JP2001068082A - 電池ボックスの蓋 - Google Patents
電池ボックスの蓋Info
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- JP2001068082A JP2001068082A JP28190199A JP28190199A JP2001068082A JP 2001068082 A JP2001068082 A JP 2001068082A JP 28190199 A JP28190199 A JP 28190199A JP 28190199 A JP28190199 A JP 28190199A JP 2001068082 A JP2001068082 A JP 2001068082A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- battery
- engagement
- small hole
- battery box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は電子機器の電池ボックスの蓋の開閉に
関するものである。 【解決手段】電池ボックスの蓋の係合部の上方に***H
を設け、この穴より針状の器物を挿入して係合を外して
後蓋を開くことができる構成としたもので、幼児が勝手
に蓋を開けて電池を誤って口にすることがないようにし
た。
関するものである。 【解決手段】電池ボックスの蓋の係合部の上方に***H
を設け、この穴より針状の器物を挿入して係合を外して
後蓋を開くことができる構成としたもので、幼児が勝手
に蓋を開けて電池を誤って口にすることがないようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子機器の電池ボッ
クスの蓋の開閉機構に関するもので、開閉操作の外に今
一つの操作を加えることによって蓋を開閉する電池ボッ
クスの蓋に関する。
クスの蓋の開閉機構に関するもので、開閉操作の外に今
一つの操作を加えることによって蓋を開閉する電池ボッ
クスの蓋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子機器の電池ボックスの蓋の開
閉は、図7に示すように蓋に本体との係合部を設け、指
で軽く蓋の係合部上を押えて係合を外しながら蓋を引く
ことによって容易に蓋を外して電池を取り出して電池交
換をすることができる。
閉は、図7に示すように蓋に本体との係合部を設け、指
で軽く蓋の係合部上を押えて係合を外しながら蓋を引く
ことによって容易に蓋を外して電池を取り出して電池交
換をすることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように電池ボック
スの蓋の係合構造が簡単なため、幼児が機器をもて遊ん
でいる際に蓋が外れて電池を取り出すことができて電池
を口にするような事故が見受けられる。
スの蓋の係合構造が簡単なため、幼児が機器をもて遊ん
でいる際に蓋が外れて電池を取り出すことができて電池
を口にするような事故が見受けられる。
【0004】また機器をもて遊ばないまでも、機器を落
した場合でも蓋の係合が外れて電池が露現することがあ
って幼児が取り出して口に入れることがある。
した場合でも蓋の係合が外れて電池が露現することがあ
って幼児が取り出して口に入れることがある。
【0005】
【課題を解決するための手段】これは電池交換の際に蓋
の開閉を容易にするため蓋の係合部を浅くすることに起
因するものであるが、これを防ぐために係合部を深くし
て強固にした場合では蓋の開閉が困難となってドライバ
ー等でこじ開けるような結果となって機器を傷つけるこ
ととなる。またネジ止めとした場合にはそのネジに合っ
たドライバーが必要であり、常に身近にあるものではな
い。
の開閉を容易にするため蓋の係合部を浅くすることに起
因するものであるが、これを防ぐために係合部を深くし
て強固にした場合では蓋の開閉が困難となってドライバ
ー等でこじ開けるような結果となって機器を傷つけるこ
ととなる。またネジ止めとした場合にはそのネジに合っ
たドライバーが必要であり、常に身近にあるものではな
い。
【0006】発明者はこの点に鑑み試作研究を続けた結
果、本発明に到達したものであって、本発明は指で押し
て係合を外すことでなく、外に今一つの操作を加えるこ
とによって簡単に係合を外すことで、図1に示すように
蓋の係合部の上に小孔を穿ちこの小孔にボールペンの先
や妻楊枝を差し込んで蓋の係合を外して蓋を引き抜く構
造としたものである。
果、本発明に到達したものであって、本発明は指で押し
て係合を外すことでなく、外に今一つの操作を加えるこ
とによって簡単に係合を外すことで、図1に示すように
蓋の係合部の上に小孔を穿ちこの小孔にボールペンの先
や妻楊枝を差し込んで蓋の係合を外して蓋を引き抜く構
造としたものである。
【0007】ボールペンや妻楊枝などは常に身近にある
ため蓋の開閉は困難でなく、前記のようにドライバーな
どを探してこじ開けることもない。
ため蓋の開閉は困難でなく、前記のようにドライバーな
どを探してこじ開けることもない。
【0008】またこのように蓋を指で押しながら引き抜
く従来の蓋の構造に加えて今一つの操作を加えるため幼
児では簡単に蓋を開けて電池を取り出すことも無くなり
安心して見ていられる。
く従来の蓋の構造に加えて今一つの操作を加えるため幼
児では簡単に蓋を開けて電池を取り出すことも無くなり
安心して見ていられる。
【0009】
【発明の実施の形態】添付図面により本発明の実施の形
態を説明すると、図1は本発明の構成の態様を示す説明
図であって小型ラジオの裏面を示している。図2乃至図
4は請求項1に記載された発明の実施例図であり電池ボ
ックスの蓋の開閉の操作順を示したものである。また図
5、図6は請求項2に記載された発明の実施例図であ
る。図示においてはボールペンの先を示しているが、先
の細い物なら何でもよく、妻楊枝やマッチ棒など身近に
あるものが利用できる。
態を説明すると、図1は本発明の構成の態様を示す説明
図であって小型ラジオの裏面を示している。図2乃至図
