JP2001061974A - 磁気保健器用回転磁気発生装置並びにホルダー - Google Patents

磁気保健器用回転磁気発生装置並びにホルダー

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JP2001061974A
JP2001061974A JP24033199A JP24033199A JP2001061974A JP 2001061974 A JP2001061974 A JP 2001061974A JP 24033199 A JP24033199 A JP 24033199A JP 24033199 A JP24033199 A JP 24033199A JP 2001061974 A JP2001061974 A JP 2001061974A
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magnetic
rotating
coil
holder
generator
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Haruo Ohama
晴生 大▲濱▼
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Abstract

(57)【要約】 【課題】磁気保健器用回転磁気発生装置の電源として用
いる電池の寿命を可及的に延ばすために、電源の接続を
磁気保健器用回転磁気発生装置の使用状態時に限ること
ができるようにした磁気保健器用回転磁気発生装置を提
供することを目的とする。 【解決手段】回転方向に着磁した磁性回転体を軸支する
と共にその外周に間隙を存して該磁性回転体の回転軸方
向に卷回したコイルを配設し、該コイルにその通電電流
を一定周期で正逆交互に切換える電源を接続してなる磁
気保健器用回転磁気発生装置であって、少なくとも前記
磁性回転体とコイルを収容するケース本体に対する蓋体
の閉蓋動作によってコイルと電源を接続できるようにし
たことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、保健の為に携帯し
たり、或いは、衣服やベルト、眼鏡等に取付けたりして
使用し得る小型の磁気保健器用回転磁気発生装置と、そ
のホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】磁気の人体に及ぼす影響の研究の進展に
伴い、定常磁場より変動磁場の方が人体中の血液等の体
液の循環促進効果が大きいという知見が得られ、かかる
知見に基づき、本発明者によって、実公平3−1009
号公報に開示されるように、回転方向に着磁した磁性回
転体を軸支すると共にその外周に間隙を存して該磁性回
転体の回転軸方向に卷回したコイルを配設し、該コイル
にその通電電流を一定周期で正逆交互に切換える電源を
接続してなる磁気保健器用回転磁気発生装置が提案され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記磁気保健器用回転
磁気発生装置は、例えば、直径数mm、全長2cm程度
の円筒形状の小型装置として構成でき、使い勝手のよい
ものであった。しかしながら、このように装置を小型に
構成した場合には、内蔵電源としての電池寿命に限りが
あり、かかる電池の寿命を可及的に延ばすために、電源
の接続を磁気保健器用回転磁気発生装置の使用状態時に
限ることができるようにした磁気保健器用回転磁気発生
装置の提案が望まれている。そこで、本発明は、かかる
磁気保健器用回転磁気発生装置の電源として用いる電池
の寿命を可及的に延ばすために、電源の接続を磁気保健
器用回転磁気発生装置の使用状態時に限ることができる
ようにした磁気保健器用回転磁気発生装置を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気保健器用回
転磁気発生装置はかかる目的を達成するために、請求項
1記載の通り、回転方向に着磁した磁性回転体を軸支す
ると共にその外周に間隙を存して該磁性回転体の回転軸
方向に卷回したコイルを配設し、該コイルにその通電電
流を一定周期で正逆交互に切換える電源を接続してなる
磁気保健器用回転磁気発生装置であって、少なくとも前
記磁性回転体とコイルを収容するケース本体に対する蓋
体の閉蓋動作によってコイルと電源を接続できるように
したことを特徴とする。また、請求項2記載の磁気保健
器用回転磁気発生装置は、請求項1記載の磁気保健器用
回転磁気発生装置において、前記蓋体とケース本体との
間に弾発体を介在させ、常時は前記蓋体とケース本体を
離間させ、コイルと電源を非接続状態に維持するように
