JP2001074648A - 車両用スモークメータ - Google Patents

車両用スモークメータ

Info

Publication number
JP2001074648A
JP2001074648A JP25217599A JP25217599A JP2001074648A JP 2001074648 A JP2001074648 A JP 2001074648A JP 25217599 A JP25217599 A JP 25217599A JP 25217599 A JP25217599 A JP 25217599A JP 2001074648 A JP2001074648 A JP 2001074648A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust pipe
vehicle
smoke meter
main body
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25217599A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokihiro Tsukamoto
時弘 塚本
Nobutaka Kihara
信隆 木原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Horiba Ltd
Original Assignee
Horiba Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Horiba Ltd filed Critical Horiba Ltd
Priority to JP25217599A priority Critical patent/JP2001074648A/ja
Publication of JP2001074648A publication Critical patent/JP2001074648A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Measuring Cells (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の排気管に簡単に取り付けることがで
き、かつ受光部や発光部に煤が付きにくい車両用スモー
クメータを提供する。 【解決手段】 筒状の本体3と、この本体3の側壁に設
けられた発光部4と、この発光部4に対向する位置に設
けられた受光部5とを有しており、前記本体3の上流側
にある入口部8が、上流側ほど広がるように形成されて
いるとともに、本体上流部8の内側に向かって突出する
突出体9、11が設けられ、この突出体9、11を車両
の排気管2の外周面に係止させて用いた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のスモーク測
定を行うための車両用スモークメータに関する。
【0002】
【従来の技術】車両の排気ガスを分析するための車両用
スモークメータとして、排気ガスに発光部から光を照射
し、発光部から受光部への光の透過率を計測することで
分析を行う透過光型のものがある。そして、従来の透過
光型の車両用スモークメータの取り付けには、車両の排
気管の両側に切り欠き部分を設け、一方の切り欠き部分
に前記発光部を、そして、他方の切り欠き部分に前記受
光部を取り付ける方法が一般的に用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の構成か
らなる車両用スモークメータでは、車両の排気管に取り
付けるために、前記切り欠き部分を設けなくてはならな
いなど手間がかかり、また、車両の排気ガスに曝される
前記発光部や受光部の窓には、排気ガス中に含まれる煤
などが付着しやすく、この付着によって分析の精度が低
下していた。さらに、煤などで汚れた発光部や受光部の
窓の清掃を頻繁に行う必要があったが、この清掃が難し
く、メンテナンス性が悪いという問題があった。
【0004】本発明は上述の事柄に留意してなされたも
ので、その目的は、車両の排気管に簡単に取り付けるこ
とができ、かつ受光部や発光部に煤が付きにくい車両用
スモークメータを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の車両用スモークメータは、筒状の本体と、
この本体の側壁に設けられた発光部と、この発光部に対
向する位置に設けられた受光部とを有しており、前記本
体の上流側にある入口部が、上流側ほど広がるように形
成されているとともに、本体上流部の内側に向かって突
出する突出体が設けられ、この突出体を車両の排気管の
外周面に係止させて用いることを特徴としている。
【0006】上記の構成により、車両の排気管に簡単に
取り付けることができ、かつ受光部や発光部に煤が付き
にくい車両用スモークメータを提供することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図を参
照しながら説明する。図1は、本発明の一実施例に係る
車両用スモークメータDの構成を概略的に示す説明図で
ある。車両用スモークメータDは、車両1の排気管2に
接続され、排気管2から排出される排気ガスEの分析を
行うためのものである。
【0008】車両用スモークメータDは、ほぼ円筒状の
本体3と、この本体3の一側に設けられる発光部4と、
この発光部4に対向する位置に設けられる受光部5を有
しており、前記受光部5からの検出信号を演算・処理す
る演算処理部6と、この演算処理部6からの信号を画面
に表示する表示部7とが、この順に受光部5の下流側に
設けられている。なお、前記演算処理部6と表示部7を
車両1内に設けることで、車両1の走行を実現しながら
車両用スモークメータDによる分析を行うことが可能と
なる。
【0009】前記発光部4は、可視光または赤外光など
