JP2001065926A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

空気調和機の室外機

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JP2001065926A
JP2001065926A JP23993299A JP23993299A JP2001065926A JP 2001065926 A JP2001065926 A JP 2001065926A JP 23993299 A JP23993299 A JP 23993299A JP 23993299 A JP23993299 A JP 23993299A JP 2001065926 A JP2001065926 A JP 2001065926A
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JP
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air conditioner
outdoor unit
front cabinet
bell mouth
conditioner according
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JP23993299A
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English (en)
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Kazuhito Wakatsuki
一仁 若月
Yoshihiro Suzuki
啓浩 鈴木
Shigeki Sugiyama
茂樹 杉山
Shigenori Hori
繁典 堀
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Toshiba Carrier Corp
Original Assignee
Toshiba Carrier Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、部品点数の低減化と軽量化および組
立て性の向上を図ってコストの低減化を図り、かつ筐体
の樹脂モールド化にあたって金型の簡素化と金型コスト
の低減化を得られる空気調和機の室外機を提供する。 【解決手段】矩形箱状の筐体1内に、室外熱交換器12
と送風機10とを対向して収容するとともに、仕切り板
13を介して圧縮機7を収容し、上記送風機と対向する
筐体面である前キャビネット2と、この前キャビネット
の送風機対向面に配置されるファンガード14および上
記送風機の吹出し側に配置されるベルマウス17を、互
いに樹脂モールド一体成形した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の室外
機に係り、特に一部構成部品と、筐体との成形構造の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に、従来から用いられる空気調和機
の室外機を分解して示す。筐体Aは、前キャビネットa
と、一部のみ示す後キャビネットbと、底板cおよび図
示しない天板を組合わせて、矩形箱状に形成される。上
記底板c上の一側部には送風機dを支持する送風機支持
脚eが立設され、他側部には図示しない圧縮機が配置さ
れる。
【0003】上記送風機dは、送風機支持脚eに直接取
付けられるファンモータfと、このファンモータfの回
転軸に嵌着されるプロペラファンgとからなる。プロペ
ラファンgと対向する筐体Aの前キャビネットaにはフ
ァンガードhが取付けられ、さらにプロペラファンgの
周囲に沿ってベルマウスiが取付けられる。これらファ
ンガードhとベルマウスiの前キャビネットaに対する
取付けは、普通、爪固定によってなされる。
【0004】また、送風機dの周辺に沿って平面視でL
字状の図示しない室外熱交換器が配置され、これら送風
機dと室外熱交換器は、上記圧縮機に対して仕切り板j
によって区画される位置にある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、矩形箱状の
筐体Aを構成する前キャビネットaや後キャビネットb
などは、全て薄い金属板を折り曲げ加工した板金製であ
るのに対して、ファンガードhやベルマウスiは互いに
異なる樹脂素材のモールド成形品である。
【0006】そのため、用意すべき部品点数が多く、管
理が面倒なものとなってコストに悪影響を与えている
し、リサイクル時の分解と分別が面倒なものとなってい
る。異なる樹脂素材を使用しているため、夏季と冬季と
では収縮率が異なり、設計上のクリアランスの設定が難
しい。そして、前キャビネットaの背面側からベルマウ
