JP2001067252A - リレーショナル型データベース更新方法と装置 - Google Patents

リレーショナル型データベース更新方法と装置

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JP2001067252A
JP2001067252A JP24035799A JP24035799A JP2001067252A JP 2001067252 A JP2001067252 A JP 2001067252A JP 24035799 A JP24035799 A JP 24035799A JP 24035799 A JP24035799 A JP 24035799A JP 2001067252 A JP2001067252 A JP 2001067252A
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Tetsushi Shimamoto
哲志 嶋本
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】リレーショナル型データベースで項目c/項目
d/項目eの更新を行う場合、RDB上では項目fに集
約されていることを意識しなければならない。 【解決手段】集約非対象列の編集手段12は、変更値入
力手段11が取得した更新値のうち集約しない列の変更
値を、集約非対象列の記憶部15へ設定し、集約対象列
の編集手段13は、変更値入力手段が取得した更新値の
うち集約する列の更新値を、列の識別子(属性)とペア
にして集約し、1つの可変長項目の更新値として、集約
対象列の記憶部16へ設定し、変更値更新手段14は、
集約非対象列の記憶部と集約対象列の記憶部の変更値に
対応してRDB17を更新する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はリレーショナル型デ
ータベース更新方法と装置に関し、特にリレーショナル
データベース(以下RDB)の更新方法において可変長
データ項目に集約されて格納されているデータを更新す
る場合に、集約方法を意識せず各個別データを更新でき
るようにしたリレーショナル型データベース更新方法と
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の可変長データ項目に集約されて格
納されているリレーショナル型データベース格納方法お
よび装置として特願平10ー33823号明細書に記載
されているリレーショナル型データベース格納方法およ
び装置について説明する。
【0003】図4は、従来のリレーショナル型データベ
ース格納装置の構成を示すブロック図である。同図にお
いて、設定値入力部101は、RDB107に格納する
1レコード分の設定値(データベースに格納するデー
タ)の全てを、図示しないインタフェースから取得する
ものである。集約非対象列の編集部102は、設定値入
力部101が取得した設定値のうち、集約しない列の設
定値を集約非対象列の記憶部105に出力するものであ
る。集約非対象列の記憶部105は、集約非対象列の編
集部102が編集した設定値を記憶するものである。
【0004】集約対象列の編集部103は、設定値入力
部101が取得した設定値のうち集約する列の設定値を
列の識別子(属性)とペアにして集約し、1つの可変長
項目の設定値(可変長データ)として、集約対象列の記
憶部106へ出力するものである。集約対象列の記憶部
106は、集約対象列の編集部103が編集した設定値
を記憶するものである。設定値格納部104は、 集約
非対象列の記憶部105と集約対象列の記憶部106に
記憶された設定値をRDB107に格納するものであ
る。RDB107は、設定値格納部104が出力する設
定値を格納する。
【0005】図7はインターフェス上で構成されている
リレーショナル型データベースをテーブルとして表現し
た図であり、各レコードX,Y,Zのデータを、項目a
〜e(データベース上の行の属性として定義される項
目)によりデータを管理するRDBをテーブルとして表
現した例を示す。図7に示すように、各レコードは、デ
ータの有無によらずに項目a〜eで管理されるものとな
っており、1つの項目とRDB上の1つの列が1対1に
対応するようになっている。
【0006】以下、図7に示す各レコードのデータをR
DBに格納する場合を例とし、図5を参照しながら図6
に示すフローチャートに沿って動作を説明する。ここ
で、図5は従来のリレーショナル型データベースをテー
ブルとして表現した図であり、また図6は従来のリレー
ショナル型データベース格納装置の動作を示す流れ図で
ある。
【0007】ステップS1:設定値入力部101により
各レコードの設定値(データ)を取得する。具体的に
は、図7に示すレコードX、Y、Zの各設定値をRDB
に格納する場合、設定値入力部101は、レコードXの
設定値として、「1」、「あい」、「−1」、「AB
C」を取得し、レコードYの設定値として、「2」、
「かきく」を取得し、レコードZの設定値として、
「3」、「さし」、「10.5」を取得し、集約非対象
列の編集部102及び集約対象列の編集部103にこれ
ら設定値を出力する。
【0008】ステップS2:次に、集約対象の項目で管
理される設定値を抽出し、可変長データに集約する。具
体的には、集約非対象列の編集部102は、項目a及び
項目bで管理されるレコードXの設定値「1」および
「あい」と、レコードYの設定値「2」および「かき
く」と、レコードZの設定値「3」および「さし」と
を、集約非対象列の記憶部105に出力する。一方、集
約対象列の編集部103は、レコードXの設定値「−
1」および「ABC」と、レコードYの設定値「10.
