JP2001070852A - 時計機能付き噴水 - Google Patents

時計機能付き噴水

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JP2001070852A
JP2001070852A JP25096099A JP25096099A JP2001070852A JP 2001070852 A JP2001070852 A JP 2001070852A JP 25096099 A JP25096099 A JP 25096099A JP 25096099 A JP25096099 A JP 25096099A JP 2001070852 A JP2001070852 A JP 2001070852A
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JP
Japan
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fountain
water
nozzles
clock
clock function
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JP25096099A
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English (en)
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Masasuke Asakawa
昌祐 浅川
Tetsuo Murao
哲郎 村尾
Toshio Matsushima
敏雄 松島
Seiichi Muroyama
誠一 室山
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NTT Power and Building Facilities Inc
Original Assignee
NTT Power and Building Facilities Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来にない時計機能付き噴水を提供するこ
と。 【解決手段】 噴水1では、複数のノズル3から噴出す
る水の高さを制御することによって時刻を表示する構成
とし、また、そのエネルギー源として太陽電池6を用い
る構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば公園等に設
置される噴水に関するものであり、特に時刻を表示でき
る時計機能付き噴水に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、公園等においては、各種の噴
水が設けられている。また、時刻を表示するためには時
計が別途設置されているのが通常である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
噴水においては、時計を一体に配置したものはまだし
も、噴水自体(吹き出す水)によって時刻を表示するも
のは未だ提供されていない。本発明は、以上のような点
を考慮してなされたもので、従来にない時計機能付き噴
水を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
ポンプから送給される水を略上方に向けて噴出する複数
のノズルが配置された噴水部と、前記各ノズルからの水
の噴出高さを制御する制御部とを備え、前記制御部で
は、内蔵された時計に基づき、前記各ノズルからの水の
噴出高さを制御することにより、前記噴水部で時刻を表
示することを特徴としている。
【0005】噴水部の各ノズルからの水の噴出高さを制
御することにより、例えば、デジタル時計の「数字」、
あるいはアナログ時計の「長針・短針の位置」等を表し
て、時刻を表示することができる。
【0006】請求項2に係る発明は、少なくとも前記ポ
ンプを作動させる電気エネルギーを供給するための太陽
電池が備えられていることを特徴としている。
【0007】これにより、クリーンなエネルギーで噴水
を駆動させることができる。
【0008】請求項3に係る発明は、前記太陽電池から
供給される電気エネルギー量に応じて、前記ポンプの作
動回転数が変動し、前記噴水部における水の噴出高さが
変化する構成となっていることを特徴としている。
【0009】これにより、太陽光照射量の多い真昼や夏
期等には、水の噴出高さを高くし、太陽光照射量の少な
い夕方や冬季等には噴出高さを低くすることができる。
【0010】請求項4に係る発明は、前記太陽電池から
供給される電気エネルギーを蓄電する蓄電部が備えら
れ、前記制御部では、前記蓄電部から供給される電気エ
ネルギーにより少なくとも前記ポンプを作動させること
を特徴としている。
【0011】これにより、夜間等において、太陽電池か
ら供給される電気エネルギーが不足する場合に、蓄電部
から供給される電気エネルギーで噴水を稼働させること
ができる。
【0012】請求項5に係る発明は、前記噴水部では、
前記複数のノズルから噴出される水の高さが、全体とし
て傾斜していることを特徴としている。
【0013】これにより、時刻表示を見やすくすること
ができる。
【0014】請求項6に係る発明は、前記噴水部の底部
にはライトアップ用の照明が備えられていることを特徴
としている。
【0015】これにより、特に夜間等において時刻表示
を見やすくするとともに、周囲の雰囲気を向上させるこ
とができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る時計機能付き
噴水の実施の形態の一例を、図1および図2を参照して