スiを取付け、この前面側からファンガードhを取付け
るようになっていて、組立てが面倒である。
【0007】そこで、素材の統一化などの点から、ファ
ンガードhとベルマウスiは同一の樹脂素材のものを選
択し、さらに筐体Aを構成する各キャビネットa,b,
cなども同じ樹脂モールド成形品に変更する考えがあ
る。ところが、前,後キャビネットa,bは平面視でコ
字状に形成されていて、特に後キャビネットbは前キャ
ビネットaに比較して両側部の長さが長い。この後キャ
ビネットbをモールド成形すると、金型ストロークが長
くなり、成形時間が長くかかってしまう。そして、一度
で型抜きすることができずスライド型となってしまい、
極めて複雑な金型形状となって型代が嵩む。
【0008】本発明は上記事情に着目してなされたもの
であり、その目的とするところは、前キャビネットとフ
ァンガードおよびベルマウスを、樹脂モールド材で一体
成形することにより、部品点数の低減化と軽量化および
組立て性の向上を図ってコストの低減化を図り、かつ筐
体の樹脂モールド化にあたって金型の簡素化と金型コス
トの低減化を得られる空気調和機の室外機を提供しよう
とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を満足するた
め、本発明の空気調和機の室外機は、請求項1として、
矩形箱状の筐体内に、熱交換器と送風機とを対向して収
容するとともに、仕切り板を介して圧縮機を収容する空
気調和機の室外機において、上記送風機と対向する筐体
面である前キャビネットと、この前キャビネットの送風
機対向面に配置されるファンガードおよび上記送風機の
吹出し側に配置されるベルマウスを、互いに樹脂モール
ド一体成形したことを特徴とする。
【0010】請求項2として、請求項1記載の空気調和
機の室外機において上記ベルマウスは、上記前キャビネ
ットに対してヒンジ部を介して同一面上に一体にモール
ド成形され、上記ヒンジ部に沿って折り曲げることによ
って所定の形状に組立てられることを特徴とする。
【0011】請求項3として、請求項2記載の空気調和
機の室外機において上記ベルマウスの組立て状態で、ベ
ルマウスは前キャビネットに対して固定手段を介して取
付け固定されることを特徴とする。
【0012】請求項4として、請求項1記載の空気調和
機の室外機において上記矩形箱状の筐体は、少なくとも
二面がヒンジ部を介して同一平面上に一体にモールド成
形され、上記ヒンジ部に沿って折り曲げることによって
所定の形状に組立てられることを特徴とする。
【0013】請求項5として、請求項4記載の空気調和
機の室外機において上記筐体の組立て状態で、筐体の一
方の面は固定手段を介して他方の面に取付け固定される
ことを特徴とする。
【0014】請求項6として、請求項3および請求項5
のいずれかに記載の空気調和機の室外機において上記固
定手段は、爪部と、この爪部が掛止する掛止用孔からな
ることを特徴とする。
【0015】請求項7として、請求項3および請求項5
のいずれかに記載の空気調和機の室外機において上記固
定手段は、取付け用孔と、この取付け用孔に挿通して固
定する固定具からなることを特徴とする。
【0016】請求項8として、請求項3および請求項求
項5のいずれかに記載の空気調和機の室外機において上
記固定手段は、爪部と、この爪部が引掛けられる掛止用
孔との組合わせ、および取付け用孔と、この取付け用孔
に挿通して固定する固定具との組み合わせであることを
特徴とする。
【0017】以上の課題を解決する手段を採用すること
により、部品点数の低減化と軽量化および組立て性の向
上を図ってコストの低減化を図り、かつ筐体の樹脂モー
ルド化にあたって金型の簡素化と金型コストの低減を得
られる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1に示すように、筐体1
は、前キャビネット2と、後キャビネット3と、底板4
および天板5からなり、これらを互いに組合わせて矩形
箱状に形成される。ここでは筐体1の各構成部材は全て
樹脂モールド成形品であって、後述するように成形され
る。
【0019】上記筐体1内に、配管群6が接続される圧
縮機7と、ファンモータ8の回転軸にプロペラファン9
を嵌着してなる送風機10を支持する送風機支持脚11
と、平面視でL字状の室外熱交換器12が収容される。
送風機10および室外熱交換器12は互いに対向して配
置され、圧縮機7とは仕切り板13によって区画される
位置にある。
【0020】上記前キャビネット2の樹脂モールド成形
と同時に、この前キャビネット2における上記送風機1
0のプロペラファン9と対向する部位にはファンガード
14が一体に樹脂モールド成形される。
【0021】さらに、前キャビネット2の樹脂モールド
成形と同時に、この前キャビネット2の上端縁一部であ
る上記ファンガード14と対向する部位に、ヒンジ部1