4は請求項1に記載された発明の実施例図であり電池ボ
ックスの蓋の開閉の操作順を示したものである。また図
5、図6は請求項2に記載された発明の実施例図であ
る。図示においてはボールペンの先を示しているが、先
の細い物なら何でもよく、妻楊枝やマッチ棒など身近に
あるものが利用できる。
【0010】
【実施例】図1は一例としてあげる電子辞書の電池ボッ
クスAの説明図であって、この電池蓋(1)は上方に本
体との係合部があって、一般にはこの係合部の上を指で
押して係合を外しながら矢印のように下方に蓋(1)を
引き抜くものである。
クスAの説明図であって、この電池蓋(1)は上方に本
体との係合部があって、一般にはこの係合部の上を指で
押して係合を外しながら矢印のように下方に蓋(1)を
引き抜くものである。
【0011】本発明はこの係合部の上に本体側の上板を
貫通して係合部に達する小孔Hを穿設することを発明の
構成要件とする。
貫通して係合部に達する小孔Hを穿設することを発明の
構成要件とする。
【0012】図2以下はこの小孔Hを中心とした電池ボ
ックスAのX−Xの断面図を示すものである。
ックスAのX−Xの断面図を示すものである。
【0013】図2以下において、(1)は電池ボックス
の蓋であり、(2)は蓋(1)の係合片であって、
(3)は本体側の係合部を示していて両者は凹凸状の鉤
型によって係止されている。一般には蓋(1)の上面を
指で押圧して本体との係合を外して指を押しながら矢印
方向に蓋(1)を引き抜くことによって蓋(1)が外れ
て電池(図示していない)が露現する。
の蓋であり、(2)は蓋(1)の係合片であって、
(3)は本体側の係合部を示していて両者は凹凸状の鉤
型によって係止されている。一般には蓋(1)の上面を
指で押圧して本体との係合を外して指を押しながら矢印
方向に蓋(1)を引き抜くことによって蓋(1)が外れ
て電池(図示していない)が露現する。
【0014】本発明はこの係合部の上方に小孔Hを穿設
するものであって、この小孔Hは針状物(図にあっては
ボールペンの先端部)を挿入して係合を外すものであ
る。
するものであって、この小孔Hは針状物(図にあっては
ボールペンの先端部)を挿入して係合を外すものであ
る。
【0015】図2乃至図4は請求項1の実施例であって
その操作の順を図によって説明する。
その操作の順を図によって説明する。
【0016】図2は蓋(1)の係合片(2)にボールペ
ンPの先端を当てた状態を示し、図3は更にボールペン
Pを深く入れて蓋の係合片(2)と本体側の係合部
(3)が外れた状態を示す断面図である。その後図4に
示すように蓋の係合片(2)が戻らないように指で軽く
押えながら蓋(1)を引き抜くものである。
ンPの先端を当てた状態を示し、図3は更にボールペン
Pを深く入れて蓋の係合片(2)と本体側の係合部
(3)が外れた状態を示す断面図である。その後図4に
示すように蓋の係合片(2)が戻らないように指で軽く
押えながら蓋(1)を引き抜くものである。
【0017】図5、図6は請求項2の実施例図であっ
て、ボールペンPの先端を差し込んで蓋の係合片(2)
を外すことは同じであるが、この図5,6の場合は,図
示で理解できるように蓋の係合片(2)の先端を斜めに
成形(2−1)してあり、このためボールペンPを更に
深く差し込むと係合が外れると共にボールペンPの先が
斜めの斜面に沿って滑動するため蓋(1)は矢印のよう
に移動して本体Bとの嵌合が外れてそのまま蓋(1)を
外すことができる。なお、符号(5)は蓋端の本体Bと
の嵌合部である。
て、ボールペンPの先端を差し込んで蓋の係合片(2)
を外すことは同じであるが、この図5,6の場合は,図
示で理解できるように蓋の係合片(2)の先端を斜めに
成形(2−1)してあり、このためボールペンPを更に
深く差し込むと係合が外れると共にボールペンPの先が
斜めの斜面に沿って滑動するため蓋(1)は矢印のよう
に移動して本体Bとの嵌合が外れてそのまま蓋(1)を
外すことができる。なお、符号(5)は蓋端の本体Bと
の嵌合部である。
【0018】
【発明の効果】上記のように本発明の電池ボックスの蓋
は従来の蓋のように指で蓋の係合部を押えながら引き抜
く操作に今一つの操作、即ちボールペンの先のような先
の細い針状体を係合部に設けた小孔から通して係合を外
す操作を加えることによって幼児が簡単に蓋を開けて電
池を取り出すことができなくなり口に入れるという事故
を未然に防ぐことができる安全性の高い電池ボックスの
蓋を提供する。
は従来の蓋のように指で蓋の係合部を押えながら引き抜
く操作に今一つの操作、即ちボールペンの先のような先
の細い針状体を係合部に設けた小孔から通して係合を外
す操作を加えることによって幼児が簡単に蓋を開けて電
池を取り出すことができなくなり口に入れるという事故
を未然に防ぐことができる安全性の高い電池ボックスの
蓋を提供する。
【図1】電池ボックスの小孔Hの位置の態様を示す電子
辞書の背面図
辞書の背面図
【図2】電池ボックスのX−X断面図
【図3】操作順を示す実施例図
【図4】操作順を示す実施例図
【図5】電池ボックスの別な断面図
【図6】操作順を示す実施例図
【図7】従来の電池ボックスの参考図
(1)…電池ボックスの蓋 (2)…蓋の係合片 (2−1)…斜めの面 (3)…本体側の係合部 A…電池ボックス B…本体 H…小孔 P…ボールペン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E084 AA05 AA14 AB10 BA01 CA03 DA03 DB13 DB14 FA09 FC08 GA10 GB19 GB25 GB30 4E360 AB09 AB12 AB23 AB24 BA08 BB04 BC02 BC04 BC06 BC07 BD03 EC11 ED03 ED12 ED13 ED23 ED29 FA12 GA41 5H020 AS13 CC13 CC24 CV03 CV05
Claims (2)
- 【請求項1】電池ボックスの蓋の本体との係合部の上方
に本体部を貫通する小孔を設け、該小孔に針状体を挿入
して前記係合を外すことを特徴とした電池ボックスの