の光を照射するためのものであり、発光部4から照射さ
れた光は、受光部5によって検出することが可能であ
る。そして、発光部4の窓4’および受光部5の窓5’
(図3参照)は、それぞれ表面が本体3の内壁の表面と
ほぼ同一面となるように設けられている。なお、前記窓
4’および窓5’の表面が、それぞれ本体3の内壁表面
よりも外側に位置するように前記発光部4および受光部
5を形成してもよい。
【0010】図2は、前記車両用スモークメータDの構
成を概略的に示す斜視図であり、図3(A)および
(B)は、車両用スモークメータDの構成を概略的に示
す縦断面図および横断面図である。ほぼ円筒状の前記本
体3は、上流端部に入口部8を、そして、下流端部に出
口部8’をそれぞれ有しており、前記入口部8は、上流
側ほど広くなるいわゆるベルマウス(鐘の口)状となっ
ている。また、前記本体3の上流部の内壁に沿って、本
体3の内側に向かって突出する四つの平板状突出体9、
9、9、9が設けられている。さらに、本体3の上流部
側壁の適宜の箇所に形成された貫通孔(図示せず)に雌
ねじ部10が固定されており、この雌ねじ部10に螺着
する雄ねじ状のネジ状突出体11が設けられている。
【0011】前記各平板状突出体9は、排気管2の外周
面に係止するためのものであり、側面視がほぼ長方形状
となっている。そして、各平板状突出体9によって排気
管2は、排気管2の長さ方向と本体3の長さ方向とがほ
ぼ同じとなり、かつ横断面において、排気管2の中心と
本体3の中心とがほぼ一致する状態で係止される。な
お、平板状突出体9の個数は、4つに限るものではな
い。
【0012】前記各平板状突出体9によって係止された
状態の排気管2に対して、前記ネジ状突出体11を本体
3の内側へ前進させ、ネジ状突出体11の先端面を排気
管2の外周面に当接させることで、前記平板状突出体9
による係止に加えて、排気管2に対して所定の方向への
付勢を行うことができる。このネジ状突出体11の付勢
により、排気管2に対する車両用スモークメータDの接
続をより大きな力で行うことができ、車両用スモークメ
ータDを排気管2に接続した状態の車両1を走行させ、
排気管2に強い振動などが加わったとしても、車両用ス
モークメータDが排気管2から外れることがない。ま
た、本体3の長さ方向と排気管2の長さ方向とが平行と
なるようにするために、前記ネジ状突出体11を設ける
位置を、前記各平板状突出体9の下流端よりも上流側で
あり、かつ前記入口部8よりも下流側とすることが望ま
しい。なお、前記排気管2の外周が所定の大きさよりも
小さい場合、前記平板状突出体9、9、9、9の全てが
排気管2に当接しないことになるが、そのような場合で
も、前記ネジ状突出体11を用いて排気管2を付勢する
ことによって、前記ネジ状突出体11と平板状突出体9
とで排気管2を挟持することができ、車両用スモークメ
ータDが排気管2から外れることを防止することができ
る。また、前記ネジ状突出体11を設けずに、平板状突
出体9、9、9、9のみによって車両用スモークメータ
Dを排気管2に固定するようにしてもよい。
【0013】次に、上記の構成からなる車両用スモーク
メータDの使用方法について説明する。まず、車両用ス
モークメータDを排気管2に取り付けるには、前記ネジ
状突出体11が各平板状突出体9よりも本体3の内側に
突出しないように本体3の外側に後退させた状態で、排
気管2が本体3の内部に適宜の長さだけ挿入されるよう
に、車両用スモークメータDを排気管2の外側に被せ
る。このとき、本体3の長さ方向において、排気管2の
下流端から発光部4(または受光部5)までの距離は、
排気管2の外径の長さ程度である。次いで、前記ネジ状
突出体11を本体3の内側へ前進させ、ネジ状突出体1
1の先端面を排気管2の外周面に当接させる。以上で、
排気管2に対する車両用スモークメータDの取り付けが
完了する。なお、状況などに応じて、排気管2に対する
前記ネジ状突出体11の当接を行わなくともよい。
【0014】上記のように排気管2に取り付けられた車
両用スモークメータDを用いて車両1の排気ガスEを測
定するには、車両用スモークメータDを測定可能な状態
にして、排気管2から排気ガスEを下流側に流すだけで
よい。そうすると、排気ガスEは排気管2から車両用ス
モークメータD内に排出され、さらに車両用スモークメ
ータDの出口部8’から大気中へ導出されることにな
る。そして、このような排気ガスEの流れに伴い、いわ
ゆるエジェクタ効果によって、入口部8の外側周辺にあ
る空気Aが入口部8から車両用スモークメータDの内部
に誘導され、本体3の内壁に沿って下流側へ流れること
になる。この内壁に沿って流れる空気Aは、排気管2か
ら本体3の内部に導入された排気ガスEが本体3の内壁
表面に触れることを防止するスクリーンエアーの役割を
果たすことから、排気ガスE中に含まれる煤などが本体
3の内壁や前記発光部4および受光部5に付着すること
を防止することができる。このように本体3の内壁に煤
が付着しなくなることにより、従来のように内壁にある
程度たまった付着物が排気ガスEによって一気に流され
計測値が急に大きくなるといった不都合を解消すること
ができ、また、発光部4および受光部5に煤などが付着
しなくなることから、発光部4から受光部5への透過光
の伝達が、発光部4または受光部5の窓に付着した付着
物によって妨げられ、分析の精度が落ちるということが
ない。なお、前記空気Aの通過量は、排気ガスEの通過
量に対して無視できるほどのものであり、たとえば10
0分の1程度であるから測定に悪影響を及ぼすことがな
い。
【0015】車両用スモークメータDを排気管2から取
り外すには、前記ネジ状突出体11を本体3の内側から
後退させ、車両用スモークメータDを排気管2から引き
抜くだけでよい。
【0016】図4は、本発明の第二実施例に係る車両用
スモークメータD2 の構成を概略的に示す斜視図であ
る。なお、上記第一実施例に示したものと同一構造の部
