JP2001053450A - ブラインドビアホールの形成方法 - Google Patents

ブラインドビアホールの形成方法

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JP2001053450A
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Yasuhiro Shigetomi
康弘 重富
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K26/00Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
    • B23K26/36Removing material
    • B23K26/38Removing material by boring or cutting
    • B23K26/382Removing material by boring or cutting by boring
    • B23K26/389Removing material by boring or cutting by boring of fluid openings, e.g. nozzles, jets

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多層配線基板の絶縁層にブラインドビアホー
ルを形成するにあたり、隣接する金属層に影響を与えな
いで、良好な形状のビアホールを形成する。 【解決手段】 ブラインドビアホールの形成工程は、レ
ーザビーム14をワーク上にデフォーカスして絶縁層1
2にテーパー状の孔を開ける第1工程と、レーザビーム
14をワーク上にジャストフォーカスし、且つ、レーザ
パワーを低下させて、テーパー部16を除去して垂直な
ホールを形成する第2工程とを有する。双方の工程で
は、レーザビーム14を円形状に走査する。隣接する金
属層11に影響を与えないで良好なビアホールが形成で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラインドビアホ
ールの形成方法に関し、特に、プリント基板として一般
的に用いられる、2層又はそれ以上の多層から成る多層
基板の絶縁層にブラインドビアホールを形成する、ブラ
インドビアホールの形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器及び通信分野でICの小
型化の技術開発が急激に進められてきている。それに伴
って、高密度実装を目指し、層間結合を利用した小型多
層基板の高品質、高精度の穴あけ工法が必要となってき
ている。
【0003】図5に多層基板の一例である2層基板を示
す。2層基板は、表面には電気絶縁層であるポリイミド
層10が、下層には導電層である銅層11が夫々形成さ
れ、更に、これら双方を張り合わせる接着層12がその
間に配設されるという構成を有する。2層基板には、図
示のように、銅層11に配線を接続するためのブライン
ドビアホール17が、ポリイミド層10及び接着層12
を貫通し、銅層11の表面に達するように形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は、ブラインドビ
アホールの形成には、感光性ポリイミドに選択露光を行
った後にエッチングを行ってパターン形成を行う方法
や、溶剤を用いてウエットエッチングによって形成する
方法等が用いられていた。しかし、これらの方法による
と、ブラインドビアホールを精度良く垂直(円柱状)に
加工し、且つ、下層の銅層に加工影響が出ないように形
成することが困難であった。
【0005】上記に鑑み、本発明は、2層以上の多層を
有する多層基板の絶縁層内に、より寸法精度が高く、且
つ、その下の金属層に影響を与えないでブラインドビア
ホールを形成できる、ブラインドビアホールの形成方法
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のブラインドビアホールの形成方法は、相互
に隣接する金属層及び絶縁層を少なくとも有する配線基
板にビームを照射して、絶縁層にブラインドビアホール
を形成する、ブラインドビアホールの形成方法であっ
て、ブラインドビアホールを形成する絶縁層から焦点位
置をずらしたビームによって前記絶縁層を選択的に除去
して第1のホールを形成する第1工程を有することを特
徴とする。
【0007】本発明のブラインドビアホールの形成方法
によると、焦点位置が絶縁層からずれたビームによる第
1のホールの形成によって、絶縁層に隣接する金属層に
はビームによる影響が低減され、金属層に生ずるダメー