5」を、1つの可変長項目fの設定値として集約し、集
約対象列の記憶部106に出力する。
【0009】すなわち、図5に示すように、レコードX
の設定値「−1」は項目cを表す識別子Cと対応づけら
れ、レコードXの設定値「ABC」は項目dを表す識別
子Dと対応づけられて1つの可変長データとされる。ま
た、レコードZの設定値「10.5」は項目eを表す識
別子Eと対応づけられて1つの可変長データとされる。
これら可変長データは、共通の可変長項目fで管理され
る。即ち、図7に示す項目c〜eが図5に示す可変長項
目fに集約される。
【0010】ステップS3:次に、可変長データをRD
B107に格納する。すなわち、設定値格納部104
は、 集約非対象列の記憶部105と集約対象列の記憶
部106に記憶された設定値をRDB107に格納す
る。
【0011】このように、複数列の設定値を識別子と共
に1つの可変長として1つの可変長項目に集約してい
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のリレー
ショナル型データベース格納方法で格納された可変長デ
ータの更新を行おうとするとき、第1の問題点は、レコ
ードの項目a/項目b/項目c/項目d/項目eの情報
のうち、項目c/項目d/項目eを1つの可変長項目f
に集約して、RDBに格納しているため、項目c/項目
d/項目eの更新を行う場合、RDB上では項目fに集
約されていることを意識しなければならない。即ち、項
目c/項目d/項目eと項目fとの関係を熟知していな
ければならない。
【0013】その理由は、項目fが1つの可変長データ
として集約されているため本来複数の項目である項目c
/項目d/項目eを直接更新できないということであ
る。
【0014】本発明の目的は、RDBの更新方法におい
て、1つの可変長データに集約されータを複数の項目と
して更新できるリレーショナル型データベース更新方法
を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のリレーショナル
型データベース更新方法と装置は、レコード毎に複数の
属性で管理されるデータを格納するリレーショナル型デ
ータベースにおいて、RDBに格納されたデータを変更
する変更値をインタフェースから取得する変更値入力手
段と、前記変更値入力手段が取得した更新値のうち集約
しない列の変更値を、集約非対象列の記憶部へ設定する
集約非対象列の編集手段と、前記変更値入力手段が取得
した更新値のうち集約する列の更新値を、列の識別子と
ペアにして集約し、1つの可変長項目の更新値として、
集約対象列の記憶部へ設定する集約対象列の編集手段
と、前記集約非対象列の記憶部と前記集約対象列の記憶
部の変更値に対応してRDBを更新する変更値更新手段
と、を備え、RDBに格納されたデータを変更する変更
値をインタフェースから取得し、取得した更新値のうち
集約しない列の変更値を、集約非対象列の記憶部へ設定
し、取得した更新値のうち集約する列の更新値を、列の
識別子とペアにして集約し、1つの可変長項目の更新値
として、集約対象列の記憶部へ設定し、前記集約非対象
列の記憶部と前記集約対象列の記憶部の変更値に対応し
てRDBを更新する。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0017】図1は本発明のリレーショナル型データベ
ース更新方法と装置の一実施の形態を示すブロック図で
ある。
【0018】図1を参照すると、変更値入力手段11
は、RDBに格納された項目を変更する変更値全てを図
示してないインタフェースから取得する。
【0019】集約非対象列の編集手段12は、変更値入
力手段11が取得した更新値のうち集約しない列の変更
値を、集約非対象列の記憶部15へ設定する。
【0020】集約対象列の編集手段13は、変更値入力
手段11が取得した更新値のうち集約する列の更新値
を、列の識別子(属性)とペアにして集約し、1つの可
変長項目の更新値として、集約対象列の記憶部16へ設
定する。
【0021】変更値更新手段14は、集約非対象列の記
憶部15と集約対象列の記憶部16の変更値に対応して
RDB17を更新する。
【0022】集約非対象列の記憶部15は、集約非対象
列の編集手段12が編集した変更値を、記憶する。