材については、同じ符号を付し、その説明を省略する。
車両用スモークメータD2 の構成および効果は、前記第
一実施例のものとほとんど同じであるが、相違点は、平
板状突出体9が無く、代わりにネジ状突出体11が一つ
ではなく三つ設けられている点である。
【0017】前記三つのネジ状突出体11、11、11
は、本体3の外周を3等分する位置にそれぞれ設けられ
ており、かつ前記入口部8から同じ距離の位置に設けら
れている。そして、排気管2に車両用スモークメータD
2 を取り付けるには、各ネジ状突出体11を本体3の内
側から適宜の位置まで後退させておき、排気管2を車両
用スモークメータD2 の内部の適宜の位置にまで挿入し
た後、各ネジ状突出体11を本体3の内側へ向けて前進
させて、排気管2の外周面に当接させることで、前記排
気管2を係止することができる。また、排気管2から車
両用スモークメータD2 を取り外すには、各ネジ状突出
体11を本体3の内側から後退させ、車両用スモークメ
ータD2 を排気管2から引き抜くだけでよい。
【0018】上記の構成からなる車両用スモークメータ
2 は、排気管2への車両用スモークメータD2 の取り
付けを調整可能なネジ状突出体11、11、11によっ
て行うため、外径が車両用スモークメータD2 の本体3
の内径よりも小さい排気管2を有した車両に広く用いる
ことが可能である。
【0019】図5(A)および(B)は、本発明の第三
実施例に係る車両用スモークメータD3 の構成を概略的
に示す縦断面図および横断面図である。なお、上記二つ
の実施例に示したものと同一構造の部材については、同
じ符号を付し、その説明を省略する。車両用スモークメ
ータD3 の構成および効果は、前記第一実施例のものと
ほとんど同じであるが、相違点は、前記平面視がほぼ長
方形状の平板状突出体9に代えて、平面視がほぼL字形
状の平板状突出体12が六枚設けられており、また、前
記六枚の平板状突出体12、12…によってほぼ円筒状
の筒部材13が保持されている点である。
【0020】前記発光部4および受光部5よりも上流側
に設けられる前記各平板状突出体12は、本体3の中央
部の内壁に立設して設けられた垂直部分14と、この垂
直部分14に連設された本体3の内壁とほぼ平行である
水平部分15とからなっている。また、前記水平部分1
5は、上流側に向けて設けられており、その先端部15
aは、上流側ほど細くなるように形成されている。
【0021】上記の構成からなる平板状突出体12、1
2…は、本体3の内周を六等分する位置に設けられてお
り、かつ各平板状突出体12は前記入口部8から同じ距
離に設けられている。
【0022】前記筒部材13は、その長さ方向が、前記
本体3の長さ方向とほぼ同じとなるように、前記六枚の
平板状突出体12、12…によって保持されている。
【0023】上記の構成からなる車両用スモークメータ
3 を排気管2に取り付けるには、前記各平板状突出体
12の水平部分15の外側が排気管2の内壁で覆われる
ように排気管2に車両用スモークメータD3 を挿入し、
排気管2の下流端が、前記各平板状突出体12の垂直部
分14に当接するまで押し込むだけでよい。このとき、
本体3の長さ方向において、排気管2の下流端から発光
部4(または受光部5)までの距離は、排気管2の外径
の大きさとほとんど同じである。
【0024】上記のように排気管2に取り付けられた車
両用スモークメータD3 に、排気管2から排気ガスEを
流すと、上記第一実施例と同様に、前記入口部8周辺に
ある空気Aを、本体3の内壁に沿って流れるスクリーン
エアーとすることができるが、このような効果に加え
て、本体3内を流れる排気ガスEを、本体3の軸心近く
を流れる内側層16と、この内側層16と前記空気Aと
の間を流れる外側層17とに分けることができる。そし
て、前記外側層17に位置する前記各平板状突出体12
の水平部分15は、整流板としての役割を果たし、外側
層17を流れる排気ガスEは前記各水平部分15によっ
て整流された状態で排気管2から下流側へ導出され、前
記発光部4および受光部5を通過するため、スクリーン
エアーとしての機能を果たす空気Aが乱されることな
く、排気ガスEによる本体3の内壁や発光部4の窓4’
および受光部5の窓5’の汚染をより確実に防止するこ
とが可能となる。
【0025】車両用スモークメータD3 を排気管2から
取り外すには、車両用スモークメータD3 を排気管2か
ら引き抜くだけでよい。
【0026】上記車両用スモークメータD3 に、前記ネ
ジ状突出体11を併用してもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明を以上説明したように構成したこ
とから、車両の排気管に簡単に取り付けることができ、
かつ受光部や発光部に煤が付きにくい車両用スモークメ
ータを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における車両用スモークメー
タの構成を概略的に示す説明図である。
【図2】上記実施例の構成を概略的に示す斜視図であ
る。
【図3】(A)および(B)は、上記実施例の構成を概
略的に示す縦断面図および横断面図である。
【図4】本発明の第二実施例に係る車両用スモークメー
タの構成を概略的に示す斜視図である。
【図5】(A)および(B)は、本発明の第三実施例に
係る車両用スモークメータの構成を概略的に示す縦断面
図および横断面図である。
【符号の説明】
2…排気管、3…本体、4…発光部、5…受光部、8…
入口部、9…平板状突出体、11…ネジ状突出体、D…
車両用スモークメータ。
フロントページの続き Fターム(参考) 2G057 AA01 AB01 AB03 AB06 AC03 BA05 DB06 DC07 GA05 HB03 JA03 JB10 2G059 AA01 BB01 CC19 EE01 HH02 HH03 KK01 NN07 PP03