説明する。
【0017】図1に示すように、噴水(時計機能付き噴
水)1は、例えば平面視略矩形状の槽体2の底部に、そ
れぞれ略上方に向けて水を噴出する複数のノズル3が配
設され、これらの各ノズル3に水を送給する図示しない
ポンプと、各ノズル3に備えられたバルブ(図示なし)
とが備えられた噴水部4を主体としている。
【0018】加えて、ここでは、槽体2の底面が傾斜面
とされ、また各ノズル3の槽体2の底面からの高さは同
一に揃えられている。これにより、複数のノズル3の先
端部が全体として傾斜面内に位置するような構成となっ
ている。そして、複数のノズル3は、時刻をデジタル表
示できるように配置がなされている。また、槽体2の底
部には、各ノズル3の近傍に、ライトアップ用の照明
(図示なし)が埋設されている。
【0019】そして、図2に示すように、噴水部4のポ
ンプ(図示なし)およびバルブ(図示なし)、照明5
は、制御部Cによりその作動が制御されるようになって
いる。また、この噴水部4は、その作動エネルギー源と
して、太陽電池6を備えており、太陽電池6で太陽光エ
ネルギーから変換された電気エネルギーは電力変換装置
7によって所定の電圧に変換され、噴水部4のポンプ
(図示なし)およびバルブ(図示なし)の作動エネルギ
ー源として供給されるとともに、余剰分が蓄電池(蓄電
部)8に蓄電される構成となっている。そして、夜間
等、太陽電池6からの電気エネルギーが不足する場合に
は、蓄電池8から電気エネルギーが供給されるようにな
っている。
【0020】制御部Cでは、内蔵した時計に基づき、図
1に示した各ノズル3のバルブ(図示なし)の開度ある
いは開閉を制御するようになっている。これによって、
各ノズル3からの水の噴出高さを制御し、複数のノズル
3から噴出される水によって、時刻を「数字」で表示す
るようになっている。具体的には、図2(b)の例で
は、「3:17」を表示するよう、該当するノズル3の
バルブ(図示なし)を開くことによって噴出する水を高
くし、他のノズル3においてはバルブ(図示なし)の開
度を小さく(あるいは閉じる)ことによって噴出する水
を低くする(あるいは噴出させない)のである。これに
より、噴水部4によって時刻を表示できるようになって
いる。
【0021】また、制御部Cでは、夜間等においては、
バルブ(図示なし)に連動して、各ノズル3の近傍に設
けられた照明5も制御されるようになっている。これに
より、時刻を表示するため水を高く噴出するノズル3の
近傍の照明5が点灯するようになっており、噴出する水
がライトアップされて、表示される時刻が見やすくなる
ようになっている。
【0022】さらに、この噴水1においては、太陽電池
6から送給される電気エネルギー量に応じてポンプ(図
示なし)の作動回転数が変動するようになっている。つ
まり、例えば真昼や夏期等、太陽電池6からの電気エネ
ルギー量が多ければ、ポンプ(図示なし)の作動回転数
が高められ、これに伴って各ノズル3からの水の噴出高
さが高くなり、これに対して夕方や冬季等に太陽電池6
からの電気エネルギー量が少なければポンプ(図示な
し)の作動回転数が低くなって、各ノズル3からの水の
噴出高さが低くなるようになっている。
【0023】上述したような噴水1においては、複数の
ノズル3から噴出する水の高さを制御することによって
時刻を表示することが可能となっている。しかも、その
エネルギー源として太陽電池6を用いる構成となってい
るので、クリーンなエネルギーで噴水を駆動させること
ができ、またその稼働に掛かるコストを抑え、周囲の景
観を損なうこともなく、地球環境保護の観点からも優れ
たものとなる。
【0024】また、槽体2の底面が傾斜面とされ、各ノ
ズル3の先端部も傾斜面内に配置された構成となってい
るので、時刻も傾斜して表示されることとなり、低い位
置からでも時刻を容易に読みとることができる。
【0025】また、太陽電池6から送給される電気エネ
ルギー量に応じて各ノズル3からの水の噴出高さが変動
する構成となっており、これにより、季節感に富んだ時
刻表示を行うことが可能となる。しかもそのために複雑
な制御等を行う必要がなく、低コストでこれを実現する
ことができる。
【0026】さらには、夜間等には、時刻を表示するノ
ズル3を照明5でライトアップするようにしたので、時
刻表示を見やすくするとともに、周囲の雰囲気を向上さ
せることができる。
【0027】なお、上記実施の形態において、太陽電池
6からの電気エネルギー量に応じてポンプ(図示なし)
の作動を変動させる構成としたが、これは必ずしも必須
の構成ではない。また照明5についても、その配置や照
明方法等、上記他の構成を採用することが可能である。
【0028】さらに、上記実施の形態では、ノズル3
を、時刻をいわゆるデジタル表示するような構成で配置
したが、これに限るものではなく、時刻を例えばアナロ
グ表示するため、時計の「長針・短針」を表示するよう
にノズルを配置することも可能である。また、時刻を表
示するためのノズル3以外にも、ノズルを設置すること
も可能である。加えて、時刻を常時表示させるのではな
く、通常は単なる噴水としておき、予め定めた時に表示
させるような構成とすることも可能である。
【0029】加えて、上記実施の形態では、槽体2の底
面を傾斜面とし、各ノズル3の長さを揃えることによっ
て、数字を斜めに表示する構成としたが、これに限るも
のではなく、例えば槽体2の底面を水平面状とし、各ノ
ズル3の先端部の位置を手前から奥に行くに従い、徐々
に高くするようにしても良いし、また各ノズル3のバル
ブの開度を変化させることによって、噴出させる水の高
さを変える等、適宜他の手法を採用することが可能であ
る。
【0030】また、上記実施の形態では、太陽電池6お
よび蓄電池8を備える構成としたが、もちろん、通常の