【0023】集約対象列の記憶部16は、集約対象列の
編集手段13が編集した変更値を、記憶する。
【0024】RDB17は、変更値更新手段14が更新
する変更値を反映する。
【0025】次に、本発明の実施の形態の動作につい
て、図1、図2、図3、図5、および図7を参照して詳
細に説明する。
【0026】ここで、図2はインターフェス上で構成さ
れているリレーショナル型データベースの更新をテーブ
ルとして表現した図であり、図3は本発明のリレーショ
ナル型データベース更新方法と装置の更新されたテーブ
ルを表現した図である。
【0027】項目の集約を行わない場合には、図7に示
すレコードXとして格納される項目a、b、c、dおよ
びeの値「1」、「あい」、「−1」「ABC」および
null(設定なし)である。項目c、dおよびeを集
約して1つの可変長項目fに格納しているレコードX
は、図5のレコードXで表される。この集約されたレコ
ードXに対し、図2に示す変更を行う場合の動作を説明
する。すなわち、項目aは変更無し、項目bは「たち
つ」に変更、項目cはnullに変更、項目dは「XY
Z」に変更、項目eは「7」に変更する動作を説明す
る。
【0028】変更値入力手段11は、図示していないイ
ンターフェスからレコードXの変更後のデータとして、
項目aは変更無しの「1」、項目bは「たちつ」、項目
cはnull、項目dは「XYZ」、そして項目eは
「7」を取得し、集約非対象列の編集手段12および集
約対象列の編集手段13へデータを提供する。
【0029】集約非対象列の編集手段12は、レコード
Xの変更値「たちつ」を、項目bの変更値として、集約
非対象列の記憶部15へ設定する。
【0030】集約対象列の編集手段13は、レコードX
の変更値null、「XYZ」、「7」を、可変長の項
目fとして項目dの変更値「XYZ」を項目dに対応す
る列の識別子「D」とペアにし、また項目eの変更値
「7」を項目eに対応する列の識別子「E」とペアに集
約し集約対象列の記憶部16へ設定する。
【0031】変更値更新手段14は、集約非対象列の記
憶部15と集約対象列の記憶部16の変更値によりRD
B17を更新する。その結果、図3に示すように、項目
aには変更されなかった「1」が、項目bには「たち
つ」が、そして項目fには列の識別子「D」とペアで
「XYZ」と列の識別子「E」とペアで「7」が、変更
データとして格納される。
【0032】このようにして、本発明では、可変長デー
タ項目として集約されているデータを更新する際に、そ
の集約方法を意識することなく各個別データを更新でき
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のリレーシ
ョナル型データベース更新方法と装置は、第1の効果
は、可変長データ項目に集約されて格納されているデー
タを更新する場合に、集約方法を意識せず各個別データ
を更新できることである。
【0034】その理由は、可変長データ項目を列の識別
子(属性)とそれに対応する変更値のペアで更新する編
集手段があるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリレーショナル型データベース更新方
法と装置の一実施の形態を示すブロック図である。
【図2】インターフェス上で構成されているリレーショ
ナル型データベースの更新をテーブルとして表現した図
である。
【図3】本発明のリレーショナル型データベース更新方
法と装置の更新されたテーブルを表現した図である。
【図4】従来のリレーショナル型データベース格納装置
の構成を示すブロック図である。
【図5】従来のリレーショナル型データベースをテーブ
ルとして表現した図である。
【図6】従来のリレーショナル型データベース格納装置
の動作を示す流れ図である。
【図7】インターフェス上で構成されているリレーショ
ナル型データベースをテーブルとして表現した図であ
る。
【符号の説明】
11 変更値入力手段 12 集約非対象列の編集手段 13 集約対象列の編集手段 14 変更値更新手段 15 集約非対象列の記憶部 16 集約対象列の記憶部 17 RDB

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レコード毎に複数の属性で管理されるデ