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状の本体と、この本体の側壁に設けら
    れた発光部と、この発光部に対向する位置に設けられた
    受光部とを有しており、前記本体の上流側にある入口部
    が、上流側ほど広がるように形成されているとともに、
    本体上流部の内側に向かって突出する突出体が設けら
    れ、この突出体を車両の排気管の外周面に係止させて用
    いることを特徴とする車両用スモークメータ。
JP25217599A 1999-09-06 1999-09-06 車両用スモークメータ Pending JP2001074648A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25217599A JP2001074648A (ja) 1999-09-06 1999-09-06 車両用スモークメータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25217599A JP2001074648A (ja) 1999-09-06 1999-09-06 車両用スモークメータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001074648A true JP2001074648A (ja) 2001-03-23

Family

ID=17233548

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25217599A Pending JP2001074648A (ja) 1999-09-06 1999-09-06 車両用スモークメータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001074648A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008215840A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Horiba Ltd 排ガス分析計
WO2008132999A1 (ja) * 2007-04-16 2008-11-06 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha 車両の排気状態検出装置
JP2019052972A (ja) * 2017-09-15 2019-04-04 スガ試験機株式会社 光学特性測定器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008215840A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Horiba Ltd 排ガス分析計
WO2008132999A1 (ja) * 2007-04-16 2008-11-06 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha 車両の排気状態検出装置
JP2019052972A (ja) * 2017-09-15 2019-04-04 スガ試験機株式会社 光学特性測定器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2001231426B2 (en) Improvements relating to smoke detectors particularly ducted smoke detectors
EP0373930B1 (en) Flow meter
US7355706B2 (en) Particle detection system implemented with an immersed optical system
JP2004078807A (ja) サンプリング管式煙検知器
JP2001074648A (ja) 車両用スモークメータ
CN110927031A (zh) 颗粒物感测传感器组件
US6216692B1 (en) Airway adaptor for measurement of gas concentration
US6935338B1 (en) Fluid resistant airway adapter
JPS60244824A (ja) 放射応答装置
JPS59190624A (ja) 吸入空気流量計
JP2009053065A (ja) 粉塵撮影装置
CN212391043U (zh) 一种可以避免进气管堵塞的环境检测装置
JP3677672B2 (ja) エアウエイアダプタ
JP2004205217A (ja) ダスト測定装置
JP3414804B2 (ja) 無機薬品含有水溶液の濃度検出装置
AU736174B2 (en) Device for measuring the concentration of airborne fibers
JPH0772072A (ja) 液中粒子濃度検出装置
CN212014442U (zh) 一种烟雾浓度检测装置及电子雾化设备
CN217385122U (zh) 一种用于检测粉尘浓度的散射腔装置
JP3539112B2 (ja) 煙霧透過率測定装置
JP2013185868A (ja) ガス分析計用測定セル
JP3453995B2 (ja) 光式変位センサ
JP2019066436A (ja) ガス計測用アダプタ
TWM426095U (en) Detecting apparatus for reducing contamination of air sampling detector
KR20100102038A (ko) 엑시머 램프용 조도 측정 장치