体をきわめて清潔に保つことができ
る。
【図１】（ａ）図は実施の形態に係る温水洗浄装置のノ
ズルの斜視図、（ｂ）図はノズル本体の先端部の拡大図
である。
ズルの斜視図、（ｂ）図はノズル本体の先端部の拡大図
である。
１ シリンダ ２ ノズル本体 ３ 噴出孔 ７ 凸条
Claims (3)
- 【請求項１】 シリンダ及び該シリンダから突出しうる
ノズル本体を有し、人体に向けて温水を噴出するノズル
と、該ノズル本体の外面にノズル洗浄水を流すノズル洗
浄手段とを備えた温水洗浄装置において、 該ノズル本体の先端の温水噴出部近傍かつ該噴出部より
も後部側の上面に、該ノズル本体の上面を該後部側から
伝わってきたノズル洗浄水をノズル本体の側方に導くた
めの凸条又は凹条よりなる条部を設けたことを特徴とす
る温水洗浄装置。 - 【請求項２】 請求項１において、前記条部は、前記ノ
ズル本体の上面の中心を挟んで左右両側に設けられてお
り、左右の条部同志は離隔していることを特徴とする温
水洗浄装置。 - 【請求項３】 請求項２において、左右の条部は、ノズ
ル本体の先端側ほど互いに離反するように配置されてい
ることを特徴とする温水洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25560799A JP2001081838A (ja) | 1999-09-09 | 1999-09-09 | 温水洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25560799A JP2001081838A (ja) | 1999-09-09 | 1999-09-09 | 温水洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001081838A true JP2001081838A (ja) | 2001-03-27 |
Family
ID=17281096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25560799A Pending JP2001081838A (ja) | 1999-09-09 | 1999-09-09 | 温水洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001081838A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019094725A (ja) * | 2017-11-27 | 2019-06-20 | アイシン精機株式会社 | 洗浄便座装置 |
| WO2019188589A1 (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | 株式会社Ｌｉｘｉｌ | 局部洗浄装置 |
-
1999
- 1999-09-09 JP JP25560799A patent/JP2001081838A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019094725A (ja) * | 2017-11-27 | 2019-06-20 | アイシン精機株式会社 | 洗浄便座装置 |
| WO2019188589A1 (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | 株式会社Ｌｉｘｉｌ | 局部洗浄装置 |
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