したことを特徴とする。また、本発明の磁気保健器用回
転磁気発生装置用ホルダーは、請求項3に記載の通り、
請求項1または2記載の磁気保健器用回転磁気発生装置
を閉蓋状態においてのみ収容自在としたホルダー本体を
備えることを特徴とする。また、請求項4記載の磁気保
健器用回転磁気発生装置用ホルダーは、請求項3記載の
磁気保健器用回転磁気発生装置用ホルダーにおいて、前
記ホルダー本体の裏面に粘着剤層を備えることを特徴と
する。
【0005】請求項1記載の磁気保健器用回転磁気発生
装置は、回転方向に着磁した磁性回転体を軸支すると共
にその外周に間隙を存して該磁性回転体の回転軸方向に
卷回したコイルを配設し、該コイルにその通電電流を一
定周期で正逆交互に切換える電源を接続してなる磁気保
健器用回転磁気発生装置であって、少なくとも前記磁性
回転体とコイルを収容するケース本体に対する蓋体の閉
蓋動作によってコイルと電源を接続できるようにしたの
で、蓋体の閉蓋動作によって電源の通電状態を制御可能
となる。また、請求項2記載の磁気保健器用回転磁気発
生装置用は、前記蓋体とケース本体との間に弾発体を介
在させ、常時は前記蓋体とケース本体を離間させ、コイ
ルと電源を非接続状態に維持するようにしたので、簡単
な構成で非使用時のコイルと電源の非通電状態を確実に
維持できる。また、請求項3記載の磁気保健器用回転磁
気発生装置用ホルダーは、請求項1または2記載の磁気
保健器用回転磁気発生装置を閉蓋状態で収容自在とした
ホルダー本体を備えるようにしたので、閉蓋状態にしな
いと、即ち、通電状態にしないとホルダー本体に保持で
きないので、前記蓋体の閉蓋動作を確実にすることがで
きる。また、特に、請求項2記載の磁気保健器用回転磁
気発生装置を閉蓋状態で収容した場合には、ホルダーか
ら外した際に、直ぐに、確実に非通電状態とすることが
できる。また、請求項4記載の磁気保健器用回転磁気発
生装置用ホルダーは、請求項3記載の磁気保健器用回転
磁気発生装置用ホルダーにおいて、前記ホルダー本体の
裏面に粘着剤層を備えるようにしたので、前記ホルダー
本体を任意の位置に取付け自在とすることができる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1乃至図6は本発明磁気保健器用回転磁気発生装
置の一実施例を示すもので、回転方向に2半部に区分し
て一方をN極1a、他方をS極1bに着磁した円柱状の
磁性回転体1の両端に軸部2を設け、これを円筒ホルダ
ー3内に収容すると共に、この円筒ホルダー3の両端に
前記磁性回転体1の軸部2,2の外径より大径の孔4a
を備えた軸受けキャップ4,4を取付け、前記磁性回転
体1をその回転軸2の外周方向に移動自在となるように
遊びを持たせた状態で軸支した。
【0007】前記円筒ホルダー3の外周にはコイル5が
該磁性回転体1の回転軸2方向に卷回され、さらに該コ
イル5の両端はリード線6,6を介して下記詳述の電源
ユニット8の外部端子7,7に接続するようにした。
【0008】該電源ユニット8は、図5に示すように、
電池9と電源スイッチ10a、10bと、水晶発振子1
1及び2個の並列接続されるコンデンサー12,12か
らなる発振器13と、該発振器13からの出力を入力し
て前記外部端子7,7に連なる出力端子14a,14b
から所定電圧を出力する出力用IC15とで構成した。
尚、図中16は、出力用IC15と電池9の陽極側を接
続するリード線、17は出力用IC15と電池9の陰極
側を接続するリード線を示す。また、図18はコイル5
に流れる電流を制御するための抵抗を示す。
【0009】尚、本実施例では電源ユニット8の電池9
と電源スイッチ10aを外ケース21の蓋体22側に収
容すると共に、電源ユニット8の電池9と電源スイッチ
10a以外を駆動回路基板20として構成し、円筒ホル
ダー3と共に外ケース21のケース本体23内に収容す
るようにした。尚、図中24はケース本体23に設けた
窓を示し、無色透明部材で形成される前記円筒ホルダー
3内に収容した磁性回転体1のN極1aに着色した赤色
とS極1bのフェライトの黒色が見えるようにした。勿
論、円筒ホルダー3を不透明部材で形成し、この円筒ホ
ルダー3にも別途窓を設けるようにしてもよい。尚、円
筒ホルダー3の外周面に鉄片25を固着して、内部の磁
性回転体1のN極1aとS極1bの境界線をコイル5の
卷回面に対して傾斜した状態で停止させるようにするこ
とで、磁性回転体1の始動時の回転をスムーズに行える
ようにした。
【0010】詳しくは、蓋体22の内側には、電池9を
その外周側から支持する電池固定片26が設けられ、電
池9をこの電池固定片26によって収容自在となってい
る。また、この蓋体22のの内側底部には、電池9の陽
極側から導出した電源スイッチ10a用の接続金具27