蓋。 - 【請求項2】電池ボックスの蓋の本体との係合部の蓋側
の係合部の先端を斜めに成形し、該先端部の上方に本体
側の蓋の係合部を貫通する小孔を設け、該小孔に針状体
を挿入することによって前記係合を外すと同時に蓋を開
方向に移動させることを特徴とした電池ボックスの蓋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28190199A JP2001068082A (ja) | 1999-08-25 | 1999-08-25 | 電池ボックスの蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28190199A JP2001068082A (ja) | 1999-08-25 | 1999-08-25 | 電池ボックスの蓋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001068082A true JP2001068082A (ja) | 2001-03-16 |
Family
ID=17645549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28190199A Pending JP2001068082A (ja) | 1999-08-25 | 1999-08-25 | 電池ボックスの蓋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001068082A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1884328A1 (de) * | 2006-08-03 | 2008-02-06 | Robert Bosch Gmbh | Lösbarer Verschlussdeckel für ein Handwerkzeug |
FR2945591A1 (fr) * | 2009-05-14 | 2010-11-19 | Xiring | Dispositif pour assembler et desassembler deux parties mecaniques |
JP2012085897A (ja) * | 2010-10-21 | 2012-05-10 | Okamura Corp | 肘掛けの肘当て取付構造 |
US8947890B2 (en) | 2010-12-28 | 2015-02-03 | Fujitsu Limited | Fixing component for detachably coupling an electronic component to an electronic apparatus |
WO2015097939A1 (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電子機器の筐体、電子機器 |
JP2017017128A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 富士ゼロックス株式会社 | 電装品収納装置及び定着装置 |
JP2018530874A (ja) * | 2015-12-18 | 2018-10-18 | エルジー・ケム・リミテッド | 二次電池パック |
CN109148785A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-01-04 | 河南御捷时代汽车有限公司 | 一种斜插式便携拆卸电池箱 |
CN109276933A (zh) * | 2018-12-04 | 2019-01-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 净水机的安装结构及净水机 |
WO2023162892A1 (ja) * | 2022-02-24 | 2023-08-31 | Phcホールディングス株式会社 | 血糖計 |
-
1999
- 1999-08-25 JP JP28190199A patent/JP2001068082A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP1884328A1 (de) * | 2006-08-03 | 2008-02-06 | Robert Bosch Gmbh | Lösbarer Verschlussdeckel für ein Handwerkzeug |
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JPWO2015097939A1 (ja) * | 2013-12-25 | 2017-03-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電子機器の筐体、電子機器 |
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US9740243B2 (en) | 2013-12-25 | 2017-08-22 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Housing of electronic device and electronic device |
JP2017017128A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 富士ゼロックス株式会社 | 電装品収納装置及び定着装置 |
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WO2023162892A1 (ja) * | 2022-02-24 | 2023-08-31 | Phcホールディングス株式会社 | 血糖計 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041221 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050419 |