    ータを格納するリレーショナル型データベースの更新方
    法において、1レコード内で複数の属性によりそれぞれ
    管理される複数のデータを可変長データに集約して共通
    の属性により管理することを特徴とするリレーショナル
    型データベースの更新方法。
  2. 【請求項2】 レコード毎に複数の属性で管理されるデ
    ータを格納するリレーショナル型データベースの更新方
    法において、各レコードのデータを取得し、 前記取得したデータのうち、集約対象の属性で管理され
    るデータを抽出し、これを可変長データとして集約し、
    前記可変長データをリレーショナル型データベースを更
    新することを特徴とするリレーショナル型データベース
    の更新方法。
  3. 【請求項3】 集約対象の属性で管理されるデータを可
    変長データとして更新する場合、前記集約対象の属性の
    組み合わせを表す情報に対応させて、該集約対象の属性
    で管理されるデータを可変長データに更新することを特
    徴とするリレーショナル型データベースの更新方法。
  4. 【請求項4】 前記可変長データは、集約対象の属性で
    管理される各データを、その属性に対応づけて生成され
    ることを特徴とする請求項2または3のいずれかに記載
    されたリレーショナル型データベースの更新方法。
  5. 【請求項5】 RDBに格納されたデータを変更する変
    更値をインタフェースから取得し、取得した更新値のう
    ち集約しない列の変更値を、集約非対象列の記憶部へ設
    定し、取得した更新値のうち集約する列の更新値を、列
    の識別子とペアにして集約し、1つの可変長項目の更新
    値として、集約対象列の記憶部へ設定し、前記集約非対
    象列の記憶部と前記集約対象列の記憶部の変更値に対応
    してRDBを更新することを特徴とするリレーショナル
    型データベース更新方法。
  6. 【請求項6】 レコード毎に複数の属性で管理されるデ
    ータを格納するリレーショナル型データベースにおい
    て、各レコードの変更データを取得する変更値入力手段
    と、前記取得した変更データのうち、集約対象の属性で
    管理される変更データを抽出し、これを可変長データと
    して集約する集約対象列の編集手段と、前記可変長デー
    タをリレーショナル型データベースに格納する変更値更
    新手段と、を備えたことを特徴とするリレーショナル型
    データベースの更新装置。
  7. 【請求項7】 RDBに格納されたデータを変更する変
    更値をインタフェースから取得する変更値入力手段と、
    前記変更値入力手段が取得した更新値のうち集約しない
    列の変更値を、集約非対象列の記憶部へ設定する集約非
    対象列の編集手段と、前記変更値入力手段が取得した更
    新値のうち集約する列の更新値を、列の識別子とペアに
    して集約し、1つの可変長項目の更新値として、集約対
    象列の記憶部へ設定する集約対象列の編集手段と、前記
    集約非対象列の記憶部と前記集約対象列の記憶部の変更
    値に対応してRDBを更新する変更値更新手段と、を備
    えることを特徴とするリレーショナル型データベース更
    新装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112416957A (zh) * 2020-11-20 2021-02-26 上海幻电信息科技有限公司 基于数据模型层的数据增量更新方法、装置及计算机设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112416957A (zh) * 2020-11-20 2021-02-26 上海幻电信息科技有限公司 基于数据模型层的数据增量更新方法、装置及计算机设备
CN112416957B (zh) * 2020-11-20 2023-12-29 上海幻电信息科技有限公司 基于数据模型层的数据增量更新方法、装置及计算机设备

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