5を介してベルマウス部16が同一平面上に一体成形さ
れる。
【0022】上記ヒンジ部15は、その周囲部材よりも
薄肉状に形成されていて、樹脂材の弾性を利用して容易
に折り曲げ可能であって、ベルマウス部16を180度
折り曲げて前キャビネット2に密着させても何ら破断に
至ることがない。
【0023】上記ベルマウス部16は、平板状であっ
て、その中央部にベルマウス17が成形されている。そ
して、ベルマウス部16周端の適宜位置に、図2(A)
で示すように爪部18が一体に突設され、これに対して
前キャビネット2には掛止用孔19を備えた片部19a
が設けられ、これら爪部18と掛止用孔19とで固定手
段20が構成される。
【0024】筐体1の組立て時に、ベルマウス部16を
ヒンジ部15に沿って折り曲げることにより、ベルマウ
ス部16が前キャビネット2のファンガード14部分と
密着し、かつ先に説明したベルマウス部16の爪部18
が前キャビネット2の掛止用孔19に掛止して、ベルマ
ウス17の確実な取付け固定をなす。
【0025】固定手段20は爪部18と掛止用孔19か
ら構成されるばかりでなく、図2(B)に示すように第
2の固定手段20Aとして、ベルマウス部16と前キャ
ビネット2の所定部位に取付け用孔21を備えた片部2
1aがそれぞれ設けられていて、ベルマウス部16を前
キャビネット2に密着させた状態で、これら取付け用孔
21が互いに連通し、ここに固定具22を挿通して締結
してもよい。
【0026】あるいは、図2(C)に示すように、第3
の固定手段20Bとして、先に説明した爪部18と掛止
用孔19との組合わせと、取付け用孔21に対する固定
具22の組み合わせの両方を備えて、ベルマウス部16
の前キャビネット2に対する取付け固定の強化を図って
もよい。
【0027】いずれにしても、筐体1の前キャビネット
2をはじめとする各構成部品を樹脂モールド成形品とし
たので、室外機全体の軽量化を得られるとともに、本来
形状構造の全く相違する前キャビネット2と、ファンガ
ード14およびベルマウス17の一体成形化がなされ、
部品点数の削減と組立て性の向上を図れる。
【0028】そして、前キャビネット2とベルマウス部
16をヒンジ部15を介して連結する、いわゆるヒンジ
構成による一体化をなしたので、ベルマウス17形状の
型構造上の制約を受けずにすむ。
【0029】モールド成形の状態で、ファンガード14
を一体に成形した前キャビネット2に対してベルマウス
部16がフラット形状をなすため、部品の輸送効率が向
上する。モールド材のために刻印が容易であって、その
ためラベルなどを廃止でき、リサイクル時に関しても部
品が少なくてすむから作業が容易となり、同一素材から
なるので分離が不要である。特に、ヒンジ部15は薄肉
状となっているから、リサイクル時に容易に分割でき、
収縮スペースをとらずにすむ。
【0030】図3に示すように、前キャビネット2の側
面部2aをヒンジ部15aを介して同一平面上に一体成
形してもよい。この場合も、側面部2aと受け側である
後キャビネット3には先に説明した固定手段20,20
A,20Bのいずれかを備えている。
【0031】モールド成形時には、前キャビネット2と
側面部2aは互いにフラット状であり、したがって先に
説明したのと全く同様の有効な条件を備えることとな
る。側面部2aをヒンジ部15aに沿って90度折り曲
げることができ、これを上記固定手段のいずれかを用い
て後キャビネット3に対して組立てられる。
【0032】図4(A)に示すように、筐体1のたとえ
ば後キャビネット3を構成する後面部3Aと、左右の側
面部3a,3bをヒンジ部15b,15cを介して同一
平面上に一体成形してもよい。この場合も、左右側面部
3a,3bと受け側である前キャビネット2には先に説
明した固定手段20,20A,20Bのいずれかを備え
ている。
【0033】モールド成形時には、後キャビネット3の
後面部3Aと左右側面部3a,3bは互いにフラット状
であり、したがって先に説明したのと全く同様の有効な
条件を備えている。
【0034】図4(B)および(C)に示すように、左
右の側面部3a,3bをヒンジ部15a,15bに沿っ
て90度折り曲げることができ、これを固定手段20,
20A,20Bのいずれかを用いて前キャビネット2に
対して組立てられる。
【0035】特に、このような後キャビネット3であれ
ば、両コーナ部をヒンジ構造とすることにより、金型ス
トロークが短くなってスライド型部を減らすことがで
き、部品の運搬効率を改善でき、かつ機械的な固定を追
加することで廉価で強固なキャビネットが得られる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、前
キャビネットとファンガードおよびベルマウスを、樹脂
モールド材で一体成形することにより、部品点数の低減
化と軽量化および組立て性の向上を図ってコストの低減