が設けられ、蓋体22の内壁面に沿って蓋体22の開口
側まで延出されている。
【0011】また、外ケース21のケース本体23内に
は、磁性回転体1とコイル5を収容した円筒ホルダー3
が収容され、前記駆動回路基板20をその底面に固定し
た内蓋28によって封口するようにした。この内蓋28
の内側には前記リード線16を介して出力用IC15に
接続される電源スイッチ10b用の接続金具29を収容
し、内蓋28に設けた挿通孔28aを介して前記蓋体2
2に設けた接続金具27と、蓋体22の閉蓋状態におい
て接続されるようにした。また、前記内蓋28の外側に
は前記リード線17に接続される弾発性の接続金具30
を延出させ、前記電池9の陰極側に常時圧接状態で接続
されるようにした。この、弾発性接続金具30の弾発力
によって、図2に示すように、常時は蓋体22と外ケー
ス本体23とが閉蓋されないで離間状態に保たれ、前記
接続金具27と接続金具29とが非接触状態に保たれる
ようにした。
【0012】かくして、図3及び図4に示すように、蓋
体22を外ケース本体23に対して閉蓋状態にすること
により、蓋体22に設けた接続金具27と、中蓋28に
設けた接続金具29とが接続状態となって通電状態とな
り、電池9の電圧が発振器13から一定周期のパルス電
圧、例えば1秒間に数十回のパルス電圧が出力され、こ
れが出力用IC15に入力されて、出力用IC15の出
力端子14aと出力端子14bとに一定周期で交互にハ
イレベルのパルス電圧が出力されるものとした。そし
て、出力端子14aと出力端子14bとに交互に現れた
ハイレベルのパルス電圧が外部端子7,7に印加され、
これによりコイル5に一定周期で正逆方向に切り替わる
電流が流れ、磁性回転体1が回転してその周期に回転磁
場が形成されるようにした。
【0013】かかる変動磁場の形成については、本発明
者が先に提案の磁気保健器用回転磁気発生装置と同じで
あるが、本実施例では、前記の通り、磁性回転体1の軸
部2,2を軸受キャップ4の孔4aに遊嵌状態で軸支し
て、磁性回転体1をその回転軸の外周方向に移動自在と
なるように遊びを持たせた状態で軸支するようにしたの
で、通電状態の際には、図3に示すように磁性回転体1
はその回転軸の位置において回転して、変動磁場を発生
させ、通電電流の切換え時には図4に示すように重力に
よってその回転軸の位置から外れた位置、即ち下方に移
動することとなり、その移動に基づき磁性回転体1が円
筒ホルダー3の内壁面に衝突して振動が発生することと
なる。
【0014】本実施例では、前記の通り、磁性回転体1
の軸部2,2を軸受キャップ4の孔4aに遊嵌状態で軸
支することにより、磁性回転体1をその回転軸の外周方
向に移動自在となるように遊びを持たせた状態で軸支す
ることで、振動を発生させるようにしたが、磁性回転体
1を前記のような遊びを持たせることなく軸支する場合
でも、例えば、図7に示すように、前記磁性回転体1
に、前記円柱体の前記N極1aとS極1bの一方の境界
線に沿って対称に切り取られた形状の狭幅の帯状平坦面
1pを備えるようにすることにより、磁性回転体1を重
心を外れた軸を軸心として回転させ、その回転により磁
性回転体1のバランスを崩すことによって振動を発生さ
せるようにすることもできる。
【0015】前記磁性回転体1を重心を外れた軸を軸心
として回転させるには、前記の形態に限られるものでは
なく、例えば、磁性回転体1全体を異型に形成したり、
比重を不均一にしたり、任意の個所に錘を設けたり、或
いは、N極1aとS極1bの形状を変えたり、N極1a
とS極1bの重量を変えたり、その方法は任意である。
【0016】勿論、前述の通り、磁性回転体1の軸部
2,2を軸受キャップ4の孔4aに遊嵌状態で軸支する
ことにより、磁性回転体1をその回転軸の外周方向に移
動自在となるように遊びを持たせた状態で軸支すること
で、振動を発生させるようにすると共に、前記磁性回転
体1をその重心を外れた軸を軸心として回転させること
によっても振動を発生させるようにしてもよい。
【0017】図8乃至図11は、前記本発明回転磁気発
生装置を保持するのに好適なホルダーを示し、保健用回
転磁気発生装置の蓋体22とケース本体23が閉蓋状態
の時にのみ、収容可能としたホルダー本体40からな
る。このホルダー本体40には、一対の長手方向位置決
め壁41,41が設けられ、これら長手方向位置決め壁
41,41の離間距離を蓋体22とケース本体23が閉
蓋状態の際の長さに合わせることにより閉蓋状態での
み、前記保健用回転磁気発生装置を保持できるようにし
た。また、ホルダー本体40には一対の把持用爪42,
42を設け、これら把持用爪42,42で前記保健用回
転磁気発生装置を外周側から挟持するようにした。かく