商用電力、風力発電エネルギー等をそのエネルギー源と
することも可能である。
【0031】これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない
範囲内であれば、いかなる構成を採用しても良く、また
上記したような構成を適宜選択的に組み合わせたものと
しても良いのは言うまでもない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る時
計機能付き噴水によれば、噴水部の各ノズルからの水の
噴出高さを制御することにより時刻を表示することがで
き、従来に無い「時刻表示機能を備えた噴水」を提供す
ることができる。
【0033】請求項2に係る時計機能付き噴水によれ
ば、エネルギー源として太陽電池を用いる構成となって
いるので、クリーンなエネルギーで噴水を駆動させるこ
とができ、またその稼働に掛かるコストを抑え、周囲の
景観を損なうこともなく、地球環境保護の観点からも優
れたものとなる。
【0034】請求項3に係る時計機能付き噴水によれ
ば、太陽電池から供給される電気エネルギー量に応じ
て、噴水部における水の噴出高さを変化させるようにし
たので、季節感に富んだ時刻表示を行うことができる。
しかもそのために複雑な制御等を行う必要がなく、低コ
ストでこれを実現することができる。
【0035】請求項4に係る時計機能付き噴水によれ
ば、蓄電部を備えているので、夜間等においても噴水を
稼働させ、時刻を表示することができる。
【0036】請求項5に係る時計機能付き噴水によれ
ば、複数のノズルから噴出される水の高さを全体として
傾斜させるようにしたので、低い位置からも時刻表示を
確実に視認することができる。
【0037】請求項6に係る時計機能付き噴水によれ
ば、ライトアップ用の照明を備えるようにしたので、特
に夜間等において時刻表示を見やすくするとともに、周
囲の雰囲気を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る時計機能付き噴水の一例を示す
斜視図である。
【図2】 前記時計機能付き噴水の構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 噴水(時計機能付き噴水) 3 ノズル 4 噴水部 5 照明 6 太陽電池 8 蓄電池(蓄電部) C 制御部
フロントページの続き (72)発明者 松島 敏雄 東京都港区芝浦三丁目4番1号 株式会社 エヌ・ティ・ティファシリティーズ内 (72)発明者 室山 誠一 東京都港区芝浦三丁目4番1号 株式会社 エヌ・ティ・ティファシリティーズ内 Fターム(参考) 3K060 AA00 DA02 DA03 4D074 EE17 EE18 EE24 EE30

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプから送給される水を略上方に向け
    て噴出する複数のノズルが配置された噴水部と、前記各
    ノズルからの水の噴出高さを制御する制御部とを備え、 前記制御部では、内蔵された時計に基づき、前記各ノズ
    ルからの水の噴出高さを制御することにより、前記噴水
    部で時刻を表示することを特徴とする時計機能付き噴
    水。
  2. 【請求項2】 少なくとも前記ポンプを作動させる電気
    エネルギーを供給するための太陽電池が備えられている
    ことを特徴とする請求項1記載の時計機能付き噴水。
  3. 【請求項3】 前記太陽電池から供給される電気エネル
    ギー量に応じて、前記ポンプの作動回転数が変動し、前
    記噴水部における水の噴出高さが変化する構成となって
    いることを特徴とする請求項2記載の時計機能付き噴
    水。
  4. 【請求項4】 前記太陽電池から供給される電気エネル
    ギーを蓄電する蓄電部が備えられ、前記制御部では、前
    記蓄電部から供給される電気エネルギーにより少なくと
    も前記ポンプを作動させることを特徴とする請求項2ま
    たは3記載の時計機能付き噴水。
  5. 【請求項5】 前記噴水部では、前記複数のノズルから
    噴出される水の高さが、全体として傾斜していることを
    特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の時計機能
    付き噴水。
  6. 【請求項6】 前記噴水部の底部にはライトアップ用の
    照明が備えられていることを特徴とする請求項1から5
    のいずれかに記載の時計機能付き噴水。
JP25096099A 1999-09-03 1999-09-03 時計機能付き噴水 Withdrawn JP2001070852A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2781268A1 (en) * 2013-03-22 2014-09-24 Hoeks Beheer B.V. Assembly, in particular a play fountain
US9802214B2 (en) 2010-07-04 2017-10-31 Ice-World Holding B.V. Play fountain
CN110850800A (zh) * 2019-11-22 2020-02-28 山东职业学院 一种基于时间序列的喷泉控制装置及控制方法
CN111236405A (zh) * 2020-02-25 2020-06-05 广州隆盛景观建设有限公司 园林景观池施工方法

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Effective date: 20061107