ジが小さくなる。
【0008】ここで、前記焦点位置をずらしたビームを
略円形状に走査することが好ましい。この場合、特に金
属層に生ずるダメージが低減する。
【0009】また、前記第1工程に後続し、絶縁層上に
焦点位置を合わせたビームによって前記第1のホールの
縁部を除去する第2工程を有することも本発明の好まし
い態様である。この場合、縁部の除去によって、第1の
ホールが、垂直形状を有する良好なブラインドビアホー
ルに加工される。
【0010】更に、前記第2工程におけるビームの照射
エネルギーを前記第1工程におけるビームの照射エネル
ギーよりも低く設定することも本発明の好ましい態様で
ある。金属層に生ずるダメージが更に低減できるからで
ある。
【0011】前記焦点位置を合わせたビームを略円形状
に走査することもでき、この場合、更に金属層に生じる
ダメージが低減できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し本発明の実施
形態例に基づいて本発明を更に詳細に説明する。図1
(a)及び(b)は夫々、本発明の一実施形態例に係る
ブラインドビアホールの形成方法によってビアホールが
形成される多層基板(2層基板)の、各工程段階におけ
る断面図である。
【0013】ブラインドビアホールの形成は、一般的に
は、ポリイミド等の絶縁層を貫通し、下層の金属層であ
る銅層までビアホールを形成して銅層を露出させること
であり、この際に重要な条件として、銅層には加工の影
響を与えてはならないことが要求される。また、確実に
絶縁層を取り除かなくてはならない。本実施形態例で
は、このために、加工工程を2回に分けて、高品質、高
精度の加工を行う。
【0014】まず、図1(a)に示すように、第1工程
にて表面の絶縁層であるポリイミド層10を選択的に除
去する加工を行う。この時に、銅層11に加工影響を与
えないように、レーザビーム14をビーム焦点位置13
にてデフォーカス(レーザビームをワークより上側の位
置で集光させる)させる。このデフォーカスさせたレー
ザビーム14を、図2に示すように、加工穴径の外周寸
法に合わせて、円周状に走査することによって、円周加
工を行う。
【0015】第1工程では、このように、銅層11に加
工影響を与えないためにデフォーカスによる加工を行
う。しかし、このデフォーカスによる加工は、弱い加工
であるため、図2に示すように、加工後の穴形状として
テーパー部16を含むすり鉢状のホールが形成される。
このため、第2工程では、このテーパー部16を除去さ
せる加工を行い、高品質、高精度のホールを形成する。
【0016】第2工程における加工を行う前に、ビーム
焦点位置15にてジャストフォーカス(レーザビームが
ワーク面でビームが最小径となるように集光)させる。
また、LDに対して設定電流を調整させることにより、
レーザビームエネルギーを自動可変させ、出力を低下さ
せる。上記設定が行われた状態でテーパー部16を除去
するために、やはり図2に示すような、レーザ光を円周
状に走査する円周加工を行う。これにより、図5に示し
たような垂直円筒状の穴形状が得られ、高品質、高精度
の加工穴が形成される。特に、レーザ出力を低下させた
ことにより、銅層11に与える影響を最小限にする。
【0017】図3は、上記実施形態例の加工方法を実施
するUV加工機の構成を示す。UV加工機は、レーザ光
の出力制御や、装置全体のシーケンス制御を行う制御部
31と、加工面に対してレーザ照射を行う加工光学系部
32とから構成される。図4を参照すると、加工光学系
部32は、レーザダイオード(以下LDと呼ぶ)励起固
体レーザ41と、この固体レーザ41からのレーザ光を
導く、第3高調波変換ユニット(以下THGユニットと
呼ぶ)42、アッテネータ43、ビームエキスパンダ4
4、ガルバノミラー45、fθレンズ46、及び、多数
の反射鏡17と、多層基板を搭載する加工台47とから
構成される。
【0018】LD励起固体レーザ41は、例えば発振波
長が1064nmである基本波をレーザ発振させる固体レーザ
装置である。この基本波は、THGユニット42によ
り、UV光(紫外光)である第3高調波(発振波長355n
m)に変換され、加工面47上に設置されたワークに照射
されてワークに対して加工を行う。
【0019】アッテネータ43は、レーザパワーを減衰
することにより、レーザパワーを可変させる機能を有す
る。ビームエキスパンダ44は、レーザ光の焦点位置を
可変させる機能を有する。ビームエキスパンダ44を採
用することにより、ブラインドビアホール加工を行う際
の加工面47上のワークに対し、デフォーカス及びジャ
ストフォーカスを任意に設定することが出来る。