して、前記実施例の保健用回転磁気発生装置をホルダー
に収容する時には、蓋体22がケース本体23に対して
閉蓋状態となって電池9とコイル5間の通電状態が維持
され、磁性回転体1の回転に伴って変動磁場が発生する
と共に振動が発生する。また、保健用回転磁気発生装置
をホルダーから外すことにより、接続金具30の弾発力
によって、蓋体22がケース本体23に対して開蓋状態
となって電池9とコイル5間の通電状態が切断され、磁
性回転体1の回転が停止されることになる。尚、前記ホ
ルダー本体40の裏面には、粘着テープが貼着され、こ
の粘着テープからなる粘着層43を介して、任意の場所
に貼着固定自在とすることができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、電
源の接続を磁気保健器用回転磁気発生装置の使用状態時
に限ることができ、電源として用いる電池の寿命を可及
的に延ばすことができる磁気保健器用回転磁気発生装置
とその保持用ホルダを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明磁気保健器用回転磁気発生装置の一実
施例の斜視図
【図2】 開蓋状態の同正面断面図
【図3】 閉蓋状態で通電時の同正面断面図
【図4】 閉蓋状態で通電切替時の同正面断面図
【図5】 同回路図
【図6】 同装置に用いられる磁性回転体の斜視図
【図7】 他実施例に用いられる磁性回転体の斜視図
【図8】 本発明磁気保健器用回転磁気発生装置用ホル
ダーの一実施例の平面図
【図9】 同正面断面図
【図10】 同側面断面図
【図11】 磁気保健器用回転磁気発生装置の保持時の
同平面図
【符号の説明】
1 磁性回転体 1aN極 1bS極 1p帯状平坦面 2 軸部 3 円筒ホルダー 4 軸受けキャップ 4a孔 5 コイル 6 リード線 7 外部端子 8 電源ユニット 9 電池 10a電源スイッチ 10b電源スイッチ 11 水晶発振子 12 コンデンサー 13 発振器 14a出力端子 14b出力端子 15 出力用IC 16 リード線 17 リード線 18 抵抗 20 駆動回路基板 21 外ケース 22 蓋体 23 ケース本体 24 窓 25 鉄片 26 電池固定片 27 接続金具 28 内蓋 28a挿通孔 29 接続金具 30 接続金具 40 ホルダー本体 41 長手方向位置決め壁 42 把持用爪 43 粘着層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転方向に着磁した磁性回転体を軸支す
    ると共にその外周に間隙を存して該磁性回転体の回転軸
    方向に卷回したコイルを配設し、該コイルにその通電電
    流を一定周期で正逆交互に切換える電源を接続してなる
    磁気保健器用回転磁気発生装置であって、少なくとも前
    記磁性回転体とコイルを収容するケース本体に対する蓋
    体の閉蓋動作によってコイルと電源を接続できるように
    したことを特徴とする磁気保健器用回転磁気発生装置。
  2. 【請求項2】 前記蓋体とケース本体との間に弾発体を
    介在させ、常時は前記蓋体とケース本体を離間させ、コ
    イルと電源を非接続状態に維持するようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の磁気保健器用回転磁気発生装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の磁気保健器用
    回転磁気発生装置を閉蓋状態においてのみ収容自在とし
    たホルダー本体を備える磁気保健器用回転磁気発生装置
    用ホルダー。
  4. 【請求項4】 前記ホルダー本体の裏面に粘着剤層を備
    えることを特徴とする請求項3記載の磁気保健器用回転
    磁気発生装置用ホルダー。
JP24033199A 1999-08-26 1999-08-26 磁気保健器用回転磁気発生装置並びにホルダー Pending JP2001061974A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003062091A (ja) * 2001-08-22 2003-03-04 Pip Fujimoto Co Ltd 貼付用磁気治療器

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JP2003062091A (ja) * 2001-08-22 2003-03-04 Pip Fujimoto Co Ltd 貼付用磁気治療器

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