化を図り、かつ筐体を構成するたとえば後キャビネット
の樹脂モールド化にあたって、金型の簡素化と金型コス
トの低減化を得られるなどの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における、空気調和機室
外機の分解した斜視図。
【図2】同実施の形態の、互いに異なる構成の固定手段
の斜視図。
【図3】他の実施の形態に係わる、前キャビネットの一
部斜視図。
【図4】他の実施の形態に係わる、後キャビネットの成
形を順に説明する図。
【図5】従来の、空気調和機室外機の一部を省略し、か
つ分解した斜視図。
【符号の説明】
1…筐体、 12…室外熱交換器、 10…送風機、 13…仕切り板、 7…圧縮機、 2…前キャビネット、 14…ファンガード、 17…ベルマウス、 15…ヒンジ部、 20,20A,20B…固定手段、 18…爪部、 19…掛止用孔、 21…取付け用孔、 22…固定具。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉山 茂樹 東京都港区新橋3丁目3番9号 東芝エ ー・ブイ・イー株式会社内 (72)発明者 堀 繁典 東京都港区新橋3丁目3番9号 東芝エ ー・ブイ・イー株式会社内 Fターム(参考) 3L054 BA02 BA03 BA05 BB01 BB03

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】矩形箱状の筐体内に、熱交換器と送風機と
    を対向して収容するとともに、仕切り板を介して圧縮機
    を収容する空気調和機の室外機において、 上記送風機と対向する筐体面である前キャビネットと、
    この前キャビネットの送風機対向面に配置されるファン
    ガードおよび上記送風機の吹出し側に配置されるベルマ
    ウスを、互いに樹脂モールド一体成形したことを特徴と
    する空気調和機の室外機。
  2. 【請求項2】上記ベルマウスは、上記前キャビネットに
    対してヒンジ部を介して同一面上に一体にモールド成形
    され、上記ヒンジ部に沿って折り曲げることによって所
    定の形状に組立てられることを特徴とする請求項1記載
    の空気調和機の室外機。
  3. 【請求項3】上記ベルマウスの組立て状態で、ベルマウ
    スは前キャビネットに対して固定手段を介して取付け固
    定されることを特徴とする請求項2記載の空気調和機の
    室外機。
  4. 【請求項4】上記矩形箱状の筐体は、少なくとも二面が
    ヒンジ部を介して同一平面上に一体にモールド成形さ
    れ、上記ヒンジ部に沿って折り曲げることによって所定
    の形状に組立てられることを特徴とする請求項1記載の
    空気調和機の室外機。
  5. 【請求項5】上記筐体の組立て状態で、筐体の一方の面
    は固定手段を介して他方の面に取付け固定されることを
    特徴とする請求項4記載の空気調和機の室外機。
  6. 【請求項6】上記固定手段は、爪部と、この爪部が掛止
    する掛止用孔からなることを特徴とする請求項3および
    請求項5のいずれかに記載の空気調和機の室外機。
  7. 【請求項7】上記固定手段は、取付け用孔と、この取付
    け用孔に挿通して固定する固定具からなることを特徴と
    する請求項3および請求項5のいずれかに記載の空気調
    和機の室外機。
  8. 【請求項8】上記固定手段は、爪部と、この爪部が引掛
    けられる掛止用孔との組合わせ、および取付け用孔と、
    この取付け用孔に挿通して固定する固定具との組み合わ
    せであることを特徴とする請求項3および請求項求項5
    のいずれかに記載の空気調和機の室外機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7048498B2 (en) 2003-01-28 2006-05-23 Fujitsu Limited Casing, equipment unit and fan units provided with the casing, and electronic equipment provided with the fan units
KR200461853Y1 (ko) * 2007-07-30 2012-08-20 삼성전자주식회사 공기조화기의 실외기
KR200462303Y1 (ko) * 2007-08-06 2012-09-06 삼성전자주식회사 공기조화기의 실외기
KR101564219B1 (ko) 2009-01-15 2015-10-30 삼성전자 주식회사 탑 커버 및 이를 포함하는 공기조화기의 실외기

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