【0020】ガルバノミラー45は、ワークに対し、X
軸及びY軸方向にレーザ照射位置を移動させる機能を有
する。加工の指令はガルバノミラー45のドライバに伝
達され、ガルバノミラー45によってレーザの照射位置
制御が行われる。
【0021】fθレンズ46は、ガルバノミラー45で
レーザ照射位置を移動させても、加工台47上のワーク
に対し、常に焦点位置が変化しないでレーザが照射でき
るように作用する。
【0022】上記UV加工機を採用し、本発明方法によ
ってブラインドビアホールを形成する際には、第2工程
による加工を行う前に、エキスパンダ44を電気制御に
て自動可変させる。これによって、加工ワーク上に、ビ
ーム焦点位置15をジャストフォーカス(レーザビーム
をワーク面で最小径になるように集光)させる。また、
LDに対しての設定電流を調整させることにより、レー
ザビームエネルギーを自動可変させ、これによってレー
ザパワーを低下させる。
【0023】加工制御方式としては、制御部31にてL
D電流、加工プログラム、焦点位置パラメータ等を設定
し、この制御部31から加工光学系部32に指令が与え
られ加工が行われる。
【0024】上記実施形態例では、第2工程でLD電流
を調整させてレーザビームエネルギーを低下させたが、
これに代えて、レーザ発振繰り返し周波数を可変させて
行うことも出来る。これは、設定周波数を可変させるこ
とにより、レーザパワーを制御するものである。この方
法によっても、テーパー部16を除去させるためだけに
必要な、小さなレーザパワーが得られる。
【0025】以上、本発明をその好適な実施形態例に基
づいて説明したが、本発明のブラインドビアホールの形
成方法は、上記実施形態例の構成にのみ限定されるもの
ではなく、上記実施形態例の構成から種々の修正及び変
更を施したものも、本発明の範囲に含まれる。
【0026】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のブライ
ンドビアホールの形成方法によると、レーザ光をデフォ
ーカスして絶縁層にビアホールを形成するので、隣接す
る金属層にダメージを与えることなく、良好なブライン
ドビアホールが形成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)及び(b)は夫々、本発明のブラインド
ビアホールの形成方法における工程を順次に示す配線基
板の断面図。
【図2】図1の各工程におけるビームの走査を示す平面
図。
【図3】図1の方法を実施するUV加工機の構成を示す
ブロック図。
【図4】図3の加工光学系部の構成を示す模式的ブロッ
ク図。
【図5】従来のブラインドビアホールの形成方法を示す
二層基板の断面図。
【符号の説明】
11:銅層(金属層) 12:ポリイミド層(絶縁層) 13:ビーム焦点位置(デフォーカス) 14:レーザビーム 15:ビーム焦点位置(ジャストフォーカス) 16:テーパー部 17:ブラインドビアホール。 31:制御部 32:加工光学系部 41:LD励起固体レーザ 42:THGユニット 43:アッテネータ 44:ビームエキスパンダ 45:ガルバノミラー 46:fθレンズ 47:加工台 48:反射鏡

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に隣接する金属層及び絶縁層を少な
    くとも有する配線基板にビームを照射して、絶縁層にブ
    ラインドビアホールを形成する、ブラインドビアホール
    の形成方法であって、 ブラインドビアホールを形成する絶縁層から焦点位置を
    ずらしたビームによって前記絶縁層を選択的に除去して
    第1のホールを形成する第1工程を有することを特徴と
    する、ブラインドビアホールの形成方法。
  2. 【請求項2】 前記焦点位置をずらしたビームを略円形
    状に走査する、請求項1に記載のブラインドビアホール
    の形成方法。
  3. 【請求項3】 前記第1工程に後続し、前記絶縁層上に
    焦点位置を合わせたビームによって前記第1のホールの
    縁部を除去する第2工程を有する、請求項1又は2に記
    載のブラインドビアホールの形成方法。
  4. 【請求項4】 前記第2工程におけるビームの照射エネ
    ルギーが前記第1工程におけるビームの照射エネルギー
    よりも低い、請求項3に記載のブラインドビアホールの
    形成方法。
  5. 【請求項5】 前記焦点位置を合わせたビームを略円形
    状に走査する、請求項2〜4の何れかに記載のブライン
    ドビアホールの形成方法。
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